JPS6335511A - パツク化粧料 - Google Patents

パツク化粧料

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JPS6335511A
JPS6335511A JP17919186A JP17919186A JPS6335511A JP S6335511 A JPS6335511 A JP S6335511A JP 17919186 A JP17919186 A JP 17919186A JP 17919186 A JP17919186 A JP 17919186A JP S6335511 A JPS6335511 A JP S6335511A
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JP
Japan
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skin
aqueous solution
film
agent containing
salt
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JP17919186A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Shimizu
和彦 清水
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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    • A61K8/81Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カルボキシル基変性ポリビニルアルコールと
二価以上の金属の乳酸塩および/または塩化物とを含有
してなる水溶液を第一剤とし、アルギン酸のナトリウム
塩、カリウム塩およびトリエタノールアミン塩からなる
郡から選ばれた一種又は二種以上とホウ砂とを含有して
なる水溶液を第二剤とし、この両者の組み合わせにより
、パック皮膜を形成させることを利用したパック化粧料
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のポリビニルアルコール(以下、PVAという)を
基剤とするパック化粧料は、皮膚からの剥離性をよくす
るため、皮膚保湿剤としてグリセリン、プロピレングリ
コール、1.3−ブチレングリコールなどの多価アルコ
ールが用いられてきた。
しかし、保湿剤として多価アルコールを使用した場合、
保湿効果の背反作用で乾燥するまでの時間が長くかかり
皮膜形成が遅れる欠点があった。
特に、多価アルコールを多量に配合した場合はこの傾向
が顕著である。
さらに、PVAは濃度によっても皮膜形成時間は異なる
。例えば、低濃度(10%以下)においては皮膜形成速
度は著しく緩慢となり生成皮膜ももろく剥離不能となる
。他方、PVA0高濃度(10%以上)においては皮膜
形成速度は早いが生成皮膜の皮Ifに対する接着力が増
大し、剥離時に苦痛感を与える。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、本発明の目的は、従来のPVA配合パンクでは
得られなかった皮膜形成速度を早め、皮膚からの剥離時
の刺激を緩和し、さらには皮膚への保湿効果を高めるこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、こうした事情に鑑み、前記従来技術の欠点
をカバーし、従来のPVAの欠点がないパンク化粧料を
得るべく鋭意研究を重ねた結果、第一剤としてカルボキ
シル基変性ポリビニルアルコールと二価以上の金属の乳
酸塩および/または塩化物とを含有してなる水溶液を皮
膚上に塗布し、さらに、その上から第二剤としてアルギ
ン酸のナトリウム塩、カリウム塩およびトリエタノール
アミン塩からなる群から選ばれた一種又は二種以上とホ
ウ砂との含有してなる水溶液を塗布した時に、第一剤お
よび第二剤がほとんど同時に瞬時にゲル化してパンク皮
膜を形成することを見い出した。
さらに、このパックは、従来のPVAにおける膜が硬す
ぎて剥離する時にピリビリした刺激があるという欠点も
なく、かつ保湿効果に優れていることを見い出した。本
発明は上記知見に基づく。
すなわち、本発明はカルボキシル基変性ポリビニルアル
コールと二価以上の金属の乳酸塩および/または塩化物
との水溶液を含有してなる第一剤と、アルギン酸のナト
リウム塩、カリウム塩およびトリエタノールアミン塩か
らなる群から選ばれた一種又は二種以上とホウ砂との水
溶液を含有してなる第二剤で構成されるパンク化粧料で
ある。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるカルボキシル基変性PVAは、カル
ボキシル基を1個又は2個有する単量体を酢酸ビニルと
共重合し、これをケン化(アルコーリシス)して得られ
る変性PVAであり、一般的には、共重合体組成が均一
になるようにカルボキシル基含有単量体を、後添加する
セミバッチ方式で製造される。ケン化は一般的に上記重
合体のメタノール溶液に水酸化ナトリウムを添加して行
われ、広範囲のケン化度を有するものが得られる。
一般的なケン化度は100〜50モル%である。
カルボキシル基を1個有する単量体としては、アクリル
酸、メタアクリル酸等が上げられる。
カルボキシル基を2個有する単量体としては、無水マレ
イン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、
イタコン酸、フマル酸等が上げられる。
変性度は主として1〜lOモル%である。重合度は一般
的に600〜2,400である。
市販品としては、例えばクラレ製のクラレにタイプポリ
マーKL−118、KM−118、KL−318、KM
−318、KL−506、KM−506、クラストマー
AP−20等がある。KL−118は重合度1 、73
0、ケン化度97.3モル%(残すの2.7モル%は米
麦の酢酸ビニル残基とイタコン酸のカルボキシル基の合
計である)。KM−118は重合度1 、820、ケン
化度97.8モル%、KL−318は重合度1 、72
0、ケン化度87.8モル%、KM−506は重合度6
50、ケン化度79.9モル%、クラストマーAP−2
0はKL−318中のカルボキシル基の量を増やしたポ
リマーの10%水溶液である。
カルボキシル基変性PVAの配合量は、固型分濃度で5
〜30重量%である。
本発明における二価以上の金属の乳酸塩および/または
塩化物としては乳酸カルシウム、塩化カルシウム、乳酸
亜鉛、塩化アルミニウム等を例示することができる。
二価以上の金属の乳酸塩および/または塩化物の配合量
は、0.1〜10重量%である。
本発明で配合されるアルギン酸水溶性塩類としてはアル
ギン酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、
トリエタノールアミン塩等が挙げられる。
アルギン酸水溶性塩類の配合量は、1〜10%である。
本発明で用いるホウ素の配合量は、0.1〜5重量%で
ある。
本発明における第一剤ならびに第二剤には必要に応じて
公知の化粧品原料を適宜配合することができる。
〔発明の効果〕
本発明のパンク化粧料は皮膜形成が早く、しかも長時間
皮膚に塗布しておいても乾燥皮膜の保水能および膜強度
がほとんど変化せず、剥離する時間も自由に変えること
が可能である。又、多量の水分を吸蔵した状態を保って
いるので保湿効果が高く、皮膚の生理作用および美容効
果からみて極めて有効なバンク化粧料である。
〔実施例〕
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。配合
量はすべて重量比である。
実施例1 第一剤 クレラにタイプポリマーKL−31814%塩化カルシ
ウム           3バラオキシ安息香酸メチ
ル      0.1グリセリン          
 5 香料                0.1モノラウ
リン酸ポリオキシ エチレンソルビタン(20E、O,)1精製水    
          76.8適当な容量のビーカーに
、クレラにタイプポリマーKL−318、塩化カルシウ
ム、バラオキシ安息香酸メチル、グリセリン、精製水を
入れ、60℃〜80℃に加温し、攪拌溶解する。これに
香料、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(
20E、0.)を攪拌混合したものを加え、冷却して第
一剤を得た。
第二剤 アルギン酸ナトリウム        4 %ホウ砂 
            3 バラオキシ安息香酸メチル     0.1グリセリン
           5 香料                0.1モノラウ
リン酸ポリオキシ エチレンソルビタン(20E、0.)   1精製水 
             86.8通当な容量のビー
カーに、アルギン酸ナトリウム、ホウ砂、バラオキシ安
息香酸メチル、グリセリン、精製水を入れ、60℃〜8
0℃に加温し、攪拌溶解する。これに香料、モノラウリ
ン酸ポリオキシエチレンソルビタンを攪拌混合したもの
を加え、冷却して第二剤を得た。
実施例2 第一剤 クレラにタイプポリマーKM−31811%乳酸カルシ
ウム           2バラオキシ安息香酸メチ
ル      0.1アラントイン         
   0.1グチルリチン酸モノアンモニウム   0
.11.3−ブチレングリコール     4ネ青製氷
                         
                  82.7適当な
容量のビーカーに、クレラにタイプポリ7−KM−31
8、乳酸カルシウム、バラオキシ安息香酸メチル、アラ
ントイン、グチルリチン酸モノアンモニウム、1,3−
ブチレングリコール、精製水を入れ、60〜80°Cに
加温し、攪拌溶解する。
次にこれを冷却して第一剤を得た。
第二剤 アルギン酸ナトリウム        3 %ホウ砂 
             Iバラオキシ安息香酸メチ
ル      0.1アラントイン         
   0.1グリチルリチン酸モノアンモニウム o、
11.3−ブチレングリコール    4精製水   
           91.7適当な容量のビーカー
に、アルギン酸ナトリウム、ホウ砂、バラオキシ安血香
酸メチル、アラントイン、グリチルリチン酸モノアンモ
ニウム、1゜3−ブチレングリコール、精製水を入れ、
60”0〜80℃に加温し、攪拌溶解する。次に、これ
を冷却して第二剤を得た。
実施例3 第一剤 クレラにタイプポリマーKL−50625%乳酸カルシ
ウム           3バラオキシ安息香酸メチ
ル     0.1ビタミン82          
   0.05ビタミン86            
 0.1グリセリン           7 精製水              64.75適当な
容量のビーカーに、クレラにタイプポリマーKL−50
6、乳酸カルシウム、バラオキシ安息香酸メチル、ビタ
ミンB2、ビタミンB6、グリセリン、精製水を入れ、
60〜80℃に加温し、攪拌溶解する。次にこれを冷却
して第一剤を得た。
第二剤 アルギン酸ナトリウム        5 %ホウ砂 
             1.5バラオキシ安息香酸
メチル     0.1ビタミンB、2       
      0.05ビタミンB6         
    0.11.3−ブチレングリコール    7
精製水              86.25適当な
容量のビーカーに、アルギン酸ナトリウム、ホウ砂、バ
ラオキシ安息香酸メチル、ビタミンB2、ビタミンB6
.1.3−ブチレングリコール、精製水を入れ、60〜
80℃に加温し、攪拌融解する。次に、これを冷却して
第二剤を得た。
比較例1 実施例1からクレラにタイプポリマーKL−318を除
いて、代替えとしてPVA(ケン化度86%、重合度2
,000)を配合した以外は全て実施例1と同様にして
比較例1を得た。
(効果) 表1に実施例1.2.3、比較例1を美容技術者20名
の顔に塗布した時の使用感触の試験結果を示す。方法は
、顔の左半分に実施別品を右半分に比較別品を塗布し、
塗布直後からパンク皮膜を剥離するまでの使用性を、そ
れぞれの自己申告による評価でまとめた。
判定の基準は月の通りである。
(11パンク塗布時から剥離時までの肌の状態◎;比較
例1に比べ美容技術者の80%以上が肌がしっとりし、
水々しさを感じたと満足した。
○;比較例1に比べ美容技術者の60%以上が肌がしっ
とりし、水々しさを感じたと満足した。
△;比較例1に比べ美容技術者の40%以上が肌がしっ
とりし、水々しさを感じたと満足した。
×;比較例1に比べ美容技術者の40%未満しか肌がし
っとりし、水々しさを感じたと満足しなかった。
(2)皮膜の剥し易さと剥離時の刺激 ◎;比較例1に比べ美容技術者の80%以上が皮膜が剥
し易く、肌に対する剥離時の刺激もないと満足した。
O;比較例1に比べ美容技術者の60%以上が皮膜が剥
し易く、肌に対する剥離時の刺激もないと満足した。
△;比較例1に比べ美容技術者の40%以上が皮膜が剥
し易く、肌に対する剥離時の刺激もないと満足した。
×;比較例1に比べ美容技術者の40%未満しか皮膜が
剥し易く、肌に対する剥離時の刺激もないと満足しなか
った。
(3)  パンク皮膜の肌への密着感 ◎;比較例1に比べ美容技術者の80%以上が肌によく
密着し、肌に対してソフトであると満足した。
○;比較例1に比べ美容技術者の60%以上が肌によく
密着し、肌に対してソフトであると満足した。
△;比較例1に比べ美容技術者の40%以上が肌によく
密着し、肌に対してソフトであると満足した。
×;比較例1に比べ美容技術者の40%未満しか肌によ
く密着し、肌に対してソフトであると満足しなかった。
(4)剥離後の肌の状態 ◎;比較例1に比べ美容技術者の80%以上が肌がしっ
とりしなめらかになり、その持続性も十分であると満足
した。
○;比鮫例1に比べ美容技術者の60%以上が肌がしっ
とりしなめらかになり、その持続性も十分であると満足
した。
△;比較例1に比べ美容技術者の40%以上が肌がしっ
とりしなめらかになり、その持続性も十分であると満足
した。
×;比較例1に比べ美容技術者の40%未満しか肌がし
っとりとしなめらかになり、その持続性も十分であると
満足しなかった。
表−1 (3)パンク皮膜の肌への密着感 ◎ ◎ 0以上の通
り、実施例1〜3は優れたパンク化粧料であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カルボキシル基変性ポリビニルアルコールと二価以上の
    金属の乳酸塩および/または塩化物との水溶液を含有し
    てなる第一剤と、アルギン酸のナトリウム塩、カリウム
    塩およびトリエタノールアミン塩からなる群から選ばれ
    た一種又は二種以上とホウ砂との水溶液を含有してなる
    第二剤で構成されるパック化粧料。
JP17919186A 1986-07-30 1986-07-30 パツク化粧料 Pending JPS6335511A (ja)

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