JPH036742B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH036742B2
JPH036742B2 JP58118710A JP11871083A JPH036742B2 JP H036742 B2 JPH036742 B2 JP H036742B2 JP 58118710 A JP58118710 A JP 58118710A JP 11871083 A JP11871083 A JP 11871083A JP H036742 B2 JPH036742 B2 JP H036742B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
battery
converter
control device
smoothing capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58118710A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6013475A (ja
Inventor
Masami Nomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58118710A priority Critical patent/JPS6013475A/ja
Publication of JPS6013475A publication Critical patent/JPS6013475A/ja
Publication of JPH036742B2 publication Critical patent/JPH036742B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は交流エレベータの制御装置に関し、
特に停電時バツテリ電源により救出運転などを可
能にした可変電圧可変周波数方式のエレベータ制
御装置に関するものである。
停電時の救出運転を可能にした可変電圧可変周
波数方式のエレベータ制御装置は、交流を直流に
変換するコンバータ、この直流を平滑化する平滑
コンデンサ、平滑化された直流を可変周波数の交
流に変換するインバータ及び停電時の電力を供給
するバツテリ等から構成されるが、停電又は主電
源を遮断して保守などを行う場合に問題となるの
は、平滑コンデンサに蓄積された電荷が制御装置
の直流ラインを活性状態におくことである。この
ため、保守員が活性状態の直流ラインに誤つて接
触したとき感電する危険性がある。
そこで従来においては、停電又は主電源が遮断
されたときに平滑コンデンサの蓄積電荷を自動的
に放電させる方式が採られている。
第1図はこの種従来の放電機能を備えた交流エ
レベータの制御装置を説明するためのもので、
R,S,Tは三相交流電源、1は三層交流電源ラ
インに層した主電源用のノーヒユーズブレーカ、
2a,2b,2cは交流電源の活性時に付勢され
る電磁接触機の接点、3は三相交流を直流に変換
する可変電圧のコンバータ、4はコンバータ3の
直流出力端に接続した平滑用コンデンサ、5は抵
抗5a及びトランジスタ5bの直列回路からなる
回生電力消費回路、6は直流を可変周波数の交流
に変換するインバータであり、このインバータ6
の交流出力端には巻上機の駆動用交流電動機8が
接続されている。9は交流電動機8に図示しない
減速機を介して結合されたシーブで、該シーブ9
にはロープ10が巻掛けされ、その一方の吊下端
にはかご11が、他方の吊下端には釣合おもり1
2がそれぞれ連結されている。また、13は停電
時救出装置用ノーヒユーズブレーカ14及び停電
時にメークされる接触器接点15a,15bを介
してインバータ3の交流電源ラインに接続した停
電時運転用のバツテリ、16は変圧器を介して交
流電源に接続した整流器、17は交流電源の活性
時、整流器16の出力により付勢されるノーヒユ
ーズブレーカ1の遮断の有無を検知するリレー
で、その常閉接点17aは上記トランジスタ5b
のコレクタ・ベース間に並列に接続され、常閉接
点17aが閉じているとき回生電力消費回路5を
平滑コンデンサ4の放電回路として兼用するよう
になつている。
上記構成のエレベータの制御装置において、通
常電源時は接触器接点2a〜2cが閉成され、そ
して力行運転時(加速時、上げ荷一定速時など)
はコンバータ3及びインバータ6が動作し、これ
により交流電動機8を速度パターンに応じ速度制
御してエレベータかごを走行させる。また、回生
運転時(減速時、下げ荷一定速時など)は図示し
ない制御回路によりトランジスタ5bをオンさ
せ、これにより交流電動機8から発生する回生電
力を抵抗5aで消費させる。なお、通常運転時
は、リレー17がピツクアツプ状態にあるため、
その常閉接点17aは開いている。
また、停電時は接触器接点2a〜2cが開き、
接触器接点15a,15bが閉じる。このため、
バツテリ13からの電力がコンバータ3及びイン
バータ6を通して交流電動機8に供給され、これ
により電動機8を駆動制御して、例えば階間停止
しているエレベータかごを低速で最寄階まで走行
させる。速ち、救出運転を行うものである。
ところで、上記のような従来の回路では、停電
又は主電源用ノーヒユーズブレーカ1が遮断され
ると、整流器16の出力が0となり、リレー17
はドロツプアウトするため、その常閉接点17a
の開成によりトランジスタ5bが導通し、平滑コ
ンデンサ4の蓄積電荷は抵抗5aを通して放電さ
れ、保守員から守ることができる。しかし、リレ
ー17は停電又は主電源用ノーヒユーズブレーカ
1の遮断を検出してドロツプアウトするものであ
るため、停電時にエレーベータを救出運転できる
ように停電時救出装置用ノーヒユーズブレーカ1
4がオン状態になつていた場合、平滑コンデンサ
4の蓄積電荷が抵抗5aを通して放電されること
により、その両端電圧がバツテリ13の電圧と等
しくなると、バツテリ13の電力が抵抗5aで無
駄に消費されてしまう。又、エレベータの停電運
転開始時、平滑コンデンサ4の電荷がほとんど放
電してしまつていると、接触器接点15a,15
bの投入時、バツテリ13から平滑コンデンサ4
への突入電流が大きくなり、これに伴い接点15
a,15bが溶着されるおそれがあるほか、コン
バータ3を構成するダイオード等が過電流破壊さ
れるおそれもあつた。
この発明は上記従来の欠点を解決したもので、
停電時運転用バツテリの電力を無駄に消費させる
ことなく平滑コンデンサの蓄積電荷を保守員等に
危険を与えない状態に放電できるようにした交流
エレベータの制御装置を提供するにある。
以下、この発明の具体的実施例を図面に基づい
て説明する。
第2図はこの発明の交流エレベータの制御装置
の一例を示すもので、第1図と同一符号は同一部
分を表わしている。また、主電源用ノーヒユーズ
ブレーカ1の後段の交流電源ラインに変圧器18
を介して接続した整流器16の直流出力端には逆
流防止用ダイオード19を介してリレー17を並
列に接続し、さらにこのリレー17は逆流防止用
ダイオード20及び停電時救出装置用ノーヒユー
ズブレーカ14を介して停電時運転用バツテリ1
3に並列に接続されているとともに、バツテリ1
3は停電時救出装置用ノーヒユーズブレーカ14
及び接触器接点15a,15bを介してコンバー
タ3の交流側電源ラインの2相に接続されてい
る。したがつて、上記リレー17はノーヒユーズ
ブレーカ1及び14がオンされているとき交流電
源及びバツテリ13の両方により付勢され、両方
のノーヒユーズブレーカ1,14が遮断されたと
きのみ消勢されるものである。
上記のように構成された本実施例において、通
常電源時は、主電源用ノーヒユーズブレーカ1が
オンし、かつ停電時救出装置用ノーヒユーズブレ
ーカ14が遮断されている。したがつて、リレー
17は整流器16の出力によつてピツクアツプさ
れ、その常閉接点17aは開いている。ここで、
接触器接点2a〜2cが閉成されれば、三層交流
はコンバータ3により直流に変換され、平滑コン
デンサ4により平滑化された後、インバータ6に
より可変周波数の交流に変換されて交流電動機8
に供給される。そして交流電動機8をインバータ
6により速度制御することにより、エレベータを
通常運転させる。
また、停電時は停電時救出装置用ノーヒユーズ
ブレーカ14がオンされるため、リレー17はバ
ツテリ13から電力が供給され、これによりリレ
ー17はピツクアツプ状態を保持し、その常閉接
点17aは開かれたままとなり、トランジスタ5
bは導通することがない。
かかる状態において接触器接点15a,15b
が閉成されれば、エレベータはバツテリ13から
の電力によつて救出運転がなされることになる。
このとき、平滑コンデンサ4の蓄積電荷は抵抗5
a及びトランジスタ5bを通して放電されること
がないので、接触器接点15a,15bが閉成さ
ても従来のような平滑コンデンサ4への突入電流
が流れることがなく、機器が焼損、破壊するおそ
れがない。
エレベータの保守等に際して、ノーヒユーズブ
レーカ1及び14を切ると、リレー17への電力
供給は全て断れるため、リレー17はドロツプア
ウトし、その常閉接点17aが閉じるため、トラ
ンジスタ5bは導通し、平滑コンデンサ4の蓄積
電荷は抵抗5で速やかに消費される。したがつ
て、制御回路の直流ラインは0ボルトとなり、保
守員が直流ラインに触れても感電のおそれはなく
なる。
即ち、上記実施例によれば、主電源用及びメイ
ド用ノーヒユーズブレーカ1,14が遮断された
ときのみ、平滑コンデンサ4の電荷を放電させる
ようにしたので、バツテリから余分な電力が消費
されたり、平滑コンデンサへの突入電流により機
器が破壊されたりするのを防止でき、かつ保守員
を感電から守ることができる。
第3図はこの発明の他の実施例を示すもので、
第1図と同一符号は同一部分を表わし、21は平
滑コンデンサ4の放電兼用回生消費回路5のトラ
ンジスタ5b及びインバータ6のトランジスタ
Trを制御するスペース制御回路で、該制御回路
21は停電時救出装置用ノーヒユーズブレーカ1
4を介してバツテリ13に接続され、ノーヒユー
ズブレーカ14がオンされたとき作動状態に保持
され、これにより回生電力消費回路5のトランジ
スタ5bを平滑コンデンサ4の端子電圧がバツテ
リ13の電圧に等しくなるまで導通制御し、かつ
インバータ6のトランジスタTrに対しては、ス
テツプ的に回転磁界が発生するように順次導通さ
せる、いわゆる6ステツプ方式で制御する。
エレベータの通常運転では、振動、騒音の点で
正弦波近似のPWM(パルス幅変調)方式のイン
バータ制御が行われるので、直流側電圧は周波数
に拘わらず一定で良いが、停電時の運転では、エ
レベータをより安価で、しかも確実に最寄階まで
運転しなければならないので、PWM制御方式で
なく、6ステツプで運転させる方が有利となる。
このため、直流側電圧はバツテリ電圧に合わせた
周波数にしておかないと、電動機の鉄心が飽和し
て過電流が流れ、インバータを過電流破壊させる
おそれがあるからである。
上記他の実施例においては、保守員が主電源用
ノーヒユーズブレーカ1のみを遮断したとき、バ
ツテリ13により動作されるベース制御回路21
はトランジスタ5bを導通し、これにより平滑コ
ンデンサ4の蓄積電荷をバツテリ13の電圧まで
放電させ、その後トランジスタ5bをオフさせ
る。かかる状態にあつては直流ラインの電圧はバ
ツテリ電圧48Vとなるため、保守員が直流ライン
に触れても感電のおそれはほとんどない。
なお、第3図の破線で示すようにトランジスタ
5bのコレクタ・ベース間に常閉接点22を並列
に接続し、この常閉接点22を制御するようにし
ても第3図と同様な効果が得られる。
以上説明した通りこの発明によれば、主電源用
ブレーカ及び停電時救出用ブレーカの少なくとも
一方が投入されているときは回生電力消費回路を
不導通とし、両方のブレーカが遮断されると導通
させるようにしたので、平滑コンデンサの蓄積電
荷を保守員等に危険を与えない状態に放電処理す
ることができ、かつ従来のようにバツテリの電力
を無駄に消費させるおそれもないほか、平滑コン
デンサへの突入電流による機器の焼損、破壊も未
然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交流エレベータの制御装置のブ
ロツク図、第2図はこの発明の交流エレベータの
制御装置の一例を示すブロツク図、第3図はこの
発明の他の実施例を示す交流エレベータの制御装
置のブロツク図である。 1……主電源用ノーヒユーズブレーカ、3……
コンバータ、4……平滑コンデンサ、5……平滑
コンデンサ放電兼用の回生電力消費回路、6……
コンバータ、8……交流電動機、9……シーブ、
11……かご、12……釣合おもり、13……バ
ツテリ、14……停電時救出装置用ノーヒユーズ
ブレーカ、16……整流器、17……リレー、1
9,20……逆流防止用ダイオード、21……ベ
ース制御回路。なお、図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主電源用ブレーカを介して接続され交流を直
    流に変換するコンバータと、このコンバータの直
    流端子間に接続され上記コンバータからの直流を
    平滑する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサ
    の端子間に接続され上記直流を可変周波数の交流
    に変換するインバータと、このインバータの交流
    側に接続された巻上機駆動用の交流電動機と、上
    記コンバータの直流端子間に接続され導通すれば
    上記交流電動機の回生電力を消費する回路と、停
    電時救出装置用ブレーカを介して上記コンバータ
    の交流側に接続される停電時運転用のバツテリと
    を有する制御装置において、上記主電源用ブレー
    カ及び停電時救出装置用ブレーカの少なくとも一
    方が投入されているときは動作せず両方が遮断さ
    れると動作して上記回生電力消費回路を導通させ
    る導通手段を備えたことを特徴とする交流エレベ
    ータの制御装置。 2 平滑コンデンサの蓄積電荷が、バツテリ電圧
    近くなるまで放電させるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の交流エレベータ
    の制御装置。 3 導通手段を、交流電源及びバツテリの両方に
    より付勢されるリレーの接点としたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の交流エレベータ
    の制御装置。 4 導通手段を、交流電源及びバツテリの両方に
    より動作する制御回路の出力としたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の交流エレベータ
    の制御装置。
JP58118710A 1983-06-30 1983-06-30 交流エレベ−タの制御装置 Granted JPS6013475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58118710A JPS6013475A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 交流エレベ−タの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58118710A JPS6013475A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 交流エレベ−タの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6013475A JPS6013475A (ja) 1985-01-23
JPH036742B2 true JPH036742B2 (ja) 1991-01-30

Family

ID=14743193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58118710A Granted JPS6013475A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 交流エレベ−タの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6013475A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145495A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ自動着床装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191299A (ja) * 1985-02-20 1986-08-25 Internatl Rectifier Corp Japan Ltd コンデンサ放電回路
JPH0340013Y2 (ja) * 1985-04-18 1991-08-22
JPS61244295A (ja) * 1985-04-22 1986-10-30 Mitsubishi Electric Corp インバ−タ方式エレベ−タ
JP2001106452A (ja) * 1999-10-04 2001-04-17 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御装置
US8369051B2 (en) 2007-01-17 2013-02-05 Osram Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung Circuit arrangement and method for increasing the safety of an electronic operating device
FI3323761T3 (fi) * 2016-11-16 2024-01-15 Kone Corp Menetelmä, hissinohjausyksikkö ja hissi hissikorin liikuttamiseksi kerrokseen hissin pääteholähteeseen liittyvän tapahtuman tapauksessa

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566290A (en) * 1978-11-13 1980-05-19 Fuji Electric Co Ltd Discharging system for residual charge of input smoothing capacitor in inverter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566290A (en) * 1978-11-13 1980-05-19 Fuji Electric Co Ltd Discharging system for residual charge of input smoothing capacitor in inverter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145495A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ自動着床装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6013475A (ja) 1985-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1972855B (zh) 停止升降机的方法和装置
JPH0231594B2 (ja)
KR850002698Y1 (ko) 교류엘리베이터의제어장치
KR880000446B1 (ko) 패센저 컨베이어의 제어장치
KR850001641B1 (ko) 교류 에레베이터의 제어장치
KR100186370B1 (ko) 엘리베이터의 정전시 비상 운전 장치
JPH04223987A (ja) エレベータ用かご型モータの制動方法および装置
JPH036742B2 (ja)
JPH07232872A (ja) エレベータの制御装置
JP3580097B2 (ja) エレベータの制御装置
JP4273925B2 (ja) エレベータシステム
JP2014009041A (ja) エレベーター制御装置
JP2002120973A (ja) エレベータの制御装置
JP2001253650A (ja) エレベータの制御装置
JP2006176257A (ja) エレベータ制御装置
JP2504468B2 (ja) エレベ―タの制御装置
JP2588385B2 (ja) 電動機の回生エネルギ−放電回路
JPH0368637B2 (ja)
JP2609689B2 (ja) エレベータ装置
JPS62126089A (ja) 交流エレベ−タ−の制御装置
JPH06255928A (ja) エレベータの停電時着床制御装置
JPH11228042A (ja) エレベータの制御装置
JP3090823B2 (ja) エレベータの制御装置
JPH02147581A (ja) エレベータの制御装置
JPH0341027B2 (ja)