JPS6334156A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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JPS6334156A
JPS6334156A JP61177540A JP17754086A JPS6334156A JP S6334156 A JPS6334156 A JP S6334156A JP 61177540 A JP61177540 A JP 61177540A JP 17754086 A JP17754086 A JP 17754086A JP S6334156 A JPS6334156 A JP S6334156A
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暁 佐々木
Yoshito Takahashi
義人 高橋
Akiyoshi Hakoyama
箱山 明義
Katsumasa Mikami
克雅 三上
Masabumi Suzaki
正文 須崎
Takeo Honma
本間 武男
Tsuyoshi Yasutomi
強 安富
Ryoichi Shiraishi
良一 白石
Yasuo Nishiguchi
泰夫 西口
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Hitachi Ltd
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Kyocera Corp
Hitachi Ltd
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    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
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    • B41J2/335Structure of thermal heads
    • B41J2/33505Constructional details
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感熱紙または熱溶融性のインクを塗布したイ
ンクリボンを使用する熱転写プリンタの改良に関するも
のである。
〔従来の技術〕
インクリボンを使用する熱転写プリンタにおいて、ボイ
ド紙等の粗面紙を用いると、インクの転写にむらができ
て印字品質はよくない、転写むらを改善するためにサー
マルヘッドのプラテンへの面圧を上げていくと、印字の
ドツト点中央のインクが抜けてしまうという不具合が生
じることに気づいた。
本発明は、このインク抜け、転写むらをなくすることに
あるが、結果的には感熱紙を用いる熱転写プリンタにお
いても良好な印字品質を得れるものである。
インク抜けについて第11図から第15図を引用して詳
しく述べる。
第12図に示すように、サーマルヘッドは基板1の表面
にグレーズ部2をもっている。このグレーズ部2はセラ
ミックスにて形成されている。グレーズ部2は円弧状の
隆起部の頂部に発熱素子3をもっている。グレーズ部2
の隆起部はもともとは破線4で示すような形状になって
いるが、発熱素子3のところを除いてエツチング加工に
より削り落しているので、発熱素子3の部分が一段高く
なっている。Wxの巾は約180μmである。
このような形状のサーマルヘッドをプラテンに押圧した
ときのグレーズ部2の面圧は、第13図の実線で示す曲
線になっている。すなわち、発熱素子3の全範囲が他の
部分に比べ極めて高い面圧になっている。これは、印字
むらをなくするために、発熱素子3のグレーズ部分を一
段高くしたためである。
発熱素子3の両端はさらに面圧は高くなっているが1発
熱素子3のないところのグレーズ部分全圧と比べると、
発熱素子3の全範囲にわたりほぼ均一な面圧になってい
るものといえる。
一方、発熱素子3の温度分布は、第14図、第15図に
示すようになっている。この温度分布はサーマルヘッド
をプラテンに押圧しないときのものである。第14図に
示す包ループ状の線は等混線、第15図に示す曲線は温
度を示すものである。
発熱素子3は中央部が高く両端に近づくにしたがって低
くなっていることがわかる。第13図の点線で示す曲線
は発熱素子3の温度である。
このような温度分布および面圧をもつサーマルヘッドで
印字をすると、第11図に示すように印字ドツトの中央
からインクが抜けてしまう、ドーナツ状のドツトになっ
てしまう。
発熱素子3の全面にわたり面圧がほぼ等しく、発熱素子
、インクリボンおよび被転写紙にまたがる熱伝達系にお
ける熱抵抗がほぼ等しくなっているものにおいて1発熱
素子3の中央が高温になっているからである。すなわち
、発熱素子3の中央は高温になるため、インクリボンか
ら被転写紙に転移したインクが冷却固化する前に、発熱
素子3の中央に対応するインクのみがインクリボン側に
再転移するためである。
このように、印字ドツト中央部のインクが抜けて白くな
る。ボイド紙等の粗面紙を用シするものにおいては、面
圧を上げるとともに熱エネルギーを大きくするために、
インク抜けの傾向は顕著に表われるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のものは、印字ドツトの中央部が白くインク抜けす
るという不具合があり、印字品質の悪いものであった0
本発明の目的とするところは、印字ドツトの中央部のイ
ンク抜けがなく、しかもインクの転写むらもない熱転写
プリンタを提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、サーマルヘッドをプラテン側に押圧させない
で発熱素子を発熱させたときの発熱素子表面の温度分布
曲線と、サーマルヘッドをプラテン側に押圧させたとき
の発熱素子表面の面圧分布曲線が概ね相似になるように
構成したものである。
〔作用〕
発熱素子表面の温度分布曲線と発熱素子表面の面圧分布
曲線が概ね相似になっているので、インクリボンから被
転写紙に転移したインクの冷却同化は発熱素子全面にわ
たり時間的なばらつきもなく一様に行われ、インクリボ
ンにインクが再転写することが生じないのである。
【実施例〕
以下本発明の実施例について、実施例の図面である第1
図から第10図に沿って述べる。
まず、熱転写プリンタの概要について第1図を用いて述
べる。
側板5.6と前側板7と後側板(図示せず)にてフレー
ムは構成される。側板1,2間に摺動用の軸8が設けら
れている。キャリッジ9は軸8に摺動自在に支持されて
いる。このキャリッジ9には、サーマルヘッド10が設
けられている。リボンカセット11はキャリラド9に着
脱自在に取り付けられる。このリボンカセット11内に
は、インクリボン12が収納されている。
タイミングベルト9′は、プーリ13,14の間に掛は
渡されている。プーリ14はフレームに取り付けられて
いるキャリッジモータ15の回転軸に支持されている。
タイミングベルト9′はキャリッジ9に取り付けられて
いるので、キャリッジモータ15の回転により、キャリ
ッジ9は左右方向に移動させられるものである。
ラインフィードモータ16は、側板6に取り付けられて
いる。送紙ローラ17は両側板5,6に回転自在に支持
されている。ラインフィードモータ16と送紙ローラ1
7はギヤー18等を介して連結されている。被転写紙で
ある用紙19は送紙ローラ17にて送紙系路内を移動す
る。プランテンノブ20は送紙ローラ17の軸に取り付
けられており、プラテンノブ20をもって用紙19を送
ることもできる。プラテン21は平プラテンである。こ
のプラテン21に用紙19、インクリボン12を介して
サーマルヘッド10はヘッドタッチするものである。ホ
ームポジションセンサ22は側板5に壜り付けられてい
る。
この熱転写プリンタは、キャリッジ9が右方向に移動す
るときに印字が行われるもので、左方向に移動するとき
には、印字は行われない、サーマルヘッド10がヘッド
タッチするのは、印字するときである。インクリボン1
2が巻き取られるのはキャリッジ9′が右方向に移動す
る印字時のみである。
印字動作は、ラインフィードモータ16、キャリッジモ
ータ15、サーマルヘッド10.ホームポジションセン
サ22が制御器23にて制御されることにより行われる
第2図に示すサーマルへラド10は、通常、シングルヘ
ッドと言われるものである1発熱素子24が縦1列に設
けられている。第3図に示すサーマルヘッド10′は、
通常、デイアルヘッドと言われるものである0発熱素子
24′が縦2列に設けられている。
駆動回路25.25’は、発熱素子24.24’の通電
を制御するためのものである。26.26’はコネクタ
ーである。
第4図は、第5図プラテン21、サーマルヘッド10′
との拡大図である。
プラテン21は基板21′の前面にゴム板21″を接着
して構成している。サーマルヘッド10’はプラテン2
1にF矢印の力をもって押し付け、この状態で印字をす
るものである。
第6図はサーマルヘッド10.10’の発熱素子24.
24’ を主として図示したものでこれについて、シン
グルヘッドを例にとり詳しく述べる。
すなわち、サーマルヘッド10の基板27にグレーズ部
28が形成されている。このグレーズ部28はセラミッ
クス等でできている。グレーズ部28の頂部に発熱素子
24を有する。グレーズ部28は加工前には破線29で
示すほぼ半円形の形状をもっている。第1回目のエツチ
ングで破線30で示すところまで削る。このときは、頂
部の巾はWである。Wは180μmである。第2回目の
エツチングで破線31で示すところまで削る。
頂部の巾はWzで、100μmである。
エツチングするときには、頂部のところを、エツチング
に耐える保護部材でマスクしておく。
Wxの巾を除く範囲(Dで示すところ)にわたり保護部
材の接着剤を弱くしておくと、−回のエツチングで破線
31のところまでエツチングすることができる。
エツチング後、保護部材をとり、Wzの巾にわたり、頂
部に発熱素子24を施す、蒸着によって施すのである。
蒸着する前に、頂部の両端(Wzの頂部)の角落しをす
る。
こうして形成された頂部の半径はR2になる。
エツチングする前の半径はR1であるので、極めて小さ
い半径の隆起部と見ることができる・このように、発熱
素子24が施されるグレーズ部28の頂部は、二段の山
の極めてせまい範囲を占めている。なお、二段以上の山
にすることも可能である。
第7図は第6図に示すサーマルヘッド10の面圧分布と
温度分布を示すものである。
発熱素子24の施されているところは、小さな半径をも
って隆起しているので、プラテンへの押圧力、すなわち
画布は急に立ち上がっている。そして温度の方はその面
圧と相似な形の分布になる。
温度分布の測定は、サーマルヘッド10をプラテンに押
圧しない空印時のときのものである。
このような相似形の温度および面圧分布の曲線をもつサ
ーマルヘッドを用いると、印字品質がよくなるのである
すなわち5発熱素子24の中央は面圧が高いので熱抵抗
が少ない、それだけ1発熱素子24からインクリボン1
2、紙19への熱放出がよい0発熱素子24の端側に行
くにしたがって面圧が低くなるので熱抵抗が大きくなる
。それだけ熱放出は悪くなる0発熱素子24の温度の高
いところが熱放出はよく、温度が低くなるにしたがって
熱放出は悪くなるので、インクリボン12から紙19に
転移したインクは、発熱素子24のほぼ全域にわたり一
様にばらつきなく冷却固化する1発熱素子24の中央部
だけが冷えるのに時間がかかることがないのでインクリ
ボン12へのインク再転写はないのである。第10図に
示すように、印字ドツトの全範囲にわたりインク抜けの
ない熱転写を行うことができるのである。
またこの実施例に示す発熱素子24は従来のものに比べ
、巾は半分程度小さくなっている。印字ドツトは小さく
、しまったドツトになる。サーマルヘッド10の走行方
向にドツトが流れてしまうことが極めて少なくなるので
ある。
これまでの説明は、インクリボン12を用いるものにつ
いて述べたが、この実施例に示すサーマルヘッド10は
感熱紙のものにおいても使用できる0発熱素子24の中
央部は熱抵抗が少なく、熱放出はよく行われるので、感
熱紙の過渡の熱変色は生じないのである。
次に本発明の他の実施例について、第8図、第9図を引
用して説明する。
第8項に示すものはサーマルヘッドの発熱素子で、この
発熱素子24#は、三つの発熱部からなりたっている。
一つの発熱素子24#を複数に分けたので、第9図に示
すように、温度分布および面圧分布も平担になる。つま
り、温度分布および面圧分布の曲線は相似形になるので
、インクの再転写によるインク抜けがなくなるのである
。 24 ’ −a 、 24 ’−すは発熱素子24
1のリード線である。
温度分布および面圧分布の相似形については、発熱素子
のW方向についてのみ、述べられてきたが、L方向にお
いても同様にするとより望ましい。
また発熱素子については、均一の発熱量をもつものをね
んとうにして述べてきたが、中央部の肉厚かうすい発熱
素子を用いると、第8図に示すような構造のものにおい
ても印字品質をよくすることが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、インク抜け、インクむらのないものを
得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図は、本発明の実施例を示すもので、
第1図は熱転写プリンターの全体斜視図、第2図はシン
グルのサーマルヘッドを示す図、第3図はデュアルのサ
ーマルヘッドを示す図、第4図はプラテン、サーマルヘ
ッドの拡大断面図、第5図は第4図のv−v’断面図、
第6図はサーマルヘッドの要部拡大図、第7図は温度分
布と面圧分布について示した図、第8図は他のサーマル
ヘッドの要部拡大図、第9図は温度分布と面圧分布につ
いて示した図、第10図は印字のドツトを示す図である
。第11図から第15図は従来のものを示すもので、第
11図は印字のドツトを示す図、第12図はサーマルヘ
ッドの拡大図、第13図は温度分布と面圧分布について
示した図、第14図はサーマルヘッドの発熱素子の等温
度分布図、第15図はサーマルヘッドの発熱素子の温度
曲線図である。 21“°°プラテン、1o・・・プラテン、27・・・
基板、28・・・グレーズ部、24・・・発熱素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラテンと、サーマルヘッドとからなり、サーマル
    ヘッドは基板とこの基板に隆起するように形成したグレ
    ーズ部とこのグレーズ部の頂部に設けた発熱素子をもつ
    て構成されたものにおいて、 サーマルヘッドをプラテン側に押圧させないで発熱素子
    を発熱させたときの発熱素子表面の温度分布曲線と、サ
    ーマルヘッドをプラテン側に押圧させたときの発熱素子
    表面の面圧分布曲線が概ね相似になるように構成したこ
    とを特徴とする熱転写プリンタ。 2、プラテンと、サーマルヘッドと、熱溶融性のインク
    を塗布したインクリボンとからなり、サーマルヘッドは
    基板とこの基板に隆起するように形成されたグレーズ部
    とこのグレーズ部の頂部に設けられた発熱素子をもつて
    構成されたものにおいて、 サーマルヘッドをプラテン側に押圧させないで発熱素子
    を発熱させたときの発熱素子表面の温度分布曲線と、サ
    ーマルヘッドをプラテン側に押圧させたときの発熱素子
    表面の面圧分布曲線が概ね相似になるように構成したこ
    とを特徴とする熱転写プリンタ。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、サーマ
    ルヘッドのグレーズ部を多段に隆起させ、発熱素子を隆
    起部の最頂部に設けたことを特徴とする熱転写プリンタ
JP61177540A 1986-07-30 1986-07-30 熱転写プリンタ Granted JPS6334156A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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US07/076,849 US4840500A (en) 1986-07-30 1987-07-23 Thermal transfer printer having an improved thermal head to improve ink transfer eveness

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JP61177540A JPS6334156A (ja) 1986-07-30 1986-07-30 熱転写プリンタ

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JPS6334156A true JPS6334156A (ja) 1988-02-13
JPH0556275B2 JPH0556275B2 (ja) 1993-08-19

Family

ID=16032729

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