JPS6344508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344508Y2 JPS6344508Y2 JP1982145450U JP14545082U JPS6344508Y2 JP S6344508 Y2 JPS6344508 Y2 JP S6344508Y2 JP 1982145450 U JP1982145450 U JP 1982145450U JP 14545082 U JP14545082 U JP 14545082U JP S6344508 Y2 JPS6344508 Y2 JP S6344508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- panel
- exterior wall
- decorative
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- SMYMJHWAQXWPDB-UHFFFAOYSA-N (2,4,5-trichlorophenoxy)acetic acid Chemical compound OC(=O)COC1=CC(Cl)=C(Cl)C=C1Cl SMYMJHWAQXWPDB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえばプレハブ建築の2階建て家
屋に用いられ、1階の外壁パネルと2階の外壁パ
ネルとの間に胴差パネルを介設するとともに、こ
れらパネルの連結部分を覆う化粧枠からなる外壁
の改良に関する。
屋に用いられ、1階の外壁パネルと2階の外壁パ
ネルとの間に胴差パネルを介設するとともに、こ
れらパネルの連結部分を覆う化粧枠からなる外壁
の改良に関する。
2階建てのプレハブ建築家屋においては1階の
外壁パネルと2階外壁パネルとの間に胴差パネル
を介設する必要がある。この胴差パネルは1,2
階の外装パネルと同一の外装面を備え、1枚のパ
ネルに似せるのがふつうである。
外壁パネルと2階外壁パネルとの間に胴差パネル
を介設する必要がある。この胴差パネルは1,2
階の外装パネルと同一の外装面を備え、1枚のパ
ネルに似せるのがふつうである。
ところで各パネルは工場規格品であつて寸法が
正確に管理されているが、小屋組みは現場施工の
ために誤差がでる。したがつて胴差パネルと1,
2階の外壁パネルとの間に間隙が生じることがあ
り、この間隙から雨水等が侵入する虞れがある。
上記間隙にはシーリング材を充填して防水を図る
ようになつているが、間隙が不均一なことが多く
美観が損なわれる。各パネルおよびシーリング材
の表面に外装材を塗着して仕上げても、シーリン
グ材部分のみ材質が異るので、長期間に亘るとシ
ーリング材塗着部分が変色して目につき易くな
る。
正確に管理されているが、小屋組みは現場施工の
ために誤差がでる。したがつて胴差パネルと1,
2階の外壁パネルとの間に間隙が生じることがあ
り、この間隙から雨水等が侵入する虞れがある。
上記間隙にはシーリング材を充填して防水を図る
ようになつているが、間隙が不均一なことが多く
美観が損なわれる。各パネルおよびシーリング材
の表面に外装材を塗着して仕上げても、シーリン
グ材部分のみ材質が異るので、長期間に亘るとシ
ーリング材塗着部分が変色して目につき易くな
る。
本考案は上記事情に着目して成されたものであ
り、その目的とするところは、各階の外壁パネル
と胴差パネルとの連結部分を、保持枠と取付化粧
縁とからなる化粧枠で覆うことにより、比較的簡
単な構成でありながら美観の向上を図れるととも
に連結部分の耐久性向上を得る外壁を提供しよう
とするものである。
り、その目的とするところは、各階の外壁パネル
と胴差パネルとの連結部分を、保持枠と取付化粧
縁とからなる化粧枠で覆うことにより、比較的簡
単な構成でありながら美観の向上を図れるととも
に連結部分の耐久性向上を得る外壁を提供しよう
とするものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図は2階建てのパレハブ建築家屋を示
し、これは1階1上に2階3が設けられ、2階3
上に2階屋根4が載設されてなる。1階1と2階
3のそれぞれ外面側には、第2図に示すような
1,2階の外壁パネル5,6が取着される。これ
ら外壁パネル5,6は、棧木7a,7bの側面に
外装板8a,8bが取付けられてなり、外装板8
a,8bたとえばケイカル板(繊維混入セメント
硅酸カルシユウム板)が用いられる。また1,2
階1,3は胴差9によつて仕切られている。この
胴差9は図示しない2階梁を支持するとともに
1,2階の外壁パネル5,6の棧木7a,7bを
支持する。胴差9の側面には胴差パネル11が取
着され、これは1,2階の外壁パネル5,6間に
介在することになる。上記胴差パネル11は、た
とえば上記外装板8a,8bに合わせてケイカル
板が用いられ、その上端部と2階の外壁パネル6
との間およびその下端部と1階の外壁パネル5と
の間には、それぞれシーリング材13が介着充填
される。また、1,2階の外壁パネル5,6と胴
差パネル11とに連結部分は後述する化粧枠12
で覆われる。上記化粧枠12は、保持枠14と取
付化粧縁15とからなる。上記保持枠14は、胴
差パネル11を各階の外壁パネル5,6間に介設
した後、釘などの固定具16で外壁パネル5,6
を介して棧木7a,7bに取付固定される。この
保持枠14の取付位置は、各階の外壁パネル5,
6と胴差パネル11との連結部分の端縁およびシ
ーリング材13を覆うように選択する。そして、
保持枠14は、たとえばアルミニウーム板もしく
は銅板を、上下片部に段部を有する略コ字状に折
曲形成される。上記取付化粧縁15は、たとえば
アルミニユーム板もしくは塩ビ鋼板を充分な美観
効果を得るような複雑な略コ字状に折曲形成され
る。その上下片部の端縁には折返えしが設けら
れ、かつ一片内側にはストツパ用突起15aが一
体的に設けられる。このようにして形成される取
付化粧縁15の上下片部を第2図Bに示すように
保持枠14の上下片部に対向し、かつ同図Cに示
すように保持枠14の上下片部で取付化粧縁15
の上下片部を外面側から覆うように嵌合して、一
体的な化粧枠12を構成することができる。
する。第1図は2階建てのパレハブ建築家屋を示
し、これは1階1上に2階3が設けられ、2階3
上に2階屋根4が載設されてなる。1階1と2階
3のそれぞれ外面側には、第2図に示すような
1,2階の外壁パネル5,6が取着される。これ
ら外壁パネル5,6は、棧木7a,7bの側面に
外装板8a,8bが取付けられてなり、外装板8
a,8bたとえばケイカル板(繊維混入セメント
硅酸カルシユウム板)が用いられる。また1,2
階1,3は胴差9によつて仕切られている。この
胴差9は図示しない2階梁を支持するとともに
1,2階の外壁パネル5,6の棧木7a,7bを
支持する。胴差9の側面には胴差パネル11が取
着され、これは1,2階の外壁パネル5,6間に
介在することになる。上記胴差パネル11は、た
とえば上記外装板8a,8bに合わせてケイカル
板が用いられ、その上端部と2階の外壁パネル6
との間およびその下端部と1階の外壁パネル5と
の間には、それぞれシーリング材13が介着充填
される。また、1,2階の外壁パネル5,6と胴
差パネル11とに連結部分は後述する化粧枠12
で覆われる。上記化粧枠12は、保持枠14と取
付化粧縁15とからなる。上記保持枠14は、胴
差パネル11を各階の外壁パネル5,6間に介設
した後、釘などの固定具16で外壁パネル5,6
を介して棧木7a,7bに取付固定される。この
保持枠14の取付位置は、各階の外壁パネル5,
6と胴差パネル11との連結部分の端縁およびシ
ーリング材13を覆うように選択する。そして、
保持枠14は、たとえばアルミニウーム板もしく
は銅板を、上下片部に段部を有する略コ字状に折
曲形成される。上記取付化粧縁15は、たとえば
アルミニユーム板もしくは塩ビ鋼板を充分な美観
効果を得るような複雑な略コ字状に折曲形成され
る。その上下片部の端縁には折返えしが設けら
れ、かつ一片内側にはストツパ用突起15aが一
体的に設けられる。このようにして形成される取
付化粧縁15の上下片部を第2図Bに示すように
保持枠14の上下片部に対向し、かつ同図Cに示
すように保持枠14の上下片部で取付化粧縁15
の上下片部を外面側から覆うように嵌合して、一
体的な化粧枠12を構成することができる。
このようにして各階の外壁パネル5,6間に胴
差パネル11を介設し、これらの連結部分を化粧
枠12で遮へいすることにより、シーリング材1
3を完全に覆える。
差パネル11を介設し、これらの連結部分を化粧
枠12で遮へいすることにより、シーリング材1
3を完全に覆える。
なお上記実施例の化粧枠12の形状構造は限定
されるものではなく、たとえば第3図以下に示す
ようにしてもよい。
されるものではなく、たとえば第3図以下に示す
ようにしてもよい。
第3図AないしCに示す化粧枠12aは、断面
コ字状の保持枠14aと、上記実施例と全く同一
の取付化粧縁15との組合せであり、脱落防止の
ため互いの枠14a,15をテクス等の保持具1
7で固定するが外観は上記実施例と同一となる。
コ字状の保持枠14aと、上記実施例と全く同一
の取付化粧縁15との組合せであり、脱落防止の
ため互いの枠14a,15をテクス等の保持具1
7で固定するが外観は上記実施例と同一となる。
第4図AないしCに示す化粧枠12cは、第2
図のものより上下片部を内側に向けて保持枠14
cと、第2図のものと略同等の取付化粧縁15c
との組合せである。実際の組立てにあたつては同
図Bに示すように取付けられた保持枠14cに対
して、取付化粧縁15cの上下片部いずれか一端
を引掛け、しかる後他端を回動して掛合する。し
たがつて化粧枠12cとしての組立てが簡単で、
かつ確実である。(いずれも上記実施例と同様個
所は同番号を附して説明を省略する。) また、いずれの化粧枠においても、保持枠と取
付化粧縁とから構成したので、形状を種々異らせ
た取付化粧縁を用意すれば、家屋によつて異るア
クセントをつけることが可能である。
図のものより上下片部を内側に向けて保持枠14
cと、第2図のものと略同等の取付化粧縁15c
との組合せである。実際の組立てにあたつては同
図Bに示すように取付けられた保持枠14cに対
して、取付化粧縁15cの上下片部いずれか一端
を引掛け、しかる後他端を回動して掛合する。し
たがつて化粧枠12cとしての組立てが簡単で、
かつ確実である。(いずれも上記実施例と同様個
所は同番号を附して説明を省略する。) また、いずれの化粧枠においても、保持枠と取
付化粧縁とから構成したので、形状を種々異らせ
た取付化粧縁を用意すれば、家屋によつて異るア
クセントをつけることが可能である。
以上説明したように本考案によれば、家屋を構
成する1階の外壁パネルと、2階の外壁パネルと
の間に胴差パネルを介設し、これら胴差パネルと
上記各階の外壁パネルとの互いの連結部分を化粧
枠で覆うことにより外壁を構成するものにおい
て、上記化粧枠は、各階の外壁パネルと胴差パネ
ルとの連結部分およびシーリング材を覆うよう取
付けられる保持枠と、この保持枠の上下片部を覆
う上下片部を有する取付化粧縁とから構成したか
ら、パネル相互の連結部分を保護して耐久性の向
上に役立つとともに化粧枠が簡単な構成で容易に
得られるなどの効果を奏する。
成する1階の外壁パネルと、2階の外壁パネルと
の間に胴差パネルを介設し、これら胴差パネルと
上記各階の外壁パネルとの互いの連結部分を化粧
枠で覆うことにより外壁を構成するものにおい
て、上記化粧枠は、各階の外壁パネルと胴差パネ
ルとの連結部分およびシーリング材を覆うよう取
付けられる保持枠と、この保持枠の上下片部を覆
う上下片部を有する取付化粧縁とから構成したか
ら、パネル相互の連結部分を保護して耐久性の向
上に役立つとともに化粧枠が簡単な構成で容易に
得られるなどの効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す家屋の斜視
図、第2図AないしCは外壁を構成する化粧枠の
組立を順に説明する図、第3図および第4図のそ
れぞれAないしCは、本考案の他の実施例を示す
化粧枠の組立を順に説明する図である。 5,6……(1階、2階)の外壁パネル、11
……胴差パネル、12……化粧枠、15……保持
枠、14……取付化粧縁、13……シーリング
材。
図、第2図AないしCは外壁を構成する化粧枠の
組立を順に説明する図、第3図および第4図のそ
れぞれAないしCは、本考案の他の実施例を示す
化粧枠の組立を順に説明する図である。 5,6……(1階、2階)の外壁パネル、11
……胴差パネル、12……化粧枠、15……保持
枠、14……取付化粧縁、13……シーリング
材。
Claims (1)
- 家屋を構成する1階の外壁パネルと、2階の外
壁パネルと、これら1階の外壁パネルおよび2階
の外壁パネルとの間に介設される胴差パネルと、
この胴差パネルと上記各階の外壁パネルとの互い
の連設部分を覆う化粧枠とからなるものにおい
て、上記化粧枠は、各階の外壁パネルと上記胴差
パネルとの連結部分およびこれら連結部分に充填
されるシーリング材を覆うよう取付けられる断面
略コ字状に折曲形成される保持枠と、この保持枠
の前面側からその上下片部で保持枠の上下片部を
覆うよう嵌合する断面略コ字状に折曲形成された
取付化粧縁とからなることを特徴とする外壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14545082U JPS5948951U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 外壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14545082U JPS5948951U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 外壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948951U JPS5948951U (ja) | 1984-03-31 |
JPS6344508Y2 true JPS6344508Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=30324054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14545082U Granted JPS5948951U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 外壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948951U (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422655Y2 (ja) * | 1985-09-13 | 1992-05-25 | ||
JPH0637155Y2 (ja) * | 1986-04-14 | 1994-09-28 | ナショナル住宅産業株式会社 | 化粧縁材の取付構造 |
JPH0330497Y2 (ja) * | 1987-04-08 | 1991-06-27 | ||
JPH054513Y2 (ja) * | 1987-07-16 | 1993-02-04 | ||
JP5659400B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2015-01-28 | 株式会社トッパン・コスモ | 建築用ルーバー |
JP5822216B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2015-11-24 | 株式会社トッパン・コスモ | 建築用ルーバー |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133774Y2 (ja) * | 1981-05-06 | 1986-10-02 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP14545082U patent/JPS5948951U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5948951U (ja) | 1984-03-31 |
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