JPS6354275A - プリンタの印字リボン巻取制御方法 - Google Patents

プリンタの印字リボン巻取制御方法

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JPS6354275A
JPS6354275A JP19742686A JP19742686A JPS6354275A JP S6354275 A JPS6354275 A JP S6354275A JP 19742686 A JP19742686 A JP 19742686A JP 19742686 A JP19742686 A JP 19742686A JP S6354275 A JPS6354275 A JP S6354275A
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Tadao Shimizu
忠男 清水
Hiroaki Kawahara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印字すピンを介して印字用紙上に印字を行う
プリンタに関し、特に印字リケンの印字用紙上への供給
に関する。
(従来の技術) 第3図は、シリアルドツトプリンタの印字ヘッド及び印
字りsンの関係を示す図である。同図尺示すように、ド
ツトプリンタは、印字ヘッド11をプラテン12に対し
て八又はBの双方向に移動しながら一定のタイミングで
任意のピンを打ち出し、印字リボン13を介して印字用
紙14上に印字を形成する。
印字jJ/ン13は、一般に巻取りリールと供給リール
を具備したりビンカセット15内に収容され、使用済印
字す、fンを巻取フリールで巻取ることにより未使用の
印字りメンが順次供給リールから矢印入方向に印字用紙
4上に供給される。この未使用印字リボンの供給速度は
、印字ヘッド11の移動速度よシも遅い一定速度Vであ
る。
次に、印字動作時における印字リケンの巻取シ動作につ
いて第4図を参照して説明する。第4図は、従来のドツ
トプリンタの印字リケン巻取シに係る印字制御用ファー
ムウェアの動作を示すフローチャートである。
先ず、プリンタに電源が投入されると(ステラf300
)、印字開始コマンドをホスト側から受信する(ステッ
プ301)。この印字開始コマンドには、キャラクタ印
字モードとグラフィック印字モードとを示すコマンドが
あるが、いずれの印字コマンドにかかわらず印字リボン
の巻取りを開始する(ステラf302)。これによって
、上述したように、一定速度Vで未使用印字リハンが矢
印A方向に印字用紙14(第3図参照)上に供給される
。次に1行目の印字が終了すると(ステラf303.3
04)、!ラテン12を回転させて印字用紙14を1行
分改行する(ステップ305)。
ここで、片方向印字か(第3図に示すB方向のみか)あ
るいは双方向印字かの判定を行い(ステラ7’306 
)、片方向印字の場合には印字ヘッド11のキャリッジ
リターンを行う(ステラf307 )。
次に、印字終了か否かを判定しくステップ308)、印
字終了でなければ次行の印字を行う(ステップ304)
。又、双方向印字の場合にも、印字終了か否かを判定し
くステラ7’308)、印字終了でなければ次行の印字
を行う(ステップ3o4)。
これらのステプf304〜308を繰り返し行い、印字
終了となった時点で印字リボンの巻取りを終了しくステ
ラ、7’309)、印字動作を終了する(ステラf31
0 )。
このように、従来の印字リボンの巻取シでは、未使用印
字+7.yンの供給速度が印字ヘッド11の移動速度よ
シも遅い、ため、N行目(N22.整数)の印字(片方
向印字)において、N−1行目の印字で使用した印字り
メンが完全にりzフカセット5の巻取りリールに巻取ら
れないうちに、N行目の印字が行われていた。つまシ、
N−1行目で使用した印字リボンをN行目の印字の時に
も重複して使用していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記に示す印字リボンの巻取方法では、
第5図に示すような問題点があった。
第5図は、従来の印字すzン巻取方法によるグラフィッ
ク印字結果の一例を示す図である。前述したように、従
来の印字リケン巻取方法では、2行目以降の印字に使用
される印字りメンは、前行で使用された部分(印字IJ
sン)を含むため、各行には異なる濃度の印字結果が生
じる。文字、記号等のキャラクタ印字では、濃度の違い
による印字床はあまり目立たないが、キャラクタ印字よ
りも緻密な印字を行うグラフィック印字では、グラフィ
ックデータ(st HFF )を印字すると印字床が顕
著に現われる。これは、第5図に示すようK、当該プリ
ンタが1行に印字できる最大カラム数で繰シ返し片方向
印字を行うと、1行目の印字結果11は全て未使用の新
鮮な印字+Jzンを使用するために濃い印字結果aとな
る。そして、2行目の印字結果12で、印字’J&ンの
使用済部分と未使用部分との比が1=2であるとすると
、2行目の印字結果12は最初の2A行くらいは1行目
の印字に使用した部分(印字リボン)を使用して印字す
るので少し薄い印字結果すとなシ、残りl/3行くらい
は未使用印字す/ンを使用するので1行目と同様に濃い
印字結果aとなる。3行目の印字結果13は最初のIA
行くらいは1行目と2行目の印字に使用した印字りメン
を使用して印字するので更に薄い印字結果Cとなり、中
間の1/3行くらいは2行目の印字に使用した印字リボ
ンを使用して印字するので少し薄い印字結果すとなり、
残りのl/3行くらいは前行で使用していない印字リハ
ンを使用して印字するので濃い印字結果aとなる。
4行目以降の印字結果は、3行目と同様の印字結果とな
る。このように、印字ヘッドが1行印字する間に、未使
用の印字りzンは1行の全体に対してl/3シか供給さ
れないため、グラフィック印字時には、この印字床かは
っきシと現われてしまい、印字品位を著しく低下させる
という問題点があった。
そこで本発明は、従来技術の問題点を解決し、グラフィ
ック印字時においても印字斑の無い、優れた印字品位を
得ることのできる、プリンタの印字IJ zン巻取制御
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、従来技術の問題点を解決するために、印字動
作時に、7°ラテン上に載置された印字用紙の上を双方
向に移動される印字ヘッドと、印字ヘッドと印字用紙の
間に設けられる印字リボンとを有し、印字ヘッドの駆動
により使用された使用済印字リタンを巻取るとともに、
印字用紙上に未使用の印字リボンを供給するプリンタを
対象に、印字リタン巻取制御方法を以下のステップから
構成するものである。
上記プリンタの印字り?ン巻取制御方法は、前記プリン
タの制御を行うホスト側からの印字指令によりキャラク
タ印字モードかあるいはグラフィック印字モードかを判
別する判別ステップと、キャラクタ印字そ−ド時には、
前記印字ヘッドの移動速度よシも遅い速度で使用済印字
り、fンの巻取りを行う第1の巻取りステップと、グラ
フィック印字モード時には、1行印字毎に使用された1
行分の使用済印字り?ンを全て巻取って未使用の印字リ
チンを供給する第2の巻取りステクツとを設けて構成さ
れる。
(作用) 本発明によれば、以上のような各ステップからプリンタ
の印字IJ 、l(ン巻取方法を構成したので、作用は
次のようになる。
先ず、プリンタの制御を行うホスト側からの印字指令に
より、判別ステップはキャラクタの印字を行うのかある
いはグラフィックの印字を行うのかを判別する。
キャラクタ印字の場合には、第1の巻取システップは印
字ヘッドの移動速度よりも遅い速度で使用済印字リケン
の巻取りを行う。即ち、第1の巻取りステップでは、各
行の印字の際に、前行印字で使用された使用済印字IJ
 /ンが重複されて使用されることになるが、例えばイ
ンノ4クト型のドツトプリンタでキャラクタを印字する
場合には各ピンが印字すピンをある程度の衝撃力で印字
用紙上に打ちつけるので、キャラクタ印字の斑はさほど
目立つことはない。
グラフィック印字の場合には、第2の巻取りステップは
、1行印字毎に使用された1行分の使用済印字リタンを
全て巻取る。このため、グラフィック印字では、各行の
印字において、常に未使用の印字すypンを供給するの
で、各行毎のグラフィック印字結果は全て同一濃度とな
シ、印字斑を発生することはない。
このように本発明によれば、キャラクタ印字時とグラフ
ィック印字時とにおいて、それぞれ別個に印字IJ 、
%−ンの巻取りを制御し、グラフィック印字時には常に
未使用の印字リケンを使用することにより扁印字品位の
グラフインク印字結果を提供できる。よって従来技術の
問題点を解決できるのである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は1本発明の一実施例による印字リボン巻取制御
方法に係る印字制御用ファームウェアを示すフローチャ
ート、第2図は本実施例を好適に実施することのできる
シリアルドツトプリンタの構成を示すブロック図である
第2図において、シリアルドツトプリン、りはプリンタ
の制御を行うマイクロフロセッサl(以下。
CPUと略す)、プログラム及び文字、記号等の・母タ
ーンデータを格納するROM 2 、外部からの受信デ
ータ等を一時記憶するランダムアクセスメモリ3(以下
、RAMと略す) 、 CPU lからの指令に基づき
駆動されるI/C)ドライバ4、I/C)ドライバ4に
接続され、図示せぬ外部装置との信号の送受信を行うイ
ンターフェース回路5、印字リタンを介して印字用紙上
に印字を行う印字ヘッド6、印字用紙の改行、給紙を行
う改行用モータ7、印字ヘッド6を印字方向(双方向)
に移動させるスペーシング用モータ8、印字り?ンの巻
取りを行うすボンフィード用モータ9、及びCPU 1
%ROM 2、RAM 3 、  I/l) )’ライ
バ4を接続するアドレスパスラインlOとから構成され
ている。
このような回路構成から成るシリアルドツトプリンタに
おいて、本実施例による印字+7.)rノ巻取制御方法
は、ROM 2に格納される印字制御用ファームウェア
に基づき動作するCPU 1によって実施される。この
ため、以下第1図の本実施例による印字リボン巻取制御
方法を第2図のプリンタの動作に対応させて説明する。
先ず、プリンタに電源が投入されると(ステップ100
)、CPU1は図示せぬインターフェース部を介してホ
スト側から印字開始コマンドを受信し、この時印字開始
コマンドがキャラクタ印字モードを示すキャラクタ印字
コマンドであれば、従来と同様に第4図に示すフローチ
ャートに従って印字及び印字り〆/巻取りを行う(ステ
ップ301)。
一方、CPU 1はグラフィック印字モードを示すグラ
フィック印字コマンドを受信した場合には(ステラ7’
1−01)、インターフェース回路5を介して得られた
印字データを基に変換されたデータをアドレスとしてR
OM 2からグラフィックドツト・ぐターンを読出し、
I10ドライバ4を介して印字ヘッド6及びスペース用
モータ8を駆動させ1行目の印字を行う(ステラ7°1
02,103)。1行目の印字が終了すると、CPU 
1はI10ドライバ4に対して印字用紙改行を要求する
改行データを出力し、この改行データを受けたI10ド
ライバ4は改行用モータ7に印字用紙の1行分の改行、
給紙を行わせる(ステラ7’104)。これとともに、
CPU 1は、I10ドライバ4に対して印字リボンの
巻取を要求する巻取データを出力する。すると、I10
ドライバ4は、リボンフィード用モータ9を駆動して、
丁度1行目の印字に使用された印字IJ 、yンが全て
りメンカセット内に収まるように、即ち1行分の未使用
印字IJ 、35ンが供給されるよって印字リボンの巻
取りを行わせる(ステラ7’105)。次に、CPUI
は1片方向印字か双方向印字かを判定しくステラf10
6)1片方向印字の場合には印字ヘッドをキャリッジリ
ターンさせ(ステップ107)、グラフィック印字終了
か否かを判定する(ステラ7’108)。又、双方向印
字の場合にもグラフィック印字終了か否かを判定する(
ステラ7’108)。グラフィック印字終了でなければ
、次の印字データを基に次行の印字を行いステップ10
3からステラ7’108の動作を繰り返す。そしてグラ
フィック印字終了であればグラフィ、ツク印字を終了す
る(ステラ7’l O9)。
このように1本実施例によれば、グラフィック印字時に
は、1行印字毎に前行印字に使用された1行分の印字リ
ボンを全て巻取ることにより、未使用の印字IJ /ン
を1行分供給するので今回の印字行では常に未使用の印
字IJ /ンを使用することができる。従って、グラフ
ィック印字時において。
従来のよりに印字の4度が異なることなく、常に同−印
字濃さの印字を得ることができ、高品位のグラフィック
印字結果を得ることができる。
(発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明によればグラフィッ
ク印字の場合には、1行印字毎に使用された1行分の印
字リボンを全て巻取ることにより常知未使用の印字リボ
ンを供給するので、斑のない擾し&クラフィック印字品
位を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による印字IJ &ン巻取り
動作に係るフローチャート、第2図は本実施例を好適に
実施することのできるプリンタの構成を示すブロック図
、第3図は印字ヘッドと印字9Rノの関係を示す図、第
4図は従来の印字リボン巻取動作に係るフローチャート
、第5図は従来のグラフィック印字結果を示す図である
。 1 ・CPU、2− ROIvi、 3−RAM 、 
4−I10ドライバ、5・・・インターフェース回路、
6・・・印字ヘッド、7・・・改行用モータ、8・・・
スペース用モータ、9・・・リボンフィード用モータ、
10・・・アドレスバスライン。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −A発Mm−実
た仲11;よろ70−ナイート7Lfl+21 プリングのネ鼻へt示1丁ロック習 幕2凹 亜零へ一/ド及びtW写りt゛ソ句藺f1z摩、3WJ Aし印写リザソ者う坂リキ7作1示170−ナヤート為
4 匹ゴ 勾 さ8おさ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字動作時に、プラテン上に載置された印字用紙の上を
    双方向に移動される印字ヘッドと、印字ヘッドと印字用
    紙の間に設けられる印字リボンとを有し、 印字ヘッドの駆動により使用された使用済印字リボンを
    巻取るとともに、印字用紙上に未使用の印字リボンを供
    給するプリンタの印字リボン巻取制御方法において、 前記プリンタの制御を行うホスト側からの印字指令によ
    りキャラクタ印字モードかあるいはグラフィック印字モ
    ードかを判別する判別ステップと、キャラクタ印字モー
    ド時には、前記印字ヘッドの移動速度よりも遅い速度で
    使用済印字リボンの巻取りを行う第1の巻取りステップ
    と、 グラフィック印字モード時には、1行印字毎に使用され
    た1行分の使用済印字リボンを全て巻取って未使用の印
    字リボンを供給する第2の巻取りステップとを設けて構
    成されることを特徴とするプリンタの印字リボン供給方
    法。
JP19742686A 1986-08-25 1986-08-25 プリンタの印字リボン巻取制御方法 Expired - Lifetime JPH0671815B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5372439A (en) * 1992-12-18 1994-12-13 Zebra Technologies Corporation Thermal transfer printer with controlled ribbon feed

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5372439A (en) * 1992-12-18 1994-12-13 Zebra Technologies Corporation Thermal transfer printer with controlled ribbon feed

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