JP2007274416A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】プライバシー保護されている廊下灯で簡易に真の患者情報を見ることができ、かつ一般通行者には判らない操作で個人情報の安全性を損なうことがない手段で患者情報を見ることができることを課題とする。
【解決手段】廊下灯は、特定な表示指示の操作を判定する手段を備え、特定な表示指示の操作が行われたと判断した場合、呼び出しの待機中であれば病室に居る全患者の真実の患者情報を表示し、呼び出し中であれば呼び出しを実施した患者のみ真実の患者情報を表示する手段を備える。真実の患者情報を表示した後、一定時間経過した場合、または復旧ボタンが押された場合に、どちらか早い事項に拠って特定な表示指示の操作前の表示に戻す手段を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院や福祉介護施設で使用されるナースコールシステムに関する。
周知の様に、病院や福祉介護施設では主に看護師(福祉介護施設では介護士など)と患者が通話する為のナースコールシステムが設置されている。このナースコールシステムでは、患者が呼び出しに使用するナースコール子機が各ベッドに備えられ、ナースステーションにはナースコール親機が設置されていて、その間で通話できるようになっている。(特許文献1を参照)
ナースコール親機とナースコール子機の間には廊下灯があり、廊下灯は病室の入り口近傍に設置されて患者からのナースコール呼び出しがあると、呼び出しを知らせる表示灯の点滅または点灯及び患者の氏名を含めた患者情報が表示され、廊下を通行中の看護師等に呼び出しを知らせる。
ところで、平成16年12月には、厚生労働省から、医療・介護施設における個人情報の取り扱いのためのガイドラインが公表され、また、平成17年4月には、個人情報の保護に関する法律が施行された。このような情勢の中、医療・福祉介護施設においても、患者の個人情報の保護対策が急務となり、患者と医療従事者とのあいだのコミュニケーション手段であるナースコールシステムに関しても、個人情報保護対策が欠かせないものとなってきた。
特許第2887552号公報 特開2003−88561号公報 特開2006−21029号公報
病室入り口近傍に設置されている廊下灯の表示は、見舞い客など一般通行者も見ることができる。しかし、個人情報の保護対策のためには表示を消去したり、患者情報以外の絵や図形や風景写真などの表示にしたり、患者名を匿名で表示したりしている。しかし、看護師を始めとする医療従事者にとっては、患者の実名を見ることができないと大変不便であるし、患者を間違えて医療ミスに繋がらないとも限らない。廊下灯に於いて患者情報が医療従事者以外には見られないように保護するために、特許文献2ではID(Identity)カードを利用してIDカードに記録されている識別情報で医療従事者であることを確認後、患者情報を表示することが提案されている。
また、特許文献3では同一病室内に複数の患者が居た場合、呼び出しがある患者のみ廊下灯に患者情報を表示することが提案されている。同一病室内の全員の患者情報を見るためには、復旧ボタンを長く押す操作で見ることができる。復旧ボタンとは、呼び出し状態をリセットして呼び出しがない状態に戻す操作ボタンであり、ボタンを押すと呼び出しの鳴動音の停止や呼び出し表示灯の消灯が実施される。
特許文献2ではIDカードを廊下灯に読み込ませないと患者情報を見ることができないことは、
IDカードを常に持参していなければならず不便である。特許文献3では呼び出しがあると一般通行者でも患者情報を見ることができる。また、復旧ボタンを長押しすると患者情報を見ることができるが、簡易な方法であり一般通行者でも容易に操作方法を発見してしまう可能性が大きい。
本発明は、IDカードを持参していなくても簡易に廊下灯で患者情報を見ることができるし、かつ一般通行者には判らない操作で個人情報の安全性を損なうことがない手段で患者情報を見ることができることを課題とする。
患者情報の表示をプライバシー保護するか否かの設定は、ナースコール親機の操作・表示部及び/または廊下灯の表示部で行える手段を設け、設定された内容をナースコール親機及び/または廊下灯の記憶部に保存する。
呼び出しが行われていない待機時に、廊下灯はナースコール親機または廊下灯の記憶部から表示内容を読み出して廊下灯の表示部に表示する手段を備える。表示部には予め記憶部に組み込まれたプログラムに従って、消灯画面または待機画面または患者情報画面が表示され、患者情報を表示する場合、プライバシー保護が設定されていない患者氏名は実名で表示し、プライバシー保護が設定されている患者氏名は設定された表示形式(例えば匿名、患者番号、ベッド番号、非表示など)に従って表示する手段を廊下灯に備える。
廊下灯は、特定な表示指示の操作を判定する手段を備え、特定な表示指示の操作が行われたと判断した場合、呼び出しの待機中であれば操作された廊下灯に該当する病室に居る全患者の真実の患者情報を記憶部から読み出して表示部へ表示し、呼び出し中であれば呼び出しを実施した患者のみ真実の患者情報を表示部へ表示する手段を備える。真実の患者情報を表示した後、廊下灯は内部タイマーで時間を監視して予め設定された一定時間経過した場合、または呼び出し状態をリセットする復旧ボタンが押された場合に、どちらか早い事項に拠って特定な表示指示の操作前の表示に戻す手段を備える。
特定な表示指示の操作は、表示部の特定の位置を指など体の一部で接触しながら復旧ボタンを押した場合、または隠しボタンを押しながら復旧ボタンを押した場合、または表示部の特定の位置を指などで接触しながら隠しボタンを押した場合、または表示部に表示させた数字及び文字キーを操作して特定な文字列と数字列の組み合わせを入力した場合であって、いずれか1つの特定な操作が行われた場合を判定するプログラムを廊下灯の記憶部に組み込こんで特定な表示指示の操作を判定できる手段を備える。
本発明は、プライバシーの保護が成されている患者が居る廊下灯の表示に於いてIDカードなどを用いなくても容易に真の患者情報を見ることができるので医療従事者にとって便利であり、かつ簡単な手段でプライバシー保護の安全性が図れる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、廊下灯の正面外観図である。
廊下灯(1)は、病室の入り口近傍に設置されて、病室内に居る患者情報を表示する。病室内の患者がナースコール呼び出しすると代表表示灯(2)が点灯または点滅して、その病室で呼び出しがあることを看護師が廊下に居ても知ることができる。同時に、呼び出しを行った患者の患者情報を表示部(4)に表示する。
図1に示した患者情報は、ベッド番号と担当看護師名と救護区分(9)と患者氏名(5)であるが、病院の要望によって表示する患者情報を変更することが可能である。救護区分(9)とは、担架で運ばなければならない患者か、介護すれば移動できる患者か、一人で移動できる患者かを区別できる表示で、文字の他に色や図形で区別し、火災などの災害時に役に立つ。この他の患者情報としては、性別、年齢、担当医師、血液型、面会謝絶中、感染症、診療名などが挙げられる。
図1では、室番号(3)は固定表示で廊下灯(1)の左上に示しているが、表示部(4)の中で表示しても良い。 表示部には1名の患者のみを表示しているが、同一の病室に複数の患者が居れば全員を表示してもよい。 呼び出しがあった時は、呼び出しを行った患者だけを表示してもよい。また、通常は全員を表示しておいて、呼び出し時に呼び出し者を点滅表示や表示色を変更して表示してもよい。
表示部(4)に表示される患者情報は、プライバシー保護の設定がされている患者の場合は真の表示はされないで設定された表示形式で表示される。例えば、患者氏名を匿名に設定した場合は設定した匿名が表示される。ここでは匿名には実名以外の名前で仮名、ニックネーム(渾名)、愛称、略名、イニシャル、記号、患者番号、ベッド番号または氏名を表示しない(非表示)を含めるものとする。 また、年齢や性別を表示する病院で年齢や性別がプライバシー保護の非表示の設定を受けていれば、その患者の年齢や性別は表示されない。
復旧ボタン(6)は、呼び出し状態を呼び出しのない状態に復旧させるボタンであり、押されると代表表示灯(2)が消灯し、表示部(4)の表示は呼び出し前の表示に戻る。プライバシー保護が設定されている患者の真の表示を見たい時、看護師など医療従事者は表示部(4)の特定領域(8)を指(10)で接触しながら復旧ボタン(6)を押すと、廊下灯(1)は特定な表示指示の操作が行われたと判断して、保護で設定された匿名などに代わって実名など真の患者情報を表示する。
特定な表示指示の操作には復旧ボタンの代わりに、隠しボタン(7)を用いても良い。隠しボタン(7)とは、医療従事者以外には存在が判らないように隠してある押しボタンのことで、蓋がついた内部に設けたりする。隠しボタン(7)の単独操作だけでは簡単に特定な表示指示の操作を発見される恐れがあるので、 特定領域(8)を指(10)で接触しながら隠しボタン(7)を押す二重操作で機能を果たすように構成する。
特定な表示指示の操作には、隠しボタンを押しながら復旧ボタンを押した場合でも良い。または、表示部(4)に文字と数字を表示し、文字と数字を組み合わせた特定の文字列を入力する操作でも良い。いずれの操作においても一般通行者に容易に発見できない操作である必要がある。
表示部(4)の特定領域(8)は、定期的に、または任意時に位置を変更しても良い。位置を可変にすると、一般通行者に万一特定な表示指示の操作を発見されても容易に変更ができる。変更の手段は、ナースコール親機の操作・表示部において変更操作が実施され、変更された内容を全ての廊下灯へ送信し、廊下灯の記憶部に保存してそれ以降は変更された領域で判定する。
さて、真の患者情報を表示した後、そのまま表示を継続していては一般通行者にプライバシー保護されている患者情報が見られてしまう。そこで廊下灯(1)は、内部タイマーを起動して一定時間(例えば5秒)経過したら真の患者情報から保護設定されている表示に戻す。または、看護師が真の患者情報を確認してから復旧ボタン(6)を押しても保護設定されている表示に戻す。どちらの動作でも保護設定されている表示に戻すことで、真の患者情報を消し忘れても安全である。
匿名表示などプライバシー保護の表示をしていると、見舞い客などの訪問者には目指す病室が分らないので不便であるが、病院の受付で病室番号と匿名表示(プライバシー保護の主旨を含む)を訪問者に教えることで解決できる。
次に、動作について図2で説明する。図2は、廊下灯(1)の内部構成を示す。廊下灯全体の制御は制御処理部(11)が受け持ち、マイクロコンピュータなどで構成され、記憶部(12)に記録されているプログラムに従って各部とデータの授受や制御を行う。
ナースコール子機からの呼び出しは、ナースコール子機接続部(16)で受け、制御処理部(11)が呼び出しを判断すると入出力部(15)を経由して代表表示灯(2)を点灯または点滅し、表示部(4)に呼び出しを行った患者情報を記憶部(12)から読み出して表示する。表示部(4)に表示する際、ナースコール親機から事前にプライバシー保護の設定を得ていれば、保護の設定された表示形式に従って表示する。
表示部(4)は、図2には図示していないが表示制御装置が内蔵されていても良い。表示部(4)に用いられる表示方式によって表示制御装置が内蔵されていたり、直接制御処理部(11)が制御したりする。表示方式には、液晶表示、プラズマ表示、電子ペーパー式表示、EL(エレクトロ・ルミネセンス)表示、LED(発光ダイオード)表示、磁気回転式などいずれであっても良い。ただし、表示方式によっては節電のため、または画面の寿命や損傷を少なくするために節電モードや表示する必要がないときは画面を消灯する消灯モードが採用される場合がある。
制御処理部(11)は、ナースコール子機からの呼び出しを受けると親機接続部(14)を経由してナースコール親機へ呼び出し情報を送信する。ナースコール親機では呼び出し音を鳴動すると共に呼び出した患者が分る表示を行って看護師などに報知する。看護師が呼び出しに応答する(送受話器を持ち上げる操作など)と、ナースコール親機とナースコール子機の間で通話路が形成されて通話状態に入る。通話状態に入ると、制御処理部(11)は代表表示灯(2)を消灯し、表示部(4)の表示を呼び出し前の表示に戻す。
通話状態に入る前に廊下に居る看護師等が廊下灯の復旧ボタン(6)を押した場合、制御処理部(11)は代表表示灯(2)を消灯し、表示部(4)の表示を呼び出し前の表示に戻す。
呼び出しがない状態(つまり待機状態)の時に、廊下灯の表示部(4)の表示を消灯にしたり、待機画面にしたり、病室に居る患者情報を表示したり、所定時間が経過しても状態の変化や呼び出しや操作が行われない場合に患者情報表示から待機画面にしたり、または所定時間が経過して待機画面から消灯画面にしたり、いずれを選択するかは予め記憶部(12)にプログラムされ、制御処理部(11)はプログラムの指示に従って表示部(4)を制御する。
廊下灯の表示部(4)において、患者情報の表示を要求する手段として少なくとも2種類がある。1つはプライバシー保護の設定がされているままの表示要求(ここでは通常表示と呼ぶことにする)であり、もう1つはプライバシー保護の設定がされていても真の患者情報の表示要求(ここでは真の表示と呼ぶことにする)である。
通常表示は、表示部(4)の任意の場所を指などで接触したことを画面タッチ位置検出部(13)で感知して制御処理部(11)に通知し、制御処理部(11)はプライバシー保護の設定がされた表示形式で患者情報を記憶部(12)から読み出して表示部(4)へ出力する。廊下灯の記憶部(12)に表示する情報がない場合は、ナースコール親機と通信を行ってナースコール親機から受信した情報を表示しても良い。
真の表示は、画面タッチ位置検出部(13)の感知した位置と復旧ボタン(6)の入力との組み合わせ、または感知した位置と隠しボタン(7)の入力との組み合わせ、または復旧ボタン(6)の入力と隠しボタン(7)の入力との組み合わせ、または表示部(4)に表示した文字と数字を指などで接触したことを画面タッチ位置検出部(13)で感知して制御処理部(11)に通知し、特定の文字と数字の組み合わせが入力された場合に実行され、制御処理部(11)は真の患者情報を記憶部(12)から読み出して表示部(4)へ出力する。廊下灯の記憶部(12)に表示する情報がない場合は、ナースコール親機と通信を行ってナースコール親機から受信した情報を表示しても良い。真の表示操作の画面タッチ位置は予め設定された特定の位置とする。
制御処理部(11)は、真の表示を表示部(4)へ出力した後、内部タイマー(ソフト的に計数するタイマーでもハードウェアのタイマーでも良い)を起動して所定時間が経過したら真の表示から通常表示に戻す。復旧ボタン(6)が入力されても通常表示に戻す。
廊下灯の外観図(正面) 廊下灯の内部構成
符号の説明
1 廊下灯
2 代表表示灯
3 室番表示
4 表示部
5 匿名で表示されている患者名
6 復旧ボタン
7 隠しボタン
8 特定タッチ領域
9 救護区分表示
10 操作者の手
11 制御処理部
12 記憶部
13 画面タッチ位置検出部
14 親機接続部
15 入出力部
16 ナースコール子機接続部

Claims (3)

  1. 通話機能を有する複数のナースコール子機と、前記複数のナースコール子機が通話するために接続されたナースコール親機と、前記複数のナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるために病室の入り口近傍に設けられた廊下灯とから構成されるナースコールシステムにおいて、
    前記廊下灯は患者情報を表示する表示部を備え、患者のプライバシー保護が設定されている場合には設定された表示形式に従って患者情報を表示し、または表示を消灯し、または予め設定されている待機画像を表示し、特定な表示指示の操作を行った時のみ予め設定した一定時間及び/または復旧操作するまで該当する病室に居る患者全員の真の患者情報を表示する機能を備えたことを特徴とするナースコールシステム。
  2. 通話機能を有する複数のナースコール子機と、前記複数のナースコール子機が通話するために接続されたナースコール親機と、前記複数のナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるために病室の入り口近傍に設けられた廊下灯とから構成されるナースコールシステムにおいて、
    前記廊下灯は患者情報を表示する表示部を備え、前記廊下灯に該当する病室に居る患者からの呼び出しが発生すると患者のプライバシー保護が設定されている場合には設定された表示形式に従って呼び出しを行った患者の患者情報を表示し、特定な表示指示の操作を行った時のみ予め設定した一定時間及び/または復旧操作するまで呼び出しがある患者の真の患者情報を表示する機能を備えたことを特徴とするナースコールシステム。
  3. 前記廊下灯は患者情報を表示する表示部を備え、前記表示部の特定の位置を指などの体の一部で接触しながら呼び出し表示を呼び出しがない状態に復旧するために設けられた復旧ボタンを押した場合、または一般通行者にわからない状態にした隠しボタンを押しながら前記復旧ボタンを押した場合、または前記表示部の特定の位置を指などの体の一部で接触しながら前記隠しボタンを押した場合、または前記表示部に表示させた数字及び文字キーを操作して特定な文字列と数字列の組み合わせを入力した場合、のいずれか少なくとも1つの特定な表示指示の操作が行われた場合に前記廊下灯はプライバシー保護が設定されている患者の真の患者情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1及び請求項2記載のナースコールシステム。
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