JPH065559Y2 - 風呂付給湯器の制御回路 - Google Patents

風呂付給湯器の制御回路

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JPH065559Y2
JPH065559Y2 JP1985077177U JP7717785U JPH065559Y2 JP H065559 Y2 JPH065559 Y2 JP H065559Y2 JP 1985077177 U JP1985077177 U JP 1985077177U JP 7717785 U JP7717785 U JP 7717785U JP H065559 Y2 JPH065559 Y2 JP H065559Y2
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JP
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bath
remote controller
temperature control
hot water
microcomputer
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JP1985077177U
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JPS61194145U (ja
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勲 川見
重雄 畠山
陽一朗 谷
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Noritz Corp
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Noritz Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、風呂付給湯器、特に給湯用加熱器と風呂釜と
が独立した熱源により加熱される風呂付給湯器の制御回
路に関するものである。
〔従来技術〕
従来、例えば特開昭59-41740号公報に記載されているよ
うに、浴室等の風呂側に設置された風呂側リモートコン
トローラ(以下、フロリモコンという)と、台所等に設
置されたメインリモートコントローラ(以下、メインリ
モコンという)とを備えた風呂付給湯器において、風呂
における高温湯の吐出による火傷を防止するために、風
呂の温度調節を給湯側の温度調節よりも優先させるもの
が知られている。
また、特開昭59-221550号公報に記載されているよう
に、スイッチングトランジスタの反転出力により表示ラ
ンプ等を制御するものが知られている。
さらに、実開昭60-48043号公報に記載されているもの
は、メインリモコンとフロリモコンとにそれぞれ切換ス
イッチを設けて、メインリモコンから設定温度の変更を
行うことができ、メインリモコンに切り換えた時、両リ
モコンの設定温度を比較して低い設定温度から給湯運転
を開始しようというものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、近来の風呂付給湯器のリモートコントロ
ーラ(以下、フロリモコンという)においては、温度調
節の精度を向上させるためにマイクロコンピュータ(以
下、マイコンという)を内蔵するものが多くなり、その
ようなものでは浴槽の温度調節を給湯側の温度調節より
も優先させるために、フロリモコンに設けられたマイコ
ンに風呂の温度調節を給湯側の温度調節よりも優先させ
る機能を備えさせる必要がある。
このため、メインリモコンのマイコンと、フロリモコン
のマイコンとして異なる仕様の2種類のマイコンが必要
となり、部品点数が増大し、精度の悪化を招来する恐れ
があった。
即ち、メインリモコンのマイコンにおいては、浴槽への
湯の供給、或いは流し等の給湯栓での湯の使用時におけ
る給湯温度調節のみを行うものであり、一方フロリモコ
ンのマイコンにおいては、上記給湯温度調節に加えて浴
槽内の湯の温度調節も行うものであり、入浴する者の快
適性を確保するために、浴槽内の湯の温度調節を給湯側
の温度調節よりも優先させる機能を備えている必要があ
り、それぞれのリモコンに対応する異なる機能を備えた
マイコンが必要となる。
また、単に同種のマイコンをメインリモコンとフロリモ
コンの双方に設け、スイッチングトランジスタの反転出
力によって切り替えるのみではメインリモコンとフロリ
モコンに必要な機能を発揮させることが困難であるとい
う問題があった。
さらに、実開昭60-48043号公報に記載されているもの
は、シャワー等の給湯の制御についてのみ述べられてお
り、風呂の加熱については触れておらず、また、同一の
マイコンを用いていることは示されていない。
本考案の目的は、1種類のマイコンをメインリモコン及
びフロリモコンに用いて、必要な機能、即ちフロリモコ
ンの電源投入時の給湯温度調節動作優先、メインリモコ
ンでの給湯温度調節動作、フロリモコンでの風呂/給湯
温度調節動作、及び給湯温度調節の優先切替判断動作等
のメインリモコン及びフロリモコンに必要とされる機能
を実現できる風呂付給湯器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案の風呂付給湯器の制御
回路は、台所等に設置されて給湯を制御するメインリモ
コンと浴室等に設置されて浴槽の湯温を制御するフロリ
モコンとを備え、風呂と給湯用温水器とを一体的に内蔵
した風呂付給湯器の制御回路であって、優先切替入力ポ
ート、運転指令入力ポート及び温度調節切替出力ポート
とを有する同一種類のマイコンをメインリモコンとフロ
リモコンとにそれぞれ設置し、フロリモコンにおいて、
マイコンの温度調節切替出力ポートの出力をHレベルと
Lレベルとに切り替える温度調節切替スイッチを設ける
とともに、温度調節切替出力ポートをインバータを介し
て優先切替入力ポートに接続し、また、温度調節切替出
力ポートの出力がLレベルになった時にオンするトラン
ジスタを設け、一方メインリモコンにおいて、上記フロ
リモコンのトランジスタの出力側(コレクタ側)をそれ
ぞれインバータを介してマイコンの優先切替入力ポート
と運転指令入力ポートに接続するとともに、フロリモコ
ンのマイコンの運転指令入力ポートにインバータを介し
て接続された運転スイッチを設け、浴槽の湯温のみを制
御する風呂温度制御回路には制御出力ポートを接続しな
いものである。
〔作用〕
上記のとおり構成された本考案の風呂付給湯器の制御回
路においては、温度調節切替スイッチの操作により、メ
インリモコンのマイコンとフロリモコンのマイコンが、
浴槽湯温の温度調節動作と台所等への給湯の給湯温度調
節動作とを行う風呂/給湯温度調節モードと、浴槽の湯
温の温度調節動作のみを行う風呂温度調節モードとに交
互に入る。
即ちメインリモコンのマイコンが風呂温度調節モードの
時にはフロリモコンのマイコンが風呂/給湯温度調節モ
ードに入り、メインリモコンのマイコンが風呂/給湯温
度調節モードの時にはフロリモコンのマイコンが風呂温
度調節モードに入ることになり、メインリモコンのマイ
コンの制御信号出力ポートには浴槽の湯温のみを制御す
る風呂温度制御回路が接続されていないから、メインリ
モコンのマイコンが風呂/給湯温度調節モードの時には
給湯温度調節動作のみ行うことができ、風呂温度調節モ
ードの時には実質的に待機状態となる。
一方、フロリモコンのマイコンにおいては、マイコンの
制御信号出力ポートに風呂温度制御回路が接続されてい
るから、風呂/給湯温度調節モードの時には浴槽の湯温
制御及び給湯温度制御を行うことができ、風呂温度調節
モードの時には浴槽の湯温制御を行うことができるもの
である。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、浴槽内の湯を循環加熱する風呂と、台
所等に給湯する給湯用温水器とを一体的に内蔵した風呂
付給湯器の制御回路であって、Aは台所等に設置される
メインリモコン、Bは浴室等に設置されるフロリモコン
であり、メインリモコンA及びフロリモコンBには同一
機種のマイコンCがそれぞれ内蔵されている。
このマイコンCは、HレベルとLレベルとに切り換えら
れると、運転モードを風呂温度調節モードと、風呂/給
湯温度調節モードとに切り換える優先切替入力ポートR6
(メインリモコンAの2、フロリモコンBの5)と、運
転スイッチまたは切換スイッチからの信号でHレベルと
Lレベルが切り換えられて運転状態が入力される運転指
令入力ポートR5(メインリモコンAの3、フロリモコン
Bの6)と、温度調節切替出力ポートR9(フロリモコン
Bの7)と、Hレベルで温度調節動作を行っていること
を示す温調ランプを点灯させ、Lレベルで温調ランプを
消灯させる温度調節ランプ出力ポートO(メインリモコ
ンAの4、フロリモコンBの8)を有しており、電源投
入時には温度調節ランプ出力ポートOと温度調節切替出
力ポートR9とがHレベルとなる。
メインリモコンA並びにフロリモコンBにおいて、マイ
コンCはそれぞれ電圧レギュレータ14を介して電源に接
続されており、温度調節ランプ出力ポートO(メインリ
モコンAの4、フロリモコンBの8)にはバッファアン
プ11及び温調ランプ12を有する出力ラインが接続されて
おり、浴槽の湯温並びに給湯湯温に対する制御出力はそ
れぞれ異なる制御信号出力ポート(図示せず)から出力
されるものである。
メインリモコンAにおいて、フロリモコンBに設置され
たトランジスタ13のコレクタ側にそれぞれインバータ10
を介して、マイコンCの優先切替入力ポート2(R6)と運
転指令入力ポート3(R5)とが接続されており、マイコン
Cの温度調節切替出力ポートR9には出力ラインが接続さ
れず、開放されており、また、上記制御信号出力ポート
のうちの浴槽の湯温制御用出力ポートには、別途設けら
れた風呂温度制御回路が接続されていない。
なお、風呂温度制御回路は図示されてないが、風呂釜の
運転を制御して浴槽内の湯温を制御する出力回路であ
る。
また、メインリモコンAには電源に接続された運転スイ
ッチ1が設けられており、この運転スイッチ1はフロリ
モコンBのマイコンCの運転指令入力ポート6(R5)にイ
ンバータ10を介して接続されるとともに、トランジスタ
13のエミッタ側に接続されている。
フロリモコンBにおいて、マイコンCの温度調節切替出
力ポート7(R9)はトランジスタ13のベース側に接続され
るとともに優先切替入力ポート5(R6)にインバータ10を
介して接続されており、運転指令入力ポート6(R5)にイ
ンバータ10を介してメインリモコンAの運転スイッチ1
が接続されており、制御信号出力ポートのうちの浴槽の
湯温制御用出力ポートには、風呂温度制御回路が接続さ
れている。
また、フロリモコンBには温度調節切替スイッチ9が設
けられ、温度調節切替スイッチ9をオンする毎に温度調
節切替出力ポート7(R9)にHレベルとLレベルが交互に
出力される。
次に、制御動作について第2図のフローチャートを参照
して説明すると、図示しない電源スイッチをオンさせて
電源を投入する(F1)と、メインリモコンAの温度調
節出力ポート4(O)と、フロリモコンBの温度調節切
替出力ポート7(R9)及び温度調節ランプ出力ポート8
(O)がHレベルとなる(F2)。
この時メインリモコンAの優先切替入力ポート2(R6)と
運転指令入力ポート3(R5)、フロリモコンBの運転指令
入力ポート6(R5)もHレベルとなっており、フロリモコ
ンBにおいて、温度調節切替出力ポート7(R9)がHレベ
ルとなると優先切替入力ポート5(R6)がLレベルに切り
替えられ、優先切替入力ポート5(R6)がLレベルである
時にメインリモコンAの運転スイッチ1を投入すると、
インバータ10を介して運転指令入力ポート6(R5)に信号
が入力して運転指令入力ポート6(R5)をLレベルに切り
替え、フロリモコンBのマイコンCは風呂/給湯温度調
節モードに入る。
上記風呂/給湯温度調節モードにおいては、浴槽湯温の
温度調節動作と、台所等への給湯の給湯温度調節動作と
を行うものであり、浴槽並びに給湯に対する温度調節信
号を出力し、温度調節ランプ出力ポート8(O)からの
出力で温調ランプ12を点灯させる。
この時、トランジスタ13はオフしており、メインリモコ
ンAのマイコンCの優先切替入力ポート2(R6)と、運転
指令入力ポート3(R5)とはHレベルであるから、メイン
リモコンAのマイコンCは風呂温度調節モードに入る。
風呂温度調節モードにおいては、浴槽の湯温の温度調節
動作のみを行うものであり、給湯温度制御信号は一定値
として給湯温度制御は無視されるものであるが、メイン
リモコンAにおいては浴槽の湯温制御出力回路が接続さ
れていないから、風呂温度調節モードに入ると接続動作
を行うことなく、待機状態に入る。
フロリモコンBの温度調節切替スイッチ9をオンさせる
(F4)と温度調節切替出力ポート7(R9)がLレベルに
切り替えられ(F5)、その出力により優先切替入力ポ
ート5(R6)がHレベルに切り替えられ(F6)、フロリ
モコンBのマイコンCが風呂温度調節モードに入り(F
7)、浴槽の湯温の温度調節動作のみを行い、温度調節
ランプ出力ポート8(O)からの出力が停止され、温調
ランプ12が消灯されると同時に、トランジスタ13がオン
して、メインリモコンAのマイコンCの優先切替入力ポ
ート2(R)と運転指令入力ポート3(R5)とがLレベルと
なり、メインリモコンAのマイコンCは風呂/給湯温度
調節モードに入る。
ところが、メインリモコンAのマイコンCにおいては浴
槽の湯温制御出力回路が接続されていないから、浴槽の
湯温制御信号が出力されず、実質的に給湯温度制御動作
のみ行うことになり、見掛け上の給湯温度調節モードに
入ることになる。
フロリモコンBの温度調節切替スイッチ9を再度オンさ
せると、フロリモコンBのマイコンCの温度調節切替出
力ポート7(R9)がHレベルに切り替えられ、その出力に
より優先切替入力ポート5(R6)がLレベルに切り替えら
れて(F6)、フロリモコンBのマイコンCが風呂/給
湯温度調節モードに入ると共に、メインリモコンAのマ
イコンCは風呂温度調節モードに入り、制御動作を行う
ことなく、待機状態に入る。
〔考案の効果〕
本考案は上述のとおり構成されているから、以下に述べ
るとおりの効果を奏する。
優先切替入力ポート、運転指令入力ポート及び温度調節
切替出力ポートを有する1種類のマイコンを用いること
により、メインリモコン及びフロリモコンに必要な機
能、即ちフロリモコンの電源投入時の給湯温度調節動作
優先、メインリモコンでの給湯温度調節動作、フロリモ
コンでの風呂/給湯温度調節動作、及び給湯温度調節の
優先切替判断動作等のメインリモコン及びフロリモコン
に必要とされる機能を実現できるから、異なる機能を備
えたマイコンを各リモコンに対応させて用意する必要が
なく、必要部品点数が少なくなり、構成が簡単になるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の概略構成図、第2図は本考案
の動作を示すフローチャートである。 A……メインリモコン、 B……フロリモコン、 C……マイコン、 1……運転スイッチ、 2,5……優先切替入力ポート(R6)、 3,6……運転指令入力ポート(R5)、 4,8……温度調節ランプ出力ポート(O)、 7……温度調節切替出力ポート(R9)、 9……温度調節切替スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 谷 陽一朗 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (56)参考文献 特開 昭59−221550(JP,A) 特開 昭59−41740(JP,A) 実開 昭59−178539(JP,U) 実開 昭60−48043(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】メインリモコンとフロリモコンとを備え、
    風呂と給湯用温水器とを一体的に内蔵した風呂付給湯器
    の制御回路であって、優先切替入力ポート、運転指令入
    力ポート及び温度調節切替出力ポートとを有する同一種
    類のマイコンをメインリモコンとフロリモコンとにそれ
    ぞれ設置し、フロリモコンにおいて、マイコンの温度調
    節切替出力ポートの出力を切り替える温度調節切替スイ
    ッチを設けるとともに、温度調節切替出力ポートをイン
    バータを介して優先切替入力ポートに接続し、また、温
    度調節切替出力ポートの出力がLレベルになった時にオ
    ンするトランジスタを設け、浴槽の湯温のみを制御する
    風呂温度制御回路には制御信号出力ポートを接続し、一
    方メインリモコンにおいて、上記トランジスタの出力側
    をそれぞれインバータを介してマイコンの優先切替入力
    ポートと運転指令入力ポートに接続するとともに、フロ
    リモコンのマイコンの運転指令入力ポートにインバータ
    を介して接続された運転スイッチを設け、浴槽の湯温の
    みを制御する風呂温度制御回路には制御信号出力ポート
    を接続しないことを特徴とする風呂付給湯器の制御回
    路。
JP1985077177U 1985-05-23 1985-05-23 風呂付給湯器の制御回路 Expired - Lifetime JPH065559Y2 (ja)

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JPS61194145U JPS61194145U (ja) 1986-12-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5941740A (ja) * 1982-08-31 1984-03-08 Toto Ltd ガス瞬間式給湯装置
JPS59221550A (ja) * 1983-05-30 1984-12-13 Yamatake Honeywell Co Ltd 風呂釜つき瞬間湯沸器における遠隔制御装置

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