JPS61236712A - パツク用基剤 - Google Patents
パツク用基剤Info
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- JPS61236712A JPS61236712A JP7772285A JP7772285A JPS61236712A JP S61236712 A JPS61236712 A JP S61236712A JP 7772285 A JP7772285 A JP 7772285A JP 7772285 A JP7772285 A JP 7772285A JP S61236712 A JPS61236712 A JP S61236712A
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- Japan
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- gel
- pack
- polyvinyl alcohol
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- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8129—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical; Compositions of hydrolysed polymers or esters of unsaturated alcohols with saturated carboxylic acids; Compositions of derivatives of such polymers, e.g. polyvinylmethylether
-
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- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/20—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
- A61K2800/26—Optical properties
- A61K2800/262—Transparent; Translucent
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パック用基剤に関し、更に詳しくは、特に顔
面を含む身体表面のいかなる部分のパックにも利用する
ことのできるポリビニルアルコールと可溶性コラーゲン
を主体としたパック用基剤に関するものである。
面を含む身体表面のいかなる部分のパックにも利用する
ことのできるポリビニルアルコールと可溶性コラーゲン
を主体としたパック用基剤に関するものである。
人間の皮膚の老化は年令と共にすすむことは言うまでも
ないが、それは皮膚組織の水分が失われ弾力性のない状
態に変っていくからである。若い皮膚は代謝も盛んで水
分も多く、分子間架橋が少なく可溶性コラーゲンが多い
。ところが、老化した皮膚組織のコラーゲンは分子間架
橋が生じ、年令と共にこの密度は増加し、弾力性も少な
くなり、水分の失われた固い構造に変ってゆくことが知
られている。
ないが、それは皮膚組織の水分が失われ弾力性のない状
態に変っていくからである。若い皮膚は代謝も盛んで水
分も多く、分子間架橋が少なく可溶性コラーゲンが多い
。ところが、老化した皮膚組織のコラーゲンは分子間架
橋が生じ、年令と共にこの密度は増加し、弾力性も少な
くなり、水分の失われた固い構造に変ってゆくことが知
られている。
一方、パックの効果は、一定時間パック剤で皮膚を覆う
間に、皮膚に対して水分や栄養分を補給し、皮膚自体の
生理代謝機能を高めると共に、パック剤の除去時に、皮
膚表面の汚れや皮膚面に分泌された老廃物および老化し
た皮膚角質層を取り去り、皮膚の新璋代謝を促進させる
ことにあると言われている。そのため、パック剤は基本
的に含水性を有すること、皮膚に対する新和性および貼
着性を有すること等が要求され、更に清潔感や衛生的で
ある等の特性を有することが要求される。
間に、皮膚に対して水分や栄養分を補給し、皮膚自体の
生理代謝機能を高めると共に、パック剤の除去時に、皮
膚表面の汚れや皮膚面に分泌された老廃物および老化し
た皮膚角質層を取り去り、皮膚の新璋代謝を促進させる
ことにあると言われている。そのため、パック剤は基本
的に含水性を有すること、皮膚に対する新和性および貼
着性を有すること等が要求され、更に清潔感や衛生的で
ある等の特性を有することが要求される。
そこで、従来においては、パック剤として例えば、特開
昭５９−１５７０１６号が提案されており、特に最近に
おいては、専ら眼周辺部をバックすることを目的として
、予め基布上にパック剤を塗布し、これを皮膚に貼り付
ける形態のアイパックが実公昭５６−３９４４４号とし
て提案されている。
昭５９−１５７０１６号が提案されており、特に最近に
おいては、専ら眼周辺部をバックすることを目的として
、予め基布上にパック剤を塗布し、これを皮膚に貼り付
ける形態のアイパックが実公昭５６−３９４４４号とし
て提案されている。
また、パック用基剤として、ポリアクリル酸ナトリウム
と水酸化アルミニウムゲル、軽質無水隨酸とからなる賦
形剤を主体としたバッグ用基剤が特開昭５９−９３０１
２号として提案されている〔発明が解決しようとする問
題点〕 しかし、従来のパック剤は、軟キ様組成物と同様に直接
皮膚に塗布する形態であるため、簡便さに欠けると共に
、一定時間パック剤で皮膚を覆う間に水分や栄養分を補
給するといった本来的目的を十分に満足し得るものでな
く、また、従来のアイパックも、基布上にポリビニルア
ルコール、ゼラチン、酸化澱分、塩化マグネシウム、酸
化亜鉛およびカオリンからなる固体成分と、プロピレン
グリコールおよび水からなる液体成分とを混練して得た
パック剤を均一に塗布したものであるが、使用中に次第
に固化して貼着性が低下し、また、夏季の高温時には軟
化してペタつく等の現象を生じる等の欠点があり、また
、従来のパック用基剤は、外用薬であるパップ剤の分野
で使われるポリアクリル酸ナトリウムと水酸化アルミニ
ウムゲルと軽質無水ｉｔ酸または含水肛酸のうちの一種
または双方とを、水の存在下に混合し、ＰＨを４〜７に
調整して得られるゲルがパック用基剤として良好なもの
であるというものであるが、ポリアクリル酸ナトリウム
からなるゲルは一般的に高いＰＨ値を示し、皮膚に対す
る刺激が強く、そのためゲルのＰＨを弱酸性から中性に
調整するだめのＰＨ調整剤が必要となり、このようにし
て得られたパック用基剤はそれ自体透明感はなく、この
ゲルに保湿剤や他の水浴性高分子さらにパック剤に望ま
れる皮膚の乾燥や老化を防止する目的で加えられる成分
を添加することさらに透明感が減じ、また、保存中の成
分の安定性を考えるとパック用基剤として好ましＶコも
のではない等の欠点があった。
と水酸化アルミニウムゲル、軽質無水隨酸とからなる賦
形剤を主体としたバッグ用基剤が特開昭５９−９３０１
２号として提案されている〔発明が解決しようとする問
題点〕 しかし、従来のパック剤は、軟キ様組成物と同様に直接
皮膚に塗布する形態であるため、簡便さに欠けると共に
、一定時間パック剤で皮膚を覆う間に水分や栄養分を補
給するといった本来的目的を十分に満足し得るものでな
く、また、従来のアイパックも、基布上にポリビニルア
ルコール、ゼラチン、酸化澱分、塩化マグネシウム、酸
化亜鉛およびカオリンからなる固体成分と、プロピレン
グリコールおよび水からなる液体成分とを混練して得た
パック剤を均一に塗布したものであるが、使用中に次第
に固化して貼着性が低下し、また、夏季の高温時には軟
化してペタつく等の現象を生じる等の欠点があり、また
、従来のパック用基剤は、外用薬であるパップ剤の分野
で使われるポリアクリル酸ナトリウムと水酸化アルミニ
ウムゲルと軽質無水ｉｔ酸または含水肛酸のうちの一種
または双方とを、水の存在下に混合し、ＰＨを４〜７に
調整して得られるゲルがパック用基剤として良好なもの
であるというものであるが、ポリアクリル酸ナトリウム
からなるゲルは一般的に高いＰＨ値を示し、皮膚に対す
る刺激が強く、そのためゲルのＰＨを弱酸性から中性に
調整するだめのＰＨ調整剤が必要となり、このようにし
て得られたパック用基剤はそれ自体透明感はなく、この
ゲルに保湿剤や他の水浴性高分子さらにパック剤に望ま
れる皮膚の乾燥や老化を防止する目的で加えられる成分
を添加することさらに透明感が減じ、また、保存中の成
分の安定性を考えるとパック用基剤として好ましＶコも
のではない等の欠点があった。
本発明は、このような事情に基づきなされたもので、そ
の目的とするところは、皮膚の構成成分である可溶性コ
ラーゲンを基剤の主体に用いることにより、望ましいパ
ック用基剤を得ることにある。
の目的とするところは、皮膚の構成成分である可溶性コ
ラーゲンを基剤の主体に用いることにより、望ましいパ
ック用基剤を得ることにある。
すなわち、人間の肌は年令や生活環境によって水分、弾
力性、色、つやを失ってかたくなることの老化現象、換
言すればしわ、しみ、そばかす等が増える原因となって
おり、可溶性コラーゲンは皮膚に適用すると外界の光熱
等から肌を守ると同時に、コラーゲン分子は水分、空気
を透過するため高いモイスチャー効果があり、一部のコ
ラーゲンは分子のまま皮膚の真皮層に到達して結合繊維
の再生を促し、この作用が肌の若返りとなると考えられ
ており、クリーム、ローション、化粧水等に配合されて
きたが、未だパック剤に用いられた例が見当らないとこ
ろから、本発明者等は、この点に着目し、鋭意研究した
結果、可溶性コラーゲンをポリビニルアルコールからな
る含水性ゲルに配合すれば、パック用基剤としてより一
層効果が増強されることを見い出し、本発明を完成した
ものである。
力性、色、つやを失ってかたくなることの老化現象、換
言すればしわ、しみ、そばかす等が増える原因となって
おり、可溶性コラーゲンは皮膚に適用すると外界の光熱
等から肌を守ると同時に、コラーゲン分子は水分、空気
を透過するため高いモイスチャー効果があり、一部のコ
ラーゲンは分子のまま皮膚の真皮層に到達して結合繊維
の再生を促し、この作用が肌の若返りとなると考えられ
ており、クリーム、ローション、化粧水等に配合されて
きたが、未だパック剤に用いられた例が見当らないとこ
ろから、本発明者等は、この点に着目し、鋭意研究した
結果、可溶性コラーゲンをポリビニルアルコールからな
る含水性ゲルに配合すれば、パック用基剤としてより一
層効果が増強されることを見い出し、本発明を完成した
ものである。
本発明は、ポリビニルアルコールと可溶性コラーゲンを
主体とした溶液をθ′Ｃ以下に凍結後、室温にて解凍処
理して得る点に特徴があり、本発明で用いるポリビニル
アルコールのけん化度は７５〜９９モル％が、また、平
均重合度は５００以上であることが好ましく、けん化度
７５モル％以下、平均重合度５００以下では軟弱なゲル
が得られるにすぎず、本発明の目的は達成されない。
主体とした溶液をθ′Ｃ以下に凍結後、室温にて解凍処
理して得る点に特徴があり、本発明で用いるポリビニル
アルコールのけん化度は７５〜９９モル％が、また、平
均重合度は５００以上であることが好ましく、けん化度
７５モル％以下、平均重合度５００以下では軟弱なゲル
が得られるにすぎず、本発明の目的は達成されない。
また、基剤金蓋に対するポリビニルアルコール配合量は
１０〜１５重量％が好ましく、配合量が１０重量％より
も少ない場合には、ゲルが軟弱で、ペタつく等の現象を
生じ、また、１５重量％を超えると、ゲルが強くなって
徐放性、貼着性が悪くなる。
１０〜１５重量％が好ましく、配合量が１０重量％より
も少ない場合には、ゲルが軟弱で、ペタつく等の現象を
生じ、また、１５重量％を超えると、ゲルが強くなって
徐放性、貼着性が悪くなる。
なお、可溶性コラ−ゲルの配合量は適宜であって、特に
限定されるものではない。
限定されるものではない。
本発明においては、ポリビニルアルコールド可溶性コラ
ーゲンを主体とした混合溶液を好ましくは成型用鋳型内
に注入し、０°Ｃ以下に凍結させた後、室温にもどし解
凍して成型するが、ゲルの保形性を高めるため、鋳型へ
予め不織布等からなる網状繊維を入れておき、これをゲ
ル中に包埋させて成型することもでき、また、不織布等
の基布あＩ るいは透明なフィルム上に展延
または塗布した表面に剥離可能なフィルムを貼り合わせ
た形態にし凍結成製することも可能である。
ーゲンを主体とした混合溶液を好ましくは成型用鋳型内
に注入し、０°Ｃ以下に凍結させた後、室温にもどし解
凍して成型するが、ゲルの保形性を高めるため、鋳型へ
予め不織布等からなる網状繊維を入れておき、これをゲ
ル中に包埋させて成型することもでき、また、不織布等
の基布あＩ るいは透明なフィルム上に展延
または塗布した表面に剥離可能なフィルムを貼り合わせ
た形態にし凍結成製することも可能である。
さらに本発明のパック用基剤にあたっては、前記の主体
成分に加え、パック剤に望まれる諸性質をより向上させ
るための成分を加えることもできる。
成分に加え、パック剤に望まれる諸性質をより向上させ
るための成分を加えることもできる。
本発明のパック用基剤は、そのまま顔面を含む身体表面
部に直接貼着して使用し、または剥離フィルムを取り去
り、貼着して使用する。
部に直接貼着して使用し、または剥離フィルムを取り去
り、貼着して使用する。
本発明のパック用基剤は、従来よりのいわゆるペースト
状パック剤とは異なり、含水率の高い粘弾性を有する透
明で清潔感のある水性ゲル基剤であり、簡便にして、か
つ安全衛生的に使用することができるものである。
状パック剤とは異なり、含水率の高い粘弾性を有する透
明で清潔感のある水性ゲル基剤であり、簡便にして、か
つ安全衛生的に使用することができるものである。
次に、本発明の実施例を示すが、本発明はこれによって
限定されるものではない。
限定されるものではない。
実施例１
可溶性コラーゲン ２ｆメチルパラベ
ン ０．１ｆエタノール
７を精 製 水 合計１００ｆとす
るに十分な量ポリビニルアルコールをエタノール（５ｔ
）に湿潤させた後、メチルパラベンおよび精製水を加え
８０Ｃまで加温して溶解した後、４０Ｃまで冷却して可
溶性；ラーゲンおよび残りのエタノールを加え、均一に
なるまで混和して得た溶液を室温までゆっくり冷却し、
これを予め剥離紙を装着した容器（鋳型）内に流し込み
、その表面をプラスチックフィルムで被覆した後、−２
０’Ｃの冷凍庫中にて約２０時間凍結し、しかる後室温
まで融解（解凍）してパック用基剤を得た。
ン ０．１ｆエタノール
７を精 製 水 合計１００ｆとす
るに十分な量ポリビニルアルコールをエタノール（５ｔ
）に湿潤させた後、メチルパラベンおよび精製水を加え
８０Ｃまで加温して溶解した後、４０Ｃまで冷却して可
溶性；ラーゲンおよび残りのエタノールを加え、均一に
なるまで混和して得た溶液を室温までゆっくり冷却し、
これを予め剥離紙を装着した容器（鋳型）内に流し込み
、その表面をプラスチックフィルムで被覆した後、−２
０’Ｃの冷凍庫中にて約２０時間凍結し、しかる後室温
まで融解（解凍）してパック用基剤を得た。
実施例２
９８．５モル％、平均重合度１７００）可溶性コラーゲ
ン ５ｔグリセリン
１０ｆメチルパラベン
０．１？エタノール ７を精
製 水 合計１００９とするに十分な量ポリビニ
ルアルコールを湿潤させた後、グリセリン、メチルパラ
ベンおよび精製水を加え、以下実施例１と同様にして溶
液を得、次いで、この溶液をポリエチレンフィルム上に
ロールにて展延塗布し、その表面にさらにプラスチック
フィルムを貼り合わせたものを実施例１と同様に凍結後
、解凍しパック用基剤を得た。
ン ５ｔグリセリン
１０ｆメチルパラベン
０．１？エタノール ７を精
製 水 合計１００９とするに十分な量ポリビニ
ルアルコールを湿潤させた後、グリセリン、メチルパラ
ベンおよび精製水を加え、以下実施例１と同様にして溶
液を得、次いで、この溶液をポリエチレンフィルム上に
ロールにて展延塗布し、その表面にさらにプラスチック
フィルムを貼り合わせたものを実施例１と同様に凍結後
、解凍しパック用基剤を得た。
実施例３
８８モル％、平均重合度１７００）
可溶性コラーゲン ２ｆマルトース（
還元麦芽糖）１０ｔ メチルパラベン ０．１？感光素
４０１号 ０．００２ｆハツカ水
１０Ｐハチミツ
３ｔアロエ抽出液
２０ｔエタノール ７？
精 製 水 合計１００Ｆとするに十分な量ポ
リビニルアルコールをエタノール（５ｆ）に湿潤させた
後、メチルパラベン、マルトース（還元麦芽糖）、ハチ
ミツ、ハツカ水（局方）および精製水を加え８０′Ｃま
で加温して溶解した後、６０°Ｃまで冷却し、これにア
ロエ抽出液および感光素を加え、さらに４０Ｃまで冷却
した後、可溶性コラーゲンおよび残りのエタノールを加
え、以下実施例１と同様にしてアロエ含有パック剤を得
た。
還元麦芽糖）１０ｔ メチルパラベン ０．１？感光素
４０１号 ０．００２ｆハツカ水
１０Ｐハチミツ
３ｔアロエ抽出液
２０ｔエタノール ７？
精 製 水 合計１００Ｆとするに十分な量ポ
リビニルアルコールをエタノール（５ｆ）に湿潤させた
後、メチルパラベン、マルトース（還元麦芽糖）、ハチ
ミツ、ハツカ水（局方）および精製水を加え８０′Ｃま
で加温して溶解した後、６０°Ｃまで冷却し、これにア
ロエ抽出液および感光素を加え、さらに４０Ｃまで冷却
した後、可溶性コラーゲンおよび残りのエタノールを加
え、以下実施例１と同様にしてアロエ含有パック剤を得
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ポリビニルアルコールと可溶性コラーゲンを主体と
した溶液を凍結後、解凍処理して得ることを特徴とする
パック用基剤。 ２、基剤全量に対しポリビニルアルコールの配合量が１
０〜１５重量％であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のパック用基剤。 ３、ポリビニルアルコールがけん化度７５〜９９モル％
、平均重合度５００以上であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項または第２項記載のパック用基剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772285A JPS61236712A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パツク用基剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772285A JPS61236712A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パツク用基剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236712A true JPS61236712A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13641784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7772285A Pending JPS61236712A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パツク用基剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236712A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2284606A (en) * | 1993-11-24 | 1995-06-14 | Aspid S A De C V | Polymerised collagen-based anti-fibroid composition |
| EP1134249A1 (fr) * | 2000-03-16 | 2001-09-19 | L'oreal | Composition cosmétique sous forme d'un gel aqueux solide, comprenant un alcool polyvinylique, et procédé de préparation de cette composition |
| FR2806302A1 (fr) * | 2000-03-16 | 2001-09-21 | Oreal | Composition cosmetique ou pharmaceutique sous forme d'un gel aqueux solide, comprenant un alcool polyvinylique et un alcool polyhydrique |
| JP2009019000A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | C'bon Co Ltd | 化粧用パックシート |
| CN107936579A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-20 | 中国科学院烟台海岸带研究所 | 一种双网络水凝胶的制备方法 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7772285A patent/JPS61236712A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2284606A (en) * | 1993-11-24 | 1995-06-14 | Aspid S A De C V | Polymerised collagen-based anti-fibroid composition |
| EP1134249A1 (fr) * | 2000-03-16 | 2001-09-19 | L'oreal | Composition cosmétique sous forme d'un gel aqueux solide, comprenant un alcool polyvinylique, et procédé de préparation de cette composition |
| FR2806302A1 (fr) * | 2000-03-16 | 2001-09-21 | Oreal | Composition cosmetique ou pharmaceutique sous forme d'un gel aqueux solide, comprenant un alcool polyvinylique et un alcool polyhydrique |
| FR2806300A1 (fr) * | 2000-03-16 | 2001-09-21 | Oreal | Composition cosmetique sous forme d'un gel aqueux solide, comprenant un alcool polyvinylique et procede de preparation de cette composition |
| JP2009019000A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | C'bon Co Ltd | 化粧用パックシート |
| CN107936579A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-20 | 中国科学院烟台海岸带研究所 | 一种双网络水凝胶的制备方法 |
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