JPS63310386A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
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- JPS63310386A JPS63310386A JP62144310A JP14431087A JPS63310386A JP S63310386 A JPS63310386 A JP S63310386A JP 62144310 A JP62144310 A JP 62144310A JP 14431087 A JP14431087 A JP 14431087A JP S63310386 A JPS63310386 A JP S63310386A
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- elevator
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- voltage
- coil
- brake
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 5
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はインバータで駆動されるエレベータの制御装
置に関するもので、制御装置の小型化と省エネルギーを
図ったものである。
置に関するもので、制御装置の小型化と省エネルギーを
図ったものである。
インバータでエレベータ駆動用の誘導電動機(以下モー
タという)を駆動する場合、直流中間回路のフィルター
をコンデンサーで構成する電圧型インバータと、DCリ
アクトルで構成する電流形インバータとがある。
タという)を駆動する場合、直流中間回路のフィルター
をコンデンサーで構成する電圧型インバータと、DCリ
アクトルで構成する電流形インバータとがある。
第3図に従来の電圧型インバータの回路構成の一例を、
第4図に従来の電流型インバータ回路構成の一例を示す
。
第4図に従来の電流型インバータ回路構成の一例を示す
。
第3図において1はエレベータを駆動するモータ、2は
3相電源R,S、 TをダイオードD、で構成されたブ
リフジで直流電源に変換するコンパ−夕部、3はパワー
トランジスタTrxとダイオードD、をペアにした6組
の素子によって構成されたインバータ部、C1は直流電
圧を平滑するためのコンデンサー、R2は抵抗、Trl
はパワートランジスタで、R1とTr+は以下に述べる
コンデンサーC,の端子電圧が所定値以上に上昇した場
合、その蓄積エネルギーを放電する放電回路を形成して
いる。即ち第3図に示すような電圧型インパークでエレ
ベータを運転すると、下げ向負荷(全負荷下降、或いは
無負荷上昇)運転時には負荷によってモータが駆動され
るため、モータは発電機として動作して制動トルクを発
生するが、この際の発電エネルギーはコンデンサー01
に吸収されてコンデンサーC1の両端電圧が上昇する。
3相電源R,S、 TをダイオードD、で構成されたブ
リフジで直流電源に変換するコンパ−夕部、3はパワー
トランジスタTrxとダイオードD、をペアにした6組
の素子によって構成されたインバータ部、C1は直流電
圧を平滑するためのコンデンサー、R2は抵抗、Trl
はパワートランジスタで、R1とTr+は以下に述べる
コンデンサーC,の端子電圧が所定値以上に上昇した場
合、その蓄積エネルギーを放電する放電回路を形成して
いる。即ち第3図に示すような電圧型インパークでエレ
ベータを運転すると、下げ向負荷(全負荷下降、或いは
無負荷上昇)運転時には負荷によってモータが駆動され
るため、モータは発電機として動作して制動トルクを発
生するが、この際の発電エネルギーはコンデンサー01
に吸収されてコンデンサーC1の両端電圧が上昇する。
これを放置するとコンデンサーC8やコンバータ部2゜
インバータ部3を構成する回路素子が破損するため、モ
ータが発電制動を行うときにコンデンサーCIの両端電
圧が所定値に達するとパワートランジスタT r 、を
導通させて発電エネルギーを抵抗R1で消費して、コン
デンサーC5の電圧上昇を防止するようにしている。
インバータ部3を構成する回路素子が破損するため、モ
ータが発電制動を行うときにコンデンサーCIの両端電
圧が所定値に達するとパワートランジスタT r 、を
導通させて発電エネルギーを抵抗R1で消費して、コン
デンサーC5の電圧上昇を防止するようにしている。
第4図に示す電流型の回路構成においても1はエレベー
タの駆動用モータ、4は3相電源R,S。
タの駆動用モータ、4は3相電源R,S。
TをサイリスタT h Iで構成された3相ブリツジで
直流電源に変換するコンバータ部、5サイリスターTh
、、直列ダイオードD1.転流コンデンサー03等の素
子により構成されたインバータ部、Lは変換された直流
電源を定電流源としてインバータ部に供給するために挿
入されたDCリアクトル、6はインバータ動作によって
電流がモータのある相から他の相に移る転流時に、モー
タに流れていた線電流がインバータ素子によってしゃ断
されるので、この時モータのインダクタンスによって過
電圧が発生するが、この過電圧を抑制するためにダイオ
ードD、による整流プリフジとコンデンサー08で構成
された、いわゆるダイオードクリ7パーと呼ばれる回路
である。この場合も前述の電圧型と同じようにコンデン
サー08の端子電圧が上昇して回路素子が破壊されるの
を防ぐために放電抵抗Rt とパワートランジスターT
r3の直列回路で構成された放電回路がコンデンサー0
8に並列に接続されておりコンデンサー〇雪の両端電圧
が所定値に達するとパワートランジスタTryを導通さ
せてコンデンサーC8の蓄積電荷を放電し、両端電圧が
異常に上昇するのを防止している。
直流電源に変換するコンバータ部、5サイリスターTh
、、直列ダイオードD1.転流コンデンサー03等の素
子により構成されたインバータ部、Lは変換された直流
電源を定電流源としてインバータ部に供給するために挿
入されたDCリアクトル、6はインバータ動作によって
電流がモータのある相から他の相に移る転流時に、モー
タに流れていた線電流がインバータ素子によってしゃ断
されるので、この時モータのインダクタンスによって過
電圧が発生するが、この過電圧を抑制するためにダイオ
ードD、による整流プリフジとコンデンサー08で構成
された、いわゆるダイオードクリ7パーと呼ばれる回路
である。この場合も前述の電圧型と同じようにコンデン
サー08の端子電圧が上昇して回路素子が破壊されるの
を防ぐために放電抵抗Rt とパワートランジスターT
r3の直列回路で構成された放電回路がコンデンサー0
8に並列に接続されておりコンデンサー〇雪の両端電圧
が所定値に達するとパワートランジスタTryを導通さ
せてコンデンサーC8の蓄積電荷を放電し、両端電圧が
異常に上昇するのを防止している。
(発明が解決しようとする問題点〕
ところでこれらの放電抵抗、即ち電圧型のR5や電流型
のR,はいずれも相当大きい容量のものが必要であるた
めその寸法も大きく、消費電力も大きいため、これを制
御盤内に設置すると必然的にlA制御盤も大きくなり、
制御盤内の発熱量も大きいため、耐熱対策が必要となり
、又これ等の消費エネルギーは全く無駄なものである故
、省エネルギーの観点からも好ましくないものである。
のR,はいずれも相当大きい容量のものが必要であるた
めその寸法も大きく、消費電力も大きいため、これを制
御盤内に設置すると必然的にlA制御盤も大きくなり、
制御盤内の発熱量も大きいため、耐熱対策が必要となり
、又これ等の消費エネルギーは全く無駄なものである故
、省エネルギーの観点からも好ましくないものである。
本発明はこれらの問題を解消することを目的としてなさ
れたものである。
れたものである。
本発明は従来放電抵抗の熱エネルギーとして浪費されて
いたエネルギーの一部をエレベータが運転される際に必
要な参上機のブレーキコイルの励磁エネルギーとして活
用し、それに応じて放電抵抗の容量1寸法2発熱量を小
さくなし得るようにしたものである。
いたエネルギーの一部をエレベータが運転される際に必
要な参上機のブレーキコイルの励磁エネルギーとして活
用し、それに応じて放電抵抗の容量1寸法2発熱量を小
さくなし得るようにしたものである。
本発明の一実施例として電圧型に適用したものを第1図
に、電流型に適用したものを第2図に示す、第1図は第
3図と対応し、第2図は第4図と対応するが夫々対応す
る図面において同一のものは同一符号にて示す。
に、電流型に適用したものを第2図に示す、第1図は第
3図と対応し、第2図は第4図と対応するが夫々対応す
る図面において同一のものは同一符号にて示す。
第3図に対し第1図の相違点は平滑コンデンサーC1と
並列に接点#BRKを介してブレーキコイルBRが接続
されていることである。
並列に接点#BRKを介してブレーキコイルBRが接続
されていることである。
このブレーキコイルは周知のエレベータ用巻上機を構成
する電磁ブレーキを励磁するためのコイルで、エレベー
タが運転されるときは当該コイルに通電することにより
電磁ブレーキ内のスプリング力に対抗してプランジャー
を吸引することにより巻上機のブレーキ拘束を開放し、
停止時には通電を遮断することによってプランジャーの
吸引力が無(なり、スプリング力によって巻上機を拘束
するものである。#BRKはエレベータが運転中は閉、
停止中は開となる接点である。
する電磁ブレーキを励磁するためのコイルで、エレベー
タが運転されるときは当該コイルに通電することにより
電磁ブレーキ内のスプリング力に対抗してプランジャー
を吸引することにより巻上機のブレーキ拘束を開放し、
停止時には通電を遮断することによってプランジャーの
吸引力が無(なり、スプリング力によって巻上機を拘束
するものである。#BRKはエレベータが運転中は閉、
停止中は開となる接点である。
このような構成であれば平滑コンデンサー01に蓄えら
れた発電エネルギーの一部はブレーキコイルBRの励磁
電流として消費されるためコンデンサーC,の電圧上昇
を抑制する放電抵抗R21の電力容量や寸法は従来の放
電抵抗R1に比べはるかに小さくすることができる。
れた発電エネルギーの一部はブレーキコイルBRの励磁
電流として消費されるためコンデンサーC,の電圧上昇
を抑制する放電抵抗R21の電力容量や寸法は従来の放
電抵抗R1に比べはるかに小さくすることができる。
次に電流型の場合も従来の第4図と本発明を適用した第
2図を比較すれば解る如く、従来のダイオードクリッパ
ーを構成するコンデンサー08と並列に接点#BRKを
介してブレーキコイルBRが接続されている。このブレ
ーキコイルBRや接点#BRKの構成3機能は前記電圧
型の第1図において説明したものと同一であり、その動
作についても前記電圧型において説明したものと同一で
ある。但し電流型インバータでは、モータ電流が小さい
時、前記モータのインダクタンスによって発生する電圧
が小さく、コンデンサー08の両端電圧が充分上昇せず
、ブレーキコイルBRに通電する電流が不充分で巻上機
のブレーキ開放が正常に行われない場合が発生するため
、そのような不都合が生じないよう3相電源によりトラ
ンスTと整流器り、を介してコンデンサー02の両端電
圧が所定電圧以下に降下するのを防止している。
2図を比較すれば解る如く、従来のダイオードクリッパ
ーを構成するコンデンサー08と並列に接点#BRKを
介してブレーキコイルBRが接続されている。このブレ
ーキコイルBRや接点#BRKの構成3機能は前記電圧
型の第1図において説明したものと同一であり、その動
作についても前記電圧型において説明したものと同一で
ある。但し電流型インバータでは、モータ電流が小さい
時、前記モータのインダクタンスによって発生する電圧
が小さく、コンデンサー08の両端電圧が充分上昇せず
、ブレーキコイルBRに通電する電流が不充分で巻上機
のブレーキ開放が正常に行われない場合が発生するため
、そのような不都合が生じないよう3相電源によりトラ
ンスTと整流器り、を介してコンデンサー02の両端電
圧が所定電圧以下に降下するのを防止している。
この電流型の場合にもブレーキコイルBRをコンデンサ
ーC!に並列に接続し、エレベータの運転時、コンデン
サーCよの蓄積電荷をブレーキコイルBRに通電するこ
とにより、電圧が異常に上昇した場合の放電抵抗R0の
電力容量や寸法は、従来の放電抵抗R8に比べはるかに
小さくすることができる。
ーC!に並列に接続し、エレベータの運転時、コンデン
サーCよの蓄積電荷をブレーキコイルBRに通電するこ
とにより、電圧が異常に上昇した場合の放電抵抗R0の
電力容量や寸法は、従来の放電抵抗R8に比べはるかに
小さくすることができる。
以上のように本発明は電圧型インバータの平滑コンデン
サー、或いは電流型インバータのダイオードクリッパー
コンデンサーと並列に、エレベータの運転時、巻上機の
ブレーキコイルを接続したため、従来抵抗損エネルギー
として無駄に浪費されていたエネルギーの一部をブレー
キコイルの通電エネルギーとして有効に活用し、エレベ
ータ全体としての消費電力を軽減すると同時に、放電抵
抗の電力容量や寸法の低減、並びに放電抵抗発熱量の低
減から、制御盤を小型化することができる等の優れた効
果を得ることができる。
サー、或いは電流型インバータのダイオードクリッパー
コンデンサーと並列に、エレベータの運転時、巻上機の
ブレーキコイルを接続したため、従来抵抗損エネルギー
として無駄に浪費されていたエネルギーの一部をブレー
キコイルの通電エネルギーとして有効に活用し、エレベ
ータ全体としての消費電力を軽減すると同時に、放電抵
抗の電力容量や寸法の低減、並びに放電抵抗発熱量の低
減から、制御盤を小型化することができる等の優れた効
果を得ることができる。
第1図は本発明による電圧型インバータによるエレベー
タ制御回路の一実施例、第2図は本発明による電流型イ
ンバータによるエレベータ制御回路の一実施例、第3図
は従来の電圧型インバータによるエレベータ制御1回路
の一例、第4図は従来の電流型インバータによるエレベ
ータ制御′B回路の一例である。 104.エレベータを駆動する誘導電動機2.4.、、
コンバータ部 3.5.、、インバータ部 641.ダイオードクリッパー回路 C,,、、電圧平滑コンデンサー L+、、、電流平滑DCリアクトル C,,,,ダイオードクリッパーコンデンサーR+ 、
Rz 、R+1.R+118.放電抵抗Tr、、Tri
、Trs+ Trll + Trss 、、、
、。 10.パワートランジスタ
タ制御回路の一実施例、第2図は本発明による電流型イ
ンバータによるエレベータ制御回路の一実施例、第3図
は従来の電圧型インバータによるエレベータ制御1回路
の一例、第4図は従来の電流型インバータによるエレベ
ータ制御′B回路の一例である。 104.エレベータを駆動する誘導電動機2.4.、、
コンバータ部 3.5.、、インバータ部 641.ダイオードクリッパー回路 C,,、、電圧平滑コンデンサー L+、、、電流平滑DCリアクトル C,,,,ダイオードクリッパーコンデンサーR+ 、
Rz 、R+1.R+118.放電抵抗Tr、、Tri
、Trs+ Trll + Trss 、、、
、。 10.パワートランジスタ
Claims (2)
- (1)3相交流電源を直流に変換するコンバータと、コ
ンバータの出力電圧を平滑するコンデンサーと、平滑さ
れた直流電圧を3相の交流電圧に変換するインバータと
、変換された3相の交流電圧によって駆動される誘導電
動機とからなるエレベータの制御装置において、前記エ
レベータが運転中前記コンデンサーと並列に巻上機のブ
レーキコイルを接続したことを特徴とするエレベータの
制御装置。 - (2)3相交流電源を直流に変換するコンバータと、コ
ンバータの出力電流を平滑するDCリアクトルと、平滑
された直流電流を3相の交流電流に変換するインバータ
と、変換された3相の交流電流によって駆動される誘導
電動機と、該誘導電動機の端子に接続される3相のダイ
オードブリッジと、該ブリッジの出力に接続されるコン
デンサーとからなるエレベータの制御装置において、前
記エレベータが運転中、前記コンデンサーと並列に巻上
機のブレーキコイルを接続したことを特徴とするエレベ
ータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144310A JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144310A JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310386A true JPS63310386A (ja) | 1988-12-19 |
JP2567356B2 JP2567356B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15359113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144310A Expired - Fee Related JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567356B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496675A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータ制御装置のブレーキ制御方式 |
DE19734405A1 (de) * | 1997-08-08 | 1999-02-25 | Sew Eurodrive Gmbh & Co | Elektromotor und Verfahren zum Betreiben eines Elektromotors |
JP2002003095A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163282A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-28 | Toshiba Corp | 誘導モ−タの制御装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144310A patent/JP2567356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163282A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-28 | Toshiba Corp | 誘導モ−タの制御装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496675A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータ制御装置のブレーキ制御方式 |
DE19734405A1 (de) * | 1997-08-08 | 1999-02-25 | Sew Eurodrive Gmbh & Co | Elektromotor und Verfahren zum Betreiben eines Elektromotors |
DE19734405B4 (de) * | 1997-08-08 | 2008-05-29 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Drehstrommaschine und Verfahren zum Betreiben einer Drehstrommaschine |
JP2002003095A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
JP4513176B2 (ja) * | 2000-06-22 | 2010-07-28 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567356B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |