JPS63296169A - 帳票デ−タの世代管理方式 - Google Patents

帳票デ−タの世代管理方式

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JPS63296169A
JPS63296169A JP62129601A JP12960187A JPS63296169A JP S63296169 A JPS63296169 A JP S63296169A JP 62129601 A JP62129601 A JP 62129601A JP 12960187 A JP12960187 A JP 12960187A JP S63296169 A JPS63296169 A JP S63296169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generation
date
data
generation management
slip
Prior art date
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Pending
Application number
JP62129601A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Nishiwaki
義剛 西脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63296169A publication Critical patent/JPS63296169A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、帳票データの世代管理方式に関する。
(従来の技術) 例えば、電力用0^(オフィスオートメーション)シス
テムでは、データ収集のための種々の形式の帳票データ
が使用されている。この帳票データは、おのおのの帳票
の形式を定めたフォーマットデータと、その帳票におけ
る各項目に配置されるデータからなる。
帳票は、所定の期間におけるデータを記憶するものであ
り、同一種類の帳票についてその期間毎に異なる帳票が
形成される。この帳票のおのおのの段階は世代と呼ばれ
る。
このような帳票を形成するとき、従来では、オペレータ
が生成する帳票の種類に応じたフォーマットを端末装置
から会話形式で入力し1世代日付を入力し、おのおのの
項目に必要なデータを端末装置から会話形式で入力して
いた。
また、電力用OAシステムを構成する電子計算機システ
ムでは、その記憶容量が有限であるので、全ての帳票の
帳票データを全ての世代について保存することはできな
い。
一方、帳票データは、収集されたデータを統計的に処理
するまで保存しておく必要があるが、それ以降は保存の
必要がない。
そこで、従来では、適宜な周期で、オペレータが帳票デ
ータを書き換える作業、すなわち帳票データの世代管理
作業を実施していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来方法では、帳票データを
入力する度にオペレータが帳票マオーマットを形成して
いるので、オペレータの負担が非常に大きい。また、帳
票データを記憶装置に格納するさいにはファイル名等の
ファイル識別情報を付加するが、このファイル識別情報
が適切でなく、例えば、以前の帳票データと重複した場
合には、その以前の帳票データが失われるという不都合
も生じていた。
また、上述のように、オペレータが世代管理作業も行な
うので、オペレータの負担がさらに増えるという不都合
も生じていた。
本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、オペレータの負担を軽減でき、かつ
、適切に帳票データを管理できる帳票データの世代管理
方式を提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明では、おのおのの帳票データに設定されている世
代管理日付および記憶アドレスからなる世代管理テーブ
ルとおのおのの帳票に設定されている帳票コードと世代
期間および要求日付制限情報からなる世代管理情報と、
帳票フォーマットデータを帳票毎に記憶する。
そして、指定された帳票コードに基づいて対応する帳票
の世代管理情報をサーチし、指定された日付が逐新の世
代に対応した前記世代管理日付から前記世代期間を経過
するまでの期間に属していたときには前記帳票フォーマ
ットデータに基づいた帳票データに前記世代期間に対応
した世代管理日付を付加して新帳票データを出力すると
ともに最古世代の帳票データを更新する。
また、指定された日付が前記世代管理テーブルのいずれ
かの世代に属していたときにはその世代の前記帳票デー
タを出力する。
そして、指定された日付が前記要求日付制限情報に設定
されている日付よりも前のときと最新の世代に対応した
前記世代管理日付から前記世代期間を経過した日付より
も後のときには指定された日付が適切でないと判定し、
帳票データの出力を行なわないようにしている。
(作用) これにより、オペレータが帳票コードと帳票に付加する
日付を入力するだけで、目的とする帳票データが出力さ
れる。また、新規に帳票データが入力された場合には、
最古世代の帳票データが更新される。したがって、オペ
レータの負担を格段に軽減することができ、また、常に
適切な帳票データのみを記憶しておくことができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる帳票世代管理装置
を示す。
同図において、制御装置1は、所定の制御処理を実行し
て、帳票データの生成および世代管理を実行するもので
ある。記憶装置2は、@誤データや世代管理のための情
報(以下、世代管理情報という)を記憶するためのもの
である。
キーボード3は、制御装置1に種々のデータを入力する
ためのものである。CRT表示装置4は1種々のデータ
を表示するためのものである。印刷装置5は、帳票等を
記録出力するためのものである。
第2図は、記憶装置2の記憶内容の概略を示している。
記憶装置2には、それぞれの帳票について、おのおのの
世代の帳票データDD、世代管理情報GMD、カレンダ
ー情報CLD、および、フォーマットデータFMTが記
憶される。
世代管理情報GMDの一例を第3図に示す。
帳票コードCDは、この世代管理情報GMDがいずれの
帳票に対応するものかを示すものである1世代管理テー
ブルTBは、帳票データDOの世代管理日付GMおよび
帳票データDDの記憶装置2における記憶領域をあられ
す帳票データアドレスBKからなり、この帳票に必要な
個数間形成される。
新帳票生成フラグFLは、新しい帳票を生成するように
指令されたことを記憶するためのものである0世代期間
GTは、帳票が記憶するデータの期間。
例えば、1日」、「月」、1句」、「期」等をあられす
ものである。
最古世代テーブル番号MOは、請個の世代、管理テーブ
ルTB1−TB、のうち、最古世代の帳票データDDに
対応するものの番号を示している0例えば、帳票データ
DD2が最古世代のものである場合、第4図に示すよう
に、最古世代テーブル番号間には、世代管理テーブルT
Bzを示す2が設定される。なお。
この実施例では、1個の世代管理テーブルTBをサイク
リックに使用しており、最古世代のものの直前に最新世
代の帳票データDDに対応した世代管理テーブルTBが
位置する。
要求日付制限情報DDTは、オペレータより入力された
要求日付(後述)が適切なものであるかどうかを識別す
るための、過去側の制限日付を規定するものである。
世代個数GNは、帳票に必要な世代の数をあられすもの
であり、世代管理テーブルTBの個数に一致する。
カレンダー情報CLDの一例を第5図に示す。
帳票コードCDは、このカレンダー情報CLDがいずれ
の帳票に対応するものかを示すものである。
フォーマットデータアドレスFMaは、フォーマットデ
ータFMTの記憶装置2における記憶領域をあられすも
のである。
カレンダー位置情報PLは、フォーマットデータFMT
があられす帳票フォーマットにおけるカレンダーの挿入
位置を示すものである。
カレンダ一種別ATは、帳票に付加する日付の単位をあ
られすものである。カレンダ一種別ATとしては、例え
ば、1日」、1月」、1句」、1期」等が設定される。
制御装置1の処理例を第6図に示す。
まず、オペレータから目的とする帳票の帳票コードおよ
び要求日付が入力されると(処理101)、世代管理情
報の検索更新処理(処理102)を実行する。そして、
所定期間以外の日付が要求日付として入力されたときは
、入力エラーと判断して(判断103)、処理101に
戻る。
判断103の結果がNOになるときには、世代管理情報
GMDの新帳票生成フラグFLを参照して、新帳票を生
成するかどうかを判断する(判断104)。
判断104の結果がYESの場合には、カレンダー設定
処理(処理tOS)により新帳票に付加する日付(世代
管理日付)を設定し、新帳票データ生成処理(処理10
6)により日付欄以外は空欄になっている新帳票データ
を生成し、その新帳票データをCR7表示装置4より表
示する(処理107)。
また、判断104の結果がNOの場合には、オペレータ
により選択された(要求された)帳票をCR7表示装置
4より表示する(処理107)。
そして、その表示した帳票に対し会話形式でデータを入
力したり、印刷装置g!5より帳票を記録出力するため
のデータ入出力処理(処理108)を実行する。
このように、オペレータがキーボード3より入力した帳
票コードおよび日付に応じて、目的とする帳票が自動的
に選択され、CR7表示装置4に表示される。ただし、
オペレータが入力した日付が、所定期間内にないときに
は、入力エラーとして、その旨のメツセージがCR7表
示装置4より表示される。
世代管理情報の検索更新処理の一例を第6図に示す。
まず、入力された帳票コードと同じ帳票コードCDをも
つ世代管理情報GMDを探す(処理201)。入力され
た要求日付が要求日付制限情報DDT以下であるかどう
かを調べる(判断202)。
判断202の結果がNoの場合には、ループ変数iに最
古世代テーブル番号札を代入しく処理203)、i番目
の世代管理テーブルTB(i)の世代管理日付GM (
i)よりも要求日付が大きいかどうかを調べる(判断2
04)。
判断204の結果がYESの場合には、ループ変数iが
世代個数GNと等しいかどうかを調べ(判断206)、
判断206の結果がNOの場合には、ループ変数iをイ
ンクリメントした後に判断204に戻る。この処理20
3および判断204〜処理206のループにより、最古
世代の世代管理テーブルを含めてそれよりも後ろに位置
している世代管理テーブルに、要求日付に対応したもの
があるかどうかを調べている。
判断205の結果がYESの場合、ループ変数1に1を
代入して(処理207)、ループ変数iが最古世代テー
ブル番号札と等しいか調べる(判断208)。
判断208の結果がNOの場合、i番目の世代管理テー
ブルTB(i)の世代管理日付GM(i)よりも要求日
付が大きいかどうかを調べる(判断209)。判断20
9の結果がYESの場合には、ループ変数iをインクリ
メントした後に判断208に戻る。この処理207およ
び判断208〜処理210のループにより、先頭の世代
管理テーブルから最古世代の世代管理テーブルの間に、
要求日付に対応したものがあるかどうかを調べている。
判断208の結果がYES kこなるとき、最古世代の
世代管理テーブルの直前に位置する世代管理テーブル、
すなわち、最新世代の世代管理テーブルを探す。その最
新世代の世代管理テーブルの世代管理日付GMから、世
代期間GTを経過した日付を更新日付として算出しく処
理211)、要求日付が更新日付よりも小さいかどうか
を調べる(判断212)。
判断212の結果がYESになるときは、オペレータが
新たに帳票を作成しようとしているときなので、最古世
代の世代管理テーブルTB (MO)の世代管理日付G
M (MO)の内容を更新日付に更新する(処理213
)。
そして、最古世代テーブル番号MOを1つ増やして最古
世代テーブル番号杓を更新し、新帳票フラグFLを「有
」にセットする(処理214)、さらに、要求日付制限
情報DDTを、その更新した最古世代テーブル番号MO
の位置にある世代管理日付GM (MO)よりも世代期
間GT前の日付に更・新しく処理215)、処理216
に移行する。
また、判断204の結果がNOになる場合、および。
判断209の結果がNoになる場合は、記憶装置2にオ
ペレータが指定した帳票が格納されているときなので、
即処理216に移行する。
処理216では、表示する帳票データの記憶装置2にお
ける記憶領域をあられす設定帳票データアドレスBKs
に、それまでの処理で選択された世代管理テーブルTB
における帳票データアドレスBK(i)を代入する。
また1判断202の結果がYESになる場合には、入力
された要求日付が要求日付制限情報DDTよりも前の日
付であり、判断212の結果がNOの場合には、更新日
付よりも後の日付なので、日付入力エラー処理(処理2
17)を実行する。
このようにして、オペレータから指定された帳票のうち
、入力された要求日付に相当するものがあればそれが選
択される。また、要求日付が新たな世代の帳票を入力す
るためのものであった場合には、新たな帳票を生成する
ための準備をするとともに、最古世代の帳票データを更
新している。
また、要求日付が所定期間内にない場合には、日付入力
エラーであることを通知する。
カレンダー設定処理の一例を第8図に示す。
まず、入力された帳票コードと同じ帳票コードCDをも
つカレンダー情報CL[)を探しく処理301)、その
カレンダー情報CLDのフォーマットデータアドレスF
Maを参照してフォーマットデータFMTを読み込む(
処理302)。
次に、カレンダ一種別ATを参照して帳票に付加するカ
レンダーデータ(すなわち1世代管理日付)を生成しく
処理303) 、カレンダー位置情報PLを参照して読
み込んだフォーマットデータFMTにそのカレンダーデ
ータを挿入する(処理304)。
このようにして、選択された帳票の世代に対応した世代
管理日付が生成され、ブランクなフォーマットに配置さ
れる。
新帳票データ生成処理の一例を第9図に示す。
まず、カレンダー設定処理で形成されたフォーマットデ
ータを読み込み(処理401)、設定帳票データアドレ
スBKsにより指定される記憶領域に、そのフォーマッ
トデータを登録する(処理402)。
これにより、カレンダーデータのみが付加されてそれ以
外の欄がブランクになっている帳票データが、それ以前
の最古世代の帳票データと置き換えられる。
なお、第6図に示した処理107では、設定帳票データ
アドレスBKsにより指定される記憶領域の帳票データ
が表示される。
以上説明した処理によって形成される世代管理情報GM
Dの例を第10図(a) 、 (b) 、 (c)に示
す、なお、この例では、世代管理情報GMDには世代管
理テーブルTBを5つ記憶できる記憶領域が固定的に確
保されている。
同図(a)の世代管理情報GMDは、帳票コードCDが
「A」のものであり、世代管理テーブルTOの数は「4
」で、最後の記憶領域は使用されない、また、世代期間
GTは「月」で、最古世代テーブル番号肋は「1」であ
り、この場合、「66年1月」、[66年2月J、 r
66年3月」、「66年4月」の帳票データが記憶装置
!2に記憶されている。要求日付制限情報DDTには、
「66年1月」よりも1か月前の「65年12月」が設
定される。
同図(b)の世代管理情報GMDは、帳票コードCDが
rtlJのものであり1世代管理テーブルTHの数は「
2」で、最初の2つ以外の記憶領域は使用されない。
また1世代期間GTは1期」で、最古世代テーブル番号
NOは「1」であり、この場合、「66年上期」、「6
6年下期」の帳票データが記憶装!2に記憶されている
要求日付制限情報DDTには、「66年上期」よりも1
期前の「65年下期」が設定される。
同図(C)の世代管理情報GMDは、帳票コードCDが
「C」のものであり1世代管理テーブルTBの数は「5
」で、全ての記憶領域が使用される。また、世代期間G
Tは1日」で、最古世代テーブル番号NOは「2」であ
り、この場合、「66年6月6日」、「66年6月2日
」、「66年6月3日J、r66年6月4日J、 r6
6年6月5日」の帳票データが記憶装置2に記憶されて
いる。要求日付制限情報DOTには、「66年6月2日
」よりも1日前の「66年6月1日」が設定される。
[発明の効果] 以上説明したように、・本発明によれば、おのおのの帳
票データに設定されている世代管理日付および記憶アド
レスからなる世代管理テーブルとおのおのの帳票に設定
−されている帳票コードと世代期間および要求日付制限
情報からなる世代管理情報と、帳票フォーマットデータ
を帳票毎に記憶する。
また、指定された帳票コードに基づいて対応する帳票の
世代管理情報をサーチし、指定された日付が最新の世代
に対応した前記世代管理日付から前記世代期間を経過す
るまでの期間に属していたときには前記帳票フォーマッ
トデータに基づいた帳票データに前記世代期間に対応し
た世代管理日付を付加して新帳票データを出方するとと
もに最古世代の帳票データを更新する。
また、指定された日付が前記世代管理テーブルのいずれ
かの世代に属していたときにはその世代の前記帳票デー
タを出力する。
そして、指定された日付が前記要求日付制限情報に設定
されている日付よりも前のときと最新の世代に対応した
前記世代管理日付がら前記世代期間を経過した日付より
も後のときには指定された日付が適切でないと判定し、
帳票データの出方を行なわないようにしている。
したがって、オペレータが帳票コードと帳票に付加する
日付を入力するだけで、目的とする帳票データが出力さ
れる。また、新規に帳票データが入力された場合には、
最古世代の帳票データが更新される、したがって、オペ
レータの負担を格段に軽減することができ、また、常に
適切な帳票データのみを記憶しておくことができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる帳票世代管理装置を
示すブロック図、第2図は記憶装置の記憶内容の一例を
示す概略図、第3図は世代管理情報の7例を示す信号配
置図、第4図は世代管理テーブルの配置例を示す概略図
、第5図はカレンダー情報の一例を示す信号配置図、第
6図は制御装置の処理例を示すフローチャート、第7図
は世代管理情報の検索更新処理の一例を示すフローチャ
ート、第8図はカレンダー設定処理の一例を示すフロー
チャート、第9図は新帳票データ生成処理の一例を示す
フローチャート、第10図(a) 、 (b) 。 (C)は世代管理情報の具体例を示す信号配置図である
。 ■・・・制御装置、2・・・記録装置、3・・・キーボ
ード、4・・・CR7表示装置、5・・・印刷装置。 (7317)  代理人 弁理士 側近 憲佑(886
9)   同   第子丸 健第1図 第2図 MD 第3図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. おのおのの帳票データに設定されている世代管理日付お
    よび記憶アドレスからなる世代管理テーブル、おのおの
    の帳票に設定されている帳票コード、世代期間および要
    求日付制限情報からなる世代管理情報と帳票フォーマッ
    トデータを帳票毎に記憶した記憶手段と、指定された帳
    票コードに基づいて対応する帳票の世代管理情報をサー
    チし、指定された日付が前記要求日付制限情報に設定さ
    れている日付よりも前のときと最新の世代に対応した前
    記世代管理日付から前記世代期間を経過した日付よりも
    後のときには指定された日付が適切でないと判定し、指
    定された日付が前記世代管理テーブルのいずれかの世代
    に属していたときにはその世代の前記帳票データを出力
    し、指定された日付が最新の世代に対応した前記世代管
    理日付から前記世代期間を経過するまでの期間に属して
    いたときには前記帳票フォーマットデータに基づいた帳
    票データに前記世代期間に対応した世代管理日付を付加
    して新帳票データを出力するとともに最古世代の帳票デ
    ータを更新する世代管理手段を備えたことを特徴とする
    帳票データの世代管理方式。
JP62129601A 1987-05-28 1987-05-28 帳票デ−タの世代管理方式 Pending JPS63296169A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015095103A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 情報システム、プログラムおよびデータ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015095103A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 情報システム、プログラムおよびデータ構造

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