JP2567356B2 - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
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- JP2567356B2 JP2567356B2 JP62144310A JP14431087A JP2567356B2 JP 2567356 B2 JP2567356 B2 JP 2567356B2 JP 62144310 A JP62144310 A JP 62144310A JP 14431087 A JP14431087 A JP 14431087A JP 2567356 B2 JP2567356 B2 JP 2567356B2
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- capacitor
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はインバータで駆動されるエレベータの制御
装置に関するもので、制御装置の小型化と省エネルギー
を図ったものである。
装置に関するもので、制御装置の小型化と省エネルギー
を図ったものである。
インバータでエレベータ駆動用の誘導電動機(以下モ
ータという)を駆動する場合、直流中間回路のフィルタ
ーをコンデンサーで構成する電圧型インバータと、DCリ
アクトルで構成する電流形インバータとがある。
ータという)を駆動する場合、直流中間回路のフィルタ
ーをコンデンサーで構成する電圧型インバータと、DCリ
アクトルで構成する電流形インバータとがある。
第3図に従来の電圧型インバータの回路構成の一例
を、第4図に従来の電流型インバータ回路構成の一例を
示す。
を、第4図に従来の電流型インバータ回路構成の一例を
示す。
第3図において1はエレベータを駆動するモータ、2
は3相電源R,S,TをダイオードD1で構成されたブリッジ
で直流電源に変換するコンバータ部、3はパワートラン
ジスタTr2とダイオードD2をペアにした6組の素子によ
って構成されたインバータ部、C1は直流電圧を平滑する
ためのコンデンサー、R1は抵抗、Tr1はパワートランジ
スタで、R1とTr1は以下に述べるコンデンサーC1の端子
電圧が所定値以上に上昇した場合、その蓄積エネルギー
を放電する放電回路を形成している。即ち第3図に示す
ような電圧型インバータでエレベータを運転すると、下
げ荷負荷(全負荷,或いは無負荷上昇)運転時には負荷
によってモータが駆動されるため、モータは発電機とし
て動作して制動トルクを発生するが、この際の発電エネ
ルギーはコンデンサーC1に吸収されてコンデンサーC1の
両端電圧が上昇する。これを放置するとコンデンサーC1
やコンバータ部2,インバータ部3を構成する回路素子が
破損するため、モータが発電制動を行うときにコンデン
サーC1の両端電圧が所定値に達するとパワートランジス
タTr1を導通させて発電エネルギーを抵抗R1で消費し
て、コンデンサーC1の電圧上昇を防止するようにしてい
る。
は3相電源R,S,TをダイオードD1で構成されたブリッジ
で直流電源に変換するコンバータ部、3はパワートラン
ジスタTr2とダイオードD2をペアにした6組の素子によ
って構成されたインバータ部、C1は直流電圧を平滑する
ためのコンデンサー、R1は抵抗、Tr1はパワートランジ
スタで、R1とTr1は以下に述べるコンデンサーC1の端子
電圧が所定値以上に上昇した場合、その蓄積エネルギー
を放電する放電回路を形成している。即ち第3図に示す
ような電圧型インバータでエレベータを運転すると、下
げ荷負荷(全負荷,或いは無負荷上昇)運転時には負荷
によってモータが駆動されるため、モータは発電機とし
て動作して制動トルクを発生するが、この際の発電エネ
ルギーはコンデンサーC1に吸収されてコンデンサーC1の
両端電圧が上昇する。これを放置するとコンデンサーC1
やコンバータ部2,インバータ部3を構成する回路素子が
破損するため、モータが発電制動を行うときにコンデン
サーC1の両端電圧が所定値に達するとパワートランジス
タTr1を導通させて発電エネルギーを抵抗R1で消費し
て、コンデンサーC1の電圧上昇を防止するようにしてい
る。
第4図に示す電流型の回路構成においても1はエレベ
ータの駆動用モータ、4は3相電源R,S,TをサイリスタT
h1で構成された3相ブリッジで直流電源に変換するコン
バータ部、5サイリスターTh2,直列ダイオードD3,転流
コンデンサーC3等の素子により構成されたインバータ
部、Lは変換された直流電源を定電流源としてインバー
タ部に供給するために挿入されたDCリアクトル、6はイ
ンバータ動作によって電流がモータのある相から他の相
に移る転流時に、モータに流れていた線電流がインバー
タ素子によってしゃ断されるので、この時モータのイン
ダクタンスによって過電圧が発生するが、この過電圧を
抑制するためにダイオードD4による整流ブリッジとコン
デンサーC2で構成された、いわゆるダイオードクリッパ
ーと呼ばれる回路である。この場合も前述の電圧型と同
じようにコンデンサーC2の端子電圧が上昇して回路素子
が破壊されるのを防ぐために放電抵抗R2とパワートラン
ジスターTr3の直列回路で構成された放電回路がコンデ
ンサーC2に並列に接続されておりコンデンサーC2の両端
電圧が所定値に達するとパワートランジスタTr3を導通
させてコンデンサーC2の蓄積電荷を放電し、両端電圧が
異常に上昇するのを防止している。
ータの駆動用モータ、4は3相電源R,S,TをサイリスタT
h1で構成された3相ブリッジで直流電源に変換するコン
バータ部、5サイリスターTh2,直列ダイオードD3,転流
コンデンサーC3等の素子により構成されたインバータ
部、Lは変換された直流電源を定電流源としてインバー
タ部に供給するために挿入されたDCリアクトル、6はイ
ンバータ動作によって電流がモータのある相から他の相
に移る転流時に、モータに流れていた線電流がインバー
タ素子によってしゃ断されるので、この時モータのイン
ダクタンスによって過電圧が発生するが、この過電圧を
抑制するためにダイオードD4による整流ブリッジとコン
デンサーC2で構成された、いわゆるダイオードクリッパ
ーと呼ばれる回路である。この場合も前述の電圧型と同
じようにコンデンサーC2の端子電圧が上昇して回路素子
が破壊されるのを防ぐために放電抵抗R2とパワートラン
ジスターTr3の直列回路で構成された放電回路がコンデ
ンサーC2に並列に接続されておりコンデンサーC2の両端
電圧が所定値に達するとパワートランジスタTr3を導通
させてコンデンサーC2の蓄積電荷を放電し、両端電圧が
異常に上昇するのを防止している。
ところでこれらの放電抵抗、即ち電圧型のR1や電流型
のR2はいずれも相当大きい容量のものが必要であるため
その寸法も大きく、消費電力も大きいため、これを制御
盤内に設置すると必然的に制御盤も大きくなり、制御盤
内の発熱量も大きいため、耐熱対策が必要となり、又こ
れ等の消費エネルギーは全く無駄なものである故、省エ
ネルギーの観点からも好ましくないものである。
のR2はいずれも相当大きい容量のものが必要であるため
その寸法も大きく、消費電力も大きいため、これを制御
盤内に設置すると必然的に制御盤も大きくなり、制御盤
内の発熱量も大きいため、耐熱対策が必要となり、又こ
れ等の消費エネルギーは全く無駄なものである故、省エ
ネルギーの観点からも好ましくないものである。
本発明はこれらの問題を解消することを目的としてな
されたものである。
されたものである。
本発明は従来放電抵抗の熱エネルギーとして浪費され
ていたエネルギーの一部をエレベータが運転される際に
必要な巻上機のブレーキコイルの励磁エネルギーとして
活用し、それに応じて放電抵抗の容量,寸法,発熱量を
小さくなし得るようにしたものである。
ていたエネルギーの一部をエレベータが運転される際に
必要な巻上機のブレーキコイルの励磁エネルギーとして
活用し、それに応じて放電抵抗の容量,寸法,発熱量を
小さくなし得るようにしたものである。
本発明の一実施例として電圧型に適用したものを第1
図に、電流型に適用したものを第2図に示す。第1図は
第3図と対応し、第2図は第4図と対応するが夫々対応
する図面において同一のものは同一符号にて示す。
図に、電流型に適用したものを第2図に示す。第1図は
第3図と対応し、第2図は第4図と対応するが夫々対応
する図面において同一のものは同一符号にて示す。
第3図に対し第1図の相違点は平滑コンデンサーC1と
並列に接点#BRKを介してブレーキコイルBRが接続され
ていることである。
並列に接点#BRKを介してブレーキコイルBRが接続され
ていることである。
このブレーキコイルは周知のエレベータ用巻上機を構
成する電磁ブレーキを励磁するためのコイルで、エレベ
ータが運転されるときは当該コイルに通電することによ
り電磁ブレーキ内のスプリング力に対抗してプランジャ
ーを吸引することにより巻上機のブレーキ拘束を開放
し、停止時には通電を遮断することによってプランジャ
ーの吸引力が無くなり、スプリング力によって巻上機を
拘束するものである。#BRKはエレベータが運転中は
閉、停止中は開となる接点である。
成する電磁ブレーキを励磁するためのコイルで、エレベ
ータが運転されるときは当該コイルに通電することによ
り電磁ブレーキ内のスプリング力に対抗してプランジャ
ーを吸引することにより巻上機のブレーキ拘束を開放
し、停止時には通電を遮断することによってプランジャ
ーの吸引力が無くなり、スプリング力によって巻上機を
拘束するものである。#BRKはエレベータが運転中は
閉、停止中は開となる接点である。
このような構成であれば平滑コンデンサーC1に蓄えら
れた発電エネルギーの一部はブレーキコイルBRの励磁電
流として消費されるためコンデンサーC1の電圧上昇を抑
制する放電抵抗R11の電力容量や寸法は従来の放電抵抗R
1に比べはるかに小さくすることができる。
れた発電エネルギーの一部はブレーキコイルBRの励磁電
流として消費されるためコンデンサーC1の電圧上昇を抑
制する放電抵抗R11の電力容量や寸法は従来の放電抵抗R
1に比べはるかに小さくすることができる。
次に電流型の場合も従来の第4図と本発明を適用した
第2図を比較すれば解る如く、従来のダイオードクリッ
パーを構成するコンデンサーC2と並列に接点#BRKを介
してブレーキコイルBRが接続されている。このブレーキ
コイルBRや接点#BRKの構成,機能は前記電圧型の第1
図において説明したものと同一であり、その動作につい
ても前記電圧型において説明したものと同一である。但
し電流型インバータでは、モータ電流が小さい時、前記
モータのインダクタンスによって発生する電圧が小さ
く、コンデンサーC2の両端電圧が充分上昇せず、ブレー
キコイルBRに通電する電流が不充分で巻上機のブレーキ
開放が正常に行われない場合が発生するため、そのよう
な不都合が生じないよう3相電源によりトランスTと整
流器D5を介してコンデンサーC2の両端電圧が所定電圧以
下に降下するのを防止している。
第2図を比較すれば解る如く、従来のダイオードクリッ
パーを構成するコンデンサーC2と並列に接点#BRKを介
してブレーキコイルBRが接続されている。このブレーキ
コイルBRや接点#BRKの構成,機能は前記電圧型の第1
図において説明したものと同一であり、その動作につい
ても前記電圧型において説明したものと同一である。但
し電流型インバータでは、モータ電流が小さい時、前記
モータのインダクタンスによって発生する電圧が小さ
く、コンデンサーC2の両端電圧が充分上昇せず、ブレー
キコイルBRに通電する電流が不充分で巻上機のブレーキ
開放が正常に行われない場合が発生するため、そのよう
な不都合が生じないよう3相電源によりトランスTと整
流器D5を介してコンデンサーC2の両端電圧が所定電圧以
下に降下するのを防止している。
この電流型の場合にもブレーキコイルBRをコンデンサ
ーC2に並列に接続し、エレベータの運転時、コンデンサ
ーC2の蓄積電荷をブレーキコイルBRに通電することによ
り、電圧が異常に上昇した場合の放電抵抗R22の電力容
量や寸法は、従来の放電抵抗R2に比べはるかに小さくす
ることができる。
ーC2に並列に接続し、エレベータの運転時、コンデンサ
ーC2の蓄積電荷をブレーキコイルBRに通電することによ
り、電圧が異常に上昇した場合の放電抵抗R22の電力容
量や寸法は、従来の放電抵抗R2に比べはるかに小さくす
ることができる。
以上のように本発明は電圧型インバータの平滑コンデ
ンサー、或いは電流型インバータのダイオードクリッパ
ーコンデンサーと並列に、エレベータの運転時、巻上機
のブレーキコイルを接続したため、従来抵抗損エネルギ
ーとして無駄に浪費されていたエネルギーの一部をブレ
ーキコイルの通電エネルギーとして有効に活用し、エレ
ベータ全体としての消費電力を軽減すると同時に、放電
抵抗の電力容量や寸法の低減、並びに放電抵抗発熱量の
低減から、制御盤を小型化することができる等の優れた
効果を得ることができる。
ンサー、或いは電流型インバータのダイオードクリッパ
ーコンデンサーと並列に、エレベータの運転時、巻上機
のブレーキコイルを接続したため、従来抵抗損エネルギ
ーとして無駄に浪費されていたエネルギーの一部をブレ
ーキコイルの通電エネルギーとして有効に活用し、エレ
ベータ全体としての消費電力を軽減すると同時に、放電
抵抗の電力容量や寸法の低減、並びに放電抵抗発熱量の
低減から、制御盤を小型化することができる等の優れた
効果を得ることができる。
第1図は本発明による電圧型インバータによるエレベー
タ制御回路の一実施例、第2図は本発明による電流型イ
ンバータによるエレベータ制御回路の一実施例、第3図
は従来の電圧型インバータによるエレベータ制御回路の
一例、第4図は従来の電流型インバータによるエレベー
タ制御回路の一例である。 1……エレベータを駆動する誘導電動機 2,4……コンバータ部 3,5……インバータ部 6……ダイオードクリッパー回路 C1……電圧平滑コンデンサー L1……電流平滑DCリアクトル C2……ダイオードクリッパーコンデンサー R1,R2,R11,R12……放電抵抗 Tr1,Tr2,Tr3,Tr11,Tr33……パワートランジスタ BR……巻上機のブレーキコイル
タ制御回路の一実施例、第2図は本発明による電流型イ
ンバータによるエレベータ制御回路の一実施例、第3図
は従来の電圧型インバータによるエレベータ制御回路の
一例、第4図は従来の電流型インバータによるエレベー
タ制御回路の一例である。 1……エレベータを駆動する誘導電動機 2,4……コンバータ部 3,5……インバータ部 6……ダイオードクリッパー回路 C1……電圧平滑コンデンサー L1……電流平滑DCリアクトル C2……ダイオードクリッパーコンデンサー R1,R2,R11,R12……放電抵抗 Tr1,Tr2,Tr3,Tr11,Tr33……パワートランジスタ BR……巻上機のブレーキコイル
Claims (2)
- 【請求項1】3相交流電源を直流に変換するコンバータ
と、コンバータの出力電圧を平滑するコンデンサーと、
該コンデンサーの端子電圧が所定値以上に上昇した場
合、その蓄積エネルギーを放電する放電抵抗と、前記コ
ンデンサーで平滑された直流電圧を3相の交流電圧に変
換するインバータと、変換された3相の交流電圧によっ
て駆動される誘導電動機とからなるエレベータの制御装
置において、 通電時に巻上機の拘束を開放する電磁ブレーキのブレー
キコイルを、前記エレベータの運転中閉路する接点を介
して前記コンデンサーと並列に接続したことを特徴とす
るエレベータの制御装置。 - 【請求項2】3相交流電源を直流に変換するコンバータ
と、コンバータの出力電流を平滑するDCリアクトルと、
平滑された直流電流を3相の交流電流に変換するインバ
ータと、変換された3相の交流電圧によって駆動される
誘導電動機と、該誘導電動機の端子に接続される3相の
ダイオードブリッジと、該ブリッジの出力に接続される
コンデンサーと、該コンデンサーの端子電圧が所定値以
上に上昇した場合、その蓄積エネルギーを放電する放電
抵抗とからなるエレベータの制御装置において、 通電時に巻上機の拘束を開放する電磁ブレーキのブレー
キコイルを、前記エレベータの運転中閉路する接点を介
して前記コンデンサーと並列に接続すると共に、前記3
相交流電源によりトランスと整流器を介して前記コンデ
ンサーの端子電圧を一定以上に保つようにしたことを特
徴とするエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144310A JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144310A JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310386A JPS63310386A (ja) | 1988-12-19 |
JP2567356B2 true JP2567356B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15359113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144310A Expired - Fee Related JP2567356B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567356B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0780650B2 (ja) * | 1990-08-13 | 1995-08-30 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置のブレーキ制御方式 |
DE19734405B4 (de) * | 1997-08-08 | 2008-05-29 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Drehstrommaschine und Verfahren zum Betreiben einer Drehstrommaschine |
JP4513176B2 (ja) * | 2000-06-22 | 2010-07-28 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163282A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-28 | Toshiba Corp | 誘導モ−タの制御装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144310A patent/JP2567356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63310386A (ja) | 1988-12-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |