JP2548508Y2 - 農用カッターにおけるクラッチ装置 - Google Patents

農用カッターにおけるクラッチ装置

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JP2548508Y2
JP2548508Y2 JP3565391U JP3565391U JP2548508Y2 JP 2548508 Y2 JP2548508 Y2 JP 2548508Y2 JP 3565391 U JP3565391 U JP 3565391U JP 3565391 U JP3565391 U JP 3565391U JP 2548508 Y2 JP2548508 Y2 JP 2548508Y2
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成徳 斎藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、藁稈や飼料作物等を切
断処理する農用カッターにおいて、切截機構を収蔵する
切截室の入口部位に軸架してある送込ロールに対する回
転動力の伝導を、入り切り制御するクラッチ装置につい
ての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】藁稈・牧草等を切截処理する農用カッタ
ーは、通常、図1及び図2に示している如く、機枠aに
支架せるカッター本体bには、切截機構を収蔵せしめる
ようドラム状に形成した切截室10の入口10aの前面
側(図において右面側)に、送込ロール室11を連続さ
せて設け、それの左右の機壁間に、送込ロール12・1
3を上下に一対に対向させて軸架し、この送込ロール1
2・13の回転軸120・130を、機体bに軸架して
おく中間軸2を介して、前記切截室10の軸芯部位を左
右に貫通するように機枠aに軸架した主軸3に伝導して
おき、主軸3の軸端部に設けた入力プーリー3aを原動
機軸に伝導することで主軸3を駆動し、それにより、主
軸3に刃物取付金30を介して装着せる回転刃31が切
截室10の入口10a部位に固定装架せる固定刃32と
すり合って回動するとともに送込ロール室11内の送込
ロール12・13が駆動回転するようにしておいて、こ
の状態において、送込ロール室11の前面に接続して設
けられる供給樋14に、被切截資料を投入していくこと
で、その被切截資料が送込ロール12・13により挟持
されて切截室10内に順次送込まれて、前記回転刃31
と固定刃32とで構成される切截機構により切截処理さ
れ、切截室10の排出口に接続して設けられる排出樋1
5を介し機外に放出されていくようにしてある。
【0003】そして、切截作業中に、供給樋14内に投
入した被切截資料に追従して、作業者の手や衣服が送込
ロール12・13に噛込み、引込まれるようになったと
きの安全を確報するため、機体bには、主軸3と中間軸
2との間の伝導機構に、図3に示している如く、操作レ
バー50を回動操作することで、主軸3に設けた伝導プ
ーリー40と中間軸2に設けた伝導プーリー41との間
に張架される伝導ベルト42に対して圧接させるテンシ
ョンプーリー51を動かし、これにより、主軸3と中間
軸2との間の伝導を断接するクラッチ装置wを設けてお
いて、緊急の際に、作業者がこのクラッチ装置wの操作
レバー50を操作することで、主軸3と中間軸2との間
の伝導を遮断し、中間軸2を経て上下の送込ロール12
・13の回転軸120・130に伝達される回転動力を
断とするようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述の農用カッターに
おけるクラッチ装置は、前述の図3にあるように、主軸
3に設けた伝導プーリー40と中間軸2に設けた伝導プ
ーリー41との間に張架された伝導ベルト42に対して
進退するように、支軸52中心に回動するテンションア
ーム53に軸架したテンションプーリー51を、そのテ
ンションアーム53に連繋したバネ54によって、常
時、伝導ベルト42に対して圧接していくように付勢し
ておき、このテンションプーリー51を軸支するテンシ
ョンアーム53に、支点軸55中心に前後に回動するよ
う機体bに装架した操作レバー50を連繋して、緊急の
際には、操作レバー50を、バネ54の付勢に抗して機
体bに設けてある規制板56に形設したがガイド溝57
に沿い前方に倒すよう操作することでテンションプーリ
ー51が伝導ベルト42から離なれるようにするが、こ
のとき、前方へ操作レバー50を回動させる作動の終期
に、その操作レバー50を、横に動かして、ガイド溝5
7に設けてある係止溝57a内に係止させるようにしな
いと、操作レバー50がバネ54の付勢でオンの位置に
戻り、再び送込ロール12・13が送込作動を行なうよ
うになり、噛込んだ作業者の手や衣服を引き込む状態と
なる。
【0005】しかし、この操作レバー50をオフの位置
に係止させる動作は、手や衣服が噛込むことで、不自由
な状態にある作業者自身が行なわなければならないの
で、実際には、甚だ困難で、安全対策にならない問題が
ある。
【0006】本考案は、農用カッターに設けられている
クラッチ装置が、緊急の場合に操作しにくい問題を解決
するためになされたものであって、緊急の際に適確に送
込ロールの駆動をオフとし得るようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、本考案において
は、この目的を達成するための手段として、送込ロール
に対する回転動力の伝導をオン・オフするよう伝導ベル
トに進退自在に対向さすテンションプーリーを、機体に
支軸中心に上下に回動するよう設けたテンションアーム
の回動端側に軸架して、そのテンションアームに対し連
繋するバネにより伝導ベルトに圧接して該伝導ベルトを
所定の緊張度に保持するよう付勢し、前記テンションア
ームには、下降作動により前記テンションプーリーを伝
導ベルトから引き離なす方向に動かす作動アームを設
け、その作動アームに、機体に設けた規制板のガイド溝
にガイドされて昇降する操作レバーの下端側を連繋し、
その操作レバーには、それの一側面に、該操作レバーを
押し下げて前記テンションプーリーを伝導ベルトの緊張
度を緩めたオフの状態位置としたときに上端側が前記規
制板の下面に位置してくる衝合杆を設け、かつ、その衝
合杆を設けた側に該操作レバーが傾斜回動するようバネ
で付勢せしめてなる農用カッターにおけるクラッチ装置
を提起するものである。
【0008】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0009】図4は本考案を実施せる農用カッターの斜
視図で、同図において、aは機枠、bは機枠aに支架し
た機体たるカッター本体、10はそのカッター本体bに
装備せる切截室、11は送込ロール室、14は供給樋、
15は排出樋、2は中間軸、3は主軸、wはクラッチ装
置を示す。
【0010】機体たるカッター本体bは、切截機構を収
蔵する切截室10と、その切截室10の入口10aの前
面側に装設して送込ロール12・13を軸架収蔵する送
込ロール室11と、送込ロール室11の前面側に接続し
て設ける供給樋14と、切截室10の後面側に接続して
設ける排出樋15とを具備する通常のもので、それの切
截室10内には、図5に示している如く、主軸3に刃物
取付金30を介して組付けられる回転刃31と該切截室
10の入口10a部位に配位して機体bに固定装着され
る固定刃32とよりなる切截機構が収蔵される。
【0011】そして、その切截機構は、主軸3の一方の
軸端部に設けた入力プーリー3aを原動機の出力軸に伝
導して、該主軸3を駆動することで回転刃31が回動し
て入口10a部位において、固定刃32とすり合い、送
込ロール12・13により送り込まれてくる被切截資料
を切断処理する通常のものである。
【0012】また、送込ロール室11内に軸架せる上下
の送込ロール12・13の駆動は、下方の送込ロール1
3にあっては、前述の主軸3の他方の軸端部に設けた伝
導プーリー40から伝導ベルト42および伝導プーリー
41を経て機体bに軸架せる中間軸2に伝導してくる回
転動力が、その中間軸2の一方の軸端部に設けた伝導ギ
ヤG1から下方の送込ロール13の回転軸130に設け
た伝導ギヤG2に伝導することで行われ、また上方の送
込ロール12にあっては、前述下方の送込ロール13の
回転軸130の他端側に設けた伝導スプロケットギヤG
3から、伝導チェン43を介して、送込ロール室11の
機壁に支架した支軸44の軸端部に軸架せる伝導スプロ
ケットギヤG4に伝導し、その伝導スプロケットギヤG
4のボス部に一体に形成した伝導ギヤG5から上方の送
込ロール12の回転軸120に装着した伝導ギヤG6に
伝導することで行なわれている。
【0013】そして、主軸3から上述の伝導機構を介し
て送込ロール12・13に伝えられる回転動力を断接制
御するクラッチ装置wは、図5および図6に示している
ように、主軸3に設けた伝導プーリー40と中間軸2に
設けた伝導プーリー41との間に張架する伝導ベルト4
2に対して進退するテンションプーリー51を、バネ5
4の付勢で、伝導ベルト42に圧接していくよう付勢し
て、常態において、該伝導ベルト42が所定の緊張度を
保持して、この間の伝導がオン・となるようにしてお
き、操作レバー50の操作により、そのテンションプー
リー51を伝導ベルト42に向け押圧するバネ54の付
勢に抗して伝導ベルト42の緊張を緩める方向に動かす
ことで、この主軸3と中間軸2との間の伝導をオフとす
るようにすることについては、前述した従来手段のクラ
ッチ装置wと変わりがない。
【0014】しかし、操作レバー50により、テンショ
ンプーリー51をオフの位置に動かす作動は、支軸52
中心に回動するテンションアーム53のボス部530
に、略水平な姿勢を保持して、テンションアーム53と
反対側に延出する作動アーム531を設けて、この作動
アーム531の遊端側に、操作レバー50の下端側を連
結して、その操作レバー50を上下に動かすことで、テ
ンションプーリー51を軸支するテンションアーム53
が支軸52中心に回動して、テンションプーリー51が
伝導ベルト42に対し進退する作動を行なうようにして
おき、かつ、操作レバー50には、それを、機体bに設
けておく規制板56に形設してあるガイド溝57に嵌合
している状態で下方に押し込んで、テンションプーリー
51を伝導ベルト42から引き離なした状態としたとき
に、図8に示している如く、該操作レバー50をガイド
するガイド溝57を設けた規制板56の下面側に衝合し
て該操作レバー50の上方への動きを阻止するようにな
る衝合杆6を、該操作レバー50の一側に並列するよう
に沿わせて設けておく。
【0015】そして、操作レバー50は、前記衝合杆6
を設けた方向への傾斜回動が自在に行なわれるように、
それの下端部を、テンションアーム53に設けた作動ア
ーム531の突出端部に連繋しておき、かつ、規制板5
6に設けるガイド溝57も、この方向の傾斜回動を許容
する方向の長穴に形成しておく。
【0016】そしてまた、該操作レバー50は、常態に
おいて、衝合杆6を沿わせて設けた側に傾斜回動してい
くようバネにより付勢せしめてある。
【0017】このバネは、操作レバー50が衝合杆6を
設けた側に傾斜回動していくようになれば良く、適宜に
設けてよいものである。図示する例においては、操作レ
バー50の下端側を水平に屈曲して、その屈曲部50a
を、作動アーム531の突出端に設けた透孔532に、
前述の衝合杆6を設けた側から嵌挿し、その透孔からの
突出端部に、テンションアーム53を下方に回動させる
よう付勢すべくテンションアーム53のボス部530の
周面に巻付けたコイル状のバネ54の一端側540を係
止して、作動アーム531を支軸52中心に上方に回動
させるよう付勢するとともに、水平な屈曲部50aを、
透孔532を支点として突出端部が上昇側に回動するよ
う付勢することで、操作レバー50が前記透孔532中
心に衝合杆6を設けた側に傾斜回動していくようにして
いるが、この例に限ることはなく、別に設けたバネを操
作レバー50に連繋してよい。また、テンションプーリ
ー51を対向させる伝導ベルト42は、主軸3に設けた
伝導プーリー5aと原動機の出力軸に設ける伝導プーリ
ーとの間にかけまわす伝導ベルトの場合がある。
【0018】なお、前述のコイル状に巻いたバネ54の
他端側は、送込ロール室11の機壁外面に係止してあ
る。
【0019】
【作用】このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。被切截資料を切截処理する作業を行なうとき
は、クラッチ装置wの操作レバー50を、それに沿わせ
て設けた衝合杆6がある側と反対側に傾斜回動させる。
【0020】これにより、操作レバー50はそれに沿わ
せて設けた衝合杆6が平面視において規制板56のガイ
ド溝57内に位置する状態となる。そして、この状態に
なれば、バネ54の付勢でテンションアーム53が支軸
52中心に下方に回動してテンションプーリー51を伝
導ベルト42に圧接させていき、同時に作動アーム53
1が上方に回動して操作レバー50を押し上げて、図6
および図7に示す状態となる。従って、クラッチ装置w
はオンの状態に保持され、主軸3の駆動により上下の送
込ロール12・13が、主軸3に設けた回転刃31と共
に駆動回転して、供給樋14に投入する被切截資料の送
込作動を行ない、所定の切截処理作業が行なえるように
なる。
【0021】次に、切截作業中に、作業者の手の先また
は衣服が送込ロール12・13に引き込まれるようにな
ったときは、クラッチ装置wの操作レバー50を下方に
押し込むように操作する。
【0022】これにより、テンションアーム53は、作
動アーム531が押し下げられることで、バネ54の付
勢に抗して、支軸52中心に上向に下動し、テンション
プーリー51を伝導ベルト42から引き離なす方向に動
いて、クラッチ装置wをオフとする。そして、同時に、
押し下げられた操作レバー50と共に下方に動く衝合杆
6が、規制板56のガイド溝57と摺接する状態位置か
ら下方に外れて、操作レバー50を傾斜回動させるよう
付勢しているバネ54の付勢で規制板56の下面にもぐ
り込むようになって、図7および図9に示す如く、規制
板56の下面に上端が衝合するようになり、以後この状
態を保持するようになる。
【0023】従って、緊急を要する場合には、操作レバ
ー50を押し込んでクラッチ装置wをオフの状態とする
と、自動的に以後オフの状態を保持せしめるようにな
る。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように、本考案による農用
カッターにおけるクラッチ装置は、操作レバー50を押
し込む操作でオフに作動して、送込ロール12・13に
対する回転動力の伝導を遮断し、同時にオフの状態を保
持し続けるようになるので、作業者の手の先や衣服が送
込ロール12・13に引き込まれるようになったとき
に、操作レバー50を押し込むことで、確実に送込ロー
ル12・13の作動をオフとするので安全の確保のため
の操作が適確に行なえる。しかし、一たん操作レバー5
0を押し込めば、以後オフの状態に保持されるので、オ
フとする操作を確実にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の農用カッターの平面図である。
【図2】同上農用カッターの側面図である。
【図3】同上農用カッターの要部の斜視図である。
【図4】本考案を実施せる農用カッターの斜視図であ
る。
【図5】同上農用カッターの要部の一部破断した展開図
である。
【図6】同上農用カッターの要部の斜視図である。
【図7】同上農用カッターの要部のクラッチ装置をオフ
とした状態の斜視図である。
【図8】同上農用カッターの要部のクラッチ装置をオン
とした状態の一部破断した後面図である。
【図9】同上農用カッターの要部のクラッチ装置をオフ
とした状態の一部破断した後面図である。
【符号の説明】
a…機枠、b…機体、w…クラッチ装置、G1・G2・
G5・G6…伝導ギヤ、G3・G4…伝導スプロケット
ギヤ、10…切截室、10a…入口、11…送込ロール
室、12・13…送込ロール、120・130…回転
軸、14…供給樋、15…排出樋、2…中間軸、3…主
軸、3a…入力プーリー、30…刃物取付金、31…回
転刃、32…固定刃、40・41…伝導プーリー、42
…伝導ベルト、43…伝導チェン、44…支軸、5a…
伝導プーリー、50…操作レバー、50a…屈曲部、5
1…テンションプーリー、52…支軸、53…テンショ
ンアーム、530…ボス部、531…作動アーム、53
2…透孔、54…バネ、540…一端側、55…支点
軸、56…規制板、57…ガイド溝、57a…係止溝、
6…衝合杆。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送込ロール12・13に対する回転動力
    の伝導をオン・オフするよう伝導ベルト42に進退自在
    に対向さすテンションプーリー51を、機体bに支軸5
    2中心に上下に回動するよう設けたテンションアーム5
    3の回動端側に軸架して、そのテンションアーム53に
    対し連繋するバネ54により伝導ベルト42に圧接して
    該伝導ベルト42を所定の緊張度に保持するよう付勢
    し、前記テンションアーム53には、下降作動により前
    記テンションプーリー51を伝導ベルト42から引き離
    なす方向に動かす作動アーム531を設け、その作動ア
    ーム531に、機体bに設けた規制板56のガイド溝5
    7にガイドされて昇降する操作レバー50の下端側を連
    繋し、その操作レバー50には、それの一側面に、該操
    作レバー50を押し下げて前記テンションプーリー51
    を伝導ベルト42の緊張度を緩めたオフの状態位置とし
    たときに上端側が前記規制板56の下面に位置してくる
    衝合杆6を設け、かつ、その衝合杆6を設けた側に該操
    作レバー50が傾斜回動するようバネで付勢せしめてな
    る農用カッターにおけるクラッチ装置。
JP3565391U 1991-04-19 1991-04-19 農用カッターにおけるクラッチ装置 Expired - Lifetime JP2548508Y2 (ja)

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