JPS5839608A - パツク化粧料 - Google Patents
パツク化粧料Info
- Publication number
- JPS5839608A JPS5839608A JP13706381A JP13706381A JPS5839608A JP S5839608 A JPS5839608 A JP S5839608A JP 13706381 A JP13706381 A JP 13706381A JP 13706381 A JP13706381 A JP 13706381A JP S5839608 A JPS5839608 A JP S5839608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- salt
- metal salt
- alginic acid
- crystalline cellulose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0212—Face masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/733—Alginic acid; Salts thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルギン蒙水溶性塩類、ζOものと反応しうみ
二価以上の金属塩−及び結晶セルロースを配合した菅用
性O良好なバック化粧料に関する0 従来からバック化粧料に#1使用後に洗いおとすタイプ
及びはがすタイプO二つがある。通常洗いおとすタイプ
の剤は、使用前社粉末状で、使用%に水#Ifiを加え
て泥状にし、皮膚に塗布し乾燥後水又紘ぬるt湯で洗い
おとされるものである。はがすタイプ01lPl紘、ゼ
リー状又はペースト状であって使用時その壇壕皮膚K1
1l布し乾燥させて皮膜を形成させ、その後1手ではが
されるものである。
二価以上の金属塩−及び結晶セルロースを配合した菅用
性O良好なバック化粧料に関する0 従来からバック化粧料に#1使用後に洗いおとすタイプ
及びはがすタイプO二つがある。通常洗いおとすタイプ
の剤は、使用前社粉末状で、使用%に水#Ifiを加え
て泥状にし、皮膚に塗布し乾燥後水又紘ぬるt湯で洗い
おとされるものである。はがすタイプ01lPl紘、ゼ
リー状又はペースト状であって使用時その壇壕皮膚K1
1l布し乾燥させて皮膜を形成させ、その後1手ではが
されるものである。
とζろで、社がすタイプに属するものの一つにアルギン
酸塩塙の皮誤形成能を利用し九二箪式のパック剤が知ら
れている( ah ’j:紹46−37!160号、
J?1M118 !12−10426号各公報)。しか
計重このものは塗布時たれおちて塗りK<<、Lかも皮
膜が弱く緊張感に乏しい欠点があシ、を九これを改良す
べく炭駿マグネシウム、メルク、カオリン勢の動床を配
合したものも、乾m!はがすとき、早目に乾いた周囲゛
の部分が肌にとびシつきとシにくいといった欠点を有し
ている。
酸塩塙の皮誤形成能を利用し九二箪式のパック剤が知ら
れている( ah ’j:紹46−37!160号、
J?1M118 !12−10426号各公報)。しか
計重このものは塗布時たれおちて塗りK<<、Lかも皮
膜が弱く緊張感に乏しい欠点があシ、を九これを改良す
べく炭駿マグネシウム、メルク、カオリン勢の動床を配
合したものも、乾m!はがすとき、早目に乾いた周囲゛
の部分が肌にとびシつきとシにくいといった欠点を有し
ている。
本発明者らは、アルギン酸塩を使用する、はがすタイプ
のパック剤にりいて前記の欠点を鱗消すべく検討した結
果、結晶セルロースを配合すると目的が達成されること
を見出し、本発明1r5!威するに至りた◎すなわち、
本発明は、アルギン酸水溶性塩顛、該塩−と反応しうる
二価以上の金属塩類及び結晶セルロースを配合したバッ
ク化粧料である。
のパック剤にりいて前記の欠点を鱗消すべく検討した結
果、結晶セルロースを配合すると目的が達成されること
を見出し、本発明1r5!威するに至りた◎すなわち、
本発明は、アルギン酸水溶性塩顛、該塩−と反応しうる
二価以上の金属塩類及び結晶セルロースを配合したバッ
ク化粧料である。
本発−のバック化粧料は、洗いおとす面倒のない、はが
すタイプ04bOであやながら乾燥時間が短く、シかも
皮WAK適llな緊張感があり、はがす・と゛き肌にと
びやつかず、とりやすい−色をもっている。
すタイプ04bOであやながら乾燥時間が短く、シかも
皮WAK適llな緊張感があり、はがす・と゛き肌にと
びやつかず、とりやすい−色をもっている。
本発明のバック化粧料にありては、アルギン酸水溶性塩
(例アルギン酸ナトリウム)と二価以上の金属塩(例ク
エン酸カルシウム)とが水の存在下でゲル化反応を起し
て皮1に影成能のあるアルギン酸金属塩(例アルギン蹴
カルシウム)となヂ、この結果弾力性のあ、る凝固体が
与えられる〇 本発明で配合されるアルギン歇水溶性塩類としては、ア
ルギン酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩
勢があけられ、このうちナトリウム塩が好噴しい。
(例アルギン酸ナトリウム)と二価以上の金属塩(例ク
エン酸カルシウム)とが水の存在下でゲル化反応を起し
て皮1に影成能のあるアルギン酸金属塩(例アルギン蹴
カルシウム)となヂ、この結果弾力性のあ、る凝固体が
与えられる〇 本発明で配合されるアルギン歇水溶性塩類としては、ア
ルギン酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩
勢があけられ、このうちナトリウム塩が好噴しい。
本発Ij1における二価以上の金属塩ea、前記のよう
にアルギン酸水溶性塩−とゲル化反応を行うものであゐ
から、アルギン酸水溶性塩−と反応しうるものでなけれ
Hfiらない0このようが二価以上の金属塩類とじては
、クエン酸カルシクム、愼酸カルシウム、乳酸カルシウ
ム、塩化カルシウム、硫酸亜鉛、**アル電ニウム。
にアルギン酸水溶性塩−とゲル化反応を行うものであゐ
から、アルギン酸水溶性塩−と反応しうるものでなけれ
Hfiらない0このようが二価以上の金属塩類とじては
、クエン酸カルシクム、愼酸カルシウム、乳酸カルシウ
ム、塩化カルシウム、硫酸亜鉛、**アル電ニウム。
乳酸亜鉛等を例示するととができ、これらを−糧又は二
種以上配合することができる。このうちクエン酸カルシ
ウム、硫酸カルシウム、乳酸カルシウムが好適である〇 二価以上の金属塩で、も、マグネシウム塩及び水銀塩は
、アルギン酸水溶性塩とゲル化反応を起さないので、本
発明における金&塩−から除かれる。
種以上配合することができる。このうちクエン酸カルシ
ウム、硫酸カルシウム、乳酸カルシウムが好適である〇 二価以上の金属塩で、も、マグネシウム塩及び水銀塩は
、アルギン酸水溶性塩とゲル化反応を起さないので、本
発明における金&塩−から除かれる。
本発明においては結晶セルロースの配合が必須である。
結晶セルレースは微結晶のセルロース粉末であり、構造
式はセル田−スその4のである0市販品としてはアビセ
ル(IFMO社製)があけられる。
式はセル田−スその4のである0市販品としてはアビセ
ル(IFMO社製)があけられる。
本発明においてはその他一般酌に用いられる充填剤も本
発明の目的を逸脱しない範囲において適量配合すること
ができる。充填剤としてはケイツク土、シリカ、カオリ
ン、炭酸!グネシウム、タルク、二酸化チタン、′M、
鉛11叫があけられる。
発明の目的を逸脱しない範囲において適量配合すること
ができる。充填剤としてはケイツク土、シリカ、カオリ
ン、炭酸!グネシウム、タルク、二酸化チタン、′M、
鉛11叫があけられる。
本発明において前記二価以上の金属塩類とじて反応性の
高い例えば**カルシウムを用いた場合にはグル化反応
を抑制する丸め反応wI411剤としてアルカリ金、属
塩餉を配合することが好ましい。このよう声反応調整剤
としては:A!、%一度の貰いものが用いられ、例えは
リン酬、縮合すン酸、訳酸、 si、b*、クエン酸の
会ナトリクム鳩が好適である。
高い例えば**カルシウムを用いた場合にはグル化反応
を抑制する丸め反応wI411剤としてアルカリ金、属
塩餉を配合することが好ましい。このよう声反応調整剤
としては:A!、%一度の貰いものが用いられ、例えは
リン酬、縮合すン酸、訳酸、 si、b*、クエン酸の
会ナトリクム鳩が好適である。
本発明のバック化粧料における成分の配合割合([1は
、アルギン取水溶性塩類5〜30S、好t1.、<F1
5〜20%@二価1以上の金属塩類lO〜40郁、好ま
しくは15〜35部、結晶セル、p−ス40軸80部、
好ましくは45〜70部、場合によりアルカリ金属塩1
IiO〜10部、好ましくVio〜8部である。
、アルギン取水溶性塩類5〜30S、好t1.、<F1
5〜20%@二価1以上の金属塩類lO〜40郁、好ま
しくは15〜35部、結晶セル、p−ス40軸80部、
好ましくは45〜70部、場合によりアルカリ金属塩1
IiO〜10部、好ましくVio〜8部である。
アルギン酸水溶性塩類は5部未満で社皮誤が−くなル、
30部をこえあと、水と混ぜに〈〈なシ好ましくない0
二価以上の会―塩類は10部未fs″′!:Toると凝
固しK〈いし11,40剖をこえると凝−が早く進み扱
いK〈い。結晶セルリースはかなシ広い幅で配合可゛能
であるが、他成分との比率OII係から上記の範り外で
は廠好な製品が得られない0アルカリ金属塩はゲル化反
応の遅い反応剤1*用したときは無添加でもよいが、反
応性の高い反応剤を用いた場合には、その配合量が少々
いとゲル化が早すぎるし、多くなると遅くなゐので、い
ずれも好壇しくたい。
30部をこえあと、水と混ぜに〈〈なシ好ましくない0
二価以上の会―塩類は10部未fs″′!:Toると凝
固しK〈いし11,40剖をこえると凝−が早く進み扱
いK〈い。結晶セルリースはかなシ広い幅で配合可゛能
であるが、他成分との比率OII係から上記の範り外で
は廠好な製品が得られない0アルカリ金属塩はゲル化反
応の遅い反応剤1*用したときは無添加でもよいが、反
応性の高い反応剤を用いた場合には、その配合量が少々
いとゲル化が早すぎるし、多くなると遅くなゐので、い
ずれも好壇しくたい。
本発明のバック化粧料に#:i、必豐に応じ他の成分、
例えに香料9色剤、薬剤(抗菌剤など)岬を配合するこ
とができる。
例えに香料9色剤、薬剤(抗菌剤など)岬を配合するこ
とができる。
以下実施fllKよつて本発明を具体的に説明するO
実施例1
下記の処方に従つて、粉末状のバック化粧料を製造した
。
。
アルギン酸すFリウム S重量部
クエン酸カルシウム 30重量部
結晶竜セルース 、 65重量部香料及び色剤
適 量 −得られたバック化粧料を使用
時約2倍の水と混合し泥状物とした0泥状物は適度な粘
稠性を有するペースト状を呈した。
適 量 −得られたバック化粧料を使用
時約2倍の水と混合し泥状物とした0泥状物は適度な粘
稠性を有するペースト状を呈した。
このも−のを実際にパック化粧料として使用した結果は
、後記実施例2におけると同様であった0 実施例2 下記の処方に従って粉末状Oパック化粧料を製造した。
、後記実施例2におけると同様であった0 実施例2 下記の処方に従って粉末状Oパック化粧料を製造した。
アルギン藪ナトリウム 20重量部
硫酸カルシウム 1s重量部
縦酸ナトリウム 6重量部
結晶セルロース 60重量部
香料及び色剤 適 食
前記実施例1と同様にして、同じ性状の泥状物を得九〇
とのもOtバック化車料として!I!際KI2用し九と
ころ、Wk布峙たれおちることがなく塗布が容易であり
、乾燥後O皮膜には適111I張感がIi Lかも鍮O
部分にこびpつ裏が愈〈容易にはがすことができ、費用
性は極めて良好であり九。
とのもOtバック化車料として!I!際KI2用し九と
ころ、Wk布峙たれおちることがなく塗布が容易であり
、乾燥後O皮膜には適111I張感がIi Lかも鍮O
部分にこびpつ裏が愈〈容易にはがすことができ、費用
性は極めて良好であり九。
比較例
前記実施例2において、結晶セルロースの代りに炭酸!
グネシウムを用いるほかは実施例2と同様にして泥状物
を得た。
グネシウムを用いるほかは実施例2と同様にして泥状物
を得た。
このものtバック化粧料として5J!−に使用したとこ
ろ、周囲の端の部分にこびりつきができ、はがしK<<
、このものの使用性は実施例2のものより劣っていた。
ろ、周囲の端の部分にこびりつきができ、はがしK<<
、このものの使用性は実施例2のものより劣っていた。
特許出願人 株式会社費生霊
代理人弁理士 土 居 三 部
Claims (1)
- アルギン酸水溶性塩−1該塩−と反応しうる二価以上O
金属塩−及び結晶セルシースを配合してなるバック化粧
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13706381A JPS5839608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | パツク化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13706381A JPS5839608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | パツク化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839608A true JPS5839608A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15190018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13706381A Pending JPS5839608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | パツク化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839608A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59210009A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-28 | Kobayashi Kooc:Kk | 皮膚手入れ用化粧料 |
JPS6067404A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Pola Chem Ind Inc | 皮膜型パツク料 |
US4747881A (en) * | 1985-02-05 | 1988-05-31 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4790991A (en) * | 1985-02-05 | 1988-12-13 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4818539A (en) * | 1985-02-05 | 1989-04-04 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4843098A (en) * | 1985-02-05 | 1989-06-27 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4851392A (en) * | 1985-02-05 | 1989-07-25 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
JPH02175552A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 被スリット材のセパレート装置 |
US5334229A (en) * | 1989-09-26 | 1994-08-02 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Alginate gel bead |
KR100633992B1 (ko) | 2005-09-13 | 2006-10-16 | 김태완 | 반응성 겔화 법을 이용한 분말 형 마스크 팩 |
KR100633705B1 (ko) | 2004-11-30 | 2006-10-16 | 방계룡 | 알긴산나트륨을 이용한 부직포형 팩(pack) 및 그 제조방법 |
KR100730321B1 (ko) | 2005-09-30 | 2007-06-19 | 한국콜마 주식회사 | 패치형태의 리프팅용 2제형 화장료 조성물과 이의 제조방법및 사용방법 |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13706381A patent/JPS5839608A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59210009A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-28 | Kobayashi Kooc:Kk | 皮膚手入れ用化粧料 |
JPS6067404A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Pola Chem Ind Inc | 皮膜型パツク料 |
JPH0471052B2 (ja) * | 1983-09-22 | 1992-11-12 | Pola Kasei Kogyo Kk | |
US4851392A (en) * | 1985-02-05 | 1989-07-25 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4818539A (en) * | 1985-02-05 | 1989-04-04 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4843098A (en) * | 1985-02-05 | 1989-06-27 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4790991A (en) * | 1985-02-05 | 1988-12-13 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
US4747881A (en) * | 1985-02-05 | 1988-05-31 | Warner-Lambert Company | Ingestible aggregate and delivery system prepared therefrom |
JPH02175552A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 被スリット材のセパレート装置 |
US5334229A (en) * | 1989-09-26 | 1994-08-02 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Alginate gel bead |
KR100633705B1 (ko) | 2004-11-30 | 2006-10-16 | 방계룡 | 알긴산나트륨을 이용한 부직포형 팩(pack) 및 그 제조방법 |
KR100633992B1 (ko) | 2005-09-13 | 2006-10-16 | 김태완 | 반응성 겔화 법을 이용한 분말 형 마스크 팩 |
KR100730321B1 (ko) | 2005-09-30 | 2007-06-19 | 한국콜마 주식회사 | 패치형태의 리프팅용 2제형 화장료 조성물과 이의 제조방법및 사용방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2404737C2 (ru) | Чистящие и/или полирующие составы и методы их применения | |
JPS5839608A (ja) | パツク化粧料 | |
CA2197189C (en) | Denture adhesive composition | |
US3511791A (en) | Denture adherent preparation | |
HU227335B1 (en) | Denture adhesive composition and process for adhering denture to mucous membrane of oral cavity | |
JPS58113119A (ja) | 肉眼的に澄明な着色歯磨 | |
JPH02235806A (ja) | 透明な制汗剤組成物及びその調製方法 | |
US2128917A (en) | Tooth paste | |
US2383990A (en) | Prolamine coating materials | |
JPS6054308A (ja) | タルク組成物 | |
US4804705A (en) | Gel composition | |
JP2599130B2 (ja) | シート状パツク材 | |
JPH06179614A (ja) | パック化粧料 | |
JPH11116463A (ja) | 局所洗浄用組成物 | |
JPH07173032A (ja) | パック化粧料 | |
US2234383A (en) | Dental impression composition | |
JPS63201109A (ja) | ピ−ルオフ型パツク化粧料 | |
JPS6030649B2 (ja) | 粉末状パツク剤 | |
JPH049323A (ja) | 粉末メークアップ化粧料 | |
JPS61251608A (ja) | パツク化粧料 | |
JP2611141B2 (ja) | 洗顔、ボディパック用化粧品 | |
JPS6019883B2 (ja) | 皮膜型パック剤 | |
JPS61251607A (ja) | パツク化粧料 | |
JPH0471888B2 (ja) | ||
JPH09183617A (ja) | 多孔質炭酸カルシウム系化合物及びこれを含有してなる化粧品組成物 |