JPS63315513A - Zsm−5ゼオライトの製造法 - Google Patents

Zsm−5ゼオライトの製造法

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JPS63315513A
JPS63315513A JP15298887A JP15298887A JPS63315513A JP S63315513 A JPS63315513 A JP S63315513A JP 15298887 A JP15298887 A JP 15298887A JP 15298887 A JP15298887 A JP 15298887A JP S63315513 A JPS63315513 A JP S63315513A
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JP
Japan
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zeolite
source
alkali
zsm
water
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Pending
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JP15298887A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Maruoka
丸岡 俊晴
Shuzo Maeda
前田 周三
Mikinori Matsushita
松下 幹典
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Shikoku Chemicals Corp
Original Assignee
Shikoku Chemicals Corp
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  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 卒業上の利用分野 この発明は新規なZSM−5ゼオライトの製造法に関す
るものである。
この種ゼオライトは固体酸性と細孔空洞に特徴があり、
その物性を生かした触媒作用が注目されている。
従来の技術 ZSM−5ゼオライトは合成ゼオライトの1種であり、
表1に示すような粉末X線回折回折パターンを有してい
る。
表1.ゼオライ) Z S M −5fB末のX−線回
折性) 四面体系        W=弱a =23.
2     3−強 c=19.9       M=中級 MS−強の中 VS=非常に強 VW=非常に弱 ZSM−5ゼオライトの合成法に関しては、シリカ源、
アルミナ源及びアルカリ源からなる水性反応混合物に第
一級アミンを添加して反応させる方法(USP 4,1
51,189 、特開昭55−67522) 、同じ(
テトラアルキルアンモニウム塩を添加して反応させる方
法(u−sp 3,702,886 、特開昭56−4
5819)、ジアミンを添加して反応させる方法(US
P 4,139゜600、特開昭53−134799 
、同56−100131 ) 、アルコールまたはジオ
ールを添加して反応させる方法(特開昭52−4380
0、同56−134517 、同57−27921)、
フミン酸等の腐植物質を添加して反応させる方法(特開
昭61−295224 )等が知られている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、シリカ源、アルミナ源及びアルカリ源か
らなる水性反応混合物にアミン類を添加して反応させる
方法によれば、アミン類に毒性を伴うため作業環境を悪
化し、またアルコール、ジオール等を添加して反応させ
る方法によれば、これら有機溶剤に対する作業環境の保
全のために多額の設備投資を必要とし、フミン酸等の腐
植物質を使用する場合は、排液が赤褐色に色付くためそ
の後処理が煩雑であるなどいずれも満足できる状態にあ
るとは云えない。
問題点を解決するための手段 本発明者等はこのような事情に鑑み鋭意試験を繰り返し
た結果、硅素酸化物源、アルミニウム酸化物源、アルカ
リ金属あるいはアルカリ土類金属の酸化物源及び水より
なる反応混合物に、シアヌル酸またはその誘導体を添加
して、約80℃ないし230℃の温度に保持することに
よって生産性及び作業性の両面に優れたZSM−5ゼオ
ライトの製造法を見い出した。
本発明方法において使用のシアヌル酸は、尿素を熱分解
する方法によって量産されており、またその誘導体はシ
アヌル酸の水素原子を金属原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、アリール基、アシル基、ヒドロキシアルキル基、
カルボキシアルキル基などにより置換した一置換体、二
置換体ないし三置換体並びにシアヌル酸にイミダゾール
化合物、メラミン等の塩基性化合物を反応させた付加物
である。シアヌル酸誘導体の代表的なものとしてはトリ
ス(ヒドロキシメチル)イソシアヌレ−1〜、トリス(
2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート、トリス(2
−カルボキシメチル)イソシアヌレート、トリス(2−
カルボキシエチル)イソシアヌレート、トリス(2−カ
ルポットキシエチル)イソシアヌレート、トリス(2−
カルボエトキシ)イソシアヌレート、トリス(2−シア
ノエチル)イソシアヌレート、トリス(2−クロロエチ
ル)イソシアヌレート、トリス(2,3エポキシプロビ
ル)イソシアヌレート、トリクロロイソシアヌレート、
トリナトリウムイソシアヌレート、トリメチルイソシア
ヌレート、ドリア七トニルイソシアヌレート、トリグリ
シジルイソシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート
、2−エチル−4−メヂルイミダヅール・イソシアヌル
酸付加物、メラミンシアヌレ−1・等である。
シアヌル酸及びその誘導体は、単独あるいは数種を併用
し、反応混合物中のA1□031モルに対して、0.0
1〜10モル好ましくは0.1〜5モルの割合で添加す
べきである。
アルミナ源に対するシアヌル酸系化合物の添加量が所定
の範囲を下廻る場合は充分な触媒効果が得られず、また
必要以上に添加してもその効果は変わらない。
シリカ源としては、従来からゼオライト合成原料として
知られているいずれのケイ素酸化物源も使用でき、その
代表的なものは、シリカゲル、コロイドシリカ、シリカ
ゾル、結晶ケイ酸ナトリウム、水ガラス、無水ケイ酸、
粉末シリカガラス、酸により脱アルミした無定形アルミ
ノシリケート天然鉱物等がある。
アルミナ源としては、従来からゼオライト合成原料とし
て知られているアルミニウム酸化物源が使用でき、代表
的なものは水酸化アルミ、アルミン酸ソーダ、硫酸アル
ミニウム、硝酸アルミニウム、塩化アルミニウム、活性
アルミナ等である。
アルカリ源としてはアルカリ金属及びアルカリ土類金属
の酸化物であり、その代表的なものは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシ
ウム等である。
なお、本発明方法の実施におけるシリカ源、アルミナ源
、アルカリ源及び水の配合比は、SiO□/、)1□0
3のモル比を10以上、アルカリ金属酸化物あるいはア
ルカリ土類金属酸化物/5io20モル比を0゜01〜
0.30、水/アルカリ金属酸化物あるいはアルカリ土
類金属酸化物のモル比を0.01〜10の範囲にすべき
である。
作用 ZSM−5ゼオライト合成時におけるシアヌル酸系化合
物の作用は定かでないが、23M5ゼオライトの合成過
程においては、水分子または水酸イオンによる非晶質シ
リカアルミナゲルの解重合が起こり、解重合によって生
じたシリカアルミナ種の再配置によりZSM−5ゼオラ
イトの結晶核形成に不可欠な化学種(二重ペンタシルユ
ニット)が形成するものと考えられている。
他方シアヌル酸及びその誘導体はトリアジン環の炭素原
子に酸素原子が結合した分子構造であり、トリアジン環
の電子は酸素原子とのインタラクションによってかなり
偏在していると思われる。
従って、シアヌル酸及びその誘導体はZSM−5ゼオラ
イトの化学種(二重ペンタシルユニット)を造り出すヒ
ドロゲルの形成を助長し、結晶核の生成を促進している
ものと推測される。
実施例1 水ガラス(硅酸ソーダ3号) 200g、硫酸アルミニ
ウム〔八1□(SO4)3  ・161120 ) 1
9.34g、硫酸(80%) 11.61g、インシア
ヌル酸1.52g及び水665gを内容積12のオート
クレーブ中に撹拌混合した。
この水性反応混合物のモル組成は4 NazO32Si
O□−1へ120 1440t(zoであり、アルミナ
に対するイソシアヌル酸のモル比は0.38であった。
オートクレーブの水性反応混合物の温度を約180℃に
高め、撹拌棒を約15Orpmの回転速度で廻しながら
、20時間この状態を維持した。次いで反応生成物を濾
過、水洗し、約110℃の温度で2時間乾燥して、白色
粉末状結晶54.6gを得た。本島の粉末X線回折のパ
ターンを調べたところ(測定条件:Cu管球、Niフィ
ルター、30Kv20mA、 5CAN 4゜/m1n
) 、第1図に示したとおりであり、本島は23M5ゼ
オライトであることが確認された。
またこの結晶を常法に従ってアルカリ溶融し、酸溶解分
としてNa’及びAI’°を原子吸光分析によって測定
し、酸不溶分をSiO□として化学分析(重量法)した
結果、本島の無水換算モル組成は0.9Naz0 25
SiOz  I AlzOzであった。
実施例2 水ガラス(珪酸ソーダ3号) 248g、硫酸アルミニ
ウム6.3g、硫酸(80%) 35.6g 、イソシ
アヌル酸2.58g及び水743gをオートクレーブに
入れて、実施例1と全く同様の条件で反応させた。
水性反応混合物のモル組成は、6.5Naz0 120
510□−IAlz03−50001LzOであり、ア
ルミナに対するイソシアヌル酸のモル比は2.0であっ
た。
反応終了後前記と同様に濾過、水洗、乾燥して、白色粉
末状結晶39.6gを得た。
本島の粉末X線回折パターンを測定したところ、第1図
に示したものと同一であり、本島はZSM−5ゼオライ
トであることが確認された。また原子吸光分析及び化学
分析を行った結果、本島の無水換算モル組成は0.54
NazO−83SiOz −I AlzO:+であった
実施例3 沈降性シリカ(SiO□:95.7%) 68.76g
、硫酸アルミニウム21.93g、水酸化ナトリウム1
9.05g、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシア
ヌレート3゜51g及び水887gをオートクレーブに
入れ、高速撹拌を行って均一に混合した。この水性反応
混合物のモル組成は、4 NazO−32SiOz −
I AIzOz −14401120に相当し、アルミ
ナに対するトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レートのモル比は0゜39であった。
反応終了後前記と同様に濾過、水洗、乾燥して白色粉末
状結晶を53.4g得た。
本島の粉末X線回折パターンを測定した結果は第1図に
示したものと同じであり、本°品はZ S xl−5ゼ
オライトであることが確認された。またこの結晶を原子
吸光分析及び化学分析により測定した結果、本島の無水
換算モル組成は0.8NazO26SiO□−1八1□
03であった。
実施例4 水ガラス(硅酸ソーダ3号) 207g、硫酸アルミニ
ウム6.3g、硫酸(80%) 27.0g、トリス(
2−カルボキシエチル)イソシアヌレート5.lh及び
水500gをオートクレーブに入れ、撹拌混合して、6
.5Naz0 100sioz  1八1203 35
001120のモル組成を有し且つアルミナに対するト
リス(2−カルボキシエチル)イソシアヌレートのモル
比1.5からなる水性反応混合物を形成し、これを実施
例1と同様の条件で反応させ、生成物を濾過、水洗、乾
燥して白色粉末状結晶31.3gを得た。
本島の粉末X線回折パターンを測定したところ、第1図
に示したものと同じであり、本島はZSM−5ゼオライ
トであることが確認された。また原子吸光分析及び化学
分析を行った結果、本島の無水換算モル組成は0.69
NazO−77SiOz −I A]zOiであった。
実施例5 水ガラス(珪酸ソーダ3号) 248g、硫酸アルミニ
ウム6.3g、硫酸(80%) 35.6g 、シアヌ
ル酸モノナトリウム2水和物3.74g及び水743g
をオートクレーブ中に入れ、高速撹拌して6.5Naz
O120SiO□−IAI□03 5000H2Oのモ
ル組成を有し且つアルミナに対するシアヌル酸モノナト
リウム2水和物のモル比が2.0の水性反応混合物を形
成した。
次いで実施例1と同様の条件で反応を行い、反応生成物
を濾過、水洗、乾燥して白色粉末状結晶37.2gを得
た。
本島の粉末X線回折パターンを測定したところ、第1図
に示したものと同じであり、本島はZSM−5ゼオライ
トであることが確認された。また原子吸光分析及び化学
分析を行った結果、本島の無水換算モル組成は0.74
Naz0 94SiOz  I AIZO3であった。
実施例6 沈降性シリカ68.76g、硫酸アルミニウム21.9
3g、水酸化ナトリウム19.05g、メラミンシアヌ
レート8.87g及び水887gをオートクレーブに入
れ、高速撹拌を行って均一に混合した。この水性反応混
合物のモル組成は、4 Nazo  32Si02 1
 AIZO:l−1440820であり、アルミナに対
するメラミンシアヌレートのモル比は0.99であった
次いで、前記水性反応混合物を実施例1と同様の条件で
反応させ、生成物を濾過、水洗、乾燥して白色粉末状結
晶50.1gを得た。
本島の粉末X線回折パターンを測定した結果は第1図に
示したものと同じであり、本島はZSM−5ゼオライト
であることが確認された。またこの結晶を原子吸光分析
及び化学分析により測定した結果、本島の無水換算モル
組成は0.71Na20−28SiO□−IAI□03
であった。
比較例 水ガラス(硅酸ソーダ3号) 248g、硫酸アルミニ
ウム6.3g、硫酸35.6g及び水743gをオート
クレーブに入れ、高速撹拌して、6.5Naz0 12
0StOz−1A1□03500011□0のモル組成
を有する水性反応混合物を調合し、これを実施例1と同
様に約180℃の温度で20時間反応させ、得られた沈
澱物を濾別し、水洗、乾燥して、反応生成物の粉末X線
回折パターンを測定したところ、第2図に示したとおり
であり、本島は非晶質アルミノシリケートであり、ZS
M−5ゼオライトと認め難いものであった。
発明の効果 本発明方法によれば、比較的少量のシアヌル酸系化合物
によって目的物を安価に製造することができ、またシア
ヌル酸系化合物は毒性が極めて低く且つ悪臭や巽臭を発
生しないので、作業環境を悪化したり、排水を汚染する
などの惧れが全くない等実施上の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって製造されたZSM−5ゼオ
ライトの粉末X線回折パターン、第2図は比較例に示し
た非晶質アルミノシリケートの粉末X線回折パターンを
夫々示すものである。 特言乍出願人  FI rlr (′I’l!i、 I
 ’J +’)i:”ゝ0;1.、゛置ソ、7’)第1
図 ]0      2)       I)□ 2θ 第2図 −一一一う 2θ 手続補正占(自発) ■、 事件の表示 昭和62年特許願第152988号 2、 発明の名称 ZSM−5ゼオライトの製造法 3、 補正をする者 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5、 補正の内容 (1)明細書第3頁の表1を別紙のとおり補正する。 (2)同第8頁13行目の「モル比を0.01〜10の
範囲」を「モル比を50〜1000の範囲」に補正する
。 (3)明細書第9頁17行目ないし8行目の「4 Na
zO−32SiOz−IAlzO−1440t(、OJ
を’ 4 NazO−32SiOz−IAlzOz−1
44011□0」に補正する。 (4)同第15頁1行目の[硫酸35.6g jを「硫
酸(80%) 35.6g Jに補正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリカ源、アルミナ源及びアルカリ源からなる水
    性反応混合物を約80℃ないし230℃の温度において
    ゼオライトが晶出するまで反応させてZSM−5ゼオラ
    イトを製造するに当たり、該水性反応混合物中にシアヌ
    ル酸またはその誘導体を添加したことを特徴とするZS
    M−5ゼオライトの製造法。
  2. (2)水性反応混合物中におけるSiO_2/Al_2
    O_3のモル比が10以上、アルカリ金属酸化物あるい
    はアルカリ土類金属酸化物/SiO_2のモル比が0.
    01〜0.30、水/アルカリ金属酸化物あるいはアル
    カリ土類金属酸化物のモル比が50〜1000、シアヌ
    ル酸またはその誘導体/Al_2O_3のモル比が0.
    01〜10の範囲にある特許請求の範囲(1)に記載の
    ZSM−5ゼオライトの製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109607564A (zh) * 2018-11-28 2019-04-12 东莞理工学院 一种中空微孔介孔zsm-5分子筛的制备方法

Cited By (2)

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