JP3057726B2 - 設備cadにおける各種資源の管理方法およびその装置 - Google Patents

設備cadにおける各種資源の管理方法およびその装置

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JP3057726B2 JP2205872A JP20587290A JP3057726B2 JP 3057726 B2 JP3057726 B2 JP 3057726B2 JP 2205872 A JP2205872 A JP 2205872A JP 20587290 A JP20587290 A JP 20587290A JP 3057726 B2 JP3057726 B2 JP 3057726B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、設備CAD用データベースの管理に係わり、
特に、各種資源の管理を標準化する管理方法およびその
装置に関する。
[従来の技術] 従来から、設備CADにおける各種資源を有効に管理す
るために、この各種資源のデータでデータベースを構築
し、データベース管理プログラムにて、該データベース
の検索、更新処理等を行って、効率良く設備CADの各種
資源の管理を行っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、設備CADが対象としている資源は各種
の特異性があり、これらを管理するには、各表示項目、
表示方法、表示領域および資源の存在方法の違い(例え
ば、ディスク内のディレクトリー構成およびファイル構
成の違い、対応ファイルの有無)等というように、多様
なケースにわかれるので、各資源内の要素(例えば、シ
ンボル、パラメトリック、図面等)を選択するために、
各資源毎に専用の選択関数を使用していた。
例えば、各資源の独自性による従来の一覧表示方法の
様々なケースについて、第6図(a)(b)(c)のフ
ローチャートを用いて説明すると、第6図(a)は、資
源内の要素ファイルの内容として一覧表示する項目をも
っている場合で、ステップ#31で要素ファイルをオープ
ンした後、#32で要素ファイルをリードする時に、同一
資源では、同一フォマットでのリードは可能であるが、
資源が異なれば各要素ファイルの内容も異なるので、同
一フォーマットでのリードはできない。第6図(b)
は、資源毎に独自のフォーマットで管理ファイルを持っ
ている場合で、ステップ#41で管理ファイルをオープン
した後、#42で管理ファイルをリードするが、ここでリ
ードされる管理ファイルの構築方法は多様であり、標準
化された汎用フォーマットの管理ファイルとなっていな
い。第6図(c)は、資源の各要素の一覧表示する項目
をOSのファイルシステムに委ねている場合で、ステップ
#51でディレクトリーをオープンした後、#52でディレ
クトリーをリードするが、ここでリードされるファイル
名、ファイルサイズ、日付等のフォーマットはOSに依存
している。
上述したように、各資源毎に専用の選択関数を使用す
ると、モジュールが大きくなるに従って、また、扱う資
源の種類が増大するに従って、モジュールサイズが大き
くなり、新しい資源が増える度に専用関数を作成しなけ
ればならなくなり、管理方法の標準化が困難になって、
より効率のよい設備CADにおける各種資源の管理方法お
よびその装置が要請されていた。
本発明は上記の要請に応えるものであり、一覧表用の
定義ファイルを作成し、この定義ファイルにより多様な
各種資源の定義を一括して行い、さらに、定義ファイル
に対応した管理ファイルを構築し、資源のもついろいろ
な性格に表示上の制限を設けて、画一的にこれを扱うこ
とにより、管理方法の標準化を可能とした設備CADにお
ける各種資源の管理方法およびその装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために請求項1の発明は、設備
CADにおける各種資源のデータでデータベースを構築
し、データベース管理プログラムにて、該データベース
の検索、更新等を行って設備CADの各種資源の管理を行
う管理方法にあって、各種資源のデータを所定の形式で
定義する定義ファイルを作成し、該定義ファイルに対応
する管理ファイルを構築し、この管理ファイルにて各種
資源の一覧表示方法を標準化するようにしたものであ
る。
請求項2の発明は、上記方法にあって、管理ファイル
にて標準化した各種資源のデータの一覧表示を、表示装
置の一覧画面フォーマットにて表示するようにしてもよ
い。
請求項3の発明は、設備CADにおける各種資源のデー
タで構築されたデータベースを記憶する記憶手段と、こ
のデータベースの要素名を入力する入力手段と、各種資
源のデータを表示する表示手段と、データベースを管理
する管理手段とを備えた設備CADの各種資源の管理を行
う管理装置にあって、管理手段は、各種資源のデータを
所定の形式で定義する定義ファイルと、該定義ファイル
に対応する管理ファイルと、定義ファイルおよび管理フ
ァイルを関数にて制御する制御手段とを備え、管理ファ
イルにて各種資源の一覧表示方法を標準化し、表示手段
に表示するようにしたものである。
[作用] 請求項1記載の方法によれば、定義ファイルにて多様
な資源の定義は一括して行われ、管理ファイルにて資源
の持ついろいろな性格に表示上の制限を設けて、画一的
に扱うことにより標準化が行われる。
請求項2記載の方法によれば、管理ファイル内の情報
は、一覧画面フォーマットにて画面上に表示され、オペ
レータは各種資源の情報を画面にて確認することができ
る。
請求項3記載の装置によれば、定義ファイルにより各
種資源のデータを所定の形式で定義し、該定義ファイル
に対応した管理ファイルにより各種資源の一覧表示を標
準化し、制御手段により管理ファイルを制御して、表示
手段に各種資源データの一覧表示が作成される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例によるCADシステムについて
図面を参照して説明する。第1図はCADシステムのブロ
ック構成を示す。
CADシステムは、データベース化した設備CADの各種資
源のファイルを記憶したハードディスク1(記憶手段)
と、この資源ファイルに対するトランザクションデータ
を入力するキーボード2(入力手段)およびマウス3
(入力手段)と、トランザクションデータにより資源フ
ァイルの登録、更新処理等を行うCAD本体4(管理手
段)と、この更新処理された資源ファイルのデータを表
示するディスプレイ5(表示手段)と、同データを記録
紙上の表形式に出力するプリンタ6とから構成されてい
る。
CAD本体4は、各資源ファイルのデータをリードおよ
びライトするCPU7(制御手段)と、データベース管理プ
ログラム等を格納するROM8と、データベース更新処理等
の作業領域となるRAM9と、本体4と上記入出力装置間で
データ等を受け渡すインタフェース10からなっている。
ROM8に格納された管理プログラムには、各資源ファイ
ルを管理するために、後述する定義ファイルと管理ファ
イルを用いて、各資源の要素名(例えば、シンボル、パ
ラメトリック、図面)等を一覧表示させる関数プログラ
ムが含まれている。RAM9には、ビデオラム9a領域、定義
ファイル9b、管理ファイル9cが設けられており、ビデオ
ラム9aに表示データを書込むことによりディスプレイ5
の画面上に資源ファイル等の内容が表示される。
第2図は、RAM9に設けられる一覧表示用の定義ファイ
ルの概念を説明する図であり、第3図は定義ファイルに
対する管理ファイルの概念を説明する図であり、第4図
は、ディスプレイ5の一覧表示する画面フォーマットを
示す図である。
一覧表示用の定義ファイル9bは次に述べる内容が定義
されている。
識別子 : 定義開始行 * コメント行 一覧表No. アプリケーションで扱う一覧表の種別に対応する。
資源の種類毎にユニークな番号を割り当てる。
ヘッダーポート番号 現在未使用。
ディレクトリー名称 各一覧表毎に代表ディレクトリー(1つの資源が格納
されている最上位のディレクトリー)を対応させる。
名称MAXは、64byteまでとする。
タイトル 各一覧表毎のタイトルを漢字で設定する。
表示項目名 一覧データの内容を表示する。
項目名MAXは、24byteまでとする。
階層数 現在1階層のみとする。
階層一覧表No. 現在未使用。
ページ内行数 各一覧表毎に、1ページに表示する行数のMAXを設定
する。
時間ソートの有無 有効の場合はデフォルト値として時間でソートして表
示する。
0:無効 1:昇順 2:降順 3:デフォルト なし(項目ソートのデフォルト値が設定されている場
合) 項目(要素名)ソートの有無 有効の場合はデフォルト値として項目でソートして表
示する。
0:無効 1:昇順 2:降順 3:デフォルト なし(時間ソートのデフォルト値が設定されている場
合) キーで使用できる文字は、‘*'1つだけとし2つ以上
はエラーとする。
キー設定のMAXは32byte。
‘*’ですべての要素名を対照とする。
(省略不可) コメント欄の数 各一覧表毎に分けて表示したいコメント欄の数を設定
する。
各コメント欄の文字数 各コメント毎に、文字数のMAXを設定する。
各コメントタイトル 各コメント毎のタイトルを漢字で設定する。
また、管理ファイル9cには、要素名称と、ファイル番
号と、コメントのデータが集められている。要素名称
は、ファイルシステムに関係なく全角で16文字まで可能
であり、同一資源内の各要素の区別は、これで行う。フ
ァイル番号は、要素名称と要素ファイルを関連づけ、各
要素ファイル名は、このファイル番号により規則的に作
られる。コメントは、各資源内の一覧表示したい項目の
数だけ、そのデータをここにセットし、項目の数および
内容のタイトルは、一覧表用の定義ファイルに設定され
ている。
管理プログラムのアプリケーションの実行時に、初期
処理として、設備CADの各種資源の定義を一括して行
う、第2図に示されるよな一覧表示用定義ファイル(fs
def)9bがRAM9にロードされ、このロードされた定義フ
ァイルから必要に応じて表示フォーマットを作成し、ビ
デオラム9aの画面フォーマット(後述)に書込む。さら
に、第3図に示されるような、定義ファイル9bに対応し
た管理ファイル9cがRAM9に構築され、一覧表示する場合
は常に、この各資源に対応した管理ファイルを通して行
われる。
また、ビデオラム9aには、第4図に示されるように、
各資源の一覧表をディスプレ5の画面に表示する画面フ
ォーマットが書込まれ、オペレータはこの画面フォーマ
ットを介して、各資源の要素名等を確認し、また、更新
すべき要素名をキーボード2から入力して、一覧表の表
示処理を行わせることができる。すなわち、システム立
ち上げ時に、CPU7は、定義ファイル9bをコンパイルし、
同ファイル9bの一覧表No.に対応したディレクトリー内
の管理ファイル9cをローディングし、管理ファイル9c内
の情報を通じて一覧表示することにより、各種資源の一
覧表示方法を標準化するようにしている。
なお、同図において、まる数字は、定義ファイル(fs
def)9bとの対応を示している。
次に、上記のように構成されたCADシステムについ
て、ROM8内のアプリケーションコマンドにて一覧表機能
を使用する場合について、その一覧表示動作の手順を示
した第5図(a)(b)のフローチャートに基づいて説
明する。
一覧表機能のアプリケーションコマンドが実行される
と、一覧表の表示と一覧表の項目選択の関数により、CP
U7は、初期処理として、一覧表定義ファイル9bをRAM9に
ロードし、この一覧表定義ファイル9bから、与えられた
一覧表No.の表示フォーマットを得る(ステップ、#
1)。そして、対応する管理ファイル9cをリードし(#
2)、一覧表の表示ウインドを作成し、表示する(#
3)。その後、オペレータからの一覧表入力を待ち(#
4)、全ての選択が完了したかどうかを調べる(#
5)。選択が完了していなければ、表示変更処理を行い
(#6)、表示ウインドの再作成/変更を行い、表示す
る(#7)。そして、#4に戻り、全ての選択が完了す
るまで表示変更処理を行う。
#5で選択が完了すると、要素名判定により、ファイ
ル名を判定し(#8)、アプリケーションにて、このフ
ァイルを必要に応じてアクセスする(#9)。そして、
一覧表の各管理ファイルを制御する関数を、アプリケー
ションが必要に応じて使い分けることにより、要素名の
登録(#10)、要素名の変更(#11)、要素名の削除
(#12)を行い、コマンド毎の処理を行った(#13)
後、処理を終える。
次に、上記の#8で、要素名よりファイル名を得る動
作手順について、第5図(b)に基づいて説明する。
上述の#5で選択が完了したと判断されると、要素名
を入力し(#81)、この要素名は既存であるかどうかを
調べる(#82)。既存であれば、対応する管理ファイル
内の情報を読み、ファイル番号を得る(#83)。そし
て、ファイル番号からファイル名を得る(#84)。一
方、#82で既存でないと判断されると、管理ファイルの
マップデータにより新規にファイル番号を得て、#84に
進み、要素名よりファイル名を得る処理を終える。
かくして、設備CADの多様な資源データに対する一覧
表示を、管理ファイルを用いることにより画一的に扱っ
て標準化し、オペレータは、表示装置の画面フォーマッ
トを介して、設備CADの各種資源の管理を有効に行うこ
とができる。
なお、上記では、一覧表示をディスプレイの画面に表
示させていたが、これに限られることなく、例えば、プ
リンタにて表形式に印字させる等、種々の適用が可能で
ある。
[発明の効果] 以上のように請求項1または3記載の発明によれば、
設備CADが対象としている様々な資源に関して、各資源
の定義を一括して引き受ける定義ファイルを用意し、こ
の定義ファイルに対する管理ファイルを通じて標準化を
行っているので、一つの選択関数で処理することがで
き、従来のように、新しい資源が増える度に専用関数を
作成する必要がなく、新しい資源を追加する場合は定義
ファイルの追記だけですみ、操作が極めて容易となる。
また、モジュールザイズが資源数に依存せず一定とな
り、これを小さいサイズに保つことができる。
また、請求項2の発明によれば、新しい資源を追加す
る場合でも、定義ファイルへの追記だけで済み、資源管
理の即応性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるCADシステムを示すブ
ロック構成図、第2図は一覧表示用の定義ファイルの概
念を説明する図、第3図は定義ファイルに対する管理フ
ァイルの説明図、第4図は一覧表示する画面フォーマッ
トを示す図、第5図(a)(b)はそれぞれ一覧表示動
作の手順を示すフローチャート、第6図(a)(b)
(c)は従来の一覧表示方法の様々なケースを示すフロ
ーチャートである。 1……ハードディスク、2……キーボード、3……マウ
ス、4……CAD本体、5……ディスプレイ、7……CPU、
8……ROM、9……RAM、9a……ビデオラム、9b……定義
ファイル、9c……管理ファイル。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設備CADにおける各種資源のデータでデー
    タベースを構築し、データベース管理プログラムにて、
    該データベースの検索、更新等を行って設備CADの各種
    資源の管理を行う管理方法にあって、 各種資源のデータを所定の形式で定義する定義ファイル
    を作成し、該定義ファイルに対応する管理ファイルを構
    築し、この管理ファイルにて各種資源の一覧表示方法を
    標準化することを特徴とした設備CADにおける各種資源
    の管理方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、管理ファイルにて標準
    化した各種資源のデータの一覧表示を、表示装置の一覧
    画面フォーマットにて表示することを特徴とした設備CA
    Dにおける各種資源の管理方法。
  3. 【請求項3】設備CADにおける各種資源のデータで構築
    されたデータベースを記憶する記憶手段と、このデータ
    ベースの要素名を入力する入力手段と、各種資源のデー
    タを表示する表示手段と、データベースを管理する管理
    手段とを備えた設備CADの各種資源の管理を行う管理装
    置にあって、 前記管理手段は、各種資源のデータを所定の形式で定義
    する定義ファイルと、該定義ファイルに対応する管理フ
    ァイルと、定義ファイルおよび管理ファイルを関数にて
    制御する制御手段とを備え、管理ファイルにて各種資源
    の一覧表示方法を標準化し、表示手段に表示することを
    特徴とした設備CADにおける各種資源の管理装置。
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