JPS63171585A - 縫製ミシンにおける切断装置 - Google Patents

縫製ミシンにおける切断装置

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JPS63171585A
JPS63171585A JP62264019A JP26401987A JPS63171585A JP S63171585 A JPS63171585 A JP S63171585A JP 62264019 A JP62264019 A JP 62264019A JP 26401987 A JP26401987 A JP 26401987A JP S63171585 A JPS63171585 A JP S63171585A
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    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
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    • D05D2305/12Cutting the workpiece transversally

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念にしたがう
布帯もしくは布帯先端部を分離するための縫製ミシンに
おける切断装置に関するものである。
この種の切断装置はドイツ特許第3410181号公報
から公知である。このドイツ特許においては、前進装置
と縫製ミシンの押圧脚部との間に鋏が配置されている。
慣用の鋏における開放ナイフ位置だけでなく前進装置も
、操作員が縫製ミシンのステッチ形成位置を見ることを
妨げる。鋏および前進装置の配置および位置要求により
、縫製ミシンの保守に際し縫製位置に対するアクセスも
妨げられる。多数の必要な部品は無駄が多くかつ高価な
構造をもたらす。
本発明の目的は、ステッチ形成位置を縫製作業員が阻害
なく監視することを可能にしかつ容易に行ないうる保守
を可能にするような切断装置を提供することにある。
この目的は、本発明によれば、上記切断装置において特
許請求の範囲第1項の特徴部分の構成によって達成され
る。
実質的に円筒状の揺動軌道にてそのナイフ案内部の揺動
センターを中心として運動自在にしたナイフを用いるこ
とにより、切断装置の小型な構造が得られる。この切断
装置の位置要求および外部形状は、開放および閉鎖ナイ
フ位置にてほぼ一定に保たれる。
切断装置の円筒状構造は縫製ミシンのステッチ形成位置
に対し布帯もしくは布帯先端部の前進方向の簡単な調整
を可能にする。何故なら、ナイフを各所望方向にて同軸
回転させかつ位置決定しうるからである、これにより、
切断装置は種々異なる布帯もしくは布帯先端部の固有の
硬さに応じて縫製位置に整列させることができ、しかも
ステッチ形成位置に対する操作員の視野を阻害すること
がない。
特許請求の範囲第1項記載の切断装置における合理的か
つさらに有利な特徴については、特許請求の範囲第2項
乃至第17項に示す、特許請求の範囲第12項記載の構
成によれば特に、前進装置の位置要求がさらに排除され
、しかも切断装置の構造を極めて簡単に保つことができ
る。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例によりさらに
説明する。
縫製ミシンハウジング1は巨大2を備え、この巨大はピ
ン3および巨大4と共にフラップ5に対し蝶番6を形成
している。縫製ミシンハウジングlはステッチ板7を備
え、その上側に押圧脚部Bを当接させ、この押圧脚部を
押圧ロッド9を介して縫製ミシンハウジング1内に弾発
的に支持する。
縫製ミシンハウジング1内で上下移動しうる針ロッド1
0は針頭部11を支持し、ここに計12を固定する。
フラップ5にはアングル13を4個のネジ14で固定す
る。アングル13は支持体15を支持し、この支持体を
2個のネジ16によりアングル13に螺着する。
支持体15はそれぞれ1個のリング盤17および18を
備え、これらを互いに同心配置する。リング盤17は揺
動自在なリング体19により包囲され、このリング体は
他のリング体21を支持する。ネジ22によって両リン
グ体19および21を連結し、これらのリング体はさら
にナイフ案内部としても示される。
リング盤18はナイフ支持体23を支持し、このナイフ
支持体をネジ24によって固定する。ナイフ25は2個
のネジ26によってナイフ支持体23に固定され、その
際ナイフ25の切断縁部27を第2のネジ20によって
整列させることができる。
第4図は湾曲ナイフ28の支持を示している。
リング体21には2個のネジ29によって角度付き仮バ
ネ31を固定し、この板バネをノーズ32によって切断
縁部34を備えたナイフ28の切欠部33に係合させる
。湾曲ナイフ28はその内側35をリング体19の外套
面36に当接させ、かつリング体21の前面37により
側方で位置決定する。
湾曲ナイフ28の駆動は複動式の圧力手段作動型シリン
ダ38によって行なわれ、このシリンダは2個のディス
ク39および2個のネジ41により支持体15に固定さ
れる。プランジャ42がシリンダ38から突出すると共
に、その端部にフォークヘッド43を支持する。フォー
ク44はロール45を包囲して、このロールを軸46に
対し回転自在に支承する。軸46は回転自在なリング体
19に圧入され、このリング体はロール45の領域に切
欠部40を備える。
シリンダ38の作動は圧力手段によって行なわれ、この
圧力手段は2本のチューブ導管47を流過すると共に、
弁(図示せず)を介して制御され上下運動するプランジ
ャ42はフォークヘッド43とフォーク44とロール4
5と軸46とを介してリング体19をその揺動センター
48を中;0として揺動させ、これによりナイフ28の
切断縁部34をほぼ円筒状の揺動軌道にて揺動センター
48を中心として運動させ、ナイフ25および28の切
断縁部27および34を切断位置30にて互いに傾斜さ
せると共に、切断過程に際し点状で接触させる。
支持体15は3個の段階的に互いに変位した穴部49.
51および52を備える。制御モータ53が接続部54
によって穴部49中へ突入すると共に、その側部が支持
体15にフランジ止めされる。制御モータ53の制御は
制御装置(図示せず)によりケーブル50を介して行な
われ、この制御装置は縫製ミシンの素材前進速度に応じ
て制御モータを制御する。
この制御モータ53から軸55が突出し、ここにカム5
6を押接する。カム56は対向部材57を包囲し、この
対向部材はネジ58によって下降シャフト59に固定さ
れる。対向部材57は下降シャフト59を側方への移動
に対し保護する。シャフト59における肥厚部の外套表
面6oを粗面化して、シャフト59を中心とする布帯(
62)もしくは布帯先端部の移動を容易化させる。
シャフト59の自由端部61はナイフ25および28の
切断縁部から上方へ突出して、シャフト59の手動操作
を可能にする。かくして、切断すべき布帯62もしくは
布帯先端部を手動により切断装置に案内することができ
る。
シャフト59には軸64上に固定されたロール63を対
向位置せしめ、その際軸64をその軸端部により各揺動
レバー65中へ突入させる0両揺動レバー65は各1個
のネジ76によって軸66に固定され、この軸66をナ
イフ支持体23内に回転自在に支承する。各1個の圧縮
バネ67をナイフ支持体23と揺動レバー65の脚部6
8との間に配置する。これにより、ロール63はシャフ
ト59または布帯62もしくは布帯先端部に対し弾発的
に押圧される。布帯62もしくは布帯先端部を切断装置
中へ挿入するのを容易化させるため、ロール63はシャ
フト59による脚部68の作動によって揺動させること
ができる。
ナイフ支持体23にはロッド69をシャフト59に対し
平行に押圧し、これによりネジ70で固定しうる2個の
布帯案内部材71を支持する。
布帯案内部材71は、布帯62もしくは布帯先端部がロ
ッド69の周囲だけでなくナイフ25の領域でも側方に
案内されるようにシャフト59を包囲する。
布帯62もしくは布帯先端部の案内部としては、ナイフ
支持体23内に固定されかつナツト72により固定され
た角度付ロッド73が作用する。
2個の調整リング74をネジ75によりロッド73に固
定し、かつ布帯62もしくは布帯先端部の布幅に応じて
側方に調整することができる。
第6図、第7図および第8図によれば、リング体19を
リング部材81によって包囲し、このリング部材81は
離間部材82によってナイフ28をリング体19にクラ
ンプする。この離間部材82は段部83を備え、かつリ
ング体19に回転自在に支承される。リング体19のリ
ング溝部84にはバネ部材85を挿通しかつピン86に
よって支持する。
湾曲ナイフ28はスリット87と穴部88とを備え、か
つそれぞれ1個の収容ピン89および90により回転自
在なリング体19に対し位置決めされる。
第7図はクランプされた状態の湾曲ナイフ28を示して
いる。離間部材82の回転により(第8図)、段部83
が作動する。バネ部材85はリング部材81をリング溝
部84内にてリング体19に対し押圧するので、湾曲ナ
イフ28は自由となりかつ解体することができる。かく
して、新たなまたは研磨したナイフ28を極めて簡単に
切断装置に導入し、かつ離間部材82の回転により再び
クランプすることができる0段部83の代りに離間部材
82には偏心面を設けてリング部材 81をナイフに対
し連携させることもできる。リング部材81の弾性変形
により張力がナイフ28にかけられ、したがって切断過
程の際のナイフ 28の確実なりランプが達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断ナイフを縫製位置に整列させた縫製ミシン
における切断装置の側面図、 第2図はこの切断装置の部分断面正面図、第3図は切断
装置の平面図、 第4図は切断装置の青面図(部分図)、第5図は切断装
置のA−B線断面図、 第6図は他の切断装置の実施例の青面図(部分図)、 第7図は第6図にしたがう切断装置の実施例におけるC
−D線断面図(湾曲ナイフはクランプされて、断面で図
示されていない)、 第8図は第6図にしたがう他の切断装置の実施例におけ
るC−D&I断面図(湾曲ナイフはクランプされかつ断
面でな(図示されている)。 1・・・ハウジング  19.21・−ナイフ案内部2
5・・−・ナイフ    27・−・切断縁部28・・
−ナイフ    30−・・切断位置34−切断緑部

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)揺動自在なナイフ案内部に配置されたナイフを備
    え、このナイフは切断縁部を有すると共にこの切断縁部
    に対し他のナイフを作用させ、さらにシヤフトを有する
    前進装置を備えて布帯もしくは布帯先端部を前進させる
    、順次に縫製される縫製品部分の間の布帯もしくは布帯
    先端部を切離すための縫製ミシン用の切断装置において
    、ナイフ(28)の切断縁部(34)は実質的に円筒状
    の揺動軌道にてナイフ案内部(19、21)の揺動中心
    (48)を中心として運動自在であり、かつナイフ(2
    5、28)の切断縁部(27、34)が切断位置(30
    )にて相対的に傾斜してなり、さらに前記他のナイフ(
    25)を揺動自在なナイフ案内部(19、21)に配置
    されたナイフ(28)の切断縁部(34)における円筒
    状の揺動軌道の内部にて支持体(23)に固定してなる
    ことを特徴とする縫製ミシンにおける切断装置。
  2. (2)少なくとも1個のナイフを支持体(23)により
    、他の支持体を同軸支持するよう調整自在であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切断装置。
  3. (3)実質的に円筒状の揺動軌道に配置されたナイフ(
    28)を揺動軌道に対応して湾曲させたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の切断装置。
  4. (4)揺動自在なナイフ案内部(19、21)が、2個
    の着脱自在に接続されたリング体(19、21)を備え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のい
    ずれか一項に記載の切断装置。
  5. (5)湾曲したナイフ(28)が一方のリング体(19
    )の外套内(36)と第2のリング体(21)の前面(
    37)とに当接すると共に、支持部材(31)によつて
    位置決定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれか一項に記載の切断装置。
  6. (6)リング部材(81)がナイフ(28)およびナイ
    フ案内部(リング体19)を包囲したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一項に記載の
    切断装置。
  7. (7)リング部材(81)が離間部材(82)によりナ
    イフ案内部(リング体19)に対し半径方向に移動自在
    であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の切
    断装置。
  8. (8)リング部材(81)が弾性変形自在であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか一
    項に記載の切断装置。
  9. (9)バネ部材(85)がリング部材(81)をナイフ
    案内部(リング体19)に対し偏心的に押圧することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか一
    項に記載の切断装置。
  10. (10)移動自在なナイフ(28)を調整手段(シリン
    ダ38)に対し駆動自在に接続したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか一項に記載の切
    断装置。
  11. (11)ナイフ(25)の切断縁部(27)をネジ(2
    9)によつて整列させうることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第10項のいずれか一項に記載の切断装置
  12. (12)両ナイフ(25、28)を前進装置のシヤフト
    (59)に沿つて配置したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第11項のいずれか一項に記載の切断装置
  13. (13)シヤフト(59)を調整モータ(53)により
    制御自在に駆動することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第12項のいずれか一項に記載の切断装置。
  14. (14)シヤフト(59)の自由端部(61)をナイフ
    (25、28)の切断縁部(27、34)から突出させ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第13項の
    いずれか一項に記載の切断装置。
  15. (15)シヤフト(59)に対し、バネ支持されたロー
    ル(63)を対向位置せしめたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第14項のいずれか一項に記載の切断
    装置。
  16. (16)切断装置をフラツプ(5)に固定すると共に、
    このフラツプを蝶番(6)により縫製ミシンに連結した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第15項のい
    ずれか一項に記載の切断装置。
  17. (17)少なくとも1個の布帯案内部材(71)をロツ
    ド(69)に配置すると共に、このロツドをネジ(70
    )により調整自在に固定して軸(59)を少なくとも部
    分的に包囲したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第16項のいずれか一項に記載の切断装置。
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DE (1) DE3706996C1 (ja)
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