JPS635793A - 縫製ミシン用の縫製品整列装置 - Google Patents
縫製ミシン用の縫製品整列装置Info
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- JPS635793A JPS635793A JP62131921A JP13192187A JPS635793A JP S635793 A JPS635793 A JP S635793A JP 62131921 A JP62131921 A JP 62131921A JP 13192187 A JP13192187 A JP 13192187A JP S635793 A JPS635793 A JP S635793A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets
- D05B21/002—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets consisting of lateral displacement of the workpieces by a feed-dog or a fluted presser foot
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
-
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- D05B73/00—Casings
- D05B73/04—Lower casings
- D05B73/12—Slides; Needle plates
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- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/05—Magnetic devices
- D05D2207/06—Permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第１項の上意概念にしたがう
縫製ミシン用の縫製品整列装置に関するものである。
縫製ミシン用の縫製品整列装置に関するものである。
制御されかつ素材前進方向に対し横方向に移動しうる照
準器を備えた、縫製品を自動整列させるための装置は、
たとえばドイツ特許第２９４８４９８号公報に示されて
いる。しかしながら、この装置の照準器は縫製ミシンの
外部に存在しかつ縫製ミシンのステッチ形成位置からず
っと離れて離間装置に配置されて素材前進方向に連続的
に移動するが、縫製ミシンにおける素材前進は間けつ的
に生ずる。その結果、これは開放縁部のチューブ状加工
部品を縫製方向に対し垂直に強力移動させるが、有限の
扁平縫製品を制御しかつ整列させるには適しておらず、
多数の照準器のため無駄な構造となる。
準器を備えた、縫製品を自動整列させるための装置は、
たとえばドイツ特許第２９４８４９８号公報に示されて
いる。しかしながら、この装置の照準器は縫製ミシンの
外部に存在しかつ縫製ミシンのステッチ形成位置からず
っと離れて離間装置に配置されて素材前進方向に連続的
に移動するが、縫製ミシンにおける素材前進は間けつ的
に生ずる。その結果、これは開放縁部のチューブ状加工
部品を縫製方向に対し垂直に強力移動させるが、有限の
扁平縫製品を制御しかつ整列させるには適しておらず、
多数の照準器のため無駄な構造となる。
本発明の目的は、特に縫製品縁部が直線状でなく波状を
有する場合、整列機構の整列機能を得るための手段を単
純化しかつ縫製品を明確に整列させる、特許請求の範囲
第１項の上意概念にしたがう装置を提供することである
。
有する場合、整列機構の整列機能を得るための手段を単
純化しかつ縫製品を明確に整列させる、特許請求の範囲
第１項の上意概念にしたがう装置を提供することである
。
この目的は、特許請求の範囲の特徴部分に記載した特徴
によって達成される。
によって達成される。
制御されかつ素材前進方向に対し横方向に移動する照準
器をステッチ形成位置の直前に配置すると共にステッチ
形成のリズムにしたがって縫製品に対し係合させること
により、ステッチ形成位置の直前にて素材前進方向に対
し横方向の縫製品の強力な移動が可能となり、これによ
り縫製品の正確な整列が得られる。その際、照準器は、
素材前進方向にもステッチ形成のリズムで運動しかつこ
れにより素材前進方向での縫製品の乱れが生じないとい
う利点をさらに与える。整列機構の運動は、運動する縫
製ミシン駆動部材によって直接うろことができる。スラ
イドの横方向運動における大きさの変化は、制御指令装
置を介して制御される照準器によって行なわれる。
器をステッチ形成位置の直前に配置すると共にステッチ
形成のリズムにしたがって縫製品に対し係合させること
により、ステッチ形成位置の直前にて素材前進方向に対
し横方向の縫製品の強力な移動が可能となり、これによ
り縫製品の正確な整列が得られる。その際、照準器は、
素材前進方向にもステッチ形成のリズムで運動しかつこ
れにより素材前進方向での縫製品の乱れが生じないとい
う利点をさらに与える。整列機構の運動は、運動する縫
製ミシン駆動部材によって直接うろことができる。スラ
イドの横方向運動における大きさの変化は、制御指令装
置を介して制御される照準器によって行なわれる。
以下、添付図面を参照して本発明の特徴および利点を実
施例につきさらに説明する。
施例につきさらに説明する。
縫製品整列装置は縫製ミシンハウジング１内に配置され
て、軸２により駆動される。軸２には偏心体３が配置さ
れ、この偏心体は往復偏心板４と連動偏心板５とを備え
る。往復偏心板４は、支持体７に支承された摺動リング
６によって包囲される。連動偏心板５はレバー８によっ
て包囲される。
て、軸２により駆動される。軸２には偏心体３が配置さ
れ、この偏心体は往復偏心板４と連動偏心板５とを備え
る。往復偏心板４は、支持体７に支承された摺動リング
６によって包囲される。連動偏心板５はレバー８によっ
て包囲される。
支持体７にはスキッド案内部１０が存在し、ここでスキ
ッド１１が移動してスライダ１２を支持する。スライダ
１２はネジ１３によってスキッド１１に固定される。ス
ライダ１２はステッチ板１４を貫通突出し、このステッ
チ板はネジ１５とネジ１６とによってハウジング１に固
定される。ステッチ板１４はステッチ穴１９を備える。
ッド１１が移動してスライダ１２を支持する。スライダ
１２はネジ１３によってスキッド１１に固定される。ス
ライダ１２はステッチ板１４を貫通突出し、このステッ
チ板はネジ１５とネジ１６とによってハウジング１に固
定される。ステッチ板１４はステッチ穴１９を備える。
スキッド１１の自由端部には中空球体１７をネジ１８に
より固定する。レバー２０はその一端部により中空球体
１７を包囲すると共に、他端部により中空球体２１を包
囲し、これをネジ２２によってクローレバー２３の移動
自在な揺動点２９に固定する。
より固定する。レバー２０はその一端部により中空球体
１７を包囲すると共に、他端部により中空球体２１を包
囲し、これをネジ２２によってクローレバー２３の移動
自在な揺動点２９に固定する。
クローレバー２３は、調整装置２５から突出する揺動軸
２４に装着される。揺動軸２４は２個のブシュ２６およ
び２７に支承され、これらブシュはスリットブシュ２８
に配置される。ブシュ２８は調整装置２５のピン３０と
接続される。２本の銅線３１および３２は、調整装置２
５を制御指令装置（図示せず）に接続する。
２４に装着される。揺動軸２４は２個のブシュ２６およ
び２７に支承され、これらブシュはスリットブシュ２８
に配置される。ブシュ２８は調整装置２５のピン３０と
接続される。２本の銅線３１および３２は、調整装置２
５を制御指令装置（図示せず）に接続する。
レバー８は結合ボルト３３とワッシャ３４とナツト３５
とによって枠体３６に連結される。枠体３６はスリット
３７を備えて、そこに結合ボルト３３を挿通する。ハウ
ジング固定された軸３８は枠体３６をハウジング１に連
結する。枠体３６の自由端部を中空軸４０によって支持
体７に連結する。
とによって枠体３６に連結される。枠体３６はスリット
３７を備えて、そこに結合ボルト３３を挿通する。ハウ
ジング固定された軸３８は枠体３６をハウジング１に連
結する。枠体３６の自由端部を中空軸４０によって支持
体７に連結する。
素材スライダ４１がステッチ板１４を貫通して、ネジ４
２により素材スライダ支持体４３に固定される。スライ
ダ１２には抑え金４４を対向位置せしめ、これをハブ４
５と接続する。ハブ４５をネジ４６によって押圧棒４７
に固定し、この押圧棒をハウジングｌ内に弾ＩＳ的に支
承する。塗装針４８は、その先端を抑え金４４およびス
テッチ板１４に１旨向させる。
２により素材スライダ支持体４３に固定される。スライ
ダ１２には抑え金４４を対向位置せしめ、これをハブ４
５と接続する。ハブ４５をネジ４６によって押圧棒４７
に固定し、この押圧棒をハウジングｌ内に弾ＩＳ的に支
承する。塗装針４８は、その先端を抑え金４４およびス
テッチ板１４に１旨向させる。
主軸２が時計方向に回転することにより、スライダ１２
は往復偏心板４と摺動リング６と支持体７とスキッド１
１とを介して往復運動を行なう。
は往復偏心板４と摺動リング６と支持体７とスキッド１
１とを介して往復運動を行なう。
この往復運動には、連動偏心板５とレバー８と枠体３６
と支持体７とを介して長手方向運動が素材前進方向に伝
達される。
と支持体７とを介して長手方向運動が素材前進方向に伝
達される。
図示したスライダ１２の偏心駆動の代りに、スライダ１
２の駆動は、図示しない連結機構を介して行なうことも
できる。
２の駆動は、図示しない連結機構を介して行なうことも
できる。
スライダ１２を支持するスキッド１１はスキッド案内部
１０内に素材前進方向に対し横方向に移動自在に支承さ
れかつ調整自在な揺動点２９に対しレバー２０を介して
結合されているので、第２図に示した揺動点２９の第１
端部位置にて横運動を揺動点近傍から揺動点より離れた
位置まで伝達する。図示しない揺動点２９の中間位置に
おいてスキッド１１の中心にはスライダ１２が最小の横
運動しか示さず、この横運動は揺動点２９を中心とする
レバー円弧の高さにほぼ−致し、すなわちスライダの横
移動は実際上素材前進方向に対し横方向の整列運動とし
て作用しない。図示しない揺動点２９の第２端部位置（
第１端部位置に対し鏡像位置）において、スキッド１１
は横運動を揺動点より離間した位置から揺動点近傍位置
に伝達する。
１０内に素材前進方向に対し横方向に移動自在に支承さ
れかつ調整自在な揺動点２９に対しレバー２０を介して
結合されているので、第２図に示した揺動点２９の第１
端部位置にて横運動を揺動点近傍から揺動点より離れた
位置まで伝達する。図示しない揺動点２９の中間位置に
おいてスキッド１１の中心にはスライダ１２が最小の横
運動しか示さず、この横運動は揺動点２９を中心とする
レバー円弧の高さにほぼ−致し、すなわちスライダの横
移動は実際上素材前進方向に対し横方向の整列運動とし
て作用しない。図示しない揺動点２９の第２端部位置（
第１端部位置に対し鏡像位置）において、スキッド１１
は横運動を揺動点より離間した位置から揺動点近傍位置
に伝達する。
これによりスライダ横運動の大きさおよび方向を制御す
ることができ、かつ縫製品をステッチ形成位置の直前に
整列させることができる。
ることができ、かつ縫製品をステッチ形成位置の直前に
整列させることができる。
第１図は縫製品整列装置のＣ−Ｄ線断面図であり、
第２図は縫製品整列装置の平面図であり、第３図は縫製
品整列装置のＡ−Ｂ線断面図である。 １・・・ミシンハウジング、２・・・軸、３・・・偏心
体、４・・・往復偏心板、５・・・連動偏心板、６・・
・リング、７・・・支持体、１１・・・スキッド、１２
・・・スライダ、１４・・・ステッチ板。
品整列装置のＡ−Ｂ線断面図である。 １・・・ミシンハウジング、２・・・軸、３・・・偏心
体、４・・・往復偏心板、５・・・連動偏心板、６・・
・リング、７・・・支持体、１１・・・スキッド、１２
・・・スライダ、１４・・・ステッチ板。
Claims (13)
- （１）縫製ミシンの素材前進方向に対し横方向に移動し
うる整列機構の照準器を備えて縫製品をステッチ形成位
置に自動制御整列させ、縫製ミシンは直線上に移送する
素材前進機構を備えてなる縫製ミシン用の縫製品整列装
置において、整列機構の照準器がステッチ板（１４）の
領域におけるステッチ形成位置の直前に配置されてステ
ッチ形成のリズムで縫製品に係合し、制御指令装置が照
準器の横運動を制御することを特徴とする縫製品整列装
置。 - （２）整列機構の照準器が、素材前進装置と同じ前進方
向で駆動されるスライダ（１２）であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の縫製品整列装置。 - （３）スライダ（１２）が素材前進方向に対し傾斜した
方向に移動自在であり、この方向は素材方向に対し垂直
方向および素材方向の運動から生ずることを特徴とする
特許請求の範囲第１項または第２項記載の縫製品整列装
置。 - （４）制御指令装置が、縫製品の縁部を走査するセンサ
装置であることを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第
３項のいずれか一項に記載の縫製品整列装置。 - （５）制御指令装置が、所定の縫製過程に基づいてプロ
グラミングされたプログラム支持体を備えることを特徴
とする特許請求の範囲第１項〜第３項のいずれか一項に
記載の縫製品整列装置。 - （６）整列機構がステッチ板の下に配置され、かつスラ
イダ（１２）がステッチ板（１４）を貫通突出してステ
ッチ形成のリズムで弾撥性クランプ（４４）に対し上下
運動することを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第５
項のいずれか一項に記載の縫製品整列装置。 - （７）スライダ（１２）には、ステッチ形成のリズムで
上下運動するクランプを当接させたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項〜第３項のいずれか一項に記載の縫
製品整列装置。 - （８）スライダ（１２）の横方向および縦方向運動の大
きさが、駆動結合した調整部材により互いに独立して変
化自在であることを特徴とする特許請求の範囲第１項〜
第７項のいずれか一項に記載の縫製品整列装置。 - （９）スライダ（１２）が整列機構の支持体（７）に固
定され、この整列機構は縫製ミシンの主軸（２）を有す
る被動装置と接続して、スライダ（１２）に前進方向の
運動を付与することを特徴とする特許請求の範囲第１項
〜第８項のいずれか一項に記載の縫製品整列装置。 - （１０）スライダ（１２）の駆動部に中間部材を前進方
向で配置し、前記中間部材はスライダ（１２）の長手運
動からスライダ（１２）の伝達された横運動を誘発する
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第９項のいず
れか一項に記載の縫製品整列装置。 - （１１）整列機構の支持体（７）がスキッド案内部（１
０）を備え、かつスライダ（１２）をスキッド（１１）
に固定したことを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第
１０項のいずれか一項に記載の縫製品整列装置。 - （１２）スキッド（１１）を調整自在な揺動点（２９）
に対しリンク１２のを介して接続したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項〜第１１項のいずれか一項に記載
の縫製品整列装置。 - （１３）調整自在な揺動点（２９）がリンクの一端部に
て調整装置（２５）により第１端部位置から中間位置を
介し第２端部位置まで移動自在であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項〜第１２項のいずれか一項に記載
の縫製品整列装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3621238.5 | 1986-06-25 | ||
| DE19863621238 DE3621238A1 (de) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | Naehgutausrichtvorrichtung fuer naehmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635793A true JPS635793A (ja) | 1988-01-11 |
| JP2691983B2 JP2691983B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=6303644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62131921A Expired - Lifetime JP2691983B2 (ja) | 1986-06-25 | 1987-05-29 | 縫製ミシン用の縫製品整列装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744319A (ja) |
| JP (1) | JP2691983B2 (ja) |
| DE (1) | DE3621238A1 (ja) |
| FR (1) | FR2600677B1 (ja) |
| GB (1) | GB2192011B (ja) |
| IT (1) | IT1210785B (ja) |
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| JP2006238442A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Pantech & Curitel Communications Inc | 移動通信端末機のｉｃチップ型聴取補助回路およびこれを内蔵した移動通信端末機 |
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| JP2929656B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1999-08-03 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
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