JPS63299458A - メモリアクセス回路 - Google Patents

メモリアクセス回路

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JPS63299458A
JPS63299458A JP13164887A JP13164887A JPS63299458A JP S63299458 A JPS63299458 A JP S63299458A JP 13164887 A JP13164887 A JP 13164887A JP 13164887 A JP13164887 A JP 13164887A JP S63299458 A JPS63299458 A JP S63299458A
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Yoshibumi Okamoto
義文 岡本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、入力される多ビットのイメージデータをラ
ンダムアクセスメモリにシフトしながら書き込みを行う
メモリアクセス回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、ホストコンピュータ等から送出されるコードデー
タ等の文章情報を内部のランダムアクセスメモリ(RA
M)上にビットイメージとして展開し、展開されたビッ
トイメージをドツトイメージとして出力する方式のレー
ザビームプリンタ等の文章出力装置が製品化されている
特にこの種の装置においては、RAMへ書き込まれるビ
ットイメージは、文章出力装置の印字位置(例えば印字
開始位置等のオフセット量)が任意に設定されるため、
RAM上にビットシフトされながら展開される。
第5図は従来のイメージデータ展間動作を説明する模式
図であり、41は例えば8ビツトで構成される1バイト
データで、図示しないホストから出力される。42.4
3は書込みデータで、書き込みデータ42は1バイトデ
ータ41を5ビツトシフトしてアドレスn番地から展開
した状態を示し、データビットD7〜D5にシフトされ
た分「0」が書き込まれる。書込みデータ43は1バイ
トデータ41のシフトにより生じた1バイトデータ41
のデータビットD4〜DOをアドレスn+1番地から展
開した状態に対応している。
例えば1バイトデータ41が人力されると、入力される
ビットシフト量に基づいて2バイトのエリアに分割され
て展開される。すなわち、アドレスn番地には1バイト
データ41のビットデータD7〜D5がシフトされた書
込みデータ42(内容ro、0,0,0.O,D7.D
6.D5J )が書き込まれ、アドレスn+1番地には
1バイトデータ41のシフトされたビットデータD4〜
DOか書込みデータ43としてRAM上に展開される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、1バイトデータ41がシフト処理により分
割されると、1バイトデータ41の書き込み以前にRA
Mのアドレスn番地に格納されていたデータが「0」に
書き換えられるため、必要なRAM上のデータが消失し
てしまう、このデータ消失を防ぐためにCPUがRAM
上の該当アドレスを読み出し、1バイトデータ41を書
き込むように演算制御すると、処理速度が大幅に低下し
てしまう問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、人力データをRAM上に書き込む際に、既に書か
れているデータを人力データ取り込みタイミングでラッ
チして人力データと重畳してメモリ展開することにより
、入力されるデータの該当ビットに影響のないデータビ
ットのデータ消失を防止して、影響のある該当ビットに
対してのみ入力データをシフト展開できるメモリアクセ
ス回路を得ることを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 この発明に係るメモリアクセス回路は、メモリのn番地
に書き込まれる入力データのシフト量を指示する指示手
段と、この指示手段から指示されるシフト量に対応して
人力データを所定ビットシフトする第1データシフト手
段と、指示手段により指示されたシフト量に応じて所定
ビットに雫をシフトする第2データシフト手段と、この
第2データシフト手段によりシフトされたシフトデータ
とメモリのn番地に既に書き込まれた書き込みデータと
の論理積演算を実行する論理積演算手段と、第1データ
シフト手段によりシフトアウトされたシフトアウトデー
タを保持する保持手段と、この保持手段に保持されるシ
フトアウトデータと第1データシフト手段によりシフト
されたシフトデータとの論理和演算を実行する第1論理
和演算手段と、この第1論理和演算手段により演算され
た論理和シフトデータと論理積演算手段により演算され
た論理和データとの論理和演算を実行する第2論理和演
算手段とからなるものである。
(作用) この発明においては、指示手段から指示されるシフト量
に対応して第1データシフト手段が入力データを所定ビ
ットシフトし、指示手段により指示されたシフト量に応
じて第2データシフト手段が所定ビットに零をシフトし
、論理積演算手段が第2データシフト手段によりシフト
されたシフトデータとメモリのn番地に既に書き込まれ
た書゛き込みデータとの論理積演算を実行し、第1論理
和演算手段が保持手段に保持されるシフトアウトデータ
と第1データシフト手段によりシフトされたシフトデー
タとの論理和演算を実行し、演算された論理和シフトデ
ータと論理積演算手段により演算された論理和データと
の論理和演算を第2論理和演算手段が実行する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すメモリアクセス回路
の構成を説明するブロック図であり、1はタイミング発
生回路で、図示しないCPU (指示手段)から送出さ
れる起動信号2.リード/ライト(R/W信号)信号3
により起動され、各デバイスイネーブルを制御する。4
はRAMで、例えばビットイメージデータ、文字等が展
開される。5はメモリリード/ライト信号(リード/ラ
イト信号)で、タイミング発生回路1より出力されRA
M4に格納されるデータの読み出し書き込みを指示し、
例えばメモリリード/ライト信号5がHIGHレベルの
状態にあるときは、アドレスバス21により指示される
アドレスから記憶された展開データが読み出され、メモ
リリート/ライト信号5がLOWレベルの状態において
アドレスバス21により指示されるアドレスから人力デ
ータの書き込みが美行される。6はRAMバッファで、
RAM4に展開された展開データを読出しデータ7とし
て一時バッファリングする。8.29はラッチ回路で、
CPUから送出されるデータバス10のデータとシフト
量指示信号18により後段のビットシフト回路9(第1
データシフト手段)、ビットシフト回、路30(第2デ
ータシフト手段)におけるシフト数をラッチする。11
が例えば8ビツトのラッチ回路(保持手段)で、ビット
シフト回路9でシフトアウトされたシフトデータ14を
ラッチする。12はOR回路(第1論理和演算手段)で
、ラッチ回路11のラッチ出力13とビットシフト回路
9のシフトデータ14との論理和をとる。15はオア出
力で、後段のOR回路33に出力される。16は最終ア
クセス信号(LMCY)で、CPUよりRAM4への連
続アクセス時の最後のアクセスである場合にハイレベル
となる。17は終了信号で、RAM4のアクセス終了時
にタイミング発生回路1よりCPUに通知される。19
はアドレスバスで、アドレスカウンタ20にCPUから
のアドレスが人力される。
22はアドレスロード信号で、アドレスカウンタ20が
アドレスバス19からのアドレスをロードする際にタミ
ング発生回路1から出力される。
23はインクリメント信号で、このインクリメント信号
23に基づいてアドレスカウンタ20のカウント値が「
+1」インクリメントされる。24は選択信号で、ビッ
トシフト回路9の出力が第1バイト目のものか第2バイ
ト目のものかを選択する。25は出力イネーブル信号で
、RAMバッファ6をイネーブル状態に設定する。26
はクリア信号で、ラッチ回路11にラッチされたデータ
をクリアする。27はラッチ信号で、ラッチ回路11の
クロックボートに出力され、このラッチ信号27により
シフトデータ14をラッチ回路11がラッチする。28
はラッチ出力で、ラッチ回路8からビットシフト回路9
に出力される。31はラッチ回路で、RAM4から読み
出された読出しデータ7をラッチする。32はアンド回
路(論理積演算手段)で、ラッチ回路31のラッチ出力
(読出しデータ7)36とビットシフトデータ35との
論理積をとり、アンド出力32を後段のOR回路33(
第2論理和演算手段)に出力する。
38はオア出力で、RAM4に書き込みデータとして出
力される。39はラッチ信号で、このラッチ信号39に
基づいてラッチ回路31がRAM4から読み出された読
出しデータ7をラッチする。
次に第2図〜第4図を参照しながら第1図の動作につい
て説明する。
第2図は、第1図に示したRAM4のメモリアクセス動
作を説明するタイミングチャートである。なお、第1図
と同一のものには同じ符号を付しである。
第3図はこの発明によるビットシフト動作を説明する模
式図であり、(a)は例えば8ビツトのビットシフト出
力(rllllloooJ )を示し、第1図に示した
ビットシフト回路3oがシフトするビットシフトデータ
(例えば5ビツトシフト指令)に対応し、このビットシ
フトデータがアンド回路32に出力される。
(b)は例えば8ビツトの人力データを示し、デーバス
10を介してビットシフト回路9に出力されるデータに
対応する。
(C)はシフトデータ出力を示し、ビットシフト回路9
がCPUから人力されるシフト量指示信号18に基づい
てシフトした第1バイト目のデータに対応する。
(d)は読出しデータラッチ出力を示し、RAM4から
RAMバッファ6を介してラッチ回路31にラッチされ
た読出しデータ7のラッチ出力に対応する。
(e)はアンド出力を示し、第3図(a)に示したビッ
トシフト出力と第3図(d)に示した読出しデータラッ
チ出力とのアンド出力に対応し、このアンド出力がオア
回路33に出力される。
(f)はオア出力を示し、第3図(e)に示したアンド
出力と第3図(C)に示したシフトデータ出力とのオア
出力に対応し、このオア出力がRAM4に書き込まれる
第4図はこの発明によるメモリアクセス制御動作手順の
一例を説明するフローチャートである。
なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。
CPUからラッチ回路8.29にシフト量指示信号1B
に基づいてシフト値が、例えば第3図(a)に示される
ように、ビットシフト出力(rllllloooJ )
がラッチ(セット)される(1)。
吹いで、CPUはアドレスバス19およびデータパスコ
0にそれぞれアドレスおよびデータ(第3図(b)参照
)を出力する(2)。次いで、起動信号2を出力しく3
)、CPUから出力されるリート/ライト信号3により
タイミング発生回路1を第2図に示すタイミングT1に
起動する。
これらの信号が人力されると、タイミング発生回路1は
カウントロード信号22をLOWにしてアドレスカウン
タ20にアドレスバス19上のアドレスをロードし、ア
ドレスバス21にアドレスバス19のアドレスデータが
第2図に示すタイミングT2て出力される。次いで、タ
イミング発生回路1は選択信号24およびクリア信号2
6を各々LOWにする。ビットシフト回路9は、シフト
量指示信号18に応してシフトした第1バイト目のデー
タ(第3図(C)参照)をシフトデータ14としてラッ
チ回路11およびOR回路12に出力する。なお、初期
設定終了後、ラッチ回路11はクリアされているため、
OR回路12のオア出力15はビットシフト回路9のシ
フトデータ14と同値となる。
次いで、タイミング発生回路1は、RAM4から読み出
された読出しデータ7をラッチ回路31にラッチするた
め、ラッチ信号39を第2図に示すタイミングT4で出
力する。このため、ラッチ回路31から読出しデータ7
に相当するラッチ出力36(第3図(d)参照)が後段
のアンド回路32に出力される。アンド回路32は、ア
ンド出力37をビットシフト回路30のビットシフトデ
ータ35との論理積をとり、第3図(e)に示すアンド
出力、すなわちアンド出力37が後段のOR回路33に
出力される。OR回路33はアンド出力37とOR回路
12のオア出力15との論理和をとり、第3図(f)に
示すオア出力を第2図に示すタイミングT5でRAM4
に人力データとして入力する。
次いで、タイミング発生回路1はリード/ライト信号5
を第2図に示すタイミングT6でLOWにし、RAM4
に人力データを書き込んだ後にCPUに対して終了信号
17を第2図に示すタイミングTIOに通知し、ラッチ
回路29をクリアし、ビットシフト回路30のビットシ
フトデータ35は「O」となり、アンド回路32は閉じ
られる。
このとき、CPUは終了信号17が通知されるのを待機
しく5)、終了信号17が通知されたら、起動信号2を
第2図に示すタイミングT8でオフする(6)6 一方、タイミング発生回路1はクリア信号26、選択信
号24を第2図に示すタイミングT8でともにハイレベ
ルとする。これに従って、ビットシフト回路9は第2ハ
イド目のビットシフトデータ14をラッチ回路1]にラ
ッチする。
このようにして、1サイクルの書き込みが終了すると、
CPUは最後の1バイトデータの出力がなされたかどう
かを判断しく7)、Noならばステップ(2)に戻り、
YESならば最終アクセス信号(LMCY信号)16を
出力しく8)、メモリアクセスを終了し、次のアドレス
およびデータの出力を実行するため、ステップ(1)か
らメモリアクセス制御を再開する。
次いで、CPUは次のデータをアドレスN+1に書ぎ込
むため、アドレスバス19.データバス10にアドレス
、データを出力するとともに、タイミング発生回路1に
起動をかける。これにより、選択信号24は1回目のラ
イトサイクルの終了時にLOWになっているため、ビッ
トシフト回路9のビットシフトデータ14が第1バイト
目のデータが出力される。
一方、ラッチ回路11のラッチ出力13は前回のライト
サイクルの第2バイト目のデータが保持されている。従
って、OR回路12のオア出力15には前回のライトサ
イクルのライトサイクルの第2バイト目と今回のライト
サイクルの第1バイト目の論理和がとられる。
一方、このとき、アント回路32は閉じられているため
、アンド出力37は「0」となりオア回路33に出力さ
れる。従って、OR回路33のオア出力38にはOR回
路12のオア出力15のみが出力される。次いで、タイ
ミング発生回路1はRAM4のリード/ライト信号5を
LOWとし、N+1番地にデータを書き込み、CPUに
終了信号17を出力する。
以後、このサイクルを繰り返しその時の第1バイト目と
前回の第2バイト目の論理和データをRAM4に書か込
み、第2バイト目はラッチ回路11にラッチされる。
なお、連続するアドレスの最後のアドレス(例えばN+
n番地)にライトする場合、CPUは上記ステップ(8
)に進み、最終アクセス信号16を出力する。これによ
り、タイミング発生回路1は1回目のライトにおいては
終了信号17をCPUに返さず、アドレスカウンタ20
にインクリメント信号23を第2図に示すタイミングT
IOで出力する。従って、RAM4のアドレス21は(
N+n+1)となる。また、ラッチ回路11には第2バ
イト目がラッチされるが、ビットシフト回路9のビット
シフトデータ14とラッチ回路11のラッチ出力13は
等しいため、OR回路12のオア出力15は変化せずに
OR回路13に出力される。ここで、前回述べたように
、アンド回路32は閉じたままであるため、OR回路3
3にはオア回路12のオア出力15のみが出力され、R
AM4の第2バイト目のデータとして人力される。ここ
で、タイミング発生回路1はRAM4にリード/ライト
信号5をLOWとすることにより、RAM4のアドレス
(N+n+1)番地に第2バイト目のデータが書き込ま
れる。そこで、ラッチ回路11をクリアするとともに、
終了信号17を出力して連続アドレスのアクセスを終了
する。
なお、上記実施例では既に書き込まれたRAM4上のデ
ータと新規に入力されたデータに書き換える場合につい
て説明したが、第1図に示したOR回路33の人力にア
ンド回路32のアンド出力37とラッチ回路31のラッ
チ出力36とを切り換えるデータ選択回路を設けること
により、既に書き込まれたデータと次に書き込まれるデ
ータとの論理和を演算しながら書き込むことも、この発
明の主旨に沿うところである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明はメモリのn番地に書か
込まれる入力データのシフト量を指示する指示手段と、
この指示手段から指示されるシフト量に対応して入力デ
ータを所定ビットシフトする第1データシフト手段と、
指示手段により指示されたシフト量に応じて所定ビット
に零をシフトする第2データシフト手段と、この第2デ
ータシフト手段によりシフトされたシフトデータとメモ
リのn番地に既−書き込まれた書き込みデータとの論理
積演算を実行する論理積演算手段と、第1データシフト
手段によりシフトアウトされたシフトアウトデータを保
持する保持手段と、この保持手段に保持されるシフトア
ウトデータと第1データシフト手段によりシフトされた
シフトデータとの論理和演算を実行する第1論理和演算
手段と、この第1論理和演算手段により演算された論理
和シフトデータと論理積演算手段により演算された論理
和データとの論理和演算を実行する第2論理和演算手段
とから構成したので、CPUによる直接的なメモリアク
セスを実行せずに、入力されるデータをメモリに既に書
き込まれたデータに影響を与えることなく書き込み処理
を実行できるので、CPUのデータ処理負担を増大させ
ず、かつメモリ上で必要なデータを消失することなく新
規に人力されるデータを効率よく書き込める優れた利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すメモリアクセス回路
の構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示し
たRAMのメモリアクセス動作を説明するタイミングチ
ャート、第3図はこの発明によるビットシフト動作を説
明する模式図、第4図はこの発明によるメモリアクセス
制御動作手順の一例を説明するフローチャート、第5図
は従来のイメージデータ展間動作を説明する模式図であ
る。 図中、1はタイミング発生回路、4はRAM。 8.11,30.31はラッチ、12.33はOR回路
、32はアンド回路である。 (a) (f) 第3図 第4図 テータ側込み う゛・チロs+:  i) シフト量!セット RAMの 外りを出力する 2) 対動作号を 出力する   3) R/W信号t4) LOWにする 、。   終了  ) 第5図 乙1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリのn番地に書き込まれる入力データのシフ
    ト量を指示する指示手段と、この指示手段から指示され
    るシフト量に対応して前記入力データを所定ビットシフ
    トする第1データシフト手段と、前記指示手段により指
    示されたシフト量に応じて所定ビットに零をシフトする
    第2データシフト手段と、この第2データシフト手段に
    よりシフトされたシフトデータと前記メモリのn番地に
    既に書き込まれた書き込みデータとの論理積演算を実行
    する論理積演算手段と、前記第1データシフト手段によ
    りシフトアウトされたシフトアウトデータを保持する保
    持手段と、この保持手段に保持されるシフトアウトデー
    タと前記第1データシフト手段によりシフトされたシフ
    トデータとの論理和演算を実行する第1論理和演算手段
    と、この第1論理和演算手段により演算された論理和シ
    フトデータと前記論理積演算手段により演算された論理
    和データとの論理和演算を実行する第2論理和演算手段
    とからなることを特徴とするメモリアクセス回路。
  2. (2)第2論理和演算手段は、演算した論理和データを
    メモリのn番地に書き込むことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載のメモリアクセス回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130383A (ja) * 1991-11-01 1993-05-25 Sanyo Electric Co Ltd 画像処理装置

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JPS6054056A (ja) * 1983-09-02 1985-03-28 Nec Corp ビットデ−タ書込メモリインタ−フェ−ス回路
JPS60159496U (ja) * 1984-03-30 1985-10-23 株式会社東芝 画像デ−タ変換回路

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