JPS63305044A - 油圧閉回路駆動型ホイ−ル式車輌 - Google Patents

油圧閉回路駆動型ホイ−ル式車輌

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JPS63305044A
JPS63305044A JP13879387A JP13879387A JPS63305044A JP S63305044 A JPS63305044 A JP S63305044A JP 13879387 A JP13879387 A JP 13879387A JP 13879387 A JP13879387 A JP 13879387A JP S63305044 A JPS63305044 A JP S63305044A
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brake
inching
pedal
circuit
valve
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Shingo Takahashi
高橋 進吾
Genichi Tsurumi
鶴見 元一
Hiroyuki Nakamura
弘之 中村
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばホイールローダ、ホイール式油圧ショ
ベル、ホイール式油圧クレーン、等として用いられる油
圧閉回路駆動型ホイール式車輌に関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の油圧閉回路駆動型ホイール式車輌にお
いては、油圧ポンプから油圧モータへの圧油の供給量を
減少させることによって車輌を減速する回路ブレーキと
、ディスクブレーキ、ドラムブレーキ等のサービスブレ
ーキ装置側に圧油を供給することによってブレーキ力を
与えるサービスブレーキとを併用したものが多く採用さ
れている。
一方、現場作業用として別途インチング弁とインチング
ペダルを追加して設け、パケット等によるフロント作業
のためエンジンを高速回転させたままでも、回路ブレー
キを与えることができるようにしたものが知られている
このように、現場作業用としてインチング弁、インチン
グペダルを追加してなるホイール式車輌として、従来第
4図、第5図に示すものが知られている。
同図において、lは車輌本体を示し、該車輌本体lは車
体、運転室、作業用フロント(いずれも図示せず)を備
え、車軸2の両側に設けられた車輪3.3によって走行
可能に構成され、かつ車体にはエンジン4が搭載されて
いる。
5は前記エンジン4によって回転され、容量可変機構5
Aによって吐出容量が可変となった容量可変型の走行用
油圧ポンプで、該油圧ポンプ5は配管6,6を介して油
圧モータ7と接続され、油圧閉回路を構成している。な
お、前記油圧ポンプ5、容量可変機構5Aは斜板型油圧
ポンプでは斜板が、斜軸型油圧ポンプではシリンダブロ
ックが、ラジアルピストン式油圧ポンプではカムリング
がこれに、該当する・。また、8はエンジン4によって
回転されるサブ油圧ポンプで、該油圧ポンプ8は後述の
吐出容量制御装f!110にパイロット圧を供給するも
のである。さらに、9は油圧モータ7による回転を車軸
2に伝達する変速機で、該変速機9は速度段に応じて車
速を変速するものである。
10は油圧ポンプ5の容量可変m4I5Aを傾転制御(
斜板の場合)することにより、該油圧ポンプ5による吐
出容量を制御する吐出容量制御装置で、該吐出容量制御
装置10はシリンダIOAと、該シリンダブロックに摺
動可境に設けられ、容量可変機構5Aを作動させるピス
トンIOBと、該ピストンIOBを中立位置に付勢する
ばね10C,100とから構成され、通常油圧ポンプ5
に付設されている。
11は4ボ一ト3位置の切換弁で、該切換弁11の一側
ボートはサブ油圧ポンプ8、タンク12と接続され、他
側ボートは吐出容量制御装置10の各ばねIOC,10
0側の油室と接続されている。そして、前記切換弁11
はこれを中立位置(イ)とすることによって吐出容量制
御装置10へのパイロット圧の供給を停止して油圧ポン
プ5による圧油の吐出を停止し、もって車輌本体lの走
行を停止する。一方、切換位W1(ロ)または(ハ)に
切換えることによって吐出容量制御装置10のばねIO
Cまたは100側の油室に圧油を供給し、もって油圧ポ
ンプ5から前進側、または後進側、即ち油圧モータ7の
正転側、または逆転側に圧油を吐出するように切換制御
する。
13は切換弁11に対して吐出容量制御装置10と並列
に設けられ、絞り機構13Aを有するインチング弁で、
該インチング弁13は、常時は絞り機構13Aにより流
路を絞って(または閉塞)シて、前記油圧ポンプ8とタ
ンク12との間の連通を実質的にil!断し、運転室に
設けられたインチングペダル14を踏込むことによって
絞り機構13Aによる流路を大Sく開き、切換弁11の
切換位置のいかんに拘らず吐出容量制御装置10のばね
IOC,IOD側の油室をタンク12と連通させ、もっ
てピストンIOBを図示の中立位置とすることにより、
油圧ポンプ5による圧油の吐出を減少ないし停止し1回
路ブレーキを与えるようになっている。なお、前記イン
チングペダル14は第5図に示すように、回動軸14A
と、ペダル部14Bと、インチング弁13と連結するリ
ンク14Cとからなっている。
さらに、15は例えばディスクブレーキからなるサービ
スブレーキ装置で、該サービスブレーキ装2t15はブ
レーキシリンダ16.16と、該ブレーキシリンダ16
.16によってディスク等と摩擦係合するライニング1
7.17と、常時はブレーキを解除し、ブレーキ作動時
にはブレーキ用油圧ポンプ18からの圧油を各ブレーキ
シリンダ16に供給してサービスブレーキを芋えるブレ
ーキ弁19とからなり、該ブレーキ弁19は運転室に1
没けられたブレーキペダル20によって操作される、こ
こで、ブレーキペダル20は第5図に示すように、回動
軸20Aと、ペダル部20Bと、ブレーキ弁19を押動
する押動片20Cとからなっている。なお、ブレーキ弁
19は油圧ポンプ18からの圧油を切換える形式のもの
に限らず、ブレーキ液すザーへを一体に組込んだマスク
シリンダとして構成してもよい。
図中、21はエンジン4の回転数に応じて供給圧を増減
させる圧力制御弁1例えば絞り弁を示し、該絞り弁21
はサブ油圧ポンプ8と切換弁11との間の配管途中に設
けられている。そして、この絞り弁21はエンジン4の
回転数の増減に応じて吐出容量制御装置10の傾転量を
増減させるようになっている。
このように構成される油圧閉回路駆動型ホイール式車輌
においては、切換弁11を中立位置(イ)とすれば吐出
容量制御装置lOも図示の中立状態にあり、油圧ポンプ
5から圧油は吐出されず、車輌本体lは停車している。
一方、車輌本体lを走行させるべく切換弁11を切換位
置(ロ)または(ハ)とすれば、吐出容量制御装置lO
によって油圧ポンプ5の容量可変機構5Aが傾転し、該
油圧ポンプ5から油圧モータ7に圧油が供給され、変速
機9が回転して車軸2から車輪3へ動力伝達される。
一方、道路走行中は通常の自動車と同様にブレーキペダ
ル20を踏込み、サービスブレーキ装置15によってブ
レーキ力を与える。この場合、アクセルペダルの踏込み
を停止してエンジンの回転数を落とし、エンジンブレー
キ、回路ブレーキを併用して十分な制動力を発揮する。
さらに1作業現場での作業中はアクセルペダルとインチ
ングペダル14とによって作業を行うが、フロント作業
時はアクセルペダルによってエンジン4を高速回転した
ままとする。一方、車輌本体lの減速時にはインチング
ペダル14を踏込んでインチング弁13の流路を開き、
吐出容量制御装置lOへのパイロット圧を制御して油圧
ポンプ5からの吐出容量を減少させ、回路ブレーキによ
る制動を与えるが、インチングペダル14だけではポン
プ5、モータ7のリーク等により完全に停車しないので
、さらにブレーキペダル20に踏み替えてサービスブレ
ーキを作用させる必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然るに、E記従来技術によるものは、作業現場で土砂掘
削等のフロント作業を行うには、フロント側に十分な圧
油が供給されるように、アクセルペダルによりエンジン
4を高速回転させている。
この状態で、車輌本体lを減速し、停車させるには、イ
ンチングペダル14を踏込んで走行用油圧ポンプ5から
の吐出容量を減少させて回路ブレーキを与え、さらにブ
レーキペダル20に踏み替えてサービスブレーキを作用
させる必要がある。このため、インチングペダル14か
らブレーキペダル20への踏み替えが必要となり、操作
が面倒となるという問題点がある。さらに、この操作が
面倒であるため、インチングペダル14を使用せず、ブ
レーキペダルを多用することがあるが、この場合にはブ
レーキ装置15のライニング17等が早期に摩耗してし
まうという問題点がある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので1インチング弁を用いることによる回路ブレーキの
利点と、実際の現場作業時にはインチング弁による領域
だけで殆んどの停止操作が可能であるという点に着目し
、サービスブレーキ装置の負担を軽減させるようにした
油圧閉回路駆動型ホイール式車輌を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明が採用する構成の
特徴は、インチングペダル、レバー等のインチング操作
部材によって回路ブレーキを与えるときは、該インチン
グ操作部材を所定量以上操作したとき、ブレーキペダル
、レバー等のブレーキ操作部材を連動して作動させる構
成としたことにある。
〔作用〕
インチング操作部材によってインチング弁を作動すれば
、吐出容量制御装置を介して油圧モータの吐出容量が減
少し1回路ブレーキが与えられる、そこで、インチング
操作部材を所定11以上操作したときブレーキ操作部材
が連動して作動し、サービスブレーキ装置によるメカニ
カルブレーキが作用し、確実に制動することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図を参照しつ
つ、詳細に述べる。なお、前述した従来技術と同一構成
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
同図において、31は本実施例に用いるインチング操作
部材としてのインチングペダルで、該インチングペダル
31は、第1図に示すように、回動軸31Aと、ペダル
部31Bと、インチング弁13と連結するリンク31C
と、前記回動軸31Aに固着された板体31Dと、該板
体31Dに螺出入可能に設けられたギャップ調整用ボル
ト31Eとから構成されている。
一方、32は本実施例に用いるブレーキ操作部材として
のブレーキペダルで、該ブレーキペダル32は、回動軸
32Aと、ペダル部32Bと、前記回動軸32Aに固着
され、ブレーキ弁19を押動する押動片32Cとから構
成され、かつ該押動片32Cは前記インチングベダル3
1の板体310がインチング操作時に回動する方向(第
1図の場合、反時計方向)に対して所定寸法だけ離間状
態で対向配設されている。そして、ギャップ、A整用ポ
ル)31Eと押動片32Cとの間にはギャップGが形成
されている。なお、当該ギャップGはポル)31Eを螺
回することにより、適宜調整しうるようになっている。
本実施例はこのように構成されるが、切換弁11を中立
位置(イ)、左、右の切換位置(ロ)、(ハ)とした場
合には、車輌本体lが停止1F、シ、または前、後進す
る点では従来技術のものと変わるところがない。
然るに、ブレーキペダル32を踏込んだときには、ブレ
ーキ弁19を単独で作動させることができるから、道路
走行中はアクセルペダルを離して、ブレーキペダル32
に踏み替え、該ブレーキペダル32を踏込めば、サービ
スブレーキ装置15によるブレーキ力で急ブレーキも可
能となる。この際、アクセルペダルの解除によってエン
ジンブレーキ、回路ブレーキが同時に作用するから強力
なブレーキ力を得ることができる。なお、この点につい
ては従来技術と同様である。
また、作業現場で土砂掘削作業等を行っているときには
、フロント側に十分な圧油が供給されるように、アクセ
ルペダルによってエンジン4を高速回転している。従っ
て、この状態では走行用油圧ポンプ5も高速回転してい
るから、油圧モータ7の圧油供給量が増加して車速が上
ってしまう。
このような場合、車速を落とすにはインチングペダル3
1を踏込むことによってインチング弁13の油路を開き
、吐出容量制御装置10を介して油圧モータ5の容量可
変機構5Aを容量減少側に傾転させてやればよい、この
際、インチングペダル31をブレーキペダル32との間
のギャップGの範囲で踏込んでいる間は、ブレーキペダ
ル32は何ら作動せず、所望の車速に維持できる(第3
図参照)。
さらに、掘削した土砂等をダンプカー等に積込むために
、車輌本体lを完全に停車させる必要があるとSには、
インチングペダル31をギャップGの範囲以上に踏込め
ば、ギャップ調整用ボルト31Eがブレーキペダル32
の押動片32Cと当接し、該ブレーキペダル32を連動
して回動し、ブレーキ弁19を作動する。この結果、サ
ービスブレーキ装置15によってブレーキ力が与えられ
、確実に停車させることができる。
かくして、通常の作業時はインチングペダル31の領域
だけで停止操作ないし減速操作を行い、確実に停車させ
るときのみ該インチングペダル31を大きく踏込めばよ
いから1作業現場でのペダル踏み替えが不要となり、か
つサービスブレーキ装g!i15は必要時のみ作動する
から、ライニング17等の寿命を延ばすことができる。
なお、実施例ではインチングペダル31、ブレーキペダ
ル32と、インチング弁13、ブレーキ弁19とをそれ
ぞれ直結する場合を例示したが、フレキシブルワイヤ等
によって連結する構成としてもよい、また、インチング
ペダル31、ブレーキペダル32は実施例の形状に限ら
ず、インチングペダルを所定量以上操作したとき、ブレ
ーキペダルを連動して作動させる構成であれば、種々の
形状を採用しうる。
〔発明の効果〕 本発明に係る油圧閉回路駆動型ホイール式車輌は以上詳
細に述べた如くであって、作業時にはインチング弁の領
域を活用した回路ブレーキだけで殆んどまかない、必要
時のみインチング操作部材と連動するブレーキ操作部材
によって、サービスブレーキ装置を作動する構成とした
から、サービスブレーキ装置の寿命を延ばし、ブレーキ
操作性を著しく向上させ、さらにインチング操作部材と
ブレーキ操作部材との連動タイミングを調節することに
より、最適な作業フィーリングが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、Ell 
1図はインチングペダルとブレーキペダルの取伺状態を
示す斜視図、第2図は油圧回路を示す回路構成図、第3
図はペダルストロークに対する回路ブレーキによる減速
と、サービスブレーキ装置によるブレーキ力との関係を
示す線図、第4図、第5図は従来技術に係り、第4図は
油圧回路を示す回路構成図、第5図は従来技術によるイ
ンチングペダルとブレーキペダルの取付状態を示す斜視
図である。 l・・・車輌本体、2・・・車軸、3・・・車輪、4・
・・エンジン、5・・・油圧ポンプ、6・・・配管、7
・・・油圧モータ、8・・・サブ油圧ポンプ、9・・・
変速機、10・・・吐出容量制御装置、11・・・切換
弁、13・・・インチング弁、15・・・サービスブレ
ーキ装置、31・・・インチングペダル、32・・・ブ
レーキペダル、G・・・ギャップ・ 特許出願人  日立建機株式会社 代理人 弁理士   広  瀬  和  彦同    
    中   村   直   樹第3図 ペダルストローク 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車輪によって走行する車輌本体と、該車輌本体に搭載
    されたエンジンと、該エンジンによって回転され、吐出
    容量制御装置によって吐出容量が制御される容量可変型
    の油圧ポンプと、該油圧ポンプと油圧閉回路によって接
    続された油圧モータと、該油圧モータの回転を前記車輛
    本体の車輪側へ動力伝達する変速機と、前記車輌本体の
    前、後進、停止を行うため、前記吐出容量制御装置へ供
    給するパイロット圧を切換える切換弁と、該切換弁に対
    し吐出容量制御装置と並列に設けられ、常時は流路を絞
    り、インチング操作部材の操作によって流路が開かれた
    ときには前記油圧ポンプの吐出容量を減少させて回路ブ
    レーキを与えるインチング弁と、常時はブレーキを解除
    し、ブレーキ操作部材の操作によって前記車輌本体にサ
    ービスブレーキを与えるサービスブレーキ装置とからな
    る油圧閉回路駆動型ホィール式車輌において、前記イン
    チング操作部材によって回路ブレーキを与えるときには
    、該インチング操作部材を所定量以上操作したとき前記
    ブレーキ操作部材を連動して作動させる構成としたこと
    を特徴とする油圧閉回路駆動型ホィール式車輌。
JP62138793A 1987-06-02 1987-06-02 油圧閉回路駆動型ホイ−ル式車輌 Expired - Lifetime JPH089308B2 (ja)

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