JPS6329464B2 - - Google Patents
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- JPS6329464B2 JPS6329464B2 JP55037088A JP3708880A JPS6329464B2 JP S6329464 B2 JPS6329464 B2 JP S6329464B2 JP 55037088 A JP55037088 A JP 55037088A JP 3708880 A JP3708880 A JP 3708880A JP S6329464 B2 JPS6329464 B2 JP S6329464B2
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- communication
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- terminals
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 61
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ交換網において異速度端末機間
の通信を実現する異速度通信方式に関するもので
ある。
の通信を実現する異速度通信方式に関するもので
ある。
近年データ交換網に接続される端末機には多種
多様な端末機が開発されており、需要者のサービ
ス用途に応じて高速度端末機や低速度端末機が同
一データ交換網内に混在して接続されるようにな
つてきた。この場合上記高速度端末機と低速度端
末機との間には通信速度を交換するための装置を
設け異種端末機間を接続する方法が各種考えられ
ている。従来異速度端末機間の通信を行うには、
データ交換網がパケツト交換方式を対象とし、回
線交換方式は交換とされなかつた。即ちパケツト
交換方式にてはバツフアメモリを有しており、ま
た回線交換方式の如く接続の実時間性を要求され
ないために異速度端末機間の通信には都合が良か
つた。
多様な端末機が開発されており、需要者のサービ
ス用途に応じて高速度端末機や低速度端末機が同
一データ交換網内に混在して接続されるようにな
つてきた。この場合上記高速度端末機と低速度端
末機との間には通信速度を交換するための装置を
設け異種端末機間を接続する方法が各種考えられ
ている。従来異速度端末機間の通信を行うには、
データ交換網がパケツト交換方式を対象とし、回
線交換方式は交換とされなかつた。即ちパケツト
交換方式にてはバツフアメモリを有しており、ま
た回線交換方式の如く接続の実時間性を要求され
ないために異速度端末機間の通信には都合が良か
つた。
本発明は回線交換方式の交換網において異速度
端末機間の速度の不一致を吸収できる異速度通信
方式を提供することを目的とする。
端末機間の速度の不一致を吸収できる異速度通信
方式を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は複数の端末
機を収容する回線交換システムにおいて、単一の
通信速度を持つ加入者線と、該加入者線と回線交
換機の間に、端末間の通信に先だち、送信端末お
よび受信端末の通信速度を示す信号を相互に交換
し、該通信速度信号に従つて通信速度をあらかじ
め定められた通信速度へ変換する通信速度変換装
置を設置し、通信速度の異なる端末機間の通信を
行なうことを特徴とする異速度通信方式。
機を収容する回線交換システムにおいて、単一の
通信速度を持つ加入者線と、該加入者線と回線交
換機の間に、端末間の通信に先だち、送信端末お
よび受信端末の通信速度を示す信号を相互に交換
し、該通信速度信号に従つて通信速度をあらかじ
め定められた通信速度へ変換する通信速度変換装
置を設置し、通信速度の異なる端末機間の通信を
行なうことを特徴とする異速度通信方式。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第１図は本発明による異速度通信方式の一実施
例を示す中継方式図である。１，５は通信速度が
同一あるいはそれぞれ通信速度が異なる端末機、
２，４は速度整合機能を有する通信速度変換装
置、３は回線交換システムをそれぞれ示す。ま
た、S1，S2およびS3は各伝送路における通信速度
を示し、S3≧S1，S3≧S2，S1≠S2又はS1＝S2、の
条件を満すものとする。異速度端末機間の通信を
行う場合(イ)速度整合の技術、(ロ)フロー制御の技
術、が必須条件となる。本実施例では速度整合機
能を通信速度変換装置２，４に設け、一方、フロ
ー制御機能、即ちS1≠S2を吸収するために、情報
がたまつた場合の制御は発呼の端末機間１−５で
受けもつ。以下第１図の動作を第６図の信号シー
ケンス図に従つて説明する。
例を示す中継方式図である。１，５は通信速度が
同一あるいはそれぞれ通信速度が異なる端末機、
２，４は速度整合機能を有する通信速度変換装
置、３は回線交換システムをそれぞれ示す。ま
た、S1，S2およびS3は各伝送路における通信速度
を示し、S3≧S1，S3≧S2，S1≠S2又はS1＝S2、の
条件を満すものとする。異速度端末機間の通信を
行う場合(イ)速度整合の技術、(ロ)フロー制御の技
術、が必須条件となる。本実施例では速度整合機
能を通信速度変換装置２，４に設け、一方、フロ
ー制御機能、即ちS1≠S2を吸収するために、情報
がたまつた場合の制御は発呼の端末機間１−５で
受けもつ。以下第１図の動作を第６図の信号シー
ケンス図に従つて説明する。
第６図において、１〜５は第１図の同一符号と
同一内容を示す。まず端末機１が発呼すると発呼
信号ａが通信速度変換装置２を経由し回線交換網
３に送られる。回線交換網３ではダイヤル可信号
ｂを端末機１へ返送する。次に、端末機１はダイ
ヤルｃを回線交換網３に送出する。回線交換網３
ではダイヤルｃにより相手先を選択し、呼出しｄ
を通信速度変換装置４を経由して被呼端末機５に
送る。端末機５が応答すると応答信号ｅが回線交
換網３に返送される。次に、回線交換網３は通信
速度変換装置２及び４に対し通信可信号ｆおよび
f1を送出する。次に、通信速度交換装置２からは
相手通信速度変換装置４に対し、端末機１の通信
速度S1の指定信号ｇを送り、一方通信速度交換装
置４からは、相手通信速度変換装置２に対し、端
末機５の通信速度S2の指定信号ｈを送る。その後
通信速度変換装置２は端末機１に対し通信可信号
f1を送り通信速度変換装置４は端末機５に対し通
信可信号f2を送る。以上の後、異速度端末機１，
５間の相互通信ｉに入る。通信終了後は、まず、
端末機１から切断要求ｊが回線交換網３に送出す
ると、該回線交換網３では端末機５に対し切断指
示ｌを送出するとともに接続路を復旧し、端末機
１に対して切断確認ｋを送出する。一方端末機５
からの切断確認ｍは回線交換網３に送られる。
同一内容を示す。まず端末機１が発呼すると発呼
信号ａが通信速度変換装置２を経由し回線交換網
３に送られる。回線交換網３ではダイヤル可信号
ｂを端末機１へ返送する。次に、端末機１はダイ
ヤルｃを回線交換網３に送出する。回線交換網３
ではダイヤルｃにより相手先を選択し、呼出しｄ
を通信速度変換装置４を経由して被呼端末機５に
送る。端末機５が応答すると応答信号ｅが回線交
換網３に返送される。次に、回線交換網３は通信
速度変換装置２及び４に対し通信可信号ｆおよび
f1を送出する。次に、通信速度交換装置２からは
相手通信速度変換装置４に対し、端末機１の通信
速度S1の指定信号ｇを送り、一方通信速度交換装
置４からは、相手通信速度変換装置２に対し、端
末機５の通信速度S2の指定信号ｈを送る。その後
通信速度変換装置２は端末機１に対し通信可信号
f1を送り通信速度変換装置４は端末機５に対し通
信可信号f2を送る。以上の後、異速度端末機１，
５間の相互通信ｉに入る。通信終了後は、まず、
端末機１から切断要求ｊが回線交換網３に送出す
ると、該回線交換網３では端末機５に対し切断指
示ｌを送出するとともに接続路を復旧し、端末機
１に対して切断確認ｋを送出する。一方端末機５
からの切断確認ｍは回線交換網３に送られる。
次に本発明で用いられる通信速度変換装置２，
４について、その具体例を図面により説明する。
第２図は通信速度変換装置の送信側の信号シーケ
ンス図。第３図は通信速度変換装置の送信側機能
ブロツク図である。
４について、その具体例を図面により説明する。
第２図は通信速度変換装置の送信側の信号シーケ
ンス図。第３図は通信速度変換装置の送信側機能
ブロツク図である。
第２図において、端末機より送られてくるS1信
号は通信速度変換装置にてS3の速度に変換する。
回線交換システムに対してはS3の速度でPatA、
Pat、Ｂ、…の信号を送出する。但し、Ｓの時点
には次エンベロープ単位を受信するまで前と同一
パターン（Pat.A）を繰り返し送出する。
号は通信速度変換装置にてS3の速度に変換する。
回線交換システムに対してはS3の速度でPatA、
Pat、Ｂ、…の信号を送出する。但し、Ｓの時点
には次エンベロープ単位を受信するまで前と同一
パターン（Pat.A）を繰り返し送出する。
次に第３図の具体例について説明する。２１は
ｎビツトシフトレジスタ、２２はｎ＋ｍビツトシ
フトレジスタ、２３は制御信号結合回路、２４は
制御信号発生回路を示す。端末機より到来するデ
ータはｎビツトシフトレジスタ２１に送られ、送
信端末通信クロツク（fDTE1）で蓄えられる。
該データはfDTE1／ｎのパライン制御信号によ
つてｎビツトシフトレジスタ２１からｎ＋ｍビツ
トシフトレジスタ２２に移し換えられる。該ｎ＋
ｍシフトレジスタ２２にてはデータは加入者線通
信クロツク（fDCE）によつてシフトされ、制御
信号結合回路２３に送られる。尚ｎ＋ｍシフトレ
ジスタ２２にはフイードバツク回路が設けられて
おり、次エンベロープ単位を受信するまで同一パ
ターンを繰り返す。制御信号発生回路２４の信号
は制御信号結合回路２３にてデータと結合され
る。該制御信号は、ｎ＋ｍビツトレジスタ２２に
てデータの前後に追加したｍビツト領域に加えら
れる。
ｎビツトシフトレジスタ、２２はｎ＋ｍビツトシ
フトレジスタ、２３は制御信号結合回路、２４は
制御信号発生回路を示す。端末機より到来するデ
ータはｎビツトシフトレジスタ２１に送られ、送
信端末通信クロツク（fDTE1）で蓄えられる。
該データはfDTE1／ｎのパライン制御信号によ
つてｎビツトシフトレジスタ２１からｎ＋ｍビツ
トシフトレジスタ２２に移し換えられる。該ｎ＋
ｍシフトレジスタ２２にてはデータは加入者線通
信クロツク（fDCE）によつてシフトされ、制御
信号結合回路２３に送られる。尚ｎ＋ｍシフトレ
ジスタ２２にはフイードバツク回路が設けられて
おり、次エンベロープ単位を受信するまで同一パ
ターンを繰り返す。制御信号発生回路２４の信号
は制御信号結合回路２３にてデータと結合され
る。該制御信号は、ｎ＋ｍビツトレジスタ２２に
てデータの前後に追加したｍビツト領域に加えら
れる。
以上、データと制御信号とが結合され速度変換
されて回線交換網へ出力される。第５図は通信速
度変換装置の受信側機能ブロツク図であり、第４
図は通信速度変換装置の受信側の信号シーケンス
図である。第４図において、回線交換網経由で送
られてくる受信信号はS3の速度で到来し受信側速
度変換装置にてS1の速度に変換する。端末機に対
してはS1の速度で送出する。次に第５図の具体例
について説明する。２２はｎ＋ｍビツトシフトレ
ジスタ、２１はｎビツトシフトレジスタ、３１は
ビツトレート変換バツフア回路、３２はパライン
制御回路、３３は接続制御速度変換制御回路を示
す。回線交換網より加入者線経由で到来する受信
信号はｎ＋ｍビツトシフトレジスタ２２に送ら
れ、加入者線通信クロツク（fDCE）で蓄えられ
る。一方送信側から送られてくる送信速度指定信
号を接続制御速度変換制御回路３３で受信し、送
信端末通信クロツク（fDTE1）を知る。
されて回線交換網へ出力される。第５図は通信速
度変換装置の受信側機能ブロツク図であり、第４
図は通信速度変換装置の受信側の信号シーケンス
図である。第４図において、回線交換網経由で送
られてくる受信信号はS3の速度で到来し受信側速
度変換装置にてS1の速度に変換する。端末機に対
してはS1の速度で送出する。次に第５図の具体例
について説明する。２２はｎ＋ｍビツトシフトレ
ジスタ、２１はｎビツトシフトレジスタ、３１は
ビツトレート変換バツフア回路、３２はパライン
制御回路、３３は接続制御速度変換制御回路を示
す。回線交換網より加入者線経由で到来する受信
信号はｎ＋ｍビツトシフトレジスタ２２に送ら
れ、加入者線通信クロツク（fDCE）で蓄えられ
る。一方送信側から送られてくる送信速度指定信
号を接続制御速度変換制御回路３３で受信し、送
信端末通信クロツク（fDTE1）を知る。
パライン制御回路３２は３３からの制御のもと
にfDTE1／ｎのパライン制御クロツクを作成し、
本クロツク（fDTE1／ｎ）によつてｎ＋ｍビツ
トシフトレジスタ２２に蓄えられたデータをｎビ
ツトシフトレジスタ２１に移し換える。該ｎビツ
トシフトレジスタにてはデータは送信端末通信ク
ロツク（fDTE1）によつてシフトされ、ビツト
レート変換バツフア回路３１に送られる。該ビツ
トレート変換バツフア回路３１にては受信側端末
機の通信クロツク（fDTE2）に変換してデータ
を端末機へ送出する。
にfDTE1／ｎのパライン制御クロツクを作成し、
本クロツク（fDTE1／ｎ）によつてｎ＋ｍビツ
トシフトレジスタ２２に蓄えられたデータをｎビ
ツトシフトレジスタ２１に移し換える。該ｎビツ
トシフトレジスタにてはデータは送信端末通信ク
ロツク（fDTE1）によつてシフトされ、ビツト
レート変換バツフア回路３１に送られる。該ビツ
トレート変換バツフア回路３１にては受信側端末
機の通信クロツク（fDTE2）に変換してデータ
を端末機へ送出する。
以上説明したように、本発明によれば異速度端
末装置間の通信をトランスペアレントな通信方式
である回線交換網を用いて実現可能となり、多様
化が要求される将来のデータ交換システムに対し
て効果大である。
末装置間の通信をトランスペアレントな通信方式
である回線交換網を用いて実現可能となり、多様
化が要求される将来のデータ交換システムに対し
て効果大である。
第１図は本発明による異速度通信方式の一実施
例を示す中継方式図、第２図および第３図は第１
図にて用いられる通信速度変換装置の送信側の信
号シーケンス図および、機能ブロツク図、第４図
および第５図は第１図にて用いられる通信速度変
換装置の受信側信号シーケンス図および機能ブロ
ツク図、第６図は第１図の各部の信号シーケンス
図を示す。 １，５……端末機、２，４……通信速度変換装
置、３……回線交換網、２１……ｎビツトシフト
レジスタ、２２……ｎ＋ｍシフトレジスタ、２３
……制御信号結合回路、２４……制御信号発生回
路、３１……ビツトレート変換バツフア回路、３
２……パライン制御回路、３３……接続制御速度
変換制御回路。
例を示す中継方式図、第２図および第３図は第１
図にて用いられる通信速度変換装置の送信側の信
号シーケンス図および、機能ブロツク図、第４図
および第５図は第１図にて用いられる通信速度変
換装置の受信側信号シーケンス図および機能ブロ
ツク図、第６図は第１図の各部の信号シーケンス
図を示す。 １，５……端末機、２，４……通信速度変換装
置、３……回線交換網、２１……ｎビツトシフト
レジスタ、２２……ｎ＋ｍシフトレジスタ、２３
……制御信号結合回路、２４……制御信号発生回
路、３１……ビツトレート変換バツフア回路、３
２……パライン制御回路、３３……接続制御速度
変換制御回路。
Claims (1)
- １ 複数の端末機を収容する回線交換システムに
おいて、単一の通信速度を持つ加入者線と、該加
入者線と回線交換機の間に、端末間の通信に先だ
ち、送信端末および受信端末の通信速度を示す信
号を相互に交換し、該通信速度信号に従つて通信
速度をあらかじめ定められた通信速度へ変換する
通信速度変換装置を設置し、通信速度の異なる端
末機間の通信を行なうことを特徴とする異速度通
信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708880A JPS56132841A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Different-speed communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708880A JPS56132841A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Different-speed communication system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132841A JPS56132841A (en) | 1981-10-17 |
| JPS6329464B2 true JPS6329464B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=12487795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3708880A Granted JPS56132841A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Different-speed communication system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56132841A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164354A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 速度整合通信方式 |
| JPS59180658U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | 日本ジヤ−レル・アツシユ株式会社 | 揮発性金属水素化物の測定装置 |
| JPH04336826A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 高速伝送路対応の情報伝送方式 |
| JP2012134848A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Sony Corp | 信号処理装置、及び信号処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5471908A (en) * | 1977-11-19 | 1979-06-08 | Nec Corp | Mutual communication system between data exchange terminals |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3708880A patent/JPS56132841A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5471908A (en) * | 1977-11-19 | 1979-06-08 | Nec Corp | Mutual communication system between data exchange terminals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56132841A (en) | 1981-10-17 |
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