JPS58164354A - 速度整合通信方式 - Google Patents
速度整合通信方式Info
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- JPS58164354A JPS58164354A JP57046212A JP4621282A JPS58164354A JP S58164354 A JPS58164354 A JP S58164354A JP 57046212 A JP57046212 A JP 57046212A JP 4621282 A JP4621282 A JP 4621282A JP S58164354 A JPS58164354 A JP S58164354A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通信速度の切賛えの可能な端末ｋｔｋ間で交
換網を介して通信するような通信システムにおいて、端
末−制御端末間における過信速度の整合を行なう速度整
合通信方式に関する。
換網を介して通信するような通信システムにおいて、端
末−制御端末間における過信速度の整合を行なう速度整
合通信方式に関する。
従来、端末−制御端末間で通信速度を選択して通信する
方式としては、［１図に示すように、発端末１から交換
機２に対して、通１１！前に速皺切曽要求信−１１ｓｔ
送って交換機２からチャネル割当信号６を受けるか、又
は発呼信号７中で一方的に通値したい適度を通知し、交
換機２は、着呼信号８中でこの適度を着ｍ車４に通知し
、着端末４はこの速度で通信可能のと亀は応答信号９を
交換機２に返送し、変換ｒＩ＆２は前記指定過信速度の
網内パスを設定後接続完了信号ｉｏｔ弛端末１に返送し
、その後両端末間で過信信号１１を送受するという方法
が行なわれて−る。過信終了稜線、発端末１からの切断
要求信号ｌ雪により、交換機２が切断指示信号Ｉｓｔ着
端末４ＫｊｅＷｂ着端末４からは切断確認信号１４を返
送し、交換機２絋接続ａ−を開放して発端末ｌへ接断確
認信号１ｓを送る。上述の従来方式においては、発端末
ｌは着端末４０通信速度をあらかじめ知っておく必要が
あり、多くの着端末の通信速度が異なる場合は憾めて不
便である。
方式としては、［１図に示すように、発端末１から交換
機２に対して、通１１！前に速皺切曽要求信−１１ｓｔ
送って交換機２からチャネル割当信号６を受けるか、又
は発呼信号７中で一方的に通値したい適度を通知し、交
換機２は、着呼信号８中でこの適度を着ｍ車４に通知し
、着端末４はこの速度で通信可能のと亀は応答信号９を
交換機２に返送し、変換ｒＩ＆２は前記指定過信速度の
網内パスを設定後接続完了信号ｉｏｔ弛端末１に返送し
、その後両端末間で過信信号１１を送受するという方法
が行なわれて−る。過信終了稜線、発端末１からの切断
要求信号ｌ雪により、交換機２が切断指示信号Ｉｓｔ着
端末４ＫｊｅＷｂ着端末４からは切断確認信号１４を返
送し、交換機２絋接続ａ−を開放して発端末ｌへ接断確
認信号１ｓを送る。上述の従来方式においては、発端末
ｌは着端末４０通信速度をあらかじめ知っておく必要が
あり、多くの着端末の通信速度が異なる場合は憾めて不
便である。
ｒ年、電詰す−ヒスおよび非電話系サービス（データ辿
１ｄ−！７−ビス等）を１つの網悄成で提供するテジタ
ルプービス酩合網（Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ ８ｅｒｖｉ
ａＤｉｇｉｔａｌ Ｎｅｔｗｏｒｋ （Ｉ Ｓ Ｄ Ｎ
） ）の論−が、各国で盛んに行なわれている。この
ような１８８Ｎでは、ＰＣＭ６４ｋｂ／ａにょる電話信
号や、帯域圧縮による３２．１６ｋｂ／ｓ等の電話信号
を用いる各櫨速度の電竺が出現し、また上記いずれの速
度でも通信可能な電話が出現するものと思われる。
１ｄ−！７−ビス等）を１つの網悄成で提供するテジタ
ルプービス酩合網（Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ ８ｅｒｖｉ
ａＤｉｇｉｔａｌ Ｎｅｔｗｏｒｋ （Ｉ Ｓ Ｄ Ｎ
） ）の論−が、各国で盛んに行なわれている。この
ような１８８Ｎでは、ＰＣＭ６４ｋｂ／ａにょる電話信
号や、帯域圧縮による３２．１６ｋｂ／ｓ等の電話信号
を用いる各櫨速度の電竺が出現し、また上記いずれの速
度でも通信可能な電話が出現するものと思われる。
さらに、非電話系においても、例えばデジタルファクシ
建す等で１６．８ｋｂ／ｓ等の複数の速度で過信を行な
う端末四賛が多くなることが予想される。このような場
合に、発端末から網および着端末に対して、一方的に通
、信速度を指定する従来方式は、発側で多数の端末の速
度をＭ繊する必要があるから不都合である。着端末の速
度をｉｉｌ！敵していない場合は、速度切替要求信号を
数−出して、’Ｊ）ライを行なった上で速度整合しなけ
ればならないから、甚だ不都合である。
建す等で１６．８ｋｂ／ｓ等の複数の速度で過信を行な
う端末四賛が多くなることが予想される。このような場
合に、発端末から網および着端末に対して、一方的に通
、信速度を指定する従来方式は、発側で多数の端末の速
度をＭ繊する必要があるから不都合である。着端末の速
度をｉｉｌ！敵していない場合は、速度切替要求信号を
数−出して、’Ｊ）ライを行なった上で速度整合しなけ
ればならないから、甚だ不都合である。
ｌ８ＤＮでは、第２凶に示すように、加入者−２３上に
は１りまたは複数の：Ａ＆！ｉチャネル１７および制御
情報を伝送するための呼制御チャネル１８が多重構成に
よ）設けられている。そして、上記通話チャネル１７は
、例えば６４ｋｂ／ａ の伝送容量を有し、最大速度以
下での複数の通信がａｊ能である。例えば１６ｋｂ／ｓ
の過信速度の４本の通信路が収容可能であり、３２ ｋ
ｂ／ ｓ 、 １６ｋｂ／ｓの通値路を各１本と８ｋ
ｂ／−の通信路２本とを収容することも可能である。こ
のようなｌ５ＤＮの端末１６から、前述の従来方式にょ
）、例えば１１ｋｂ／−で過信し良いという要求を出し
た場合に、相手端末では１６ ｋ ｂ ／ ｍは使用で
きないが８ｋｂ／−であれば可能であると−う状態であ
っても過信をすることができないという不都合がある。
は１りまたは複数の：Ａ＆！ｉチャネル１７および制御
情報を伝送するための呼制御チャネル１８が多重構成に
よ）設けられている。そして、上記通話チャネル１７は
、例えば６４ｋｂ／ａ の伝送容量を有し、最大速度以
下での複数の通信がａｊ能である。例えば１６ｋｂ／ｓ
の過信速度の４本の通信路が収容可能であり、３２ ｋ
ｂ／ ｓ 、 １６ｋｂ／ｓの通値路を各１本と８ｋ
ｂ／−の通信路２本とを収容することも可能である。こ
のようなｌ５ＤＮの端末１６から、前述の従来方式にょ
）、例えば１１ｋｂ／−で過信し良いという要求を出し
た場合に、相手端末では１６ ｋ ｂ ／ ｍは使用で
きないが８ｋｂ／−であれば可能であると−う状態であ
っても過信をすることができないという不都合がある。
すなわち、従来方式は、過信適度選択の融通性がなく、
多重加入者−のチャネル使用状況や、チャネル多重構成
パターンにより、空タイムスロット（チャネル）があっ
ても呼がブロックされる（通信ができない）確率が＾く
なるという欠点がある。
多重加入者−のチャネル使用状況や、チャネル多重構成
パターンにより、空タイムスロット（チャネル）があっ
ても呼がブロックされる（通信ができない）確率が＾く
なるという欠点がある。
境在の’ｆｌＬ Ｗ＋ファックスのフォールバック機能
のように、発端末の指定により、例えば９．６ ｋ ｂ
／ ｓが伝％ｉＪ能なように網内のパスを設定した後
、端末一端末間で速度整合を行なうようにす′ることは
ＯＪ能である。しかし、この場合は、第３図（ｍ）に示
すように、” ９．６ ｋ ｂ／ ｓの網内パスを設定
して、両端末間は４．８ｋｂ／ｓの実効速度で通信した
場合、通′信の実効速Ｋ ４．８ ｋ ｂ／ｓのために
９ｙ６ｋｂ／ｓの伝送路を保留するため不経済である。
のように、発端末の指定により、例えば９．６ ｋ ｂ
／ ｓが伝％ｉＪ能なように網内のパスを設定した後
、端末一端末間で速度整合を行なうようにす′ることは
ＯＪ能である。しかし、この場合は、第３図（ｍ）に示
すように、” ９．６ ｋ ｂ／ ｓの網内パスを設定
して、両端末間は４．８ｋｂ／ｓの実効速度で通信した
場合、通′信の実効速Ｋ ４．８ ｋ ｂ／ｓのために
９ｙ６ｋｂ／ｓの伝送路を保留するため不経済である。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、発端末は
着端末の通信速度を意識しないで発呼し、簡単な手順で
両端末間の通信速度の整合をすることがＯＪ能で、かつ
実効通信速度に対して必要にして十分な伝送路によって
網内パスを提供し、さらに、ｌｌ′数の通信速度が使用
可能な加入者線での□ブロック率を下げ′ることが可能
な効率的で融通性に富む速度整合通信方式を提供するこ
とにある。
着端末の通信速度を意識しないで発呼し、簡単な手順で
両端末間の通信速度の整合をすることがＯＪ能で、かつ
実効通信速度に対して必要にして十分な伝送路によって
網内パスを提供し、さらに、ｌｌ′数の通信速度が使用
可能な加入者線での□ブロック率を下げ′ることが可能
な効率的で融通性に富む速度整合通信方式を提供するこ
とにある。
本発明の通信方式は、複数の通信速度の選択が可能な端
末装置と、端末装置からの接続要求にょ９相手個端末と
Ｏ伝送路の接続、切断勢およびこれらの制御を行なう１
以上の交換機を含・む交換網とを備えた通信システムに
おいて°、前記交換網と端末装置との間を複数の通信速
度の通信信号および呼制御信号を伝送可能な加入者線で
接続″し、発端末は最大通信速度又鉱１つ以上の通信速
度を指定して発呼し、前記交換網ま友は着端末は、指定
された°範囲内の１つの通信速度または前記指定通（Ｉ
Ｉ−・縦以外の１つの通信速度を発′端末に通知し、尭
着端末間線該通信速度によって通信することを特徴とす
る。 ・ ″ 次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
末装置と、端末装置からの接続要求にょ９相手個端末と
Ｏ伝送路の接続、切断勢およびこれらの制御を行なう１
以上の交換機を含・む交換網とを備えた通信システムに
おいて°、前記交換網と端末装置との間を複数の通信速
度の通信信号および呼制御信号を伝送可能な加入者線で
接続″し、発端末は最大通信速度又鉱１つ以上の通信速
度を指定して発呼し、前記交換網ま友は着端末は、指定
された°範囲内の１つの通信速度または前記指定通（Ｉ
Ｉ−・縦以外の１つの通信速度を発′端末に通知し、尭
着端末間線該通信速度によって通信することを特徴とす
る。 ・ ″ 次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
第４−は、本発明の速度整合通信方式が適用されるデジ
タル通信システム構成の一例を示すブロック図である。
タル通信システム構成の一例を示すブロック図である。
すなわち、端末１９，２１．２２郷はそれぞれ加入者線
２３を介して交換機２０に接続されている。同図では交
−換機２ＯＦ１１個のみ１絨されているが板数の交換機
および各交換゛機関を接続する伝送路金倉む交換網であ
ってもよい。
２３を介して交換機２０に接続されている。同図では交
−換機２ＯＦ１１個のみ１絨されているが板数の交換機
および各交換゛機関を接続する伝送路金倉む交換網であ
ってもよい。
以後５Ｃ換機２０にはこのような交換網（網）を含むも
のとする。端末１９と交換機２０間の加入者縁２３は６
４ ｋｂ／ｓの複数の通詰チャネル２５と、８〜６４
ｋｂ／ａ（Ｄｌｌ？Ｍ１４Ｎ１号の伝送が可能な呼制御
チャネル２６を有する。端末１９ｉｉ、６４ｋｂ／ａ以
下の櫨畝速厩で同時通１ＫｃＩＪ能な端末である。錫木
２１，２２ｉ１Ｌ、早−速度または便数速度でｍ侶６］
能な端末でめり、それぞれ、１６ｋｂ／ｓ 、８ｋｂ／
ａの通信速度の通話チャネルおよび必ＩＩ容量の＃を制
御チャネルを有する加入者縁２３によって交換機２０と
接続されている。呼側燐チ、ヤ不ルは、交換機２０の内
蔵する信号処理装置２４に黴絖されている。
のとする。端末１９と交換機２０間の加入者縁２３は６
４ ｋｂ／ｓの複数の通詰チャネル２５と、８〜６４
ｋｂ／ａ（Ｄｌｌ？Ｍ１４Ｎ１号の伝送が可能な呼制御
チャネル２６を有する。端末１９ｉｉ、６４ｋｂ／ａ以
下の櫨畝速厩で同時通１ＫｃＩＪ能な端末である。錫木
２１，２２ｉ１Ｌ、早−速度または便数速度でｍ侶６］
能な端末でめり、それぞれ、１６ｋｂ／ｓ 、８ｋｂ／
ａの通信速度の通話チャネルおよび必ＩＩ容量の＃を制
御チャネルを有する加入者縁２３によって交換機２０と
接続されている。呼側燐チ、ヤ不ルは、交換機２０の内
蔵する信号処理装置２４に黴絖されている。
加入者縁２３のチャネル構成の−ｖ＠を第５図に示す。
すなわち、同期取９用のフレームの先験を示すフレーミ
ングビット３５につづいて１．ｓ （１以上の整数）ｍ
の通話チャネル（以下Ｂチャネルという）３６および呼
制御チャネル（以下Ｄチャネルという）３７を配列し、
１フレームは１２５マイタロセカンドで送信される。Ｂ
チャネル３６は８ビツトで構成されているから６４ｋｂ
／ｓ の伝送速度である。１つＯＢチャネルの各１ビ
ツトずつを使用する最低速［８ｋｂ／−ＯＢ’Ｐヤネル
８１１に分割使用することができ、２ビツトずつ使用す
る１＠ｋｂ／ｓ□ｒチャネル４個に分割し、４ビツトず
つの使用によ）３！ｋｂ／５ｏｊＦチャネル２個に分割
使用することが可能である。また、上記各稙速度を組合
せることも可能である。Ｄチャネル３７が１フレーム８
ビツトである場合は６４ｋｂ／Ｓの速度で呼制御信号を
伝送することができ４呼制御信号に社、着信端末番号等
の他に、通信速度指定情報部が含まれる。
ングビット３５につづいて１．ｓ （１以上の整数）ｍ
の通話チャネル（以下Ｂチャネルという）３６および呼
制御チャネル（以下Ｄチャネルという）３７を配列し、
１フレームは１２５マイタロセカンドで送信される。Ｂ
チャネル３６は８ビツトで構成されているから６４ｋｂ
／ｓ の伝送速度である。１つＯＢチャネルの各１ビ
ツトずつを使用する最低速［８ｋｂ／−ＯＢ’Ｐヤネル
８１１に分割使用することができ、２ビツトずつ使用す
る１＠ｋｂ／ｓ□ｒチャネル４個に分割し、４ビツトず
つの使用によ）３！ｋｂ／５ｏｊＦチャネル２個に分割
使用することが可能である。また、上記各稙速度を組合
せることも可能である。Ｄチャネル３７が１フレーム８
ビツトである場合は６４ｋｂ／Ｓの速度で呼制御信号を
伝送することができ４呼制御信号に社、着信端末番号等
の他に、通信速度指定情報部が含まれる。
次に、本発明の一実施例について１ＩＩＩｊ１する。菖
６図は、本実施例における呼設定手順内の速度葺合制御
手順のシーケンスを示す図である。すなわち端末１９か
らの発呼信号２７は、着端末番号および通信速度指定情
報轡を含んだ呼制御情報を交換機（網）２０に対して送
出する信号でＴｏ）、皺信号を受けた交！！Ｉｌ慎２０
は、着信端末２１．又は２２へ着呼信号２８を送る。着
呼信号２ｇ＃ｉ、網から着端末への呼出し信号であり通
信速度指定情報等を含む。着端末２１または２２Ｆｉ、
着呼信号２８ｔ−受イ６後応答１６号２９を返送する。
６図は、本実施例における呼設定手順内の速度葺合制御
手順のシーケンスを示す図である。すなわち端末１９か
らの発呼信号２７は、着端末番号および通信速度指定情
報轡を含んだ呼制御情報を交換機（網）２０に対して送
出する信号でＴｏ）、皺信号を受けた交！！Ｉｌ慎２０
は、着信端末２１．又は２２へ着呼信号２８を送る。着
呼信号２ｇ＃ｉ、網から着端末への呼出し信号であり通
信速度指定情報等を含む。着端末２１または２２Ｆｉ、
着呼信号２８ｔ−受イ６後応答１６号２９を返送する。
応答信号２９には、イキ用可能な通信速度情報又はチャ
ネル情報等を含む。交換機２０は１．応答信号２９を受
信し、必賛十分な網内パスを設定し、接続完了信号３０
を発端末１９に送る。僧、枕完了信号３０に杜、設定さ
れたパス、の通信速度情報部を含む。発端末１９がこの
通信速度によって通信できないときは切断要求信号３２
を送出して、交換機２０は接続を開放する。発端、声１
９が上記通信速度で造１ｇできるときは、設定さ懸、た
通信パスによって着端末と通信を開始し、過偏信号３１
が発着端末間で授受される。通信の終了後発轡末１９が
切、断賛求信号３２を送出し、交換機２０は切断指示信
号３３を着端末に送プ、着端末からの切１ｆｒｌ［−信
号３４咳よりパスを開放、して送信端末１９に切断確認
信号３５を送りすべてを終了する。このような制御手順
により、以下のべるような３種類の速度指定方法が実現
できる。
ネル情報等を含む。交換機２０は１．応答信号２９を受
信し、必賛十分な網内パスを設定し、接続完了信号３０
を発端末１９に送る。僧、枕完了信号３０に杜、設定さ
れたパス、の通信速度情報部を含む。発端末１９がこの
通信速度によって通信できないときは切断要求信号３２
を送出して、交換機２０は接続を開放する。発端、声１
９が上記通信速度で造１ｇできるときは、設定さ懸、た
通信パスによって着端末と通信を開始し、過偏信号３１
が発着端末間で授受される。通信の終了後発轡末１９が
切、断賛求信号３２を送出し、交換機２０は切断指示信
号３３を着端末に送プ、着端末からの切１ｆｒｌ［−信
号３４咳よりパスを開放、して送信端末１９に切断確認
信号３５を送りすべてを終了する。このような制御手順
により、以下のべるような３種類の速度指定方法が実現
できる。
（ａ） 単一速度指定・−・・・発端末１９は、発呼
時に任意の通信速度例えば１６ｋｂ／ｓを指定して発呼
信号２７を交換機２０に送る。交換機２ Ｇ＃ｉ、例え
ばファイ−（！ＩｉＱ示されない）勢の照合にょ９着端
末２２０通話チャ、ネルのタイムスーット使用状況およ
び端末２２の過信可能速度を知９、例えば前記指定速度
１６ｋｂ／ｓでは過信できないが８ｋｂ／ｓ では通信
可能であれば、（指定され九通信速度と紘異なる）上記
通信遮ｆ（８ｋｂ／ｓ）および使用可、能なタイムスロ
ット番号を着呼信号２８として着端末２２に通知する。
時に任意の通信速度例えば１６ｋｂ／ｓを指定して発呼
信号２７を交換機２０に送る。交換機２ Ｇ＃ｉ、例え
ばファイ−（！ＩｉＱ示されない）勢の照合にょ９着端
末２２０通話チャ、ネルのタイムスーット使用状況およ
び端末２２の過信可能速度を知９、例えば前記指定速度
１６ｋｂ／ｓでは過信できないが８ｋｂ／ｓ では通信
可能であれば、（指定され九通信速度と紘異なる）上記
通信遮ｆ（８ｋｂ／ｓ）および使用可、能なタイムスロ
ット番号を着呼信号２８として着端末２２に通知する。
着端末２２は鋏タイムスロットによって過信する準備を
し、かつ同一内容の信号を応答、＠号１１９として交換
機２０に返送し、交換機２０は網内のパスを８ｋｂ／ｓ
Ｋよって設定し、接続完了、信号３０を発端末ＨＩＫ送
る。接続完了信号３０に社、１ｌｋｂ／ｓＯ通信速度を
使用すぺ龜情報が含まれている０発端末ｌ・は該通信適
度によって通信可能であれば該通信速度によって着端末
と通信を行なう。該過１Ｊ速度によって通信ができない
とき、′又祉通信終了恢は切断要求信号３２を交換機２
゜に送出し、呼の切断を行なう。
し、かつ同一内容の信号を応答、＠号１１９として交換
機２０に返送し、交換機２０は網内のパスを８ｋｂ／ｓ
Ｋよって設定し、接続完了、信号３０を発端末ＨＩＫ送
る。接続完了信号３０に社、１ｌｋｂ／ｓＯ通信速度を
使用すぺ龜情報が含まれている０発端末ｌ・は該通信適
度によって通信可能であれば該通信速度によって着端末
と通信を行なう。該過１Ｊ速度によって通信ができない
とき、′又祉通信終了恢は切断要求信号３２を交換機２
゜に送出し、呼の切断を行なう。
交換機２０が、ｋ用するＢチャネルの鯛゛部情報（例え
ばタイムスロット着号２着端末の使用町総通信速ｌ１Ｉ
Ｌ等）を持たない場合は、着端末２２へ′の着呼信号２
８に発端末が指足し九通信−Ａ度−指定情報を”含め、
層喝禾２２で通侶速゛度を決定して、ば通信速度および
使用タイムスロット寺°を含めた評＃ＩＢチャネル情報
を応答信号２９で送ることに１９、以後前述と一様な方
法で速度整合することが可能である。
ばタイムスロット着号２着端末の使用町総通信速ｌ１Ｉ
Ｌ等）を持たない場合は、着端末２２へ′の着呼信号２
８に発端末が指足し九通信−Ａ度−指定情報を”含め、
層喝禾２２で通侶速゛度を決定して、ば通信速度および
使用タイムスロット寺°を含めた評＃ＩＢチャネル情報
を応答信号２９で送ることに１９、以後前述と一様な方
法で速度整合することが可能である。
（時 複数速度化に・・・・・・発端末１９は、通値可
能な通信速度を複数ｆｌａｔ （例えば１８，１６，３
２ｋｂ／畠の３チヤネル）指定し、その使用タイムスロ
ット番号と共に発呼信号２７に含゛めて交換機２゜に送
シ、交換機２０又は着端末２１で通信可能な速度（例え
ば１６ｋｂ／ａ）を選定し、交゛換機２０で選定し友場
合＃ｉ層呼信号２”８で、着端末２１で選定した場合は
応答信号′２９で咳選定し九通信速度および使用タイム
スロット番号を送シ、以後前述と同様にして、該通信速
度で通信を行なう。
能な通信速度を複数ｆｌａｔ （例えば１８，１６，３
２ｋｂ／畠の３チヤネル）指定し、その使用タイムスロ
ット番号と共に発呼信号２７に含゛めて交換機２゜に送
シ、交換機２０又は着端末２１で通信可能な速度（例え
ば１６ｋｂ／ａ）を選定し、交゛換機２０で選定し友場
合＃ｉ層呼信号２”８で、着端末２１で選定した場合は
応答信号′２９で咳選定し九通信速度および使用タイム
スロット番号を送シ、以後前述と同様にして、該通信速
度で通信を行なう。
（Ｃ） 最大速度指定・・・・・・発端末１９ｔｉ、
１つのＢチャネルのタイムスロットで使用可能な空タイ
ムスロットの最大連＆（例えば３２ｋｂ／Ｉ） を指
定して、発呼信号２７に含めて送シ、交換機２ｏまたは
着端末２２で、（指定された最大速度以下の）着端末の
過１ｔ１ｑ能な速度（例えば８ ｋ ｂ ／ ｓ ）
および使用タイムスロットを選だする。交換ａｋ２０
−で選定した場合は着呼信号２８に該情報を含めて送９
、着端末２２で選定した場合は応答信号２９′に上記情
報を含めることにより以後前述と同様に該轟速度で通信
を行なう。交換機（又は交換＃１ｌ）２０は、勿論最終
的に決定された通信速度にょ９網内伝送路を提供する。
１つのＢチャネルのタイムスロットで使用可能な空タイ
ムスロットの最大連＆（例えば３２ｋｂ／Ｉ） を指
定して、発呼信号２７に含めて送シ、交換機２ｏまたは
着端末２２で、（指定された最大速度以下の）着端末の
過１ｔ１ｑ能な速度（例えば８ ｋ ｂ ／ ｓ ）
および使用タイムスロットを選だする。交換ａｋ２０
−で選定した場合は着呼信号２８に該情報を含めて送９
、着端末２２で選定した場合は応答信号２９′に上記情
報を含めることにより以後前述と同様に該轟速度で通信
を行なう。交換機（又は交換＃１ｌ）２０は、勿論最終
的に決定された通信速度にょ９網内伝送路を提供する。
従って、例えば第３図軸）に示すように、８ｋｂ／膳の
通゛信速度が選定され九場合は、５１ｋｂ／＠の網内パ
スが設定され、残余の伝送容量は他の呼Ｋ１２用するこ
とができる。
通゛信速度が選定され九場合は、５１ｋｂ／＠の網内パ
スが設定され、残余の伝送容量は他の呼Ｋ１２用するこ
とができる。
上述０３種の速度指定方法のうち、いずれを使用するか
は、適用する通信システムの構成や呼の発生状況等に応
じて任意に設定できる。端末ごとに異なる速度指定方法
をｆ費用することも可能であり、また同じ端末でも発呼
時の状態等によって任意の速度指定方法を用いることも
′可゛能であ′る。
は、適用する通信システムの構成や呼の発生状況等に応
じて任意に設定できる。端末ごとに異なる速度指定方法
をｆ費用することも可能であり、また同じ端末でも発呼
時の状態等によって任意の速度指定方法を用いることも
′可゛能であ′る。
以上のように、本発明におりては、発端末から１つ以上
の＾倍速度または最高通信速度を指定して発呼し、交換
機または着端末セは、着端末の使用可能の通信速［を選
択して、交換機Ｆｉ皺選□択された通信速度によって網
内のパス番設定して前記発端末に′該通信速度′５を通
知することにより発１着端末−問および網内パスの７！
ｌ信速度の整合をとる方式を採用したから、発呼時の呼
制御手順内で端氷−網一端末間で通信速度をネゴシェイ
トするこ′逅用状況等を意識することな゛＜：ｔｔｅ単
に４４信速度整合ができる。Ｉ目ＤＮの加°入者糸のよ
うに、１つの通ムチャネル内を、分′割使用し”て複数
の通信速度が可能であるような通信ジ゛スヂムに適用ず
れは、簡単な手順で融通性のあるｉ＠信速度整合が可能
であり゛、゛経済的゛な伝送路使゛用゛ができ右という
効果がある。
の＾倍速度または最高通信速度を指定して発呼し、交換
機または着端末セは、着端末の使用可能の通信速［を選
択して、交換機Ｆｉ皺選□択された通信速度によって網
内のパス番設定して前記発端末に′該通信速度′５を通
知することにより発１着端末−問および網内パスの７！
ｌ信速度の整合をとる方式を採用したから、発呼時の呼
制御手順内で端氷−網一端末間で通信速度をネゴシェイ
トするこ′逅用状況等を意識することな゛＜：ｔｔｅ単
に４４信速度整合ができる。Ｉ目ＤＮの加°入者糸のよ
うに、１つの通ムチャネル内を、分′割使用し”て複数
の通信速度が可能であるような通信ジ゛スヂムに適用ず
れは、簡単な手順で融通性のあるｉ＠信速度整合が可能
であり゛、゛経済的゛な伝送路使゛用゛ができ右という
効果がある。
１！Ｉ嫡は従来の速度整合方式の一例を説明するための
崗、第２図は加入者線の通詰チャネルを分割使用して複
数の通信速度で通信可能な端末の通詰チャネル分割使用
の一例を示す図、第３図（ａ）Ｆｉ従米方式による網内
伝送路の通信速度と実効通信速度との関係め一例を示す
一１同図（ｂ） ＃ｉ本発明による速度整合を行なった
場合の網内パスおよび端末の通信速度の関係を示す図、
第４図は本発明の速度″整合通信方式が適用されるデジ
タル通信システムの構成の一例を示すブロック図、第一
５図は上記通信システムの加入者線のチャネル構成およ
び一チャネル内の分割使用構成の一例を示す図、第６図
は本実１１１ｆｊ〜 実施例における呼設定手順内の速
＆整合制゛御手順のシーケンスの一例を示す図であ□る
。 図において、１，４．１４．１９，２１．２２・・・端
□末、２ 、２−０−・・交＠＠、 ３ 、２３−・・
加入者−５・・・速゛度切替賛求信増、６・・・チャネ
ル割当信号、７．２７・・・発呼信号、８，２８・・・
着呼信号、９゜２９・・・応答信号、１０．３０・・・
接枕光了信号、１１．３１・・・通信信号、１２．３２
・・・切＋１ｉｌｒ＊求信号、１３．３３・・・切餅指
示１１号、１４．１５，３４゜３５・・・切帖錐紹佃号
、１７．２５・・・通内占チャネル、１８．２６・・・
ｉ）１’制御チヤネル、２４・・・１６号処理装置。 出 願 人 日本１１１１１侶電砧公社代理人弁理士
住 １）俊 宗 第１図 第２図 ４武 第３図 第４図 第６図
崗、第２図は加入者線の通詰チャネルを分割使用して複
数の通信速度で通信可能な端末の通詰チャネル分割使用
の一例を示す図、第３図（ａ）Ｆｉ従米方式による網内
伝送路の通信速度と実効通信速度との関係め一例を示す
一１同図（ｂ） ＃ｉ本発明による速度整合を行なった
場合の網内パスおよび端末の通信速度の関係を示す図、
第４図は本発明の速度″整合通信方式が適用されるデジ
タル通信システムの構成の一例を示すブロック図、第一
５図は上記通信システムの加入者線のチャネル構成およ
び一チャネル内の分割使用構成の一例を示す図、第６図
は本実１１１ｆｊ〜 実施例における呼設定手順内の速
＆整合制゛御手順のシーケンスの一例を示す図であ□る
。 図において、１，４．１４．１９，２１．２２・・・端
□末、２ 、２−０−・・交＠＠、 ３ 、２３−・・
加入者−５・・・速゛度切替賛求信増、６・・・チャネ
ル割当信号、７．２７・・・発呼信号、８，２８・・・
着呼信号、９゜２９・・・応答信号、１０．３０・・・
接枕光了信号、１１．３１・・・通信信号、１２．３２
・・・切＋１ｉｌｒ＊求信号、１３．３３・・・切餅指
示１１号、１４．１５，３４゜３５・・・切帖錐紹佃号
、１７．２５・・・通内占チャネル、１８．２６・・・
ｉ）１’制御チヤネル、２４・・・１６号処理装置。 出 願 人 日本１１１１１侶電砧公社代理人弁理士
住 １）俊 宗 第１図 第２図 ４武 第３図 第４図 第６図
Claims (1)
- 複数の逸物速度の選択が可能な端末装置と、端本装置か
らの接続資求により相手側端本との伝送路の接続、切断
号およびこれらのｌｌｌ１Ｊ＃を行なう１以上の交換機
を富む交ｌｋ網とを備え喪通信システムにおいて、前記
交換網と端末装置との間を複数の過信速度の通（１１信
号および呼制御信号を伝送可能な加入者−で接続し、発
端末は最大通信速度又は１つ以上の通信速ＦＩＬを指定
して発呼し、前記交換網または着端末は、指定されえ軛
−円の１つの通信連＆また社前記指定逸信速度以外の１
つの逸物速度を発端末に通知し、発層端木関は該逸物速
度によって通値することｔ−Ｓ値とする速度整合通信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046212A JPS58164354A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 速度整合通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046212A JPS58164354A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 速度整合通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164354A true JPS58164354A (ja) | 1983-09-29 |
| JPH0121652B2 JPH0121652B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=12740785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046212A Granted JPS58164354A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 速度整合通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164354A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134687A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Mitsubishi Corp | テレビ会議電話装置 |
| JPS61150597A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Fujitsu Ltd | デイジタル加入者多重化方式 |
| JPS6248153A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fujitsu Ltd | 変復調装置の設定値の相互確認方式 |
| JPS62171356A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Nec Corp | 符号化音声交換方式 |
| JPS637057A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Toshiba Corp | データ伝送方式 |
| JPS63280536A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Ricoh Co Ltd | デ−タ端末装置の制御方式 |
| JPH0290752A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-03-30 | Sun Microsyst Inc | 複数のデータ処理装置間のデータ転送装置および方法 |
| JPH0398189A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Toppan Printing Co Ltd | Ｉｃカード |
| JPH0442383A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Toppan Printing Co Ltd | Ｉｃカード用リーダライタ |
| JPH0870291A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | 時分割多方向多重通信方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132841A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-17 | Fujitsu Ltd | Different-speed communication system |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046212A patent/JPS58164354A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132841A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-17 | Fujitsu Ltd | Different-speed communication system |
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| JPS637057A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Toshiba Corp | データ伝送方式 |
| JPS63280536A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Ricoh Co Ltd | デ−タ端末装置の制御方式 |
| JPH0290752A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-03-30 | Sun Microsyst Inc | 複数のデータ処理装置間のデータ転送装置および方法 |
| JPH0398189A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Toppan Printing Co Ltd | Ｉｃカード |
| JPH0442383A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Toppan Printing Co Ltd | Ｉｃカード用リーダライタ |
| JPH0870291A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | 時分割多方向多重通信方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0121652B2 (ja) | 1989-04-21 |
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