JP2007143841A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】行き過ぎた個人情報の保護や不要な個人情報の提供がないように、適切な患者情報の表示設定が可能な手段を提供する。
【解決手段】ナースコールシステムを構成する各機器の表示部に患者情報を表示するか非表示にするかを全ての対象者一括で選択する、または選択した対象者のみを一括で、または患者個別に表示または非表示にする手段と、患者情報の項目を選択して表示するか非表示にするかを選べる手段と、表示部毎に患者情報を表示するか非表示にするかを選べる手段と、表示部閲覧者を個人識別することで管理レベルに応じて非表示の患者情報を表示する手段を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、病院や福祉介護施設で使用されるナースコールシステムに関する。
周知の様に、病院や福祉介護施設では主に看護師(福祉介護施設では介護士など)と患者が通話する
為のナースコールシステムが設置されている。 このナースコールシステムでは、患者が呼び出しに
使用するナースコール子機が各ベッドに備えられ、 ナースステーションにはナースコール親機が設
置されていて、その間で通話できるようになっている。(特許文献1を参照)
ナースコールシステムは、呼び出しがあった患者名のみの表示だけではなく、看護・介護に必要な患
者情報を表示する様になってきた。 ナースコール親機とナースコール子機の間には病室の出入り
口近傍に設置される廊下灯があり、そこでも看護・介護に必要な患者情報を表示する様になってきた。
しかし、平成16年12月には、厚生労働省から、医療・介護施設における個人情報の取り扱いのた
めのガイドラインが公表され、 また、 平成17年4月には、個人情報の保護に関する法律が施行
された。 このような情勢の中、医療・福祉介護施設においても、患者の個人情報の保護対策が急務
となり、患者と医療従事者とのあいだのコミュニケーション手段であるナースコールシステムに関し
ても、個人情報保護対策が欠かせないものとなってきた。
特許文献2のプライバシー保護機能付き廊下灯の発明は、見舞い客など不特定多数の人の目に入り
やすい廊下灯において表示される入院患者の名前などを、できるだけ人目に触れさせないようにす
ることを目的として考案されたものである。
また、特許文献3の病院用情報表示板の発明は、コンピュータで制御される液晶表示タイプの廊下灯
であり、ID(Identity)カードを所持する許可された人だけしか入院患者情報を見ること
ができないようにしたものである。
特許第2887552号公報 特開2004−94764号公報 特開2003−88561号公報
個人情報保護法が施行され、法律を厳格にまたは過剰に解釈する為、患者情報を秘密扱いにする病院が見受けられる。 そのために様々な場面で不都合や不便が生じている。 必要な医療従事者には必要な情報の提供が成されるべきであるし、見舞い客にも見舞いのための最低限の情報が提供されるべきである。 患者側から見ると、患者名を表示することは拒否しないが病名や病歴は表示してもらいたくない、 またはその逆に名前を匿名表示するなら個人情報を表示することを拒否しない等様々な場合が考えられる。
病院によっては、個人情報の保護が不充分の為、不必要な患者情報を不必要な人へ提供している場合がある。 例えば、他の病棟の看護師が看護処理装置を利用して担当外の病棟の患者情報を閲覧することが出来る。 また、不特定多数の人が見る廊下灯において、患者名の他に患者が公開したくない患者情報を表示している場合などがこれに当る。
本発明の課題は、上記の様に行き過ぎた個人情報の保護や不要な個人情報の提供がないように、適切な患者情報の表示設定が可能な手段を提供することにある。
ナースコール親機および/または看護処理装置の操作部の操作で、ナースコールシステムを構成する各機器の表示部に患者情報を表示するか非表示にするかを全ての対象者一括で選択する手段と、選択した対象者のみを一括で表示または非表示にする手段と、患者個別に表示または非表示にする手段と、患者情報の内、項目を選択して表示するか非表示にするかを選べる手段と、ナースコールシステムを構成する機器の表示部の内、患者情報を表示するか非表示にするかを選べる手段と、患者情報の内、患者名を匿名、イニシャル、部屋番号・ベッド番号、患者識別番号、記号、非表示の中から選択できる手段を備え、各手段をそれぞれ組み合わせて設定できる。
ナースコールシステムを構成する各機器の表示部において、患者情報を非表示または変更表示した場合、医療従事者および見舞い客が識別番号または個人を識別できる信号を入力する手段を持ち、入力された番号または信号はナースコール親機および/または看護処理装置に予め記憶されている識別番号または個人を識別できる信号と比較して個人を識別する手段を備え、識別された個人が予め定めた患者情報を公開できる管理レベル以上の場合は真の患者情報を表示部に表示する手段と、公開できる管理レベル未満の場合は、 患者情報を非表示または変更表示のままとする手段を備える。
本発明は、患者情報を表示する対象者を一括、選択一括、個別に選ぶことが出来るため、設定が容易にできる。 例えば感染症を持つ患者を選んで一括で患者名の表示を停止することが容易にできる。 また、表示部毎に非表示・表示を選択できるので、一般の人が見る表示部と看護師や医師が見る表示部を管理することができる。 表示または非表示にする項目が選択できるため、患者の要望を取り入れたきめ細かな管理と、適切な管理レベルを設定することで不要な表示や過剰な保護を防ぐことが可能であり、患者情報を常に適切な管理下で運用できる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、ナースコールシステムの全体の構成を示す。
ナースコール子機(1)が病室のベッドサイドに設置され、病室出入り口近傍に設置される廊下灯(2)を経由してナースコール制御機(3)とナースコール専用通信線(12)で接続される。 患者からナースコール呼び出しがあると、 ナースコール制御機(3)を経由してナースコール親機(5)へ通知されると共に呼び出しに該当する廊下灯(2)に患者名やベッド番号、その他の患者情報が表示され、廊下に居る看護師に呼び出しを知らせる。
ナースコール制御機(3)は、看護処理装置(4)とナースコール親機(5)とPHS(Personal Handyphone System) 主装置(8)と 接続して情報の送受信を行う。 ナースコール親機(5)は、ナースコール子機(1)との通話機能、呼び出し表示、各種設定を行う。 PHS主装置(8)は、看護師が持ち歩いているPHS(携帯電話) (10)とPHS無線固定局(9)を経由して接続され、ナースコール子機(1)との間で通話をするために中継の役割を持つ。
看護処理装置(4)は、ナースコール呼び出しの表示や呼び出しの指示、患者の状態や情報の表示、患者の各種記録や履歴情報の管理、看護予定及び予定実施管理や看護計画の管理、病棟情報の管理及びベッドの管理、各種帳票の管理や表示・印刷、各種の設定、携帯端末(7)と無線固定局(6)を経由して無線LAN(Local Aerea Network) (13)で接続して患者情報の送受信する機能などの各種機能を持つ。
携帯端末(7)は、看護師が病室に持参して担当患者の看護予定を確認したり、実施した看護を入力したり、患者の状態(体温など)を入力したり、患者の情報を確認するなどに使用される。
携帯端末(7)は、図1では無線LANと接続する構成を示すが、看護処理装置(4)と直接有線または光で接続しても良い。
病院施設は複数病棟(複数診療科)を持つことが多いが、看護処理装置(4)はナースコール専用
LAN(14)を経由してナースコールサーバ(15)と接続し、患者情報を一元管理しているナースコールサーバ(15)との間でデータの授受を行う。 他病棟の看護処理装置(16)の情報も必要に応じて閲覧できる。
図1では、見舞い客情報は受付端末(17)で入力してナースコール専用LAN(14)を経由して看護処理装置(4)またはナースコールサーバ(15)に取り込む様にしている。 見舞い客は受付でIDカードや受付け票などを受け取る。 廊下灯(2)で患者名や患者情報などが非表示になっている場合、IDカードまたは受付け票の識別番号などでお見舞いに該当する患者の廊下灯で患者名などの患者情報を見ることが出来る。
図1において、患者情報が表示または出力される部位は、廊下灯(2) 、 看護処理装置(4)
、ナースコール親機(5) 、プリンタ(11) 、PHS(10) 、携帯端末(7) 、
他病棟の看護処理装置(16) 等である。 また、患者情報の表示選択を行える操作部がある
部位は、看護処理装置(4) 、ナースコール親機(5)である。
図2は、看護処理装置(4)の構成を示す。 制御処理部(25)は、記憶部(26)に保存されているプログラムに従い、各部の制御やデータの授受、データの保存、表示・演算処理を行う。
記憶部(26)には、各種プログラムと各種データの他に、患者情報管理レベルリスト(29)
、個人情報識別情報(30) 、個人情報表示選択テーブル(31)があり、患者情報の表示管理を行う。
操作部(24)にて患者情報の表示選択の操作が実施されると、その内容が記憶部(26)の個人情報表示選択テーブル(31)に保存される。 この表示選択の操作は、特定の人にのみ操作する権利が与えられているため、操作する前に個人識別が行われる。
個人識別は、図2ではIDカードをIDカードリーダ(27)に読ませることで識別するようにしているが、操作部(24)で個人識別コードや暗証番号を入力したり、IDカードの代わりに指紋や虹彩、静脈などの生体情報を入力して識別しても良い。 また、IDカードには、バーコード式や非接触式のICタグ式や磁気カード式などを採用しても良い。
IDカードなどで入力した個人識別情報は、記憶部(26)に予め登録されている個人情報識別情報(30)と比較され、個人を特定する。 特定した個人と患者情報管理レベルリスト(29)に従って、患者情報を表示したり、操作することが可能となる。
患者情報管理レベルの一例を図4に示す。 レベルの1番から数値が大きくなるほど管理レベルが下がり、患者情報が非表示または変更表示されていた場合、個人識別した際に管理レベル未満の時は真の表示が拒否される。 この患者情報管理レベルは患者毎に持ち、担当医師や担当看護師が患者毎に検索できる。
図3は、患者情報の表示選択を設定する表示例である。
患者の選択は、一括ボタン(32) 、選択一括ボタン(33) 、個別選択ボタン(34)、
のいずれかで選択する。 図3の場合は、表示部の中に設定ボタンが表示されており、それをタッチすることで設定を指示する。 病棟に入院している患者全てを選択する場合は一括ボタン(32)を選ぶ。 選択した患者を選ぶ場合は、選択一括ボタン(33) をタッチすると患者の一覧が表示され、複数の患者を選ぶことが出来る。 個別選択ボタン(34)をタッチした場合は、患者一覧が表示されるが、その中から1名を選択できる。
項目選択(35)は、表示・非表示を項目別に選べる。 図3では、氏名と診断名にマークがついていて、この2項目を選択したことを示す。 各項目は、項目名の左側に表示されている □をタッチすることで選ぶ。
表示場所(36)は、表示・非表示する対象場所を指定する。 図3では、ナースコール親機と廊下灯にマークが付いていて、この2つの機器の表示部が表示・非表示の対象とされる。
表示・非表示・変更表示は、表示ボタン(37)、 非表示ボタン(38)、 変更表示ボタン(39)、 で設定する。 上記で選択した項目を表示しないようにする場合は、 非表示ボタン(38)をタッチする。 変更表示ボタン(39)をタッチすると、氏名を匿名や番号などに変更する入力画面が表示され、変更する文字を入力することができる。
患者情報の表示選択がすべて終了すると確定ボタンをタッチして、選択項目を確定する。 確定した表示選択項目は、看護処理装置(4)またはナースコール親機(5)の記憶部に保存される。
選択内容を見たい場合は、選択状況表示ボタン(40)をタッチすると、患者毎に表示状況を見ることが出来る。
ナースコールシステムを構成する各機器の表示部で非表示または変更表示されている場合、真の表示を見るためには「真の表示」ボタンを押下すると、個人識別の入力を促す表示が出力する。
表示部または操作部で個人識別番号または個人識別信号を入力すると、看護処理装置またはナースコール親機に記憶されている個人識別情報と比較して個人を識別し、患者情報の管理レベル以上のとき真の患者情報を看護処理装置またはナースコール親機が各機器の表示部へ送り、真の患者情報が表示される。 管理レベル未満の場合は、表示することが出来ない旨の表示を表示部へ出力する。
真の患者情報を表示後、看護師が確認ボタンまたは復旧ボタンまたはリセットボタンを押下すると元の非表示または変更された表示に戻る。 また、前述の操作が行われなくても設定された一定時間が経過すると各機器のタイマーにより表示は元に戻り、真の患者情報を表示し続けることを防止する。
ナースコールシステムの全体構成 看護処理装置の構成 患者情報の表示選択を設定する表示部 患者情報の管理レベルリスト例
符号の説明
1.
ナースコール子機
2.
廊下灯
3.
ナースコール制御機
4.
看護処理装置
5.
ナースコール親機
6.
無線固定局
7.
携帯端末
8.
PHS主装置
9.
PHS無線固定局
10.
PHS(Personal Handyphone System :携帯電話)
11.
プリンタ
12.
ナースコール専用通信線
13.
無線LAN(Local Aerea Network)
14.
ナースコール専用LAN
15.
ナースコールサーバ
16.
看護処理装置(他病棟)
17.
見舞い客用 受付端末
18.
ナースコール制御機インターフェイス部
19.
表示インターフェイス部
20.
操作インターフェイス部
21.
無線LANインターフェイス部
22.
ナースコール専用LANインターフェイス部
23.
表示部
24.
操作部
25.
制御処理部
26.
記憶部
27.
IDカードリーダ
28.
IDカードインターフェイス部
29.
患者情報管理レベルリスト
30.
個人識別情報
31.
患者情報表示選択テーブル
32.
患者一括ボタン
33.
選択一括ボタン
34.
個別選択ボタン
35.
項目選択チェックボックス
36.
表示場所選択チェックボックス
37.
表示ボタン
38.
非表示ボタン
39.
変更表示ボタン
40.
選択状況表示ボタン















Claims (4)

  1. 病室内のナースコール子機と、前記ナースコール子機との間で相互に呼出、通話が可能なナースコール親機と、前記ナースコール親機との間で患者情報や看護データを送受できる看護処理装置とを有するナースコールシステムにおいて、前記ナースコール親機および/または前記看護処理装置の操作部の操作で、ナースコールシステムを構成する各機器の表示部に患者情報を表示するか非表示にするかを全ての対象者一括で選択する手段と、選択した対象者のみを一括で表示または非表示にする手段と、患者個別に表示または非表示にする手段と、
    を備えたナースコールシステム。
  2. 患者情報の内、項目を選択して表示するか非表示にするかを選べる手段と、ナースコールシステムを構成する機器の表示部の内、患者情報を表示するか非表示にするかを選べる手段を備えた請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 患者情報の内、患者名を匿名、イニシャル、部屋番号・ベッド番号、患者識別番号、記号、非表示の中から選択できる手段を備えた請求項1記載のナースコールシステム。
  4. ナースコールシステムを構成する各機器の表示部において、医療従事者および見舞い客の入力された識別番号または個人を識別できる信号と前記ナースコール親機および/または前記看護処理装置に予め記憶されている識別番号または個人を識別できる信号を比較して、見ることができる管理されたレベルに応じて真の患者情報を見る許可を与え、非表示または変更表示した患者情報の真の患者情報を前記表示部に表示することを特徴とするナースコールシステム。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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