JP5020396B1 - ダンプトラック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】油冷式のセンターブレーキ11と、冷却油をセンターブレーキ11に供給する第1油圧ポンプ51と、冷却油を第1油圧ポンプ51からの冷却油に加えてブレーキ11に供給する第2油圧ポンプ52と、第2油圧ポンプ52を駆動する油圧モータ54と、作動油を油圧モータ54に供給する第3油圧ポンプ53と、油圧モータ54に対する作動油をバイパスさせる開閉バルブ55と、開閉バルブ55でのバイパス流量を制御する制御装置57とを備え、第1油圧ポンプ51の容量は、トランスミッション6の潤滑に必要な冷却油の流量に対応し、第2油圧ポンプ52の容量は、ブレーキオフ時において、第1油圧ポンプ51からの冷却油を補う分の流量に対応し、第3油圧ポンプ53の容量は、第2油圧ポンプ52の容量よりも小さい。
【選択図】図2
Description
第3発明に係るダンプトラックでは、前記制御装置は、前記冷却油の油温に基づいて前記流量調整手段でのバイパス流量を制御することを特徴とする。
第4発明に係るダンプトラックでは、前記制御装置は、前記エンジンの回転数に基づいて前記流量調整手段でのバイパス流量を制御することを特徴とする。
そこで第3発明によれば、油温が低くてそのような支障を来すおそれがある場合には、制御装置により作動油を流量調整手段にてバイパスさせることとし、こうすることで、第2油圧ポンプからの冷却油の供給を止めて冷却油室の内圧上昇を抑制でき、フローティングシールの損傷や、これに伴う冷却油の外部への漏れを防止できる。
従って、第4発明では、エンジンの回転数が例えば定格回転数以上の高速回転となり、第1油圧ポンプおよび第2油圧ポンプからの冷却油の吐出流量が過剰となりそうな場合にも、制御装置によって作動油を流量調整手段にてバイパスさせる側に調整でき、第2油圧ポンプからの冷却油の供給をより減少させる側に調整して冷却油室の内圧上昇を抑制できるようにした。このことによっても、フローティングシールの損傷および冷却油の外部への漏れを防止できる。
図1、図2において、ダンプトラック1は、フロントフレーム2およびリヤフレーム3を屈曲可能に連結したアーティキュレート式ダンプトラックとして構成されている。
ダンプトラック1のフロントフレーム2の前側部分には、ボンネット4に覆われたエンジン5(図2)が搭載されている。フロントフレーム2の後側部分には、トランスミッション6(図2)が搭載され、その上方にキャブ7が設けられている。
リヤフレーム3にはボディ8が搭載され、ボディ8が左右一対の油圧アクチュエータ9によってリヤフレーム3に対して起伏するようになっている。
なお、本発明は、アーティキュレート式ダンプトラックに限定されず、車体が屈曲しない形式のダンプトラックにも適用可能である。
冷却システム50は、エンジン5によって駆動される第1油圧ポンプ51と、油圧モータ54にて駆動される第2油圧ポンプ52と、油圧モータ54に対して作動油を供給する第3油圧ポンプ53とを備えている。この第3油圧ポンプ53は、エンジン5によって駆動される。油圧モータ54の出力軸は、第2油圧ポンプ52の入力軸に継手を介して連結されている。
第1油圧ポンプ51からの供給流路17に対して合流する第2油圧ポンプ52からの供給流路18には、チェックバルブ19が設けられている。
センターブレーキ11からの戻り流路21の途中からは、オイルクーラ14とトランスミッション6との間から分岐したリリーフ流路22が設けられ、リリーフ流路22にはリリーフバルブ23が設けられている。
そして、本発明の冷却システム50は、第1〜第3油圧ポンプ51〜53および油圧モータ54の他、それらの開閉バルブ55、EPCバルブ56、制御装置57を備えて構成される。
すなわち、先ずポンプ消費馬力は以下の(1)式で与えられる。
(ポンプ消費馬力)=(ポンプ吐出圧)×(流量)×(ポンプ回転数)…(1)
ここで、流量はポンプ容量に比例し、ポンプ回転数はエンジン回転数に比例するので、あるエンジン回転数におけるポンプ消費馬力は、(ポンプ吐出圧)×(ポンプ容量)に比例する。
従来の油圧ポンプ 「100」
第1油圧ポンプ 「50」
第2油圧ポンプ 「50」
第3油圧ポンプ 「10」
第1油圧ポンプ51および第2油圧ポンプ52の合算したポンプ容量が、従来の油圧ポンプのポンプ容量である。また、第3油圧ポンプのポンプ容量は小さく、小容量高圧にて第2油圧ポンプ52を駆動するが、ブレーキオフ時は第2油圧ポンプ52を駆動しないことから、前述した「0.2」の低い吐出圧で回転することになる。
一方、本実施形態でのブレーキオフ時のポンプ消費馬力は、(第1油圧ポンプ吐出圧「0.5」×ポンプ容量「50」)+(第3油圧ポンプ吐出圧「0.2」×ポンプ容量「10」)=「27」となる。
従って、本実施形態では、通常走行時のポンプ消費馬力を大幅に小さくでき、燃費を向上させることが可能である。
制御装置57は、サービスブレーキやリターダの動作状況、あるいは冷却油の油温、エンジン回転数に応じてEPCバルブ56への指令電流を生成し、開閉バルブ55でのバイパス流量を制御する装置である。
油温判定部62は、冷却油の油温を検出する油温センサー等の油温検出手段73からの検出信号を監視し、油温が予め決められた温度T0を越えているか否かを判断する。
エンジン回転数判定部63は、エンジン5あるいはトランスミッション6に設けられた回転センサー等の回転数検出手段74からの検出信号を監視し、エンジン5の回転数が定格回転数以下であるかを判断する。
すなわち、温度T0は、冷却油の状態として、冷却に用いるには適さない粘度であるかを判断するために設定される温度である。
先ず、ステップ(以下、ステップを単に「S」と略す)1において、制動判定部61がサービスブレーキのブレーキペダル71や、リターダのリターダレバー72からの操作信号を監視しており、センターブレーキ11に制動が生じている否かを判断する。
例えば、前記実施形態では、開閉バルブ55でのバイパス流量の流量調整を、冷却油の油温およびエンジン回転数に基づいて行っていたが、少なくともブレーキペダル71あるいはリターダレバー72といったブレーキ操作部の操作状況に応じて流量調整されればよく、油温やエンジン回転数に基づく流量調整が行われない場合でも、本発明に含まれる。
Claims (4)
- 冷却油を貯留する冷却油槽と、
前記冷却油が供給されるブレーキ装置と、
前記冷却油が前記ブレーキ装置を経由して供給されるトランスミッションとを備えたダンプトラックにおいて、
エンジンにより駆動され、前記冷却油槽の冷却油を前記ブレーキ装置および前記トランスミッションに供給する第1油圧ポンプと、
前記冷却油槽の冷却油を前記第1油圧ポンプからの冷却油に加えて前記ブレーキ装置および前記トランスミッションに供給する第2油圧ポンプと、
前記第2油圧ポンプの入力軸に出力軸が連結された油圧モータと、
作動油を貯留する作動油タンクと、
エンジンにより駆動され、前記作動油タンクの作動油を前記油圧モータに供給する第3油圧ポンプと、
前記第3油圧ポンプからの作動油を前記油圧モータに対して所定流量バイパスさせるバイパス流路に設けられ、該バイパス流路を流れるバイパス流量を調整する流量調整手段と、
前記ブレーキ装置での制動状況に基づいて前記流量調整手段でのバイパス流量を制御する制御装置とを備え、
前記第1油圧ポンプの容量は、前記トランスミッションの潤滑に必要な冷却油の流量に対応しており、
前記第2油圧ポンプの容量は、前記ブレーキ装置での制動が生じている状況で供給される冷却油のうち、前記第1油圧ポンプからの冷却油を補う分の流量に対応しており、
前記第3油圧ポンプの容量は、前記第2油圧ポンプの容量よりも小さい
ことを特徴とするダンプトラック。 - 請求項1に記載のダンプトラックにおいて、
前記制御装置は、ブレーキ操作部からの操作信号に基づいて前記ブレーキ装置での制動状況を判定する
ことを特徴とするダンプトラック。 - 請求項2に記載のダンプトラックにおいて、
前記制御装置は、前記冷却油の油温に基づいて前記流量調整手段でのバイパス流量を制御する
ことを特徴とするダンプトラック。 - 請求項2または請求項3に記載のダンプトラックにおいて、
前記制御装置は、前記エンジンの回転数に基づいて前記流量調整手段でのバイパス流量を制御する
ことを特徴とするダンプトラック。
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