JPS6354533A - ミキシング型湯沸器 - Google Patents
ミキシング型湯沸器Info
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- JPS6354533A JPS6354533A JP19768486A JP19768486A JPS6354533A JP S6354533 A JPS6354533 A JP S6354533A JP 19768486 A JP19768486 A JP 19768486A JP 19768486 A JP19768486 A JP 19768486A JP S6354533 A JPS6354533 A JP S6354533A
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- Japan
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- motor
- servo amplifier
- mixing valve
- transistor
- circuit
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はミキシング型湯沸器に関するものであって、湯
水の混合比を制御する電動ミキシングバルブを使用した
湯沸器の改良に係わるものである。
水の混合比を制御する電動ミキシングバルブを使用した
湯沸器の改良に係わるものである。
(従来の技術)
従来ミキシングバルブであるサーモミキサーにより湯水
と冷水との混合比を可変して給湯しつるミキシング型湯
沸器は例えば実公昭60−2521号公報により知られ
ている。
と冷水との混合比を可変して給湯しつるミキシング型湯
沸器は例えば実公昭60−2521号公報により知られ
ている。
(従来技術の問題点)
しかしながら、上記従来のものにおいては、モータの出
力をギヤーユニットを介して弁に伝達するため駆動トル
クが高く、また湯温設定もボリウム等により人為的に設
定するものであり駆動頻度が少ないため、モータがロッ
クし駆動不能となる可能性があった。このロック時に安
全性向上のためバーナ燃焼を停止させるようにすれば湯
沸器の安全性は向上するが、他栓への給湯あるいは暖房
機能を併用した湯沸器の場合には給湯あるいは暖房使用
が不可能となる問題点を有していた。
力をギヤーユニットを介して弁に伝達するため駆動トル
クが高く、また湯温設定もボリウム等により人為的に設
定するものであり駆動頻度が少ないため、モータがロッ
クし駆動不能となる可能性があった。このロック時に安
全性向上のためバーナ燃焼を停止させるようにすれば湯
沸器の安全性は向上するが、他栓への給湯あるいは暖房
機能を併用した湯沸器の場合には給湯あるいは暖房使用
が不可能となる問題点を有していた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は係る」二記の問題点を解決するため、湯水を混
合する電動式のミキシングバルブをリモコンにより調節
可能としたものにおいて、ミキシングバルブを駆動する
モータのロック時にモータ駆動回路への電源供給をOF
Fにするモータロック安全回路を設けたものである。
合する電動式のミキシングバルブをリモコンにより調節
可能としたものにおいて、ミキシングバルブを駆動する
モータのロック時にモータ駆動回路への電源供給をOF
Fにするモータロック安全回路を設けたものである。
(作用)
サーボアンプからモータロック安全回路へのON信号が
一定時間以上継続すると、抵抗、トランジスタを介して
サーボアンプ、モータ駆動回路への電源がOF’Fとな
り、その結果電動ミキシングバルブを停止させる。
一定時間以上継続すると、抵抗、トランジスタを介して
サーボアンプ、モータ駆動回路への電源がOF’Fとな
り、その結果電動ミキシングバルブを停止させる。
(実施例)
以下図例に基づいて本発明の実施例を具体的に説明する
。
。
(1)は内部に貯湯槽を有する湯沸器の缶体、(2)は
湯と水とを混合する電動式のミキシングバルブである。
湯と水とを混合する電動式のミキシングバルブである。
(3)はバーナ、(4)ijコントローラ、(5)は遠
隔位置から制御するリモコンである。(6)はサーミス
タ等の湯温検出器、(7)は前記缶体(1)内に設けた
暖房用熱交換器である。(8)は温水循環用の循環ポン
プ、(9)は放熱器である。
隔位置から制御するリモコンである。(6)はサーミス
タ等の湯温検出器、(7)は前記缶体(1)内に設けた
暖房用熱交換器である。(8)は温水循環用の循環ポン
プ、(9)は放熱器である。
第2図はその電気回路図であり、図において(10)は
運転スイッチ、(11)は湯温調節用の温調設定器で温
調アップスイッチ(、+、g)および温調ダウンスイッ
チ(13)を有する。(14)は温調設定回路、(15
)は暖房スイッチ、(16)は電源、(17)は燃焼制
御回路である。(18)は暖房制御回路、(19) (
20) (21) (22) (23)は抵抗、(24
)はコレクタ側をサーボアンプ(26)およびモータ駆
動回路(27)に接続したトランジスタ、(25)は両
抵抗(20) (21)の中点をベース側に接続すると
共に抵抗(23)をコレクタ側に接続したトランジスタ
である。(28)・、はモータロック安全回路、(29
) (30)は抵抗、(3]、)はトランジスタでベー
ス側を両抵抗(29)(30)の中点にまたコレクタ側
を抵抗(19)に接続しである。(32)はポテンショ
メータ、(33)はサーボモータ、(34,)はミキシ
ング用のバルブである。
運転スイッチ、(11)は湯温調節用の温調設定器で温
調アップスイッチ(、+、g)および温調ダウンスイッ
チ(13)を有する。(14)は温調設定回路、(15
)は暖房スイッチ、(16)は電源、(17)は燃焼制
御回路である。(18)は暖房制御回路、(19) (
20) (21) (22) (23)は抵抗、(24
)はコレクタ側をサーボアンプ(26)およびモータ駆
動回路(27)に接続したトランジスタ、(25)は両
抵抗(20) (21)の中点をベース側に接続すると
共に抵抗(23)をコレクタ側に接続したトランジスタ
である。(28)・、はモータロック安全回路、(29
) (30)は抵抗、(3]、)はトランジスタでベー
ス側を両抵抗(29)(30)の中点にまたコレクタ側
を抵抗(19)に接続しである。(32)はポテンショ
メータ、(33)はサーボモータ、(34,)はミキシ
ング用のバルブである。
次に作用について説明する。正常運転時においては、運
転スイッチ(10)をONとすることにより、抵抗(1
9) (20) (21)を介してトランジスタ(25
)が導通し、続いて抵抗(22) (23)を介してト
ランジスタ(24)が導通して、サーボアンプ(26)
およびモータ駆動回路(27)に電源(16)が供給さ
れる。
転スイッチ(10)をONとすることにより、抵抗(1
9) (20) (21)を介してトランジスタ(25
)が導通し、続いて抵抗(22) (23)を介してト
ランジスタ(24)が導通して、サーボアンプ(26)
およびモータ駆動回路(27)に電源(16)が供給さ
れる。
一方リモコン(5)では温調アップスイッチ(12)あ
るいは温調ダウンスイッチ(13)による温調設定器(
11)の操作で、温調設定回路(14)を作動させサー
ボアンプ(26)に入力する。サーボアンプ(26)で
は該入力とポテンショメータ(32)の入力とを比較し
てその差を正あるいは逆転信号にして、モータ駆動回路
(27)へ出力する。面してモータ駆動回路(27)の
駆動信号でサーボモータ(33)が作動しバルブ(34
)の位置が変化し、設定した温度に湯水混合されるので
ある。暖房使用に際しては、暖房スイッチ(15)をO
Nすることにより、暖房制御回路(18)が作動して循
環ポンプ(8)を駆動し、放熱器(9)に濡水循環させ
る。
るいは温調ダウンスイッチ(13)による温調設定器(
11)の操作で、温調設定回路(14)を作動させサー
ボアンプ(26)に入力する。サーボアンプ(26)で
は該入力とポテンショメータ(32)の入力とを比較し
てその差を正あるいは逆転信号にして、モータ駆動回路
(27)へ出力する。面してモータ駆動回路(27)の
駆動信号でサーボモータ(33)が作動しバルブ(34
)の位置が変化し、設定した温度に湯水混合されるので
ある。暖房使用に際しては、暖房スイッチ(15)をO
Nすることにより、暖房制御回路(18)が作動して循
環ポンプ(8)を駆動し、放熱器(9)に濡水循環させ
る。
次にサーボモータがロックしたサーボロック時には、サ
ーボアンプ(26)からモータロック安全回路(28)
へのON信号が一定時間以上続くためモータロック安全
回路(28)内のロック安全タイマがアップして抵抗(
29) (30)に電圧を引加する。この結果トランジ
スタ(31)がONし、抵抗(20) (21,)への
電流が減少して両トランジスタ(24) (25)がO
FFとなってサーボアンプ(26)およびモータ駆動回
路(27)への電源供給がOFF となる。而してサー
ボモータ(33)には電圧が加わらなくなって、ミキシ
ングバルブ(2)は停止するのである。このサーボロッ
ク時にはミキシングバルブ(2)の調節は不可能となる
が、燃焼制御回路(17)および暖房制御回路(18)
は正常に動作するので暖房使用あるいは他栓への給湯使
用は可能となる。ロックの解除は、運転スイッチ(10
)の0FF−ONにより行えばよい。
ーボアンプ(26)からモータロック安全回路(28)
へのON信号が一定時間以上続くためモータロック安全
回路(28)内のロック安全タイマがアップして抵抗(
29) (30)に電圧を引加する。この結果トランジ
スタ(31)がONし、抵抗(20) (21,)への
電流が減少して両トランジスタ(24) (25)がO
FFとなってサーボアンプ(26)およびモータ駆動回
路(27)への電源供給がOFF となる。而してサー
ボモータ(33)には電圧が加わらなくなって、ミキシ
ングバルブ(2)は停止するのである。このサーボロッ
ク時にはミキシングバルブ(2)の調節は不可能となる
が、燃焼制御回路(17)および暖房制御回路(18)
は正常に動作するので暖房使用あるいは他栓への給湯使
用は可能となる。ロックの解除は、運転スイッチ(10
)の0FF−ONにより行えばよい。
またサーボロック時に浴室内に設けたリモコンの運転ラ
ンプおよび温調設定表示ランプを消灯するようにしてお
けば、ロック状態を報知表示することができ、温調設定
不能であることを使用者にしらしめることが可能となる
。
ンプおよび温調設定表示ランプを消灯するようにしてお
けば、ロック状態を報知表示することができ、温調設定
不能であることを使用者にしらしめることが可能となる
。
(発明の効果)
以上のように本発明は、ミキシングバルブを駆動するモ
ータのロック時にモータ駆動Do 路への電源供給をO
FF にするモータロック安全回路を設けることにより
、ロック時にはミキシングバルブの制御のみ停止して他
の機能はそのまま使用可能とすることができる。
ータのロック時にモータ駆動Do 路への電源供給をO
FF にするモータロック安全回路を設けることにより
、ロック時にはミキシングバルブの制御のみ停止して他
の機能はそのまま使用可能とすることができる。
したがって特に給湯と暖房、給湯と風呂の両機能を具備
する湯沸器においては、ミキシングバルブを保護すると
共に燃焼停止に至らしめることなく湯水混合給湯以外の
機能を通常通り発揮させることができ、使用上も極めて
便利なものとなる効果を奏する。
する湯沸器においては、ミキシングバルブを保護すると
共に燃焼停止に至らしめることなく湯水混合給湯以外の
機能を通常通り発揮させることができ、使用上も極めて
便利なものとなる効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の全体図、第2図はその電気回
路図である。 (1)・・・缶体 (2)・・拳ミキシングバルブ (4)・・Φコントローラ (5)・争・リモコン (17)・・・燃焼制御回路 (27)・・・モータ駆動回路 (2B)・拳・モータロック安全回路 (33)・・・ザーボモータ 株式会社ノーリツ 代表者 太田敏部
路図である。 (1)・・・缶体 (2)・・拳ミキシングバルブ (4)・・Φコントローラ (5)・争・リモコン (17)・・・燃焼制御回路 (27)・・・モータ駆動回路 (2B)・拳・モータロック安全回路 (33)・・・ザーボモータ 株式会社ノーリツ 代表者 太田敏部
Claims (1)
- 湯水を混合する電動式のミキシングバルブをリモコンに
より調節可能としたものにおいて、ミキシングバルブを
駆動するモータのロツク時にモータ駆動回路への電源供
給をOFFにするモータロツク安全回路を設けたことを
特徴とするミキシング型湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19768486A JPS6354533A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ミキシング型湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19768486A JPS6354533A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ミキシング型湯沸器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6354533A true JPS6354533A (ja) | 1988-03-08 |
JPH0252181B2 JPH0252181B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16378625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19768486A Granted JPS6354533A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ミキシング型湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6354533A (ja) |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2323841A1 (de) * | 1973-05-11 | 1974-11-28 | Heinrich Arndt | Elektromechanische mischbatterie mit oberflaechenveredelter abdeckplatte |
JPS52118546A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Omron Tateisi Electronics Co | Power source reset circuit |
JPS52118545A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Omron Tateisi Electronics Co | Power source reset circuit |
JPS5661729A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion control device |
JPS5661731A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion control device |
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JPS5663733A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion control device |
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JPS59126180A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合式給湯装置 |
JPS602521U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 工業技術院長 | 移動用搬送器 |
JPS60114647A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | ヒ−トポンプ装置の凍結防止装置 |
JPS60165433A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯暖房機の水検知装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19768486A patent/JPS6354533A/ja active Granted
Patent Citations (15)
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JPS5663732A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion control device |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252181B2 (ja) | 1990-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |