JPH10296179A - 化粧金属板およびその製造方法 - Google Patents

化粧金属板およびその製造方法

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JPH10296179A
JPH10296179A JP12344397A JP12344397A JPH10296179A JP H10296179 A JPH10296179 A JP H10296179A JP 12344397 A JP12344397 A JP 12344397A JP 12344397 A JP12344397 A JP 12344397A JP H10296179 A JPH10296179 A JP H10296179A
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JP
Japan
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metal plate
layer
resin paint
joints
joint
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JP12344397A
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English (en)
Inventor
Shinichi Fujimoto
新一 藤本
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面に目地模様を有する化粧金属板におい
て、目地部分とそうでない部分との間にリアルな凹凸感
を現出させる。 【解決手段】 表面処理された金属板4の表面に着色樹
脂塗料層6を形成し、その上に目地3が表れるように印
刷層8を形成し、その上にクリヤー樹脂塗料層9を形成
する。その後、目地3の部分をプレス等で押圧すること
により溝状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面に所定の模様
を有する化粧金属板と、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面に例えば岩や石、レンガ等の
模様を印刷した化粧金属板が建築材料や家具材料などに
用いられている。しかし、平坦な金属板の表面に印刷が
施されているために立体的な感じが出にくい。
【0003】そこで、従来においては、金属板の表面に
模様を印刷したのちエンボス加工を施すことで立体感を
もたせた化粧金属板が提供されている。このような化粧
金属板として、図5に示すように、塗装金属板50に目
地模様51を印刷したものがある。この種の化粧金属板
によれば、金属板表面のつるつるした感じがエンボス加
工による凹凸によってなくなるため、ソフトな外観を呈
することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような目地模様51を有する従来の化粧金属板では、模
様51を印刷したのちに表面全体にわたってエンボス加
工が施されているため、目地部分とそうでない部分との
間に高低差ないし高低感が出ないという問題がある。し
かも、エンボス凹部52によって目地模様51の印刷線
が歪んでしまうだけでなく、目地線があまり浮き立たた
ず、自然な目地には見えないという難点がある。
【0005】本発明の目的は、目地部分とそうでない部
分との間に実際に高低差があって自然な目地のように見
える化粧金属板を実現すること、およびそのような化粧
金属板を低コストで製造できる方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の化粧
金属板1は、図2に示すように、表面処理された金属板
4と、この金属板4の表面に形成された着色樹脂塗料層
6と、この着色樹脂塗料層6の上に目地3が表れるよう
に形成された印刷層8と、この印刷層8の上に形成され
たクリヤー樹脂塗料層9とを有し、前記目地3の部分が
溝となるように成型されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明に係る化粧金属板1の製造方
法は、金属板4を表面処理する工程と、この表面処理さ
れた金属板4の表面に着色樹脂塗料を塗装焼き付け乾燥
する工程と、形成された着色樹脂塗料層6の上に目地3
が表れるように印刷し乾燥する工程と、前記目地3の部
分が溝となるように成型する工程とを有することを特徴
とする。
【0008】なお、本発明では、印刷を行ったのちに目
地部分に対してプレスまたはロール等で溝付け加工を行
う。この溝付け加工は目地3を目立たせるために行うも
のであり、表面のつるつる感(鏡面感)を無くすための
従来のエンボス加工とは目的が異なる。
【0009】以下、本発明について更に具体的に説明す
る。 (1)金属板 金属板としては、鋼板、亜鉛メッキ鋼板、アルミメッキ
鋼板、亜鉛−アルミ合金メッキ鋼板、ステンレス鋼板、
アルミニウム板等を用いることができる。その場合、板
幅が600〜1250mm、板厚さが0.25〜1.6mmのコ
イリングされた長尺の金属板を用いることができる。金
属板に対しては予め例えば脱脂処理、洗浄処理、リン酸
系表面処理、クロム酸塩系表面処理などの表面処理をす
る。
【0010】(2)プライマー 本発明においてプライマーは必ずしも必要ではないが、
耐食性や密着性の向上を望む場合には、前記表面処理を
施した金属板の表面にまずプライマーを形成しておくの
が良い。プライマー用の塗料としては、例えばポリエス
テル系樹脂塗料やエポキシ系樹脂塗料などを用いうる。
塗装方法としては、ロールコート、カーテンフローコー
ト等が挙げられる。焼付板温度は70〜260℃、塗装
乾燥膜厚さは1〜10μmである。塗料中には、耐食性
向上のため、防錆顔料ストロンチウムクロメートを樹脂
固形分に対して1〜30重量部配合する。
【0011】(3)着色樹脂塗料層 着色樹脂塗料層に用いられる塗料としては、ポリエステ
ル系樹脂塗料、フッ素系樹脂塗料、塩化ビニル系樹脂塗
料等が挙げられるが、特にちぢみ塗料が外観、感触に優
れていることから望ましい。
【0012】ちぢみ塗料は、例えば水酸基価5〜110
のポリエステル樹脂65〜95重量部と低核体メチル化
メラミン樹脂5〜35重量部との和100重量部に対し
て、スルホン酸とアミンとの反応混合物をスルホン酸量
で0.1〜3重量部、さらに平均粒径10μm以下のシリ
カ微粉末1〜15重量部、平均粒径2〜70μmの有機
樹脂粒子および無機質ガラス粒子、直径2〜50μmの
有機樹脂繊維および無機質繊維から選ばれた1種以上を
1〜30重量部配合した塗料である。これを焼き付ける
と、未硬化塗膜の表層部からアミンが蒸発し、表層部で
生成された遊離のスルホン酸が触媒作用を発揮して表層
部の硬化は進むが、塗膜内部ではアミンが残っていてス
ルホン酸が触媒作用を発揮せず未硬化であるという現
象、いわゆる上乾き現象を生じるため、凹凸状の模様が
形成される。塗装方法としては、ロールコート、カーテ
ンフローコート等が挙げられる。焼付板温度は190〜
260℃、塗装乾燥膜厚さは10〜30μmである。
【0013】(4)印刷 印刷に使用するインキとしては、ポリエステル系、フッ
素系、塩化ビニル系のものが挙げられる。印刷は版ロー
ルを用いて行う。印刷方法としては、フレキソ印刷やグ
ラビアオフセット印刷等が挙げられる。印刷工程では、
インキパンからピックアップロールで鋼製版ロールにイ
ンキを写し、これを更に版ロールから硬質ゴムロールに
転写して金属板に印刷する。印刷は目地部分もしくは目
地部分を除く箇所あるいは両部分に異なる印刷を施すこ
とにより行う。これは目地部分をよりクリヤーに表わす
ためである。印刷後、70〜90℃の熱風で乾燥させ
る。印刷層の厚さは1〜10μmが好ましい。印刷を複
数回行って多色柄にしてもよい。
【0014】(5)クリヤー樹脂塗料層 用いられる塗料と、その塗装方法は、上述したプライマ
ー用の塗料の場合と同じである。焼付板温度は190〜
260℃、塗装乾燥膜厚さは5〜30μmが好ましい。
【0015】(6)目地部分に対する溝加工 溝加工は、プレスまたはロールで行う。形成する溝の深
さは50μm〜10mmが適当である。溝の深さが50μ
m未満では十分な凹凸感が得られず、10mm以上は化粧
金属板の用途等から見て必要性に乏しい。
【0016】
【作用】本発明によれば、金属板表面の着色樹脂塗料層
6上に目地3が印刷によって表され、その後に目地3の
部分が溝となるように成型(以下、適宜、溝付け加工と
いう)されるので、目地部分(溝部)とそうでない部分
との間には実際に高低差ができる。したがって、上記構
成の印刷模様の形成によって目地3が非常に目立つこと
となって、極めてリアルな凹凸感のある化粧金属板1が
得られる。
【0017】印刷は目地3に対する溝付け加工前に行う
ので、コイル状に巻いた金属板の一端を引き出して所定
方向に送る過程で連続的に印刷を行うことができる。し
たがって、一枚ずつ分離した所定寸法の金属板ごとに印
刷を行う場合に比べると印刷コストが安くなり、それだ
け低コストで上記化粧金属板1を製造することができ
る。また、目地3に対する溝付け加工前の印刷により、
溝部となる目地3の着色も自在に行える。
【0018】
【実施例】図1に示すように、本発明の実施例に係る化
粧金属板1は、多数の矩形部分2を一定の間隔をあけて
規則的に並べたごとき立体的な模様を有する。この化粧
金属板1の矩形部分2には例えばレンガ模様や石模様な
どの所定の素地模様が付されており、各矩形部分2の間
には、凹溝状の目地3が形成されている。
【0019】図2は上記化粧金属板1の断面構造を拡大
して示したものである。図2において、化粧金属板1
は、予め表面処理が施された金属板(本実施例では鋼
板)4を有する。金属板4の表面にはプライマー層5が
形成され、その上に着色樹脂塗料層6が形成されてい
る。これらプライマー層5および着色樹脂塗料層6は、
金属板4の表面全体にわたって設けられている。なお、
この実施例では、金属板4の裏面側には裏塗装層7が施
されている。
【0020】化粧金属板1における凹溝状の目地3の部
分(溝部)には、着色樹脂塗料層6の上に印刷層8が形
成されており、その上にはさらにクリヤー樹脂塗料層9
が着色樹脂塗料層6全体を覆うように形成されている。
【0021】印刷層8は、この実施例では目地3の部分
にのみ設けられている。つまり、着色樹脂塗料層6の表
面に格子状の目地模様が印刷され、その後にクリヤー樹
脂塗料層9が全面にわたって形成されたのち、目地模様
の部分が凹溝状となるように押圧加工されていることに
より、図示例のような凹溝状の目地3の部分が縦横に延
びた構造とされている。
【0022】次に、図3を用いて化粧金属板1を製造す
る方法について説明する。まず、ロール状に巻かれた金
属板4の一端を引き出して表面処理部11に導き、その
表面処理部11において金属板4に対し脱脂・クロメー
ト処理等の所定の処理を行う。
【0023】この表面処理後の金属板4をプライマー塗
装部12および裏塗装部13に順次連続的に導いて、金
属板4の表面にプライマー塗装を、裏面に裏塗装をそれ
ぞれ行った後、第1焼付炉14で焼付・乾燥させること
により、金属板4の表面および裏面に図2に示したプラ
イマー層5および裏塗装層7をそれぞれ形成する。
【0024】次いで、金属板4を下塗り塗装部15に導
いて上記プライマー層5の上に着色樹脂塗料を用いて下
塗り塗装を行った後、第2焼付炉16において焼付・乾
燥させることにより、金属板4に図2に示した着色樹脂
塗料層6を形成する。
【0025】さらに、金属板4を、鋼製の版ロール(こ
の実施例では、外径が254mmのもの)18a等を備え
てなる印刷部18に導き、この印刷部18で金属板4の
表面(図2に示す着色樹脂塗料層6の上)に、レンガ模
様や石垣模様における図2の目地3を表す線を印刷す
る。この場合、インキパン18bからピックアップロー
ル18cによって鋼製の版ロール18aにインキを写
し、そのインキを版ロール18aから硬質ゴムロール1
8dに転写して金属板4に図2に示す印刷層8を形成す
る。
【0026】続いて、この印刷済みの金属板4を熱風炉
19に導き、70〜90℃の熱風で印刷インキを乾燥さ
せた後、クリヤー塗装部20および第3焼付炉21を順
次通過させることにより、目地のある模様が印刷されて
いる金属板4の表面全体に図2に示すクリヤー樹脂塗料
層9を塗装・焼付け、その後にロール状に巻き取る。そ
の後、印刷層8の存在する部分(目地3となる部分)を
プレスで深さ6mmの溝となるように押圧加工をすること
により、図1に示したような所定深さの凹溝状の目地3
を有する化粧金属板1を得る。
【0027】上記の構成によれば、金属板4の表面に目
地3が表れるように印刷模様が形成されたのち、その目
地3の部分がプレスで押圧されることにより溝状に加工
されるので、目地3の部分(溝部)とそうでない部分と
の間には実際に高低差ができる。この高低差により印刷
模様の目地3が非常に目立つこととなって、極めてリア
ルな目地模様を有する化粧金属板1が得られる。
【0028】目地3の部分を溝状に成型したのちに、目
地3の部分或いはそうでない部分を印刷することも可能
であるが、その場合は凹凸のある印刷前の金属板をロー
ル状に巻いておくことはできないので、所定寸法に切断
された切り板状の金属板に対して印刷を行わざるを得な
い。これに対して、本発明では、金属板表面の着色樹脂
塗料6の上に目地3が表れるように印刷を行った後に、
プレスで押圧して目地3の部分を溝状にする加工をする
ので、印刷は平坦な板状の金属板4に対して行う。した
がって、コイル状に巻いた金属板4の一端を引き出して
所定方向に送りながら連続印刷できるから、一枚ずつ分
離した金属板ごとに印刷を行う場合に比べると効率良く
印刷が行え、それたけ印刷コストを抑えることができ
る。また、溝付け加工前の印刷により、溝部となる目地
3に対する着色も自在に行うことができる。
【0029】上述した実施例では、金属板4の表面に着
色樹脂塗料層6を形成したのち、その上の目地3となる
部分に印刷層8を形成したが、これとは逆に目地以外の
部分(図1の矩形部分2となる部分)に印刷層を形成す
ることにより、印刷されていない部分が目地を表すよう
にしてもよい。すなわち、目地とならない部分にレンガ
や石垣等の所定の素地模様を印刷することにより目地が
表れるようにしてもよいし、目地となる部分に線模様
(目地線)を印刷することにより目地が表れるようにし
てもよく、さらには目地部分とそうでない部分とを同時
に或いは順次に異なる印刷をして、目地が表われるよう
にしてもよい。
【0030】本発明の対象となる化粧金属板の表面の模
様については各種のものが考えられる。それらの幾つか
の例を図4の(a)〜(e)に示す。ここに例示したよ
うに、目地3の幅や延びる方向、パターン等は自由であ
り、また目地以外の部分の模様についてもレンガ模様や
石垣模様だけでなく様々なものが可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、溝となるように成型さ
れた目地部分(溝部)とそうでない部分との間には実際
に高低差ができるので、印刷模様の目地が非常に目立つ
こととなる。これにより、極めてリアルな凹凸感のある
化粧金属板が得られる。目地模様等の印刷は、目地部分
を溝状に成型する前に行う。このため、コイル状に巻い
た金属板の一端を引き出して所定方向に送る過程で連続
印刷することができるから、一枚ずつ分離した金属板ご
とに印刷を行う場合に比べると印刷コストが安くなると
ともに、溝部となる目地の着色も自在に行えることとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の化粧金属板を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】上記化粧金属板の製造工程を示す工程図であ
る。
【図4】化粧金属板の表面の模様やパターンを例示した
平面図である。
【図5】従来の化粧金属板を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 化粧金属板 3 目地 4 金属板 6 着色樹脂塗料層 8 印刷層 9 クリヤー樹脂塗料層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面処理された金属板4と、 金属板4の表面に形成された着色樹脂塗料層6と、 着色樹脂塗料層6の上に目地3が表れるように形成され
    た印刷層8と、 印刷層8の上に形成されたクリヤー樹脂塗料層9とを有
    し、 前記目地3の部分が溝となるように成型されていること
    を特徴とする化粧金属板。
  2. 【請求項2】 金属板4を表面処理する工程と、 この表面処理された金属板4の表面に着色樹脂塗料を塗
    装焼き付け乾燥する工程と、 形成された着色樹脂塗料層6の上に目地3が表れるよう
    に印刷し乾燥する工程と、 前記目地3の部分が溝となるように成型する工程とを有
    することを特徴とする化粧金属板の製造方法。
JP12344397A 1997-04-24 1997-04-24 化粧金属板およびその製造方法 Pending JPH10296179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068453A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Kansai Paint Co Ltd 印刷物及びこの印刷物形成に用いられる下地形成用塗料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068453A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Kansai Paint Co Ltd 印刷物及びこの印刷物形成に用いられる下地形成用塗料

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