JPS6342567B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342567B2 JPS6342567B2 JP55121223A JP12122380A JPS6342567B2 JP S6342567 B2 JPS6342567 B2 JP S6342567B2 JP 55121223 A JP55121223 A JP 55121223A JP 12122380 A JP12122380 A JP 12122380A JP S6342567 B2 JPS6342567 B2 JP S6342567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- male
- synthetic resin
- chuck
- claws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は合成樹脂シートの接合のための新しい
型の合成樹脂チヤツクに関する。
型の合成樹脂チヤツクに関する。
従来、土木工事等において地表にシートを敷き
詰めたり、あるいは大口径パイプの敷設に際し、
パイプ接続部を保護シートにより被覆するとき、
その結合に合成樹脂チヤツクを使用することが逐
次増加している。またチヤツク接合部の強固な結
合に関し、実開昭50−65968号公報中に記載され
るように接着剤を適用することも試みられ、ある
いは特開昭49−34456号公報に見られるようにチ
ヤツクのスライダーによる咬み合せと同時に接着
剤を注入合着させるという便利な方も提供されて
いる。
詰めたり、あるいは大口径パイプの敷設に際し、
パイプ接続部を保護シートにより被覆するとき、
その結合に合成樹脂チヤツクを使用することが逐
次増加している。またチヤツク接合部の強固な結
合に関し、実開昭50−65968号公報中に記載され
るように接着剤を適用することも試みられ、ある
いは特開昭49−34456号公報に見られるようにチ
ヤツクのスライダーによる咬み合せと同時に接着
剤を注入合着させるという便利な方も提供されて
いる。
しかしながら、合成樹脂チヤツクの固着に接着
剤を適用する場合、例えば常温で粘着力を有する
ものや、速く固化してしまうものの場合には、雌
雄爪の適確な咬み合せないしシート相互の位置制
御が行ないづらかつたり、適確に咬み合つていな
いまま接着固化してしまつたりして、また接着面
に塵埃が付着しやすく、雌雄爪の咬み合わせがう
まくいかなくなる問題点があつた。
剤を適用する場合、例えば常温で粘着力を有する
ものや、速く固化してしまうものの場合には、雌
雄爪の適確な咬み合せないしシート相互の位置制
御が行ないづらかつたり、適確に咬み合つていな
いまま接着固化してしまつたりして、また接着面
に塵埃が付着しやすく、雌雄爪の咬み合わせがう
まくいかなくなる問題点があつた。
特公昭49−34456号公報においては前記問題点
を解決し作業性は良いものの、雌雄爪接合面の所
要部に適確に接着剤を浸透させるためにはより大
量の接着剤を必要とし、コスト面で問題がある。
これと逆に接着剤が所要部に適確に浸透して接着
されていない場合には、接着強度や止水性、気密
性の面で問題があつた。
を解決し作業性は良いものの、雌雄爪接合面の所
要部に適確に接着剤を浸透させるためにはより大
量の接着剤を必要とし、コスト面で問題がある。
これと逆に接着剤が所要部に適確に浸透して接着
されていない場合には、接着強度や止水性、気密
性の面で問題があつた。
本発明は上記先行技術の問題点を解決するた
め、次のような構成をとつたものである。すなわ
ち合成樹脂シートの端部に設けられ、互いに咬合
してシート相互を結合するための雌爪あるいは雄
爪の合成樹脂チヤツクであつて、雌雄爪の咬合に
より対接する所要接合面に、常温では接着作用を
示さずチヤツク本体部の合成樹脂より低い溶融点
で、前記所要接合面において熱溶着可能の咬合面
接合樹脂層を設けたものである。
め、次のような構成をとつたものである。すなわ
ち合成樹脂シートの端部に設けられ、互いに咬合
してシート相互を結合するための雌爪あるいは雄
爪の合成樹脂チヤツクであつて、雌雄爪の咬合に
より対接する所要接合面に、常温では接着作用を
示さずチヤツク本体部の合成樹脂より低い溶融点
で、前記所要接合面において熱溶着可能の咬合面
接合樹脂層を設けたものである。
本発明は上記構成を採用したので雌雄爪を咬み
合わせると、雌雄爪の所要部に設けられたチヤツ
ク本体部の合成樹脂より低い溶融点の咬合面接合
樹脂層同志が対接し、該対接面が加熱により溶融
して接着することができる。
合わせると、雌雄爪の所要部に設けられたチヤツ
ク本体部の合成樹脂より低い溶融点の咬合面接合
樹脂層同志が対接し、該対接面が加熱により溶融
して接着することができる。
このように本発明では予めチヤツクの所要部に
咬合面接合樹脂層を設けておくので、先行技術の
ような接着剤の注入が適確にできないという問題
点を解消した。
咬合面接合樹脂層を設けておくので、先行技術の
ような接着剤の注入が適確にできないという問題
点を解消した。
以下本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明合成樹脂チヤツクの一例を示
す。雄爪aの頭部外周および雌爪bの内周所要部
にはそれぞれ本体部2,4とは溶融点が低い材質
の咬合面接合樹脂層1,3が積層されている。こ
の咬合面接合樹脂層1,3は常温では溶融しない
が、本体部2,4より少なくとも20℃以上低い温
度で溶融する材質で、チヤツク製造時共押出によ
りチヤツク本体部2,4と一体に積層される。ま
た前記雌爪bの内周所要部とは雌雄爪a,bが咬
み合つた際に対接する部分で、侵入した雄爪aを
押し戻そうとする力が働く雌爪x部分と、押し戻
された雄爪aが引きとめられる雌爪y部分をさ
す。一方この実施例において雄爪aは頭部外周と
その近傍部分のすべてに咬合面接合樹脂層を設け
ているが、前記のように雌爪bの内周所要部に対
応する所要部に限定しても良い。
す。雄爪aの頭部外周および雌爪bの内周所要部
にはそれぞれ本体部2,4とは溶融点が低い材質
の咬合面接合樹脂層1,3が積層されている。こ
の咬合面接合樹脂層1,3は常温では溶融しない
が、本体部2,4より少なくとも20℃以上低い温
度で溶融する材質で、チヤツク製造時共押出によ
りチヤツク本体部2,4と一体に積層される。ま
た前記雌爪bの内周所要部とは雌雄爪a,bが咬
み合つた際に対接する部分で、侵入した雄爪aを
押し戻そうとする力が働く雌爪x部分と、押し戻
された雄爪aが引きとめられる雌爪y部分をさ
す。一方この実施例において雄爪aは頭部外周と
その近傍部分のすべてに咬合面接合樹脂層を設け
ているが、前記のように雌爪bの内周所要部に対
応する所要部に限定しても良い。
更に、雌爪bの対向する爪片の付根中心には切
込み5が雌爪本体部4の長手方向全幅にわたり切
込まれる。この切込み5の存在は雌爪bが雄爪a
を咬合する力は弱めるが、雌爪bの雄爪aへの掛
け外しが容易になる。第2図は本発明雌雄爪a,
bの仮掛けしたときの状態の断面図で、この状態
では爪を外して掛けなおすとか、爪同志を滑らせ
接続するシート6,6の位置を修正することがで
きる程度にゆるみのある状態である。
込み5が雌爪本体部4の長手方向全幅にわたり切
込まれる。この切込み5の存在は雌爪bが雄爪a
を咬合する力は弱めるが、雌爪bの雄爪aへの掛
け外しが容易になる。第2図は本発明雌雄爪a,
bの仮掛けしたときの状態の断面図で、この状態
では爪を外して掛けなおすとか、爪同志を滑らせ
接続するシート6,6の位置を修正することがで
きる程度にゆるみのある状態である。
つぎに第2図の仮掛けした爪の外周から本体部
2,4の合成樹脂は溶融しないが咬合面接合樹脂
層1,3は溶融する温度で加熱押圧する。加熱押
圧の方法は公知の方法により行なわれる。
2,4の合成樹脂は溶融しないが咬合面接合樹脂
層1,3は溶融する温度で加熱押圧する。加熱押
圧の方法は公知の方法により行なわれる。
第3図第4図は雌爪c,dを略同形状に形成し
た本発明の他の実施例を示す。この場合も雌雄爪
c,dの咬合により対接する所要接合面に、本体
部102,104の合成樹脂より低い溶融点の咬
合面接合樹脂層101,103を設ける。この実
施例においても第5図に示すように雌雄爪c,d
の嵌入空間を構成する爪片の付根部に切込み10
5を設けても良い。第6図は本発明合成樹脂チヤ
ツクの使用方法を示し、シート6,6の縁片9,
10を重ね合せてオーバーラツプ部8,8を形成
し、このオーバーラツプ部8,8の内方に雌雄爪
a,bが位置するように、本体部2,4の縫代部
7,7とシート6,6とを溶着などにより接着し
たもので、雌雄爪a,bは仮掛け状態もしくは外
された状態であり、場合によつては数シートずつ
既に加熱接合されたものであつても良い。
た本発明の他の実施例を示す。この場合も雌雄爪
c,dの咬合により対接する所要接合面に、本体
部102,104の合成樹脂より低い溶融点の咬
合面接合樹脂層101,103を設ける。この実
施例においても第5図に示すように雌雄爪c,d
の嵌入空間を構成する爪片の付根部に切込み10
5を設けても良い。第6図は本発明合成樹脂チヤ
ツクの使用方法を示し、シート6,6の縁片9,
10を重ね合せてオーバーラツプ部8,8を形成
し、このオーバーラツプ部8,8の内方に雌雄爪
a,bが位置するように、本体部2,4の縫代部
7,7とシート6,6とを溶着などにより接着し
たもので、雌雄爪a,bは仮掛け状態もしくは外
された状態であり、場合によつては数シートずつ
既に加熱接合されたものであつても良い。
〔発明の効果〕
咬合面接合樹脂層1,3は常温では接着作用
を示さないので、雌雄爪a,bの適確な咬み合
せ、ないしシート6,6相互の位置制御が行な
い易い。また咬合面接合樹脂層1,3への塵埃
の付着を極力おさえることができるので、雌雄
爪a,bの咬み合せがスムーズに行なえる。
を示さないので、雌雄爪a,bの適確な咬み合
せ、ないしシート6,6相互の位置制御が行な
い易い。また咬合面接合樹脂層1,3への塵埃
の付着を極力おさえることができるので、雌雄
爪a,bの咬み合せがスムーズに行なえる。
雌雄爪a,bの咬合により対接する所要接合
面に、咬合面接合樹脂層1,3を設けたので、
接着剤の使用をポイント部分におさえることが
できるのでコストを易くできる一方、結合が効
果的かつ強固であり、雌雄爪a,bの咬み合せ
が外れたり、止水機能や気密性が損なわれたり
する等の弊害を確実に防止できる。
面に、咬合面接合樹脂層1,3を設けたので、
接着剤の使用をポイント部分におさえることが
できるのでコストを易くできる一方、結合が効
果的かつ強固であり、雌雄爪a,bの咬み合せ
が外れたり、止水機能や気密性が損なわれたり
する等の弊害を確実に防止できる。
掛け外しが容易で、雌雄爪a,bを咬み合せ
た状態で加熱接着していくので作業効率が良
い。特に雌雄爪a,b嵌入空間を構成する爪片
の付根部に切込み5を設けた場合には雌雄爪
a,bの咬み合せが容易となり作業がし易くな
る。
た状態で加熱接着していくので作業効率が良
い。特に雌雄爪a,b嵌入空間を構成する爪片
の付根部に切込み5を設けた場合には雌雄爪
a,bの咬み合せが容易となり作業がし易くな
る。
第1図:本発明合成樹脂チヤツクの要部断面
図、第2図:同仮掛け時の要部断面図、第3図:
本発明における他の実施例合成樹脂チヤツクの要
部断面図、第4図:同仮掛け時の要部断面図、第
5図:同他の実施例合成樹脂チヤツクの要部断面
図、第6図:本発明合成樹脂チヤツクの使用方法
を示す要部斜視図、 a:雄チヤツク、b:雌チヤツク、c,d:雌
雄同形のチヤツク、1,101,3,103:咬
合面接合樹脂層、2,102,4,104:本体
部、5,105:切込み。
図、第2図:同仮掛け時の要部断面図、第3図:
本発明における他の実施例合成樹脂チヤツクの要
部断面図、第4図:同仮掛け時の要部断面図、第
5図:同他の実施例合成樹脂チヤツクの要部断面
図、第6図:本発明合成樹脂チヤツクの使用方法
を示す要部斜視図、 a:雄チヤツク、b:雌チヤツク、c,d:雌
雄同形のチヤツク、1,101,3,103:咬
合面接合樹脂層、2,102,4,104:本体
部、5,105:切込み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂シートの端部に設けられ、互いに咬
合し、シート相互を結合するための雌爪あるいは
雄爪の合成樹脂チヤツクであつて、 雌雄爪の咬合により対接する、所要接合面に常
温では接着作用を示さずチヤツク本体部の合成樹
脂より、低い溶融点で前記所要接合面において互
いに溶着可能の咬合面接合樹脂層を設けた、 ことを特徴とする合成樹脂チヤツク。 2 雌爪の雄爪嵌入空間を構成する爪片の付根部
に切込みを設けてなる特許請求の範囲第1項記載
の合成樹脂チヤツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12122380A JPS5745804A (en) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | Synthetic resin chuck having low melting point engaging surface synthetic resin layer provided to chuck contactin surface thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12122380A JPS5745804A (en) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | Synthetic resin chuck having low melting point engaging surface synthetic resin layer provided to chuck contactin surface thereof |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5745804A JPS5745804A (en) | 1982-03-16 |
JPS6342567B2 true JPS6342567B2 (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=14805937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12122380A Granted JPS5745804A (en) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | Synthetic resin chuck having low melting point engaging surface synthetic resin layer provided to chuck contactin surface thereof |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5745804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6456679U (ja) * | 1987-10-03 | 1989-04-10 | ||
WO2020174844A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | シナノケンシ株式会社 | ロボットハンド |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5457884B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-04-02 | 出光ユニテック株式会社 | レトルト・ボイル処理用ジッパーテープおよびレトルト・ボイル処理用ジッパーテープ付包装袋 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334453Y2 (ja) * | 1973-04-02 | 1978-08-24 | ||
JPS569537Y2 (ja) * | 1973-10-23 | 1981-03-03 |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12122380A patent/JPS5745804A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6456679U (ja) * | 1987-10-03 | 1989-04-10 | ||
WO2020174844A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | シナノケンシ株式会社 | ロボットハンド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5745804A (en) | 1982-03-16 |
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