JPS6042744A - 内視鏡デ−タ写し込み装置 - Google Patents
内視鏡デ−タ写し込み装置Info
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- JPS6042744A JPS6042744A JP58150503A JP15050383A JPS6042744A JP S6042744 A JPS6042744 A JP S6042744A JP 58150503 A JP58150503 A JP 58150503A JP 15050383 A JP15050383 A JP 15050383A JP S6042744 A JPS6042744 A JP S6042744A
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- endoscope
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
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- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/243—Optical devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こめ発明は、データ写し込み装置、特に内視鏡データを
写し込む内視鏡データ写し込み装置に関する。
写し込む内視鏡データ写し込み装置に関する。
内視鏡データ写し込み装置はフリーデータ、即ち患者名
、年令、性別等の患者データ及び日付データを内視鏡カ
メラを介してフィルムに写し込むため写し込みデータを
内視鏡カメラに伝送するために用いられる。従来の内視
鏡データ写し込み装置ではこの写し込み装置に光源ユニ
ットが接続されていない場合、写し込み装置のデータ入
カキ−を操作しても入力データは写し込み装置に保持さ
れず、このため光源ユニットが接続されたとき再び同じ
データを入力する必要があった。
、年令、性別等の患者データ及び日付データを内視鏡カ
メラを介してフィルムに写し込むため写し込みデータを
内視鏡カメラに伝送するために用いられる。従来の内視
鏡データ写し込み装置ではこの写し込み装置に光源ユニ
ットが接続されていない場合、写し込み装置のデータ入
カキ−を操作しても入力データは写し込み装置に保持さ
れず、このため光源ユニットが接続されたとき再び同じ
データを入力する必要があった。
従って、この発明の目的は光源ユニットの接続及び非接
続に応じて入力データの転送先を変え入力データを無駄
にしないようにした内視鏡データ写し込み装置を提供す
ることにある。
続に応じて入力データの転送先を変え入力データを無駄
にしないようにした内視鏡データ写し込み装置を提供す
ることにある。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第１図に示す内視鏡撮影システムによると、内視鏡カメ
ラ１０が内視鏡１１の接眼部に装着され、内視鏡１１の
コネクタ１２は光源ユニット１３のソケット（図示せず
）に接続される。
ラ１０が内視鏡１１の接眼部に装着され、内視鏡１１の
コネクタ１２は光源ユニット１３のソケット（図示せず
）に接続される。
内視鏡データ写し込み装置１４にはデータ入カキ−を含
むキーボード１５及び表示パネル１６が設けられる。こ
の内視鏡データ写し込み装置１４にはカメラ１７が着脱
可能に装着でき、このカメラ１７によってデータ写し込
み装置１４から直接写し込みデータが写し込める。この
場合、写し込みデータを光像に変換するため発光表示体
がデータ写し込み装置１４に設けられている。
むキーボード１５及び表示パネル１６が設けられる。こ
の内視鏡データ写し込み装置１４にはカメラ１７が着脱
可能に装着でき、このカメラ１７によってデータ写し込
み装置１４から直接写し込みデータが写し込める。この
場合、写し込みデータを光像に変換するため発光表示体
がデータ写し込み装置１４に設けられている。
第２図には第１図の内視鏡撮影システムのブロック回路
が示されている。この回路によると、内視鏡カメラ１０
は内視鏡１１を介して光源ユニット１３の通信回路２１
に双方向通信路によって接続される。通信回路２１はＣ
ＰＵ２２に双方向接続される。ＣＰＵ２２にはまた時計
回路２３が接続される。ＣＰＵ２２は更に通信回路２４
を介して内視鏡データ写し込み装置１４の通信回路２５
に接続される。通信回路２５はＣＰ Ｕ ２６に接続さ
れる。このＣＰＵ２６にはＲＡＭ２７ 、ＲＯＭ２Ｂ
、キーボード１５１表示パネル１６及び光源接続検知回
路３０が接続される。
が示されている。この回路によると、内視鏡カメラ１０
は内視鏡１１を介して光源ユニット１３の通信回路２１
に双方向通信路によって接続される。通信回路２１はＣ
ＰＵ２２に双方向接続される。ＣＰＵ２２にはまた時計
回路２３が接続される。ＣＰＵ２２は更に通信回路２４
を介して内視鏡データ写し込み装置１４の通信回路２５
に接続される。通信回路２５はＣＰ Ｕ ２６に接続さ
れる。このＣＰＵ２６にはＲＡＭ２７ 、ＲＯＭ２Ｂ
、キーボード１５１表示パネル１６及び光源接続検知回
路３０が接続される。
第２図に示すように内視鏡データ写し込み装置１４が光
源ユニット１３に接続されている場合、データ写し込み
装置１４のＣＰＵ２６はＲＯＭ２ Ｂのプログラムに従
って光源ユニット１３に対してデータ要求をおこなう。
源ユニット１３に接続されている場合、データ写し込み
装置１４のＣＰＵ２６はＲＯＭ２ Ｂのプログラムに従
って光源ユニット１３に対してデータ要求をおこなう。
光源ユニット１３のＣＰＵ１２はデータ要求を受けると
応答信号を発生する。応答信号が通信回路２４及び２５
を介してＣＰＵ２６が受信するとＣＰＵ２６は光源接続
検知回路３０に応答有シの信号を与える。接続検知回路
３０は応答有り信号によって光源ユニット１３が接続さ
れていることを認識する。光源接続が検知されると第３
図のフローチャートに示されるようにデータ写し込み装
置（ＤＳＵ）２４と光源ユニット１３とのデータ転送モ
ードが設定される。このとき、光源ユニット１３からの
時計データ等がデータ写し込み装置１４に転送され表示
パネル１６に表示される。キーボード１５によって入力
されたフリーデータ等はデータ写し込み装置１４から光
源ユニット１３に転送される。光源ユニット１３をＪ転
送されたデータを通信回路２１を介して内視鏡カメラ１
０に転送する。内視鏡カメラ１θではこのカメラに内蔵
された発光表示体が写し込みデータを発光表示する。こ
の発光表示によシカメラ１０のフィルムが露光され写し
込みデータがフィルムに写し込まれる０尚、このデータ
写し、込みではフィルム感度に応じて露光時間が決定さ
れ発光表示体の発光時間が自動的に設定される。また、
光源ユニット１３の時計回路２３の時刻を修正する場合
にはデータ写し込み装置１４のキーボード１５がら修正
データを光源ユニット１３に伝送することにより時刻修
正がおこなわれる。
応答信号を発生する。応答信号が通信回路２４及び２５
を介してＣＰＵ２６が受信するとＣＰＵ２６は光源接続
検知回路３０に応答有シの信号を与える。接続検知回路
３０は応答有り信号によって光源ユニット１３が接続さ
れていることを認識する。光源接続が検知されると第３
図のフローチャートに示されるようにデータ写し込み装
置（ＤＳＵ）２４と光源ユニット１３とのデータ転送モ
ードが設定される。このとき、光源ユニット１３からの
時計データ等がデータ写し込み装置１４に転送され表示
パネル１６に表示される。キーボード１５によって入力
されたフリーデータ等はデータ写し込み装置１４から光
源ユニット１３に転送される。光源ユニット１３をＪ転
送されたデータを通信回路２１を介して内視鏡カメラ１
０に転送する。内視鏡カメラ１θではこのカメラに内蔵
された発光表示体が写し込みデータを発光表示する。こ
の発光表示によシカメラ１０のフィルムが露光され写し
込みデータがフィルムに写し込まれる０尚、このデータ
写し、込みではフィルム感度に応じて露光時間が決定さ
れ発光表示体の発光時間が自動的に設定される。また、
光源ユニット１３の時計回路２３の時刻を修正する場合
にはデータ写し込み装置１４のキーボード１５がら修正
データを光源ユニット１３に伝送することにより時刻修
正がおこなわれる。
内視鏡データ写し込み装置１４に光源ユニット１３が接
続されず電力のみを供給する電源ユニットが接続された
場合には、データ写し込み装置１４が電源ユニットにデ
ータ要求をおこなっても応答がないので光源接続検知回
路３ｏは光源非接続を検知する。この場合、データ写し
込み操作がおこなわれキーボード１５がら写し込みデー
タが入力されるとこのデータは割シ込み制御回路３１の
割シ込み制御（−よＪＲＡＭ、７に転送され、このＲＡ
Ｍ２７に記憶される。
続されず電力のみを供給する電源ユニットが接続された
場合には、データ写し込み装置１４が電源ユニットにデ
ータ要求をおこなっても応答がないので光源接続検知回
路３ｏは光源非接続を検知する。この場合、データ写し
込み操作がおこなわれキーボード１５がら写し込みデー
タが入力されるとこのデータは割シ込み制御回路３１の
割シ込み制御（−よＪＲＡＭ、７に転送され、このＲＡ
Ｍ２７に記憶される。
ＲＡＭ、？ ７に記憶されたデータは表示パネル１６に
表示される。このようにして光源ユニット１３の非接続
において入力された写し込みデー９がＲＡＭ２７に記憶
されていきこのテータをフィルムに写し込みたい場合に
はカメラを直接にデータ写し込み装置１４に装着するが
光源ユニット１３をデータ写し込み装置１４に接続する
。データ写し込み装置１４からカメラ１７にニジデータ
を写し込む場合、ＲＡＭ、？７から読み出されたデータ
に従って写し込み装置１４に設けられた発光表示体が駆
動されデータに対応する像、即ち、文字数字等が表示さ
れフィルムに写し込まれる。
表示される。このようにして光源ユニット１３の非接続
において入力された写し込みデー９がＲＡＭ２７に記憶
されていきこのテータをフィルムに写し込みたい場合に
はカメラを直接にデータ写し込み装置１４に装着するが
光源ユニット１３をデータ写し込み装置１４に接続する
。データ写し込み装置１４からカメラ１７にニジデータ
を写し込む場合、ＲＡＭ、？７から読み出されたデータ
に従って写し込み装置１４に設けられた発光表示体が駆
動されデータに対応する像、即ち、文字数字等が表示さ
れフィルムに写し込まれる。
データ写し込み装置１４が接続された場合にはＲＡＭ、
？７から読み出されるデータが光源ユニット１３を介し
てカメラ１０に転送され、このカメラ１０においてフィ
ルムにデータが写し込まれる。
？７から読み出されるデータが光源ユニット１３を介し
てカメラ１０に転送され、このカメラ１０においてフィ
ルムにデータが写し込まれる。
以上説明したようにこの発明によれば光源ユニットの接
続及び非接続に応じて写し込みデータの転送先が光源ユ
ニット−及び内部メモリ（ＲＡＭ）に切換えられるので
写し込み升−タは有効に利用でき、またデータ転送の切
換が特別なキー操作をする必要なく同一キー操作によっ
ておこなえる。
続及び非接続に応じて写し込みデータの転送先が光源ユ
ニット−及び内部メモリ（ＲＡＭ）に切換えられるので
写し込み升−タは有効に利用でき、またデータ転送の切
換が特別なキー操作をする必要なく同一キー操作によっ
ておこなえる。
尚、上記実施例では光源ユニットの接続及び非接続がデ
ータ写し込み装置からのデータ要求及び光源ユニットか
らの応答などの交信の有無によって決定されているが第
４図及び第５図に示すような手段をとってもよい。即ち
、光源ユニット１３には電源端子３２及び通信ライン端
子３３の外に短絡端子３４が設けられる。データ写し込
み装置１４には短絡端子３４の短絡を検知し短路検知に
よって光源ユニット１３の接続を検知する検知回路３５
が設けられる。電源ユニット３６の接続部では短絡端子
３４に対応する端子は開放されておシ、検知回路３５は
開放端子を光源ユニット非接続と判定し写し込みデータ
を内部メモリに転送させるモードを設定する。尚、短絡
端子及び開放端子は光源ユニット及び電源ユニットとを
逆にしてもよい。
ータ写し込み装置からのデータ要求及び光源ユニットか
らの応答などの交信の有無によって決定されているが第
４図及び第５図に示すような手段をとってもよい。即ち
、光源ユニット１３には電源端子３２及び通信ライン端
子３３の外に短絡端子３４が設けられる。データ写し込
み装置１４には短絡端子３４の短絡を検知し短路検知に
よって光源ユニット１３の接続を検知する検知回路３５
が設けられる。電源ユニット３６の接続部では短絡端子
３４に対応する端子は開放されておシ、検知回路３５は
開放端子を光源ユニット非接続と判定し写し込みデータ
を内部メモリに転送させるモードを設定する。尚、短絡
端子及び開放端子は光源ユニット及び電源ユニットとを
逆にしてもよい。
第１図はこの発明の一実施例に従った内視鏡データ写し
込み装置を含む内視鏡撮影システムの斜視図、第２図は
第１図のシステムのブロック回路図、第３図は第２図の
回路の動作説明のフローチャート図、第４図及び第５図
は他の実施例に基ずく光源ユニット接続及び非接続の検
知系を示すブロック回路図である。 １０・・内視鏡カメラ、１１・・・内視鏡、１３・・・
光源ユニット、１４・・・内視鏡データ写し込み装置、
１５・・・キーボード、２２．２６・・・ＣＰＵ。 ２７・・ＲＡＭ、３０・・・光源接続検知回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 特許庁長官 若杉和夫 殿 １．事件の表示 ＃”ｄＡ８Ｅ５８− １５０５０３ ｆ２、Ｊ！明の名
称 内視鏡データ写し込み装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン・Ｒス光学工業株式会社４、代理人 明細書全文 手続補正書 昭和 を９・具・１乙 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１５０５０３号 ２、発明の名称 内視鏡データ写し込み装置 ３フ 補正をする名 事件との関係 特許出願人 名称（０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理
人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１） 明細書第２頁第１１行目乃至第３頁第１行目を
削除し次の文章を挿入する。 「内？ＪＡ鏡データ写し込み装置はフリーデータ、日付
データ、時計データを内視鏡カメラ内に表示し、上記デ
ータを内？！ｌ鏡像と共にフィルムに写し込む機能と、
患者名、年齢、性別等の患者データをフィルムの１コマ
目の全画面に写し込む機能を有している。従来の内視鏡
データ写し込み装置ではこの写し込み装置に光源ユニッ
トが接続きれていない場合、フリードータ、日付データ
、時計データを光源ユニット及びデータみ装嵌のいずれ
にも記憶することが出来なかった。」 （２） 同第３頁第１７行目に「から・・・写し込める
。」とあるのを「から患者データがフィルｊ８の全画面
に写し込める。」と訂正する。 （３） 同第５頁第５行目の「を認識する。」の後にｒ
ｃＰＵ２６は応答信号を光源接続情報としてＲＡＭ２７
に転送しそこに記憶させてもよい。」を挿入する。 （４） 同第６頁第５行目に「データ写し込み装置・・
・光源ユニット１３を」を削除する。 （５） 同第７頁第２行目ｐＪ至第３行目の「データ写
し込み装置・・・光源ユニット１３を」を削除する。
込み装置を含む内視鏡撮影システムの斜視図、第２図は
第１図のシステムのブロック回路図、第３図は第２図の
回路の動作説明のフローチャート図、第４図及び第５図
は他の実施例に基ずく光源ユニット接続及び非接続の検
知系を示すブロック回路図である。 １０・・内視鏡カメラ、１１・・・内視鏡、１３・・・
光源ユニット、１４・・・内視鏡データ写し込み装置、
１５・・・キーボード、２２．２６・・・ＣＰＵ。 ２７・・ＲＡＭ、３０・・・光源接続検知回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 特許庁長官 若杉和夫 殿 １．事件の表示 ＃”ｄＡ８Ｅ５８− １５０５０３ ｆ２、Ｊ！明の名
称 内視鏡データ写し込み装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン・Ｒス光学工業株式会社４、代理人 明細書全文 手続補正書 昭和 を９・具・１乙 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１５０５０３号 ２、発明の名称 内視鏡データ写し込み装置 ３フ 補正をする名 事件との関係 特許出願人 名称（０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理
人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１） 明細書第２頁第１１行目乃至第３頁第１行目を
削除し次の文章を挿入する。 「内？ＪＡ鏡データ写し込み装置はフリーデータ、日付
データ、時計データを内視鏡カメラ内に表示し、上記デ
ータを内？！ｌ鏡像と共にフィルムに写し込む機能と、
患者名、年齢、性別等の患者データをフィルムの１コマ
目の全画面に写し込む機能を有している。従来の内視鏡
データ写し込み装置ではこの写し込み装置に光源ユニッ
トが接続きれていない場合、フリードータ、日付データ
、時計データを光源ユニット及びデータみ装嵌のいずれ
にも記憶することが出来なかった。」 （２） 同第３頁第１７行目に「から・・・写し込める
。」とあるのを「から患者データがフィルｊ８の全画面
に写し込める。」と訂正する。 （３） 同第５頁第５行目の「を認識する。」の後にｒ
ｃＰＵ２６は応答信号を光源接続情報としてＲＡＭ２７
に転送しそこに記憶させてもよい。」を挿入する。 （４） 同第６頁第５行目に「データ写し込み装置・・
・光源ユニット１３を」を削除する。 （５） 同第７頁第２行目ｐＪ至第３行目の「データ写
し込み装置・・・光源ユニット１３を」を削除する。
Claims (4)
- （１） 内視鏡データを入力する手段と、内視鏡に光を
供給する光源ユニットに着脱可能に接続できる接続部と
、この接続部を介して前記光源ユニットに対する接続及
び非接続を検出する手段と、前記検出手段による接続検
出及び非接続検出に応じて前記入力手段によって入力さ
れる前記内視鏡データの転送先を切換える手段とで構成
される内視鏡データ写し込み装置。 - （２）前記検出手段は前記光源ユニットとの交信及び非
交信を検出して接続及び非接続を検出する手段で構成さ
れる特許請求の範囲第１項記載の内視鏡データ写し込み
装置。 - （３） 前記転送切換手段は前記検出手段による接続検
出に応答して前記内視鏡データを前記光源ユニットを介
して前記内視鏡の接眼部に装着されたカメラに転送する
特許請求の範囲第１項記載の内視鏡データ写し込み装置
。 - （４）前記転送切換手段は前記検出手段による非接続検
出に応答して前記内視鏡データを写し込み装置内部メモ
リに転送する特許請求の範囲第１項記載の内視鏡データ
写し込み装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150503A JPS6042744A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 内視鏡デ−タ写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150503A JPS6042744A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 内視鏡デ−タ写し込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042744A true JPS6042744A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15498283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150503A Pending JPS6042744A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 内視鏡デ−タ写し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042744A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148629A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | Mazda Motor Corp | 自動車の振動低減構造 |
| JPS62139696A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
| JPS635793A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | ユニオン・スペシヤル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 縫製ミシン用の縫製品整列装置 |
| JPH01190392A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 | Juki Corp | 布端制御装置 |
| JPH01297638A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Nikon Corp | カメラ |
| JPH0345292A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-26 | Agency Of Ind Science & Technol | 縫代制御装置 |
| JPH0335272Y2 (ja) * | 1987-11-25 | 1991-07-25 | ||
| JPH0614484U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-25 | 株式会社フクハラ | スクリュー圧縮機における油供給装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58150503A patent/JPS6042744A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148629A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | Mazda Motor Corp | 自動車の振動低減構造 |
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| JPH0335272Y2 (ja) * | 1987-11-25 | 1991-07-25 | ||
| JPH01190392A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 | Juki Corp | 布端制御装置 |
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| JPH0345292A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-26 | Agency Of Ind Science & Technol | 縫代制御装置 |
| JPH0422115B2 (ja) * | 1989-07-14 | 1992-04-15 | Kogyo Gijutsuin | |
| JPH0614484U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-25 | 株式会社フクハラ | スクリュー圧縮機における油供給装置 |
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