JPH01254612A - シート状パック剤 - Google Patents

シート状パック剤

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JPH01254612A
JPH01254612A JP7819988A JP7819988A JPH01254612A JP H01254612 A JPH01254612 A JP H01254612A JP 7819988 A JP7819988 A JP 7819988A JP 7819988 A JP7819988 A JP 7819988A JP H01254612 A JPH01254612 A JP H01254612A
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JP
Japan
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water
polyacrylic acid
sheet
pack
aluminum
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Pending
Application number
JP7819988A
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English (en)
Inventor
Mitsunari Hoshino
星野 光成
Susumu Imai
進 今井
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SUZUKI NIHONDOU KK
Original Assignee
SUZUKI NIHONDOU KK
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Publication date
Application filed by SUZUKI NIHONDOU KK filed Critical SUZUKI NIHONDOU KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/81Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • A61K8/8141Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • A61K8/8147Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof, e.g. crotonic acid, (meth)acrylic acid; Compositions of derivatives of such polymers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/0212Face masks
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発rJMは化粧品や医薬部外品のバック美容法に用
いるシート状パック剤に関するものである。
(従来の技術) 化粧品や医薬部外品で用いられているパック剤としては
色々なパック剤が知られているが、例えば、種々の粉末
物質を水で泥状に仕上げたものやクリーム状に仕上げた
ものがある。しかし、これらのパック剤は塗布時に手を
汚したり、使用後の拭き取り洗浄の作業が面倒であると
いう欠点を有していた。また、ポリビニルアルコールな
どの水溶性高分子を含有するO/W型のエマルションま
たはゼリー状の被膜形成能を有したパック剤も市販され
ているが、この種のパック剤もチューブなどの容器に入
っており、使用時に必要な量だけ取り出し、顔などに塗
布して使われており、やはり手などの汚れが問題であっ
た。また、この種のパック剤では使用時に被膜を形成し
、使用後の洗浄の手間をはふいて便利にはなっているが
、この形成された被膜が弱く、被膜を剥離する際に破れ
やすいものがあり、そのうえ、被膜形成のための乾煙に
長時間必要であるという点に問題を残していた。
このような従来からのパック剤の欠点を解消するために
あらかじめパック剤をシート状に仕上げたシート状パッ
ク剤の開発研究がなされており、ゴム系の含水ゲルから
なるシート状パック剤(特開昭55−92306 )が
提案されているが、このゴム系のパック剤は水が連続層
として分散されておらず、水による皮膚の柔軟化や美肌
成分の吸収効果が十分に発揮されていない。そのうえ、
この独のゴム系のパック剤は皮膚に対する粘着力が強す
ぎ、剥離時に皮膚を痛めるという難点をもっている。
上記ゴム系含水ゲルとは異なり、ポリアクリル酸、ゼラ
チン、カルボキシメチルセルロースナトリウムなどの水
溶性樹脂と多価アルコールと水よりなるシート状パック
剤(特開昭54−49334号参照)の提案もなされて
いるが、水を連続層にするという点では改良が加えられ
ているが、これらのシート状パック剤は高温時における
保形性に難点を持っているし、また、皮膚表面に糊残し
、現象を生じやすいという欠点もある。
(本発明が解決しようとする問題点) 最近、これらの点を改良すべくポリアクリル酸塩を使っ
たシート状パック剤(特開昭6l−2e0007)の提
案もあるが、この種のシート状パック剤も残念ながら使
われているポリアクリル酸塩の分子量が大きいためパッ
ク剤としての保水性や柔軟性、皮膚への接着という点で
満足されるものが得られていない。
このような化粧品や医薬部外品のバック美容法も時間と
共に改良され、今では使用時に便利なシート状パック剤
も開発され、ある程度の美肌成分の効果も期待できるよ
うになってきている。しがし、バック美容法で使われて
いる美肌成分の効果を充分に発揮し、かつ、使用者に満
足されるような粘着性と柔軟性、保水性を持ったパック
剤はまだ見ることはできない。
本発明は、従来、発売あるいは提案されているパック剤
のこれらの点を大幅に改良することを目的としたもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、ポリアクリル酸の中で、従来よりゲル形
成能が弱く、パック剤の原料としては使われていなかっ
た低分子量のポリアクリル酸がパック剤として使用しつ
るゲルを作り、そのゲルは従来、使用されていたポリア
クリル酸のゲルより保水性が高いことに着目し、低分子
量のポリアクリル酸のゲルについて研究を重ねた結果、
重量平均分子砒がi x i o’〜105のポリアク
リル酸をアルミニウムで架橋したものに多価アルコール
を配合した物が保水性も高く、柔軟性があり、ソフト感
を持ったパック剤を作ることを見い出し、目的を達成す
ることができた。
すなわち、本発明のシート状パック剤は、従来のシート
状パック剤に使われている水溶性高分子であるポリアク
リル酸塩の分子量の小さいものを使い、かつ、ポリアク
リル酸の中和率を下げることにより、剥離時に皮膚を痛
めることなく強い接着力を持ち、適度の柔軟性を持ち、
保水率を上げ、配合されている美肌成分の効果を充分に
期待できるシート状パック剤であって、上記ポリアクリ
ル酸は、従来、ゲル形成能が弱いとされてパック剤には
使用されていなかった低分子のものであり、その!J!
fft平均分子量はI X 10’〜105のものであ
り、その化学量論的中和率は1〜80%であるポリアク
リル酸塩、もしくはポリアクリル酸であって、その含水
率は10〜70%に設定されており、かつ、アルミニウ
ム塩と多価アルコールが含有されているという構成をと
る。
上記ポリアクリル酸ゲルを作るポリアクリル酸は、その
重量平均分子量がI X 10’〜105であることが
必要であり、重量平均分子量がこの範囲を越すと出来上
がった品物は、保水性、粘着力、柔軟性などに低下を来
たすし、また、重量平均分子量がこの範囲を下回るとシ
ート状に成型することが難しくなる。また、ここでいう
ポリアクリル酸とはポリアクリル酸そのものと、その一
部をナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩、
アンモニウム塩、他にエタノールアミンなどの有機アミ
ンの塩なども含んでおり、この場合のポリアクリル酸の
中和率は1〜80%であって、この範囲を越えると安定
したパック剤は得られない。
ポリアクリル酸、ポリアクリル酸塩の架橋剤は、アルミ
ニウムイオンであり、このアルミニウムイオンを得るた
めに使われるものとしては、各種ミョウバン、硫酸アル
ミニウム、水酸化アルミニウム、乾燥水酸化アルミニウ
ムゲル、塩化アルミニウム、酢酸アルミニウムなどの他
に、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ヒドロタルサ
イトなどのように溶液にするとアルミニウムイオンを与
えるものが単独もしくは混合で使われる。
上記、多価アルコールは、シート状パック剤に保水性を
持たせると同時にゲル強度を高め、安定した成型性の良
いシート状パック剤を得るのに役立つものであり、グリ
セリン、ポリグリセリン、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレン
グリコール、1.3−ブチレンゲリコール、オクタンジ
オール、ソルビトール、マンニトールなどであり、単独
もしくは併用で使われる。
上記、美肌成分としては、特に限定するものはなく、一
般に化粧品や医薬部外品に使われている美肌成分が使用
でき、その美肌成分としてはアミノ酸、蛋白質、ホルモ
ン、胎盤抽出エキス、ホスファチドなどのような天然抽
出物、界面活性剤、皮@漂白剤、消炎剤、麻酔剤、羊毛
剤、ビタミン剤などがあげられ、これらを使用目的に応
じて一種、もしくは二種以上を適宜選択使用することが
できるし、また、これらを71、液やクリームζこ配合
して使用することもできる。
なお、必要に応じ°て上記各種原1斗と共に、親水性ポ
リマーや吸水性ポリマーを使うことができる。
親水性ポリマーは上記ポリアクリル酸と共にゲル骨格に
なるものであり、高温時における保形性をもたせるのに
すぐれた効果を発揮する。また、吸水性ポリマーは、配
合することにより、保水性を高める効果を発揮する。こ
の親水性ポリマーの代表例としては、カルボキシビニル
ポリマー、架橋型ポリアクリル酸、メトキシエチレン無
水マレイン酸共重合体、イソプレン−マレイン酸共重合
体などがあげられる。また、吸水性ポリマーとしては、
デンプン/ポリアクリル酸共重合体、ポリビニルアルコ
ール/ポリアクリル酸共重合体があげられ、単独もしく
は併用で用いることができる。
この発明シート状バック剤は、例えば、次のようにして
作ることができる。
まず、ポリアクリル酸を水に均一に分nTl、溶解する
。この時に使用されるポリアクリル酸はシート状バック
剤中に30%以下に含まれるようにすると、製造過程お
よび出来上がったシート状パック剤に好結果をもkらす
次にこのポリアクリル酸の水溶液をアルカリ水溶液にて
化学量論的中和量が1〜80%になるように中和する。
このアルカリ水溶iαを作るためζこ使えるアルカリと
しては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアル
カリ金属塩、水酸化アンモニウムの他にエタノールアミ
ンなどの有機アミンが使える。また、この中和率は1〜
80%であるが、これは出来上がったシート状パック剤
の粘着力に影響があり、好みの粘着力をもつように調製
される。
次にこのポリアクリル酸の中和水溶液に多価アルコール
類を加え、適度の剪断応力の加わる撹拌機にて均一に撹
拌する。この剪断応力の加わる撹拌機としては、例えば
、二軸混合機、ニーダ−、ニーダ−ルーダ−、アジホモ
ミキサー、ブラネタミキサーなどがある。
均一に撹拌した後、この中に水酸化アルミニウムなどの
アルミニウムを含む水溶液を加える。この場合、アルミ
ニウムに換算してシート状パック剤に0.01〜0.5
重量%含まれるように調整する。この場合、シート状バ
ック剤中のアルミニウムの量としては0.01%以下で
あると架橋が不充分となり、出来上がったものは使用時
に皮膚に糊残しなどが起きやすい。また、上記アルミニ
ウムの量が0.5%を越すと生成シート状バック剤は架
橋が進み過ぎ、硬く、粘着力のないものになり、目的を
達成することができなくなる。
なお、親水性ポリマー、吸水性ポリマーを使用する場合
はポリアクリル酸と同時に水に分散することが好ましく
、この時期に加える以外では親水性ポリマー、吸水性ポ
リマーの分散が難しく、いわゆるダマ現象を起こし、均
一なシート状パック剤は作り難い。
また、美肌成分の添加は上記製造工程におけるアルミニ
ウム水溶液を加える以前ならば、どの段階でも差し支え
ない。例えば、美肌成分のうち、水に溶解しやすいもの
は最初から水に溶解しておいても良いし、また、その池
のものは多価アルコール中に溶解、もしくは分散混合さ
せても良い。
このようにして、このシート状パック剤の含水ゲル組成
物が得られる。この組成物のシート化は、この組成物を
ドクターナイフなどを装備した塗布機により、支持体上
に塗布することにより行なわれる。この場合、支持体と
しては各種プラスチックフィルム、不織布、布、伸縮性
布、紙、セロハンなどがあげられ、その用途に応じて適
宜選択することができる。
なお、このシート状パック剤にはさらに各種充填剤、p
H1A整剤、界面活性剤、経皮吸収促進剤、防腐剤、香
料などの添加剤が目的に応じて適宜選択して配合される
(発明の効果) 以上のようにこの発明シート状バック剤は重量平均分子
量I X 10’〜10’で化学量論的中和率1〜80
%のポリアクリル酸あるいはポリアクリル酸塩とアルミ
ニウム塩と多価アルコールと美肌成分を含有しており、
かつ、このゲルを作っているポリアクリル酸またはポリ
アクリル酸塩の重量平均分子量が、従来のシート状パッ
ク剤に使われていたポリアクリル酸塩より小さいため、
粘着力、柔軟性が特にすぐれており、そのうえ、全体の
含水率も10〜80%と高く、かつ、保水性も大幅に改
良されており、そのために配合されている美肌成分の効
果もよりいっそう高いものが期待される。
次に、実施例について比較例と合わせて説明する。
(実施例、比較例) 第1表に示す原料を用い、次のようにしてシート状パッ
ク剤を製造した。
(以   下   余   白   )製造方法として
は、ニーダ−にあらかじめ水に分散、溶解し水酸化ナト
リウムで中和しておいたポリアクリル酸とグリセリンを
入れ、均一になるまで約30分間混合する。この中に美
肌成分であるレシチンあるいはレシチンローションを入
れ、さらに30分間混合し、均一にした後に架橋剤であ
るヒドロタルサイトを入れて15分間混合して含水ゲル
組成物を作った。これをドクターナイフ式塗布機を用い
、不織布上に塗布し、さらにその上に剥離フィルムとし
てポリエチレンフィルムを貼り合わせて目的とするシー
ト状パック剤を作った。
このようにして作ったシート状パック剤を顔の大きさに
裁断し、これを目、口、鼻の部分を切り取り、パネル1
2人に対して2時間、顔に使用してもらい、その効果を
良いを3、普通を2、悪いを1で評価してもらい、その
合計点の平均が3〜2.2のものを0.2.2〜1.2
のものをΔ、162以下のものをXで表示した。
また、高温での保形性については、作ったシート状パッ
ク剤を55°Cで48時間、乾燥機に放置し、その後の
状態を観察し、良いをO1普通をΔ、悪いを×で評価し
た。
第2表の結果に示す通り、この発明のシート状パック剤
は粘着性、高温時の保形性にすぐれており、また、ポリ
アクリル酸の重量平均分子量の小さなものを使うと、そ
の保水性も良くなることがわかる。
これに対して、比較例1においては水の量が少なく、そ
のために粘着力が強すぎ、剥離時に痛みを感じた者があ
った。
比較例2では、ポリアクリル酸の中和率を上げたもので
あり、皮膚刺激性があり、そのうえ、粘着性まで悪くな
る。また、比較例3においてはポリアクリル酸の硬化剤
であるヒドロサルタイトの量を増やしているため、高温
での保形性ではすぐれているが、その反面、薬面が硬く
なり粘着性が悪く、そのため美容効果も良い結果を得ら
れなかった。このように、この発明のシート状パック剤
においては、われわれの設定した範囲外での原料の使用
はシート状パック剤としての特性を著しく悪くしている
ことがわかる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリアクリル酸あるいはポリアクリル酸塩と水と
    美肌成分を主要成分とするシート状パック剤であつて、
    上記ポリアクリル酸あるいはポリアクリル酸塩の重要平
    均分子量が1×10^4〜10^5であって化学量論的
    中和量が1〜80%であるポリアクリル酸あるいはポリ
    アクリル酸塩であり、水の含有率が10〜70重量%に
    設定されており、かつ、アルミニウム塩と多価アルコー
    ルとが含有されていることを特徴とするシート状パック
    剤。
  2. (2)親水性ポリマーあるいは吸水性ポリマーが含有さ
    れている特許請求の範囲が第一項に記載されているシー
    ト状パック剤。
  3. (3)ポリアクリル酸あるいはポリアクリル酸塩の含有
    率が3〜30重量%に設定されている特許請求の範囲が
    第一項または第二項に記載のシート状パック剤。
  4. (4)アルミニウム塩の含有率がアルミニウムとして0
    .01〜0.5重量%に設定されている特許請求の範囲
    が第一項から第三項までのいずれかに記載するシート状
    パック剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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