JP2575605Y2 - Crtソケット - Google Patents
CrtソケットInfo
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- JP2575605Y2 JP2575605Y2 JP1993030725U JP3072593U JP2575605Y2 JP 2575605 Y2 JP2575605 Y2 JP 2575605Y2 JP 1993030725 U JP1993030725 U JP 1993030725U JP 3072593 U JP3072593 U JP 3072593U JP 2575605 Y2 JP2575605 Y2 JP 2575605Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- socket
- crt
- pin
- contact piece
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばビューフアイン
ダー用CRT等の小型のCRTを接続するために使用さ
れるCRTソケットに関するものである。
ダー用CRT等の小型のCRTを接続するために使用さ
れるCRTソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるCRTソケットは、絶
縁性からなるソケットハウジングにCRTの各ピンを挿
入する複数のピン孔が設けられ、これら複数のピン孔に
対応して複数のターミナルがソケットハウジングの裏側
から組み込まれ、該ソケットハウジングの所定位置に係
止された構造が周知である。
縁性からなるソケットハウジングにCRTの各ピンを挿
入する複数のピン孔が設けられ、これら複数のピン孔に
対応して複数のターミナルがソケットハウジングの裏側
から組み込まれ、該ソケットハウジングの所定位置に係
止された構造が周知である。
【0003】又、各ターミナルは筒状をなすピン挟持部
と、リード線の一端側を係止及び接続する圧着部が連設
された構造になっている。
と、リード線の一端側を係止及び接続する圧着部が連設
された構造になっている。
【0004】このような構造をしたターミナルは、ピン
挟持部の先端をソケットハウジングの裏面から挿入して
組み込まれている。
挟持部の先端をソケットハウジングの裏面から挿入して
組み込まれている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記説
明した従来技術におけるCRTソケットは、ハウジング
の裏面から各ターミナルを挿入すると共に、ターミナル
の長手方向からCRTのピンを挿入させて接続状態を得
る構造になっているため、ターミナルを構成する長手方
向の構造分だけ長い形状となっており、最近における小
型薄型化されている電子機器に対応させた薄型にするこ
とに限界が生じているという問題点がある。
明した従来技術におけるCRTソケットは、ハウジング
の裏面から各ターミナルを挿入すると共に、ターミナル
の長手方向からCRTのピンを挿入させて接続状態を得
る構造になっているため、ターミナルを構成する長手方
向の構造分だけ長い形状となっており、最近における小
型薄型化されている電子機器に対応させた薄型にするこ
とに限界が生じているという問題点がある。
【0006】従って、小型薄型化されている電子機器に
対応できるソケット構造に解決しなければならない課題
を有している。
対応できるソケット構造に解決しなければならない課題
を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案に係るCRTソケットは、CRTの中心支持
軸が挿入される中央支持孔を中心として放射状に設けた
複数のターミナル配設部と、該ターミナル配設部内であ
って前記CRTのピンが挿入されるピン挿入孔とを備え
たソケットハウジングと、前記ピンと電気的に接続する
ピン接触片を備えたターミナルと、該ターミナルを前記
複数のターミナル配設部のそれぞれに収納した後に、そ
の外側から施蓋するソケットカバーとからなり、前記ピ
ン接触片は、第1の接触片と第2の接触片とから構成さ
れ、該第1及び第2の接触片の自由端部が対向する位置
にあり、その対向する間隔が前記CRTのピンの径より
も狭く且つ互い違いの位置になるように設けたことであ
る。
に、本考案に係るCRTソケットは、CRTの中心支持
軸が挿入される中央支持孔を中心として放射状に設けた
複数のターミナル配設部と、該ターミナル配設部内であ
って前記CRTのピンが挿入されるピン挿入孔とを備え
たソケットハウジングと、前記ピンと電気的に接続する
ピン接触片を備えたターミナルと、該ターミナルを前記
複数のターミナル配設部のそれぞれに収納した後に、そ
の外側から施蓋するソケットカバーとからなり、前記ピ
ン接触片は、第1の接触片と第2の接触片とから構成さ
れ、該第1及び第2の接触片の自由端部が対向する位置
にあり、その対向する間隔が前記CRTのピンの径より
も狭く且つ互い違いの位置になるように設けたことであ
る。
【0008】
【作用】ピン接触片は対峙した2枚の接触片で構成し、
その接触片の自由端部側をCRTのピンの径よりも狭く
し且つ自由端部が互い違いの位置になるように形成した
ことにより、CRTのピンと電気的に接続するターミナ
ル自体を薄型に形成してもその接続状態を良好に維持す
ることができるようになる。
その接触片の自由端部側をCRTのピンの径よりも狭く
し且つ自由端部が互い違いの位置になるように形成した
ことにより、CRTのピンと電気的に接続するターミナ
ル自体を薄型に形成してもその接続状態を良好に維持す
ることができるようになる。
【0009】
【実施例】次に、本願考案に係るCRTソケットの実施
例について図1〜図6を参照して以下詳細に説明する。
例について図1〜図6を参照して以下詳細に説明する。
【0010】本願考案に係るCRTソケット30は、ソ
ケットハウジング31と、ソケットカバー34と、ター
ミナル35とから構成されている。
ケットハウジング31と、ソケットカバー34と、ター
ミナル35とから構成されている。
【0011】ソケットハウジング31は、図2に示すよ
うに、片面に開口面を有する丸型平板形状をした絶縁性
ハウジングであり、CRT27の中心支持軸28を挿入
する中央支持孔3と、この中央支持孔3を中心として放
射状に設けた複数のターミナル配設部4と、複数のカバ
ー位置決め凹部6、6、7、7とから構成されている。
うに、片面に開口面を有する丸型平板形状をした絶縁性
ハウジングであり、CRT27の中心支持軸28を挿入
する中央支持孔3と、この中央支持孔3を中心として放
射状に設けた複数のターミナル配設部4と、複数のカバ
ー位置決め凹部6、6、7、7とから構成されている。
【0012】中央支持孔3は、CRTの各ピンの中央に
設けられている中心支持軸28が挿入できる大きさから
なる透孔であり、ソケットハウジング2の中心位置に設
けられている。
設けられている中心支持軸28が挿入できる大きさから
なる透孔であり、ソケットハウジング2の中心位置に設
けられている。
【0013】ターミナル配設部4は、ターミナル係合凹
部32と圧着係合部33とから構成されており、このタ
ーミナル係合凹部32は圧着係合部33に比べて溝が深
く形成されており、ターミナル35を嵌合し、その上か
らソケットカバーを施蓋した時に、ターミナル35がソ
ケットハウジング31から抜けない構造になっている。
そして、中央支持孔3を中心として放射状に適宜間隔を
設けて配設され、ソケットハウジング2の開口面側から
ターミナル35を装着できる構造になっている。そし
て、その夫々の中央支持孔3寄りにはCRTの各ピンを
挿入するための透孔からなるピン挿入孔5を設けた構造
となっている。
部32と圧着係合部33とから構成されており、このタ
ーミナル係合凹部32は圧着係合部33に比べて溝が深
く形成されており、ターミナル35を嵌合し、その上か
らソケットカバーを施蓋した時に、ターミナル35がソ
ケットハウジング31から抜けない構造になっている。
そして、中央支持孔3を中心として放射状に適宜間隔を
設けて配設され、ソケットハウジング2の開口面側から
ターミナル35を装着できる構造になっている。そし
て、その夫々の中央支持孔3寄りにはCRTの各ピンを
挿入するための透孔からなるピン挿入孔5を設けた構造
となっている。
【0014】カバー位置決め凹部6、6、7、7は、ソ
ケットカバー8を位置決めするための凹部であり、ソケ
ットハウジング2の円周端縁の位置であって、ターミナ
ル配設部4の間の適宜位置に設けられている。このカバ
ー位置決め凹部6、6、7、7は一箇所に設ければ足り
るが、ソケットカバー8を安定した状態で被着させるこ
とを考えて複数個(2対)設けてある。
ケットカバー8を位置決めするための凹部であり、ソケ
ットハウジング2の円周端縁の位置であって、ターミナ
ル配設部4の間の適宜位置に設けられている。このカバ
ー位置決め凹部6、6、7、7は一箇所に設ければ足り
るが、ソケットカバー8を安定した状態で被着させるこ
とを考えて複数個(2対)設けてある。
【0015】即ち、一方の一対のカバー位置決め凹部
6、6は、中央支持孔3と図2に示す左側の水平方向に
あるターミナル配設部4との直線上から上下に略同一距
離を有する位置に夫々設けられている。
6、6は、中央支持孔3と図2に示す左側の水平方向に
あるターミナル配設部4との直線上から上下に略同一距
離を有する位置に夫々設けられている。
【0016】又、他方の一対のカバー位置決め凹部7、
7は、中央支持孔3と、図2に示す右側の水平方向にあ
るターミナル配設部4とからなる直線上から上下に略同
一距離を有する位置に夫々設けられている。そして、そ
のターミナル配設部4からの距離は前記一方の対をなす
カバー位置決め凹部6、6よりは短い距離の位置に設け
た構造となっている。
7は、中央支持孔3と、図2に示す右側の水平方向にあ
るターミナル配設部4とからなる直線上から上下に略同
一距離を有する位置に夫々設けられている。そして、そ
のターミナル配設部4からの距離は前記一方の対をなす
カバー位置決め凹部6、6よりは短い距離の位置に設け
た構造となっている。
【0017】ソケットカバー34は、図3に示すよう
に、ソケットハウジング31に対応する円形平板形状を
呈し、ソケットハウジング31の中央支持孔3に対応す
る中央支持挿入孔9と、ピン挿入孔5に対応するピンガ
イド孔10a〜10fと、カバー位置決め片12、1
2、13、13とを設けた構造になっている。
に、ソケットハウジング31に対応する円形平板形状を
呈し、ソケットハウジング31の中央支持孔3に対応す
る中央支持挿入孔9と、ピン挿入孔5に対応するピンガ
イド孔10a〜10fと、カバー位置決め片12、1
2、13、13とを設けた構造になっている。
【0018】中央支持挿入孔9は、擦り鉢状のテーパ面
9aを介して形成されると共に、中央支持挿入孔9の縁
部に沿って裏側に立設された円筒形状のガイド片10を
設けてある。このガイド片10は中央支持孔3に嵌ま
り、後述するCRT27の中心支持軸28をガイドして
位置決めをするものである。
9aを介して形成されると共に、中央支持挿入孔9の縁
部に沿って裏側に立設された円筒形状のガイド片10を
設けてある。このガイド片10は中央支持孔3に嵌ま
り、後述するCRT27の中心支持軸28をガイドして
位置決めをするものである。
【0019】ピンガイド孔10a〜10fは、ソケット
ハウジング2のピン挿入孔5に夫々対応した位置に同数
設けられ、後述するCRT27の各ピン29の先端をガ
イドし易いようにその開口部が皿状、又はテーパー状に
形成されている。
ハウジング2のピン挿入孔5に夫々対応した位置に同数
設けられ、後述するCRT27の各ピン29の先端をガ
イドし易いようにその開口部が皿状、又はテーパー状に
形成されている。
【0020】一方のカバー位置決め片12、12は、ソ
ケットハウジング2のカバー位置決め凹部6、6に対応
する位置に設けられた突起であり、カバー位置決め凹部
6と雌雄の関係で係合して位置決めをする構造である。
ケットハウジング2のカバー位置決め凹部6、6に対応
する位置に設けられた突起であり、カバー位置決め凹部
6と雌雄の関係で係合して位置決めをする構造である。
【0021】他方のカバー位置決め片13、13は、ソ
ケットハウジング2のカバー位置決め凹部7、7に対応
する位置に設けられた突起であり、カバー位置決め凹部
7と雌雄の関係で係合してソケットカバー8の位置決め
をする構造である。
ケットハウジング2のカバー位置決め凹部7、7に対応
する位置に設けられた突起であり、カバー位置決め凹部
7と雌雄の関係で係合してソケットカバー8の位置決め
をする構造である。
【0022】このような構造からなるソケットカバー8
は、ソケットハウジング2に所定のターミナル35を装
着収納した後に開口面側から中央支持孔3にガイド片1
0を嵌合させて中心位置の位置決めをすると共に、カバ
ー位置決め凹部6、6にカバー位置決め片12、12と
を係合させる。そして、カバー位置決め凹部7、7にカ
バー位置決め片13、13を係合させて左右方向の位置
決めを行なってカバーする。
は、ソケットハウジング2に所定のターミナル35を装
着収納した後に開口面側から中央支持孔3にガイド片1
0を嵌合させて中心位置の位置決めをすると共に、カバ
ー位置決め凹部6、6にカバー位置決め片12、12と
を係合させる。そして、カバー位置決め凹部7、7にカ
バー位置決め片13、13を係合させて左右方向の位置
決めを行なってカバーする。
【0023】ターミナル35は、図4〜図6に示すよう
に、圧着部15と、ピン挟持部36とから構成されてい
る。
に、圧着部15と、ピン挟持部36とから構成されてい
る。
【0024】圧着部15は、電線被覆抑え16と芯線圧
着胴部17とから構成され、電線被覆抑え16はリード
線18の被覆19を圧着して押え、芯線圧着胴部17は
リード線18の芯線20を圧着して接続状態を得る構造
になっている。
着胴部17とから構成され、電線被覆抑え16はリード
線18の被覆19を圧着して押え、芯線圧着胴部17は
リード線18の芯線20を圧着して接続状態を得る構造
になっている。
【0025】ピン挟持部36は、圧着部15と連設され
て形成されており、接触部37と、ピン接触片である対
峙した第1及び第2の接触片38、39と、から構成さ
れている。
て形成されており、接触部37と、ピン接触片である対
峙した第1及び第2の接触片38、39と、から構成さ
れている。
【0026】接触部37は、圧着部15と連設されてい
る基板15aの位置を中心として長手方向の左右対称
に、リード線18を嵌着する側に折り曲げてU字型形状
に形成した構造である。
る基板15aの位置を中心として長手方向の左右対称
に、リード線18を嵌着する側に折り曲げてU字型形状
に形成した構造である。
【0027】第1及び第2の接触片38、39は、リー
ド線18を嵌着する基板15aに延設された位置であっ
て、第1の接触片38は接触部37の中央の位置を4角
形状の3辺を切り抜いた舌片状に形成されている。
ド線18を嵌着する基板15aに延設された位置であっ
て、第1の接触片38は接触部37の中央の位置を4角
形状の3辺を切り抜いた舌片状に形成されている。
【0028】第2の接触片39は、リード線18を挿入
する側と反対側であって接触部37の先端部37aに突
出した先すぼみの形状をした舌片状に形成されている。
する側と反対側であって接触部37の先端部37aに突
出した先すぼみの形状をした舌片状に形成されている。
【0029】このような第1及び第2の接触片38、3
9は、接触部37をリード線18側にU字型形状に折り
曲げて形成した後に、第1の接触片38はリード線18
側に約45゜の傾斜を持たせて折り曲げ、第2の接触片
39はリード線18側に約135゜に傾斜させて折り曲
げて形成する。このようにして形成された第1及び第2
の接触片38、39の自由端部が接触部37の基板15
aの位置から互い違いの間隔(s)を有すると共に、夫
々の先端の間隔はCRTのピンの対向する互い違いの位
置を圧接して接続状態を得るようにCRTのピンの径よ
りも狭い間隔(t)を有する構造となる。
9は、接触部37をリード線18側にU字型形状に折り
曲げて形成した後に、第1の接触片38はリード線18
側に約45゜の傾斜を持たせて折り曲げ、第2の接触片
39はリード線18側に約135゜に傾斜させて折り曲
げて形成する。このようにして形成された第1及び第2
の接触片38、39の自由端部が接触部37の基板15
aの位置から互い違いの間隔(s)を有すると共に、夫
々の先端の間隔はCRTのピンの対向する互い違いの位
置を圧接して接続状態を得るようにCRTのピンの径よ
りも狭い間隔(t)を有する構造となる。
【0030】このような構成からなるソケットハウジン
グ31と、ソケットカバー34と、ターミナル35とを
組み合わせて構成されたCRTソケット30は、図6に
示すように、先ずソケットハウジング31の開口面側か
らターミナル35をターミナル配設部4に嵌合して配設
する。この時、ターミナル35の第1及び第2の接触片
38、39の間からターミナル配設部4のピン挿入孔5
と対応する位置に配設される。
グ31と、ソケットカバー34と、ターミナル35とを
組み合わせて構成されたCRTソケット30は、図6に
示すように、先ずソケットハウジング31の開口面側か
らターミナル35をターミナル配設部4に嵌合して配設
する。この時、ターミナル35の第1及び第2の接触片
38、39の間からターミナル配設部4のピン挿入孔5
と対応する位置に配設される。
【0031】そして、図に示していないがソケットハウ
ジング31にターミナル35を嵌合して配設後に、その
開口面側からソケットカバー34をカバー位置決め凹部
6、6とカバー位置決め片12、12及びカバー位置決
め凹部7、7とカバー位置決め片13、13とにより位
置決めされて嵌着固定する。この時、ピンガイド孔11
からは第1及び第2の接触片38、39の対向する先端
の一部が臨んだ状態になっている。
ジング31にターミナル35を嵌合して配設後に、その
開口面側からソケットカバー34をカバー位置決め凹部
6、6とカバー位置決め片12、12及びカバー位置決
め凹部7、7とカバー位置決め片13、13とにより位
置決めされて嵌着固定する。この時、ピンガイド孔11
からは第1及び第2の接触片38、39の対向する先端
の一部が臨んだ状態になっている。
【0032】このように組み立てられたCRTソケット
30は、図1に示すように、ソケットハウジング2内に
配設されたターミナル35をソケットカバー34の圧着
係合部33よりも溝が深くなっているターミナル係合凹
部32に係合されて抜け止めされ、そのターミナル35
の長手方向の直交する方向(矢印Q方向)からソケット
カバー34のガイド片10の内周面にガイドされてCR
T27の中心支持軸28が挿入されると共に、ピン29
が第1の接触片38に圧接され、同時に圧接位置を異に
すると共に対向する位置を第2の接触片39で圧接され
て接続状態を得ることができるのである。
30は、図1に示すように、ソケットハウジング2内に
配設されたターミナル35をソケットカバー34の圧着
係合部33よりも溝が深くなっているターミナル係合凹
部32に係合されて抜け止めされ、そのターミナル35
の長手方向の直交する方向(矢印Q方向)からソケット
カバー34のガイド片10の内周面にガイドされてCR
T27の中心支持軸28が挿入されると共に、ピン29
が第1の接触片38に圧接され、同時に圧接位置を異に
すると共に対向する位置を第2の接触片39で圧接され
て接続状態を得ることができるのである。
【0033】
【考案の効果】上記説明したように、本考案に係るCR
Tソケットは、CRTのピンと電気的に接続するターミ
ナルのピン接触片を、第1の接触片と第2の接触片とか
ら構成し、この第1及び第2の接触片のCRTのピンに
対して対向する位置で且つその自由端部が互い違いの位
置になるように設けた構造にすることにより、ピンとの
挿入力が低減できるばかりでなく、挿入後においては安
定した保持ができ、薄型化にしてもCRTのピンとの接
続状態を良好に維持することができると云う効果があ
る。
Tソケットは、CRTのピンと電気的に接続するターミ
ナルのピン接触片を、第1の接触片と第2の接触片とか
ら構成し、この第1及び第2の接触片のCRTのピンに
対して対向する位置で且つその自由端部が互い違いの位
置になるように設けた構造にすることにより、ピンとの
挿入力が低減できるばかりでなく、挿入後においては安
定した保持ができ、薄型化にしてもCRTのピンとの接
続状態を良好に維持することができると云う効果があ
る。
【図1】本考案に係るCRTソケットの図6に示す平面
図のBーB線断面図である。
図のBーB線断面図である。
【図2】同CRTソケットのソケットハウジングを示す
平面図である。
平面図である。
【図3】同ソケットカバーを示す平面図である。
【図4】同ターミナルを示す平面図である。
【図5】同ターミナルを示す側面図である。
【図6】同ソケットハウジングにターミナルを組み込ん
だ様子を示す平面図である。
だ様子を示す平面図である。
3 中央支持孔、4 ターミナル配設部、5 ピン挿入
孔、6 カバー位置決め凹部、7 カバー位置決め凹
部、8 ソケットカバー、9 中央支持挿入孔、10
ガイド片、10a〜10f ピンガイド孔、12 カバ
ー位置決め片、13カバー位置決め片、15 圧着部、
16 電線被覆抑え、17 芯線圧着胴部、18 リー
ド線、19 被覆、20 芯線、27 CRT、28
中心支持軸、29 ピン、30 CRTソケット、31
ソケットハウジング、32 ターミナル係合凹部、3
3 圧着係合部、34 ソケットカバー、35 ターミ
ナル、36 ピン挟持部、37 接触部、38 第1の
接触片、39 第2の接触片
孔、6 カバー位置決め凹部、7 カバー位置決め凹
部、8 ソケットカバー、9 中央支持挿入孔、10
ガイド片、10a〜10f ピンガイド孔、12 カバ
ー位置決め片、13カバー位置決め片、15 圧着部、
16 電線被覆抑え、17 芯線圧着胴部、18 リー
ド線、19 被覆、20 芯線、27 CRT、28
中心支持軸、29 ピン、30 CRTソケット、31
ソケットハウジング、32 ターミナル係合凹部、3
3 圧着係合部、34 ソケットカバー、35 ターミ
ナル、36 ピン挟持部、37 接触部、38 第1の
接触片、39 第2の接触片
Claims (1)
- 【請求項1】CRTの中心支持軸が挿入される中央支持
孔を中心として放射状に設けた複数のターミナル配設部
と、該ターミナル配設部内であって前記CRTのピンが
挿入されるピン挿入孔とを備えたソケットハウジング
と、 前記ピンと電気的に接続するピン接触片を備えたターミ
ナルと、 該ターミナルを前記複数のターミナル配設部のそれぞれ
に収納した後に、その外側から施蓋するソケットカバー
とからなり、 前記ピン接触片は、第1の接触片と第2の接触片とから
構成され、該第1及び第2の接触片の自由端部が対向す
る位置にあり、その対向する間隔が前記CRTのピンの
径よりも狭く且つ互い違いの位置になるように設けたこ
とを特徴とするCRTソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030725U JP2575605Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | Crtソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030725U JP2575605Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | Crtソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688090U JPH0688090U (ja) | 1994-12-22 |
| JP2575605Y2 true JP2575605Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12311636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993030725U Expired - Lifetime JP2575605Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | Crtソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575605Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466080U (ja) * | 1990-10-15 | 1992-06-10 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP1993030725U patent/JP2575605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688090U (ja) | 1994-12-22 |
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