JPS6233167B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233167B2 JPS6233167B2 JP16485180A JP16485180A JPS6233167B2 JP S6233167 B2 JPS6233167 B2 JP S6233167B2 JP 16485180 A JP16485180 A JP 16485180A JP 16485180 A JP16485180 A JP 16485180A JP S6233167 B2 JPS6233167 B2 JP S6233167B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- roller
- conveyed object
- conveyed
- roller conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は搬送物の移送方向を転換すると共に
コンベア上における載置位置を転換させる搬送物
の位置及び方向転換コンベアに関する。
コンベア上における載置位置を転換させる搬送物
の位置及び方向転換コンベアに関する。
従来におけるこの種のコンベアは、例えば搬送
物の位置及び方向をそれぞれ90゜転換する場合に
は、２つの直線コンベアを直角に設置し、これら
２つの直線コンベアの交差位置において、前方の
コンベアと同方向に搬送する上下方向移動自在な
線状コンベアと該線状コンベアの間隙部分に後方
のコンベアと同方向へ搬送するローラコンベアを
設けて、前方のコンベアから搬送された搬送物を
１個ずつ線状コンベア上に移載した後該線状コン
ベアを下方へ移動させて搬送物をローラコンベア
上に載せて後方のコンベアへと搬送することによ
り行うものであつた。
物の位置及び方向をそれぞれ90゜転換する場合に
は、２つの直線コンベアを直角に設置し、これら
２つの直線コンベアの交差位置において、前方の
コンベアと同方向に搬送する上下方向移動自在な
線状コンベアと該線状コンベアの間隙部分に後方
のコンベアと同方向へ搬送するローラコンベアを
設けて、前方のコンベアから搬送された搬送物を
１個ずつ線状コンベア上に移載した後該線状コン
ベアを下方へ移動させて搬送物をローラコンベア
上に載せて後方のコンベアへと搬送することによ
り行うものであつた。
しかしながら、このような従来のコンベアによ
ると、線状コンベアが上下方向へ移動している間
及びローラコンベアで移送中は次に送られてくる
搬送物を前方のコンベア上で待機させなければな
らないので、前方のコンベアにより送られてくる
搬送物を１個ずつ感知する感知装置、前方のコン
ベア上における待機機構、線状コンベアの上下方
向移動機構等を備えなければならなくなつて、構
造及び制御機構が複雑になると共に、搬送物が線
状コンベアの下降によつてローラコンベア上に載
置される際のシヨツクを受けるなどの種々の欠点
を有している。
ると、線状コンベアが上下方向へ移動している間
及びローラコンベアで移送中は次に送られてくる
搬送物を前方のコンベア上で待機させなければな
らないので、前方のコンベアにより送られてくる
搬送物を１個ずつ感知する感知装置、前方のコン
ベア上における待機機構、線状コンベアの上下方
向移動機構等を備えなければならなくなつて、構
造及び制御機構が複雑になると共に、搬送物が線
状コンベアの下降によつてローラコンベア上に載
置される際のシヨツクを受けるなどの種々の欠点
を有している。
又、実公昭53−863号公報並びに特開昭51−
146078号公報においては、略直角に設置した２つ
の直線コンベアの交差位置を彎曲搬送路で相互に
連結して、直線コンベア上を搬送される搬送物を
交差する他の直線コンベアに連続して搬送可能と
したものが記載されているが、実公昭53−863号
公報によれば搬送物が前記彎曲搬送路を構成する
複数のローラと面接触することにより、該ローラ
の長さ方向外周側と長さ方向内周側との直径差に
基づく回転速度差により行われる搬送物の位置転
換が円滑に行うことができず、一方、特開昭51−
146078号公報によれば、彎曲搬送路を半径方向の
同一軸心上に回転自在に並列して装着した内側ロ
ーラと外側ローラとにより構成したものが記載さ
れているが、前記各ローラと搬送物とは面接触し
ており、更に前記各ローラのうち前記内側ローラ
は前記外側ローラに対して低速で回転すべく構成
されているから、搬送物の方向転換は可能である
が搬送物を円滑に位置転換することは全く期待で
きなかつたのである。
146078号公報においては、略直角に設置した２つ
の直線コンベアの交差位置を彎曲搬送路で相互に
連結して、直線コンベア上を搬送される搬送物を
交差する他の直線コンベアに連続して搬送可能と
したものが記載されているが、実公昭53−863号
公報によれば搬送物が前記彎曲搬送路を構成する
複数のローラと面接触することにより、該ローラ
の長さ方向外周側と長さ方向内周側との直径差に
基づく回転速度差により行われる搬送物の位置転
換が円滑に行うことができず、一方、特開昭51−
146078号公報によれば、彎曲搬送路を半径方向の
同一軸心上に回転自在に並列して装着した内側ロ
ーラと外側ローラとにより構成したものが記載さ
れているが、前記各ローラと搬送物とは面接触し
ており、更に前記各ローラのうち前記内側ローラ
は前記外側ローラに対して低速で回転すべく構成
されているから、搬送物の方向転換は可能である
が搬送物を円滑に位置転換することは全く期待で
きなかつたのである。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので
あつて、構造が簡単であつてしかも連続して位置
及び方向転換が可能であると共に、搬送物がシヨ
ツクを受けない搬送物の位置及び方向転換装置を
提供することを目的とする。
あつて、構造が簡単であつてしかも連続して位置
及び方向転換が可能であると共に、搬送物がシヨ
ツクを受けない搬送物の位置及び方向転換装置を
提供することを目的とする。
この発明の一実施例を以下図面の記載に基づい
て説明する。この発明のコンベア１は前方のコン
ベア２と後方のコンベア３の間に設けたものであ
つて、円孤状に整列した多数の外側駆動ローラ４
からなる外側ローラコンベア５と該外側ローラコ
ンベア５の内周側に円孤状に整列した多数の内側
駆動ローラ６からなる内側ローラコンベア７から
構成される。外側駆動ローラ４の回転速度は内側
駆動ローラ６の回転速度より遅くなるように回転
駆動されているので、コンベア１上に載置された
搬送物Ａは内側ローラコンベア７上に載置された
部分が移送距離の短いことと相俟つて先に搬送さ
れ、外側ローラコンベア５上に載置された部分が
遅れて搬送されるようになつている。外側駆動ロ
ーラ４及び内側駆動ローラ６は、互いに隣接する
端部がそれぞれの反対側の端部よりも水平方向に
対して低くなるように設置されているので、コン
ベア１上に載置された搬送物Ａの底面の一方側端
部が外側ローラコンベア７上に、又、他方側端部
が内側ローラコンベア５上にそれぞれ載置され、
底面の中央部はそれぞれのローラコンベア４，６
上から浮いた状態で移送されるようになつてい
る。又、前方のコンベア２からこの発明のコンベ
ア１上への搬送物Ａの乗り移りの際に、搬送物Ａ
がスリツプしないように前方のコンベア２に隣接
する外側駆動ローラ４及び内側駆動ローラ６には
それぞれ滑り止めが被されている。さらに又、外
側ローラコンベア５の外周側には外側ガイド８が
設けられ、内側ローラコンベア７の内周側には内
側ガイド９がそれぞれ設けられていて、搬送物Ａ
がコンベア１から落下しないようにしている。図
において、１０は内側駆動ローラ６を回転させる
ためのチエーン、１１は外側駆動ローラ４を回転
させるためのチエーンをそれぞれ示す。
て説明する。この発明のコンベア１は前方のコン
ベア２と後方のコンベア３の間に設けたものであ
つて、円孤状に整列した多数の外側駆動ローラ４
からなる外側ローラコンベア５と該外側ローラコ
ンベア５の内周側に円孤状に整列した多数の内側
駆動ローラ６からなる内側ローラコンベア７から
構成される。外側駆動ローラ４の回転速度は内側
駆動ローラ６の回転速度より遅くなるように回転
駆動されているので、コンベア１上に載置された
搬送物Ａは内側ローラコンベア７上に載置された
部分が移送距離の短いことと相俟つて先に搬送さ
れ、外側ローラコンベア５上に載置された部分が
遅れて搬送されるようになつている。外側駆動ロ
ーラ４及び内側駆動ローラ６は、互いに隣接する
端部がそれぞれの反対側の端部よりも水平方向に
対して低くなるように設置されているので、コン
ベア１上に載置された搬送物Ａの底面の一方側端
部が外側ローラコンベア７上に、又、他方側端部
が内側ローラコンベア５上にそれぞれ載置され、
底面の中央部はそれぞれのローラコンベア４，６
上から浮いた状態で移送されるようになつてい
る。又、前方のコンベア２からこの発明のコンベ
ア１上への搬送物Ａの乗り移りの際に、搬送物Ａ
がスリツプしないように前方のコンベア２に隣接
する外側駆動ローラ４及び内側駆動ローラ６には
それぞれ滑り止めが被されている。さらに又、外
側ローラコンベア５の外周側には外側ガイド８が
設けられ、内側ローラコンベア７の内周側には内
側ガイド９がそれぞれ設けられていて、搬送物Ａ
がコンベア１から落下しないようにしている。図
において、１０は内側駆動ローラ６を回転させる
ためのチエーン、１１は外側駆動ローラ４を回転
させるためのチエーンをそれぞれ示す。
次に、以上の構成からなるこの発明のコンベア
１によつて搬送物Ａを搬送する場合の動作につい
て説明すると、前方のコンベア２から送られてき
た搬送物Ａは、その端部まで達するとこの発明の
コンベア１上に乗り移る。この乗り移り直前の搬
送物Ａの側面ａは前方のコンベア２の進行方向に
対して直交し、側面ｂは同方向に対して平行にな
つている。コンベア１に乗り移つた搬送物Ａは、
前記のように、底面の一方端部が外側ローラコン
ベア５上に載置され同他方側端部が内側ローラコ
ンベア７上に載置されるが、これら２つのローラ
コンベア５，７の回転速度が異るために、内側ロ
ーラコンベア７上に載置された部分が先に搬送さ
れ、外側ローラコンベア５上に載置された部分が
遅れて搬送されるので、搬送物Ａの位置は徐々に
転換されて、コンベア１の終端部においては、側
面ａが後方のコンベア３の進行方向に対して平行
となり側面ｂは同方向に対して直交する位置にな
つて、そのままの状態で後方のコンベア３に乗り
移つて搬送される。この時、搬送物Ａの底面は外
側ローラコンベア５及び内側ローラコンベア７と
点接触しているために、２つのローラコンベア
５，７の回転速度の相異による姿勢位置転換の際
にも摩擦抵抗がほとんどなくたやすくスリツプす
ることができる。図示の外側ローラコンベア５及
び内側ローラコンベア７の円周角度はそれぞれ90
゜であるので、搬送物Ａは90゜方向転換されると
共に、前方のコンベア２上における位置より90゜
位置を転換して後方のコンベア３上に搬送され
る。
１によつて搬送物Ａを搬送する場合の動作につい
て説明すると、前方のコンベア２から送られてき
た搬送物Ａは、その端部まで達するとこの発明の
コンベア１上に乗り移る。この乗り移り直前の搬
送物Ａの側面ａは前方のコンベア２の進行方向に
対して直交し、側面ｂは同方向に対して平行にな
つている。コンベア１に乗り移つた搬送物Ａは、
前記のように、底面の一方端部が外側ローラコン
ベア５上に載置され同他方側端部が内側ローラコ
ンベア７上に載置されるが、これら２つのローラ
コンベア５，７の回転速度が異るために、内側ロ
ーラコンベア７上に載置された部分が先に搬送さ
れ、外側ローラコンベア５上に載置された部分が
遅れて搬送されるので、搬送物Ａの位置は徐々に
転換されて、コンベア１の終端部においては、側
面ａが後方のコンベア３の進行方向に対して平行
となり側面ｂは同方向に対して直交する位置にな
つて、そのままの状態で後方のコンベア３に乗り
移つて搬送される。この時、搬送物Ａの底面は外
側ローラコンベア５及び内側ローラコンベア７と
点接触しているために、２つのローラコンベア
５，７の回転速度の相異による姿勢位置転換の際
にも摩擦抵抗がほとんどなくたやすくスリツプす
ることができる。図示の外側ローラコンベア５及
び内側ローラコンベア７の円周角度はそれぞれ90
゜であるので、搬送物Ａは90゜方向転換されると
共に、前方のコンベア２上における位置より90゜
位置を転換して後方のコンベア３上に搬送され
る。
尚、外側及び内側ローラコンベア５，７の円周
角度（０＜円周角度≦180゜）は必要に応じて適
宜変更することができるので、搬送物Ａの方向転
換角度の変更が自在である。又、外側及び内側の
ローラコンベア５，７の回転速度も必要に応じて
適宜変更することにより、搬送物Ａの位置転換角
度の変更も自在である。
角度（０＜円周角度≦180゜）は必要に応じて適
宜変更することができるので、搬送物Ａの方向転
換角度の変更が自在である。又、外側及び内側の
ローラコンベア５，７の回転速度も必要に応じて
適宜変更することにより、搬送物Ａの位置転換角
度の変更も自在である。
以上の説明から明らかなように、この発明のコ
ンベア１は、円弧状に整列した多数の外側駆動ロ
ーラ４からなる外側ローラコンベア５と該外側ロ
ーラコンベア５の内周側に円弧状に整列した多数
の内側駆動ローラ６からなる内側ローラコンベア
７から構成し、前記外側駆動ローラ４の回転速度
を内側駆動ローラ６の回転速度より遅くしたこと
により、搬送物Ａの位置及び方向転換コンベアに
おける構造を極めて簡単になし得ると共に、製造
コストの低減化を図ることができ、同時に故障等
を極力無くし得るのである。
ンベア１は、円弧状に整列した多数の外側駆動ロ
ーラ４からなる外側ローラコンベア５と該外側ロ
ーラコンベア５の内周側に円弧状に整列した多数
の内側駆動ローラ６からなる内側ローラコンベア
７から構成し、前記外側駆動ローラ４の回転速度
を内側駆動ローラ６の回転速度より遅くしたこと
により、搬送物Ａの位置及び方向転換コンベアに
おける構造を極めて簡単になし得ると共に、製造
コストの低減化を図ることができ、同時に故障等
を極力無くし得るのである。
しかも、この発明では、前記外側駆動ローラ４
及び内側駆動ローラ６の互いに隣接する端部をそ
れぞれの反対側の端部よりも水平方向に対して低
くなるように構成したことにより、搬送物Ａの底
面は前記外側ローラコンベア５及び内側ローラコ
ンベア７と点接触することになり、該各ローラコ
ンベア５，７の回転速度の相違による姿勢位置転
換の際にも摩擦抵抗がほとんどなく、その結果、
搬送物Ａがスリツプして該搬送物Ａが必要とする
姿勢位置からずれてしまうという問題をより確実
に防止し得るものである。さらに又、搬送物Ａを
上下方向に持ち上げたり降したりすることがない
ので、搬送物Ａに与えるシヨツクはほとんどない
ため、搬送物Ａが傷付いたりこわれたりすること
がない。
及び内側駆動ローラ６の互いに隣接する端部をそ
れぞれの反対側の端部よりも水平方向に対して低
くなるように構成したことにより、搬送物Ａの底
面は前記外側ローラコンベア５及び内側ローラコ
ンベア７と点接触することになり、該各ローラコ
ンベア５，７の回転速度の相違による姿勢位置転
換の際にも摩擦抵抗がほとんどなく、その結果、
搬送物Ａがスリツプして該搬送物Ａが必要とする
姿勢位置からずれてしまうという問題をより確実
に防止し得るものである。さらに又、搬送物Ａを
上下方向に持ち上げたり降したりすることがない
ので、搬送物Ａに与えるシヨツクはほとんどない
ため、搬送物Ａが傷付いたりこわれたりすること
がない。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図は平面
図、第２図は第１図の−線における側断面図
をそれぞれ示す。 １……この発明のコンベア、２……前方のコン
ベア、３……後方のコンベア、４……外側駆動ロ
ーラ、５……外側ローラコンベア、６……内側駆
動ローラ、７……内側ローラコンベア、Ａ……搬
送物。
図、第２図は第１図の−線における側断面図
をそれぞれ示す。 １……この発明のコンベア、２……前方のコン
ベア、３……後方のコンベア、４……外側駆動ロ
ーラ、５……外側ローラコンベア、６……内側駆
動ローラ、７……内側ローラコンベア、Ａ……搬
送物。
Claims (1)
- １ 円孤状に整列した多数の外側駆動ローラから
なる外側ローラコンベアと該外側ローラコンベア
の内周側に円孤状に整列した多数の内側駆動ロー
ラからなる内側ローラコンベアから構成され、前
記外側駆動ローラの回転速度を内側駆動ローラの
回転速度より遅くし、且つ、外側駆動ローラ及び
内側駆動ローラの互いに隣接する端部をそれぞれ
の反対側の端部よりも水平方向に対して低くなる
ようにしたことを特徴とする搬送物の位置及び方
向転換コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16485180A JPS5790317A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Conveyor for changing position and direction of article to be carried |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16485180A JPS5790317A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Conveyor for changing position and direction of article to be carried |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790317A JPS5790317A (en) | 1982-06-05 |
| JPS6233167B2 true JPS6233167B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=15801119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16485180A Granted JPS5790317A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Conveyor for changing position and direction of article to be carried |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5790317A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829814B2 (ja) * | 1986-06-13 | 1996-03-27 | ソニー株式会社 | ロ−ラコンベヤ |
| IT1280142B1 (it) * | 1995-03-15 | 1998-01-05 | Danieli Off Mecc | Via a rulli di arrivo al pinch-roll dell'aspo avvolgitore di un treno di nastri a caldo |
| CN103274185A (zh) * | 2013-06-27 | 2013-09-04 | 苏州门对门购物配送有限公司 | 流水线 |
| CN106586499A (zh) * | 2015-10-16 | 2017-04-26 | 如皋市江北添加剂有限公司 | 一种带有计量器的流水线 |
| CN111498374B (zh) * | 2020-04-28 | 2021-07-30 | 山东兴泰新型材料科技有限公司 | 一种生产铝型材的流水线设备 |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16485180A patent/JPS5790317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790317A (en) | 1982-06-05 |
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