JPS6322977B2 - - Google Patents
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- JPS6322977B2 JPS6322977B2 JP53126432A JP12643278A JPS6322977B2 JP S6322977 B2 JPS6322977 B2 JP S6322977B2 JP 53126432 A JP53126432 A JP 53126432A JP 12643278 A JP12643278 A JP 12643278A JP S6322977 B2 JPS6322977 B2 JP S6322977B2
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- Japan
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- resin
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Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質基材にエンボス加工等した基材の
凹凸面に特殊な塗膜を形成してより立体感のある
表面意匠を有する建築用パネルに関する。
凹凸面に特殊な塗膜を形成してより立体感のある
表面意匠を有する建築用パネルに関する。
一般に金属板、例えばカラー鉄板は耐候性等に
おいて優れた物性を有し、建築用パネルその他の
分野に多く使用されている。しかし、この種素材
を建材として用いた場合は平滑性、冷たさ等の欠
点があつた。これを改善せんとして、例えばこの
種金属板にエンボス加工を施し、これら欠点を改
善した金属板、所謂エンボスカラー鉄板も製品化
されている。しかし、この種カラー鉄板はエンボ
ス加工によりその表面の塗膜、特に凹凸屈曲面の
境界部分に亀裂、剥離、その他の損傷が肉眼ある
いは顕微鏡等で明確に見い出される。換言すれば
カラー鉄板としては約10年間程度の保証期間があ
るのに、この製品の場合は悪いもので数日後に発
錆、塗膜の剥離等が見られエンボス加工による表
面塗膜に対する悪影響は顕著であつた。また凹凸
面のエンボス加工を単に施した場合は、機械的な
凹凸だけにより立体感を助長するものであり、か
つそのエンボス加工の深さが約0.3〜0.8mm、通常
は0.5mm位であり、それほどの立体感を与えるも
のではなかつた。
おいて優れた物性を有し、建築用パネルその他の
分野に多く使用されている。しかし、この種素材
を建材として用いた場合は平滑性、冷たさ等の欠
点があつた。これを改善せんとして、例えばこの
種金属板にエンボス加工を施し、これら欠点を改
善した金属板、所謂エンボスカラー鉄板も製品化
されている。しかし、この種カラー鉄板はエンボ
ス加工によりその表面の塗膜、特に凹凸屈曲面の
境界部分に亀裂、剥離、その他の損傷が肉眼ある
いは顕微鏡等で明確に見い出される。換言すれば
カラー鉄板としては約10年間程度の保証期間があ
るのに、この製品の場合は悪いもので数日後に発
錆、塗膜の剥離等が見られエンボス加工による表
面塗膜に対する悪影響は顕著であつた。また凹凸
面のエンボス加工を単に施した場合は、機械的な
凹凸だけにより立体感を助長するものであり、か
つそのエンボス加工の深さが約0.3〜0.8mm、通常
は0.5mm位であり、それほどの立体感を与えるも
のではなかつた。
本発明はこのような欠点を除去するため少なく
とも凹、凸状面の化粧面の凸状面を一層および凹
状面を二層、しかも、両塗膜が凹状面において一
部混合された状態で硬化し、凹凸面の機械的な効
果と、凹、凸状面の塗膜厚の差および混合塗膜部
分におけるトーン差等の相剰効果により、塗膜に
亀裂のない、かつ立体感のある表面を有する建築
用パネルを提供する。
とも凹、凸状面の化粧面の凸状面を一層および凹
状面を二層、しかも、両塗膜が凹状面において一
部混合された状態で硬化し、凹凸面の機械的な効
果と、凹、凸状面の塗膜厚の差および混合塗膜部
分におけるトーン差等の相剰効果により、塗膜に
亀裂のない、かつ立体感のある表面を有する建築
用パネルを提供する。
以下に図面を用いて本発明に係る建築用パネル
について詳細に説明する。第1図は本発明に係る
建築用パネルの一実施例を示す凹凸状の被塗装面
における断面の一部を拡大して示すものであり、
金属板、石膏板、ストレート板、無機質板の如き
硬質基材等1の被塗装面2に凹状面3、凸状面4
の斑点模様を有する。この凹状面3、凸状面4の
斑点模様は深さ0.1〜4mm位でその大きさ、およ
び凹凸状の形状は任意である。また凹凸状の境界
部分5は加工性能上幾分わん曲あるいは直角的に
折曲げられる。6は下塗り塗料層、7は上塗り塗
料層である。第2図a〜dは本発明に係る建築用
パネルを製造するための工程を示す説明図であ
り、a図は硬質基材等1の被塗装面2上に下塗り
塗料を施す第1工程を示すもので、下塗り塗料層
6としては、約ウエツトで塗膜厚tが10〜50ミク
ロン位にする。その塗布手段としてはスプレーガ
ン、カーテンフロコータ、その他の手段を介して
塗布するが主にスプレー方式を用いる。この下塗
り塗料のスプレー時の粘度等は約20〜2000センチ
ポイズ位である。さらに説明すると塗料の主材と
なる合成樹脂分としては、アクリル樹脂、ポリウ
レタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アル
キツド樹脂、ポリエステル樹脂、フラン樹脂、ビ
ニル樹脂、尿素樹脂、マレイン酸樹脂、スチレン
樹脂、フエノール樹脂、オイルフリーポリエステ
ル、スチレン化アルキツド樹脂、アルミニウムペ
イント、チリメンエナメル、ビニル共重合体、ポ
リビニルブチラル、エチルセルロース等であり、
用途的には一般塗料または錆止め塗料等である。
b図は第1工程で被塗装面2全面に塗布された下
塗り塗料層6のうち、凸状面4の頂面4aに存在
する塗料を未硬化状態下で除去する第2工程を示
すものであり、複数段のローラR(図では1段の
みを示す)を介して凸状面4上の頂面4aの下塗
り層6aを除去(ふき取る)するものである。c
図は、第2工程で形成された被塗装面2上の全面
に上塗り塗料層7を形成する第3工程であり、上
塗り塗料層7を形成する上塗り塗料としては、前
記した下塗り塗料または透明塗料、メタリツク、
ワニス、エナメルペイント等を用いる。この塗料
は約10〜1000センチホイズ位で下塗り塗料より低
粘度にするものである。さらにd図はc図で形成
された下、上塗り塗料層6,7を乾燥、焼付けす
る第4工程を示すものであり、乾燥炉8内で乾燥
するものである。また乾燥法は自然乾燥と、強制
乾燥があり、自然乾燥は常温乾燥法で行うもので
あり、強制乾燥法は電気、ガスにより加熱するも
のであり、その他に赤外線、紫外線および高周波
加熱方式のいづれか、あるいはこれらの組合わせ
により行う。また乾燥時間は塗膜厚、溶剤の種
類、加熱温度曲線、色彩、硬質基材等1の材質等
によつて異なる。
について詳細に説明する。第1図は本発明に係る
建築用パネルの一実施例を示す凹凸状の被塗装面
における断面の一部を拡大して示すものであり、
金属板、石膏板、ストレート板、無機質板の如き
硬質基材等1の被塗装面2に凹状面3、凸状面4
の斑点模様を有する。この凹状面3、凸状面4の
斑点模様は深さ0.1〜4mm位でその大きさ、およ
び凹凸状の形状は任意である。また凹凸状の境界
部分5は加工性能上幾分わん曲あるいは直角的に
折曲げられる。6は下塗り塗料層、7は上塗り塗
料層である。第2図a〜dは本発明に係る建築用
パネルを製造するための工程を示す説明図であ
り、a図は硬質基材等1の被塗装面2上に下塗り
塗料を施す第1工程を示すもので、下塗り塗料層
6としては、約ウエツトで塗膜厚tが10〜50ミク
ロン位にする。その塗布手段としてはスプレーガ
ン、カーテンフロコータ、その他の手段を介して
塗布するが主にスプレー方式を用いる。この下塗
り塗料のスプレー時の粘度等は約20〜2000センチ
ポイズ位である。さらに説明すると塗料の主材と
なる合成樹脂分としては、アクリル樹脂、ポリウ
レタン樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、アル
キツド樹脂、ポリエステル樹脂、フラン樹脂、ビ
ニル樹脂、尿素樹脂、マレイン酸樹脂、スチレン
樹脂、フエノール樹脂、オイルフリーポリエステ
ル、スチレン化アルキツド樹脂、アルミニウムペ
イント、チリメンエナメル、ビニル共重合体、ポ
リビニルブチラル、エチルセルロース等であり、
用途的には一般塗料または錆止め塗料等である。
b図は第1工程で被塗装面2全面に塗布された下
塗り塗料層6のうち、凸状面4の頂面4aに存在
する塗料を未硬化状態下で除去する第2工程を示
すものであり、複数段のローラR(図では1段の
みを示す)を介して凸状面4上の頂面4aの下塗
り層6aを除去(ふき取る)するものである。c
図は、第2工程で形成された被塗装面2上の全面
に上塗り塗料層7を形成する第3工程であり、上
塗り塗料層7を形成する上塗り塗料としては、前
記した下塗り塗料または透明塗料、メタリツク、
ワニス、エナメルペイント等を用いる。この塗料
は約10〜1000センチホイズ位で下塗り塗料より低
粘度にするものである。さらにd図はc図で形成
された下、上塗り塗料層6,7を乾燥、焼付けす
る第4工程を示すものであり、乾燥炉8内で乾燥
するものである。また乾燥法は自然乾燥と、強制
乾燥があり、自然乾燥は常温乾燥法で行うもので
あり、強制乾燥法は電気、ガスにより加熱するも
のであり、その他に赤外線、紫外線および高周波
加熱方式のいづれか、あるいはこれらの組合わせ
により行う。また乾燥時間は塗膜厚、溶剤の種
類、加熱温度曲線、色彩、硬質基材等1の材質等
によつて異なる。
次に実施例につき説明する。
下塗り塗料(ブラウン色) 重量部
アミノアルキツド樹脂(日本ペイントスパーラツ
クDIF) 10g 溶 剤 シンナー(日本ペイント焼付用#70) 20g 粘度 フオードカツプ#4 7.8秒 上塗り塗料(ブラウン色)(下塗り塗料と同じ)
10g 溶 剤 シンナー(下塗りの場合と同じ) 30g 粘度 フオードカツプ#4 7.4秒 パネルの被塗装面2は第3図に示すパターンで
カラー鉄板(下地クリーム色、板厚0.27mm)深さ
0.5mmである。
クDIF) 10g 溶 剤 シンナー(日本ペイント焼付用#70) 20g 粘度 フオードカツプ#4 7.8秒 上塗り塗料(ブラウン色)(下塗り塗料と同じ)
10g 溶 剤 シンナー(下塗りの場合と同じ) 30g 粘度 フオードカツプ#4 7.4秒 パネルの被塗装面2は第3図に示すパターンで
カラー鉄板(下地クリーム色、板厚0.27mm)深さ
0.5mmである。
そこで、建築用パネルが60m/分の速度で水平
を維持しながら一定方向にコンベヤー上を搬送す
ると仮定する。いま、カーテンフロコータより下
塗り塗料を塗布して第2図aに拡大して示すよう
に下塗り塗料層6を凹、凸状面3,4からなぬ被
塗装面2全面に約15〜20ミクロン(ウエツト)の
塗膜を形成する。次にその塗膜がまだ未硬化状態
の間に例えばゴムローラRを介して凸状面4の頂
面4aの塗料層、所謂下塗り層6aのみをふき取
りにより除去する。この状態を第2図bに示す。
次にこの被塗装面2全面に対し、上塗り塗料を約
8〜12ミクロン(ウエツト)を第2図cに示すよ
うに塗布する。これを第2図dに示す乾燥炉8約
180〜200℃において約1分間焼付ける。このよう
にして製造した化粧面は第1図において拡大して
示す構造となる。このパネルの化粧面を観察した
ところ、エンボス加工によつて形成された凹凸状
部の境界面は全く塗膜の亀裂もなく、しかもミク
ロ的にみると第4図に示す如き塗膜厚の形成とな
つていた。換言すれば凸状面4の頂面4aの部分
は上塗り塗料層7一層でしかも表面張力により境
界部分5が頂面4aの塗膜厚より幾分薄く形成さ
れ輪郭が明確になり、また凹状面3は下塗り塗料
層6と上塗り塗料層7が混在したように形成され
たため明確に区分できないが二層からなり、上塗
り塗料層7に比し塗膜が厚く、トーン差が感じら
れた。さらに凹状面3の角3aの部分が他より塗
膜が厚く形成されており、これは表面張力からく
るものであると推測される。このようなトーン分
布コントラスト差のため凸状面4の輪郭が淡く浮
出されると共に同色における明度差により立体感
が助長されていた。なおシンナー量を40g、50g
と増量しても、同様の効果が得られた。
を維持しながら一定方向にコンベヤー上を搬送す
ると仮定する。いま、カーテンフロコータより下
塗り塗料を塗布して第2図aに拡大して示すよう
に下塗り塗料層6を凹、凸状面3,4からなぬ被
塗装面2全面に約15〜20ミクロン(ウエツト)の
塗膜を形成する。次にその塗膜がまだ未硬化状態
の間に例えばゴムローラRを介して凸状面4の頂
面4aの塗料層、所謂下塗り層6aのみをふき取
りにより除去する。この状態を第2図bに示す。
次にこの被塗装面2全面に対し、上塗り塗料を約
8〜12ミクロン(ウエツト)を第2図cに示すよ
うに塗布する。これを第2図dに示す乾燥炉8約
180〜200℃において約1分間焼付ける。このよう
にして製造した化粧面は第1図において拡大して
示す構造となる。このパネルの化粧面を観察した
ところ、エンボス加工によつて形成された凹凸状
部の境界面は全く塗膜の亀裂もなく、しかもミク
ロ的にみると第4図に示す如き塗膜厚の形成とな
つていた。換言すれば凸状面4の頂面4aの部分
は上塗り塗料層7一層でしかも表面張力により境
界部分5が頂面4aの塗膜厚より幾分薄く形成さ
れ輪郭が明確になり、また凹状面3は下塗り塗料
層6と上塗り塗料層7が混在したように形成され
たため明確に区分できないが二層からなり、上塗
り塗料層7に比し塗膜が厚く、トーン差が感じら
れた。さらに凹状面3の角3aの部分が他より塗
膜が厚く形成されており、これは表面張力からく
るものであると推測される。このようなトーン分
布コントラスト差のため凸状面4の輪郭が淡く浮
出されると共に同色における明度差により立体感
が助長されていた。なおシンナー量を40g、50g
と増量しても、同様の効果が得られた。
上述したように本発明に係る建築用パネルによ
ればエンボス加工等の手段により形成された凹
凸状斑点模様の被塗装面と塗料(下、上)のとり
なすコントラスト、色彩のとりなす相剰効果によ
り立体感を強化できる。境界部分における塗膜
の欠如がなく確実に形成されると共に輪郭が明確
となる。上、下塗り塗料層を連続して形成して
一度に乾燥できるため短時間で製造できる。等の
特徴、効果がある。
ればエンボス加工等の手段により形成された凹
凸状斑点模様の被塗装面と塗料(下、上)のとり
なすコントラスト、色彩のとりなす相剰効果によ
り立体感を強化できる。境界部分における塗膜
の欠如がなく確実に形成されると共に輪郭が明確
となる。上、下塗り塗料層を連続して形成して
一度に乾燥できるため短時間で製造できる。等の
特徴、効果がある。
第1図は本発明に係る建築用パネルの一部分を
拡大して示す説明図、第2図a〜dは本発明に係
る建築用パネルを製造するための工程を示す説明
図、第3図は硬質基材等の一例を示す斜視図、第
4図は建築用パネルの一部を拡大して示す説明図
である。 1……硬質基材等、2……被塗装面、3……凹
状面、4……凸状面、5……境界部分、6……下
塗り塗料層、7……上塗り塗料層。
拡大して示す説明図、第2図a〜dは本発明に係
る建築用パネルを製造するための工程を示す説明
図、第3図は硬質基材等の一例を示す斜視図、第
4図は建築用パネルの一部を拡大して示す説明図
である。 1……硬質基材等、2……被塗装面、3……凹
状面、4……凸状面、5……境界部分、6……下
塗り塗料層、7……上塗り塗料層。
Claims (1)
- 1 硬質基材等の化粧面が凹凸状に形成された
凹、凸状面を有する被塗装面に下塗り塗料を塗布
して下塗り塗料層を形成し、次に該下塗り塗料層
のうち凸状面の頂面に存在する塗膜のみを未硬化
状態下で除去し、その後、該凹、凸状面に上塗り
塗料を塗布して上塗り塗料層を形成して乾燥させ
た建築用パネルにおいて、前記下塗り塗料を上塗
り塗料よりも高粘度にして塗布したことを特徴と
する建築用パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12643278A JPS5553557A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Panel for construction and its painting method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12643278A JPS5553557A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Panel for construction and its painting method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5553557A JPS5553557A (en) | 1980-04-19 |
JPS6322977B2 true JPS6322977B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=14935039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12643278A Granted JPS5553557A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Panel for construction and its painting method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5553557A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04126265U (ja) * | 1990-09-03 | 1992-11-17 | 山川 文麿 | 色を図柄にした絵画用具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133807U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-24 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913825U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-05 |
-
1978
- 1978-10-14 JP JP12643278A patent/JPS5553557A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913825U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04126265U (ja) * | 1990-09-03 | 1992-11-17 | 山川 文麿 | 色を図柄にした絵画用具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5553557A (en) | 1980-04-19 |
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