JPS63300043A - ウエハ搬送装置 - Google Patents
ウエハ搬送装置Info
- Publication number
- JPS63300043A JPS63300043A JP62137318A JP13731887A JPS63300043A JP S63300043 A JPS63300043 A JP S63300043A JP 62137318 A JP62137318 A JP 62137318A JP 13731887 A JP13731887 A JP 13731887A JP S63300043 A JPS63300043 A JP S63300043A
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- JP
- Japan
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- speed
- carrying
- conveyance
- transport
- roller
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 14
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 28
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、回転体を利用し搬送方向を変更するウェハ搬
送装置に関する。
送装置に関する。
(従来の技術)
一般に、半導体製造装置において半導体ウェハを搬送す
る手段として、エアー搬送、ベルト搬送等が実用されて
いる。
る手段として、エアー搬送、ベルト搬送等が実用されて
いる。
特に、直線搬送から他の方向へ搬送方向を変更する搬送
手段として、例えばエアー搬送方式では特開昭51−7
4381、特開昭54−58363、特公昭59−42
978号公報等により開示された技術がある。
手段として、例えばエアー搬送方式では特開昭51−7
4381、特開昭54−58363、特公昭59−42
978号公報等により開示された技術がある。
またベルト搬送方式では、例えば実開昭58−9983
4 、実公昭61−30284、特開昭56−6232
9、特開昭57−90305.特開昭58−48934
、特開昭58−60552、特開昭59−57447、
特開昭59−128125 、特開昭61−12442
4号公報等により開示された技術がある。
4 、実公昭61−30284、特開昭56−6232
9、特開昭57−90305.特開昭58−48934
、特開昭58−60552、特開昭59−57447、
特開昭59−128125 、特開昭61−12442
4号公報等により開示された技術がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来技術には次のような問題点があ
る。エアー搬送方式は、半導体ウェハの下側からエアー
を吹き上げて上記半導体ウェハを浮上させて搬送する方
式であるため、搬送方向を変更制御するのが難しい。
る。エアー搬送方式は、半導体ウェハの下側からエアー
を吹き上げて上記半導体ウェハを浮上させて搬送する方
式であるため、搬送方向を変更制御するのが難しい。
したがって、搬送方向を変更するに際し上記半導体ウェ
ハが遠心力により搬送軌道を逸脱しないようにガイド等
を設ける必要がある。そして、このガイドに上記半導体
ウェハが衝突するのは避は難く、上記半導体ウェハが欠
けたりしてダスト発生の原因となりやすい。
ハが遠心力により搬送軌道を逸脱しないようにガイド等
を設ける必要がある。そして、このガイドに上記半導体
ウェハが衝突するのは避は難く、上記半導体ウェハが欠
けたりしてダスト発生の原因となりやすい。
次にベルト搬送方式は、一般にゴムベルトが使用されて
おり、このゴムベルトと半導体ウニ/)や回転機構部分
との摩擦力、また上記ゴムベルトの劣化等により上記ゴ
ムベルトが摩耗してダスト発生が起りやすい。
おり、このゴムベルトと半導体ウニ/)や回転機構部分
との摩擦力、また上記ゴムベルトの劣化等により上記ゴ
ムベルトが摩耗してダスト発生が起りやすい。
上記ダストが半導体ウェハに付着すると不良率増加の原
因となり得るので、上記ダストの発生は極力抑えなけれ
ばならない。
因となり得るので、上記ダストの発生は極力抑えなけれ
ばならない。
本発明は、上述の従来事情に対処してなされたもので、
ダスト発生が極めて少なく、また安定確実に半導体ウェ
ハを、搬送方向を変更しつつ搬送する搬送装置を提供し
ようとするものである。
ダスト発生が極めて少なく、また安定確実に半導体ウェ
ハを、搬送方向を変更しつつ搬送する搬送装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、回転体にウェハを乗せて非直線方向
に搬送する搬送装置において、上記回転体の搬送速度を
、上記非直線方向の軌跡が描く円弧の中心から上記回転
体の位置までの距離に反比例する如く設定してなること
を特徴とする。
に搬送する搬送装置において、上記回転体の搬送速度を
、上記非直線方向の軌跡が描く円弧の中心から上記回転
体の位置までの距離に反比例する如く設定してなること
を特徴とする。
(作 用)
本発明の搬送装置では、回転体に半導体ウェハを乗せて
非直線方向、例えばカーブしながら搬送するに際し、カ
ーブの内側の搬送速度より外側の搬送速度を速くできる
ので上記半導体ウェハに内向力が作用し、上記半導体ウ
ェハの遠心力を打ち消すことができる。
非直線方向、例えばカーブしながら搬送するに際し、カ
ーブの内側の搬送速度より外側の搬送速度を速くできる
ので上記半導体ウェハに内向力が作用し、上記半導体ウ
ェハの遠心力を打ち消すことができる。
したがって、スムーズに非直線搬送ができる。
(実施例)
以下、本発明ウェハ搬送装置の一実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
搬送ユニット(よ)の本体(2)の左側壁部には、回転
軸(3)が貫通して設けられている。この回転軸■の本
体■外の一端には搬送ローラ(へ)が取着され、本体■
内の一端にはハスバ歯卓■が取着されている。
軸(3)が貫通して設けられている。この回転軸■の本
体■外の一端には搬送ローラ(へ)が取着され、本体■
内の一端にはハスバ歯卓■が取着されている。
また、本体■の底部には駆動回転軸0が貫通して設けら
れている。この駆動回転軸0の本体■内の一端にはハス
パ歯車■が上記ハスバ歯車■と噛合うように取着され、
本体■外の一端には駆動プーリー■が取着されている。
れている。この駆動回転軸0の本体■内の一端にはハス
パ歯車■が上記ハスバ歯車■と噛合うように取着され、
本体■外の一端には駆動プーリー■が取着されている。
そして、この駆動プーリー■を回転させることにより搬
送ローラー(イ)が回転可能に構成されている。
送ローラー(イ)が回転可能に構成されている。
一方、本体■の右側にも上記同様に搬送ローラー■)1
回転軸(10)、ハスバ歯車(11)、ハスバ歯車(1
2)、駆動回転軸(13)、駆動プーリー(14)が設
けられている。
回転軸(10)、ハスバ歯車(11)、ハスバ歯車(1
2)、駆動回転軸(13)、駆動プーリー(14)が設
けられている。
そして、第2図に示すように直線搬送部(24)(25
)の間に搬送方向(22)に対応して例えば搬送ユニッ
ト(圭)を3個並設する。
)の間に搬送方向(22)に対応して例えば搬送ユニッ
ト(圭)を3個並設する。
詳しくは、搬送ユニット(↓)の回転軸(3)、(10
)の細心を通る直線(21)が、搬送方向(22)の描
く円弧の中心(23)を通るように配置する。そして、
上記円弧に対して内側に位置する搬送ローラーに)の搬
送速度よりも外側に位置する搬送ローラー(9)の搬送
速度が速くなるように構成する。
)の細心を通る直線(21)が、搬送方向(22)の描
く円弧の中心(23)を通るように配置する。そして、
上記円弧に対して内側に位置する搬送ローラーに)の搬
送速度よりも外側に位置する搬送ローラー(9)の搬送
速度が速くなるように構成する。
ここで、所定の周速度を得るための手段について説明す
る。
る。
第1図において、例えば駆動プーリー(8)と(14)
以外は左右同一寸法構造とすれば、搬送ローラー(イ)
といの搬送速度の比は駆動回転軸(0と(13)の回転
速度の比によって決まる。
以外は左右同一寸法構造とすれば、搬送ローラー(イ)
といの搬送速度の比は駆動回転軸(0と(13)の回転
速度の比によって決まる。
そこで、第2図において、例えば搬送ローラー(イ)の
重厚中心点が描く円弧の半径をA、l1ll送ローラ■
の上記半径をBとすれば、半導体ウェハ(図示せず)を
複数の搬送ユニット(↓)上をスムーズに搬送するには
、 搬送ローラ0)の搬送速度/WJ送ローラ(9)の搬送
速度=A/Bであれば良く、つまり、 駆動回転軸(6つの回転速度/wA動回転回転軸3)の
回転速度=A/Bにすればよい。
重厚中心点が描く円弧の半径をA、l1ll送ローラ■
の上記半径をBとすれば、半導体ウェハ(図示せず)を
複数の搬送ユニット(↓)上をスムーズに搬送するには
、 搬送ローラ0)の搬送速度/WJ送ローラ(9)の搬送
速度=A/Bであれば良く、つまり、 駆動回転軸(6つの回転速度/wA動回転回転軸3)の
回転速度=A/Bにすればよい。
また、上記複数の搬送ユニット(↓)を同時に駆動する
手段としては、例えば第3図に示すように、駆動プーリ
ー(ハ)の直径/駆動プーリー(14)の直径=B/A
とし、駆動プーリー(8)、(14)に例えばベルト(
31)等を張設しyjA!i!I3する。
手段としては、例えば第3図に示すように、駆動プーリ
ー(ハ)の直径/駆動プーリー(14)の直径=B/A
とし、駆動プーリー(8)、(14)に例えばベルト(
31)等を張設しyjA!i!I3する。
なお、上記実施例では同一構成の搬送ユニット(↓)を
複数個使用して搬送する手段の場合について説明したが
、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、異な
る搬送ユニットを組合せて使用しても良いのは言うまで
もない。
複数個使用して搬送する手段の場合について説明したが
、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、異な
る搬送ユニットを組合せて使用しても良いのは言うまで
もない。
要するに、搬送方向が描く円弧の中心から搬送ローラー
が位置する半径距離に対応して、上記説明した搬送ロー
ラーの搬送速度が適正に設定されておれば良いのである
。
が位置する半径距離に対応して、上記説明した搬送ロー
ラーの搬送速度が適正に設定されておれば良いのである
。
また、搬送ローラーとして、本実施例では同一寸法の搬
送ローラー@)、■)を使用したものについて説明した
が、適正な搬送速度を得られれば良いことから、搬送方
向に見合った寸法に構成された例えば円錐柱状の単体の
搬送ローラー(図示せず)の使用も可能である。
送ローラー@)、■)を使用したものについて説明した
が、適正な搬送速度を得られれば良いことから、搬送方
向に見合った寸法に構成された例えば円錐柱状の単体の
搬送ローラー(図示せず)の使用も可能である。
しかしながら、上記単体の搬送ローラーの場合には、次
に述べるような問題点がある。
に述べるような問題点がある。
例えば、搬送面を水平に設定しようとすると搬送ローラ
ーの回転軸心を傾斜させる必要があるので取着構造が複
雑になりやすい。
ーの回転軸心を傾斜させる必要があるので取着構造が複
雑になりやすい。
搬送ローラーの寸法は固定不変であるのである特定の搬
送方向用に製作された上記搬送ローラーは、搬送方向の
描く円弧が変ると半径距離と搬送速度との関係が実状に
合わなくなるので使用できず、別の専用の搬送ローラー
が必要となりコスト高になる。
送方向用に製作された上記搬送ローラーは、搬送方向の
描く円弧が変ると半径距離と搬送速度との関係が実状に
合わなくなるので使用できず、別の専用の搬送ローラー
が必要となりコスト高になる。
これに比べて本発明装置では、駆動プーリーのみを交換
するだけでよい。したがって、搬送ローラーの構成とし
ては取着が容易で各種搬送方向に対応しやすい本発明装
置のように構成するのが望ましい。
するだけでよい。したがって、搬送ローラーの構成とし
ては取着が容易で各種搬送方向に対応しやすい本発明装
置のように構成するのが望ましい。
本発明搬送装置によれば、被搬送体をクリーンでスムー
ズに非直線方向に搬送できる。
ズに非直線方向に搬送できる。
第1図は本発明搬送装置の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図の使用例説明図、第3図は第2図の使用例補
足説明図である。 よ・・・搬送ユニット、 3.10・・・回転軸、4
.9・・・搬送ローラー、 5.7.11.12・・・ハスバ歯車。 6.13・・・駆動回転軸、 8.14・・・駆動プー
リー。 22・・・搬送方向、 31・・・ベルト。
図は第1図の使用例説明図、第3図は第2図の使用例補
足説明図である。 よ・・・搬送ユニット、 3.10・・・回転軸、4
.9・・・搬送ローラー、 5.7.11.12・・・ハスバ歯車。 6.13・・・駆動回転軸、 8.14・・・駆動プー
リー。 22・・・搬送方向、 31・・・ベルト。
Claims (1)
- 回転体にウェハを乗せて非直線方向に搬送する搬送装置
において、上記回転体の搬送速度を、上記非直線方向の
軌跡が描く円弧の中心から上記回転体の位置までの距離
に反比例する如く設定してなることを特徴とするウェハ
搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13731887A JPH0818677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ウエハ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13731887A JPH0818677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ウエハ搬送装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7243595A Division JP2706663B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300043A true JPS63300043A (ja) | 1988-12-07 |
JPH0818677B2 JPH0818677B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15195879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13731887A Expired - Lifetime JPH0818677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ウエハ搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0818677B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5167409A (en) * | 1988-11-15 | 1992-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for aligning a sheet against a side registrating member using plural alignment devices |
US5188355A (en) * | 1991-12-30 | 1993-02-23 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus for conveying sheets from landscape to portrait arrangement |
US5284333A (en) * | 1990-10-26 | 1994-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
JPH0645925U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-24 | 日本ユ−アイシ−株式会社 | 曲線形駆動ロ−ラコンベヤ |
US5507482A (en) * | 1991-01-24 | 1996-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433433A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-12 | Kubota Ltd | Automatic stop apparatus for vehicle |
JPS5712750U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13731887A patent/JPH0818677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433433A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-12 | Kubota Ltd | Automatic stop apparatus for vehicle |
JPS5712750U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 |
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US5507482A (en) * | 1991-01-24 | 1996-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
US5188355A (en) * | 1991-12-30 | 1993-02-23 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus for conveying sheets from landscape to portrait arrangement |
JPH0645925U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-24 | 日本ユ−アイシ−株式会社 | 曲線形駆動ロ−ラコンベヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0818677B2 (ja) | 1996-02-28 |
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