JPS6340151B2 - - Google Patents
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- JPS6340151B2 JPS6340151B2 JP17133780A JP17133780A JPS6340151B2 JP S6340151 B2 JPS6340151 B2 JP S6340151B2 JP 17133780 A JP17133780 A JP 17133780A JP 17133780 A JP17133780 A JP 17133780A JP S6340151 B2 JPS6340151 B2 JP S6340151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- color
- coating
- pattern
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凹凸模様を有する板材を用いて多色模
様板を製造する方法に関するものである。
様板を製造する方法に関するものである。
従来凹凸模様を有する板材を2色以上の色彩で
着色する方法としては、凹凸面にカーテンフロー
コーター等により全面塗装し、この塗膜層の上か
らロール等で凸部だけを異つた色で着色する方法
や、カラークリヤーを凹凸面にカーテンフローコ
ーター等で全面塗布して、塗料の流れを利用して
濃淡模様を得る方法等がある。しかしながらこれ
らの方法はいずれも2色模様にとどまつており、
建築用内外装材に対する高級品趣向の要求を満足
するに到つていない。
着色する方法としては、凹凸面にカーテンフロー
コーター等により全面塗装し、この塗膜層の上か
らロール等で凸部だけを異つた色で着色する方法
や、カラークリヤーを凹凸面にカーテンフローコ
ーター等で全面塗布して、塗料の流れを利用して
濃淡模様を得る方法等がある。しかしながらこれ
らの方法はいずれも2色模様にとどまつており、
建築用内外装材に対する高級品趣向の要求を満足
するに到つていない。
このような要求に答えるものとしては、板材に
対する塗布ロールの圧縮力を一定とし、塗布ロー
ルの表面材の硬度及び塗料の色を各塗装工程毎に
変化させて塗り重ね、多色模様板を得る方法があ
る(特許出願No.54−160669)。この方法は、模様
の着色しようとする部分の深さに応じて適当な表
面硬度の塗布ロールを選択するわけであるが、塗
り重ねの色数を多くするためには、表面硬度の異
つた塗布ロールを色の数だけ準備する必要があ
る。しかしながら所望の硬度のロールを市販品か
ら得難い場合もあり、また長期間使用すると材質
の劣化により表面硬度が変化するという欠点を有
する。
対する塗布ロールの圧縮力を一定とし、塗布ロー
ルの表面材の硬度及び塗料の色を各塗装工程毎に
変化させて塗り重ね、多色模様板を得る方法があ
る(特許出願No.54−160669)。この方法は、模様
の着色しようとする部分の深さに応じて適当な表
面硬度の塗布ロールを選択するわけであるが、塗
り重ねの色数を多くするためには、表面硬度の異
つた塗布ロールを色の数だけ準備する必要があ
る。しかしながら所望の硬度のロールを市販品か
ら得難い場合もあり、また長期間使用すると材質
の劣化により表面硬度が変化するという欠点を有
する。
本発明は上記の問題点を解決し、更に容易に多
色模様板を製造する方法を提供するものである。
色模様板を製造する方法を提供するものである。
すなわち、本発明の方法は表面に0.2〜10mmの
凹凸模様を有する板材を対象とし、ロール塗装の
際、弾性を有する表面材から成る例えばゴムロー
ル等の塗布ロールを用いると、板材に対する塗布
ロールの圧縮力(以下単にロール圧力と称す)を
変えることにより、模様の着色される部分の深さ
を変え得ることに着目したもので、各ロール塗装
工程毎にロール圧力及び塗料の色を変化させて多
色模様板を製造しようとするものである。ここで
ロール塗装工程は2以上とし適宜決定できる。
凹凸模様を有する板材を対象とし、ロール塗装の
際、弾性を有する表面材から成る例えばゴムロー
ル等の塗布ロールを用いると、板材に対する塗布
ロールの圧縮力(以下単にロール圧力と称す)を
変えることにより、模様の着色される部分の深さ
を変え得ることに着目したもので、各ロール塗装
工程毎にロール圧力及び塗料の色を変化させて多
色模様板を製造しようとするものである。ここで
ロール塗装工程は2以上とし適宜決定できる。
次に本発明を図面と共に詳しく説明する。
第1図は表面に凹凸模様を有する板材の断面図
であり、a,b,c,dはそれぞれ仕上り時に同
一の色彩となる模様の部分を示す。板材の材質に
ついては特に制限はなく、凹凸模様を有した板材
であればいずれでもよい。塗料の吸込みの多いも
のは、あらかじめ吸込み止めを施すことが望まし
い。
であり、a,b,c,dはそれぞれ仕上り時に同
一の色彩となる模様の部分を示す。板材の材質に
ついては特に制限はなく、凹凸模様を有した板材
であればいずれでもよい。塗料の吸込みの多いも
のは、あらかじめ吸込み止めを施すことが望まし
い。
まず第1工程で、カーテンフローコーター又は
スプレー等にてa、b,c,dの全面に第2図の
塗膜層1を形成せしめる。板材が既に着色してあ
る場合は塗装しないか、或いはクリヤー又はカラ
ークリヤーを塗装してもよい。
スプレー等にてa、b,c,dの全面に第2図の
塗膜層1を形成せしめる。板材が既に着色してあ
る場合は塗装しないか、或いはクリヤー又はカラ
ークリヤーを塗装してもよい。
次に第3図に示す塗布ロール1により、色の異
つた塗料で順次塗り重ねるわけであるが、塗布ロ
ールとしては、その表面材2が弾性を有する材質
であれば、例えばゴムロール、スポンジロール等
いずれも用いることができ、模様の深さに応じて
適宜選択することは当然である。
つた塗料で順次塗り重ねるわけであるが、塗布ロ
ールとしては、その表面材2が弾性を有する材質
であれば、例えばゴムロール、スポンジロール等
いずれも用いることができ、模様の深さに応じて
適宜選択することは当然である。
第2工程として、ロール圧力をaを除く全面を
着色できるように調節し、b,c,dに第2図の
塗膜層2を形成せしめる。次に第3工程として、
ロール圧力を第2工程よりやゝ低く調節してc,
dに塗膜層3を形成せしめる。第4工程ではロー
ル圧力を更に低く調節し、塗膜層4を形成せしめ
る。
着色できるように調節し、b,c,dに第2図の
塗膜層2を形成せしめる。次に第3工程として、
ロール圧力を第2工程よりやゝ低く調節してc,
dに塗膜層3を形成せしめる。第4工程ではロー
ル圧力を更に低く調節し、塗膜層4を形成せしめ
る。
このようにして、色の異つた塗料にて順次塗り
重ねることにより多色模様板が得られる。最終仕
上げとして、全面にクリヤー又はカラークリヤー
を塗装してもよい。ここで色の異つた塗料とは、
文字通り異色である場合はもちろん、同系色であ
つて明度・彩度が異なる場合、及び全く同色であ
つても例えばカラークリヤーの塗り重ねのよう
に、塗り重ね回数を部分的に変化させることによ
り下地の隠ぺい性に差を生じせしめる場合も含む
ものである。また塗料の種類としては、アクリル
樹脂系塗料、ポリウレタン系塗料等通常用いられ
るものはすべて使用することができる。各工程で
同種の塗料を用いると、セミドライの状態でも塗
り重ねが可能であり、もちろん毎回充分乾燥して
もよい。
重ねることにより多色模様板が得られる。最終仕
上げとして、全面にクリヤー又はカラークリヤー
を塗装してもよい。ここで色の異つた塗料とは、
文字通り異色である場合はもちろん、同系色であ
つて明度・彩度が異なる場合、及び全く同色であ
つても例えばカラークリヤーの塗り重ねのよう
に、塗り重ね回数を部分的に変化させることによ
り下地の隠ぺい性に差を生じせしめる場合も含む
ものである。また塗料の種類としては、アクリル
樹脂系塗料、ポリウレタン系塗料等通常用いられ
るものはすべて使用することができる。各工程で
同種の塗料を用いると、セミドライの状態でも塗
り重ねが可能であり、もちろん毎回充分乾燥して
もよい。
尚、塗り重ねの順序として、模様の深い部分か
ら順次浅い部分を着色することに限定されるもの
ではなく、例えばまず浅い部分を濃色で着色し、
しかる後に深い部分まで淡色で着色して先に塗つ
た濃色部分が透けてみえるようにすることも可能
である。
ら順次浅い部分を着色することに限定されるもの
ではなく、例えばまず浅い部分を濃色で着色し、
しかる後に深い部分まで淡色で着色して先に塗つ
た濃色部分が透けてみえるようにすることも可能
である。
実施例 1
被塗物 石綿セメント板エンボス加工品(抽象
柄) サイズ 910×1820mm 厚 さ 8mm エンボス深さ 最大2mm 塗 料 アクリル樹脂系塗料 第1工程 カーテンフローコーター 塗料粘度 30″(岩田カツプ20℃) コンベアスピード 80m/min 塗布量 200g/m2 乾 燥 60℃熱風5min 第2工程 ロール塗装 ロール外径 215mm 表面材 ゴム硬度40゜ゴム肉厚14mm 送り速度 6m/min 塗料粘度 40″ 塗布量 15g/m2 以上の条件は第2〜4工程とも共通 ロール圧力 5Kg/cm(単位はロールと板
材との接線1cm当りの荷重を
示す。以下同じ) 色 第1工程で用いたものと同系色でやゝ
淡彩色 塗布された深さ 約1.5mm 乾 燥 60℃ 2min 第3工程 ロール塗装 ロール圧力 3Kg/cm 色 第2工程のものより淡彩 塗布された深さ 約1.0mm 乾 燥 60℃ 2min 第4工程 ロール塗装 ロール圧力 1Kg/cm 色 第3工程のものより更に淡彩 塗布された深さ 約0.5mm 乾 燥 60℃ 20min 以上の工程により、4色刷りのエンボス抽象柄
をもつた意匠的にも性能的にも優れた内外装用建
材が得られた。
柄) サイズ 910×1820mm 厚 さ 8mm エンボス深さ 最大2mm 塗 料 アクリル樹脂系塗料 第1工程 カーテンフローコーター 塗料粘度 30″(岩田カツプ20℃) コンベアスピード 80m/min 塗布量 200g/m2 乾 燥 60℃熱風5min 第2工程 ロール塗装 ロール外径 215mm 表面材 ゴム硬度40゜ゴム肉厚14mm 送り速度 6m/min 塗料粘度 40″ 塗布量 15g/m2 以上の条件は第2〜4工程とも共通 ロール圧力 5Kg/cm(単位はロールと板
材との接線1cm当りの荷重を
示す。以下同じ) 色 第1工程で用いたものと同系色でやゝ
淡彩色 塗布された深さ 約1.5mm 乾 燥 60℃ 2min 第3工程 ロール塗装 ロール圧力 3Kg/cm 色 第2工程のものより淡彩 塗布された深さ 約1.0mm 乾 燥 60℃ 2min 第4工程 ロール塗装 ロール圧力 1Kg/cm 色 第3工程のものより更に淡彩 塗布された深さ 約0.5mm 乾 燥 60℃ 20min 以上の工程により、4色刷りのエンボス抽象柄
をもつた意匠的にも性能的にも優れた内外装用建
材が得られた。
実施例 2
被塗物 珪酸カルシウム板エンボス加工品(木
目模様) サイズ 910×1820 厚 さ 6mm エンボス深さ 最大1.5mm あらかじめシーラー処理が施されている。
目模様) サイズ 910×1820 厚 さ 6mm エンボス深さ 最大1.5mm あらかじめシーラー処理が施されている。
塗 料 2液性アクリルウレタン系樹脂塗料
第1工程 スプレー塗装
塗料粘度 20″
塗布量 100g/m2
乾 燥 70゜熱風 5min
第2工程 ロール塗装
ロール外径 215mm
表面材 ゴム硬度60゜ゴム肉厚14mm
送り速度 6m/min
塗料粘度 40″
塗布量 15g/m2
以上の条件は第2〜3工程とも共通
ロール圧力 6Kg/cm
色 第1工程と色彩の異なるもの
塗布された深さ 約1.0mm
乾 燥 70℃ 2min
第3工程 ロール塗装
ロール圧力 3Kg/cm
色 第1、第2工程と色彩の異なるもの
塗布された深さ 約0.5mm
乾 燥 70℃ 2min
第4工程 スプレー塗装
色 半ツヤクリヤー
塗料粘度 20″
塗布量 100g/m2
乾 燥 70℃ 20min
以上の工程により、3色刷りの木目エンボス模
様をもつた意匠的にも性能的にも優れた内・外装
用建材が得られた。
様をもつた意匠的にも性能的にも優れた内・外装
用建材が得られた。
第1図は凹凸模様板の断面図であり、a,b,
c,dはそれぞれ仕上り時に同一の色彩となる模
様の部分を示す。第2図は塗装後の凹凸模様の断
面図であり、1,2,3,4はそれぞれ色の異な
る塗膜層を示す。第3図は塗布ロールによる塗装
状態を示す。 1…塗布ロール、2…塗布ロールの表面材、3
…凹凸模様板、4…送りロール。
c,dはそれぞれ仕上り時に同一の色彩となる模
様の部分を示す。第2図は塗装後の凹凸模様の断
面図であり、1,2,3,4はそれぞれ色の異な
る塗膜層を示す。第3図は塗布ロールによる塗装
状態を示す。 1…塗布ロール、2…塗布ロールの表面材、3
…凹凸模様板、4…送りロール。
Claims (1)
- 1 深さ0.2〜10mmの凹凸模様を有する板材の塗
装仕上げにおいて、弾性を有する表面材から成る
塗布ロールによる塗装工程を、少なくとも2工程
以上設け、各工程毎に板材に対するロール圧力を
0.5〜10Kg/cmの範囲内にて調節変化させると共
に塗料の色を変えて塗り重ねることを特徴とする
多色模様板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17133780A JPS5794359A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Manufacture of polychromic patterned board |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17133780A JPS5794359A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Manufacture of polychromic patterned board |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5794359A JPS5794359A (en) | 1982-06-11 |
JPS6340151B2 true JPS6340151B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=15921347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17133780A Granted JPS5794359A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Manufacture of polychromic patterned board |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5794359A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217972A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Ig Tech Res Inc | 塗装方法 |
JP6742075B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2020-08-19 | ニチハ株式会社 | 建築板及びその製造方法 |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17133780A patent/JPS5794359A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5794359A (en) | 1982-06-11 |
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