JPS63302888A - 縫製ミシンヘのテープ供給装置 - Google Patents
縫製ミシンヘのテープ供給装置Info
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- JPS63302888A JPS63302888A JP63115025A JP11502588A JPS63302888A JP S63302888 A JPS63302888 A JP S63302888A JP 63115025 A JP63115025 A JP 63115025A JP 11502588 A JP11502588 A JP 11502588A JP S63302888 A JPS63302888 A JP S63302888A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 15
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 3
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- 102000004315 Forkhead Transcription Factors Human genes 0.000 description 1
- 108090000852 Forkhead Transcription Factors Proteins 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
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-
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- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/08—Cutting the workpiece
- D05D2305/12—Cutting the workpiece transversally
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/14—Winding or unwinding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御装置と、モータ駆動されるテープ移送用
の駆動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆動
装置とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1本
のテープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置に関す
るものである。
の駆動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆動
装置とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1本
のテープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置に関す
るものである。
この種のテープ供給装置は、ドイツ公開公報第3425
939号から公知である。この装置は電気機械式の変換
器を備えて、テープ緊張により得られた力は機械的変形
をもたらし、この変形を電気信号に変換する。この信号
はさらに処理されて駆動ロールを制御し、テープ緊張を
一定に保つ、緊張調節器は極めて高価に構成されるが、
テープ貯蔵部に由来して種々異なるテープ緊張度が直接
に駆動ロールに作用するので縫製結果にマイナスに作用
するという欠点を有する。
939号から公知である。この装置は電気機械式の変換
器を備えて、テープ緊張により得られた力は機械的変形
をもたらし、この変形を電気信号に変換する。この信号
はさらに処理されて駆動ロールを制御し、テープ緊張を
一定に保つ、緊張調節器は極めて高価に構成されるが、
テープ貯蔵部に由来して種々異なるテープ緊張度が直接
に駆動ロールに作用するので縫製結果にマイナスに作用
するという欠点を有する。
ドイツ公開公報第2402055号は、他のテープ供給
装置を示している。この場合゛、ロール間に配置された
アームにより、高価な制御装置を介し駆動ロールの速度
を制御する。このテープ供給装置も、駆動ロールの前に
存在するテープ緊張の変動を補償する手段を備えない。
装置を示している。この場合゛、ロール間に配置された
アームにより、高価な制御装置を介し駆動ロールの速度
を制御する。このテープ供給装置も、駆動ロールの前に
存在するテープ緊張の変動を補償する手段を備えない。
所定の緊張度を有する弾性テープを縫製品に施こさねば
ならない場合、駆動ロールの前ではできるだけ一定かつ
低いテープ緊張度が特に要求される。何故なら、この場
合、テープ緊張の変動が加工すべきテープの長さ変化を
もたらすからである。
ならない場合、駆動ロールの前ではできるだけ一定かつ
低いテープ緊張度が特に要求される。何故なら、この場
合、テープ緊張の変動が加工すべきテープの長さ変化を
もたらすからである。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって本発明の課題は、簡単な手段により、できる
だけ一定かつ低いテープ緊張にてテープを駆動ロールへ
供給することを可能にするようテープ供給装置を改善す
ることにある。
だけ一定かつ低いテープ緊張にてテープを駆動ロールへ
供給することを可能にするようテープ供給装置を改善す
ることにある。
この課題は、本発明によれば、貯蔵部と駆動ロールとの
間にロールを配置して、これを駆動ロールと一緒にステ
ップモータにより駆動させると共に、ロールには少なく
とも部分的にテープを巻付けかつ駆動ロールよりも多く
のテープを移送することによって解決される。
間にロールを配置して、これを駆動ロールと一緒にステ
ップモータにより駆動させると共に、ロールには少なく
とも部分的にテープを巻付けかつ駆動ロールよりも多く
のテープを移送することによって解決される。
本発明によるテープ供給装置は、駆動ロールよりも大き
い周速を有する(すなわち駆動ロールよりも多くのテー
プを移送する)ロールを使用することにより、駆動ロー
ルがテープを一定かつ低いテープ緊張度にて供給すると
いう利点を有する。
い周速を有する(すなわち駆動ロールよりも多くのテー
プを移送する)ロールを使用することにより、駆動ロー
ルがテープを一定かつ低いテープ緊張度にて供給すると
いう利点を有する。
何故なら、両ロール間或いはロールと貯蔵部との間での
低いテープ緊張度において既に、テープがロールにしつ
かり巻き付き、したがって充分にテープが貯蔵部から引
き出されるからである。
低いテープ緊張度において既に、テープがロールにしつ
かり巻き付き、したがって充分にテープが貯蔵部から引
き出されるからである。
駆動ロールの後に配置された鋏はテープの切断を可能に
する。
する。
より好適な本発明の実施Lii様については、他の請求
項(請求項2〜4)に示されている。
項(請求項2〜4)に示されている。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき説明す
る。
る。
第1図および第2図によれば、縫製ミシンのハウジング
lにはテープ供給装置が配置されている。
lにはテープ供給装置が配置されている。
この縫製ミシンは、バネ式の押圧ロッド2に固定された
縫製扉部3を備えて、これにテープ5のためのロート状
開口部4を設ける。ハウジング1内に支承された上下移
動する針ロッド6は計7を支持して、これを縫製過程に
際しテープ5だけでなく縫製品8にも刺通させる。
縫製扉部3を備えて、これにテープ5のためのロート状
開口部4を設ける。ハウジング1内に支承された上下移
動する針ロッド6は計7を支持して、これを縫製過程に
際しテープ5だけでなく縫製品8にも刺通させる。
貯蔵部9から引出されたテープ5は2個の変向案内部1
1および12並びにロール13に巻付けられ、このロー
ルのを効直径は駆動ロール17のを効直径よりも大であ
る。変向案内部12に固定された各1個の調整リング1
4および15により、テープ5は側方に案内される。他
の変向案内部16は、テープ5を駆動ロール17と仮バ
ネ18によりテープ5に押圧されたロール19との間に
導入する。テープ5を容易に案内するため、ロール19
は手動部21を備え、これによりロール19をテープ5
または小型駆動ロール17から引離すことができる。
1および12並びにロール13に巻付けられ、このロー
ルのを効直径は駆動ロール17のを効直径よりも大であ
る。変向案内部12に固定された各1個の調整リング1
4および15により、テープ5は側方に案内される。他
の変向案内部16は、テープ5を駆動ロール17と仮バ
ネ18によりテープ5に押圧されたロール19との間に
導入する。テープ5を容易に案内するため、ロール19
は手動部21を備え、これによりロール19をテープ5
または小型駆動ロール17から引離すことができる。
ハウジングlは鳩目22を備え、ここにネジ23によっ
てアングル支持体24を固定する。このアングル支持体
24はリング中空体25を支持し、ここにロール13を
回転自在に支承する。リング中空体25にはネジ26に
よってスリット付リング27を係合させ、このリング2
7は両変向案内部11および12を支持する。リング中
空体25の側方開口部28には押圧バネ29が存在して
、ボール31をロール13に対し同軸配置された支持体
33の複数の切欠部32中へ圧入する。
てアングル支持体24を固定する。このアングル支持体
24はリング中空体25を支持し、ここにロール13を
回転自在に支承する。リング中空体25にはネジ26に
よってスリット付リング27を係合させ、このリング2
7は両変向案内部11および12を支持する。リング中
空体25の側方開口部28には押圧バネ29が存在して
、ボール31をロール13に対し同軸配置された支持体
33の複数の切欠部32中へ圧入する。
支持体33はその下端部に部分中空のプラグ34を支持
し、その上にネジ35によって支持体36を係合させる
。支持体36には側方から中空支持体37を固定し、こ
こに駆動ロール17を回転自在に支承する。
し、その上にネジ35によって支持体36を係合させる
。支持体36には側方から中空支持体37を固定し、こ
こに駆動ロール17を回転自在に支承する。
プラグ34の収納開口部38にはステフプモータ41の
接続部39を突入させ、ケーブル42を介し制御装置(
図示せず)と接続する。
接続部39を突入させ、ケーブル42を介し制御装置(
図示せず)と接続する。
ステップモータ41のシャフト43は複式ギヤベルトブ
ー+J −44を支持し、このプーリーはネジ45によ
ってシャフト43に固定されている。
ー+J −44を支持し、このプーリーはネジ45によ
ってシャフト43に固定されている。
各1個のギヤベルト46および47は他のギヤベルトプ
ーリー48および49を介してロール13および駆動ロ
ール17を駆動させる。複式ギヤベルトプーリー44と
他のギヤベルトプーリー48および49との有効直径は
同寸法である。これにより、駆動ロール17と比較して
ロール13における一層大きい周速が得られる。
ーリー48および49を介してロール13および駆動ロ
ール17を駆動させる。複式ギヤベルトプーリー44と
他のギヤベルトプーリー48および49との有効直径は
同寸法である。これにより、駆動ロール17と比較して
ロール13における一層大きい周速が得られる。
供給導管(図示せず)を介して制御される圧縮剤作動シ
リンダ51はピストンロッド52およびフォークヘッド
53を介してロール54を作動させ、このロールは支持
体37を中心として揺動自在なナイフ支持体55に取付
けられている。湾曲したナイフ56を緊張リング57に
より揺動自在なナイフ支持体55に着脱自在に固定する
。支持体37は他の1個のナイフ58を支持する0両ナ
イフ56および58は駆動ロール17の周囲に配置され
る。
リンダ51はピストンロッド52およびフォークヘッド
53を介してロール54を作動させ、このロールは支持
体37を中心として揺動自在なナイフ支持体55に取付
けられている。湾曲したナイフ56を緊張リング57に
より揺動自在なナイフ支持体55に着脱自在に固定する
。支持体37は他の1個のナイフ58を支持する0両ナ
イフ56および58は駆動ロール17の周囲に配置され
る。
以下、テープ供給の操作につき説明する:駆動ロール1
7と貯蔵部9との間でテープ5のテープ緊張度が高まる
と、これまで暖かったテープ5がロール13の周囲にし
つかり引き付けられる。これにより、より多くのテープ
5が貯蔵部9から引出され、しかもその長さは駆動ロー
ル17がテープ5を一定かつ低いテープ緊張度にて供給
しうる長さである。この状態に達した際、テープ5は再
びロール13の周囲で緩まりかつ本来のテープ移送が専
ら駆動ロール17によって行われ、しかもその長さは駆
動ロール17と貯蔵部9との間のテープ緊張度が新たに
増大する長さである。
7と貯蔵部9との間でテープ5のテープ緊張度が高まる
と、これまで暖かったテープ5がロール13の周囲にし
つかり引き付けられる。これにより、より多くのテープ
5が貯蔵部9から引出され、しかもその長さは駆動ロー
ル17がテープ5を一定かつ低いテープ緊張度にて供給
しうる長さである。この状態に達した際、テープ5は再
びロール13の周囲で緩まりかつ本来のテープ移送が専
ら駆動ロール17によって行われ、しかもその長さは駆
動ロール17と貯蔵部9との間のテープ緊張度が新たに
増大する長さである。
このテープ供給装置により、テープ5を予備緊張があっ
てもなくても縫製品8に対し取り付けることが可能とな
る。何故なら、駆動ロール17と針7との間の予備緊張
がステップモータ41により制御されるからである。ロ
ール13は、駆動ロール17のテープ5を一様に供給す
るよう確保す支持体33および36により形成されるリ
ンクは、計7および縫製ミシンの縫製脚部3に対する駆
動ロール17の正確な整列を可能にする。
てもなくても縫製品8に対し取り付けることが可能とな
る。何故なら、駆動ロール17と針7との間の予備緊張
がステップモータ41により制御されるからである。ロ
ール13は、駆動ロール17のテープ5を一様に供給す
るよう確保す支持体33および36により形成されるリ
ンクは、計7および縫製ミシンの縫製脚部3に対する駆
動ロール17の正確な整列を可能にする。
保守目的で縫製位置まで容易に到達しうるよう、このテ
ープ供給装置は縫製位置の前の休止位置においてロール
13を中心に揺動自在に固定される。
ープ供給装置は縫製位置の前の休止位置においてロール
13を中心に揺動自在に固定される。
駆動ロール17の周囲に配置されたナイフ56および5
8は、縫製位置に密着して行われるテープ5の切断を可
能にする。
8は、縫製位置に密着して行われるテープ5の切断を可
能にする。
第1図はテープ供給装置の側面図、
第2図はテープ供給装置の部分破断正面図である。
1・・−ハウジング 5・・・テープ9・−・貯
蔵部 13・・・ロール17・−駆動ロール
41・〜・ステップモータ代理人の氏名 川原
1)−穂 Fig、1
蔵部 13・・・ロール17・−駆動ロール
41・〜・ステップモータ代理人の氏名 川原
1)−穂 Fig、1
Claims (4)
- (1)制御装置と、モータ駆動されるテープ移送用の駆
動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆動装置
とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1本のテ
ープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置において、
貯蔵部(9)と駆動ロール(17)との間にロール(1
3)を配置して、これを駆動ロール(17)と一緒にス
テップモータ(41)により駆動させると共に、ロール
(13)には少なくとも部分的にテープ(5)を巻付け
かつ駆動ロール(17)よりも多くのテープ(5)を移
送することを特徴とするテープ供給装置。 - (2)ロール(13)と駆動ロール(17)とを、それ
ぞれ1個の支持体(33)および(36)によつてリン
ク接続したことを特徴とする請求項1記載のテープ供給
装置。 - (3)ロール(13)の支持体(33)が、休止位置に
て縫製ミシンのハウジンク(1)に揺動自在に固定され
たことを特徴とする請求項2記載のテープ供給装置。 - (4)駆動ロール(17)の領域に、テープ(5)を切
断するためのナイフ(56、58)を配置したことを特
徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のテープ供
給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3716148.2 | 1987-05-14 | ||
DE3716148A DE3716148C1 (de) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | Bandzufuehreinrichtung an einer Naehmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302888A true JPS63302888A (ja) | 1988-12-09 |
JP2614489B2 JP2614489B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=6327551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63115025A Expired - Lifetime JP2614489B2 (ja) | 1987-05-14 | 1988-05-13 | 縫製ミシンヘのテープ供給装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4922843A (ja) |
JP (1) | JP2614489B2 (ja) |
DE (1) | DE3716148C1 (ja) |
FR (1) | FR2615210B1 (ja) |
GB (1) | GB2204605B (ja) |
IT (1) | IT1219295B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD282721A5 (de) * | 1989-04-26 | 1990-09-19 | Textima Veb K | Vorrichtung zum transportieren von naehfaden, band oder dergleichen an eine naehmaschine |
DE4025192C1 (en) * | 1990-08-09 | 1992-02-20 | G.M. Pfaff Ag, 6750 Kaiserslautern, De | Tape feeding device for sewing machines - draws tape from storage roll, using roll pair driven by drive at speed dependent on workpiece feed |
EP0516869A1 (de) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Schips AG | Nähautomat zum Annähen von Bändern an Stoffteile |
US5448960A (en) * | 1993-10-01 | 1995-09-12 | Union Special Corporation | Binding tape and elastic insertion |
EP0825289B1 (de) * | 1996-08-22 | 2002-03-06 | Nähtechnik Sahl Ges.m.b.H. | Vorrichtung zum Zuführen eines Gummibandes od. dgl. in den Nähbereich einer Nähmaschine |
EP0825426B1 (de) * | 1996-08-22 | 2004-01-07 | Nähtechnik Sahl Ges.m.b.H. | Vorrichtung zum zugspannungsgeregelten Zuführen eines elastischen Bandes od. dgl. zu einer Arbeitsmaschine, insbesondere Nähmaschine |
DE19960904C1 (de) * | 1999-07-13 | 2003-06-26 | G M Pfaff Ag I I | Bandzuführeinrichtung an Nähmaschinen |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1162311A (en) * | 1967-02-09 | 1969-08-27 | Welding Inst | Improvements relating to the Feeding of Wire in Arc Welding Processes |
US3847099A (en) * | 1972-08-18 | 1974-11-12 | Pfaff Ind Masch | Ribbon feeding attachment for sewing machines |
US3911842A (en) * | 1973-11-08 | 1975-10-14 | George Zawick | Method and apparatus for strip feeding for sewing machines |
DE2402055A1 (de) * | 1974-01-17 | 1975-07-31 | Movatex Products Ltd | Einrichtung zum naehen bzw. heften von baendern |
JPS5483560A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Tokico Ltd | Cloth feeder |
DE3007652C2 (de) * | 1980-02-29 | 1984-01-12 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Nähmaschine mit einer Einrichtung zum Abziehen anzunähender Bänder |
US4545544A (en) * | 1982-09-10 | 1985-10-08 | Figge International, Inc. | Fabric handling apparatus and method |
DE3425939A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-07-11 | Ram Elettronica di Badlagis Luca & C.S.n.c., Modena | Spannungseinsteller fuer elastikband und aehnliches, besonders fuer maschinen zum aufnaehen von band auf stoff |
DE3410181C2 (de) * | 1984-03-20 | 1986-07-17 | Helmut Tübach Schips | Nähmaschine |
DE3635844C1 (en) * | 1986-10-22 | 1988-03-24 | Union Special Gmbh | Cut-off device on a sewing machine |
-
1987
- 1987-05-14 DE DE3716148A patent/DE3716148C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-05-04 US US07/190,206 patent/US4922843A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-11 FR FR888806382A patent/FR2615210B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-12 GB GB8811267A patent/GB2204605B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-13 IT IT67443/88A patent/IT1219295B/it active
- 1988-05-13 JP JP63115025A patent/JP2614489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2614489B2 (ja) | 1997-05-28 |
FR2615210B1 (fr) | 1990-06-29 |
IT1219295B (it) | 1990-05-03 |
GB8811267D0 (en) | 1988-06-15 |
FR2615210A1 (fr) | 1988-11-18 |
DE3716148C1 (de) | 1988-12-15 |
IT8867443A0 (it) | 1988-05-13 |
US4922843A (en) | 1990-05-08 |
GB2204605A (en) | 1988-11-16 |
GB2204605B (en) | 1990-10-03 |
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