JPS634314Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634314Y2 JPS634314Y2 JP1981006784U JP678481U JPS634314Y2 JP S634314 Y2 JPS634314 Y2 JP S634314Y2 JP 1981006784 U JP1981006784 U JP 1981006784U JP 678481 U JP678481 U JP 678481U JP S634314 Y2 JPS634314 Y2 JP S634314Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- elastic
- main body
- holding
- storage recess
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/50—Bases; Cases formed as an integral body
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば夫々独立して使用される親機
器と子機器とを組合わせて使用する複合機器の接
続装置に用いて好適な端子取付装置に関するもの
である。 従来では、例えば親機器としてのラジオ本体部
に子機器としてのテープレコーダー本体部を、或
いは親機器としてのテープレコーダー本体部に子
機器としてのラジオ本体部を組合わせてラジオ付
テープレコーダーとして使用するように構成され
た複合音響機器があり、該複合音響機器では夫々
独立して使用可能な両機器を組合わせた際、複数
のピンジヤツク端子とピンプラグ端子等によりな
るコネクター部にて電気的に接続するようにして
いた。 これに対し、出願人は斯る従来のコネクター部
に替えて小スペースで且つその組合わせ時に親機
器と子機器間に若干の位置ズレが生じても確実に
両機器を接続出来る複合機器の接続装置を先に出
願した実願昭55−167090号で提案した。即ち、第
1図及び第2図に示す如く1は中央部に収納凹所
2を有すると共にその左右にスピーカ3,3′等
を備えたラジオ本体部(即ち、親機器)、4は前
記ラジオ本体部1の収納凹所2内に収納されるテ
ープレコーダー本体部(即ち、子機器)で、夫々
独立して使用出来る様になつている。そして前記
テープレコーダー本体部4には、その内部のプリ
ント基板5に所定ピツチで複数の接続用導電パタ
ーン6…が形成されていると共に該プリント基板
5と対応する筐体7(この場合は、裏蓋)部に該
各接続用導電パターンと対応して複数のスリツト
8…が形成されている。また前記ラジオ本体部1
には、その収納凹所2内に前記各スリツト8…を
介してテープレコーダー本体部筐体7外方に臨ん
だ前記各接続用導電パターン6…と電気的に接す
る複数の接続用弾性舌状片9…が設けられてい
る。 従つて、斯る接続装置に依れば前記ラジオ本体
部1の収納凹所2内にテープレコーダー本体部4
を収納した際、第2図に示す如く前記各接続用導
電パターン6…と接続用弾性舌状片9…との電気
的且つ弾性的な接触により斯るラジオ本体部1と
テープレコーダー本体部4との回路部同志を電気
的に接続することが出来、ラジオ付テープレコー
ダーとして機能させることが出来る。 然し乍ら、斯る接続装置であれば複数の接続用
弾性舌状片をラジオ本体部に設けるのに、一々各
接続用弾性舌状片を収納凹所内に取付けた後内部
のプリント基板に直接或いはリード線を介してハ
ンダ付けを施こしていたのでは、多大な手間を要
すると共に各接続用弾性舌状片の取付間隔を正確
に規制することが出来ず、テープレコーダー本体
部の各接続用導電パターンとの電気的な接続状態
が不安定になる虞れがあつた。 本考案は斯る点に鑑み成されたもので、複数の
接続用弾性舌状片を簡単な取付構造で且つ正確に
親機器側に取付けることが出来る端子取付装置を
提供しようとするものである。 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。 図における11…は直線状の端子片部11A…
と山型状に折曲して接触用屈曲部11b1…及び弾
性用屈曲部11b2…を夫々形成してなる舌状片部
11B…とより成る複数の接続用弾性線条体であ
る。12は前記各接続用弾性線条体の弾性用屈曲
部11b2…が夫々収納される収納凹部13を形成
し該収納凹部13の開口部に臨んだ上板の一部を
切欠いて形成された切欠部13aに前記各接触用
屈曲部11b1…と弾性用屈曲部11b2…との各連
接部11bb…を夫々嵌入保持する複数の保持用
切込溝14…を形成すると共にその下板に前記各
端子片部11A…を夫々案内保持する複数の案内
用切込溝15…を形成してなる本体部である。そ
して前記本体部12の下面にはプリント基板への
取付け用として取付脚16a〜16d及び取付ボ
ス17が夫々一体に形成されている。18は前記
本体部12の収納凹部13に嵌入され前記各弾性
用屈曲部11b2…及び該各弾性用屈曲部11b2…
と端子片部11A…との連接部11Ab…を夫々
収納凹部13内に押圧保持する押圧部19を形成
すると共に該押圧部19の嵌入時に前記各接触用
屈曲部11b1…の遊端部11′b1…を夫々嵌入保
持する複数の保持用切込溝20…を形成してなる
保持体部である。そして前記保持体部18には前
記本体部12の両側板に形成されたロツク溝21
a,21bと係合する弾性ロツク片22a,22
bが設けられており、収納凹部13への嵌入時ロ
ツク溝21a,21bと夫々係合して保持体部1
8を本体部12に嵌入保持する。 従つて、前記本体部12の収納凹部13に各案
内用及び保持用切込溝15…14を介して前記各
接続用弾性線条体11…をその各舌状片部11B
…の接触用屈曲部11b1…が切欠部13aより上
方に突出し且つ各端子片部11A…が各案内用切
込溝15…より下方に突出した状態で装着した
後、該本体部12の収納凹部13に前記保持体部
18の押圧部19を嵌入して該各接続用弾性線条
体11…を本体部12に取付けることが出来る。 尚、本実施例では前記各案内用切込溝15…の
深さを長短交互に形成すると共に該各案内用切込
溝15…に夫々嵌入される前記各接続用弾性線条
体11…も該各案内用切込溝15…に応じてその
各弾性用屈曲部11b2…と端子片部11A…との
連接部11Ab…の長さを長短二種類(l1>l2)に
折曲形成し、各接続用弾性線条体11…を本体部
12に装着した際にその各端子片部11A…が本
体部12下面から千鳥状に突出されるよう構成し
ている。従つて、前記各接続用弾性線条体11…
の数を本体部12自体をそれ程大きくせずして増
やすことが出来ると共に斯る本体部12が取付け
られるプリント基板の取付面積も小さくて済み且
つそのパターン形成も合理的に行なうことが出来
る。 また、第6図は本考案の端子取付装置を複合機
器の親機器(例えば、ラジオ本体部)側の接続装
置として用いた具体的な実施例を示し、組立の完
了した本体部12がプリント基板23に螺子24
止めされており、その各舌状片部11B…が収納
凹所2内に突出している。尚、ラジオ本体部1の
収納凹所2内にテープレコーダー本体部4を収納
する時、各舌状片部11B…と導電パターン6…
とが常に摺動接触するのでセルフクリーニング効
果が附随的に生じ、腐食や塵芥等に対して非常に
効果がある。 上述した如く本考案の端子取付装置は、複数の
案内用及び保持用切込溝等を一体形成した本体部
と、該本体部に各案内用及び保持用切込溝等を介
して夫々装着される複数の接続用弾性線条体と、
該各接続用弾性線条体を本体部に押圧保持する保
持体部との3種類の部品から成り、極めて簡単に
組立てることが出来るので生産性に富み、且つ各
接続用弾性線条体を各案内用及び保持用切込溝を
介して本体部に取付けているので正確な取付間隔
を得ることが出来る等の優れた効果を有してお
り、実用的価値の極めて高いものである。
器と子機器とを組合わせて使用する複合機器の接
続装置に用いて好適な端子取付装置に関するもの
である。 従来では、例えば親機器としてのラジオ本体部
に子機器としてのテープレコーダー本体部を、或
いは親機器としてのテープレコーダー本体部に子
機器としてのラジオ本体部を組合わせてラジオ付
テープレコーダーとして使用するように構成され
た複合音響機器があり、該複合音響機器では夫々
独立して使用可能な両機器を組合わせた際、複数
のピンジヤツク端子とピンプラグ端子等によりな
るコネクター部にて電気的に接続するようにして
いた。 これに対し、出願人は斯る従来のコネクター部
に替えて小スペースで且つその組合わせ時に親機
器と子機器間に若干の位置ズレが生じても確実に
両機器を接続出来る複合機器の接続装置を先に出
願した実願昭55−167090号で提案した。即ち、第
1図及び第2図に示す如く1は中央部に収納凹所
2を有すると共にその左右にスピーカ3,3′等
を備えたラジオ本体部(即ち、親機器)、4は前
記ラジオ本体部1の収納凹所2内に収納されるテ
ープレコーダー本体部(即ち、子機器)で、夫々
独立して使用出来る様になつている。そして前記
テープレコーダー本体部4には、その内部のプリ
ント基板5に所定ピツチで複数の接続用導電パタ
ーン6…が形成されていると共に該プリント基板
5と対応する筐体7(この場合は、裏蓋)部に該
各接続用導電パターンと対応して複数のスリツト
8…が形成されている。また前記ラジオ本体部1
には、その収納凹所2内に前記各スリツト8…を
介してテープレコーダー本体部筐体7外方に臨ん
だ前記各接続用導電パターン6…と電気的に接す
る複数の接続用弾性舌状片9…が設けられてい
る。 従つて、斯る接続装置に依れば前記ラジオ本体
部1の収納凹所2内にテープレコーダー本体部4
を収納した際、第2図に示す如く前記各接続用導
電パターン6…と接続用弾性舌状片9…との電気
的且つ弾性的な接触により斯るラジオ本体部1と
テープレコーダー本体部4との回路部同志を電気
的に接続することが出来、ラジオ付テープレコー
ダーとして機能させることが出来る。 然し乍ら、斯る接続装置であれば複数の接続用
弾性舌状片をラジオ本体部に設けるのに、一々各
接続用弾性舌状片を収納凹所内に取付けた後内部
のプリント基板に直接或いはリード線を介してハ
ンダ付けを施こしていたのでは、多大な手間を要
すると共に各接続用弾性舌状片の取付間隔を正確
に規制することが出来ず、テープレコーダー本体
部の各接続用導電パターンとの電気的な接続状態
が不安定になる虞れがあつた。 本考案は斯る点に鑑み成されたもので、複数の
接続用弾性舌状片を簡単な取付構造で且つ正確に
親機器側に取付けることが出来る端子取付装置を
提供しようとするものである。 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。 図における11…は直線状の端子片部11A…
と山型状に折曲して接触用屈曲部11b1…及び弾
性用屈曲部11b2…を夫々形成してなる舌状片部
11B…とより成る複数の接続用弾性線条体であ
る。12は前記各接続用弾性線条体の弾性用屈曲
部11b2…が夫々収納される収納凹部13を形成
し該収納凹部13の開口部に臨んだ上板の一部を
切欠いて形成された切欠部13aに前記各接触用
屈曲部11b1…と弾性用屈曲部11b2…との各連
接部11bb…を夫々嵌入保持する複数の保持用
切込溝14…を形成すると共にその下板に前記各
端子片部11A…を夫々案内保持する複数の案内
用切込溝15…を形成してなる本体部である。そ
して前記本体部12の下面にはプリント基板への
取付け用として取付脚16a〜16d及び取付ボ
ス17が夫々一体に形成されている。18は前記
本体部12の収納凹部13に嵌入され前記各弾性
用屈曲部11b2…及び該各弾性用屈曲部11b2…
と端子片部11A…との連接部11Ab…を夫々
収納凹部13内に押圧保持する押圧部19を形成
すると共に該押圧部19の嵌入時に前記各接触用
屈曲部11b1…の遊端部11′b1…を夫々嵌入保
持する複数の保持用切込溝20…を形成してなる
保持体部である。そして前記保持体部18には前
記本体部12の両側板に形成されたロツク溝21
a,21bと係合する弾性ロツク片22a,22
bが設けられており、収納凹部13への嵌入時ロ
ツク溝21a,21bと夫々係合して保持体部1
8を本体部12に嵌入保持する。 従つて、前記本体部12の収納凹部13に各案
内用及び保持用切込溝15…14を介して前記各
接続用弾性線条体11…をその各舌状片部11B
…の接触用屈曲部11b1…が切欠部13aより上
方に突出し且つ各端子片部11A…が各案内用切
込溝15…より下方に突出した状態で装着した
後、該本体部12の収納凹部13に前記保持体部
18の押圧部19を嵌入して該各接続用弾性線条
体11…を本体部12に取付けることが出来る。 尚、本実施例では前記各案内用切込溝15…の
深さを長短交互に形成すると共に該各案内用切込
溝15…に夫々嵌入される前記各接続用弾性線条
体11…も該各案内用切込溝15…に応じてその
各弾性用屈曲部11b2…と端子片部11A…との
連接部11Ab…の長さを長短二種類(l1>l2)に
折曲形成し、各接続用弾性線条体11…を本体部
12に装着した際にその各端子片部11A…が本
体部12下面から千鳥状に突出されるよう構成し
ている。従つて、前記各接続用弾性線条体11…
の数を本体部12自体をそれ程大きくせずして増
やすことが出来ると共に斯る本体部12が取付け
られるプリント基板の取付面積も小さくて済み且
つそのパターン形成も合理的に行なうことが出来
る。 また、第6図は本考案の端子取付装置を複合機
器の親機器(例えば、ラジオ本体部)側の接続装
置として用いた具体的な実施例を示し、組立の完
了した本体部12がプリント基板23に螺子24
止めされており、その各舌状片部11B…が収納
凹所2内に突出している。尚、ラジオ本体部1の
収納凹所2内にテープレコーダー本体部4を収納
する時、各舌状片部11B…と導電パターン6…
とが常に摺動接触するのでセルフクリーニング効
果が附随的に生じ、腐食や塵芥等に対して非常に
効果がある。 上述した如く本考案の端子取付装置は、複数の
案内用及び保持用切込溝等を一体形成した本体部
と、該本体部に各案内用及び保持用切込溝等を介
して夫々装着される複数の接続用弾性線条体と、
該各接続用弾性線条体を本体部に押圧保持する保
持体部との3種類の部品から成り、極めて簡単に
組立てることが出来るので生産性に富み、且つ各
接続用弾性線条体を各案内用及び保持用切込溝を
介して本体部に取付けているので正確な取付間隔
を得ることが出来る等の優れた効果を有してお
り、実用的価値の極めて高いものである。
第1図は両機器を取外した状態を示す外観斜視
図、第2図は両機器の組合わせ過程を示す概略側
断面図、第3図は本考案の一実施例を示す分解斜
視図、第4図はその組立完了時の平面図、第5図
a,bはその夫々異なる部分での側断面図、第6
図は本考案装置を実施した具体例を示す概略側断
面図である。 11……接続用弾性線条体、11A……端子片
部、11B……舌状片部、11b1……接触用屈曲
部、11b2……弾性用屈曲部、12……本体部、
13……収納凹部、14……保持用切込溝、15
……案内用切込溝、18……保持体部、19……
押圧部、20……保持用切込溝、21a,21b
……ロツク溝、22a,22b……弾性ロツク
片。
図、第2図は両機器の組合わせ過程を示す概略側
断面図、第3図は本考案の一実施例を示す分解斜
視図、第4図はその組立完了時の平面図、第5図
a,bはその夫々異なる部分での側断面図、第6
図は本考案装置を実施した具体例を示す概略側断
面図である。 11……接続用弾性線条体、11A……端子片
部、11B……舌状片部、11b1……接触用屈曲
部、11b2……弾性用屈曲部、12……本体部、
13……収納凹部、14……保持用切込溝、15
……案内用切込溝、18……保持体部、19……
押圧部、20……保持用切込溝、21a,21b
……ロツク溝、22a,22b……弾性ロツク
片。
Claims (1)
- 直線状の端子片部と山型状に折曲して接触用屈
曲部及び弾性用屈曲部を夫々形成してなる舌状片
部とより成る複数の接続用弾性線条体と、該各接
続用弾性線条体の弾性用屈曲部が夫々収納される
収納凹部を形成し該収納凹部の開口部に臨んだ上
板の一部を切欠いて形成された切欠部に前記各弾
性用屈曲部と接触用屈曲部との連接部を夫々嵌入
保持する複数の保持用切込溝を形成すると共にそ
の下板に前記各端子片部を夫々案内保持する複数
の案内用切込溝を形成してなる本体部と、該本体
部の収納凹部内に嵌入され前記各弾性用屈曲部及
び該各弾性用屈曲部と端子片部との連接部を夫々
収納凹部内に押圧保持する押圧部を形成すると共
に該押圧部の嵌入時に前記各接触用屈曲部の遊端
部を夫々嵌入保持する複数の保持用切込溝を形成
してなる保持体部とより成り、而して前記本体部
の収納凹部に各案内用及び保持用切込溝を介して
前記各接続用弾性線条体をその各舌状片部の接触
用屈曲部が切欠部より上方に突出し且つ各端子片
部が各案内用切込溝より下方に突出した状態で装
着した後、該本体部の収納凹部に前記保持体部の
押圧部を嵌入して該各接続用弾性線条体を本体部
に取付けた事を特徴とする端子取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981006784U JPS634314Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981006784U JPS634314Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57122094U JPS57122094U (ja) | 1982-07-29 |
JPS634314Y2 true JPS634314Y2 (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=29805058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981006784U Expired JPS634314Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS634314Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007060709A1 (ja) * | 2005-11-22 | 2007-05-31 | Iriso Electronics Co., Ltd. | コネクタ |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP1981006784U patent/JPS634314Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007060709A1 (ja) * | 2005-11-22 | 2007-05-31 | Iriso Electronics Co., Ltd. | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57122094U (ja) | 1982-07-29 |
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