JP2538677B2 - 作業車のブレ―キ構造 - Google Patents

作業車のブレ―キ構造

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、付勢力によって制動部材に制動圧を作用さ
せる可動部材と、エンジン駆動型の油圧ポンプからの圧
油供給によって、制動圧を解除する方向に前記可動部材
を変位させる第1ピストンとでネガティブ制動系を構成
し、又、前記制動部材を挟んで前記第1ピストンの反対
側に配置した第2ピストンと、この第2ピストンを制動
部材の側に突出作動させる人為操作具とで前記油圧ポン
プからの油圧供給時に制動部材に対して制動力を作用さ
せ得るマニュアル制動系を構成して成る作業車のブレー
キ構造に関し、詳しくは、エンジンの停止時において、
該ブレーキ構造の制動力を解除するための技術に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、上記の如く構成されたブレーキ構造としては、
実開昭63−76573号公報に示されるものが存在し、この
従来例では、エンジンの稼働時において、油圧ポンプか
らの圧力が作用することで制動力を解除するピストンを
有し、このピストンに対してバネの付勢力を作用させて
いるので、エンジンの停止時にはバネの付勢力によって
ピストンを変位させて制動力を発するようになっている
(この構成がネガティブ制動系)。
又、この従来例では、前記ピストンと制動用のディス
ク(制動部材)を挟んで対向する側に、フートペダルの
操作時にディスクに対して制動圧を作用させるピストン
を有し(この構成がマニュアル制動系)、この従来例で
は、エンジンの停止時において制動力を解除するため
に、前記バネの反力点を後退させる螺進部材が備えられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで前記従来例のブレーキ構造について考えるに、
このブレーキ構造ではエンジンの停止時には走行系に対
して制動力が必ず作用するため、例えばエンジンの故障
時等において車体の牽引を可能とする目的から、前述し
た螺進部材を備えているのであるが、この螺進部材はブ
レーキ構造のケーシング等に設けられるため、制動力を
解除する際には、例えば、ボンネットを開放する、ある
いは、作業者が車体の下に潜り込む等の手間を要するこ
ととなり、しかも、スパナ等専用の工具類も必要とする
ため、単に制動力を解除するだけの操作が煩わしいもの
となっている。
本発明の目的は、前述の如く、ネガティブ制動系、マ
ニュアル制動系を備えたブレーキ構造の合理的な改造で
エンジンの停止時においてはできるだけ簡単に制動力を
解除を行い得るブレーキ構造を得る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は冒頭に記したように、付勢力によって
制動部材に制動圧を作用させる可動部材と、エンジン駆
動型の油圧ポンプからの油圧供給によって、制動圧を解
除する方向に前記可動部材を変位させる第1ピストンと
でネガティブ制動系を構成し、又、前記制動部材を挟ん
で前記第1ピストンの反対側に配置した第2ピストン
と、この第2ピストンを制動部材の側に突出作動させる
人為操作具とで前記油圧ポンプからの圧油供給時に制動
部材に対して制動力を作動させ得るマニュアル制動系を
構成して成る作業車のブレーキ構造において、エンジン
の停止時において前記人為操作具を制動側に操作した際
には、第2ピストンの突出力を制動部材を介して可動部
材を非制動側に操作し、かつ、前記第1ピストンを油吸
入側に操作するよう夫々を連係すると共に、油圧ポンプ
と第1ピストンとの間の油路に対して弁機構を介装し、
この弁機構に油圧ポンプと第1ピストンと間での油の自
由な給排を許す連通状態の操作位置と、油圧ポンプ側か
ら第1ピストンへの油の吸入を許し、かつ、第1ピスト
ンから油圧ポンプ側への油の流れ出しを阻止するチェッ
ク弁状態の操作位置とを形成してある点にあり、その作
用、及び、効果は次の通りである。
〔作用〕
上記特徴によると、エンジンが停止した状態でネガテ
ィブ制動系の制動力を解除する場合には、弁機構をチェ
ック弁状態の操作位置に設定した状態で人為操作具を制
動側に操作することによって、人為操作具からの操作力
が制動部材を介して可動部材を非制動側に操作し、この
操作力が第1ピストンを油吸入側に操作することで油路
からの油が弁機構を介して該第1ピストンに吸入される
ものとなり、このように油を吸入した後には人為操作具
の操作を解除しても第1ピストンからの排油を弁機構が
阻止してネガティブ制動系を制動力が解除された状態に
維持するものとなる。
つまり、このブレーキ構造ではネガティブ制動系と、
マニュアル制動系とを、制動部材を挟んで対向する位置
に配置すると共に、マニュアル制動系からの操作力をネ
ガティブ制動系の制動力を解除する方向に作用させるよ
う構成し、この解除状態を維持し得る弁機構を備えるこ
とで、ネガティブ制動系の制動状態を解除するための機
械式の部材等を特別に備える改造を全く行わずに済み、
しかも、弁機構の切換え操作と、人為操作具をマニュア
ル制動系を制動操作する側への操作とでネガティブ制動
系の制動状態を解除することを可能にすることから、従
来例のようにスパナ等の専用の工具を用いる等の煩わし
い手間をかけずともネガティブ制動系の制動力を解除で
きるものとなる。
〔発明の効果〕
従って、油路に対して弁機構を介装するという比較的
簡単な改造により、エンジンの停止している状態で制動
力を解除する場合には、弁機構を操作して、フートペダ
ル等の人為操作具を操作するだけで、容易に制動力の解
除を行えるブレーキ構造が得られたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、左右一対の駆動車輪(1)を有
する前部車体(2)と、左右一対の駆動車輪(3)を有
する後部車体(4)とを縦向き軸心(Y)周りで揺動自
在に連結し、前部、後部車体(2),(4)夫々の間に
ステアリングシリンダ(5)を設けて走行車体を構成す
ると共に、前部車体(2)に、左右一対のアーム(6)
によって昇降自在に支持されるショベル(7)、及び、
これらを駆動するリフトシリンダ(8)、チルトシリダ
(9)を設け、又、後部車体(4)にエンジン(10)、
運転座席(11)、ステアリングハンドル(12)、前後の
車輪(1),(3)夫々に動力を伝えるミッションケー
ス(M)を設けて作業車としてのホイールローダを構成
する。
このホイルローダでは前記3種のシリンダ(5),
(8),(9)夫々に対する油圧系、車輪(1),
(3)を駆動する油圧系が第2図のように構成されてい
る。
つまり、この油圧系ではエンジン(10)の動力で駆動
される可変容量型の油圧ポンプ(13)、作業ポンプ(1
4)、チャージポンプ(15)を有し、可変容量型の油圧
ポンプ(13)からの圧油は油路(16),(16)を介し
て、斜板角を高低2段に切換える走行用の油圧モータ
(17)に供給され、作業ポンプ(14)からの圧油は前記
ステアリングシリンダ(5)に対する制御弁(18)、チ
ルトシリンダ(9)に対する制御弁(19)、リフトシリ
ンダ(8),(8)に対する制御弁(20)夫々に供給さ
れ、チャージポンプ(15)からの圧油の一部は、可変容
量型の油圧ポンプ(13)の容量を調節するサーボシリン
ダ(21)に対する前後進切換用の電磁弁(22)に送ら
れ、又、走行駆動用の前記油路(16),(16)に対して
チャージ用として送られ、又、残りの一部は、切換弁
(23)を介して前記油圧モータ(17)の斜板角を切換え
る油圧アクチュエータ(24)、及び、走行系に介装され
たブレーキ機構(B)夫々に供給される。
又、このホイルロータでは前記油圧ポンプ(13)と油
圧モータ(17)とで成る系を無段変速装置(A)と称
し、前記ステアリングハンドル(12)の側部に設けたレ
バー型の操作具(25)によって前後進いずれか一方の走
行方向を選択できるよう、この操作具(25)と連係する
スイッチ等の電気制御系からの信号で前記電磁弁(22)
が操作される。
更に、このブレーキ機構(B)はチャージポンプ(1
5)からの圧力が作用することで制動状態を解除するよ
う動作し、エンジン(10)の停止時には必ず走行系に制
動力を作用させるように構成され、又、走行時には人為
操作具としてのフートペダル(26)の操作によっても制
動できるよう独立したマスタシリンダ(27)、及び、管
路(28)も形成され、又、エンジン(10)の停止ときに
おいて牽引作業を行う場合に、走行系に対する制動力の
解除を行うための構造も備えられている。
つまり、第1図に示すように、前記ミッションケース
(M)は、上部位置に前記油圧モータ(17)が取付けら
れ、この油圧モータ(17)の出力軸(17a)からの動力
を複数のギヤ(29)・・で成る伝動機構を介して下方に
伝え、走行系に対して出力するよう構成され、前記ブレ
ーキ機構(B)は、ケーシング(30)と、前記油圧モー
タ(17)の出力軸(17a)と直結する軸(31)にスプラ
イン嵌合させたディスク状の複数の第1制動部材(32
a)・・と、この第1制動部材(32a)・・夫々の間に挟
み込まれる状態に配置され、かつ、ケーシング(30)に
係止されたディスク状の第2制動部材(32b)・・と、
これら第1、第2制動部材(32a)・・,(32b)・・夫
々を圧接操作するようバネ(33)で付勢された可動部材
(34)と、この可動部材(34)を付勢力に抗して退入さ
せる方向に操作するよう可動部材(34)と一体形成され
た第1ピストン(35)と、付勢力による可動部材(34)
の突出方向と対向する方向から、第1、第2制動部材
(32a)・・,(32b)・・夫々を圧接操作するリング状
の第2ピストン(36)とを有して成り、前記チャージポ
ンプ(15)からの圧油は第1ピストン(35)に、前記マ
スタシリンダ(27)からの圧油はリング状の第2ピスト
ン(36)に夫々供給されるよう構成され、これら2種の
制動系のうち前者をネガティブ制動系、後者をマニュア
ル制動系と称している。
又、第1ピストン(35)に対する油路(37)に対し
て、第1ピストン(35)の油室(S)への油の給排を許
す連通状態の操作位置(N)と、この油室(S)への油
の吸入を許し、かつ、第1ピストン(35)からの排油を
阻止するチェック弁状態の操作位置(C)とに切換操作
可能な弁機構(38)を介装してあり、エンジン(10)の
停止ときにおいて、ネガティブ制動系の制動力を解除す
る場合には、この弁機構(38)をチェック弁状態の操作
位置(C)に設定し、人為操作具としてのフートペダル
(26)を踏込み操作することで、第2ピストン(36)が
第1、第2制動部材(32a)・・,(32b)・・を介して
可動部材(34)を退入方向に操作する。そして、この退
入操作の際に第1ピストン(35)の油室(S)の容積が
拡大して油が吸入されるが、弁機構(38)により油室
(S)からの油の排出が阻止されるので、フートペダル
(26)の踏込み操作を解除した後には、可動部材(34)
の突出操作が行われず、第1、第2制動部材(32a)・
・,(32b)・・夫々の間に間隙が形成されることとな
って、外力による車輪(1),(2)の回動が許される
のである。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば、ホイル型バックホ
ウ、運搬車等の作業車に備えることが可能であり、又、
可動部材とピストンとを一体形成せずに別体に構成する
ことも可能であり、又、弁機構の配置構造も油圧系の構
成等に応じて様々に実施可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明に係る作業車のブレーキ構造の実施例を示
し、第1図は該構造の断面及び油圧回路を表す図、第2
図は油圧回路図、第3図はホイルローダの全体側面図で
ある。 (10)……エンジン、(15)……油圧ポンプ、(26)…
…人為操作具、(32)……制動部材、(34)……可動部
材、(35)……第1ピストン、(36)……第2ピスト
ン、(37)……油路、(38)……弁機構。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】付勢力によって制動部材(32)に制動圧を
    作用させる可動部材(34)と、エンジン駆動型の油圧ポ
    ンプ(15)からの圧油供給によって、制動圧を解除する
    方向に前記可動部材(34)を変位させる第1ピストン
    (35)とでネガティブ制動系を構成し、又、前記制動部
    材(32)を挟んで前記第1ピストン(35)の反対側に配
    置した第2ピストン(36)と、この第2ピストン(36)
    を制動部材(32)の側に突出作動させる人為操作具(2
    6)とで前記油圧ポンプ(15)からの圧油供給時に制動
    部材(32)に対して制動力を作用させ得るマニュアル制
    動系を構成して成る作業車のブレーキ構造であって、 エンジン(10)の停止時において前記人為操作具(26)
    を制動側に操作した際には、第2ピストン(36)の突出
    力を制動部材(32)を介して可動部材(34)を非制動側
    に操作し、かつ、前記第1ピストン(35)を油吸入側に
    操作するよう夫々を連係すると共に、油圧ポンプ(15)
    と第1ピストン(35)との間の油路(37)に対して弁機
    構(38)を介装し、この弁機構(38)に油圧ポンプ(1
    5)と第1ピストン(35)と間での油の自由な給排を許
    す連通状態の操作位置と、油圧ポンプ(15)側から第1
    ピストン(35)への油の吸入を許し、かつ、第1ピスト
    ン(35)から油圧ポンプ(15)側への油の流れ出しを阻
    止するチェック弁状態の操作位置とを形成してある作業
    車のブレーキ構造。
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