JPS63308783A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPS63308783A JPS63308783A JP62145567A JP14556787A JPS63308783A JP S63308783 A JPS63308783 A JP S63308783A JP 62145567 A JP62145567 A JP 62145567A JP 14556787 A JP14556787 A JP 14556787A JP S63308783 A JPS63308783 A JP S63308783A
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- JP
- Japan
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- words
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- circuit
- selection circuit
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデータの位置合わせを行なって読み出し及び書
き込みを行なう記憶装置に関するものである。
き込みを行なう記憶装置に関するものである。
従来の技術
従来の記憶装置を第3図に示す。第3図において、10
1は記憶要素であり、1ビツトのデータを格納する。y
個の記憶要素101が共通のワード線W(ilに接続さ
れてワード(1)を構成する(1=0、 1. 2・・
・川、 N−1)。102はワード選択回路であり、
アドレスをデコードしてN個のワード線W(ロ)〜W(
N−1)の1つを選択する。103は書き込み制御回路
であり、書き込みデータをM個のビット線Bに)〜B(
M−1)に出力し、ワード選択回路102が選択したワ
ードへ格納する。
1は記憶要素であり、1ビツトのデータを格納する。y
個の記憶要素101が共通のワード線W(ilに接続さ
れてワード(1)を構成する(1=0、 1. 2・・
・川、 N−1)。102はワード選択回路であり、
アドレスをデコードしてN個のワード線W(ロ)〜W(
N−1)の1つを選択する。103は書き込み制御回路
であり、書き込みデータをM個のビット線Bに)〜B(
M−1)に出力し、ワード選択回路102が選択したワ
ードへ格納する。
104は読み出し制御回路であり、ワード選択回路10
2によって選択され、ビット線B(0)〜B(M−1)
に読み出されたワードのデータを取り込み外部へ出力す
る。このような記憶装置では、書き込み、又は読み出し
すべきデータの全ビットが1つのワードの中にある場合
は1回のアクセスで動作を完了するが、2つのワードK
またがる場合は2回のアクセスが必要である。2回にわ
けてアクセスする為に、2回目のアクセスの時にはアド
レスをインクリメントする必要があり、読み出し動作の
場合には1回目で読み出されたデータを一時保持してお
き、2回目で読み出されたデータと連結し必要な部分だ
け出力し、また、書き込み動作の場合には与えられたデ
ータを分割して2回に分けてビット線に出力しなければ
ならない。
2によって選択され、ビット線B(0)〜B(M−1)
に読み出されたワードのデータを取り込み外部へ出力す
る。このような記憶装置では、書き込み、又は読み出し
すべきデータの全ビットが1つのワードの中にある場合
は1回のアクセスで動作を完了するが、2つのワードK
またがる場合は2回のアクセスが必要である。2回にわ
けてアクセスする為に、2回目のアクセスの時にはアド
レスをインクリメントする必要があり、読み出し動作の
場合には1回目で読み出されたデータを一時保持してお
き、2回目で読み出されたデータと連結し必要な部分だ
け出力し、また、書き込み動作の場合には与えられたデ
ータを分割して2回に分けてビット線に出力しなければ
ならない。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の回路では、データが2つのワードにま
たがる場合、処理時間が長くなり、制御が複雑になると
いう問題があった。
たがる場合、処理時間が長くなり、制御が複雑になると
いう問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡単な構成
で、データが2つのワードにまたがる場合にも1回のア
クセスで書き込み及び読み出しを完了することができ、
制御が簡単な記憶装置を提供することを目的としている
。
で、データが2つのワードにまたがる場合にも1回のア
クセスで書き込み及び読み出しを完了することができ、
制御が簡単な記憶装置を提供することを目的としている
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、複数のワードを格
納する記憶回路と、ワード選択回路と、読み出し選択回
路と、書き込み配置回路を有し、前記ワードはそれぞれ
2つのワード線に接続され、連続する2つのワードと前
記2つのワード線をそれぞれ共有し、前記ワード選択回
路は、1つのアドレスによって前記ワード線の1つを選
択して、連続する前記2つのワードを同時にアクセスし
、前記書き込み配置回路は連続した2つのワードの中の
、前記アドレスが示す位置へデータを配置して前記記憶
回路へ出力し、前記読み出し選択回路は、前記記憶回路
から読み出された連続する2つのワードの中から、前記
アドレスが示す位置のデータを選択して出力する記憶装
置である。
納する記憶回路と、ワード選択回路と、読み出し選択回
路と、書き込み配置回路を有し、前記ワードはそれぞれ
2つのワード線に接続され、連続する2つのワードと前
記2つのワード線をそれぞれ共有し、前記ワード選択回
路は、1つのアドレスによって前記ワード線の1つを選
択して、連続する前記2つのワードを同時にアクセスし
、前記書き込み配置回路は連続した2つのワードの中の
、前記アドレスが示す位置へデータを配置して前記記憶
回路へ出力し、前記読み出し選択回路は、前記記憶回路
から読み出された連続する2つのワードの中から、前記
アドレスが示す位置のデータを選択して出力する記憶装
置である。
作用
本発明は上記した構成により、任意の連続した2つのワ
ードを同時にアクセスでき、1ワードと同じかそ扛より
小さいサイズのデータならば、たとえ2つのワードにま
たがっても1回のアクセスで読み出し動作及び書き込み
動作を行なうことができる。
ードを同時にアクセスでき、1ワードと同じかそ扛より
小さいサイズのデータならば、たとえ2つのワードにま
たがっても1回のアクセスで読み出し動作及び書き込み
動作を行なうことができる。
実施例
第1図は本発明の記憶装置の一実施例を示すブロック図
である。第1図において、1は記憶要素であり1ビツト
の情報を保持し、複数の記憶要素によってワードが構成
される。この例では、32個の記憶要素1が2つの隣接
するワード線W(i)・W(i+1 )に接続されてワ
ード(i)を構成する( i ””C)+ 1 +
’2”・・+ N 1 )。ワード選択回路2がワ
ード線W(i)を選択することによって、ワード(i)
のデータを上位ビット線B H(01−B H(31)
へ読み出すか、あるいは、上位ビット線B H(o)〜
BH(31)のデータをワード(1)へ書き込むことが
でき、また、ワード線W(i+1)を選択することによ
って、ワード(1)のデータを下位ビット線BLに)〜
BL(31)へ読み出したり、下位ビット線BL(0)
−B L (31)のデータをワード(1)へ書き込む
ことができる。このようなワードがN個、上位ビット線
B H(01−B H(31)と下位ビット線BL(d
−BL (31)に接続されて、記憶回路3を構成する
。隣接するワード(i−1)とワード(i)はワード線
W(i)に接続されているので、ワード選択回路2がワ
ード線W(i)を選択することによって、ワード(1−
1)とワード(i)が同時にアクセスされる。すなわち
、1回のアクセスで連続する2つのワードの書き込み、
あるいは読み出しが実行さ扛る。アクセスされるデータ
の最小のサイズを1バイト(=8ビット)、最大のサイ
ズを1ワード(=32ビット)とすると、アドレス4の
最下位2ビツトは、ワード中のデータのバイト単位の位
置を表わし、ワード選択回路2はアドレス4のうち、最
下位2ビツトを除く上位のビットをデコードして、ワー
ド線の1つを選択する。
である。第1図において、1は記憶要素であり1ビツト
の情報を保持し、複数の記憶要素によってワードが構成
される。この例では、32個の記憶要素1が2つの隣接
するワード線W(i)・W(i+1 )に接続されてワ
ード(i)を構成する( i ””C)+ 1 +
’2”・・+ N 1 )。ワード選択回路2がワ
ード線W(i)を選択することによって、ワード(i)
のデータを上位ビット線B H(01−B H(31)
へ読み出すか、あるいは、上位ビット線B H(o)〜
BH(31)のデータをワード(1)へ書き込むことが
でき、また、ワード線W(i+1)を選択することによ
って、ワード(1)のデータを下位ビット線BLに)〜
BL(31)へ読み出したり、下位ビット線BL(0)
−B L (31)のデータをワード(1)へ書き込む
ことができる。このようなワードがN個、上位ビット線
B H(01−B H(31)と下位ビット線BL(d
−BL (31)に接続されて、記憶回路3を構成する
。隣接するワード(i−1)とワード(i)はワード線
W(i)に接続されているので、ワード選択回路2がワ
ード線W(i)を選択することによって、ワード(1−
1)とワード(i)が同時にアクセスされる。すなわち
、1回のアクセスで連続する2つのワードの書き込み、
あるいは読み出しが実行さ扛る。アクセスされるデータ
の最小のサイズを1バイト(=8ビット)、最大のサイ
ズを1ワード(=32ビット)とすると、アドレス4の
最下位2ビツトは、ワード中のデータのバイト単位の位
置を表わし、ワード選択回路2はアドレス4のうち、最
下位2ビツトを除く上位のビットをデコードして、ワー
ド線の1つを選択する。
書き込み動作の際に、書き込み選択回路5は、下位ビッ
ト線BI、に)〜BL(31)と上位ビット線BH((
2)〜BH(31)を64ピツトの連続したデータ領域
とみなし、書き込みデータを、アドレス4の最下位2ビ
ツトが示す位置へ配置し、下位ビット線BL(o)〜B
L(31)、上位ビット線BH(0)〜BH(31)へ
出力する。同様に、読み出し動作の際には、読み出し選
択回路6は、64ビツトの下位ビット線Bl、(o)〜
BL(31)、上位ビット線BH(C))−BH(31
)に読み出された2ワードのデータのうち、アドレス4
の最下位2ビツトが示す位置から32ビツトを選択して
、読み出しデータとして出力する。
ト線BI、に)〜BL(31)と上位ビット線BH((
2)〜BH(31)を64ピツトの連続したデータ領域
とみなし、書き込みデータを、アドレス4の最下位2ビ
ツトが示す位置へ配置し、下位ビット線BL(o)〜B
L(31)、上位ビット線BH(0)〜BH(31)へ
出力する。同様に、読み出し動作の際には、読み出し選
択回路6は、64ビツトの下位ビット線Bl、(o)〜
BL(31)、上位ビット線BH(C))−BH(31
)に読み出された2ワードのデータのうち、アドレス4
の最下位2ビツトが示す位置から32ビツトを選択して
、読み出しデータとして出力する。
このようにして、2つのワードにまたがるようなデータ
でも、1回のアクセスで書き込み、あるいは読み出しが
実行できる。アクセスすべきデータのサイズがワードと
等しいか、又は小さい場合には、そのデータは連続する
2ワードの中に必ず含まnる。
でも、1回のアクセスで書き込み、あるいは読み出しが
実行できる。アクセスすべきデータのサイズがワードと
等しいか、又は小さい場合には、そのデータは連続する
2ワードの中に必ず含まnる。
第2図に、本発明の他の実施例のブロック図を示す。第
2図において、1と2は第1図における1と2と同じで
、それぞれ、記憶要素とワード選択回路である。32個
の記憶要素1によってワードが構成されるが、偶数番目
のワードすなわちワード(21)は2つのワード線W(
2i)とW(2i−z)に接続されるが、そのどちらで
アクセスされても、下位ビット線B L(o)−B L
(31)に対して、読み出し、及び書き込みが実行され
、一方、奇数番目のワード、即ち、ワード(2i+ 1
)は、2つのワード線W(2i−1)、W(2i+1)
に接続され、そのどちらでアクセスしても、上位ビット
線BH1o)〜BH(sl)に対して、読み出し、及び
書き込み動作を実行する。従って、N個のワードによっ
て構成される記憶回路3のうち、任意の連続する2つの
ワードが1つのワード線によってアクセスされるが、書
き込み配置回路15及び読み出し選択回路16は、偶数
番目のワード線W(21)が選択された時には、下位ビ
ット線BLに)〜BL(31)、上位ビット線BH(o
)〜B)f(31)の順で、一方、奇数番目のワード線
W(2i+1)が選択された時には、上位ビット線BH
((2)〜BH(31)、下位ビット線BLゆ)〜BI
、(31)の順で、64ビツトのデータ領域を考え、ア
ドレスの最下位2ビツトが示す位置に対して、書き込み
データ、あるいは読み出しデータを、配置1選択する必
要がある。
2図において、1と2は第1図における1と2と同じで
、それぞれ、記憶要素とワード選択回路である。32個
の記憶要素1によってワードが構成されるが、偶数番目
のワードすなわちワード(21)は2つのワード線W(
2i)とW(2i−z)に接続されるが、そのどちらで
アクセスされても、下位ビット線B L(o)−B L
(31)に対して、読み出し、及び書き込みが実行され
、一方、奇数番目のワード、即ち、ワード(2i+ 1
)は、2つのワード線W(2i−1)、W(2i+1)
に接続され、そのどちらでアクセスしても、上位ビット
線BH1o)〜BH(sl)に対して、読み出し、及び
書き込み動作を実行する。従って、N個のワードによっ
て構成される記憶回路3のうち、任意の連続する2つの
ワードが1つのワード線によってアクセスされるが、書
き込み配置回路15及び読み出し選択回路16は、偶数
番目のワード線W(21)が選択された時には、下位ビ
ット線BLに)〜BL(31)、上位ビット線BH(o
)〜B)f(31)の順で、一方、奇数番目のワード線
W(2i+1)が選択された時には、上位ビット線BH
((2)〜BH(31)、下位ビット線BLゆ)〜BI
、(31)の順で、64ビツトのデータ領域を考え、ア
ドレスの最下位2ビツトが示す位置に対して、書き込み
データ、あるいは読み出しデータを、配置1選択する必
要がある。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、簡易な回路構
成で、2つのワードにまたがるデータに対しても、1回
のアクセスで読み出し、又は書き込み動作が実行でき、
制御もきわめて簡易になり、実用的にきわめて有用であ
る。
成で、2つのワードにまたがるデータに対しても、1回
のアクセスで読み出し、又は書き込み動作が実行でき、
制御もきわめて簡易になり、実用的にきわめて有用であ
る。
第1図は本発明の一実施例における記憶装置を示すブロ
ック図、第2図は本発明の他の実施例の記憶装置を示す
ブロック図、第3図は従来の記憶装置を示すブロック図
である。 1.101・・・・・・記憶要素、2,102・・・・
・・ワード選択回路、3・・・・・・記憶回路、6,1
6・・川・書き込み配置回路、6,1e・川・・読み出
し選択回路、103・・・・・・書き込み制御回路、1
04・・川・読み出し制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 撓みとレデーク
ック図、第2図は本発明の他の実施例の記憶装置を示す
ブロック図、第3図は従来の記憶装置を示すブロック図
である。 1.101・・・・・・記憶要素、2,102・・・・
・・ワード選択回路、3・・・・・・記憶回路、6,1
6・・川・書き込み配置回路、6,1e・川・・読み出
し選択回路、103・・・・・・書き込み制御回路、1
04・・川・読み出し制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 撓みとレデーク
Claims (1)
- 複数のワードを格納する記憶回路と、ワード選択回路
と、読み出し選択回路と、書き込み配置回路を有し、前
記ワードはそれぞれ2つのワード線に接続され、連続す
る2つのワードと前記2つのワード線をそれぞれ共有し
、前記ワード選択回路は、1つのアドレスによって前記
ワード線の1つを選択して、連続する前記2つのワード
を同時にアクセスし、前記書き込み配置回路は連続した
2つのワードの中の、前記アドレスが示す位置へデータ
を配置して前記記憶回路へ出力し、前記読み出し選択回
路は、前記記憶回路から読み出された連続する2つのワ
ードの中から、前記アドレスが示す位置のデータを選択
して出力することを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145567A JPS63308783A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145567A JPS63308783A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308783A true JPS63308783A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15388109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62145567A Pending JPS63308783A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308783A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007213699A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPWO2007074517A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2009-06-04 | 富士通株式会社 | Sram回路、及び、これを用いたバッファ回路 |
JP2009238332A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
US8539173B2 (en) | 2010-03-29 | 2013-09-17 | Renesas Electronics Corporation | Memory device, memory system and microcontroller including memory device, and memory control device |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62145567A patent/JPS63308783A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2007074517A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2009-06-04 | 富士通株式会社 | Sram回路、及び、これを用いたバッファ回路 |
US7817492B2 (en) | 2005-12-27 | 2010-10-19 | Fujitsu Limited | Memory device using SRAM circuit |
US7961547B2 (en) | 2005-12-27 | 2011-06-14 | Fujitsu Limited | Memory device using a common write word line and a common read bit line |
JP4978473B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2012-07-18 | 富士通株式会社 | Sram回路、及び、これを用いたバッファ回路 |
JP2007213699A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2009238332A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
US8539173B2 (en) | 2010-03-29 | 2013-09-17 | Renesas Electronics Corporation | Memory device, memory system and microcontroller including memory device, and memory control device |
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