JPS6351742A - ポ−リング制御方式 - Google Patents
ポ−リング制御方式Info
- Publication number
- JPS6351742A JPS6351742A JP19630586A JP19630586A JPS6351742A JP S6351742 A JPS6351742 A JP S6351742A JP 19630586 A JP19630586 A JP 19630586A JP 19630586 A JP19630586 A JP 19630586A JP S6351742 A JPS6351742 A JP S6351742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- polling
- 5pos
- data
- mpos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 2
- 229910015814 MPO5 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006266 hibernation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
マスター／スレーブ方式のｐｏｓｉ末がホスト送信を行
なう際、接続されていないＰＯＳ端末及び精算処理が完
了していないＰＯＳ端末にはポーリングを止め、送信時
間の短縮化を図る。
なう際、接続されていないＰＯＳ端末及び精算処理が完
了していないＰＯＳ端末にはポーリングを止め、送信時
間の短縮化を図る。
本発明は、マスターＰＯＳ端末のホスト送信時のポーリ
ング制御方式に関する。
ング制御方式に関する。
大規模専門店のように一店舗の規模が小さく、しかし多
数あって全国に散在しているものでは、ＰＯＳシステム
は公衆回線でホストと接続するマスター／スレーブ方式
とするのが一般的である。
数あって全国に散在しているものでは、ＰＯＳシステム
は公衆回線でホストと接続するマスター／スレーブ方式
とするのが一般的である。
マスター／スレーブ方式のＰＯＳシステムは、マスター
ＰＯＳ端末（肝Ｏ５）と複数個のスレーブｐｏｓ端未（
ＳＰＯＳ）を専用線で接続し、ＭＰＯＳがポーリングで
５ｐｏｓと交信するのが普通である。
ＰＯＳ端末（肝Ｏ５）と複数個のスレーブｐｏｓ端未（
ＳＰＯＳ）を専用線で接続し、ＭＰＯＳがポーリングで
５ｐｏｓと交信するのが普通である。
５ｐｏｓは複数あるがその全部がＭＰＯＳに接続されて
いるとは限らず、接続可能数は最大Ｎ台であってもその
一部しか設置されていない、またはＭ台（Ｍ≦Ｎ）設置
されているがその一部しか稼動していないことがある。
いるとは限らず、接続可能数は最大Ｎ台であってもその
一部しか設置されていない、またはＭ台（Ｍ≦Ｎ）設置
されているがその一部しか稼動していないことがある。
稼動／非稼動はＭＰＯＳがボーリングして検知すること
ができる。即ち応答のない（タイムアウトになった）
５ｐｏｓは非稼動（設置されていない、または動作状態
にない）である。
ができる。即ち応答のない（タイムアウトになった）
５ｐｏｓは非稼動（設置されていない、または動作状態
にない）である。
ＰＯＳシステムでは、１日分の業務を締切って精算し、
その日の売上げ（精算）データをホストへ送る処理をす
るが、これはＭＰＯＳがポーリングで各５ｐｏｓの売上
げデータを吸い上げ、公衆回線を通してホストへ送信す
る事により行なう。本発明はこの時のポーリング制御に
係る。
その日の売上げ（精算）データをホストへ送る処理をす
るが、これはＭＰＯＳがポーリングで各５ｐｏｓの売上
げデータを吸い上げ、公衆回線を通してホストへ送信す
る事により行なう。本発明はこの時のポーリング制御に
係る。
マスクーＰＯ３端末は１台、スレーブＰＯ３端末は７台
とすると、ＭＰＯＳはカウンタのカウント０で自ＰＯＳ
をポーリング、カウント１で１番目の５ｐｏｓをポーリ
ング、カウント２で２番目の５ｐｏｓをポーリング・・
・・・・という処理（通常の運用ポーリング）を行なう
。ポーリングされるとＰＯＳ端末はそれに応答する、例
えば精算データを？ｌＰＯＳへ送り、ＭＰＯＳはそれを
ホストへ送る。非稼動の５ｐｏｓがあると、ポーリング
しても応答はな（、タイムアウトになって次の５ｐｏｓ
をポーリングすることになり、公衆回線を通してホスト
と接続されている場合はこの間の時間が無駄になり、回
線使用料の増大を招く。８台中精算データを送れるもの
は３台とすると、５台に対しては空ボールになり、無駄
が多い。
とすると、ＭＰＯＳはカウンタのカウント０で自ＰＯＳ
をポーリング、カウント１で１番目の５ｐｏｓをポーリ
ング、カウント２で２番目の５ｐｏｓをポーリング・・
・・・・という処理（通常の運用ポーリング）を行なう
。ポーリングされるとＰＯＳ端末はそれに応答する、例
えば精算データを？ｌＰＯＳへ送り、ＭＰＯＳはそれを
ホストへ送る。非稼動の５ｐｏｓがあると、ポーリング
しても応答はな（、タイムアウトになって次の５ｐｏｓ
をポーリングすることになり、公衆回線を通してホスト
と接続されている場合はこの間の時間が無駄になり、回
線使用料の増大を招く。８台中精算データを送れるもの
は３台とすると、５台に対しては空ボールになり、無駄
が多い。
このように従来ＭＰＯＳは、各５ｐａｓの接続の有無、
（接続されている場合は）精算処理完了／未完、によら
ず均等にポーリングの送出を行なっていたので、空ポー
リングとなる無駄を生じる、空ポーリングの結果、送信
時間が余計にか＼る、送信時間が長くなることにより通
信料金が高くなる、欠点がある。
（接続されている場合は）精算処理完了／未完、によら
ず均等にポーリングの送出を行なっていたので、空ポー
リングとなる無駄を生じる、空ポーリングの結果、送信
時間が余計にか＼る、送信時間が長くなることにより通
信料金が高くなる、欠点がある。
本発明はか＼る点を改善し、ホストへの効率的な伝送を
行なおうとするものである。
行なおうとするものである。
本発明は、公衆回線を通してホストに接続されたマスタ
ー／スレーブ方式のＰｏＳシステムにおける、精算デー
タをホストへ送るためのポーリング制御方式において、
マスクＰＯＳ端末（ＭＰＯＳ）は通當の運用ポーリング
により全スレーブＰＯ３端末（ＳＰＯＳ）へ精算データ
の有無を問合せ、精算データ有りを回答したスレーブＰ
ＯＳ端末にのみポーリングして精算データを送出させ、
それをホスト（ＨＯ５Ｔ）へ送信することを特徴とする
ものである。
ー／スレーブ方式のＰｏＳシステムにおける、精算デー
タをホストへ送るためのポーリング制御方式において、
マスクＰＯＳ端末（ＭＰＯＳ）は通當の運用ポーリング
により全スレーブＰＯ３端末（ＳＰＯＳ）へ精算データ
の有無を問合せ、精算データ有りを回答したスレーブＰ
ＯＳ端末にのみポーリングして精算データを送出させ、
それをホスト（ＨＯ５Ｔ）へ送信することを特徴とする
ものである。
この方式によれば、ＭＰＯ５に接続されていない５ＰＯ
Ｓや精算処理が完了していない５ｐｏｓにはポーリング
しないので、無駄がなくなり、ホストへの精算データ伝
送が効率的に行なえる。
Ｓや精算処理が完了していない５ｐｏｓにはポーリング
しないので、無駄がなくなり、ホストへの精算データ伝
送が効率的に行なえる。
ＰＯＳ端末のハードウェア構成を第２図に示す。
１０はプロセッサ（ＣＰＵ）で、バスを介してホスト回
線制御ドライバ／レシーバ１２、スレーブ回謙制御ドラ
イバ／レシーバ１４、キーボード１６、プリンタ１８、
ディスプレイ２０、スピーカ２２、内部メモリ２４、バ
ブルメモリ２６と接続される。
線制御ドライバ／レシーバ１２、スレーブ回謙制御ドラ
イバ／レシーバ１４、キーボード１６、プリンタ１８、
ディスプレイ２０、スピーカ２２、内部メモリ２４、バ
ブルメモリ２６と接続される。
ホスト回線制御ドライバ／レシーバ１２は公衆回線へ、
網制御装置３０、変復調装置２８を介して接続され、Ｃ
ＰＵＩ Ｏはこれらの１２．２８，３０、公衆回線の経
路でホストと接続され、交信する。ＳＤはその送信デー
タ、ＲＤは受信データである。
網制御装置３０、変復調装置２８を介して接続され、Ｃ
ＰＵＩ Ｏはこれらの１２．２８，３０、公衆回線の経
路でホストと接続され、交信する。ＳＤはその送信デー
タ、ＲＤは受信データである。
第２図は？ｌＰＯＳのハードウェア構成を示すが、第３
図に示すように５ｐｏｓも同様な構成を存する。但し肝
ＯＳのように変復調装置２日、網制御装置３０などは持
たず、代りにＭＰＯＳとの接続用のマスター回線制御ド
ライバ／レシーバを有する。
図に示すように５ｐｏｓも同様な構成を存する。但し肝
ＯＳのように変復調装置２日、網制御装置３０などは持
たず、代りにＭＰＯＳとの接続用のマスター回線制御ド
ライバ／レシーバを有する。
ＭＰＯＳのソフトウェアを第１図に示す。３６は接続判
定手段で、ＭＰＯＳに物理的に接続されていない５ｐｏ
ｓがあれば、その５ｐｏｓの回線アドレスを判定する。
定手段で、ＭＰＯＳに物理的に接続されていない５ｐｏ
ｓがあれば、その５ｐｏｓの回線アドレスを判定する。
３８は精算処理完了判定手段で、精算が完了して集信要
求を待っている状態のＰＯＳ端末を判定する。４０はＰ
ＯＳ端末に対しポーリングを送出する手段、４２はポー
リングの送出を停止する手段、３４は受信データ識別手
段である。受信データ識別手段などは従来のＭＰＯＳに
もあるが、本発明では接続されているか否かを判定する
接続判定手段３６、接続されているｐｏｓが精算処理を
完了しているか否か判定する精算処理完了判定手段３８
、ホストへの精算電文が送信完了となったとき新たに精
算処理が完了しているＰＯ３があるか否かを検索するた
めのパトロールポーリング送出手段４０、精算未完了ま
たは接続されていないＰＯＳへのポーリングを停止する
手段４２を付加している。
求を待っている状態のＰＯＳ端末を判定する。４０はＰ
ＯＳ端末に対しポーリングを送出する手段、４２はポー
リングの送出を停止する手段、３４は受信データ識別手
段である。受信データ識別手段などは従来のＭＰＯＳに
もあるが、本発明では接続されているか否かを判定する
接続判定手段３６、接続されているｐｏｓが精算処理を
完了しているか否か判定する精算処理完了判定手段３８
、ホストへの精算電文が送信完了となったとき新たに精
算処理が完了しているＰＯ３があるか否かを検索するた
めのパトロールポーリング送出手段４０、精算未完了ま
たは接続されていないＰＯＳへのポーリングを停止する
手段４２を付加している。
精算データをホストへ送る（この処理はオペレータが起
動する）に際してＭＰＯＳは精算データのある５ｐｏｓ
を検出する。これは接続判定手段３６および受信データ
識別手段３４によって可能である（前者で物理的に接続
されていない５ｐｏｓを知り、後者で物理的に接続され
てはいるが精算完了でない５ｐｏｓを知ることができる
）が、簡単には通常運用時のポーリングにより１！算デ
ータがあるか否かを５ｐｏｓへ問合せることにより可能
である。即ち精算データあり（送信要求電文）を送って
きた５ｐｏｓが、該当５ｐｏｓである。このポーリング
は、５ｐｏｓが最大７台ならその７台に対して行なう。
動する）に際してＭＰＯＳは精算データのある５ｐｏｓ
を検出する。これは接続判定手段３６および受信データ
識別手段３４によって可能である（前者で物理的に接続
されていない５ｐｏｓを知り、後者で物理的に接続され
てはいるが精算完了でない５ｐｏｓを知ることができる
）が、簡単には通常運用時のポーリングにより１！算デ
ータがあるか否かを５ｐｏｓへ問合せることにより可能
である。即ち精算データあり（送信要求電文）を送って
きた５ｐｏｓが、該当５ｐｏｓである。このポーリング
は、５ｐｏｓが最大７台ならその７台に対して行なう。
接続されている５ｐｏｓに対してのみポーリングしても
よいが、通常運用時のポーリングは最大数に対して行な
うのがよく、現在接続されている５ｐａｓ台数に限定し
てしまうと、５ｐｏｓを増設したとき厄介である（この
分はポーリングされないからｉＰＬすることもできない
）。
よいが、通常運用時のポーリングは最大数に対して行な
うのがよく、現在接続されている５ｐａｓ台数に限定し
てしまうと、５ｐｏｓを増設したとき厄介である（この
分はポーリングされないからｉＰＬすることもできない
）。
通常運用時のポーリングで精算データがあると回答した
（送信要求電文を送出した） ５ＰＯＳ、無い（精算未
了）と回答した５ｐｏｓが出るが、ホストへ精算データ
を送るとき肝Ｏ５は、精算データがあると答えた５ｐｏ
ｓに対してのみポーリングする。これは先ず集信要求を
出すがレディかの問合せを行ない、レディと答えたら集
信要求電文を送出するという順序で行なう。５ｐｏｓか
ら精算データを受信したらそれをホストへ送り、ホスト
への送信終了で次の５ｐｏｓをポーリングし、同様処理
を繰り返す。
（送信要求電文を送出した） ５ＰＯＳ、無い（精算未
了）と回答した５ｐｏｓが出るが、ホストへ精算データ
を送るとき肝Ｏ５は、精算データがあると答えた５ｐｏ
ｓに対してのみポーリングする。これは先ず集信要求を
出すがレディかの問合せを行ない、レディと答えたら集
信要求電文を送出するという順序で行なう。５ｐｏｓか
ら精算データを受信したらそれをホストへ送り、ホスト
への送信終了で次の５ｐｏｓをポーリングし、同様処理
を繰り返す。
精算データのある全５ｐａｓにポーリングし、データ送
出が済んだら、この処理中に新たに精算完了となった５
ｐｏｓがあるかも知れないので、これに対処すべく ５
ｐｏｓへパトロールボールを行なう。これで精算完了と
なった５ｐｏｓが発見されたらそれに対して同様処理し
、これでホストへの精算データ送出完了とする。第５図
〜第７図にこの処理要領を流れ図で示す。
出が済んだら、この処理中に新たに精算完了となった５
ｐｏｓがあるかも知れないので、これに対処すべく ５
ｐｏｓへパトロールボールを行なう。これで精算完了と
なった５ｐｏｓが発見されたらそれに対して同様処理し
、これでホストへの精算データ送出完了とする。第５図
〜第７図にこの処理要領を流れ図で示す。
第５図はＭＰＯＳの精算操作を示し、自端末のその日の
売上げデータを集計して精算電文を作成し、それをバブ
ルメモリ２６に格納する。
売上げデータを集計して精算電文を作成し、それをバブ
ルメモリ２６に格納する。
第６図は５ｐｏｓの精算操作を示し、自端末のその日の
売上げデータを集計して精算電文を作り、バブルメモリ
２６に格納し、次いで送信要求電文を作成し、自端末が
ポーリングされるのを待つ。ポーリングされるとこれを
送出し、次は肝Ｏ３からの集信要求を待つ。集信要求が
くるとバブルメモリに格納した精算データを送出する。
売上げデータを集計して精算電文を作り、バブルメモリ
２６に格納し、次いで送信要求電文を作成し、自端末が
ポーリングされるのを待つ。ポーリングされるとこれを
送出し、次は肝Ｏ３からの集信要求を待つ。集信要求が
くるとバブルメモリに格納した精算データを送出する。
次はＭＰＯＳから電源断の指令が来るはずなのでこれを
待ち、該指令が来れば電源を落として休止状態になる。
待ち、該指令が来れば電源を落として休止状態になる。
第７図はＭＰＯＳの送信操作を示す。通常の運用ポーリ
ングで５ｐａｓからの送信要求を望め、これは無ければ
自端末の積置データがホストへ送信済みか否かをチェッ
クし、送信済みでなければこれを送り、送信済みなら終
了とする。
ングで５ｐａｓからの送信要求を望め、これは無ければ
自端末の積置データがホストへ送信済みか否かをチェッ
クし、送信済みでなければこれを送り、送信済みなら終
了とする。
５ｐｏｓからの送信要求があると、送信要求を上げた５
ｐｏｓにのみポーリングするため、ポーリング制御プロ
グラムをイニシャライズする（送信要求を上げた５ｐｏ
ｓのアドレスＤＡのみを該プログラムにセットする。こ
れは、ポーリング停止手段４２が行なう）。このプログ
ラムに従ってポーリングを行ない、先ず準備ＯＫかを問
合せ、ＯＫの応答があれば集信要求電文を送り、５ｐｏ
ｓから精算データを送出させる。これは公衆回線を通し
てホストへ送出し、送出完了で次の５ｐｏｓをポーリン
グし、同様にして最後の５ｐｏｓまで処理する。送信要
求を上げた５ｐｏｓの最後のものの精算データをホスト
へ送出完了したら、ホストとの接続は一旦オフとし、ソ
シテ全５ＰＯ５へパトロールポーリングを１回のみ行な
って、ホストへの送信中に精算完了となった５ｐｏｓが
ないか否かチェックする。あればホストと再接続してそ
のデータを送り、？ｌＰＯＳデータも送信完了なら、本
送信操作終了とする。
ｐｏｓにのみポーリングするため、ポーリング制御プロ
グラムをイニシャライズする（送信要求を上げた５ｐｏ
ｓのアドレスＤＡのみを該プログラムにセットする。こ
れは、ポーリング停止手段４２が行なう）。このプログ
ラムに従ってポーリングを行ない、先ず準備ＯＫかを問
合せ、ＯＫの応答があれば集信要求電文を送り、５ｐｏ
ｓから精算データを送出させる。これは公衆回線を通し
てホストへ送出し、送出完了で次の５ｐｏｓをポーリン
グし、同様にして最後の５ｐｏｓまで処理する。送信要
求を上げた５ｐｏｓの最後のものの精算データをホスト
へ送出完了したら、ホストとの接続は一旦オフとし、ソ
シテ全５ＰＯ５へパトロールポーリングを１回のみ行な
って、ホストへの送信中に精算完了となった５ｐｏｓが
ないか否かチェックする。あればホストと再接続してそ
のデータを送り、？ｌＰＯＳデータも送信完了なら、本
送信操作終了とする。
第４図は５ｐｏｓのａは未精算、ｂは精算完了なので、
５ｐａｓのａはポーリングせず、５ｐｏｓのｂの精算デ
ータをホス） ＨＯ５Ｔへ送る例を示す。
５ｐａｓのａはポーリングせず、５ｐｏｓのｂの精算デ
ータをホス） ＨＯ５Ｔへ送る例を示す。
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
ＭＰＯＳに接続されていない５ｐｏｓや精算処理が完了
していない５ｐｏｓにはポーリングしないので、無駄が
なくなり、ホストへの精算データ伝送が効率的に行なえ
る。
ＭＰＯＳに接続されていない５ｐｏｓや精算処理が完了
していない５ｐｏｓにはポーリングしないので、無駄が
なくなり、ホストへの精算データ伝送が効率的に行なえ
る。
第１図は？ｌＰＯ５のソフトウェアを示すブロック図、
第２図はＭＰＯＳのハードウェアを示すブロック図、第
３図は５ｐｏｓのハードウェアを示すプロ７り図、第４
図は本発明のポーリング要領を説明する図、第５図はＭ
ＰＯＳの精算操作を示す流れ図、第６図は５ｐｏｓの精
算操作を示す流れ図、第７図はＭＰＯＳの送信操作を示
す流れ図である。 ５ｐｏｓの八−ドウｌ了にホ１ブ０・、り２第３図 第４図 第６図 第７図
第２図はＭＰＯＳのハードウェアを示すブロック図、第
３図は５ｐｏｓのハードウェアを示すプロ７り図、第４
図は本発明のポーリング要領を説明する図、第５図はＭ
ＰＯＳの精算操作を示す流れ図、第６図は５ｐｏｓの精
算操作を示す流れ図、第７図はＭＰＯＳの送信操作を示
す流れ図である。 ５ｐｏｓの八−ドウｌ了にホ１ブ０・、り２第３図 第４図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 公衆回線を通してホストに接続されたマスター／スレー
ブ方式のＰＯＳシステムにおける、精算データをホスト
へ送るためのポーリング制御方式において、 マスタＰＯＳ端末（ＭＰＯＳ）は通常の運用ポーリング
により全スレーブＰＯＳ端末（ＳＰＯＳ）へ精算データ
の有無を問合せ、 精算データ有りを回答したスレーブＰＯＳ端末にのみポ
ーリングして精算データを送出させ、それをホスト（Ｈ
ＯＳＴ）へ送信することを特徴とするポーリング制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19630586A JPS6351742A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | ポ−リング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19630586A JPS6351742A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | ポ−リング制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351742A true JPS6351742A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16355597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19630586A Pending JPS6351742A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | ポ−リング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351742A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05325032A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-10 | Sharp Corp | 複数の電子式金銭登録機からなる装置 |
| US7599346B2 (en) | 2002-11-19 | 2009-10-06 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. | Bandwidth-efficient wireless network modem |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621229A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Information collection system |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19630586A patent/JPS6351742A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621229A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Information collection system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05325032A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-10 | Sharp Corp | 複数の電子式金銭登録機からなる装置 |
| US7599346B2 (en) | 2002-11-19 | 2009-10-06 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. | Bandwidth-efficient wireless network modem |
| US8089946B2 (en) | 2002-11-19 | 2012-01-03 | Collision Technology, LLC | Bandwidth efficient wireless network modem |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7293119B2 (en) | DMA data transfer between low-overhead processor and connected external circuitry using transactions log | |
| WO2001050219A8 (en) | Communication protocol for serial peripheral devices | |
| JPS6351742A (ja) | ポ−リング制御方式 | |
| JP2609078B2 (ja) | バスインタフェースユニットを利用する集中管理システム | |
| JPS6259944B2 (ja) | ||
| JPH03276338A (ja) | 端末ソフトウェアの簡易保守方式 | |
| JP2502850B2 (ja) | Ｓｃｓｉシステムのコミュニケ―ション方法 | |
| JPH039565U (ja) | ||
| JP3006763B2 (ja) | 携帯型電子機器及びその通信方法 | |
| JP2713917B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP3086989B2 (ja) | 光／無線通信システム | |
| JP2758652B2 (ja) | 無活動監視制御装置 | |
| JPH089792Y2 (ja) | ホスト間通信用ｓｃｓｉアダプタ回路 | |
| JP2504594B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH0628306A (ja) | Ｓｃｓｉシステム及びコマンドサポート確認方法 | |
| JPS61198944A (ja) | ポ−リング方式 | |
| JP2639348B2 (ja) | オンラインプログラムの電文受信方式 | |
| JPH10105501A (ja) | プリンタドライバ登録方法 | |
| JPH04144339A (ja) | ホストコンピュータ及びｐａｄの選択方式 | |
| JPH03255564A (ja) | 仮想端末制御方式 | |
| JPH06243081A (ja) | プロセス・データ入出力システム | |
| JPH04301945A (ja) | 高効率マルチキャスト方式 | |
| JPH03252833A (ja) | 透過型分散ファイルアクセス方法 | |
| JPH04250546A (ja) | ホストコンピュータ | |
| JPH0865316A (ja) | データ送受信装置 |