JPS633443Y2 - - Google Patents

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JPS633443Y2
JPS633443Y2 JP1983147661U JP14766183U JPS633443Y2 JP S633443 Y2 JPS633443 Y2 JP S633443Y2 JP 1983147661 U JP1983147661 U JP 1983147661U JP 14766183 U JP14766183 U JP 14766183U JP S633443 Y2 JPS633443 Y2 JP S633443Y2
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JP
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rod
locking
support rod
support
mounting surface
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JP1983147661U
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JPS6054828U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、物を垂直面に取り付ける懸架装置に
係り、特に取付面の一方の側からのみの操作によ
つて取り付けることができ、かつ、懸架されるも
のを載置すると自動的に係止機能を発揮する懸架
装置に関する。
特に多数の重量物を垂直面に安定的に取り付け
るには、かなり高度な技術と複雑な工程とを必要
とする。例えば、本出願人等の業務の一つである
いわゆる陶壁画の組立は正にその好例である。
上記陶壁画とは、例えば鉄道駅やビルの壁面装
飾用の巨大な平板状のブロツク体であつて、モチ
ーフのデザインに合わせて適当に彩色された表面
を有し、必要な形状に成形され焼き上げられた陶
片ブロツクの多数を、一つ一つ現場で垂直な取付
面あるいは取付枠に結合することにより構成され
る。しかして、従来の陶壁画の組立における一の
陶片ブロツクと取付面との結合は、例えば陶片ブ
ロツクの裏面側に金属線を結合し(図示せず)、
この金属線を取付面に開口した透孔を利用して取
付面にくくりつけた後、陶片ブロツクと取付面と
の間にセメントや接着剤等を充填して接着する、
等の手段によつてなされていた。
したがつて、軽量化のため中がくり抜かれてい
るとは言え、かなり重い陶片ブロツクが取付面か
ら金属線でぶら下がり接着剤で結合されることに
なり、これは決して安定な取付方法ではない。
また、金属線を取付面にくくり付けるには、少
なく共作業員が取付面の裏面側に入つて作業しな
ければならないが、壁面と陶壁画との間に組立の
みのために余分なスペースを割くことができる場
合は限られており、一般には陶壁画と壁面との間
に作業員はおろか手も入らない場合も多い。
そこで、本考案の目的は、取付面の一方の側か
らのみの操作によつて重量物でも垂直な取付面に
安定的に結合することができ、しかも懸架される
ものを載置すると自動的にこれを係止するように
作動する懸架装置を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、外側面
におねじを形成したねじ杆、およびこのねじ杆の
一端に結合され、ねじ杆の軸線と平行な平面内で
自由に回動できるように支承された係止片を有す
る係止ボルトと、細長い矩形の一対の基部板およ
び一対の背板を井桁に組んで一体に結合し、隅部
に開口したボルト孔に挿通される上記係止ボルト
により、上記一対の基部板の長手方向を上下にし
て垂直な取付面に締結される基板と、上記基部板
の側端縁に基部板と直交するように突設された細
長い支持板を、基部板に対し直角に折り曲げるこ
とにより上記基板に一体に垂設された支持杆と、
この支持杆にX字形に交叉するように結合され、
上記取付面と直交する垂直面内で自由に回動でき
るように支承されると共に、支持杆の先端側の頭
部上面に突起部を一体に突設した係止杆とを有
し、この係止杆の回動中心をその重心位置より基
端側に設定することにより、常態では重力のモー
メントによつて支持杆の上端縁より上方に突出す
る係止杆の基端部を、支持杆に懸架される物の重
量により下方に押動し、係止杆の先端の突起部を
支持杆の上端縁より上方に突出させるようにした
ことを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図において符号1は基板を、
符号2は支持杆をそれぞれ示す。図示の実施例に
おける基板1は、細長い矩形の第1および第2基
部板3および4と一対の背板5,5とを井桁に組
み、例えばスポツト溶接によつてこれらを一体に
結合したもので、四隅部には後述の係止ボルトを
通すためのボルト孔6,6が開口している。
また、図示の実施例における支持杆2は、一定
の間隔を保つて相互に平行になるように配設され
た一対の第1および第2支持板7および8の組と
して示されており、第1および第2支持板7およ
び8は、それぞれ第1および第2基部板3および
4の相互に対向する側端縁端部(図示の実施例で
は上端部)に垂直に連設され、したがつて支持杆
2は基板1に一体に垂設されることになる。な
お、第1図から明らかなように、第1(2)基部
板3,4と第1(2)支持板7,8とは展開時全
体の形状がL字形の板部材であり、これを図示の
ように折り曲げるものとする。
上記支持杆2には、これとX字形に交叉するよ
うに係止杆9が結合される。この係止杆9は、第
1図示の実施例では、第1および第2支持板7,
8間の間隙よりもやや薄い細長の板状体であつ
て、その頭部(第1図で右側の端部)上面(上端
縁)には突起部11が一体に突設されている。そ
して、この係止杆9は、第1図に示すように、そ
の頭部を支持杆2の先端に向けた図示の位置関係
を保つて、第1および第2支持板7,8間に挿入
され、重心位置よりやや基端(第1図で左端)側
に開口するピン孔12および支持杆2を貫通する
例えば割りピンなどの支軸13(第2図参照)に
よつて、支持杆2に対して回動自在に軸支される
(第8図および第9図参照)。後述するように、基
板1は鉛直線に対し第1図および第2図に示す関
係角度で取付面に締結されるから、係止杆9は垂
直面内で自由に回動できるように支承されること
になる。
なお、上記係止杆9が支持杆2に対して十字形
に交叉してしまわないように、例えば第1支持板
7の先端部下端縁に断面L字形の係止杆受け14
を形成するのが望ましい。この係止杆受け14
は、また、係止杆9を軸支する支軸13(第2
図)の折り曲げ脚部を長くし、この脚部を支持杆
2の下方または上方に臨むように折り曲げて形成
してもよい(第10図参照)。さらにまた、支持
杆受け14は、本考案の必須の構成要件ではな
く、全然なくても本考案による懸架装置の機能に
影響はない。
しかして、前記したように構成され、支持杆2
等を担持した基板1は、前記基部板3,4の長手
方向を上下にして第3図および第4図に示す係止
ボルト10およびナツトによつて取付面に締結さ
れる。
すなわち、これらの図において符号15はねじ
杆を示し、このねじ杆15は、例えば横断面が円
形の棒体で、その外側面には全長にわたつておね
じが形成されている。
上記ねじ杆15の一端(図面では左端)には係
止片16が回動自在に支承されている。図示の実
施例では、この係止片16は細長い矩形の板状体
であり、その幅寸法はねじ杆15の外径より小さ
くなるように、また、その長さはねじ杆15の外
径より大きくなるように設定されている。
一方、ねじ杆15の一端にはその軸線を含むす
りわり17が形成されており、上記係止片16
は、このすりわり17中に挿入され、かつすりわ
り17をその厚さ方向に貫通する支持ピン18に
よつて回動自在に軸支されている。このようにし
て、係止片16は、ねじ杆15の一端において、
その軸線と平行な平面内で自由に回動できるよう
に支承されている。
なお、係止片16における支持ピン18の貫通
位置は、第4図に示すように、中心から長さ方向
において偏つた個所であることが望ましい。
次に、上記のように構成された本考案の一実施
例による懸架装置の一使用例を、前記陶壁面の組
立に適用する場合について説明する。
第5図において符号19は鉄道駅のコンコース
やビルの壁面を示し、この壁面19は、必要な面
積にわたつて、これと一定の間隔を保つ取付板2
1に覆われている。この取付板21は、図示しな
いスペーサを介して壁面19に固定された例えば
鋼板等の強固な板状体であり、その表面(第5図
で右側の面)が取付面となつている。また、この
取付板21の所定の個所にはボルト挿通孔22が
開口している。これらのボルト挿通孔22,22
はあらかじめ工場でボーリングしてもよいし、あ
るいは取り付ける陶片ブロツクの大きさ等に応じ
て現場で電動ドリルで穿孔してもよい。
しかして、取付板の一のボルト挿通孔22と、
懸架装置の基板1の対応するボルト孔6(第1図
および第2図参照)とを整合させ、第5図に示す
ように、係止ボルト10の係止片16を回してそ
の側端縁がねじ杆15の外周面から突出しないよ
うにすりわり17中に収納し、すりわり17の側
部開口を指で押えるか、あるいは係止片16を水
平にした状態で、係止ボルト10をボルト孔6お
よびボルト挿通孔22に挿入する。
そして、係止片16を鉛直にして挿入した場合
はそのままある程度挿入し、係止片16を水平に
して挿入した場合には挿入後ねじ杆15を約90゜
回すと、第6図に示すように、係止片16に重力
によるモーメントが作用し、係止片16がすりわ
り17から振り出されて、係止片16とねじ杆1
5とが約90゜の関係角度で交叉するようになる。
その後、係止ボルト10の基板1からの突出部
分を引き出し第7図に示すようにナツト23で締
結すると、基板1は係止片16とナツト23とに
挾持された形で取付板21に結合される。同様に
して基板1の他の隅部も係止ボルト10およびナ
ツト23で締結すると、第8図に示すように、本
考案による懸架装置は取付板21に強固に固定さ
れる。
第8図に示す状態においては、支持杆2に支承
された係止杆9は前記したように頭部が重くなつ
ているので、重力によるモーメントが係止杆9に
作用して、これを第8図で時計方向に回動させる
が、前記係止杆受け14に係止杆9の頭部が支持
される結果、係止杆9は第8図示の位置に保持さ
れる。この状態では、係止杆9の頭部における突
起部11は支持杆2の上端縁より下方に沈んでお
り、一方、係止杆9の基端部は支持杆2の上端縁
より上方に突出している。
そして、第8図に示すように、軽量化のため内
側をくり抜いて焼き上げた陶片ブロツク24の内
側天井面を支持杆2の先端部に載置し、次いでこ
れを基板1方向に押動すれば、第9図に示すよう
に、陶片ブロツクの内端面25(第8図)が係止
杆9の基端部を押下するので係止杆9は反時計方
向に回動し、その突起部11が支持杆2の先端部
に突出して、例えば陶片ブロツク24内に形成さ
れた段部26と対峙し、陶片ブロツク24が支持
杆2から外れ落ちることを防止する。
陶片ブロツク24が支持杆2に懸架された状態
においては、陶片24の重量によつて支持杆2に
作用する曲げモーメントは、板状の支持杆2と平
行な平面内に生じ、その幅方向に印加される。つ
まり、支持杆2の断面係数および曲げ剛性が最大
になる方向に曲げモーメントが作用する。
なお、陶片ブロツク24の固定を完全にするた
め、通常はその内端面25(第8図)と取付板2
1との間に接着剤やセメントを介在させて固着す
る。また、陶片ブロツク24の取付板21と平行
な平面内における回転止めは、隣接する他の陶片
ブロツクとの形状係合によつて行つてもよいし、
又は、陶片ブロツク24の内側空洞部が充分に大
きいならば、1つの陶片ブロツクあて複数の懸架
装置を水平方向に並設すればよい。
第10図は本考案の他の実施例を示し、この実
施例は、支持杆2を長くして、例えば鉄筋コンク
リートなどの内壁面に一定の間隔を保つて内張り
された化粧板27に棚板28を取り付けるように
したもので、支持杆に係止杆受け14(第1図お
よび第2図参照)を形成する代りに、割りピンな
どの支軸13を長くし、かつこれを支持杆2の下
方でわん曲するように折り曲げたものである。こ
のようにすると、係止杆受け14が必要でなくな
るので支持杆2の構造が簡単になり、また製造も
容易になるという別の利点が生じる。
なお、第10図示のものは棚板28の端縁と係
止杆の突起部11とが相互に当接する程度に近接
しているので、棚板28を支持杆2上に載置する
だけで棚板28は安定的に係止される。第9図に
おける段部26の位置も突起部11と当接する程
度に近接するように設定できることは勿論で、こ
の場合には陶片ブロツク24の内側天井面が係止
杆9の基端角部と突起11の角部に同時に接触す
るので陶片ブロツクを押動する際若干抵抗が増大
するが、陶片ブロツクを一杯に押し込めば突起部
11と段部26とが係合して陶片ブロツクは動か
なくなるので、接着剤やセメント等を省略できる
という大きな利点が生じる。
第11図は本考案の他の実施例を示し、この実
施例は、一の基板1に2本の支持杆2,2を垂設
するようにしたものである。この場合、各支持杆
2は1枚の支持板で構成されるものとし、図面を
簡明にするため係止杆9および支軸13(第1図
および第2図参照)の図示を省略する。
第11図に示すものは、2本の支持杆で支持す
るので、懸架されるものの基板1と平行な平面内
における回転を防止できるという別の利点があ
る。
以上の説明から明らかなように、本考案は、一
端に係止片を回動自在に装着し、この係止片を取
付板等の裏面側に自動的に係止させる係止ボルト
を用いて基板を取付面に締結するようにしたの
で、裏側に作業空間のない取付面に表面側からの
みの操作によつて物を取り付けることが可能とな
る。
また、基板に垂設された支持杆とX字形に交叉
するように結合され、垂直面内で自由に回動でき
るように支承された係止杆の頭部上面に突起部を
突設し、懸架されるものを支持杆上に載置したと
き上記突起部が支持杆先端部に突出するようにし
たので、懸架されるものの係止が自動的に行える
という効果がある。この懸架物の自動係止機能
は、懸架個所がやつと手が届くような高い場合に
は特に有効である。
さらにまた、板状の支持杆への荷重はその幅方
向に印加されるので、支持杆の曲げ剛性が最大に
なる方向に曲げモーメントが作用することにな
る。したがつて、本考案装置は、軽量な板状体で
構成されていても、かなりの重量物を懸架するこ
とができる。
なお、図示の実施例では取付面への懸架物を陶
片ブロツクおよび棚板としたが、本考案はこれら
に限らず例えば額縁等あらゆるものに適用できる
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による懸架装置の正
面側から見た分解斜視図、第2図はその背面側か
ら見た分解斜視図でそれぞれ部品の一部を省略し
て示し、第3図は係止ボルトの平面図、第4図は
その側面図、第5図乃至第7図は係止ボルトによ
る締結を説明するための基板隅部の拡大断面図、
第8図および第9図は本考案の一実施例による懸
架装置の作用を説明するための一部断面側面図、
第10図は本考案の他の実施例による懸架装置の
側面図、第11図は本考案のさらに他の実施例に
よる懸架装置の基板および支持杆を示す斜視図で
ある。 1……基板、2……支持杆、3,4……基部
板、5……背板、6……ボルト孔、7,8……支
持板、9……係止杆、10……係止ボルト、11
……突起部、13……支軸、14……係止杆受
け、15……ねじ杆、16……係止片、17……
すりわり、18……支持ピン、21……取付板、
23……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外側面におねじを形成したねじ杆、およびこの
    ねじ杆の一端に結合され、ねじ杆の軸線と平行な
    平面内で自由に回動できるように支承された係止
    片を有する係止ボルトと、細長い矩形の一対の基
    部板および一対の背板を井桁に組んで一体に結合
    し、隅部に開口したボルト孔に挿通される上記係
    止ボルトにより、上記一対の基部板の長手方向を
    上下にして垂直な取付面に締結される基板と、上
    記基部板の側端縁に基部板と直交するように突設
    された細長い支持板を、基部板に対し直角に折り
    曲げることにより上記基板に一体に垂設された支
    持杆と、この支持杆にX字形に交叉するように結
    合され、上記取付面と直交する垂直面内で自由に
    回動できるように支承されると共に、支持杆の先
    端側の頭部上面に突起部を一体に突設した係止杆
    とを有し、この係止杆の回動中心をその重心位置
    より基端側に設定することにより、常態では重力
    のモーメントによつて支持杆の上端縁より上方に
    突出する係止杆の基端部を、支持杆に懸架される
    物の重量により下方に押動し、係止杆の先端の突
    起部を支持杆の上端縁より上方に突出させるよう
    にしたことを特徴とする懸架装置。
JP14766183U 1983-09-26 1983-09-26 懸架装置 Granted JPS6054828U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14766183U JPS6054828U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 懸架装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14766183U JPS6054828U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 懸架装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054828U JPS6054828U (ja) 1985-04-17
JPS633443Y2 true JPS633443Y2 (ja) 1988-01-28

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ID=30328302

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14766183U Granted JPS6054828U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 懸架装置

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JP (1) JPS6054828U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10015259C2 (de) * 1999-09-08 2002-09-19 Yazaki Corp Steckerbuchse, Verfahren zu deren Herstellung, sowie ein die Steckerbuchse aufweisender Steckverbinder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10015259C2 (de) * 1999-09-08 2002-09-19 Yazaki Corp Steckerbuchse, Verfahren zu deren Herstellung, sowie ein die Steckerbuchse aufweisender Steckverbinder

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JPS6054828U (ja) 1985-04-17

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