JPH02138379A - 燃焼材内蔵熱融着性テープ - Google Patents

燃焼材内蔵熱融着性テープ

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JPH02138379A
JPH02138379A JP63290139A JP29013988A JPH02138379A JP H02138379 A JPH02138379 A JP H02138379A JP 63290139 A JP63290139 A JP 63290139A JP 29013988 A JP29013988 A JP 29013988A JP H02138379 A JPH02138379 A JP H02138379A
Authority
JP
Japan
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heat
tape
fusible
gunpowder
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP63290139A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Wakamiya
若宮 正敏
Genichi Kikuchi
菊地 元一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 りに立見ユ11 本発明は物どうしを接着させるテープに関するものであ
る。
良JLfL薯 一般に物どうしを接着するには接着剤が利用されるが、
作業現場の環境によっては接着剤塗布面にゴミや土が付
着し易く、接着強度の低下をきたしたり、天候特に湿潤
にあるときは接着不能であったりする。
またゴムシート等の接合では、強制的に熱および圧力を
加えて加硫により接合することも一般に行われているが
、施工現場に加熱圧縮板9発電機等の特殊な設備が必要
とされ、かつ一箇所の接合に長時間を要する。
そこで火薬の燃焼熱により積層シートどうしを接着させ
る例(特開昭59−164113号公報、特開昭59−
164114号公報)が提案されている。
ゴミ等による接着強度の低下をきたすことはなく、天候
にも影響されず、かつ特殊な設備を必要としないで積層
シートの接合を行うことができる。
また熱可塑性材料よりなる連結部材に熱発生装置を埋込
んだ従来例(特公昭33−4429号公報)がある。
回倒は当該明細層中の実施例に示すように連結部材とし
て管継手の如き物を構成し、管どうしを接合させるもの
で、かかる連結部材の接合面に熱発生要素を配設し、同
熱発生要素の発熱により熱可塑性材料からなる連結部材
の接合部を局部軟化させ接着する。
糺夾旦圭二上工渣II 前者の火薬の燃焼熱により積層シートどうしを接着させ
る例の場合、火薬は接合部の外側に取付けられるもので
、接合しようとするシート自体の溶融に基づく融着によ
るものである。
したがって接合されるシートが熱融着する性質のもので
なければ適用できず用途が限定される。
また火薬の層をシート外側に形成するので雨や湿気が多
い天候の場合や施工場所によっては作業ができないこと
がある。
次に後者の熱発生要素が埋込まれた連結部材の場合は、
その用途に応じてすなわち管どうしの接合ならば管継手
としての構造を備えなければならず、かかる連結部材は
他の用途には利用することができない。
個々の用途に応じて各種形状の連結部材に発熱要素を埋
込むのが困難な場合があり、常に工夫を必要とする。
このように同連結部材は用途毎に設計製造され、一連結
部材が各種用途に利用できるような汎用性に富むもので
はない。
るための  および 本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とす
る処は、接合される対象を選ばず、各種接着用途に容易
に利用できる熱融着性テープを供する点にある。
すなわち本発明は、熱融着性テープの内部に自燃性燃焼
材を連続して埋設した燃焼材内蔵熱融着性テープである
接合したい物どうしの間に同燃焼材内蔵熱融着性テープ
を介在させ自燃性燃焼材を燃焼させることでその燃焼熱
により熱融着性テ・−ブが溶融して物に融着し接合する
ことができる。
作業環境、天候等に影響されず、かつ接合しようとする
対象物が樹脂やゴム等に限定されず広汎な物に使用可能
で、各種用途に利用でき汎用性に冨む。
夫−凰−1 以下第1図および第2図に図示した本発明に係る一実施
例について説明する。
本実施例の熱融着テープ1は、熱可塑性樹脂またはゴム
で構成されており、第1図に図示するように内部には長
尺方向に指向して紐状に連続した火薬2が4条平行に埋
設されている。
熱融着性テープとしては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ブリスヂレン、スチレンブタジェン樹脂、ポリ塩化
ビニル、ポリ酢酸ビニル、アクリル樹脂、エチレン酢酸
共重合体、ABS樹脂、エチレンプロピレンジエン共重
合体等の熱可塑性樹脂若しくは熱可塑性エラストマーが
考えられる。
火薬としては、酸化剤、還元剤、燃焼調整剤その他バイ
ンダー等から成る着火した火の進行が遅い遅延性の火薬
を用いる。
かかる火薬2を埋設した熱融着性テープ1によって例え
ば樹脂製シート3どうじを接合する場合、第2図に図示
するように熱融着性テープ1を挟むようにして中央に介
在させて樹脂性シート3を重ね合わせる。
そして火薬2の端部に着火すると、適当な速度で火薬2
が順次燃焼していき、熱融着性テープ1を溶融して樹脂
製シート3接合面に融着し、樹脂製シート3どうじを接
合することができる。
このとき樹脂製シート3も熱溶融性を有すれば樹脂製シ
ート3をも溶融して融着し、より接着強度を増すことが
できる。
従来の接着剤1強制熱加硫等に比べII時間が大幅に短
縮でき、溶着機短時間(10分前後)で、所定の接合強
度を得ることができる。
また加熱圧縮板1発電機等の特殊な設備を必要とせず、
離島、避地での施工にも支障はない。
作業環境が悪く、塵埃等により接合強度が低下するとい
った不具合あるいは雨天等の天候、湿潤な環境にあって
も施工不能となるような不具合も生じない。
特に水中においても火薬を濡らさないようにすれば十分
施工可能である。
テープ状の可撓性を有するので、施工箇所が立上り部、
コーナ一部、弯曲部等であっても容易に融着できる。
接着剤や加硫テープのように長期保存により接着性能が
低下することはなく、また溶剤を使用していないのでW
!閉空間での施工でも中毒のおそれはなく安全である。
上記実施例は最も基本的な例を示したが以上他の実施例
について説明する。
第3図は前記実施例に係る熱融着性テープ1の片面に粘
着115を塗布した例であり、他に両面に粘着層5を塗
布した例も考えられる。
粘着剤については、天然ゴム、イソプレンゴム。
スチレンブタジェンゴム、スチレンブタジェンブロック
共重合体、ブチルゴム、クラフトゴム、再生ゴム等のエ
ラストマーにロジン、エステルガム。
石油樹脂、スチレン系樹脂、その他石油樹脂等の粘着付
与剤樹脂並びに軟化剤や充填剤等から構成されるゴム系
粘着剤、若しくはアクリル酸エステルやメタクリル酸エ
ステルを主成分とするアクリル系粘着剤等を用いる。
接合部に圧力を加えることができる場合は上記粘着H5
は必ずしも必要ないが、圧力をかけられない場合は粘着
層5により接合しようとするシートを仮止めすることで
施工を容易とする。
また熱融着テープと被融着シートとの間の空気層を粘着
により排除できるため、エア溜りによる融着不良を防止
することができる。さらに空気層を排除することにより
熱融着テープから被融着シートへの熱伝動率が向上する
ので、安定した融着性能を得ることができる。
かかる熱融着テープは製品としては第4図に図示するよ
うに熱融着性テープ1の両面に塗布された粘着層5に離
型紙6を張設したものとする。
使用時には、この離型紙6を剥がし、第5図に示すよう
に熱融着性テープ1の両面の粘着層5に接合しようとす
るシート3の所定箇所を貼着し仮止めする。
そして火薬2に着火すれば、接合部を加圧することなく
火薬2の燃焼熱によりシートを融着接合することができ
る。
このように施工をより簡単にかつ正確に行うことができ
る。
次にテープの内部にjul!mされる紐状に連結した火
薬2の周囲を不燃性のチューブで被覆した例を第6図に
図示する。
熱融着性テープ10が厚肉の場合や融点が高い場合は火
1[illの発熱量を大きくする必要があるが、その際
テープの樹脂又はゴムが燃えたり、焼けたりするのを防
止するために火411i11の周囲に不燃性のチューブ
12を介在させるものである。
また融点の高い熱融着性テープ10の場合、火薬2が充
填されたチューブ12の近傍上下面の温度は高くなるが
チューブ12間のテープ上下面は相対的に温度が低い。
そこでテープ全面に亘って略均−に温度を上げるため、
第7図に図示するように相隣るチューブ12間に熱伝導
率の高い金属または樹脂製の連結板13を介在させる。
各チューブ12は連結板13によってひと続ぎにされ各
チューブ12内の火薬11の発熱は連結板13を伝導さ
れて熱融着性テープ10の上下面全体に亘って均一な温
度上昇が得られ、融着のムラを防ぐことができる。
また融着のムラを防止し熱wi着性を高めるためには融
点の低い樹脂又はゴムによりテープが構成されることが
望しいが、その場合テープ自体が熱により流れ出したり
分断したりするおそれがある。
このうような場合には第8図に図示するように火s21
が充填された不燃性のチューブ22が融点の高い樹脂又
はゴムからなる1123に埋設されるとともに同層23
の両面に融点の低い樹脂又はゴムからなる@24を貼着
し、三層構造をなすテープ20とする。
火薬21に近い1123は融点が高いのでテープの流れ
出しや分断を抑制することができ、接合面は融点の低い
層24によって融着性を高めることができる。
次に素材の異なるシートどうしを接合する場合に、その
シートに適した樹脂によりテープを構成する例を第9図
に図示する。
同図に図示するように本熱融着テープ30は上下2Bか
らなり、上層は熱可塑性のPvC系樹系層脂層31下層
は熱可塑性のEPOH系樹脂Ji32で構成されていて
、その接合部に火薬33を充填したチューブ34が埋設
されている。
同然@春テープ30は上面にPvCシートを、下面にE
PDHシートを接触させて熱融着させるもので、同系の
樹脂の融着により接合強度は極めて^い。
このように接合する物の素材によって専用の熱a@性テ
ープを供することもできる。
以上の第6図ないし第9図に図示の熱融着性テープはそ
のまま使用してもよく、必要に応じ片面又は両面に粘着
層を塗布して前記の如く使用することもできる。
つぎに該熱融着性テープの他の使用例を第10図および
第11図に図示し説明する。
第10図はコンクリートの打継部の止水板として当該熱
融着性テープ40を利用するものである。
コンクリート42の打継部において、コンクリート42
の対向する各面に溝条を形成し、該熱融着性テープ40
の両側部をそれぞれ対向する溝条に嵌挿する。
熱融着性テープ40はその両側縁に片寄って火薬41が
埋設されており、同火薬41に着火することで、溝条に
嵌合されたテープ両側部を溶融してコンクリートに融着
させる。
熱融着性テープ40は止水板として働き、テープとコン
クリートの界面は融着されて水道が形成されるのを防止
できる。
第11図はコンクリートの打継部の目地材として当該熱
融着性テープ50を利用するものである。
コンクリート52の打継部において、目地材として熱融
着性チー750を嵌装させ、熱融着性テープ50内に埋
設された火薬51の燃焼により、熱融着性テープ50を
対向するコンクリート面に融着することができる。
コンクリート52と熱融着性テープ50との界面の漏水
を防止するとともにコンクリート間に目開き変位を生じ
ても、テープ50が変形して追従し止水機能を維持でき
る。
このように該熱融着性テープはコンクリートのような非
溶融性物にも自らが溶融して融着可能なので接合の対象
となる物としては金属、木2石。
m器等の広汎な物に適用できる。
したがって熱溶融性シート間に該熱融着性テープを介在
させればテープのみならずシート本体も溶融して確実な
融着ができ、例えば土木シート間の融着、トンネルのN
^THシート間の融着に利用できる。
また一方又は両方のとき非溶融性シートであっ−Cも熱
融着性テープが自ら溶融して融着可能である。
また接合する対象物の形状もシート状のものに限らずあ
らゆる形状の物に適用できる。
したがって構造物の壁面に小物を該熱@着性シートを介
して溶着するようなことも可能である。
また構造物壁面にシートを張設するような場合でも該熱
融着性シートを介在させることで容易にかつ確実に接着
することができる。
例えば沈埋函シートの端部固定、下水道内張りシートの
固定その他f&理テープとして利用が可能である。
几里五皇1 本発明は、自燃性燃焼材を熱融着性テープに埋設したテ
ープなので、短時間に燃焼および融着がなされ施工時間
が大幅に短縮できる。。
特殊な設備を必要とせず、作業場所を限定されず、また
作業環境、天候に影響されずに適切な施工が簡単にでき
る。
テープ状で可撓性を有するので施工箇所の形状に限定さ
れず形状に合わせて融着が可能である。
また熱融着性テープ自体が溶融および融着するので接合
しようとうする対象物が熱融着性を有しない素材であっ
ても利用でき、極めて広汎な素材に対処できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の熱融着性テープの一部
断面とした斜視図、第2図は同然融着性テープによりシ
ートを接合した状態を示す断面図、第3図は同然融着性
テープの片面に粘着層を塗布したテープの一部断面とし
た斜視図、第4図は両面に粘着層を有しその上に離型紙
を張設した熱融着性テープの一部断面とした斜視図、第
5図は同然融着性テープによりシートを接合した状態を
示す断面図、第6図ないし第9図はそれぞれ別の実施例
に係る熱融着性テープの一部断面とした斜視図、第10
図は熱融着性テープをコンクリート・打継目の止水板と
して利用した例を示す断面図、第11図は熱融着性テー
プをコンクリート打継目の目地材として利用した例を示
す断面図である。 1・・・熱融着性テープ、2・・・火薬、3・・・樹脂
製シート、5・・・粘着層、6・・・離型紙、10・・
・熱融着性テープ、11・・・火薬、12・・・チュー
ブ、13・・・連結板、 20・・・熱融着性テープ、21・・・火薬、22・・
・チューブ、23、24・・・層、 30・・・熱融着テープ、31・・・PvC系樹系層脂
層2・・・EPDH系樹脂層、33・・・火薬、34・
・・チューブ、40・・・熱融着性テープ、41・・・
火薬、42・・・コンクリート、 50・・・熱融着性テープ、51・・・火薬、52・・
・コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱融着性テープの内部に自燃性燃焼材を連続して埋設し
    たことを特徴とする燃焼材内蔵熱融着性テープ。
JP63290139A 1988-11-18 1988-11-18 燃焼材内蔵熱融着性テープ Pending JPH02138379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63290139A JPH02138379A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 燃焼材内蔵熱融着性テープ

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JP63290139A JPH02138379A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 燃焼材内蔵熱融着性テープ

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Publication Number Publication Date
JPH02138379A true JPH02138379A (ja) 1990-05-28

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ID=17752292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63290139A Pending JPH02138379A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 燃焼材内蔵熱融着性テープ

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JP (1) JPH02138379A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108929640A (zh) * 2018-08-15 2018-12-04 安徽明讯新材料科技股份有限公司 一种可回收的压敏胶带及其制作方法
JP2020516577A (ja) * 2017-04-10 2020-06-11 ルータス サイエンス アンド テクノロジーズ リミテッド エネルギー物質のまたはそれに関する改善

Cited By (2)

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