JPH0490064A - 設備cadにおける各種資源の管理方法およびその装置 - Google Patents

設備cadにおける各種資源の管理方法およびその装置

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JPH0490064A
JPH0490064A JP2205872A JP20587290A JPH0490064A JP H0490064 A JPH0490064 A JP H0490064A JP 2205872 A JP2205872 A JP 2205872A JP 20587290 A JP20587290 A JP 20587290A JP H0490064 A JPH0490064 A JP H0490064A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、設備CAD用データベースの管理に係わり、
特に、各種資源の管理を標準化する管理方法およびその
装置に関する。
[従来の技術] 従来から、設備CADにおける各種資源を有効に管理す
るために、この各種資源のデータでデータベースを構築
し、データベース管理プログラムにて、該データベース
の検索、更新処理等を行って、効率良く設備CADの各
種資源の管理を行っていた。
U発明が解決しようとする課題] しかしながら、設置cADが対象としている資源は各種
の特異性があり、これらを管理するには、各表示項目、
表示方法、表示領域および資源の存在方法の違い(例え
ば、ディスク内のディレクトリ−構成およびファイル構
成の違い、対応ファイルの有無)等というように、多様
なケースにわかれるので、各資源内の要素(例えば、シ
ンボル、パラメトリック、図面等)を選択するために、
各資源毎に専用の選択関数を使用していた。
例えば、各資源の独自性による従来の一覧表示方法の様
々なケースについて、第6図(a)(b)(c)のフロ
ーチャートを用いて説明すると、第6図(a)は、資源
内の要素ファイルの内容として一覧表示する項目をもっ
ている場合で、ステップ#31で要素ファイルをオープ
ンした後、#32で要素ファイルをリードする時に、同
一資源では、同一フォマットでのリードは可能であるが
、資源が異なれば各要素ファイルの内容も異なるので、
同一フォーマットでのリードはできない。第6図(b)
は、資源毎に独自のフォーマットで管理ファイルを持っ
ている場合で、ステップ#41で管理ファイルをオープ
ンした後、#42で管理ファイルをリードするが、ここ
でリードされる管理ファイルの構築方法は多様であり、
標準化された汎用フォーマットの管理ファイルとなって
いない。第6図(c)は、資源の各要素の一覧表示する
項目をO8のファイルシステムに委ねている場合で、ス
テップ#51でディレクトリ−をオープンした後、#5
2でディレクトリ−をリードするが、ここでリードされ
るファイル名、ファイルサイズ、日付等のフォーマット
はO8に依存している。
上述したように、各資源毎に専用の選択関数を使用する
と、モジュールが大きくなるに従って、また、扱う資源
の種類が増大するに従って、モジニールサイズが大きく
なり、新しい資源が増える度に専用関数を作成しなけれ
ばならなくなり、管理方法の標準化が困難になって、よ
り効率のよい股fiiiicADにおける各種資源の管
理方法およびその装置が要請されていた。
本発明は上記の要請に応えるものであり、−覧表用の定
義ファイルを作成し、この定義ファイルにより多様な各
種資源の定義を一括して行い、さらに、定義ファイルに
対応した管理ファイルを構築し、資源のもついろいろな
性格に表示上の制限を設けて、画一的にこれを扱うこと
により、管理方法の標準化を可能とした設備CADにお
ける各種資源の管理方法およびその装置を提供すること
を目自勺とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために請求項1の発明は、設備C
ADにおける各種資源のデータでデータベースを構築し
、データベース管理プログラムにて、該データベースの
検索、更新等を行って設備CADの各種資源の管理を行
う管理方法にあって、各種資源のデータを所定の形式で
定義する定義ファイルを作成し、該定義ファイルに対応
する管理ファイルを構築し、この管理ファイルにて各種
資源の一覧表示方法を標準化するようにしたものである
請求項2の発明は、上記方法にあって、管理ファイルに
て標準化した各種資源のデータの一覧表示を、表示装置
の一覧画面フォーマットにて表示するようにしてもよい
請求項3の発明は、設備CADにおける各種資源のデー
タで構築されたデータベースを記憶する記憶手段と、こ
のデータベースの要素名を入力する入力手段と、各種資
源のデータを表示する表示手段と、データベースを管理
する管理手段とを備えた設備CADの各種資源の管理を
行う管理装置にあって、管理手段は、各種資源のデータ
を所定の形式で定義する定義ファイルと、該定義ファイ
ルに対応する管理ファイルと、定義ファイルおよび管理
ファイルを関数にて制御する制御手段とを備え、管理フ
ァイルにて各種資源の−覧表示方法を標準化し、表示手
段に表示するようにしたものである。
「作用] 請求項1記載の方法によれば、定義ファイルにて多様な
資源の定義は一括して行われ、管理ファイルにて資源の
持ついろいろな性格に表示上の制限を設けて、画一的に
扱うことにより標準化が行われる。
請求項2記載の方法によれば、管理ファイル内の情報は
、−覧画面フォーマットにて画面上に表示され、オペレ
ータは各種資源の情報を画面にて確認することができる
請求項3記載の装置によれば、定義ファイルにより各種
資源のデータを所定の形式で定義し、該定義ファイルに
対応した管理ファイルにより各種資源の一覧表示を標準
化し、制御手段により管理ファイルを制御して、表示手
段に各種資源データの一覧表示が作成される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例によるCADシステムについて
図面を参照して説明する。第1図はCADシステムのブ
ロック構成を示す。
CADシステムは、データベース化した設備CADの各
種資源のファイルを記憶したハードディスク1(記憶手
段)と、この資源ファイルに対するトランザクションデ
ータを入力するキーボード2(入力手段)および゛マウ
ス3(入力手段)と、トランザクションデータにより資
源ファイルの登録、更新処理等を行うCAD本体4(管
理手段)と、この更新処理された資源ファイルのデータ
を表示するデイスプレィ5(表示手段)と、同データを
記録紙上の表形式に出力するプリンタ6とから構成され
ている。
CAD本体4は、各資源ファイルのデータをリードおよ
びライトするCPU7 (制御手段)と、データベース
管理プログラム等を格納するROM8と、データベース
更新処理等の作業領域となるRAM9と、本t*4と上
記入出力装置間でデータ等を受は渡すインタフェース1
0からなっている。
ROM8に格納された管理プログラムには、各資源ファ
イルを管理するために、後述する定義ファイルと管理フ
ァイルを用いて、各資源の要素名(例えば、シンボル、
パラメトリック、図面)等を一覧表示させる関数10グ
ラムが含まれている。
RAM9には、ビデオラム9a領域、定義ファイル9b
、管理ファイル9cが設けられており、ビデオラム9a
に表示データを書込むことによりデイスプレィ5の画面
上に資源ファイル等の内容が表示される。
第2図は、RAM9に設けられる一覧表示用の定義ファ
イルの概念を説明する図であり、第3図は定義ファイル
に対する管理ファイルの概念を説明する図であり、第4
図は、デイスプレィ5の一覧表示する画面フォーマット
を示す図である。
−覧表示用の定義ファイル9bは次に述べる内容が定義
されている。
■識別子 : 定義開始行 本 コメント行 ■−一覧表o。
アプリケーションで扱う一覧表の種別に対応する。
資源の種類毎にユニークな番号を割り当てる。
■ヘッダーボート番号 現在未使用。
■ディレクトリー名称 各−覧表毎に代表ディレクトリ−(1つの資源が格納さ
れている最上位のディレクトリ−)を対応させる。
名称MAXは、64byteまでとする。
■タイトル 各−覧表毎のタイトルを漢字で設定する。
■表示項目名 一覧データの内容を表示する。
項目名MAXは、24byteまでとする。
0階層数 現在1階層のみとする。
■階層一覧表No。
現在未使用。
■ページ内行数 各−覧表毎に、1ページに表示する行数のMAXを設定
する。
0時間ソートの有無 有効の場合はデフォルト値として時間でソートして表示
する。
0:無効 1:昇順 2:降順 3:デフォルト なしく項目ソートのデフォルト値が設定されている場合
) 0項目(要素名)ソートの有無 有効の場合はデフォルト値として項目でソートして表示
する。
0:無効 1:昇順 2:降順 3:デフォルト なしく時間ソートのデフォルト値が設定されている場合
) 0キーで使用できる文字は、′*°1つだけとし2つ以
上はエラーとする。
キー設定のMAXは32byte。
*′ですべての要素名を対照とする。
(省略不可) 0コメント欄の数 各−覧表毎に分けて表示したいコメント欄の数を設定す
る。
0各コメント欄の文字数 各コメント毎に、文字数のMAXを設定する。
G賂コメントタイトル 各コメント毎のタイトルを漢字で設定する。
また、管理ファイル9Cには、要素名称と、ファイル番
号と、コメントのデータが集められている。要素名称は
、ファイルシステムに関係なく全角で16文字まで可能
であり、同−資源内の各要素の区別は、これで行う。フ
ァイル番号は、要素名称と要素ファイルを関連づけ、各
要素ファイル名は、このファイル番号により規則的に作
られる。
コメントは、各資源内の一覧表示したい項目の数だけ、
そのデータをここにセットし、項目の数および内容のタ
イトルは、−覧表用の定義ファイルに設定されている。
管理プログラムのアプリケーションの実行時に、初期処
理として、設備CADの各種資源の定義を一括して行う
、第2図に示されるよな一覧表示方法義フアイル(fs
def)9bがRAM9にロードされ、このロードされ
た定義ファイルから必要に応じて表示フォーマットを作
成し、ビデオラム9aの画面フォーマット(後述)に書
込む。さらに、第3図に示されるような、定義ファイル
9bに対応した管理ファイル9CがRAM9に構築され
、−覧表示する場合は常に、この各資源に対応した管理
ファイルを通して行われる。
また、ビデオラム9aには、第4図に示されるように、
各資源の一覧表をデイスプレ5の画面に表示する画面フ
ォーマットが書込まれ、オペレータはこの画面フォーマ
ットを介して、各資源の要素名等を確認し、また、更新
すべき要素名をキーボード2から入力して、−覧表の表
示処理を行わせることができる。すなわち、システム立
ち上げ時に、CPU7は、定義ファイル9bをコンパイ
ルし、同ファイル9bの一覧表No、に対応したディレ
クトリ−内の管理ファイル9Cをローディングし、管理
ファイル9C内の情報を通じて一覧表示することにより
、各種資源の一覧表示方法を標準化するようにしている
なお、同図において、よる数字は、定義ファイル(fs
def)9bとの対応を示している。
次に、上記のように構成されたCADシステムについて
、ROM5内のアプリケーションコマンドにて一覧表機
能を使用する場合について、その−覧表示動作の手順を
示した第5図(a)(b)のフローチャートに基づいて
説明する。
−覧表機能のアプリケーションコマンドが実行されると
、−覧表の表示と一覧表の項目選択の関数により、CP
U7は、初期処理として、−覧表定義フアイル9bをR
AM9にロードし、この−覧表定義フアイル9bから、
与えられた一覧表No1の表示フォーマットを得る(ス
テップ、#1)。そして、対応する管理ファイル9Cを
リードしく#2)、−覧表の表示ウィンドを作成し、表
示する(#3)。その後、オペレータからの一覧表入力
を待ち(#4)、全ての選択が完了したかどうかを調べ
る(#5)。選択が完了していなければ、表示変更処理
を行い(#6)、表示ウィンドの再作成/変更を行い、
表示する(#7)。そして、#4に戻り、全ての選択が
完了するまで表示変更処理を行う。
#5で選択が完了すると、要素名判定により、ファイル
名を判定しく#8)、アプリケーションにて、このファ
イルを必要に応じてアクセスする(#9)、そして、−
覧表の各管理ファイルを制御する関数を、アプリケーシ
ョンが必要に応じて使い分けることにより、要素名の登
録(#10)、要素名の変更(#11.)、要素名の削
除(#12)を行い、コマンド毎の処理を行った(#1
3)後、処理を終える。
次に、上記の#8で、要素名よりファイル名を得る動作
手順について、第5図(b)に基づいて説明する。
上述の#5で選択が完了したと判IJTされると、要素
名を入力しく#81)、この要素名は既存であるかどう
かを調べる(#82)。既存であれば、対応する管理フ
ァイル内の情報を読み、ファイル番号を得る(#83)
。そして、ファイル番号からファイル名を得る(#84
)。一方、#82で既存でないと判断されると、管理フ
ァイルのマツプデータにより新規にファイル番号を得て
、#84に進み、要素名よりファイル名を得る処理を終
える。
かくして、股1cADの多様な資源データに対する一覧
表示を、管理ファイルを用いることにより画一的に扱っ
て標準化し、オペレータは、表示装置の画面フォーマッ
トを介して、設備CADの各種資源の管理を有効に行う
ことができる。
なお、上記では、−覧表示をデイスプレィの画面に表示
させていたが、これに限られることなく、例えば、プリ
ンタにて表形式に印字させる等、種々の適用が可能であ
る。
[発明の効果コ 以上のように請求項1または3記載の発明によれば、設
備CADが対象としている様々な資源に関して、各資源
の定義を一括して引き受ける定義ファイルを用意し、こ
の定義ファイルに対する管理ファイルを通じて標準化を
行っているので、つの選択関数で処理することができ、
従来のように、新しい資源が増える度に専用関数を作成
する必要がなく、新しい資源を追加する場合は定義ファ
イルの追記だけですみ、操作が極めて容易となる。また
、モジュールサイズが資源数に依存せず一定となり、こ
れを小さいサイズに保つことができる。
また、請求項2の発明によれば、新しい資源を追加する
場合でも、定義ファイルへの追記だけで済み、資源管理
の即応性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるCADシステムを示す
ブロック構成図、第2図は一覧表示用の定義ファイルの
概念を説明する図、第3図は定義ファイルに対する管理
ファイルの説明図、第4図は一覧表示する画面フォーマ
ットを示す図、第5図(a)(b)はそれぞれ−覧表示
動作の手順を示すフローチャート、第6図(a>(b)
(c)は従来の一覧表示方法の様々なケースを示すフロ
ーチャートである。 1・・・ハードディスク、2・・・キーボード、3・・
・マウス、4・・・CAD本体、5・・・デイスプレィ
、7・・・CPU、8−ROM、9−RA M、9a・
−ビデオラム、9b・・・定義ファイル、9c・・・管
理ファイル。 出願人      ダイキン工業株式会社第 図 第 図 ■、QJ、(l  により、この積W次工な。 第 図 槃 図 +8) 第 図 (b) (a) 第 図 (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設備CADにおける各種資源のデータでデータベ
    ースを構築し、データベース管理プログラムにて、該デ
    ータベースの検索、更新等を行って設備CADの各種資
    源の管理を行う管理方法にあって、 各種資源のデータを所定の形式で定義する定義ファイル
    を作成し、該定義ファイルに対応する管理ファイルを構
    築し、この管理ファイルにて各種資源の一覧表示方法を
    標準化することを特徴とした設備CADにおける各種資
    源の管理方法。
  2. (2)請求項1において、管理ファイルにて標準化した
    各種資源のデータの一覧表示を、表示装置の一覧画面フ
    ォーマットにて表示することを特徴とした設備CADに
    おける各種資源の管理方法。
  3. (3)設備CADにおける各種資源のデータで構築され
    たデータベースを記憶する記憶手段と、このデータベー
    スの要素名を入力する入力手段と、各種資源のデータを
    表示する表示手段と、データベースを管理する管理手段
    とを備えた設備CADの各種資源の管理を行う管理装置
    にあつて、前記管理手段は、各種資源のデータを所定の
    形式で定義する定義ファイルと、該定義ファイルに対応
    する管理ファイルと、定義ファイルおよび管理ファイル
    を関数にて制御する制御手段とを備え、管理ファイルに
    て各種資源の一覧表示方法を標準化し、表示手段に表示
    することを特徴とした設備CADにおける各種資源の管
    理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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