JP2619655B2 - 縫製ミシンにおける切断装置 - Google Patents

縫製ミシンにおける切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念にしたが
う布帯もしくは布帯先端部を分離するための縫製ミシン
における切断装置に関するものである。
この種の切断装置はドイツ特許第34 10 181号公報か
ら公知である。このドイツ特許においては、前進装置と
縫製ミシンの押圧脚部との間に鋏が配置されている。慣
用の鋏における開放ナイフ位置だけでなく前進位置も、
操作員が縫製ミシンのステツチ形成位置を見ることを妨
げる。鋏および前進装置の配置および位置要求により、
縫製ミシンの保守に際し縫製位置に対するアクセスも妨
げられる。多数の必要な部品は無駄が多くかつ高価な構
造をもたらす。
本発明の目的は、ステツチ形成位置を縫製作業員が阻
害なく監視することを可能にしかつ容易に行ないうる保
守を可能にするような切断装置を提供することにある。
この目的は、本発明によれば、上記切断装置において
特許請求の範囲第1項の特徴部分の構成によつて達成さ
れる。
実質的に円筒状の揺動軌道にてそのナイフ案内部の揺
動センターを中心として運動自在にしたナイフを用いる
ことにより、切断装置の小型な構造が得られる。この切
断装置の位置要求および外部形状は、開放および閉鎖ナ
イフ位置にてほぼ一定に保たれる。
切断装置の円筒状構造は縫製ミシンのステツチ形成位
置に対し布帯もしくは布帯先端部の前進方向の簡単な調
整を可能にする。何故なら、ナイフを各所望方向にて同
軸回転させかつ位置決定しうるからである。これによ
り、切断装置は種々異なる布帯もしくは布帯先端部の固
有の硬さに応じて縫製位置に整列させることができ、し
かもステツチ形成位置に対する操作員の視野を阻害する
ことがない。
特許請求の範囲第1項記載の切断装置における合理的
かつさらに有利な特徴については、特許請求の範囲第2
項乃至第17項に示す。特許請求の範囲第12項記載の構成
によれば特に、前進装置の位置要求がさらに排除され、
しかも切断装置の構造を極めて簡単に保つことができ
る。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例によりさら
に説明する。
縫製ミシンハウジング1は目穴2を備え、この目穴は
ピン3および目穴4と共にフラツプ5に対し蝶番6を形
成している。縫製ミシンハウジング1はステツチ板7を
備え、その上側に押圧脚部8を当接させ、この押圧脚部
を押圧ロツド9を介して縫製ミシンハウジング1内に弾
発的に支持する。縫製ミシンハウジング1内で上下移動
しうる針ロツド10は針頭部11を支持し、ここに針12を固
定する。
フラツプ5にはアングル13を4個のネジ14で固定す
る。アングル13は支持体15を支持し、この支持体を2個
のネジ16によりアングル13に螺着する。
支持体15はそれぞれ1個のリング盤17および18を備
え、これらを互いに同心配置する。リング盤17は揺動自
在なリング体19により包囲され、このリング体は他のリ
ング体21を支持する。ネジ22によつて両リング体19およ
び21を連結し、これらのリング体はさらにナイフ案内部
としても示される。
リング盤18はナイフ支持体23を支持し、このナイフ支
持体をネジ24によつて固定する。ナイフ25は2個のネジ
26によつてナイフ支持体23に固定され、その際ナイフ25
の切断縁部27を第2のネジ20によつて整列させることが
できる。
第4図は湾曲ナイフ28の支持を示している。リング体
21には2個のネジ29によつて角度付き板バネ31を固定
し、この板バネをノーズ32によつて切断縁部34を備えた
ナイフ28の切欠部33に係合させる。湾曲ナイフ28はその
内側35をリング体19の外套面36に当接させ、かつリング
体21の前面37により側方で位置決定する。
湾曲ナイフ28の駆動は複動式の圧力手段作動型シリン
ダ38によつて行なわれ、このシリンダは2個のデイスク
39および2個のネジ41により支持体15に固定される。プ
ランジヤ42がシリンダ38から突出すると共に、その端部
にフオークヘツド43を支持する。フオーク44はロール45
を包囲して、このロールを軸46に対し回転自在に支承す
る。軸46は回転自在なリング体19に圧入され、このリン
グ体はロール45の領域に切欠部40を備える。
シリンダ38の作動は圧力手段によつて行なわれ、この
圧力手段は2本のチユーブ導管47を通過すると共に、弁
(図示せず)を介して制御される。
上下運動するプランジヤ42はフオークヘツド43とフオ
ーク44とロール45と軸46とを介してリング体19をその揺
動センター48を中心として揺動させ、これによりナイフ
28の切断縁部34をほぼ円筒状の揺動軌道にて揺動センタ
ー48を中心として運動させ、ナイフ25および28の切断縁
部27および34を切断位置30にて互いに傾斜させると共
に、切断過程に際し点状で接触させる。
支持体15は3個の段階的に互いに変位した穴部49、51
および52を備える。制御モータ53が接続部54によつて穴
部49中へ突入すると共に、その側部が支持体15にフラン
ジ止めされる。制御モータ53の制御は制御装置(図示せ
ず)によりケーブル50を介して行なわれ、この制御装置
は縫製ミシンの素材前進速度に応じて制御モータを制御
する。
この制御モータ53から軸55を突出し、ここにカム56を
押接する。カム56は対向部材57を包囲し、この対向部材
はネジ58によつて下降シヤフト59に固定される。対向部
材57は下降シヤフト59を側方への移動に対し保護する。
シヤフト59における肥厚部の外套表面60を粗面化して、
シヤフト59を中心とする布帯(62)もしくは布帯先端部
の移動を容易化させる。
シヤフト59の自由端部61はナイフ25および28の切断縁
部から上方へ突出して、シヤフト59の手動操作を可能に
する。かくして、切断すべき布帯62もしくは布帯先端部
を手動により切断装置に案内することができる。
シヤフト59には軸64上に固定されたロール63を対向位
置せしめ、その際軸64をその軸端部にり各揺動レバー65
中へ突入させる。両揺動レバー65は各1個のネジ76によ
つて軸66に固定され、この軸66をナイフ支持体23内に回
転自在に支承する。各1個の圧縮バネ67をナイフ支持体
23と揺動レバー65の脚部68との間に配置する。これによ
り、ロール63はシヤフト59または布帯62もしくは布帯先
端部に対し弾発的に押圧される。布帯62もしくは布帯先
端部を切断装置中へ挿入するのを容易化させるため、ロ
ール63はシヤフト59による脚部68の作動によつて揺動さ
せることができる。
ナイフ支持体23にはロツド69をシヤフト59に対し平行
に押圧し、これによりネジ70で固定しうる2個の布帯案
内部材71を支持する。布帯案内部材71は、布帯62もしく
は布帯先端部がロツド69の周囲だけでなくナイフ25の領
域でも側方に案内されるようにシヤフト59を包囲する。
布帯62もしくは布帯先端部の案内部としては、ナイフ
支持体23内に固定されかつナツト72により固定された角
度付ロツド73が作用する。
2個の調整リング74をネジ75によりロツド73に固定
し、かつ布帯62もしくは布帯先端部の布幅に応じて側方
に調整することができる。
第6図、第7図および第8図によれば、リング体19を
リング部材81によつて包囲し、このリング部材81は離間
部材82によつてナイフ28をリング体19にクランプする。
この離間部材82は段部83を備え、かつリング体19に回転
自在に支承される。リング体19のリング溝部84にはバネ
部材85を挿通しかつピン86によつて支持する。
湾曲ナイフ28はスリツト87と穴部88とを備え、かつそ
れぞれ1個の収容ピン89および90により回転自在なリン
グ体19に対し位置決めされる。
第7図はクランプされた状態の湾曲ナイフ28を示して
いる。離間部材82の回転により(第8図)、段部82が作
動する。バネ部材85はリング部材81をリング溝部84内に
てリング体19に対し押圧するので、湾曲ナイフ28は自由
となりかつ解体することができる。かくして、新たなま
たは研磨したナイフ28を極めて簡単に切断装置に導入
し、かつ離間部材82の回転により再びクランプすること
ができる。段部83の代りに離間部材82には偏心面を設け
てリング部材81をナイフに対し連携させることもでき
る。リング部材81の弾性変形により張力がナイフ28にか
けられ、したがつて切断過程の際のナイフ28の確実なク
ランプが達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断ナイフを縫製位置に整列させた縫製ミシン
における切断装置の側面図、 第2図はこの切断装置の部分断面正面図、 第3図は切断装置の平面図、 第4図は切断装置の背面図(部分図)、 第5図は切断装置のA−B線断面図、 第6図は他の切断装置の実施例の背面図(部分図)、 第7図は第6図にしたがう切断装置の実施例におけるC
−D線断面図(湾曲ナイフはクランプされて、断面で図
示されていない)、 第8図は第6図にしたがう他の切断装置の実施例におけ
るC−D線断面図(湾曲ナイフはクランプされかつ断面
でなく図示されている)。 第9図は切断装置の斜視図であり、第10図は切断装置の
分解図である。 1……ハウジング、19、21……ナイフ案内部 25……ナイフ、27……切断縁部 28……ナイフ、30……切断位置 34……切断縁部

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】揺動自在なナイフ案内部(19、21)に配置
    された第1ナイフ(28)を備え、このナイフは切断縁部
    (34)を有すると共にこの切断縁部に対し他の第2ナイ
    フ(25)を作用させ、さらにシヤフト(59)を有する前
    進装置を備えて布帯もしくは布帯先端部を前進させる、
    順次に縫製される縫製品部分の間の布帯もしくは布帯先
    端部を切離すための縫製ミシン用の切断装置において、 第1ナイフ(28)の切断縁部(34)は実質的に円筒状の
    揺動軌道にてナイフ案内部(19、21)の揺動中心(48)
    を中心として運動自在であり、かつ 上記両ナイフ(25、28)の切断縁部(27、34)が切断位
    置(30)にて相対的に傾斜してなり、 さらに前記他の第2ナイフ(25)を、揺動自在なナイフ
    案内部(19、21)に配置された第1ナイフ(28)の切断
    縁部(34)における円筒状の揺動軌道の内部にて、支持
    体(23)に固定してなる ことを特徴とする縫製ミシンにおける切断装置。
  2. 【請求項2】少なくとも1個のナイフは、他の支持体と
    同軸関係にある支持体(23)により調整自在であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切断装置。
  3. 【請求項3】実質的に円筒状の揺動軌道に配置された第
    1ナイフ(28)を揺動軌道に対応して湾曲させたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の切
    断装置。
  4. 【請求項4】揺動自在なナイフ案内部(19、21)が、2
    個の着脱自在に接続されたリング体(19、21)を備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいず
    れか一項に記載の切断装置。
  5. 【請求項5】湾曲した第1ナイフ(28)が一方のリング
    体(19)の外面(36)と第2のリング体(21)の前面
    (37)とに当接すると共に、支持部材(31)によつて位
    置決定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第4項のいずれか一項に記載の切断装置。
  6. 【請求項6】リング部材(81)が第1ナイフ(28)およ
    びナイフ案内部(リング体19)を包囲したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一項に記
    載の切断装置。
  7. 【請求項7】リング部材(81)が離間部材(82)により
    ナイフ案内部(リング体19)に対し半径方向に移動自在
    であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の切
    断装置。
  8. 【請求項8】リング部材(81)が弾性変形自在であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれ
    か一項に記載の切断装置。
  9. 【請求項9】バネ部材(85)がリング部材(81)をナイ
    フ案内部(リング体19)に対し偏心的に押圧することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか一
    項に記載の切断装置。
  10. 【請求項10】移動自在な第1ナイフ(28)を調整手段
    (シリンダ38)に対し駆動自在に接続したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか一項に記
    載の切断装置。
  11. 【請求項11】第2ナイフ(25)の切断縁部(27)をネ
    ジ(29)によつて整列させうることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第10項のいずれか一項に記載の切断装
    置。
  12. 【請求項12】両ナイフ(25、28)を前進装置のシヤフ
    ト(59)に沿つて配置したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第11項のいずれか一項に記載の切断装置。
  13. 【請求項13】シヤフト(59)を調整モータ(53)によ
    り制御自在に駆動することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第12項のいずれか一項に記載の切断装置。
  14. 【請求項14】シヤフト(59)の自由端部(61)を両ナ
    イフ(25、28)の切断縁部(27、34)から突出させたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第13項のいずれ
    か一項に記載の切断装置。
  15. 【請求項15】シヤフト(59)に対し、バネ支持された
    ロール(63)を対向位置せしめたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第14項のいずれか一項に記載の切断
    装置。
  16. 【請求項16】切断装置をフラツプ(5)に固定すると
    共に、このフラツプを蝶番(6)により縫製ミシンに連
    結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第15項
    のいずれか一項に記載の切断装置。
  17. 【請求項17】少なくとも1個の布帯案内部材(71)を
    ロツド(69)に配置すると共に、このロツドをネジ(7
    0)により調整自在に固定してシャフト(59)を少なく
    とも部分的に包囲したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第16項のいずれか一項に記載の切断装置。
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