JP2614489B2 - 縫製ミシンヘのテープ供給装置 - Google Patents
縫製ミシンヘのテープ供給装置Info
- Publication number
- JP2614489B2 JP2614489B2 JP63115025A JP11502588A JP2614489B2 JP 2614489 B2 JP2614489 B2 JP 2614489B2 JP 63115025 A JP63115025 A JP 63115025A JP 11502588 A JP11502588 A JP 11502588A JP 2614489 B2 JP2614489 B2 JP 2614489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roll
- drive roll
- supply device
- tape supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
- D05B35/06—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/05—Magnetic devices
- D05D2207/06—Permanent magnets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/08—Cutting the workpiece
- D05D2305/12—Cutting the workpiece transversally
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/14—Winding or unwinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、制御装置と、モータ駆動されるテープ移送
用の駆動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆
動装置とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1
本のテープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置に関
するものである。
用の駆動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆
動装置とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1
本のテープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置に関
するものである。
〔従来の技術〕 この種のテープ供給装置は、ドイツ公開公報第34 25
939号から公知である。この装置は電気機械式の変換器
を備えて、テープ緊張により得られた力は機械的変形を
もたらし、この変形を電気信号に変換する。この信号は
さらに処理されて駆動ロールを制御し、テープ緊張を一
定に保つ。緊張調節器は極めて高価に構成されるが、テ
ープ貯蔵部に由来して種々異なるテープ緊張度が直接に
駆動ロールに作用するので縫製結果にマイナスに作用す
るという欠点を有する。
939号から公知である。この装置は電気機械式の変換器
を備えて、テープ緊張により得られた力は機械的変形を
もたらし、この変形を電気信号に変換する。この信号は
さらに処理されて駆動ロールを制御し、テープ緊張を一
定に保つ。緊張調節器は極めて高価に構成されるが、テ
ープ貯蔵部に由来して種々異なるテープ緊張度が直接に
駆動ロールに作用するので縫製結果にマイナスに作用す
るという欠点を有する。
ドイツ公開公報第24 02 055号は、他のテープ供給装
置を示している。この場合、ロール間に配置されたアー
ムにより、高価な制御装置を介し駆動ロールの速度を制
御する。このテープ供給装置も、駆動ロールの前に存在
するテープ緊張の変動を補償する手段を備えない。
置を示している。この場合、ロール間に配置されたアー
ムにより、高価な制御装置を介し駆動ロールの速度を制
御する。このテープ供給装置も、駆動ロールの前に存在
するテープ緊張の変動を補償する手段を備えない。
所定の緊張度を有する弾性テープを縫製品に施こさね
ばならない場合、駆動ロールの前ではできるだけ一定か
つ低いテープ緊張度が特に要求される。何故なら、この
場合、テープ緊張の変動が加工すべきテープの長さ変化
をもたらすからである。
ばならない場合、駆動ロールの前ではできるだけ一定か
つ低いテープ緊張度が特に要求される。何故なら、この
場合、テープ緊張の変動が加工すべきテープの長さ変化
をもたらすからである。
したがつて本発明の課題は、簡単な手段により、でき
るだけ一定かつ低いテープ緊張にてテープを駆動ロール
へ供給することを可能にするようテープ供給装置を改善
することにある。
るだけ一定かつ低いテープ緊張にてテープを駆動ロール
へ供給することを可能にするようテープ供給装置を改善
することにある。
この課題は、本発明によれば、貯蔵部と駆動ロールと
の間にロールを配置して、これを駆動ロールと一緒にス
テツプモータにより駆動させると共に、ロールには少な
くとも部分的にテープを巻付けかつ駆動ロールよりも多
くのテープを移送することによつて解決される。
の間にロールを配置して、これを駆動ロールと一緒にス
テツプモータにより駆動させると共に、ロールには少な
くとも部分的にテープを巻付けかつ駆動ロールよりも多
くのテープを移送することによつて解決される。
本発明によるテープ供給装置は、駆動ロールよりも大
きい周速を有する(すなわち駆動ロールよりも多くのテ
ープを移送する)ロールを使用することにより、駆動ロ
ールがテープを一定かつ低いテープ緊張度にて供給する
という利点を有する。何故なら、両ロール間或いはロー
ルと貯蔵部との間での低いテープ緊張度において既に、
テープがロールにしつかり巻き付き、したがつて充分に
テープが貯蔵部から引き出されるからである。
きい周速を有する(すなわち駆動ロールよりも多くのテ
ープを移送する)ロールを使用することにより、駆動ロ
ールがテープを一定かつ低いテープ緊張度にて供給する
という利点を有する。何故なら、両ロール間或いはロー
ルと貯蔵部との間での低いテープ緊張度において既に、
テープがロールにしつかり巻き付き、したがつて充分に
テープが貯蔵部から引き出されるからである。
駆動ロールの後に配置された鋏はテープの切断を可能
にする。
にする。
より好適な本発明の実施態様については、他の請求項
(請求項2〜4)に示されている。
(請求項2〜4)に示されている。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき説明
する。
する。
第1図および第2図によれば、縫製ミシンのハウジン
グ1にはテープ供給装置が配置されている。この縫製ミ
シンは、バネ式の押圧ロツド2に固定された縫製脚部3
を備えて、これにテープ5のためのロート状開口部4を
設ける。ハウジング1内に支承された上下移動する針ロ
ツド6は針7を支持して、これを縫製過程に際しテープ
5だけでなく縫製品8にも刺通させる。
グ1にはテープ供給装置が配置されている。この縫製ミ
シンは、バネ式の押圧ロツド2に固定された縫製脚部3
を備えて、これにテープ5のためのロート状開口部4を
設ける。ハウジング1内に支承された上下移動する針ロ
ツド6は針7を支持して、これを縫製過程に際しテープ
5だけでなく縫製品8にも刺通させる。
貯蔵部9から引出されたテープ5は2個の変向案内部
11および12並びにロール13に巻付けられ、このロールの
有効直径は駆動ロール17の有効直径よりも大である。変
向案内部12に固定された各1個の調整リング14および15
により、テープ5は側方に案内される。他の変向案内部
16は、テープ5を駆動ロール17と板バネ18によりテープ
5に押圧されたロール19との間に導入する。テープ5を
容易に案内するため、ロール19は手動部21を備え、これ
によりロール19をテープ5または小型駆動ロール17から
引離すことができる。
11および12並びにロール13に巻付けられ、このロールの
有効直径は駆動ロール17の有効直径よりも大である。変
向案内部12に固定された各1個の調整リング14および15
により、テープ5は側方に案内される。他の変向案内部
16は、テープ5を駆動ロール17と板バネ18によりテープ
5に押圧されたロール19との間に導入する。テープ5を
容易に案内するため、ロール19は手動部21を備え、これ
によりロール19をテープ5または小型駆動ロール17から
引離すことができる。
ハウジング1は鳩目22を備え、ここにネジ23によつて
アングル支持体24を固定する。このアングル支持体24は
リング中空体25を支持し、ここにロール13を回転自在に
支承する。リング中空体25にはネジ26によつてスリツト
付リング27を係合させ、このリング27は両変向案内部11
および12を支持する。リング中空体25の側方開口部28に
は押圧バネ29が存在して、ボール31をロール13に対し同
軸配置された支持体33の複数の切欠部32中へ圧入する。
アングル支持体24を固定する。このアングル支持体24は
リング中空体25を支持し、ここにロール13を回転自在に
支承する。リング中空体25にはネジ26によつてスリツト
付リング27を係合させ、このリング27は両変向案内部11
および12を支持する。リング中空体25の側方開口部28に
は押圧バネ29が存在して、ボール31をロール13に対し同
軸配置された支持体33の複数の切欠部32中へ圧入する。
支持体33はその下端部に部分中空のプラグ34を支持
し、その上にネジ35によつて支持体36を係合させる。支
持体36には側方から中空支持体37を固定し、ここに駆動
ロール17を回転自在に支承する。
し、その上にネジ35によつて支持体36を係合させる。支
持体36には側方から中空支持体37を固定し、ここに駆動
ロール17を回転自在に支承する。
プラグ34の収納開口部38にはステツプモータ41の接続
部39を突入させ、ケーブル42を介し制御装置(図示せ
ず)と接続する。
部39を突入させ、ケーブル42を介し制御装置(図示せ
ず)と接続する。
ステツプモータ41のシヤフト43は複式ギヤベルトプー
リー44を支持し、このプーリーはネジ45によつてシヤフ
ト43に固定されている。各1個のギヤベルト46および47
は他のギヤベルトプーリー48および49を介してロール13
および駆動ロール17を駆動させる。複式ギヤベルトプー
リー44と他のギヤベルトプーリー48および49との有効直
径は同寸法である。これにより、駆動ロール17と比較し
てロール13における一層大きい周速が得られる。
リー44を支持し、このプーリーはネジ45によつてシヤフ
ト43に固定されている。各1個のギヤベルト46および47
は他のギヤベルトプーリー48および49を介してロール13
および駆動ロール17を駆動させる。複式ギヤベルトプー
リー44と他のギヤベルトプーリー48および49との有効直
径は同寸法である。これにより、駆動ロール17と比較し
てロール13における一層大きい周速が得られる。
供給導管(図示せず)を介して制御される圧縮剤作動
シリンダ51はピストンロツド52およびフオークヘツド53
を介してロール54を作動させ、このロールは支持体37を
中心として揺動自在なナイフ支持体55に取付けられてい
る。湾曲したナイフ56を緊張リング57により揺動自在な
ナイフ支持体55に着脱自在に固定する。支持体37は他の
1個のナイフ58を支持する。両ナイフ56および58は駆動
ロール17の周囲に配置される。
シリンダ51はピストンロツド52およびフオークヘツド53
を介してロール54を作動させ、このロールは支持体37を
中心として揺動自在なナイフ支持体55に取付けられてい
る。湾曲したナイフ56を緊張リング57により揺動自在な
ナイフ支持体55に着脱自在に固定する。支持体37は他の
1個のナイフ58を支持する。両ナイフ56および58は駆動
ロール17の周囲に配置される。
以下、テープ供給の操作につき説明する: 駆動ロール17と貯蔵部9との間でテープ5のテープ緊
張度が高まると、これまで緩かつたテープ5がロール13
の周囲にしつかり引き付けられる。これにより、より多
くのテープ5が貯蔵部9から引出され、しかもその長さ
は駆動ロール17がテープ5を一定かつ低いテープ緊張度
にて供給しうる長さである。この状態に達した際、テー
プ5は再びロール13の周囲で緩まりかつ本体のテープ移
送が専ら駆動ロール17によつて行われ、しかもその長さ
は駆動ロール17と貯蔵部9との間のテープ緊張度が新た
に増大する長さである。
張度が高まると、これまで緩かつたテープ5がロール13
の周囲にしつかり引き付けられる。これにより、より多
くのテープ5が貯蔵部9から引出され、しかもその長さ
は駆動ロール17がテープ5を一定かつ低いテープ緊張度
にて供給しうる長さである。この状態に達した際、テー
プ5は再びロール13の周囲で緩まりかつ本体のテープ移
送が専ら駆動ロール17によつて行われ、しかもその長さ
は駆動ロール17と貯蔵部9との間のテープ緊張度が新た
に増大する長さである。
このテープ供給装置により、テープ5を予備緊張があ
つてもなくても縫製品8に対し取り付けることが可能と
なる。何故なら、駆動ロール17と針7との間の予備緊張
がステツプモータ41により制御されるからである。ロー
ル13は、駆動ロール17のテープ5を一様に供給するよう
確保する。
つてもなくても縫製品8に対し取り付けることが可能と
なる。何故なら、駆動ロール17と針7との間の予備緊張
がステツプモータ41により制御されるからである。ロー
ル13は、駆動ロール17のテープ5を一様に供給するよう
確保する。
支持体33および36により形成されるリンクは、針7お
よび縫製ミシンの縫製脚部3に対する駆動ロール17の正
確な整列を可能にする。
よび縫製ミシンの縫製脚部3に対する駆動ロール17の正
確な整列を可能にする。
保守目的で縫製位置まで容易に到達しうるよう、この
テープ供給装置は縫製位置の前の休止位置においてロー
ル13を中心に揺動自在に固定される。
テープ供給装置は縫製位置の前の休止位置においてロー
ル13を中心に揺動自在に固定される。
駆動ロール17の周囲に配置されたナイフ56および58
は、縫製位置に密着して行われるテープ5の切断を可能
にする。
は、縫製位置に密着して行われるテープ5の切断を可能
にする。
第1図はテープ供給装置の側面図、 第2図はテープ供給装置の部分破断正面図である。 1……ハウジング、5……テープ 9……貯蔵部、13……ロール 17……駆動ロール、41……ステツプモータ
Claims (4)
- 【請求項1】制御装置と、モータ駆動されるテープ移送
用の駆動ロールおよびテープ用の変向案内部を備えた駆
動装置とからなり、貯蔵部から引出された少なくとも1
本のテープを縫製ミシンへ供給するテープ供給装置にお
いて、貯蔵部(9)と駆動ロール(17)との間にロール
(13)を配置して、これを駆動ロール(17)と一緒にス
テツプモータ(41)により駆動させると共に、ロール
(13)には少なくとも部分的にテープ(5)を巻付けか
つ駆動ロール(17)よりも多くのテープ(5)を移送す
ることを特徴とするテープ供給装置。 - 【請求項2】ロール(13)と駆動ロール(17)とを、そ
れぞれ1個の支持体(33)および(36)によつてリング
接続したことを特徴とする請求項1記載のテープ供給装
置。 - 【請求項3】ロール(13)の支持体(33)が、休止位置
にて縫製ミシンのハウジンク(1)に揺動自在に固定さ
れたことを特徴とする請求項2記載のテープ供給装置。 - 【請求項4】駆動ロール(17)の領域に、テープ(5)
を切断するためのナイフ(56、58)を配置したことを特
徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のテープ供
給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3716148.2 | 1987-05-14 | ||
DE3716148A DE3716148C1 (de) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | Bandzufuehreinrichtung an einer Naehmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302888A JPS63302888A (ja) | 1988-12-09 |
JP2614489B2 true JP2614489B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=6327551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63115025A Expired - Lifetime JP2614489B2 (ja) | 1987-05-14 | 1988-05-13 | 縫製ミシンヘのテープ供給装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4922843A (ja) |
JP (1) | JP2614489B2 (ja) |
DE (1) | DE3716148C1 (ja) |
FR (1) | FR2615210B1 (ja) |
GB (1) | GB2204605B (ja) |
IT (1) | IT1219295B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD282721A5 (de) * | 1989-04-26 | 1990-09-19 | Textima Veb K | Vorrichtung zum transportieren von naehfaden, band oder dergleichen an eine naehmaschine |
DE4025192C1 (en) * | 1990-08-09 | 1992-02-20 | G.M. Pfaff Ag, 6750 Kaiserslautern, De | Tape feeding device for sewing machines - draws tape from storage roll, using roll pair driven by drive at speed dependent on workpiece feed |
EP0516869A1 (de) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Schips AG | Nähautomat zum Annähen von Bändern an Stoffteile |
US5448960A (en) * | 1993-10-01 | 1995-09-12 | Union Special Corporation | Binding tape and elastic insertion |
EP0825289B1 (de) * | 1996-08-22 | 2002-03-06 | Nähtechnik Sahl Ges.m.b.H. | Vorrichtung zum Zuführen eines Gummibandes od. dgl. in den Nähbereich einer Nähmaschine |
EP0825426B1 (de) * | 1996-08-22 | 2004-01-07 | Nähtechnik Sahl Ges.m.b.H. | Vorrichtung zum zugspannungsgeregelten Zuführen eines elastischen Bandes od. dgl. zu einer Arbeitsmaschine, insbesondere Nähmaschine |
DE19960904C1 (de) * | 1999-07-13 | 2003-06-26 | G M Pfaff Ag I I | Bandzuführeinrichtung an Nähmaschinen |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1162311A (en) * | 1967-02-09 | 1969-08-27 | Welding Inst | Improvements relating to the Feeding of Wire in Arc Welding Processes |
US3847099A (en) * | 1972-08-18 | 1974-11-12 | Pfaff Ind Masch | Ribbon feeding attachment for sewing machines |
US3911842A (en) * | 1973-11-08 | 1975-10-14 | George Zawick | Method and apparatus for strip feeding for sewing machines |
DE2402055A1 (de) * | 1974-01-17 | 1975-07-31 | Movatex Products Ltd | Einrichtung zum naehen bzw. heften von baendern |
JPS5483560A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Tokico Ltd | Cloth feeder |
DE3007652C2 (de) * | 1980-02-29 | 1984-01-12 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Nähmaschine mit einer Einrichtung zum Abziehen anzunähender Bänder |
US4545544A (en) * | 1982-09-10 | 1985-10-08 | Figge International, Inc. | Fabric handling apparatus and method |
DE3425939A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-07-11 | Ram Elettronica di Badlagis Luca & C.S.n.c., Modena | Spannungseinsteller fuer elastikband und aehnliches, besonders fuer maschinen zum aufnaehen von band auf stoff |
DE3410181C2 (de) * | 1984-03-20 | 1986-07-17 | Helmut Tübach Schips | Nähmaschine |
DE3635844C1 (en) * | 1986-10-22 | 1988-03-24 | Union Special Gmbh | Cut-off device on a sewing machine |
-
1987
- 1987-05-14 DE DE3716148A patent/DE3716148C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-05-04 US US07/190,206 patent/US4922843A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-11 FR FR888806382A patent/FR2615210B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-12 GB GB8811267A patent/GB2204605B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-13 IT IT67443/88A patent/IT1219295B/it active
- 1988-05-13 JP JP63115025A patent/JP2614489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2615210B1 (fr) | 1990-06-29 |
IT1219295B (it) | 1990-05-03 |
JPS63302888A (ja) | 1988-12-09 |
GB8811267D0 (en) | 1988-06-15 |
FR2615210A1 (fr) | 1988-11-18 |
DE3716148C1 (de) | 1988-12-15 |
IT8867443A0 (it) | 1988-05-13 |
US4922843A (en) | 1990-05-08 |
GB2204605A (en) | 1988-11-16 |
GB2204605B (en) | 1990-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2614489B2 (ja) | 縫製ミシンヘのテープ供給装置 | |
US4781319A (en) | Bonding head | |
KR890004812B1 (ko) | 실의 장력위치를 구비한 재봉틀 | |
JPH09220389A (ja) | 上搬送装置を備えたミシン | |
US2027045A (en) | Envelope opening machine | |
JPS5922839A (ja) | 記録紙供給装置 | |
JPH11291154A (ja) | ワイヤソーにおけるワイヤー駆動装置 | |
GB2325453A (en) | Tape Applying Device With Non-Driven Vacuum Roller | |
GB2110190A (en) | Tape feed tensioner for sewing machines | |
US5059275A (en) | Paper feed preparatory device | |
JPH0757269B2 (ja) | 巻枠を後に設けられる自動ミシン | |
JPH07250984A (ja) | 縫製物押さえ装置を備えるミシン | |
JPS63306832A (ja) | ワイヤカット放電加工機のピンチロ−ラ押付力調整機構 | |
JPH0424083A (ja) | 糸調子装置 | |
KR200191914Y1 (ko) | 종이밴드 밴딩시스템 | |
JP2548508Y2 (ja) | 農用カッターにおけるクラッチ装置 | |
JPH11107053A (ja) | アラミド繊維束の切断装置 | |
KR910007006Y1 (ko) | 현미기의 벨트 장력조절장치 | |
JPH0132143B2 (ja) | ||
JPH01502741A (ja) | ステッチ装置 | |
JPS6154771U (ja) | ||
RU2071859C1 (ru) | Устройство для подачи пруткового материала к прессам-автоматам | |
JPH0333329Y2 (ja) | ||
SU1249073A1 (ru) | Устройство дл разматывани рулонов стеблей луб ных культур | |
JPS63171585A (ja) | 縫製ミシンにおける切断装置 |