JPS6067404A - 皮膜型パツク料 - Google Patents
皮膜型パツク料Info
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- JPS6067404A JPS6067404A JP17598583A JP17598583A JPS6067404A JP S6067404 A JPS6067404 A JP S6067404A JP 17598583 A JP17598583 A JP 17598583A JP 17598583 A JP17598583 A JP 17598583A JP S6067404 A JPS6067404 A JP S6067404A
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- A61K8/8129—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical; Compositions of hydrolysed polymers or esters of unsaturated alcohols with saturated carboxylic acids; Compositions of derivatives of such polymers, e.g. polyvinylmethylether
-
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- A61K2800/59—Mixtures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な皮膜型パック科に関するもので、その目
的とするところは、経時安定性、安全性、使用性に優n
%更には乾燥性を改良したものを提供することにある。
的とするところは、経時安定性、安全性、使用性に優n
%更には乾燥性を改良したものを提供することにある。
従来よりポリビニルアルコール(以下PTAと略称する
)は、皮膜物性の優秀さ及び皮膚に対する安全性の高さ
から、皮膜形成主剤としてパック料に汎用さnている代
表的な原料の1つであった。しかしPVA ii幅広い
分子量を有する合成高分子であシ、その分子量の大きさ
によシ物性を宮めた各種性能が異なってくるという特性
を有している。例えば、パック科においては5万〜10
万Cpsのものが使用粘度範囲であるがここで分子量の
大きなものを用いると、粘度の温度依存性がなく、強い
皮膜を形成する艮好なバック料が得らnるが、反面乾燥
時間が非常に長いという欠点ヲ有し、逆に分子量の小さ
なものを用いると、乾燥時間は短縮さnoるものの皮膜
強度が弱く、1だ分散系が不安定になシ粉体等の分離を
生ずる問題を抱えていた。従って実際には大分子量のも
のと小分子量のものを組合せたり、中間的な分子量ヲ有
するものを利用するのが通常であるが、PVA単独使用
時の塗布性の問題と併せて全ての面で満足するものは未
だ得らnでいなかった。
)は、皮膜物性の優秀さ及び皮膚に対する安全性の高さ
から、皮膜形成主剤としてパック料に汎用さnている代
表的な原料の1つであった。しかしPVA ii幅広い
分子量を有する合成高分子であシ、その分子量の大きさ
によシ物性を宮めた各種性能が異なってくるという特性
を有している。例えば、パック科においては5万〜10
万Cpsのものが使用粘度範囲であるがここで分子量の
大きなものを用いると、粘度の温度依存性がなく、強い
皮膜を形成する艮好なバック料が得らnるが、反面乾燥
時間が非常に長いという欠点ヲ有し、逆に分子量の小さ
なものを用いると、乾燥時間は短縮さnoるものの皮膜
強度が弱く、1だ分散系が不安定になシ粉体等の分離を
生ずる問題を抱えていた。従って実際には大分子量のも
のと小分子量のものを組合せたり、中間的な分子量ヲ有
するものを利用するのが通常であるが、PVA単独使用
時の塗布性の問題と併せて全ての面で満足するものは未
だ得らnでいなかった。
一方、上述の欠、壱ヲ改善する為各種の試みがなさnて
きた。例えば粘度を高め温度依存性を改善したり塗布性
を向上させる為に、ゲル化剤としてカルボキシメチルセ
ルロースナトリウム(以下CMC−Naと略称する)や
キサンタンガム等の水溶性高分子が添加さtているが、
この場合には乾燥時間がPVA単独使用時よシも更に長
くなったシ、またペタツキ感が生じてくる。そしてこの
乾燥時間の短縮化には、水分揮散を促すアルコール添加
が有効であるが、多量に添加すると分散系が不安定化し
分離したり使用中の目や口のまわりへの刺激感が増し、
使用性を低下させるという欠点があった。
きた。例えば粘度を高め温度依存性を改善したり塗布性
を向上させる為に、ゲル化剤としてカルボキシメチルセ
ルロースナトリウム(以下CMC−Naと略称する)や
キサンタンガム等の水溶性高分子が添加さtているが、
この場合には乾燥時間がPVA単独使用時よシも更に長
くなったシ、またペタツキ感が生じてくる。そしてこの
乾燥時間の短縮化には、水分揮散を促すアルコール添加
が有効であるが、多量に添加すると分散系が不安定化し
分離したり使用中の目や口のまわりへの刺激感が増し、
使用性を低下させるという欠点があった。
そこで本発明者は、前記の問題点を解決する為鋭意検討
を重ねた結果、ゲル化剤として水溶性高分子と微結晶セ
ルロースを併用すると、従来よりも少量の水溶性高分子
であっても増粘効果が著しく且つ塗布性に優几、粘度の
温度依存性が小さく、乾燥時間も短縮さn、従ってアル
コール添加量も低く押えることが可能となシ安全性の高
いパック料が得らnること全見出し本発明を完成させた
ものである。
を重ねた結果、ゲル化剤として水溶性高分子と微結晶セ
ルロースを併用すると、従来よりも少量の水溶性高分子
であっても増粘効果が著しく且つ塗布性に優几、粘度の
温度依存性が小さく、乾燥時間も短縮さn、従ってアル
コール添加量も低く押えることが可能となシ安全性の高
いパック料が得らnること全見出し本発明を完成させた
ものである。
本発明はポリビニルアルコールを皮膜形成主剤とし、こ
fにゲル化剤として水浴性高分子及び微結晶セルロース
全併用配合してなる皮膜型パック科に関するものである
。
fにゲル化剤として水浴性高分子及び微結晶セルロース
全併用配合してなる皮膜型パック科に関するものである
。
本発明に適用さnるPVAとしては、分子量約には低分
子量〜中分子量領域のもの(例えば、日本合成化学社製
KG−05−EiG−3(]グレード)がよシ有利に用
いらルる。またその含有量としては、使用するグレード
に応じて、Jツク総Mitに対し通常5〜15重量%、
よシ好ましくは7〜12重凌%の範囲が選択さnる。
子量〜中分子量領域のもの(例えば、日本合成化学社製
KG−05−EiG−3(]グレード)がよシ有利に用
いらルる。またその含有量としては、使用するグレード
に応じて、Jツク総Mitに対し通常5〜15重量%、
よシ好ましくは7〜12重凌%の範囲が選択さnる。
次に水溶性(F41分子としては、ザンコート、キサン
タンガム、グアーガム、ローカストビーンガム、アラビ
アガム、トラガントガム、カラヤガム、アルギン酸ソー
ダ、はクチン酸ソーダ、デキストリン等の天然水溶性晶
分千群、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
等の半合成水溶性高分子群、カルボキシビニルポリマー
、ポリビニルピロリドン、CMC−Na 等の会成水溶
性高分子群などが挙げらn、こnらの1種または2種以
上が選択さnて使用さnる。
タンガム、グアーガム、ローカストビーンガム、アラビ
アガム、トラガントガム、カラヤガム、アルギン酸ソー
ダ、はクチン酸ソーダ、デキストリン等の天然水溶性晶
分千群、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
等の半合成水溶性高分子群、カルボキシビニルポリマー
、ポリビニルピロリドン、CMC−Na 等の会成水溶
性高分子群などが挙げらn、こnらの1種または2種以
上が選択さnて使用さnる。
ここで重要な点は、その含有量にあシバツク料総重曾に
対し0.1垂紐%以下に留めることが有効である。0.
1重量%金超える量、即ち従来配合さfていfcような
量ヲ用いると、乾燥時間が遅くなるばかりかペタツキ感
を生じる原因ともなる。通常は塗布性の改善効果及び微
結晶セルロースとの相乗効果を加味して、O,OS〜0
.1重量%の範囲が好ましい。
対し0.1垂紐%以下に留めることが有効である。0.
1重量%金超える量、即ち従来配合さfていfcような
量ヲ用いると、乾燥時間が遅くなるばかりかペタツキ感
を生じる原因ともなる。通常は塗布性の改善効果及び微
結晶セルロースとの相乗効果を加味して、O,OS〜0
.1重量%の範囲が好ましい。
また微結晶セルロースとは、セルロースの微結晶粉末で
あり構造としてはセルロース構造そのままの形を維持し
ている。本品はゲルを形成する物質として知らnており
、この添加によりある程度の増粘効果は得ら扛るものの
、諸性質のバランスから見て未だパック科として充分と
は言い難い。然るに本発明において用いらnる微結晶セ
ルロースは、その表面がOMC,−Naでコーティング
さnたもの(CMC−Na換算含* ”410〜12%
)であシ、驚くべきことにPTAとの組合せにおいて、
その添加によシ水溶性冒分子であるOMC!−Naと未
コーティング微結晶セルロースとを各々に添加した場合
に比較して著しい増粘効果を示し、且つ#i燥待時間遅
らせず、また塗布性も改善すると言う知見を得たもので
ある。この様な特性Wi[する市販の微結晶セルロース
としては、例えばアビセルRC!(FMO社調)が挙げ
ら、fLる。そしてその含有量としては、前記水浴性高
分子の量や他成分に対する比率から、パック科総重量に
対し0.5〜2.0重量%の範囲が選択さnる。上記の
範囲外では、ゲル化が不充分であったり、増1t“効果
が余りなくメリットが少ない。
あり構造としてはセルロース構造そのままの形を維持し
ている。本品はゲルを形成する物質として知らnており
、この添加によりある程度の増粘効果は得ら扛るものの
、諸性質のバランスから見て未だパック科として充分と
は言い難い。然るに本発明において用いらnる微結晶セ
ルロースは、その表面がOMC,−Naでコーティング
さnたもの(CMC−Na換算含* ”410〜12%
)であシ、驚くべきことにPTAとの組合せにおいて、
その添加によシ水溶性冒分子であるOMC!−Naと未
コーティング微結晶セルロースとを各々に添加した場合
に比較して著しい増粘効果を示し、且つ#i燥待時間遅
らせず、また塗布性も改善すると言う知見を得たもので
ある。この様な特性Wi[する市販の微結晶セルロース
としては、例えばアビセルRC!(FMO社調)が挙げ
ら、fLる。そしてその含有量としては、前記水浴性高
分子の量や他成分に対する比率から、パック科総重量に
対し0.5〜2.0重量%の範囲が選択さnる。上記の
範囲外では、ゲル化が不充分であったり、増1t“効果
が余りなくメリットが少ない。
以上の様に、パック料の処方系において、 PVA、水
浴性、113分子、微結晶セルロースを組み合せた場合
の特徴的な効果としては次のような点が挙げらnる。
浴性、113分子、微結晶セルロースを組み合せた場合
の特徴的な効果としては次のような点が挙げらnる。
1、PVA単独まfc、はPVAと水溶性高分子との組
合せの場合に比軟して経時(特に粘度)安定性が高い。
合せの場合に比軟して経時(特に粘度)安定性が高い。
2、PVA単独で増粘(例PVAの配合量増加または高
分子PVAを使用)させた場合と比較して、粘度が充分
にありながら且つ塗Q易いものがイ4Iらnる。
分子PVAを使用)させた場合と比較して、粘度が充分
にありながら且つ塗Q易いものがイ4Iらnる。
3、 水溶性高分子の添加量が少ない為、アルコール添
加−11が従来より少量(10%以下)で済み、目や口
の貰わりへの刺激感がなく安全性が晶い。
加−11が従来より少量(10%以下)で済み、目や口
の貰わりへの刺激感がなく安全性が晶い。
4、 低〜中分子量のPVA 1用い、且つ水浴性高分
子の添加量が少ない為、乾燥時間が短縮さnる。
子の添加量が少ない為、乾燥時間が短縮さnる。
本発明においては前述した原料以外にも一般的にパック
科に用いらnる原料も本発明の目的を逸脱しない範囲に
おいて’A iFk配合できる。例えば粉体としては、
酸化チタン、シリカ、セリサイト、カオリン、タルク、
酸化亜鉛等が挙げらn%また化粧用油剤としては、スタ
ンラン、流動パラフィン、プリスタン等の炭化水素類f
オリーブ油、ゴマ油等の植物油脂などが挙げらnる。
科に用いらnる原料も本発明の目的を逸脱しない範囲に
おいて’A iFk配合できる。例えば粉体としては、
酸化チタン、シリカ、セリサイト、カオリン、タルク、
酸化亜鉛等が挙げらn%また化粧用油剤としては、スタ
ンラン、流動パラフィン、プリスタン等の炭化水素類f
オリーブ油、ゴマ油等の植物油脂などが挙げらnる。
また本発明のパック;14’(r得る方法としては、通
常の方法が適用さnる。即ち、先ず精製水に多価アルコ
ール、水溶性高分子、微結晶セルロース、PVA及び粉
体等を分散、加熱溶解し、こnに化粧用油°剤等を含有
する精製水を投入混合し、最後にアルコールを加える等
のプロセスにより成し遂けら几るものである。
常の方法が適用さnる。即ち、先ず精製水に多価アルコ
ール、水溶性高分子、微結晶セルロース、PVA及び粉
体等を分散、加熱溶解し、こnに化粧用油°剤等を含有
する精製水を投入混合し、最後にアルコールを加える等
のプロセスにより成し遂けら几るものである。
ここで、本発明においてC!MO−Na fコーティン
グした微結晶セルロースがPVAとの組み合せにおいて
如何に有効な増粘効果を示すかについて、その試験結果
を表−1に示す。
グした微結晶セルロースがPVAとの組み合せにおいて
如何に有効な増粘効果を示すかについて、その試験結果
を表−1に示す。
〈供試サンプル〉
A、PVA (po−30) ’?: 9型面%の比率
で水に14 M。
で水に14 M。
B、A VCCr、4C−Na f 0.1 ’5 t
i4゛%添加したもの。
i4゛%添加したもの。
C,Bに未コーティング微結晶セルロースを1.35止
り一:%雄加したもの。
り一:%雄加したもの。
1)、A [CIJO−Naコーティング(11%)微
結晶セルロースを1.5重量%添加したもの。
結晶セルロースを1.5重量%添加したもの。
表−1増粘効果(cps)
表−1の結果から明らかなように、 CMC!−Naコ
ーティング微結晶セルロースが如何に増粘効果を示すか
がわかる。
ーティング微結晶セルロースが如何に増粘効果を示すか
がわかる。
また次に、本発明のパック料を評価する為、後記実施例
1及びOMC−Naコーティング微結晶セルロースを配
合しない後記比較例1を用いて、経時安定性並びに使用
テストにより比較評価試験を実施した。その結果を表−
2及び表−3に示す。
1及びOMC−Naコーティング微結晶セルロースを配
合しない後記比較例1を用いて、経時安定性並びに使用
テストにより比較評価試験を実施した。その結果を表−
2及び表−3に示す。
(評A)艮い:10点、普通=5点、悪い:0点次に実
施例及び比較例を示す。尚、配合割合はそnぞn重量%
である。
施例及び比較例を示す。尚、配合割合はそnぞn重量%
である。
実施例 1
D〔梢11!!水 54.9
E〔エタノール 5.0
(方法)
AとDの一部全混合し加熱d解した後、Bを加え、こn
KOとDの残Dk加熱混合したもの′(i−別えた後E
を加えて冷却する。
KOとDの残Dk加熱混合したもの′(i−別えた後E
を加えて冷却する。
比秒例 1
D(精製水 54.9
E〔エタノール 5.0
(方法)
実施例1と同様にして行なった。
実施例 2
DC精製水 52.95
E〔エタノール 5.0
(方法)
実砲例1と同様にして行なった。
実施例 6
】〔精製水 57.4
コ〔エタノール 5・0
(方法)
実施例1と同様にして行なった。
特許出願人 ポーラ化成工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ポリビニルアルコールを皮膜形成主剤とし、こnに
ゲル化剤として水浴性高分子及び微結晶セルロースを併
用配合してなる皮膜型パック料。 2)ポリビニルアルコールの含有液が、パック料総重開
゛に対して5〜15重景%である特許請求の範囲第1)
項記載の皮膜型パック料。 5)水浴性高分子が、天然水浴性高分子、半合成水浴性
t)6分子、合成水溶性菌分子等よシ選択さAfcI棟
または2種以上からなシ、その會有逍がパック科総重量
に対して0,05〜0,1重音%である特許請求の範囲
第1)項記載の皮膜型パック科。 4) 微結Jirセルロースが、カルボキシメチルセル
ロースナトリウムでコーティング処理した微結晶セルロ
ースであり、その含有量がパック科総重斂に対して0.
5〜2,0重量%である會特許請求の範囲第1)項記載
の皮膜型パック料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598583A JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598583A JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067404A true JPS6067404A (ja) | 1985-04-17 |
JPH0471052B2 JPH0471052B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=16005678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17598583A Granted JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067404A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61267503A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
JPH04234308A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-24 | Kao Corp | 化粧用パック剤 |
JPWO2004096282A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2006-07-13 | 順也 藤森 | 親水性ブレンドゲル |
WO2019168003A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 株式会社 資生堂 | 水性化粧料 |
JP2021107497A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | ロレアル | ポリビニルアルコール及び親水性かつ水分散性のフィラーを含む複合体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839608A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17598583A patent/JPS6067404A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839608A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61267503A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
JPH0377166B2 (ja) * | 1985-05-21 | 1991-12-09 | Shiseido Co Ltd | |
JPH04234308A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-24 | Kao Corp | 化粧用パック剤 |
JPWO2004096282A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2006-07-13 | 順也 藤森 | 親水性ブレンドゲル |
WO2019168003A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 株式会社 資生堂 | 水性化粧料 |
CN111757726A (zh) * | 2018-02-28 | 2020-10-09 | 株式会社资生堂 | 水性化妆品 |
JPWO2019168003A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2021-03-11 | 株式会社 資生堂 | 水性化粧料 |
JP2021107497A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | ロレアル | ポリビニルアルコール及び親水性かつ水分散性のフィラーを含む複合体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471052B2 (ja) | 1992-11-12 |
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