JP2000219619A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2000219619A
JP2000219619A JP11023442A JP2344299A JP2000219619A JP 2000219619 A JP2000219619 A JP 2000219619A JP 11023442 A JP11023442 A JP 11023442A JP 2344299 A JP2344299 A JP 2344299A JP 2000219619 A JP2000219619 A JP 2000219619A
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cosmetic
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cooling agent
feeling
less
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Masami Ishigaki
まさみ 石垣
Toshio Yoshioka
俊男 吉岡
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗布直後には皮膚表面温度が上昇して温熱感
があり血行促進効果に優れ、その後、徐々に冷感を感じ
てすっきりとリフレッシュした使用感を有する化粧料を
提供する。 【解決手段】 10.0重量%以下の水を含有させ、さ
らに下記(1)〜(3)からなる群より選ばれる物質を
3.0重量%以上と清涼剤とを配合する。 (1)分子量が200〜20,000であるポリエチレ
ングリコール。 (2)グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、
1,3ブチレングリコール等の多価アルコール。 (3)多価アルコールのポリオキシエチレン(プロピレ
ン)付加重合物であって、IOB値が3.5以下である
ポリオキシ化合物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な化粧料に関
し、さらに詳細には、塗布直後には皮膚表面温度が上昇
して温熱感があり血行促進効果に優れ、その後、徐々に
冷感を感じてすっきりとリフレッシュした使用感を有す
る化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、我が国においても健康に対する意
識が高まり、エアロビクスやさまざまなスポーツにより
シェイプアップを行い、健康美を求める傾向にある。ま
た、減量やトリミングによるプロポーションづくりを目
的としたエステティックなどのボディケアに対する意識
が高まってきている。このようなボディーケア用の化粧
料としては、従来より、ボディースキンのモイスチャー
バランスを保ち、皮膚の恒常性の維持、改善を目的とす
るものが使用されてきたが、近年ではこれらの化粧料
に、より積極的なシェイプアップ効果やスリミング効果
を求める要望が多くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような積極的なシ
ェイプアップ効果、スリミング効果を目的として、各種
のマッサージ化粧料が提案されており、マッサージ効果
感を高めることを目的として皮膚温度を一時的に高め、
血行を良くしてスリミング効果を得る化粧料も知られて
いる(特開平5−320038号公報)。しかしなが
ら、使用中は温感が高まり、マッサージ効果を奏して心
身がリラックスし、さらに使用後にはすっきりとリフレ
ッシュできるリラックス効果およびリフレッシュ効果を
兼ね備えた使用感を有する化粧料は今までなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは上記課題を解決せんと鋭意検討を行った結
果、多価アルコール等から構成される発熱性ゲル状化粧
料に清涼剤を特定割合で配合すると、皮膚表面温度が上
昇して温感が高まり、その後徐々に冷感を感じることで
使用中は心身がリラックスし、さらに使用後にはすっき
りとリフレッシュできる化粧料が得られることを見出し
た。また、油分を配合すると、より冷感の持続効果が感
じられることを見出した。
【0005】すなわち、本発明は、10.0重量%以下
の水を含有する化粧料において、下記(1)〜(3)か
らなる群より選ばれる一種または二種以上を3.0重量
%以上配合し、さらに清涼剤を配合したことを特徴とす
る化粧料である。 (1)分子量が200〜20,000であるポリエチレ
ングリコール。 (2)グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、
1,3ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、
ポリオキシエチレンメチルグルコシド、エリスリトール
およびキシリトールから選ばれる多価アルコール。 (3)多価アルコールのポリオキシエチレン及び/又は
ポリオキシプロピレン付加重合物であって、IOB値が
3.5以下であるポリオキシ化合物。
【0006】以下に本発明の構成について詳述する。本
発明の化粧料においては、温熱感を得るために水分量が
10.0重量%以下であることが必須であり、好ましく
は5.0重量%以下である。10.0重量%を超える
と、充分な温熱感とその持続性が得られない。
【0007】本発明で用いられる(1)ポリエチレング
リコールは、分子量が200〜20,000のものが任
意に用いられる。一般にはポリエチレングリコール30
0、400、1500、6000、200000等が市
販されている。
【0008】本発明で用いられる(2)多価アルコール
は、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、1,
3ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリ
オキシエチレンメチルグルコシド、エリスリトールおよ
びキシリトールから選ばれるものである。
【0009】本発明で用いられる(3)多価アルコール
のPOE及び/又はPOPの付加重合体であって、IO
B値が3.5以下であるポリオキシ化合物とは、グリセ
リン等の多価アルコール母核にPOE及び/又はPOP
を1〜50モル付加重合したものであり、IOB値が
3.5以下であるものの中から任意に用いられる。
【0010】なお、本発明でいうIOB(inorganic or
ganic balance)値とは、「化学の領域」第11巻、第
10号、第719頁〜第725頁、1957年に示され
ている、藤田による計算方法に従い算出した、無機性及
び有機性の値の比、すなわち、次式によって表される数
値である。 IOB値=Σ無機性/Σ有機性
【0011】かかるポリオキシ化合物としては、例えば
グリセリン(POP)5モル、ジグリセリン(PO)
(EO)、ジグリセリン(POE)1モル(POP)6
モル等が挙げられる。
【0012】本発明においては、上記(1)〜(3)か
らなる群より選ばれる一種または二種以上のうち、特に
ポリエチレングリコールが好ましい。
【0013】配合量は前記の(1)〜(3)からなる群
から選ばれる一種または二種以上を単独または組合わせ
て化粧料全量中、3.0重量%以上が配合される。3.
0重量%以下では本発明でいう温熱感効果が少なくなり
好ましくない。好ましくは、95.0〜99.0重量%
である。
【0014】本発明で用いられる清涼剤としては、例え
ばカンファー、メントール、乳酸メンチル、メンチルピ
ロリドンカルボン酸等のメントール誘導体等が挙げられ
る。清涼剤の配合量は0.01〜5.0重量%、好まし
くは0.1〜2.0重量%である。0.01重量%未満
では清涼感が得られず、5.0重量%を超えて用いると
清涼剤の臭いが強くなり、使用性が悪くなる。
【0015】前記(1)〜(3)からなる群より選ばれ
る一種または二種以上と、清涼剤との配合比(重量比)
は、(1)〜(3):清涼剤=100:0.01〜8
0:5、好ましくは100:0.1〜90:2とするこ
とが望ましい。清涼剤の割合がこれより少ないと清涼感
が得られず、清涼剤の割合がこれより多いと清涼剤の臭
いが強くなり使用性が悪くなる。
【0016】本発明においては、さらに油分を配合する
ことにより、より冷感が持続するようになる。本発明で
用いられる油分としては、例えば、流動パラフィン類、
スクワラン、スクワレン等の炭化水素系油分;ジメチル
ポリシロキサン、メチルポリシロキサン、メチルフェニ
ルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサ
ン等のシリコーン油分;アジピン酸イソプロピル、イソ
ステアリン酸ヘキシルデシル、オクタン酸セチル、パル
ミチン酸オクチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソス
テアリン酸グリセリル等の合成系エステル油分;アボガ
ド油、オリーブ油、ごま油、大豆油、ツバキ油、トウモ
ロコシ油、ヒマワリ油、ヤシ油、ヒマシ油、ミンク油、
魚油等の液状天然油分等が挙げられる。このうち、使用
後のつるつる感、すべすべ感といった使用性の観点から
はシリコーン油分が好ましい。本発明における油分の配
合量は化粧料全量中、0.1〜10.0重量%、好まし
くは1.0〜5.0重量%である。配合量が0.1重量
%未満では冷感の持続効果の観点から効果が少なく、1
0.0重量%を超えて用いると安定性が悪くなり、基剤
に安定配合することができない。
【0017】油分と清涼剤との配合比(重量比)は、油
分:清涼剤=20:0.01〜0.1:5、好ましくは
5:0.1〜1:2とすることが望ましい。清涼剤の割
合がこれより少ないと冷感持続効果が少なく、清涼剤の
割合がこれより多いと清涼剤の臭いが強くなり使用性が
悪くなる。
【0018】本発明ではその他の成分として水溶性高分
子化合物が配合できる。具体的には、カルボキシメチル
セルロース、カルボキシエチルセルロース、カルボキシ
ビニルポリマー、ペクチン酸ソーダ、ポリアクリル酸、
ゼラチン等であり、特にカルボキシビニルポリマーが好
適に用いられる。具体的には、ハイビスワコー103,
104,105(和光純薬製)、カーボポール934,
940,941,1342(グッドリッチ社製)などが
任意に用いられる。配合量としては化粧料中に5.0重
量%以下配合される。5.0重量%を超えて配合すると
べとつきの点で好ましくない。
【0019】本発明の化粧料には、更にその使用目的に
応じて、糖類、色素、香料、殺菌剤、炎症剤、キレート
剤、粘度調整剤を配合することができる。このようにし
て得られた化粧料は、入浴後の濡れた身体に用いても、
温熱感、血行促進効果に優れ、かつ徐々に冷感を感じる
ものである。本発明の化粧料は、マッサージ用ゲル状化
粧料とすることが好適である。
【0020】
【実旋例】以下に実施例を挙げ、本発明を詳細に説明す
る、なお、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。配合量は重量%である。
【0021】実施例1〜6、比較例1〜2 表1に記載した処方で皮膚用ゲル状化粧料を調製した。
この皮膚用ゲル状化粧料のマッサージ中の温熱感、使用
後の冷感および使用感について、以下の基準で評価し
た。その結果を併せて表1に示す。
【0022】(1) マッサージ中の温熱感及び使用後の冷
感効果 専用パネル10名により試料を用いて、入浴直後の身体
が濡れている状態で塗布し、マッサージ中の温熱感につ
いての官能評価を行った。また、塗布してから、5分後
の冷感についての官能評価を行った。それぞれの評価基
準は下記の通りとした。 ◎:10名中、8名以上が温感、冷感を感じると回答。 ○:10名中、5〜7名が温感、冷感を感じると回答。 △:10名中、3〜4名が温感、冷感を感じると回答。 ×:10名中、3名未満が温感、冷感を感じると回答。
【0023】(2) 使用感 専用パネル10名により試料を用いて、入浴直後の身体
が濡れている状態で塗布し、マッサージ後に刺激を感じ
るか否かについての官能評価を行った。評価基準は下記
の通りとした。 ◎:10名中、3名未満が刺激を感じると回答。 ○:10名中、3〜4名が刺激を感じると回答。 △:10名中、5〜7名が刺激を感じると回答。 ×:10名中、8名以上が刺激を感じると回答。
【0024】
【表1】 ─────────────────────────────────── 比較例 実施例 ───── ────────────────── 1 2 1 2 3 4 5 6 ─────────────────────────────────── 水 2.0 12.0 − 2.0 5.0 2.0 2.0 2.0 グリセリン 残余 残余 残余 残余 残余 残余 残余 残余 1,3ブチレングリコール 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 PEG 400 5.0 5.0 5.0 10.0 20.0 − 1.0 − ジグリセリン (POE)1モル(POP)6モル − − − − − 10.0 − 1.0 メントール − − 0.05 0.5 1.0 0.5 0.1 0.1 カンファー − 3.0 0.05 0.5 1.0 0.5 0.1 0.1 ─────────────────────────────────── 温熱感 ○ × ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ 冷感 × ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 使用感 ◎ △ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ───────────────────────────────────
【0025】実施例7〜11 表2に記載した処方で皮膚用ゲル状化粧料を調製した。
この皮膚用ゲル状化粧料のマッサージ中の温熱感、使用
後の冷感持続効果および使用性について、以下の基準で
評価した。その結果を併せて表2に示す。
【0026】(1) マッサージ中の温熱感 専用パネル10名により試料を用いて、入浴直後の身体
が濡れている状態で塗布し、マッサージ中の温熱感につ
いての官能評価を行った。評価基準は下記の通りとし
た。 ◎:10名中、8名以上が温感を感じると回答。 ○:10名中、5〜7名が温感を感じると回答。 △:10名中、3〜4名が温感を感じると回答。 ×:10名中、3名未満が温感を感じると回答。
【0027】(2) 使用後の冷感持続効果 専用パネル10名により試料を用いて、入浴直後の身体
が濡れている状態で塗布し、その後の冷感の持続性につ
いての官能評価を行った。評価基準は下記の通りとし
た。 ◎:10名中、8名以上が冷感が持続すると回答。 ○:10名中、5〜7名が冷感が持続すると回答。 △:10名中、3〜4名が冷感が持続すると回答。 ×:10名中、3名未満が冷感が持続すると回答。
【0028】(3) 使用性 専用パネル10名により試料を用いて、入浴直後の身体
が濡れている状態で塗布し、塗布後の肌の状態について
の官能評価を行った。評価基準は下記の通りとした。 ◎:10名中、8名以上が使用後肌がつるつるすると回
答。 ○:10名中、5〜7名が使用後肌がつるつるすると回
答。 △:10名中、3〜4名が使用後肌がつるつるすると回
答。 ×:10名中、3名未満が使用後肌がつるつるすると回
答。
【0029】
【表2】 ────────────────────────────── 実施例 ────────────────── 7 8 9 10 11 ────────────────────────────── 水 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 グリセリン 残余 残余 残余 残余 残余 1,3ブチレングリコール 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 PEG 400 10.0 10.0 10.0 10.0 − ジグリセリン (POE)1モル(POP)6モル − − − − 10.0 スクワラン − 0.1 2.0 5.0 2.0 メチルポリシロキサン 100CS − 0.1 2.0 5.0 2.0 メントール 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 ────────────────────────────── 温熱感 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 冷感持続効果 △ ○ ◎ ◎ ◎ 使用性 △ ○ ◎ ◎ ◎ ──────────────────────────────
【0030】実施例12 水 2.0 重量% グリセリン 残余 1,3ブチレングリコール 10.0 ポリエチレングリコール 400 20.0 メントール 0.5 カンファー 0.5 ポリエチレン粉末 0.5 ピーチミードグリット 0.1 (一丸ファルコス社製)得られた皮膚用ゲル化粧料は、
温熱感、使用後の冷感持続性、使用性および角質除去効
果に優れたものであった。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の化粧料
は、多価アルコール類と水の水和熱を利用した温感を有
する製剤に清涼剤が配合されているので、塗布直後には
皮膚表面温度が上昇して温感が高まり、血行促進効果を
奏すると共に、徐々に冷感が発現してすっきりとリフレ
ッシュした使用感を有するものである。また、さらに油
分を配合することにより冷感持続効果の高い化粧料を提
供することができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 10.0重量%以下の水を含有する化粧
    料において、下記(1)〜(3)からなる群より選ばれ
    る一種または二種以上を3.0重量%以上配合し、さら
    に清涼剤を配合したことを特徴とする化粧料。 (1)分子量が200〜20,000であるポリエチレ
    ングリコール。 (2)グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、
    1,3ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、
    ポリオキシエチレンメチルグルコシド、エリスリトール
    およびキシリトールから選ばれる多価アルコール。 (3)多価アルコールのポリオキシエチレン及び/又は
    ポリオキシプロピレン付加重合物であって、IOB値が
    3.5以下であるポリオキシ化合物。
  2. 【請求項2】 前記(1)〜(3)からなる群より選ば
    れる一種または二種以上と、清涼剤との配合比(重量
    比)が、(1)〜(3):清涼剤=100:0.01〜
    80:5である請求項1記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 さらに油分を配合してなる請求項1また
    は2記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 油分と清涼剤との配合比(重量比)が、
    油分:清涼剤=20:0.01〜0.1:5である請求
    項3記載の化粧料。
  5. 【請求項5】 マッサージ用ゲル状化粧料である請求項
    1〜4のいずれかに記載の化粧料。
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