JPS5824464A - サ−マルプリンタヘツドの製造法 - Google Patents
サ−マルプリンタヘツドの製造法Info
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- JPS5824464A JPS5824464A JP56122187A JP12218781A JPS5824464A JP S5824464 A JPS5824464 A JP S5824464A JP 56122187 A JP56122187 A JP 56122187A JP 12218781 A JP12218781 A JP 12218781A JP S5824464 A JPS5824464 A JP S5824464A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N97/00—Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ０斃嘴はサーマルプリンタヘッドＯＩｌ造味に馬する
。
。
周知Ｏようにナー！ルプサンタヘッドは絶縁性の基板ａ
ｒｍｗ！−抵抗層からなる発熱体を廖威し、領 これに連なる導−を履用して電圧を印加して発鵬１せ為
ように構成１れている。この場合抵抗層を厚膜で形成す
る場★、専一も膜状とするのを普通として＞伽、ヒＯ導
ｍ鉱一端は前述Ｏように抵拡層に連な伽、伽亀＆！駆動
−路等Ｋｍ絖するえめＯ端子に接続されている。過電ζ
Ｏ導−＆ｌｉ抵拡履Ｏ安定化の丸めにＡｍ叉はその命命
を使用するのを普通として−１゜ とζろでｉｌ熱ドツトが高精度九とえｄ ６〜＄ドツ）
／、、 ）であると、餉配導線ＯＡターン嬬一般的に一
本の導線中が１ｏｓｓｓ−導一闘１１ｉ＃１ｍｍａｍ寝
度Ｏ黴劇謙４０と１−１印Ｉｌｌ繊によりてパターｙを
能率よく行なうのは極めてＷｊＡｌｌｉｉで番ゐ。そＯ
えめ導線を形成す為領域の食Ｗに約７７ｉ ＯＮ拳ＯＡ
−ペーストを印刷してから焼成し、これをフォトエツチ
ング妹でパターンを形成するようＫして−る。しかしこ
のようにすると、導鐘形成儀域Ｏ金ＩＩにＡ鶴ペースト
を印刷し傘ければならず、又そＯ１＃４４１ｆｉ １１
！直が必要で、これよ伽薄くすると、ｊｓＯ豐度が粗と
＊ａ儂蒙性に欠轄る点から、Ｉｖ： どうしてもｊｓが多く４１！と１ｋに、七〇ためそのた
め製造１［領が高くなる。
ｒｍｗ！−抵抗層からなる発熱体を廖威し、領 これに連なる導−を履用して電圧を印加して発鵬１せ為
ように構成１れている。この場合抵抗層を厚膜で形成す
る場★、専一も膜状とするのを普通として＞伽、ヒＯ導
ｍ鉱一端は前述Ｏように抵拡層に連な伽、伽亀＆！駆動
−路等Ｋｍ絖するえめＯ端子に接続されている。過電ζ
Ｏ導−＆ｌｉ抵拡履Ｏ安定化の丸めにＡｍ叉はその命命
を使用するのを普通として−１゜ とζろでｉｌ熱ドツトが高精度九とえｄ ６〜＄ドツ）
／、、 ）であると、餉配導線ＯＡターン嬬一般的に一
本の導線中が１ｏｓｓｓ−導一闘１１ｉ＃１ｍｍａｍ寝
度Ｏ黴劇謙４０と１−１印Ｉｌｌ繊によりてパターｙを
能率よく行なうのは極めてＷｊＡｌｌｉｉで番ゐ。そＯ
えめ導線を形成す為領域の食Ｗに約７７ｉ ＯＮ拳ＯＡ
−ペーストを印刷してから焼成し、これをフォトエツチ
ング妹でパターンを形成するようＫして−る。しかしこ
のようにすると、導鐘形成儀域Ｏ金ＩＩにＡ鶴ペースト
を印刷し傘ければならず、又そＯ１＃４４１ｆｉ １１
！直が必要で、これよ伽薄くすると、ｊｓＯ豐度が粗と
＊ａ儂蒙性に欠轄る点から、Ｉｖ： どうしてもｊｓが多く４１！と１ｋに、七〇ためそのた
め製造１［領が高くなる。
１よ
ζｏ＊＊＊導−Ｏ影威Ｏ丸形成Ａ謳の使用量を量減する
ことによって員作費を低くするととを馬釣とする。
ことによって員作費を低くするととを馬釣とする。
Ｆ−ＯＩＩ―紘尋−を二分し、その一方を抵拡１に秦続
し及びこれから引＃５１１ｔＬゐ電極とし、倫方をζｅ
ｍａｉへＯ過電Ｏ良Ｊ６（）配−とし、鉤記電極を従前
ｋｎｍＫＡｍｌＣＸ＃、ス配−をｊｓ ｊＬ外の金属に
よりて影威す１Ｆ−とを轡黴とするもの′ｅ番為。
し及びこれから引＃５１１ｔＬゐ電極とし、倫方をζｅ
ｍａｉへＯ過電Ｏ良Ｊ６（）配−とし、鉤記電極を従前
ｋｎｍＫＡｍｌＣＸ＃、ス配−をｊｓ ｊＬ外の金属に
よりて影威す１Ｆ−とを轡黴とするもの′ｅ番為。
ζｅａ＠ｅｓ論例をｓｕｒよりて説−する、熱伝導懺″
’ｃａｋｓ慟・畠叡九とえ鉱竜ツζツクからをる１１［
１が用意Ｓれ、そ・表両上０抵航層の形成予電領域を會
む領域１ｔｆｆｉＥＩＩ謬〜１・１１度のダレーズ層２
１ｉ−印綱鵠威にようて形成す為。′：）−で抵抗層か
もの引幽し・えめＯ電龜易を影威するＯで番為が、これ
紘ｊｓＸ紘そＯ壷金ペースシを印刺鉤威して拳威す為、
前達Ｏようにパターンが微細で番る七龜紘印綱鉤威後フ
ォトエツチング織によ一形成するようにしてもよ−。し
かしてヒｅＩＩａｋし良が−、砥鈍履の形成予定領域及
びその近傍ｅ＊ｘｗｍｉ會構威す為。１７４０％では籠
記すみようにダレーズ層５意ｅ１ｍに抵抗層を形成する
Ｏで。
’ｃａｋｓ慟・畠叡九とえ鉱竜ツζツクからをる１１［
１が用意Ｓれ、そ・表両上０抵航層の形成予電領域を會
む領域１ｔｆｆｉＥＩＩ謬〜１・１１度のダレーズ層２
１ｉ−印綱鵠威にようて形成す為。′：）−で抵抗層か
もの引幽し・えめＯ電龜易を影威するＯで番為が、これ
紘ｊｓＸ紘そＯ壷金ペースシを印刺鉤威して拳威す為、
前達Ｏようにパターンが微細で番る七龜紘印綱鉤威後フ
ォトエツチング織によ一形成するようにしてもよ−。し
かしてヒｅＩＩａｋし良が−、砥鈍履の形成予定領域及
びその近傍ｅ＊ｘｗｍｉ會構威す為。１７４０％では籠
記すみようにダレーズ層５意ｅ１ｍに抵抗層を形成する
Ｏで。
ヒＯダレーズ履２０＠方崗Ｋｅび、かつその電画を或ｈ
１１５１ζえたＩＩ度Ｏ長１に形成して参る。
１１５１ζえたＩＩ度Ｏ長１に形成して参る。
２ｒＫ鶴島体とな為１１１＃ＩＬ層４を電極基に重ねて
ダレーズ層！の＊ｉｉＫ形成する。これｋＬ誕鈍ベース
）を印刷して鏑威すゐことｋよりて形成する。
ダレーズ層！の＊ｉｉＫ形成する。これｋＬ誕鈍ベース
）を印刷して鏑威すゐことｋよりて形成する。
壜シ上ｌｉ！ｅ工ｌｉに代えて最初に誕航脂４をダレー
ス層ｔｏａｍに影威し、そのあと電極基を紙拡履４のｌ
ｌ！Ｉｉに重ねて形成するようｋしてもよ−。むれｔ″
ｅｔ）工Ｓによって劇作されえものを第１１１（１平ｗ
ｓｍｉｔｌ第ｔＩｉＩｅ断両閣に示す。ｔ６あと電極ｇ
ｅｍ部＜＊１ＩＩＬ１１１１Ｊ４ｈｌｉ反ＮＫ）８ｍ＞
ＳＡ ｅｌｋして抵抗層４（及びダレース履２ ）
０＄Ｉ！画を保−ＩＩＩ（＊ Ｊ： ｊＬ ｉｆ ｌ
９ Ｘ −Ｊ ｊ ＯＲｅ Ｔａｒ ２（）Ｓ勢）５で
櫃う、とれは印綱鉤威による。保護膜１ｓ（１形成領域
紘ＭｉｌＩｌ中鎖−で示してあ為。
ス層ｔｏａｍに影威し、そのあと電極基を紙拡履４のｌ
ｌ！Ｉｉに重ねて形成するようｋしてもよ−。むれｔ″
ｅｔ）工Ｓによって劇作されえものを第１１１（１平ｗ
ｓｍｉｔｌ第ｔＩｉＩｅ断両閣に示す。ｔ６あと電極ｇ
ｅｍ部＜＊１ＩＩＬ１１１１Ｊ４ｈｌｉ反ＮＫ）８ｍ＞
ＳＡ ｅｌｋして抵抗層４（及びダレース履２ ）
０＄Ｉ！画を保−ＩＩＩ（＊ Ｊ： ｊＬ ｉｆ ｌ
９ Ｘ −Ｊ ｊ ＯＲｅ Ｔａｒ ２（）Ｓ勢）５で
櫃う、とれは印綱鉤威による。保護膜１ｓ（１形成領域
紘ＭｉｌＩｌ中鎖−で示してあ為。
銃−て配線會基板１上に形成するので番ゐが、そｅ＊Ｊ
６に保護膜Ｓで覆り丸部分以外Ｏ１配線形成予愈領域の
金部に一電解メツ中織によ伽１１をｊ１４２〜ｉ＊ｌ１
ｊｌＫ皺着する。Ｎｉ Ｉｔ−電解メツ１キし中す％ｆ
ｈｔ）″ｅ都金がよい。そしてこ０１４層をフォトエツ
チング織によ〉事ツチングして配線番を影威する。Ｆ−
６場★配曽４紘保■ｌＩｓから絋み出て−る電極ｓＯ糟
部墨Ａに重なるようにしてシ（、そＯえＪ６ｔ＃ｉ無電
解メツ中法によｐ１４をメツ命すると亀、端部ｓｌＯ懺
画に必ず被着すゐようｋして）妙鉱よ一、 １４ ｆｄ
ハンメ付妙恢もよく後記す１駆動−路及び外部への端子
引出しＫｓ合一よ−。質＊Ｏように導−金部をＪｓ七し
大場壷そＯ端１１ＥＪ−ンメ付Ｗ能傘金属な軟妙ゐ必賛
があ′）良が、ζｔ″ｅ紘それが不用となる。配−６の
端部“亀ＡＢ＠ｔＪようＫａ中され、これによって−重
れ為領域内ＩＣＪＩ動−路を基板１の衆画に設鰍し、瑞
１１４ＡＩＫハンダ付１扛る０態動−路は尋過−路。
６に保護膜Ｓで覆り丸部分以外Ｏ１配線形成予愈領域の
金部に一電解メツ中織によ伽１１をｊ１４２〜ｉ＊ｌ１
ｊｌＫ皺着する。Ｎｉ Ｉｔ−電解メツ１キし中す％ｆ
ｈｔ）″ｅ都金がよい。そしてこ０１４層をフォトエツ
チング織によ〉事ツチングして配線番を影威する。Ｆ−
６場★配曽４紘保■ｌＩｓから絋み出て−る電極ｓＯ糟
部墨Ａに重なるようにしてシ（、そＯえＪ６ｔ＃ｉ無電
解メツ中法によｐ１４をメツ命すると亀、端部ｓｌＯ懺
画に必ず被着すゐようｋして）妙鉱よ一、 １４ ｆｄ
ハンメ付妙恢もよく後記す１駆動−路及び外部への端子
引出しＫｓ合一よ−。質＊Ｏように導−金部をＪｓ七し
大場壷そＯ端１１ＥＪ−ンメ付Ｗ能傘金属な軟妙ゐ必賛
があ′）良が、ζｔ″ｅ紘それが不用となる。配−６の
端部“亀ＡＢ＠ｔＪようＫａ中され、これによって−重
れ為領域内ＩＣＪＩ動−路を基板１の衆画に設鰍し、瑞
１１４ＡＩＫハンダ付１扛る０態動−路は尋過−路。
ジアドＶジスタ、道流諦止用メイオーＶ等の龜稜■賂等
かも１に伽 ４）１１１１体を厘Ｗｋ制御するＯＫ必要
な釧路″ｅ番為。菖上ｅ工ＩＩＫよって製作噛れえもの
を第Ｓ園、Ｏ平真−及び嬉４１ｉｌｌＯ層両−に翠す、
ｔｏ島と配線６の駆動細路へＯ＾ンダ付部分会論−で雪
層１ｋｌＫよシ配−パターンｌＩＩ奢を結縁。
かも１に伽 ４）１１１１体を厘Ｗｋ制御するＯＫ必要
な釧路″ｅ番為。菖上ｅ工ＩＩＫよって製作噛れえもの
を第Ｓ園、Ｏ平真−及び嬉４１ｉｌｌＯ層両−に翠す、
ｔｏ島と配線６の駆動細路へＯ＾ンダ付部分会論−で雪
層１ｋｌＫよシ配−パターンｌＩＩ奢を結縁。
陳−０１１斂勢の良Ｊ６に適宜コーティングする。
亀シｆｌよ〉なる配線Ｏ表ｍｋ必要によ伽導電！ｋを向
上１せる丸めにＮｉのエツチングＯ曽叉紘そＯあとにＣ
Ｖａを被着してもよい、ヒＯ被着に＆を電解メツ中法が
採用畜れる。叉前記Ｉｉよ伽亀る配線０表両又はその表
面に被着され良Ｃｕｔ）表−Ｅｌｋ蝕、Ｐンダ付性内上
Ｏえめ（ｊｓ、 Ｊｓ、 Ｉｍ−？１等Ｏ金属を被着し
て特性教養を図るようにして４よい、１＊前記し九１４
に代えてＣｓ を使用す為こと４胃簡てあゐ。
上１せる丸めにＮｉのエツチングＯ曽叉紘そＯあとにＣ
Ｖａを被着してもよい、ヒＯ被着に＆を電解メツ中法が
採用畜れる。叉前記Ｉｉよ伽亀る配線０表両又はその表
面に被着され良Ｃｕｔ）表−Ｅｌｋ蝕、Ｐンダ付性内上
Ｏえめ（ｊｓ、 Ｊｓ、 Ｉｍ−？１等Ｏ金属を被着し
て特性教養を図るようにして４よい、１＊前記し九１４
に代えてＣｓ を使用す為こと４胃簡てあゐ。
以上のようにζＯ斃−にし良がい、抵抗層に鎖す為電極
０４をｊｓ又はその合金とし、配線をｊｓ＋以外Ｏ金属
に置き換ええととによって、ノー０ｇ１周量を大中に減
量させることができるように謙る。
０４をｊｓ又はその合金とし、配線をｊｓ＋以外Ｏ金属
に置き換ええととによって、ノー０ｇ１周量を大中に減
量させることができるように謙る。
異体的に＆を記―幅２１ｇ１賜菖、Ｓドツト５＝ｏヘッ
ド会調作す為Ｏに使用する）１１は約１２７ ＆必要上
しＣ−良のが、ζＯ発胃管適用し良と自鉤α墨ｌで足に
為ようＥｌｋつえ、ｅの種ヘッドで鉱値層材料中ｌ縣が
最も高価であるからそれだけ劇作原価を大中に低減＠普
る仁とがで自りことに象る。ｘｌ＆！−をトンメ付可＃
１１１に金属す亀わちＮｉ、Ｃｍを使用するＯ″ｅ％髄
未ＯよＳに等−の金部をＡｍとしえ鳩舎に、その端部Ｏ
＾シメ付部分にｊｌに＾ｙ〆付■簡龜金属を歎けゐ畠Ｉ
Ｎが番り−ｋが、こＯ発―紘轡１ｌｌＫ＾シメ付可能な
金属なＷｋ炒る必要が傘−・亀ｈａｍｅ夷總儒″Ｃ紘紙
杭層４を１秋とし、虞−鉱電極易を抵抗層４０両側に文
１ｋｌｌ絢す構成として−るが、ｅｔｔらＯ構成にＦ−
０１１＠が彊窒富れ為−〇″ｅな（、飯意ＯＳ状０＠銚
層にし、或いは電＊５ｅＡｐ−ンを任意とする柳威Ｖ−
シーても仁０Ｉｉｌｌが連層ＩＮ為むと鯰−５壜でｔ亀
い。
ド会調作す為Ｏに使用する）１１は約１２７ ＆必要上
しＣ−良のが、ζＯ発胃管適用し良と自鉤α墨ｌで足に
為ようＥｌｋつえ、ｅの種ヘッドで鉱値層材料中ｌ縣が
最も高価であるからそれだけ劇作原価を大中に低減＠普
る仁とがで自りことに象る。ｘｌ＆！−をトンメ付可＃
１１１に金属す亀わちＮｉ、Ｃｍを使用するＯ″ｅ％髄
未ＯよＳに等−の金部をＡｍとしえ鳩舎に、その端部Ｏ
＾シメ付部分にｊｌに＾ｙ〆付■簡龜金属を歎けゐ畠Ｉ
Ｎが番り−ｋが、こＯ発―紘轡１ｌｌＫ＾シメ付可能な
金属なＷｋ炒る必要が傘−・亀ｈａｍｅ夷總儒″Ｃ紘紙
杭層４を１秋とし、虞−鉱電極易を抵抗層４０両側に文
１ｋｌｌ絢す構成として−るが、ｅｔｔらＯ構成にＦ−
０１１＠が彊窒富れ為−〇″ｅな（、飯意ＯＳ状０＠銚
層にし、或いは電＊５ｅＡｐ−ンを任意とする柳威Ｖ−
シーても仁０Ｉｉｌｌが連層ＩＮ為むと鯰−５壜でｔ亀
い。
以上ＰｍしえようにＦ−０発−によれば従来例に比較し
てＡｌｌｌ０ＩＩ！層量を少（しえことによって製−属
調を低減１せ為ことかで龜ｈｋと％に、配一端ｌｓｋ畳
ｇ−）／〆■能傘金属を歎ける必要もないｋｖ％′）大
効果を秦する。
てＡｌｌｌ０ＩＩ！層量を少（しえことによって製−属
調を低減１せ為ことかで龜ｈｋと％に、配一端ｌｓｋ畳
ｇ−）／〆■能傘金属を歎ける必要もないｋｖ％′）大
効果を秦する。
第ｔｍ、ｓｉ＊鉱ζ・−―Ｏ拠作ニーを示す予震−１藻
！園、嬉４−は頗Ｉ１１．嬉墨−Ｏ縦険菖■である。 １ ＠＠＠ｍ基叡、基板６１．ダレーズ層、Ｓ 、、、
、電極、４ ＠＠＠＠抵掟層％ ５ ｓｍｍｅ保ｍ１ｌ
ｌｉ、 ４ 、、。、配線第１図 第２図 ３２Ｊ ／ 第３図 第４図
！園、嬉４−は頗Ｉ１１．嬉墨−Ｏ縦険菖■である。 １ ＠＠＠ｍ基叡、基板６１．ダレーズ層、Ｓ 、、、
、電極、４ ＠＠＠＠抵掟層％ ５ ｓｍｍｅ保ｍ１ｌ
ｌｉ、 ４ 、、。、配線第１図 第２図 ３２Ｊ ／ 第３図 第４図
Claims (1)
- １叡Ｏ表Ｉｉに形成され九紙糺脂に４魯叉はその命命Ｏ
ＩＩか６する過電用の電極を設け、前記電極０１１Ａｌ
ｌｌを貴して前配電Ｉｋ及び艦拡履Ｏ表真を保−１ｌＩ
″ｃＩＩりてから配Ｉｍ影虞負域金胸に１１４スはｃｓ
ｈを曽記電執のｍｍと重なるように無電解メッキによｐ
ｌＩ状Ｋ１１威し、これをそＯあと配Ｓノターンｌｓｐ
ににエツチングして配線を形成してなるナーマルプ！ン
タヘツｙ’ｏｌＩ４身法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56122187A JPS5824464A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | サ−マルプリンタヘツドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56122187A JPS5824464A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | サ−マルプリンタヘツドの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824464A true JPS5824464A (ja) | 1983-02-14 |
| JPS6161988B2 JPS6161988B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=14829722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122187A Granted JPS5824464A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | サ−マルプリンタヘツドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019565A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字用発光ヘッド |
| JPH01139653A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性溶剤型塗料組成物 |
| US4840500A (en) * | 1986-07-30 | 1989-06-20 | Hitachi, Ltd. | Thermal transfer printer having an improved thermal head to improve ink transfer eveness |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217035A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-08 | Toshiba Corp | Thermal recording head |
| JPS5387238A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-01 | Toshiba Corp | Diode matrix heat sensitive heads combined in one body |
| JPS5417853A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-09 | Nec Corp | Manufacture of integrated thermal heads |
| JPS5547597A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Digital signal display unit |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP56122187A patent/JPS5824464A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217035A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-08 | Toshiba Corp | Thermal recording head |
| JPS5387238A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-01 | Toshiba Corp | Diode matrix heat sensitive heads combined in one body |
| JPS5417853A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-09 | Nec Corp | Manufacture of integrated thermal heads |
| JPS5547597A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Digital signal display unit |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6019565A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字用発光ヘッド |
| JPH0526663B2 (ja) * | 1983-07-13 | 1993-04-16 | Sanyo Denki Kk | |
| US4840500A (en) * | 1986-07-30 | 1989-06-20 | Hitachi, Ltd. | Thermal transfer printer having an improved thermal head to improve ink transfer eveness |
| JPH01139653A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱硬化性溶剤型塗料組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161988B2 (ja) | 1986-12-27 |
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