JPH0442383A - Icカード用リーダライタ - Google Patents
Icカード用リーダライタInfo
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- JPH0442383A JPH0442383A JP2149596A JP14959690A JPH0442383A JP H0442383 A JPH0442383 A JP H0442383A JP 2149596 A JP2149596 A JP 2149596A JP 14959690 A JP14959690 A JP 14959690A JP H0442383 A JPH0442383 A JP H0442383A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はICカードシステムにおけるリーダライタ、詳
しくは所定の通信プロトコルに基づいてICカードとの
間でデータの授受を行うICカード用リーダライタの改
良に関する。
しくは所定の通信プロトコルに基づいてICカードとの
間でデータの授受を行うICカード用リーダライタの改
良に関する。
〈従来の技術〉
ICカードシステムにおいては、ホストコンピュータと
ICカードとの間の通信において、リーダライタはその
通信の仲介となるものである。そして、リーダライタと
ICカードとは、共通の通信プロトコルにしたがって、
すなわち特定のフォーマットのブロック毎に、コマンド
、データの授受を行なっている。
ICカードとの間の通信において、リーダライタはその
通信の仲介となるものである。そして、リーダライタと
ICカードとは、共通の通信プロトコルにしたがって、
すなわち特定のフォーマットのブロック毎に、コマンド
、データの授受を行なっている。
このリーダライタは、従来、一種類のプロトコルに対し
てしか対応する(通信する)ことができなかった。
てしか対応する(通信する)ことができなかった。
すなわち、リーダライタのCPUと同一の周波数、同一
の通信速度で動作するCPUを有するICカードであっ
ても、リーダライタの保有するプロトコルと、そのIC
カードの保有するプロトコルとが異なれば、リーダライ
タはそのICカードとの間で通信を行うことは不可能で
あった。
の通信速度で動作するCPUを有するICカードであっ
ても、リーダライタの保有するプロトコルと、そのIC
カードの保有するプロトコルとが異なれば、リーダライ
タはそのICカードとの間で通信を行うことは不可能で
あった。
換言すると、従来のリーダライタは単一のプロトコルを
保有しており、このプロトコルに基づいてしかICカー
ドとの間で通信を行うことはできなかったのである。
保有しており、このプロトコルに基づいてしかICカー
ドとの間で通信を行うことはできなかったのである。
更に、最近では、ICカードにあってもその保有するプ
ロトコルが多様化し、上述のように一種類のプロトコル
しか持たないリーダライタでは、このように様々なプロ
トコルを有するICカードに対しては対応(データ通信
)しきれなくなってきた。
ロトコルが多様化し、上述のように一種類のプロトコル
しか持たないリーダライタでは、このように様々なプロ
トコルを有するICカードに対しては対応(データ通信
)しきれなくなってきた。
〈発明が解決しようとする課題〉
以上のように、従来のICカード用リーダライタにあっ
ては、単一のプロトコルにのみ基づいてICカードと通
信を行うものであったため、それとは異なるプロトコル
に基づいて動作するICカードとの間では通信を行う(
データの授受を行う)ことができないという課題があっ
た。
ては、単一のプロトコルにのみ基づいてICカードと通
信を行うものであったため、それとは異なるプロトコル
に基づいて動作するICカードとの間では通信を行う(
データの授受を行う)ことができないという課題があっ
た。
したがって、複数の種類のICカード、すなわちそれぞ
れが異なるプロトコルで動作する複数のICカードを含
むICカードシステムを構築しようとした場合にも、リ
ーダライタそのものをこの複数のプロトコルに対応可能
なように複数種類配置する必要がある等、システム全体
としての構成が複雑なものとなっていた。
れが異なるプロトコルで動作する複数のICカードを含
むICカードシステムを構築しようとした場合にも、リ
ーダライタそのものをこの複数のプロトコルに対応可能
なように複数種類配置する必要がある等、システム全体
としての構成が複雑なものとなっていた。
また、このような従来のリーダライタでは、例えば1台
でプロトコルの異なる複数のICカードに対応させよう
とすると、上位レイヤ(アプリケーションプログラム等
)での管理が必要になるという課題があった。
でプロトコルの異なる複数のICカードに対応させよう
とすると、上位レイヤ(アプリケーションプログラム等
)での管理が必要になるという課題があった。
〈発明の目的〉
そこで、本発明の目的は、以下の通りである。
■リーダライタ自身、または、ホストコンピュータから
の信号によりプロトコルを選択し、1台のリーダライタ
で、それぞれ異なるプロトコルを保有する複数のICカ
ードまたは1枚のICカードであって複数のプロトコル
を保有するものに対してアクセスが可能なリーダライタ
を提供することである。
の信号によりプロトコルを選択し、1台のリーダライタ
で、それぞれ異なるプロトコルを保有する複数のICカ
ードまたは1枚のICカードであって複数のプロトコル
を保有するものに対してアクセスが可能なリーダライタ
を提供することである。
■ICカードとのセツション中にそのプロトコルを切り
換えることができ、例えばバイトトランスミッションタ
イプのプロトコルからプロツクトランスミッションタイ
プのプロトコルに切り換えることにより、データの伝送
効率を高めることができるリーダライタを提供すること
である。
換えることができ、例えばバイトトランスミッションタ
イプのプロトコルからプロツクトランスミッションタイ
プのプロトコルに切り換えることにより、データの伝送
効率を高めることができるリーダライタを提供すること
である。
例えばバイトトランスミッションとプロツクトランスミ
ッションとの2種類のプロトコルを有するICカードを
使用した場合、ハードリセット後のシーケンスは、バイ
トトランスミッションで行い、セツション中にプロトコ
ルをプロツクトランスミッションに切り換えることによ
り、データ伝送効率が上昇するものである。
ッションとの2種類のプロトコルを有するICカードを
使用した場合、ハードリセット後のシーケンスは、バイ
トトランスミッションで行い、セツション中にプロトコ
ルをプロツクトランスミッションに切り換えることによ
り、データ伝送効率が上昇するものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、第1図に示すように、互いに異なる複数のプ
ロトコルに基づいてICカード100との間で通信を可
能とする通信制御手段210を有するICカード用リー
ダライタ200にあって、上記ICカード100との通
信に用いられているプロトコルを他のプロトコルに切り
換えるように上記通信制御手段210を制御するプロト
コル切換手段220を有するICカード用リーダライタ
である。
ロトコルに基づいてICカード100との間で通信を可
能とする通信制御手段210を有するICカード用リー
ダライタ200にあって、上記ICカード100との通
信に用いられているプロトコルを他のプロトコルに切り
換えるように上記通信制御手段210を制御するプロト
コル切換手段220を有するICカード用リーダライタ
である。
〈作用〉
本発明に係るICカード用リーダライタにあっては、通
信制御手段210が共通に保有するプロトコルに基づい
てICカード100との間で通信を行う。このとき、通
信制御手段210は、それぞれが異なる複数のプロトコ
ルにより、ICカードとの間で通信が可能である。
信制御手段210が共通に保有するプロトコルに基づい
てICカード100との間で通信を行う。このとき、通
信制御手段210は、それぞれが異なる複数のプロトコ
ルにより、ICカードとの間で通信が可能である。
そして、プロトコル切換手段220は、この通信制御手
段210を制御することにより、ICカード100との
間で用いられているプロトコルを他のプロトコルに切り
換える。例えばホストコンピュータからの指令により、
または、す□−ダライタでの選択により、プロトコルを
切り換えるものである。
段210を制御することにより、ICカード100との
間で用いられているプロトコルを他のプロトコルに切り
換える。例えばホストコンピュータからの指令により、
または、す□−ダライタでの選択により、プロトコルを
切り換えるものである。
この結果、それぞれ異なるプロトコルに基づいて通信可
能な複数のICカードとの間でも、このリーダライタは
通信を行うことができる。また、異なる複数のプロトコ
ルによって通信可能な1枚のICカードとの間では、そ
の通信中にプロトコルを別のプロトコルに切り換えるこ
ともできる。
能な複数のICカードとの間でも、このリーダライタは
通信を行うことができる。また、異なる複数のプロトコ
ルによって通信可能な1枚のICカードとの間では、そ
の通信中にプロトコルを別のプロトコルに切り換えるこ
ともできる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図〜第10図は本発明の一実施例を説明するための
図である。
図である。
第2図において、11はリーダライタであって、このリ
ーダライタ11はICカード12との間で所定の通信プ
ロトコルにしたがってデータの授受を行うとともに、ホ
ストコンピュータとの間で通信を行うものである。
ーダライタ11はICカード12との間で所定の通信プ
ロトコルにしたがってデータの授受を行うとともに、ホ
ストコンピュータとの間で通信を行うものである。
同図に示すように、リーダライタ11は、CPU13を
有しており、このCPU13はROMI4、RAM15
とバスを介して接続されている。
有しており、このCPU13はROMI4、RAM15
とバスを介して接続されている。
ROM14は例えば通信制御のプログラムを格納するも
のである。
のである。
16はICカード12が装着されるカード装着機構であ
って、このカード装着機構16は機構コントロール回路
17により制御される。機構コントロール回路17はC
PU13によって制御されている。
って、このカード装着機構16は機構コントロール回路
17により制御される。機構コントロール回路17はC
PU13によって制御されている。
また、18はこのICカード12との電気的接続を行う
ためのICカードコンタクトであって、ICカードイン
タフェース19を介してICカード12とのデータの授
受をCPU13は行うものである。
ためのICカードコンタクトであって、ICカードイン
タフェース19を介してICカード12とのデータの授
受をCPU13は行うものである。
20はホストコンピュータとCPU13とを接続するた
めのホストインタフェースを示している。
めのホストインタフェースを示している。
21はキーボード(キーバッド)22との接続のための
キーバッドインタフェースである。
キーバッドインタフェースである。
更に、23はリーダライタ11の電源である。
なお、ICカードコンタクト18を介してリーダライタ
11からICカード12に対しては電源VCC,クロッ
ク信号Cl k、接地レベルG N D。
11からICカード12に対しては電源VCC,クロッ
ク信号Cl k、接地レベルG N D。
リセット信号R5Tが供給されている。
ICカード12は、データ授受等の制御、演算を行うM
PU、 このMPUにバスによって接続されたメモリ
等を有している。そして、ICカード12は所定のプロ
トコルに基づいて上記リーダライタ11との間での通信
を行うものである。
PU、 このMPUにバスによって接続されたメモリ
等を有している。そして、ICカード12は所定のプロ
トコルに基づいて上記リーダライタ11との間での通信
を行うものである。
この場合、プロトコルの種類に基づく通信フォーマット
としては、例えば第3図(A)、 (B)に示すよう
なものが知られている。
としては、例えば第3図(A)、 (B)に示すよう
なものが知られている。
第3図(A)においては、第1のタイプのプロトコルの
通信ブロックのキャラクタ構成を示している。
通信ブロックのキャラクタ構成を示している。
この第1のタイプのプロトコルの通信ブロックは、最初
にスタートフラグを示す1バイトのキャラクタSRAを
、次に通信ブロック長を示す1バイトのキャラクタLE
Nを、その後に通信ブロック(1〜255バイト)を、
更にチエツクコードを示す1バイトのキャラクタEDC
を、有している。なお、EDCはLENから通信ブロッ
クまでのEXORである。
にスタートフラグを示す1バイトのキャラクタSRAを
、次に通信ブロック長を示す1バイトのキャラクタLE
Nを、その後に通信ブロック(1〜255バイト)を、
更にチエツクコードを示す1バイトのキャラクタEDC
を、有している。なお、EDCはLENから通信ブロッ
クまでのEXORである。
第3図(B)は、第2のタイプのプロトコルにおける通
信ブロックのキャラクタ構成を示している。
信ブロックのキャラクタ構成を示している。
スタートフラグを示す1バイトの「:」と、通信ブロッ
ク長を示す2バイトの1,1と、通信ブロック(1〜6
55バイト)と、チエツクコードを示す1バイトのCC
と、から構成されている。
ク長を示す2バイトの1,1と、通信ブロック(1〜6
55バイト)と、チエツクコードを示す1バイトのCC
と、から構成されている。
チエツクコードは、1から通信ブロックの最後までを1
6進数で加算し、その値の2の補数である。
6進数で加算し、その値の2の補数である。
そして、ICカード12がいずれのタイプのプロトコ′
ルに基づいて通信が可能であるかは、ICカード12か
らのATR(Answer T。
ルに基づいて通信が可能であるかは、ICカード12か
らのATR(Answer T。
Re5e4)情報のプロトコルタイプを示すキャラクタ
により判断することができる。
により判断することができる。
第4図はこのリーダライタ11と複数のICカード12
との関係を示している。すなわち、タイプの異なるプロ
トコル(TI、T2)に基づいて該ICカード12と通
信を可能なリーダライタ11は、例えばタイプ1のプロ
トコル(TI)を有するICカード12A、タイプ2の
プロトコル(T2)を有するICカード12B1両タイ
プのプロトコル(’TI、T2)を有するICカード1
2C1のそれぞれに対して通信を行うことができる。
との関係を示している。すなわち、タイプの異なるプロ
トコル(TI、T2)に基づいて該ICカード12と通
信を可能なリーダライタ11は、例えばタイプ1のプロ
トコル(TI)を有するICカード12A、タイプ2の
プロトコル(T2)を有するICカード12B1両タイ
プのプロトコル(’TI、T2)を有するICカード1
2C1のそれぞれに対して通信を行うことができる。
このリーダライタ11は、例えはICカード12Aとは
タイプ1のプロトコルT1で、ICカード12Bとはタ
イプ2のプロトコルT2にしたがって、ICカード12
Cとは両タイプのプロトコルT1およびT2に基づいて
、それぞれ通信を行うことができるものである。
タイプ1のプロトコルT1で、ICカード12Bとはタ
イプ2のプロトコルT2にしたがって、ICカード12
Cとは両タイプのプロトコルT1およびT2に基づいて
、それぞれ通信を行うことができるものである。
このリーダライタ11にあっては、上記ICカード12
のハードリセット時に送られてきたATR情報に基づい
てそのICカード12がどのタイプのプロトコルを有し
ているかを判断する。そして、そのプロトコルに対応し
てリーダライタ11は通信のためのプロトコルを切り換
えるものである。また、ホストコンピュータからの命令
によりそのプロトコルを切り換えることもできる。
のハードリセット時に送られてきたATR情報に基づい
てそのICカード12がどのタイプのプロトコルを有し
ているかを判断する。そして、そのプロトコルに対応し
てリーダライタ11は通信のためのプロトコルを切り換
えるものである。また、ホストコンピュータからの命令
によりそのプロトコルを切り換えることもできる。
以下、第5図〜第10図のフローチャートに基づいてリ
ーダライタ11とICカード12との通信について説明
する。
ーダライタ11とICカード12との通信について説明
する。
リーダライタ11は電源がONになると、ホストコンピ
ュータからの受信ルーチン(第5図)を実行する。
ュータからの受信ルーチン(第5図)を実行する。
まず、ホスト側から送信要求があったかをチエツクしく
ステップS501)、送信要求があるとホスト側からの
データを受信する(5502)。
ステップS501)、送信要求があるとホスト側からの
データを受信する(5502)。
このデータがリーダライタ制御コマンドであるか判断し
くS 503)、そうであればリーダライタの制御のサ
ブルーチン(第6図)を実行する。
くS 503)、そうであればリーダライタの制御のサ
ブルーチン(第6図)を実行する。
リーダライタの制御コマンドでなければICカード側に
そのデータを送信する(S505)。この送信サブルー
チンは第9図に示している。そして、ICカード側から
のデータを受信する(9506)。この受信サブルーチ
ンは第10図に示している。
そのデータを送信する(S505)。この送信サブルー
チンは第9図に示している。そして、ICカード側から
のデータを受信する(9506)。この受信サブルーチ
ンは第10図に示している。
そして、リーダライタ11はデータをホストコンピュー
タ側に送信する(S507)。
タ側に送信する(S507)。
ホストコンピュータからのデータがリーダライタの制御
コマンドであった場合には、第6図に示すように、まず
、ハードリセット命令かを判断する(S601)。
コマンドであった場合には、第6図に示すように、まず
、ハードリセット命令かを判断する(S601)。
ハードリセット命令であるときは、ICカード12に対
して電源、クロック等を供給し、リセットする(S60
2)。そして、ICカード12からのATR情報を受信
するまで待つ(S 603)。
して電源、クロック等を供給し、リセットする(S60
2)。そして、ICカード12からのATR情報を受信
するまで待つ(S 603)。
このATR情報からICカード12の保有するプロトコ
ルのタイプを選択し、ICカード12とのプロトコルを
決定する(S604)。このプロトコル選択サブルーチ
ンは第7図に示す。
ルのタイプを選択し、ICカード12とのプロトコルを
決定する(S604)。このプロトコル選択サブルーチ
ンは第7図に示す。
ハードリセット命令でない場合には、プロトコル切換命
令か否かを判定する(S60i5)。
令か否かを判定する(S60i5)。
切換命令であれば、プロトコルのタイプを硯行のものか
ら別のタイプに切り換える(S 606)。
ら別のタイプに切り換える(S 606)。
このサブルーチンは第8図に示す。
そして、ホストへの出力バッファにメツセージ(プロト
コルタイプT1またはT2)をセットする(S607)
。
コルタイプT1またはT2)をセットする(S607)
。
上記ステップ5605にてプロトコル切換命令でもない
場合には、ICカード12の排出命令かどうかを判断す
る(5608)。排出命令ならばICカード12のパワ
ーをOFFとしてカードを排出する(S 609)。そ
して、プロトコルフラグに「1」をセットする(S61
0)。更に、出力バッファにカードアウトとのメツセー
ジをセットする(S611)。
場合には、ICカード12の排出命令かどうかを判断す
る(5608)。排出命令ならばICカード12のパワ
ーをOFFとしてカードを排出する(S 609)。そ
して、プロトコルフラグに「1」をセットする(S61
0)。更に、出力バッファにカードアウトとのメツセー
ジをセットする(S611)。
カード排出命令でもない場合には(S 608でNo)
、コマンドエラーであると判断してエラーメツセージを
バッファにセットする(S 612)。
、コマンドエラーであると判断してエラーメツセージを
バッファにセットする(S 612)。
このようにしてこのリセットライタの制御のためのプロ
グラムは終了する。
グラムは終了する。
プロトコル選択サブルーチン(第7図)は、まず、IC
カード12からのATR情報によりプロトコルタイプ1
(第3図(A))であるかをチエツクする(S701)
。
カード12からのATR情報によりプロトコルタイプ1
(第3図(A))であるかをチエツクする(S701)
。
ICカード12の保有するプロトコルタイプが1であれ
ば、プロトコルフラグに「1」をセットする(S 70
2)。そして、ホストコンピュータへの出力バッファに
ATR情報(プロトコルフラグを含む)をセットする(
S703)。
ば、プロトコルフラグに「1」をセットする(S 70
2)。そして、ホストコンピュータへの出力バッファに
ATR情報(プロトコルフラグを含む)をセットする(
S703)。
プロトコルタイプ1でない場合は、プロトコルタイプ2
かを判定する(S704)。プロトコルタイプが第3図
(B)に示すように2であれば、プロトコルフラグに「
2」をセットして(S705)次のステップ5703に
進む。
かを判定する(S704)。プロトコルタイプが第3図
(B)に示すように2であれば、プロトコルフラグに「
2」をセットして(S705)次のステップ5703に
進む。
プロトコルタイプが2でもなければ、プロトコルエラー
と判定してエラーメツセージをホストへの出力バッファ
にセットする(S706)。そして、プロトコルフラグ
にデイフォルト値「1」をセットする。そして、メイン
ルーチンに戻る(S707)。
と判定してエラーメツセージをホストへの出力バッファ
にセットする(S706)。そして、プロトコルフラグ
にデイフォルト値「1」をセットする。そして、メイン
ルーチンに戻る(S707)。
プロトコル切換サブルーチンは、第8図に示すように、
まず、コマンドパラメータが「1」かどうかを判断する
(S801)。「1」であれば、プロトコルフラグに「
1」をセットしく5802)、ホストコンピュータへの
レスポンスにプロトコルタイプは1であるとのメツセー
ジをセットする(S 803)。
まず、コマンドパラメータが「1」かどうかを判断する
(S801)。「1」であれば、プロトコルフラグに「
1」をセットしく5802)、ホストコンピュータへの
レスポンスにプロトコルタイプは1であるとのメツセー
ジをセットする(S 803)。
コマンドパラメータが「1」でない場合は、 「2」で
あるか判定する(5804)。「2」であれば、プロト
コルフラグに「2」をセットしくS805)、メツセー
ジもプロトコルタイプ「2」であるとセットする(38
06)。
あるか判定する(5804)。「2」であれば、プロト
コルフラグに「2」をセットしくS805)、メツセー
ジもプロトコルタイプ「2」であるとセットする(38
06)。
コマンドパラメータが「2」でもない場合はコマンドパ
ラメータエラーであるとのエラーメツセージをホストへ
のレスポンスにセットする(S807)。
ラメータエラーであるとのエラーメツセージをホストへ
のレスポンスにセットする(S807)。
上記ホストコンピュータ側からの受信データがリーダラ
イタ11の制御コマンドでない場合には、第9図に示す
ICカード12へのデータ送信サブルーチンを実行する
(S505)。そして、その後、ICカード12からの
データ受信サブルーチン(第10図)を実行する(35
06)。
イタ11の制御コマンドでない場合には、第9図に示す
ICカード12へのデータ送信サブルーチンを実行する
(S505)。そして、その後、ICカード12からの
データ受信サブルーチン(第10図)を実行する(35
06)。
第9図に示すように、まず、プロトコルフラグは「1」
かどうかを判断する(S901)。 「1」である場合
は、通信ブロックとして第3図(A)に示すフレームに
よって送信する。キャラクタSRAここr3A」Hをセ
ットしくS 902)、LENにデータ長をセットする
(S 903)。さらに、送信レングスを示すカウンタ
L(2バイト)に「00」Hを付加してデータ長をセッ
トする(S904)。
かどうかを判断する(S901)。 「1」である場合
は、通信ブロックとして第3図(A)に示すフレームに
よって送信する。キャラクタSRAここr3A」Hをセ
ットしくS 902)、LENにデータ長をセットする
(S 903)。さらに、送信レングスを示すカウンタ
L(2バイト)に「00」Hを付加してデータ長をセッ
トする(S904)。
プロトコルフラグが「1」でない場合は、スタートフラ
グを「=」にセットしくS 905)、11にデータ長
をセットする(S 906)。第3図(B)の場合であ
る。そして、ステップ5904に進む。
グを「=」にセットしくS 905)、11にデータ長
をセットする(S 906)。第3図(B)の場合であ
る。そして、ステップ5904に進む。
このステップ(5904)につづいて、ステップ590
7では1バイトのデータを送信する。そして、カウンタ
LをデクリメントしくS 908)、カウンタLが0に
なるまでこの送信を繰り返す(S909〜5907〜5
908〜5909)。
7では1バイトのデータを送信する。そして、カウンタ
LをデクリメントしくS 908)、カウンタLが0に
なるまでこの送信を繰り返す(S909〜5907〜5
908〜5909)。
送るべきデータがなくなると(L=0)、チエツクコー
ド(EDCまたはCC)を送信する(S910)ことに
より送信は終了する。
ド(EDCまたはCC)を送信する(S910)ことに
より送信は終了する。
一方、データの受信は、まず、ICカード12からのデ
ータを1バイト受信する(S100I)。
ータを1バイト受信する(S100I)。
この1バイトデータがr3AJかをチエツクしく510
02)、そうであるならばプロトコルタイプは1 (第
3図(A))であるので、1バイトデータを受信する(
S1003)。
02)、そうであるならばプロトコルタイプは1 (第
3図(A))であるので、1バイトデータを受信する(
S1003)。
そして、レングスを2バイトごこしてカウンタLにセッ
トする(S1004)。
トする(S1004)。
また、 「3A」でない場合には(S1002でNo)
、その1バイトデータが「:」であるか否かをさらに判
断する(S1011)。
、その1バイトデータが「:」であるか否かをさらに判
断する(S1011)。
「:」の場合にはプロトコルタイプは2(第3図(B)
)であるので、次の2バイトデータを受信しくS 10
12)、その値をカウンタLにセットする(S 101
3)。
)であるので、次の2バイトデータを受信しくS 10
12)、その値をカウンタLにセットする(S 101
3)。
なお、 「:jでもない場合はプロトコルエラーのメツ
セージをホストへの出力バッファにセットしてこのフロ
ーチャー)・を終了することとなる(S 1014)。
セージをホストへの出力バッファにセットしてこのフロ
ーチャー)・を終了することとなる(S 1014)。
このようにして2バイトのカウンタしに所定のデータ数
がセットされると(S1004またはSl 013)、
次のデータを1バイトずつ受信しく51005)、カウ
ンタをデクリメントしく51006)、カウンタが0に
なるまでデータを受信する(S1007)。ステップ5
1005〜51007をループするものである。
がセットされると(S1004またはSl 013)、
次のデータを1バイトずつ受信しく51005)、カウ
ンタをデクリメントしく51006)、カウンタが0に
なるまでデータを受信する(S1007)。ステップ5
1005〜51007をループするものである。
そして、データの受信が終了するとチエツクコードを受
信しく5100B)、チエツクコードエラーをチエツク
する(S1009)。
信しく5100B)、チエツクコードエラーをチエツク
する(S1009)。
チエツクコードエラーでない場合はホストへの出力バッ
ファに受信データをセットしくS 1010)、チエツ
クコードエラーの場合はトランスミッションエラーとし
てエラーメツセージをセットする(S 1015)。
ファに受信データをセットしくS 1010)、チエツ
クコードエラーの場合はトランスミッションエラーとし
てエラーメツセージをセットする(S 1015)。
以上のようにしてICカード12からのデータ受信は終
了する。
了する。
〈効果〉
以上説明してきたように、本発明のICカード用リーダ
ライタにあっては、それぞれ異なるプロトコルで動作す
る複数のICカードに対してアクセス可能である。
ライタにあっては、それぞれ異なるプロトコルで動作す
る複数のICカードに対してアクセス可能である。
したがって、複数のプロトコルタイプのICカードを使
用するICカードシステムにおいて、次の効果がある。
用するICカードシステムにおいて、次の効果がある。
■そのシステム構築が簡略化される。
■1つのリーダライタ装置によって対応することができ
る。
る。
■リーダライタ装置でプロトコルをコントロールするた
め、上位レイヤでの管理が不必要となる。
め、上位レイヤでの管理が不必要となる。
また、複数の異なるプロトコルを有する1枚のICカー
ドに対しても通信中にそのプロトコルを切り換えること
ができ、伝送効率を高めることができる。
ドに対しても通信中にそのプロトコルを切り換えること
ができ、伝送効率を高めることができる。
第1図は本発明に係るICカード用リーダライタの構成
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例のICカ
ード用リーダライタの概略構成を示すブロック図、第3
図(A)、 (B)は一実施例に係るブロックフォー
マットを示す図、第4図は一実施例に係るリーダライタ
とICカードとの関係を示す概念図、第5図〜第10図
は一実施例に係るICカードとリーダライタとの間の通
信手順を示すフローチャートである。 100 赤 ・ 争 す 2004 φ φ φ 210− 舎 ・ φ 220 φ Φ φ ・ φ ICカード、 ・リーダライタ、 ・通信制御手段、 ・プロトコル切換手段。
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例のICカ
ード用リーダライタの概略構成を示すブロック図、第3
図(A)、 (B)は一実施例に係るブロックフォー
マットを示す図、第4図は一実施例に係るリーダライタ
とICカードとの関係を示す概念図、第5図〜第10図
は一実施例に係るICカードとリーダライタとの間の通
信手順を示すフローチャートである。 100 赤 ・ 争 す 2004 φ φ φ 210− 舎 ・ φ 220 φ Φ φ ・ φ ICカード、 ・リーダライタ、 ・通信制御手段、 ・プロトコル切換手段。
Claims (1)
- 互いに異なる複数のプロトコルに基づいてICカード
との間で通信を可能とする通信制御手段を有するICカ
ード用リーダライタにあって、上記ICカードとの通信
に用いられているプロトコルを他のプロトコルに切り換
えるように上記通信制御手段を制御するプロトコル切換
手段を有することを特徴とするICカード用リーダライ
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149596A JP2522442B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | Icカ―ド用リ―ダライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149596A JP2522442B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | Icカ―ド用リ―ダライタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442383A true JPH0442383A (ja) | 1992-02-12 |
JP2522442B2 JP2522442B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15478666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2149596A Expired - Lifetime JP2522442B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | Icカ―ド用リ―ダライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522442B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149596A patent/JP2522442B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2522442B2 (ja) | 1996-08-07 |
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