JPS6335914Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335914Y2 JPS6335914Y2 JP1982000934U JP93482U JPS6335914Y2 JP S6335914 Y2 JPS6335914 Y2 JP S6335914Y2 JP 1982000934 U JP1982000934 U JP 1982000934U JP 93482 U JP93482 U JP 93482U JP S6335914 Y2 JPS6335914 Y2 JP S6335914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- vehicle body
- wheel support
- support frame
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 9
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、二輪車用後輪懸架装置の改良に関す
る。
る。
従来、プログレシブリンク機構を採用した二輪
車の後輪懸架装置においては、第6図及び第7図
に示す如く正面横コ字状のクツシヨンアーム11
1のビボツト部111a,111aをリヤフオー
ク109の下面に突設されたブラケツト130,
130を介して揺動自在に枢着し、これ111の
前端111b,111bを2本のクツシヨンコン
ロツド114,114を介して車体フレーム10
2に連結しており、又これらアーム111,11
1の連結部と車体フレーム102間に図示の如く
架設されていた。
車の後輪懸架装置においては、第6図及び第7図
に示す如く正面横コ字状のクツシヨンアーム11
1のビボツト部111a,111aをリヤフオー
ク109の下面に突設されたブラケツト130,
130を介して揺動自在に枢着し、これ111の
前端111b,111bを2本のクツシヨンコン
ロツド114,114を介して車体フレーム10
2に連結しており、又これらアーム111,11
1の連結部と車体フレーム102間に図示の如く
架設されていた。
斯る構成によると後輪110を駆動すべきチエ
ーン123が第7図に示す如くクツシヨンアーム
111の内方へ位置し、特にチエーン123がエ
ンドレス形式のものである場合のこれの交換は、
前記2本のコンロツド114,114の一方を取
り外して行う必要があり、メインテナンス上不都
合であつた。
ーン123が第7図に示す如くクツシヨンアーム
111の内方へ位置し、特にチエーン123がエ
ンドレス形式のものである場合のこれの交換は、
前記2本のコンロツド114,114の一方を取
り外して行う必要があり、メインテナンス上不都
合であつた。
本考案は、斯かる不都合を有効に解消すべく成
されたものであり、その目的とする処は、所謂プ
ログレシブリンク機構を含む二輪車用後輪懸架装
置において、後輪支持フレームにプログレシブリ
ンク機構を構成する回動部材の上端部を取り付
け、該回動部材から上方へ伸び、且つ上端を車体
フレームに連結された緩衝器を備え前記回動部材
の下端部と車体フレーム下部間に杆部材を介設
し、前記回動部材と杆部材とで構成されたリンク
部材で前記後輪支持フレームと車体フレームとを
連結し前記緩衝器の下部を前記後輪支持フレーム
より下方へ延ばすと共に、前記リンク部材と緩衝
器下端との連結部を前記後輪支持フレームより下
方に配置し、前記回動部材は左右に配置されると
ともに、前記回動部材の上端が前記後輪支持フレ
ームに左右方向に挿通されたカラー部材を介して
前記後輪支持フレームの左右方向内側に枢着され
る一対のアームから成るものとし、前記後輪を駆
動するチエーンを前記アームの左右方向外側に配
設することにより、部品点数の削減、重量軽減及
びメンテナンス性の向上を図るとともに、後輪支
持フレームの回動部材取付部の剛性の向上を図る
ことができる二輪車用後輪懸架装置を提供するに
ある。
されたものであり、その目的とする処は、所謂プ
ログレシブリンク機構を含む二輪車用後輪懸架装
置において、後輪支持フレームにプログレシブリ
ンク機構を構成する回動部材の上端部を取り付
け、該回動部材から上方へ伸び、且つ上端を車体
フレームに連結された緩衝器を備え前記回動部材
の下端部と車体フレーム下部間に杆部材を介設
し、前記回動部材と杆部材とで構成されたリンク
部材で前記後輪支持フレームと車体フレームとを
連結し前記緩衝器の下部を前記後輪支持フレーム
より下方へ延ばすと共に、前記リンク部材と緩衝
器下端との連結部を前記後輪支持フレームより下
方に配置し、前記回動部材は左右に配置されると
ともに、前記回動部材の上端が前記後輪支持フレ
ームに左右方向に挿通されたカラー部材を介して
前記後輪支持フレームの左右方向内側に枢着され
る一対のアームから成るものとし、前記後輪を駆
動するチエーンを前記アームの左右方向外側に配
設することにより、部品点数の削減、重量軽減及
びメンテナンス性の向上を図るとともに、後輪支
持フレームの回動部材取付部の剛性の向上を図る
ことができる二輪車用後輪懸架装置を提供するに
ある。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本考案に係る後輪懸架装置を採用して
成る自動二輪車1の全体側面図であり、図中2は
フレームで、この車体フレーム2上にはエンジン
3が載置され、エンジン3には図示の如くキアブ
レータ4、エアクリーナ5が夫々連結されてい
る。そして上記エンジン3の上方には燃料タンク
6が、該燃料タンク6の後方には座席シート7が
夫々配設されている。
成る自動二輪車1の全体側面図であり、図中2は
フレームで、この車体フレーム2上にはエンジン
3が載置され、エンジン3には図示の如くキアブ
レータ4、エアクリーナ5が夫々連結されてい
る。そして上記エンジン3の上方には燃料タンク
6が、該燃料タンク6の後方には座席シート7が
夫々配設されている。
一方、車体フレーム2の略中央下部にはブラケ
ツト8を介してリヤフオーク9の前端が上下揺動
自在に枢着され、又これ9の後端には後輪10が
回転自在に支承されている。このリヤフオーク9
の延在方向略中間位置には平面略Y字形のクツシ
ヨンアーム11の両後端部11a,11aが第3
図乃至第5図に示す如くリヤフオーク9の内方側
より回動自在に枢着連結されている。この連結構
造を第5図に詳細に示す。
ツト8を介してリヤフオーク9の前端が上下揺動
自在に枢着され、又これ9の後端には後輪10が
回転自在に支承されている。このリヤフオーク9
の延在方向略中間位置には平面略Y字形のクツシ
ヨンアーム11の両後端部11a,11aが第3
図乃至第5図に示す如くリヤフオーク9の内方側
より回動自在に枢着連結されている。この連結構
造を第5図に詳細に示す。
即ち第5図はクツシヨンアーム11の一方の後
端連結部の破断平面図であり、リヤフオーク9に
カラー部材12が挿通され、アーム11の後端1
1aはこれのセンターカラー12aに外側から挿
通するボルト13にて連結されている。
端連結部の破断平面図であり、リヤフオーク9に
カラー部材12が挿通され、アーム11の後端1
1aはこれのセンターカラー12aに外側から挿
通するボルト13にて連結されている。
一方、クツシヨンアーム11の前端11bには
第3図及び第4図に示す如く同じく平面略Y字形
のクツシヨンコンロツド14の後端部14a,1
4aがこれ11bを両側から挾み込む如く配置さ
れ、両者11bと14a,14aはこれらに挿通
するボルト15にて回動自在に連結されている。
又コンロツド14の前端は車体フレーム2に固設
された平面コ字形のブラケツト16にボルト17
にて回動自在に連結されている。
第3図及び第4図に示す如く同じく平面略Y字形
のクツシヨンコンロツド14の後端部14a,1
4aがこれ11bを両側から挾み込む如く配置さ
れ、両者11bと14a,14aはこれらに挿通
するボルト15にて回動自在に連結されている。
又コンロツド14の前端は車体フレーム2に固設
された平面コ字形のブラケツト16にボルト17
にて回動自在に連結されている。
又前記クツシヨンアーム11とクツシヨンコン
ロツド14の連結部と車体フレーム2間にはリヤ
クツシヨン18が斜め前方に傾斜して架設されて
いる。
ロツド14の連結部と車体フレーム2間にはリヤ
クツシヨン18が斜め前方に傾斜して架設されて
いる。
以上説明したリヤフオーク9、クツシヨンアー
ム11、クツシヨンコンロツド14、リヤクツシ
ヨン18等が後輪懸架装置を構成する。
ム11、クツシヨンコンロツド14、リヤクツシ
ヨン18等が後輪懸架装置を構成する。
ところで、後輪10の車軸19と一体に設けら
れたチエーンスプロケツト20とエンジン3の出
力軸21に嵌着されたチエーンスプロケツト22
間には第1図に示す如く駆動チエーン23が張架
されており、出力軸21の回転はチエーン23及
びスプロケツト20を介して後輪10に伝承さ
れ、後輪10が回転駆動せしめられる。
れたチエーンスプロケツト20とエンジン3の出
力軸21に嵌着されたチエーンスプロケツト22
間には第1図に示す如く駆動チエーン23が張架
されており、出力軸21の回転はチエーン23及
びスプロケツト20を介して後輪10に伝承さ
れ、後輪10が回転駆動せしめられる。
特に後輪懸架装置を前述の如く構成したため、
上記チエーン23を第4図に示す如くクツシヨン
アーム11の外側に配設することができ、従つて
チエーン23がエンドレス形式のものであつて
も、これ23の交換には従前の如くクツシヨンコ
ンロツド14を取り外す必要がなく、チエーン2
3以外何らの部品を分解することなく容易に作業
が実施できるため、メインテナンス性の著しい向
上を図ることができる。
上記チエーン23を第4図に示す如くクツシヨン
アーム11の外側に配設することができ、従つて
チエーン23がエンドレス形式のものであつて
も、これ23の交換には従前の如くクツシヨンコ
ンロツド14を取り外す必要がなく、チエーン2
3以外何らの部品を分解することなく容易に作業
が実施できるため、メインテナンス性の著しい向
上を図ることができる。
又従来の構成においては、クツシヨンコンロツ
ド及びこれを車体フレーム側に連結するブラケツ
トを2組ずつ要していたが、本実施例に示した構
成では、これらクツシヨンコンロツド及びブラケ
ツトは1組で足るため、それだけ部品点数を削減
でき、又その部分だけ重量軽減を図ることができ
る。
ド及びこれを車体フレーム側に連結するブラケツ
トを2組ずつ要していたが、本実施例に示した構
成では、これらクツシヨンコンロツド及びブラケ
ツトは1組で足るため、それだけ部品点数を削減
でき、又その部分だけ重量軽減を図ることができ
る。
また、リヤフオーク9にはカラー部材12が挿
通されているため、クツシヨンアーム11の取付
部の剛性の向上が図れる。
通されているため、クツシヨンアーム11の取付
部の剛性の向上が図れる。
尚第1図に示す自動二輪車1において、車体フ
レーム2の前方上部にはハンドル24が固設さ
れ、該ハンドル24の下方にはフロントフオーク
25が延設され、フロントフオーク25下端には
前輪26が回転自在に軸支されている。
レーム2の前方上部にはハンドル24が固設さ
れ、該ハンドル24の下方にはフロントフオーク
25が延設され、フロントフオーク25下端には
前輪26が回転自在に軸支されている。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、所
謂プログレシブリンク機構を含んで構成される二
輪車用後輪懸架装置において、後輪支持フレーム
にプログレシブリンク機構を構成する回動部材の
上端部を取り付け、該回動部材から上方へ伸び、
且つ上端を車体フレームに連結された緩衝器を備
え前記回動部材の下端部と車体フレーム下部間に
杆部材を介設し、前記回動部材と杆部材とで構成
されたリンク部材で前記後輪支持フレームと車体
フレームとを連結し、前記緩衝器の下部を前記後
輪支持フレームより下方に延ばすと共に、前記リ
ンク部材と緩衝器下端との連結部を前記後輪支持
フレームより下方に配置し、前記回動部材は左右
に配置されるとともに、前記回動部材の上端が前
記後輪支持フレームに左右方向に挿通されたカラ
ー部材を介して前記後輪支持フレームの左右方向
内側に枢着される一対のアームから成るものと
し、前記後輪を駆動するチエーンを前記アームの
左右方向外側に配設したため、部品点数の削減、
重量軽減及びメンテナンス性の向上が図れるとと
もに、後輪支持フレームの回動部材取付部の剛性
の向上が図れる。
謂プログレシブリンク機構を含んで構成される二
輪車用後輪懸架装置において、後輪支持フレーム
にプログレシブリンク機構を構成する回動部材の
上端部を取り付け、該回動部材から上方へ伸び、
且つ上端を車体フレームに連結された緩衝器を備
え前記回動部材の下端部と車体フレーム下部間に
杆部材を介設し、前記回動部材と杆部材とで構成
されたリンク部材で前記後輪支持フレームと車体
フレームとを連結し、前記緩衝器の下部を前記後
輪支持フレームより下方に延ばすと共に、前記リ
ンク部材と緩衝器下端との連結部を前記後輪支持
フレームより下方に配置し、前記回動部材は左右
に配置されるとともに、前記回動部材の上端が前
記後輪支持フレームに左右方向に挿通されたカラ
ー部材を介して前記後輪支持フレームの左右方向
内側に枢着される一対のアームから成るものと
し、前記後輪を駆動するチエーンを前記アームの
左右方向外側に配設したため、部品点数の削減、
重量軽減及びメンテナンス性の向上が図れるとと
もに、後輪支持フレームの回動部材取付部の剛性
の向上が図れる。
第1図は本考案に係る後輪懸架装置を装備して
成る自動二輪車の全体側面図、第2図は同自動二
輪車後部の側面図、第3図は同平面図、第4図は
第2図矢視4方向の図、第5図はクツシヨンアー
ム連結部の拡大破断平面図、第6図は従来例に係
る後輪懸架装置を装備して成る自動二輪車後部の
側面図、第7図は第6図矢視7方向の図である。 尚図面中2は車体フレーム、9はリヤフオー
ク、10は後輪、11はクツシヨンアーム、14
はクツシヨンコンロツド、18はリヤクツシヨ
ン、23は駆動チエーンである。
成る自動二輪車の全体側面図、第2図は同自動二
輪車後部の側面図、第3図は同平面図、第4図は
第2図矢視4方向の図、第5図はクツシヨンアー
ム連結部の拡大破断平面図、第6図は従来例に係
る後輪懸架装置を装備して成る自動二輪車後部の
側面図、第7図は第6図矢視7方向の図である。 尚図面中2は車体フレーム、9はリヤフオー
ク、10は後輪、11はクツシヨンアーム、14
はクツシヨンコンロツド、18はリヤクツシヨ
ン、23は駆動チエーンである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 後端で後輪を支持し、前端を車体フレームに枢
着して成る車体前後方向に延在する左右一対の後
輪支持フレームに回動部材の上端部を取り付け、
該回動部材から上方へ伸び、且つ上端を車体フレ
ームに連結された緩衝器を備えるとともに、前記
回動部材の下端部と車体フレーム下部間に杆部材
を介設し、前記回動部材と杆部材とで構成された
リンク部材で前記後輪支持フレームと車体フレー
ムとを連結して成る二輪車用後輪懸架装置におい
て、 前記緩衝器の下部を前記後輪支持フレームより
下方へ延ばすと共に、前記リンク部材と緩衝器下
端との連結部を前記後輪支持フレームより下方に
配置し、前記回動部材は、左右に配置されるとと
もに、前記回動部材の上端が前記後輪支持フレー
ムに左右方向に挿通されたカラー部材を介して前
記後輪支持フレームの左右方向内側に枢着される
一対のアームから成るものとし、前記後輪を駆動
するチエーンを前記アームの左右方向外側に配設
したことを特徴とする二輪車用後輪懸架装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP93482U JPS58103996U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 二輪車用後輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP93482U JPS58103996U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 二輪車用後輪懸架装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103996U JPS58103996U (ja) | 1983-07-15 |
JPS6335914Y2 true JPS6335914Y2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=30013982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP93482U Granted JPS58103996U (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 二輪車用後輪懸架装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58103996U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151487A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-18 | Kazuo Yamashita | Driving mechanism of car |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816472Y2 (ja) * | 1979-11-07 | 1983-04-02 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のリヤ−サスペンシヨン |
JPS58634Y2 (ja) * | 1979-12-10 | 1983-01-07 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のリヤ−サスペンシヨン |
JPS56134293U (ja) * | 1980-03-11 | 1981-10-12 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP93482U patent/JPS58103996U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151487A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-18 | Kazuo Yamashita | Driving mechanism of car |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58103996U (ja) | 1983-07-15 |
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