JPS60235875A - 水系接着剤 - Google Patents

水系接着剤

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JPS60235875A
JPS60235875A JP9167484A JP9167484A JPS60235875A JP S60235875 A JPS60235875 A JP S60235875A JP 9167484 A JP9167484 A JP 9167484A JP 9167484 A JP9167484 A JP 9167484A JP S60235875 A JPS60235875 A JP S60235875A
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vinyl acetate
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ethylene
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Kiyokazu Tone
刀根 清和
Nobuo Tsuji
辻 伸夫
Toshiaki Adaka
阿高 利明
Toshihiko Ogawa
俊彦 小川
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Shoei Chemical Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高速機械適性及び低温接着性に優れ、かつ耐
熱性がよい水系接着剤に関する従来、紙包装材料の接着
剤としては、速乾性を有するために接着速度が速く、捷
たはっ水加工した段ボール紙面、強サイズ紙面、その他
各種表面加工紙面に対する接着性が良い等の利への故に
、エチレン−酢酸ビニル共重合エマルジョン系接着剤が
多用されている。
近年、紙包装材料の接着に使用される機械は、生産性向
上のため高性能(ヒしており、これに適用される接着剤
は、初期接着性はもちろん、高速機械適性に優れている
ことが要求されている。
また、接着剤は一般的に低温時には接着性が低下するが
、紙包装材料の場合、特には−。
水処理等の表面加工された紙面の場合が著しい。しかし
、冬季の低温時においても安定した接着性能を有するも
のが望せしい。
一方、接着された包装材料が、夏季の高温時に、内容物
の荷重で接着部分がはくりしないこと、すなわち耐熱ク
リーブ性能も要求されている。
このようなことから、エチレン−酢酸ビニル共重合エマ
ルジョン型接着剤の利点を損うことなく、さらに高速機
械適性及び低温接着性に優れ、かつ耐熱性が良い水系接
着剤の開発が強く望まれている。
本発明者らは、このような要求を満足する接着剤を見出
すことを目的に鋭意検討の結果、エナレンー酢ヤビニル
共重合エマルションを、ポリビニルアルコールを保護コ
ロイドとして、特定割合の酢酸ビニルと重合させること
により、目的が達成されることを見出し、本発明を完成
するに至った。
すなわち、本発明は、エチレン含有率が10〜40重量
%のエチレン−酢酸ビニル共重合エマルション、および
該エマルシヨンの固形分100重量部当り10〜200
重量部の酢酸ビニルを、平均重合度200〜3500、
゛Y均ケン化度80〜99%のポリビニルアルコールヲ
保護コロイドとして、ラジカル重合開始剤の存在下に重
合せしめてなる水系接着剤を提供する。
本発明で用いられるエチレン含有率10〜40重量%の
エチレン−酢酸ビニル共重合エマルションは、固形分が
通常50〜60屯量%のものであり、これは市販品とし
て入手できる。これらの市販の共重合エマルシ・ンのチ
クソ系数は通常05以下であるが、本発明においては特
に03以下のものが好適であるこのエチレン−酢酸ビニ
ル共重合エマルジョンにおいて、エチレン含有率が10
重量%未満であると、得られる接着剤の低温接着性が不
充分であり、かつはっ水性面に対する密着性もおとるの
で不適当である。1だ逆にエチレン含有率が40重量%
を越えると、通常の乳化重合方法で安定的に水性エマル
ションを製造するのは困難であり、好1しくない。
一方、保護コロイドとして使用するポリビニルアルコー
ルは、平均重合度が200〜3500であり、平均ケン
化度が80〜99%、好捷しくけ85〜95%のもので
、一般に 、。
市販されているものである。平均ケン化度80〜99%
のボリビ;ルアルコー/L7は、完全ケン化型ポリビニ
ルアルコールと、部分ケン化型ポリビニルアルコールと
を、適当な割合で配合することにより、任意のケン仕度
が得られる。
また必要に応じて、平均重合度及び平均ケン化度が上記
の範囲内のもので、カルボキシ変性、アクリルアミド変
性等の各種変性ポリビニルアルコールも使用することが
できる。
かかるポリビニルアルコ−/I/Vi、特に限定されな
いが、エチレン−酢酸ビニル共重合エマルジ・ンの固形
分100重量部当り2〜40重量部使用することが好ま
しい。
本発明においては、本発明の利点を損わない範囲で、非
イオン筐たはアニオン系界面活性剤を前記ポリビニルア
ルコールと併用してもよい。
酢酸ビニル単量体は、エチレン−酢酸ビニル共重合エマ
ルジョンの固形分100重量部当り10〜200重量部
であるが、好ましくは10〜lOO重量部、更に好まし
くは15〜50重量部である。10重量部未満では、得
られる水系接着剤の機械安定性及び耐熱性が不充分であ
り、また200重量部を趙えると、得られる水系接着剤
は、実用上充分なる低温接着性が得られない。
重合相は、エチレン−酢酸ビニル共重合エマルジ・ンの
固形分100重量部当り20〜400重量部となるよう
な量の新たな水にポリビニルアルコールを溶解し、これ
にエチレン−酢酸ビニル共重合エマルションを配合する
ことによシ調整される。
次いで、かかる重合相に酢酸ビニル単量体を加え、乳化
重合を行なう、酢酸ビニル単量体は1重合相に一括添加
し重合させてもよく、あるいはその一部または全部を逐
次添加し重合させてもよい。反応温度は一般に酢酸ビニ
ルを乳化重合法にて重合する場合に多〈実施される温度
、60〜95°C1好ましくは70〜85°Cが適用さ
れる。
開始剤としては、たとえば過硫酸カリウム、過硫酸アン
モニウム、過酸化水素、アゾ化合物、有機パーオキサイ
ドなどの水溶性ラジカル重合開始剤あるいは油溶性ラジ
カル重合開始剤のいずれでも良いが、水溶性ラジカル重
合開始剤が好ましい。その使用量は、酢酸ビニル単量体
100重量部当901〜2重量部が適当である。
重合系は反応中弱酸性に保たれることが好1しく、必要
に応じてたとえば酢酸ナトリウム−酢酸系、炭酸ナトリ
ウム−酢酸系、リン酸ナトリウム−リン酸系などの緩衝
系を使用してもよい。
水性重合体から接着剤を調整するには、水系接着剤に通
常使用される種4の添加剤が加えられる。たとえば低温
接着性改善のため、フタル酸ジブチル、フタル酸ジエチ
ル、フタル酸ジメチルなどの可塑剤、はり水性面に対す
る接着性改善のため、トルエン、キシレン、クロルベン
ゼン、0−ジクロルベンゼンなどの有機溶剤等の添加が
好ましく、その使用量は重合体固形分100重量部当り
0〜50重量部であり、好ましくは10〜40重量部で
ある。
その他酸化チタン、炭酸カルシウム、タルク、クレー及
び結晶性シリカ微粉など、一般に用いられる無機質充填
剤、及び水分散性有機顔料などを添加することができる
本発明の水系接着剤は、チクソトロピー情が低く、貯蔵
安定性、機械安定性、初期接着性、低温接着性などに優
れ、しかも耐熱性が良いことから、たとえば段ポールフ
ォルダーグルアー用接着剤、合紙貼合用接着剤、製袋用
接着剤、紙管用接着剤などに好適である。
ただし、本発明の水系接着剤は、に記用途に限定されな
い。
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
例中、部とあるのは重量部を表わす。なお、用いたエチ
レン−酢酸ビニル共重合エマルジョンハ、スミカフレッ
クス#400、#470、#401 (いずれも住友化
学社登録商棟)であり、これらのエチレン含有率は、1
0〜40重量%の範囲内のものである。第1表にその物
性値を示す。
第1表 実施例1 イオン交換水20部、タラレボバール217(株式会社
クラレ製、平均ケン仕度88モル%、平均重合度170
0のポリビニルアルコール)2部を21の4つ目フラス
コに仕込み、80°Cに加温し、内容物を完全に溶解さ
せたのち、50°Cに冷却した。次にエチレン−酢酸ビ
ニル共重合エマルジョンとしてスミカフレックス#4o
o 60部を仕込み、酢酸ビニル10部を投入した。次
に過硫酸カリウム0.05部をイオン交換水1部に溶解
した水溶液を添加して、内容物をかくはんしながら80
°Cに昇温した0発熱がおさまった時点から約1時間8
0°Cに保ち、熟成して重合を完結し、50°Cまで冷
却した後、フタル酸7プチル10部を添加し、さらに3
0℃以下捷で冷却してから内容物を取り出した。得られ
た接着剤1−1の物性を第m表に示す。
実施例2 エチレン−酢酸ビニル共重合エマルジョをスミカフレッ
クス#470とし、実施例1と全く同様にして、接着剤
1−2(i−得た。その物性値を第m表に示す。
実施例3 エチレン−酢酸ビニル共重合エマルジョンをスミカフレ
ックス#401とし、実施例1と同様の操作で重合を完
結し、50°Cまで冷却した後、フタル酸ジブチル8部
を添加し、さらに30°C以下1で冷却してから内容物
を取り出した。得られた接着剤1−3の物性を第■表に
示す。
実施例4 イオン交換水35部、クラレボバー/l/2173部を
24の4つロスラスコに仕込み、80°Cに加温し、内
容物を完全に溶解させた後、50°Cに冷却した。次に
スミカフレックス$400 30部を仕込み、かくはん
しなから80’Cに昇温した。内温を80°Cに保った
[L酢酸ビニル25部及び過硫酸カリウム01部をイオ
ン交換水2部に溶解した水溶液を、約3時間要して滴下
した。その後80°Cで約1時間熟成して重合を完結し
、50°Cまで冷却した後、フタル酸シプチ/L/11
部を添加し、さらに30°C以下寸で冷却してから内容
物を取り出して、接着剤1−4i得た。
その物性値を第■表に示す。
比較例1〜3 第1表に示す配合で各flスミカフレックスとフタル酸
ジブチル及び水を混合し、接1γf剤2−1〜2−3を
得た。その物V[イーを第1!1表に示す。
第1表 比較例4 イオン交換水40部、クラレボバール2173部を2e
の4つ(−1フラスコに仕込み、80°Cに加温し、内
容物を完全に溶解させた 、。
後、50°Cに冷却した。次にスミカフレックス$40
0 22部を仕込み、かくはんしながら80°Cに昇温
した。内温を80°Cに保ったまま、酢酸ビニ/l/2
8部及び過硫酸カリウム0.1部をイオン交換水2部に
溶解した水溶液を、約3時間20分要して滴下した。そ
の後80°Cで約1時間熟成して重合を完結し、50°
Cまで冷却した後、フタル酸ジブチル12部を添加し、
さらにao’c以下まで冷却してから内容物を取り出し
て、接着剤2−4を得た。その物性を第11表に示す。
なお、第1II表に示した物性の測定方法について次に
示す。
水系接着剤の物性の測定方法 (1)粘度 BH型粘度計 30+−0,5°C10同転で4111
定 (2) チクソ糸数 BH型粘度計による粘度−回転数の両対数紙上の勾配。
(3) 最低造膜温度 温度勾配熱盤り型最低造膜温度1111定機にて測定。
(4)機械安定性 5分間のホモミキサーかくはん(5000[L1111
部)による粘度低下率で評価する3゜10%未満−−−
−−−0 1O〜15%−−−−−(1) 15%以上−一−−−−x (5)低温接着性 接iM All t ハラ水紙(u ッ水度9、JIS
 P−8137)に、バーコーター應38で塗布(塗布
量809/ld 湿分)し、直ちに同一はっ本紙を貼り
合せ、5°C165%相対湿度中にて、荷重L60f/
cdで10秒間圧締し、24時間養生後、180°はく
離試験を実施し、紙破率で評価する。
95%以上−一一一一〇 80〜95%−一一一〇 80%未満−−−一−x (6)耐熱クリープ性 20°C165%相対湿度中にて(5)と同様にして貼
シ合せ、24時間養生後、荷重300g/2.5ff、
温度60°C1相対湿/Ji’90%の条件で、24時
間クリープ試験を行なう。
クリープ発生せず−−−−−〇 クリーブ発生 −−−−−X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エチレン含有率が10〜40重量%のエチレン−酢酸ヒ
    ニル共重合体エマルション、および該エマルジョンの固
    形分100重量部当り10〜200重量部の酢酸ビニル
    を、平均重合度200〜3500、平均ケン化度80〜
    99%のポリビニルアルコールを保護コロイドとして、
    ラジカル重合開始剤の存在下に重合せしめてなる水系接
    着剤。
JP9167484A 1984-05-07 1984-05-07 水系接着剤 Granted JPS60235875A (ja)

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