JPS6345267Y2 - - Google Patents

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JPS6345267Y2
JPS6345267Y2 JP11743785U JP11743785U JPS6345267Y2 JP S6345267 Y2 JPS6345267 Y2 JP S6345267Y2 JP 11743785 U JP11743785 U JP 11743785U JP 11743785 U JP11743785 U JP 11743785U JP S6345267 Y2 JPS6345267 Y2 JP S6345267Y2
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JP
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needle bar
threading
support frame
needle
rod
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はジグザグミシンにおいて、特に、そ
の針の目孔に糸を挿通するための糸通し装置の改
良に関するものである。
(従来技術) 周知のように、水平釜を備えたジグザグミシン
においては、第7図に示すように、その針棒6が
一垂直軸線の回りに揺動可能に支持される。さら
に針棒6の揺動範囲において、針棒6がどの位置
にあるときでも前記針棒6の下端に取着された針
5の目孔5aは、常に前方を向いた状態に保持さ
れる。
この種形式のジグザグミシンにおいて、従来、
第7図に示すように、下端に一対の案内片22,
23と糸通し用フツク24とを備えかつそれ自身
の軸線回りに回動することで糸通し動作をなす糸
通し棒14は、前記針棒6と共にその揺動中心O
である一垂直軸線を中心として揺動されるように
支持されている。
このため、第7図中、鎖線で示すように針5が
左右の揺動位置に停止している状態において、前
記糸通し棒14を糸通し動作させると、その糸通
し用フツク24が針5に衝突し、フツク24や針
5が損傷される不具合が発生する場合があつた。
上述した従来の不具合を解消するために、同一
出願人によつて、すでに考案がなされた実開昭58
−181386号のものがある。すなわち、「一垂直軸
線の回りに揺動可能な針棒支枠13によつて支持
されかつ下端に針15を有する針棒16に平行に
延び、下端に糸通し用フツク28が固着された糸
通し棒24と、その糸通し棒24がそれ自身の軸
線の回りに回動するとともに針棒16に対して相
対的に上下動し得るように糸通し棒24を支持す
る糸通し棒支枠20とを含む糸通し装置を備えた
ジグザグミシンにおいて、 前記糸通し棒20を前記針棒16の回りに揺動
可能に配置し、針棒16の横方向揺動運動方向に
おける針棒16に対する糸通し棒の位置を、前記
針15の目孔15aと前記糸通し用フツク28と
の相対的位置関係を一定に保たれるように規制す
るための規制体37を針棒16に固着したことを
特徴とする糸通し装置。」がある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来のものにおいて
は、規制体37に形成された二股部38や糸通し
棒24外周面と嵌合して係合する構造上、針棒1
6の上下運動によつて、前記二股部38と糸通し
棒24との間に摺動音が発生したり、あるいは針
棒16の揺動によつて、前記二股部38と糸通し
棒24との間にガタ付き音が発生する等の問題点
ががあつた。
(問題点を解決するための手段) 上記した従来の問題点を解決するために、この
考案では、 一垂直軸線の回りに揺動可能な針棒支枠によつ
て支持されかつ下端に針が取付けられた針棒とそ
の針棒に平行に延び、下端に糸通し用フツクが固
着された糸通し棒と、その糸通し棒がそれ自身の
軸線の回りに回動するとともに針棒に対して相対
的に上下動し得るように糸通し棒を支持する糸通
し棒支枠と、前記針棒の揺動位置を設定するため
に作動可能な位置設定装置とを備えたジグザグミ
シンにおいて、 前記針棒支枠の揺動軸線から離れた垂直軸線の
回りに揺動可能で、前記位置設定装置に作動的に
連結された揺動レバーと、 前記針棒支枠と揺動レバーとを連結するために
設けられ、一端が前記針棒の軸線の位置する針棒
支枠上の部分に連結されるとともに他端が前記針
棒支枠の揺動軸線と針棒との間隔に等しい距離だ
け前記揺動レバーの揺動軸線から離れた揺動レバ
ー上の部分に連結された連杆とを含み、 前記針の目孔と前記糸通し用フツクとの相対的
位置関係を一定に保つために前記連杆の他端に前
記糸通し棒支枠を固着した構成にしたものであ
る。
(作用) したがつて、前記位置設定装置、揺動レバー、
連杆及び針棒支枠を介して針棒が左右揺動される
と、前記連杆及び糸通し棒支枠を介して糸通し棒
が、前記針棒に対し左右方向にほぼ平行を保つた
状態で移動される。
このため、針棒が左右の揺動位置に停止した状
態にあつても、前記針棒の針の目孔と糸通し棒の
糸通し用フツクとの相対的位置関係が一定に保た
れる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図から第5図
にしたがつて説明する。
ジグザグミシンの要部を正面から表わした第1
図、平面から表わした第2図、並びに斜視図で表
わした第4図において、ミシンフレーム1の内部
に固定された支持部材2には垂直方向の支軸3が
配設されている。
前記支軸3には、その軸回りに揺動可能に針棒
支枠4が嵌合支持され、この針棒支枠4には、下
端に針5が取付けられた垂直方向の針棒6が上下
動可能に嵌挿されている。なお、針棒6は、第1
図に示すように、針棒抱き7、クランクロツド
8、天秤(クランク)9を介して主軸10に連繋
され、この主軸10の回転によつて上下動され
る。
前記針棒支枠4には、その針棒6の軸回りに回
動可能に糸通し棒支枠11が配設されている。こ
の糸通し棒支枠11は、針棒6に平行する垂直杆
11aと、この垂直杆11aの上下両端から水平
状に突設された上部支持片11bと下部支持片1
1cとを備えて正面形状で略コの字状の形成され
ている。そして、上部支持片11bの先端部が、
針棒支枠4の上端部に針棒6と同一中心をなす枢
支ピン12によつて、回動可能に取付けられる一
方、下部支持片11cの先端部が針棒6の外周面
と嵌合してその軸回りに回動可能に支持されてい
る。なお、前記枢支ピン12によつて、前記上部
支持片11bと後述する連杆32の一端部とが共
締される。
糸通し棒支枠11の垂直杆11aの上下方向に
は案内溝13が形成されている。この案内溝13
には、糸通し棒14を糸通し動作するための作動
部材15が、その上端に突片された支持材15a
において、前記枢案内溝13に摺動可能に嵌合す
るピン16によつて取付けられている。
前記作動部材15は常時第1のばね17によつ
て上方へ付勢され、操作部材18によつて下動さ
れることで、糸通し棒14を糸通し動作させる。
すなわち、作動部材15には、針棒6と平行する
垂直方向の糸通し棒14の上部が上下動並びにそ
の軸線回りに回動可能に嵌挿される。さらに、作
動部材15には前記糸通し棒14の上部に水平状
に貫通して固着された作動ピン19の一端部が揺
動可能に嵌挿される螺旋状又は傾斜状の作動溝2
0が形成されている。
前記糸通し棒14の下部は、糸通し棒支枠11
の下部支持片11cに上下動並びに回動可能に嵌
合支持され、同糸通し棒14の下端に固定された
軸筒21には、一対の案内片22,23とこれら
案内片22,23の中間に位置する糸通しフツク
24が固定されている。さらに、作動部材15と
糸通し棒14との間には、常時糸通し棒14を下
方へ付勢する第2のばね25が介装されている。
前記針棒6の軸方向ほぼ中央部には、位置決め
部材26が、そのボス部において固定されてい
る。この位置決め部材26のボス部外周には、糸
通し棒14の作動ピン19の他端部と当接して、
それより下方への糸通し棒14の下動を阻止しか
つ針5の目孔5aに対し糸通しフツク24が挿通
可能な高さ位置に位置決めするための位置決め片
26aが突設されている。さらに、前記位置決め
部材26のボス部の外周にはその位置決め片26
aの上方に、前記作動ピン19が挿通可能な溝を
隔てて係合片26bが突設されている。
また、糸通し棒支枠11の垂直杆11aのほぼ
中央部高さ位置には、ストツパ部材27が固定さ
れている。このストツパ部材27には、針棒6が
下降された状態において、誤つて作動部材15を
下降したときに、糸通し棒14の作動ピン19の
一端部と当接して、糸通し棒14の糸通し動作を
阻止する段差状のストツパ面27aが形成されて
いる。
前記作動部材15と共に糸通し棒14を下降す
る操作部材18は、ミシンフレーム1の内部片側
寄りに配設された案内軸28に上下動可能に嵌合
支持され、常時第3のばね29によつて上方へ付
勢されている。この操作部材18には、作動部材
15の支持片15aの前側面に突設された二又状
の係合部15bの連結溝15c内に嵌挿される連
結片18aと、ミシンフレーム1の側面より突設
される操作用のつまみ18bとがそれぞれ形成さ
れている。
前記針棒支枠4と共に針棒6を、支軸3を中心
として左右方向へ揺動させる揺動装置は、正逆転
可能のパルスモータ(この考案の位置設定装置に
該当する)30、揺動レバー31及び連杆32を
主体として構成されている。
前記揺動レバー31は、前記支軸3から所定距
離だけ第2図中右方へ離れた位置において、ミシ
ンフレーム1内に配設された垂直方向の支持ピン
33を中心として回動可能に取付けれている。そ
して、揺動レバー31の先端部外周面にはミシン
フレーム1内に固定された前記パルスモータ30
の出力軸先端のピニオン34と噛合う扇形歯車3
5が形成されている。
左右方向に平行して延びる連杆32は、その一
端部(第2図では右端部)が、前記揺動レバー3
1の先端部に連結ピン36によつて枢着されてい
る。前記連杆32の他端部(第2図では左端部)
は前でも述べた枢支ピン12によつて針棒支枠4
の上端面に対し、糸通し棒支枠11と共に回動可
能に共締めされている。さらに、連杆32の他端
部は、連結ボルト37によつて糸通し棒支枠11
の上面に一体状に固定されている。
しかも、前記支軸3の中心から前記枢支ピン1
2の中心までの距離r1と、前記支持ピン33の
中心から前記連結ピン36の中心までの距離r2
とが等しくなるように前記各ピンの配設位置が設
定されている。そして、針棒6が左右の揺動位置
にあるときでも、針棒6の中心から糸通し棒14
の中心までの左右方向の距離Lが常にほぼ一定に
保たれる。
上述したように構成されるこの実施例におい
て、第1図と第2図に示すように、前記針棒6の
針5が上昇位置にありかつ左右方向の振り幅の中
央で停止している状態において、前記針5の目孔
5aに上糸を挿通する場合、つまみ18bを介し
て操作部材18を第3のばね29の付勢力に抗し
て下降させる。すると、作動部材15は、第1の
ばね17の付勢力に抗して下降され、前記作動部
材15とともに、糸通し棒14が下降される。前
記糸通し棒14の作動ピン19が、位置決め片2
6aの上面に当接する位置まで前記糸通し棒14
が下降されると、その位置において糸通し棒14
の下降が止められ針5の目孔5aとが同一高さで
位置決めされる。
その後、作動部材15が、第1のばね17と第
2のばね25との付勢力に抗して引続き下降され
ることで、その作動溝20に沿つて作動ピン19
とともに、糸通し棒14がその自身の軸線回りに
回動され、作動ピン19が、位置決め片26aと
係合片26bとの間の溝内に嵌入される。そし
て、糸通し棒14と一体に、糸通しフツク24が
回動され、これによつて、第5図中、実線で示す
ように、前記糸通し用フツク24が針5の目孔5
aの後側中央から進入して同目孔5aの両側へ突
出される。
前記作動部材15の作動溝20の上端に作動ピ
ン19が当たる位置まで同作動部材15が下降さ
れ、糸通し用フツク24の先端が針5の目孔5a
の前側へ所定量だけ突出した状態のもとで、上糸
を一対の案内片22,23間に掛けわたして、そ
の一部を前記糸通し用フツク24に掛止する。
その後、前記つまみ18bの押下げ操作を解放
することで、第1,第2,第3の各ばね17,2
5,29の付勢力によつて糸通し用フツク24、
糸通し棒14、作動部材15及び操作部材18
が、上記とは逆に動作して元の位置まで復帰さ
れ、これによつて針5の目孔5aに対する上糸の
糸通しが完了する。
さて、パルスモータ(位置設定装置)30によ
つて、揺動レバー31を支持ピン33を中心に正
逆方向へ回動させると、連杆32を介して針棒支
枠4とともに、針棒6が支軸3を中心として左右
方向へ揺動される。このとき、前記連杆32は、
左右方向にほぼ平行を保つた状態で移動し、同連
杆32と一体的に、糸通し棒支枠11とともに糸
通し棒14が左右方向にほぼ平行移動する。この
ため、第3図に示すように、針棒6が左右の揺動
位置で停止したときでも、その針棒6の中心から
糸通し棒14の中心までの左右方向の距離L1,
L2が、第2図に示す距離Lと常にほぼ一定に保
持され、針5の目孔5aと糸通しフツク24との
相対的位置関係が一定に保たれる。
したがつて、第5図中、実線で示すように、針
5が左右の揺動位置にある場合においても、前述
したように、針5がその振り幅の中央にある場合
と同様に、糸通し用フツク24が、針5に衝突す
ることなく、針5の目孔5aの後側中央から挿入
され、糸通しが確実になされる。
次に、この考案の他の実施例の第6図に従つて
説明すると、この実施例では、パルスモータ(位
置設定装置)30によつて支持ピン33を中心に
正逆方向へ回動される揺動レバー31と、支軸3
を中心に揺動可能に支持された針棒支枠4と、こ
れらを枢支ピン12と連結ピン36によつて連結
する連杆32とが平行リンクの関係をもつて枢着
されたものである。したがつて、この実施例で
は、針棒6が左右の揺動位置にあるときでも、針
棒6の中心から糸通し棒14の中心までの左右方
向の距離Lが常に一定に保たれる。なお、他の部
分は、前述した実施例と同様であるためその説明
は省略する。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば位置設定
装置、揺動レバー、連杆及び針棒支枠を介して針
棒が左右方向に揺動されると、前記連杆及び糸通
し棒支枠を介して糸通し棒が、前記針棒に対し左
右方向にほぼ平行を保つた状態で移動される。
このため、針棒が左右の揺動位置に停止した状
態であつても、前記針棒の針の目孔と糸通し棒の
糸通し用フツクとの相対的位置関係を常に一定に
保つことができる。この結果、前記針に対するフ
ツクの衝突を解消して、針の目孔に対する糸通し
を確実になし得るとともに、従来と異なり、針棒
と規制体との摺動音やガタ付き音の発生も解消す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図から第5図はこの考案の一実施例
を示すもので、第1図はジグザグミシンの要部を
示す正面図、第2図は同じく平面図、第3図は同
じく針棒が左右の揺動位置にある状態を示す平面
図、第4図は要部の斜視図、第5図は糸通し用ツ
クの作動状態を示す平断面図、第6図は他の実施
例を示す平面図である。第7図は従来の糸通し用
フツクの作動状態を示す平断面図である。 1……ミシンフレーム、3……支軸、4……針
棒支枠、5……針、5a……目孔、6……針棒、
11……糸通し棒支枠、12……枢支ピン、14
……糸通し棒、15……作動部材、18……操作
部材、24……糸通し用フツク、30……パルス
モータ(位置設定装置)、31……揺動レバー、
32……連杆、33……支持ピン、36……連結
ピン、37……連結ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一垂直軸線の回りに揺動可能な針棒支枠によつ
    て支持されかつ下端に針が取付けられた針棒とそ
    の針棒に平行に延び、下端に糸通し用フツクが固
    着された糸通し棒と、その糸通し棒がそれ自身の
    軸線の回りに回動するとともに針棒に対して相対
    的に上下動し得るように糸通し棒を支持する糸通
    し棒支枠と、前記針棒の揺動位置を設定するため
    に作動可能な位置設定装置とを備えたジグザグミ
    シンにおいて、 前記針棒支枠の揺動軸線から離れた垂直軸線の
    回りに揺動可能で、前記位置設定装置に作動的に
    連結された揺動レバーと、 前記針棒支枠と揺動レバーとを連結するために
    設けられ、一端が前記針棒の軸線の位置する針棒
    支枠上の部分に連結されるとともに他端が前記針
    棒支枠の揺動軸線と針棒との間隔に等しい距離だ
    け前記揺動レバーの揺動軸線から離れた揺動レバ
    ー上の部分に連結された連杆とを含み、 前記針の目孔と前記糸通し用フツクとの相対的
    位置関係を一定に保つために前記連杆の他端に前
    記糸通し棒支枠を固着したことを特徴とする糸通
    し可能なジグザグミシン。
JP11743785U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPS6345267Y2 (ja)

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JP11743785U JPS6345267Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Publication Number Publication Date
JPS6223687U JPS6223687U (ja) 1987-02-13
JPS6345267Y2 true JPS6345267Y2 (ja) 1988-11-24

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